女騎士「くっ・・・殺せ!」 オーク「分かった」 女騎士「えっ」 (16)

オーク「安心しろ、痛みはない。一瞬だ」
女騎士「ちょっ、待っ・・・」
オーク「どうした。遺言なら承ろう」
女騎士「許して!死ぬのは嫌!なんでもするから!」
オーク「ん?今なんでもって」
女騎士(ニヤリ)


オーク「お、おお・・・良いぞ!なかなかやりおる」
女騎士「はぁっはぁっ」
オーク「だがもう少し右だ」
女騎士(なぜマッサージなどを私が・・・)
オーク「この後は料理を頼む」

女騎士「ね、ねぇ・・・マッサージをしていたら暑くなったわ」ヌギッ
オーク「そうか」(無関心)
女騎士(どういうことだ・・・?)

オークさん、つまり誰かの奥さんなんだよきっと!ふへへ

オーク「ふぅいーいい風呂だった。ビールとってくれ」
女騎士「!!」
女騎士(これはもしや酔っ払った勢いで)
女騎士「お、おつぎします!」
じゅわ~
オーク「ゴクゴクゴク、かーうまい!」
女騎士(ここで私も酔えば)
女騎士「ゴクゴク・・・」
バタン
オーク「下戸か、仕方ないな全く」


ssなんて書いたことないがこんな感じでいいのか?

女騎士「む?朝か・・・うぅ・・・頭痛い」
オーク「二日酔いか?・・・ほれ薬だ」
女騎士「!!」
女騎士(こ、これはもしや脈ありなんじゃないか!?)
女騎士「す、すまない///」


寝る

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