元ネタわからん

3

>>2
ジョジョです

幼女倫｢ひいじいちゃんのとこ行きたいのよ｣

承太郎｢……｣

幼女倫｢ダメ？｣

承太郎｢仕方ねぇな……大人しくするんだぞ｣

承太郎｢(本当は面倒だが…最近構ってなかったし。
……やれやれだぜ。本当は水族館に行きたかったが…)｣

幼女倫｢やったァ！｣

承太郎｢どうしてそんなにジジイのとこ行きたいんだ？｣

幼女倫｢んっとねェー、>>7だから！｣

波紋の呼吸をマスターしたい

レス来ないし書きやすそうだから>>6でいいかな。いいよねきっと。

幼女倫｢んっとねェー、波紋の呼吸をマスターしたいから！｣

承太郎｢…………｣

幼女倫｢どうしたの？｣

承太郎｢(…………ジジイ、余計なこと喋ったな…戦いには巻き込まないって言ったのに…)｣

幼女倫｢父さん？｣

承太郎｢あ、あぁそうだな。わかった…行くだけだぞ｣

承太郎｢(ん？マスター？)｣

承太郎｢……ついたぞ。｣

幼女倫｢ひいじいちゃんっ！わぁー！｣

承太郎｢あ、走るんじゃあねぇ……やれやれだぜ｣

ジョセフ｢徐倫！ひさしぶりじゃのう。また大きくなったのかの？｣

幼女倫｢昨日も会ったわよひいじいちゃんっ！へへ、おらおらおらおらおらぁ！｣

ジョセフ｢あ、また強くなったのぉ。こりゃあ承太郎も負けてられんぞい｣

承太郎｢…徐倫、あんまりやり過ぎるとジジイの腰骨が折れるぜ｣

ジョセフ｢今日は何のようできたんじゃ？｣

幼女倫｢波紋おしえてー！｣

承太郎｢………だそうだが。また余計なことでも言ったのか？｣

ジョセフ｢いや！いやいや、ワシはそのォー…うん、ちーっとばかし波紋の使い方と昔の武勇伝を話しただけで…｣

幼女倫｢私、生まれた時から波紋の呼吸ってゆーのしてるんだってェ。ひいじいちゃんが言ったの！
だから、その波紋の呼吸を上手に使えるようになるのー！｣

ジョセフ｢徐倫が頑張ればきっとひいじいちゃんよりすごくなれるぞ！｣

承太郎｢………ジジイ余計なこと言うな……｣

ジョセフ｢ウッ…あまり年寄りを小突くんじゃあないぞ承太郎｣

承太郎｢自業自得だ｣

幼女倫｢私、頑張る！頑張って波紋マスターになる！｣

承太郎｢やれやれだぜ……ところで、何のためにを波紋の呼吸をマスターしたいんだ？｣

幼女倫｢フフン…驚かないでねッ！>>12よ！｣

DIO、吸血鬼、カーズ、ジョースターのいずれかの単語を使ってね

DIOをたおせ

幼女倫｢フフン…驚かないでねッ！DIOを倒すのよ！｣

承太郎｢………｣

ジョセフ｢そうかー！徐倫ならDIOなんて一瞬じゃなー！｣

承太郎｢………ダメだ。オレは許さねぇぞ｣ゴゴゴゴ

ジョセフ｢ウッ…そんな目で見るな承太郎…｣

承太郎｢わかっているのか徐倫、DIOっていうのはな、人間をとって食う恐ろしい化け物なんだ｣

徐倫｢知ってるわ！でも、父さんも倒したんでしょ？｣

承太郎｢そうだ。オレが倒したからもうDIOはいない。
それにな徐倫、DIOでなくても、吸血鬼っていうのは物凄く怖いんだ。オレは許さんぞ。｣

徐倫｢え、いないの？｣

ジョセフ｢コラコラ承太郎…あまり子供の考えを否定するのはよろしくないぞ？｣

承太郎｢それとこれとは話が違うだろう。第一危険すぎる。いいか徐倫、DIOみてェーな吸血鬼は人間を食うんだ。徐倫も食べられてしまうかもしれねェんだぞ？｣

幼女倫｢でも、そんなの怖くないわ！｣

承太郎｢血を全部吸われてしまうかもしれねェぞ？｣

幼女倫｢むん…こ、怖くないわ！だって徐倫、波紋戦士だもん！｣

承太郎｢シャチより怖いぞ｣

幼女倫｢……シャチは怖いけどDIOは怖くないもの。｣

承太郎｢やれやれだぜ……そんな聞き分けのない子は吸血鬼に食われちまうかもしれねェぞ？｣

幼女倫｢大丈夫だもん！私が倒すもん！｣

ジョセフ｢徐倫は偉いのォー、こりゃすごい波紋戦士になるかの？｣

承太郎｢ジジイいい加減にしねぇと殴るぞ｣

ジョセフ｢おお、怖い怖い｣

幼女倫｢ひいじいちゃん！戦いの覚悟は出来ているわ！｣

ジョセフ｢よォーし、じゃあ早速波紋訓練でもするかのォー｣

承太郎｢ヤバそうだったらオレがとめるからな｣

ジョセフ｢じゃあ行くぞー徐倫、まずは1秒間に何回の呼吸ができるかやってみるのじゃあ！｣

承太郎｢おい、初めからあんまり徐倫に無理をさせるな｣

ジョセフ｢いやいや、無理じゃあないぞ承太郎。見とれ見とれ｣

徐倫｢フゥーゥウウ……ハッァー！｣

ジョセフ｢………どうじゃ？徐倫はもう>>18回もできるんじゃぞ｣

何回できたか>>18
波紋戦士並の回数で
多目はいいけど少なめはやめてね

30

ジョセフ｢………どうじゃ？徐倫はもう30回もできるんじゃぞ。天才じゃろー。｣

徐倫｢フフン！凄いでしょッ！｣

ジョセフ｢偉いのォー徐倫、もうそんなに波紋呼吸出来るようになったんじゃのォー｣

承太郎｢………(天才とかいうレベルで済むのか？)｣

徐倫｢えへへ……私いっぱい練習したんだから！父さん出来る？｣

承太郎｢………まぁ、練習してないオレだってそのくらい(スタプラ使えば)出来るぜ。だから徐倫、波紋戦士は諦なさい｣

ジョセフ｢コラコラ承太郎…あと結構スタプラ使っても結構無理あるじゃろ｣

徐倫｢むぅ……いいわ、父さんが出来ないくらいいっぱい1秒間にたっくさん呼吸してやるんだから！｣

ジョセフ｢ま、まぁまぁ徐倫落ち着くんじゃ。波紋戦士には冷静さも必要じゃぞ｣

徐倫｢じゃぞ！｣

承太郎｢やれやれだぜ…｣

ジョセフ｢じゃあ次の訓練じゃ！>>20をするッ！｣

10分間息を吸って10分間息を吐くみたいなの
オリジナルでも適当に考えたのでも可。

呼吸矯正マスク？だっけ。
あれを着けてトレーニング。

ジョセフ｢じゃあ次の訓練じゃ！呼吸矯正マスクをつけての訓練をするッ！｣

徐倫｢カッコイイわ！早くその呼吸……なんとかマスク！かして！｣

承太郎｢かっこいい……？｣

ジョセフ｢徐倫の顔の大きさに合わせて作ったからのぉ。ほれ、つけてあげるな？｣

徐倫｢わーぁ！｣

承太郎｢ちょっと待てジジイ、徐倫、……待ちなさい｣

ジョセフ｢なんじゃ？｣

徐倫｢どうしたの？｣

承太郎｢ジジイ……まだガキの女の子に普通こんなのつけるか？思春期になったら暗黒歴史と呼ばれるコトになるぞ｣

徐倫｢ガキって言わないでよね！｣

ジョセフ｢承太郎、これは訓練じゃぞ？しかも子供の｣

承太郎｢結構本格的なゴツイマスクだから心配してんだ。第一、その訓練は本当に大丈夫なんだな？
呼吸矯正マスクなんて、名前からして怪しい。｣

ジョセフ｢大丈夫じゃ！ワシも昔はつけとったわい！｣

承太郎｢昔っていつの昔だよ｣

ジョセフ｢………柱の男との決戦の一ヶ月くらい前？｣

承太郎｢それ本番直前じゃあねェか。しかもその時はジジイ切羽詰まってたって自分で言ってただろ｣

ジョセフ｢………てへ？｣

承太郎｢オラオラでいいか？｣

徐倫｢てへ？｣

承太郎｢徐倫はまねしたらダメだ。碌な大人にならない｣

ジョセフ｢まあ気を取り直してつけるぞい｣

承太郎｢人の話聞いていたのか？｣

徐倫｢いいの父さん！私強くなりたいの！｣

承太郎｢だけどな徐倫、オレは徐倫を思って…｣

徐倫｢いい加減にしないと、父さんのこと>>25って言うわよ｣

承太郎｢ッ！？｣


父が8歳の娘に言われて傷つく言葉

足臭虫

徐倫｢いい加減にしないと、父さんのこと足臭虫って言うわよ｣

承太郎｢んなッ！？｣

承太郎｢いや、まだ…そんな、｣ガタガタガタガタガタ

ジョセフ｢(あ、これは刺さったのォ…)｣

承太郎｢(いや、まだオレは大丈夫なハズだ。いつも革靴を履いているが大丈夫だ。というか…)｣

承太郎｢誰にそんなこと習った？そんな言葉を…｣

徐倫｢じょーすけ兄と遊んでる時にロハンさんがこっそり教えてくれたの！
父さんがいうこと聞いてくれなかったらこういえばいいって！｣

承太郎｢(殺す)｣

ジョセフ｢(これはフォローしきれんのォ…)｣

徐倫｢でも実際父さんの足は臭いわ｣

承太郎｢｣

ジョセフ｢……日本は靴を脱ぐ文化だからのう…気になりやすいのかな？｣

承太郎｢｣ガタガタガタガタガタ

ジョセフ｢承太郎、大丈夫じゃ。思春期になったらもっと酷くなるからの。まだまだジョブじゃよ。｣

承太郎｢｣ガタガタガタガタガタ

ジョセフ｢承太郎が静かなうちにやるかのォ｣マスクカポ

徐倫｢うわ、結構思ったより軽いのね！｣

ジョセフ｢子供用じゃからのう。どうじゃ？着け心地は｣

徐倫｢んー…普段と変わらないって言うかァ？｣

ジョセフ｢ふむ…徐倫は天才じゃからのぅ、普通はすごく違和感があるんじゃぞ？｣

徐倫｢ひいじいちゃんもあったの？｣

ジョセフ｢そうじゃよー、だから徐倫はすごいんじゃ！
よし、それではいまから本格的に波紋の訓練を始めるぞい！｣

徐倫｢おー！｣

徐倫｢さんらいずいえろぉーおーばーどらいぶッ！｣ギュオンッ

ジョセフ｢違う違う、山吹色の波紋疾走(サンライズイエローオーバードライブ)ッ！じゃ。もっとネイティブに言うんじゃ。｣

徐倫｢たーこいずぶるぅおーばーどらいぶッ！｣ズギュゥンッ

ジョセフ｢違う違う、青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)ッ！じゃ。もっとネイティブに。｣

徐倫｢うーん……｣

ジョセフ｢ほら、もう一度言ってご覧？｣

徐倫｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ！｣
ドッガァアアンッ！

ジョセフ｢そっちのほうがしっくりくるのかの？流石承太郎の娘じゃ！｣

ジョセフ｢(まとだった>>31がボロボロになるくらいには…)｣

杜王グランドホテルのジョセフの部屋に今はいます。
そこそこのサンドバッグになりそうなもの

鋼鉄製の金庫

ジョセフ｢(まとだった鋼鉄製の金庫がボロボロになるくらいには…)｣

徐倫｢オラオラオラオラァ！オラオラオラオラァ！｣

ジョセフ｢徐倫、あんまりボロボロにしても……もう遅いが…もうやめなさい｣

徐倫｢はーい！ひいじいちゃん、私のオラオラどうだった？｣

ジョセフ｢凄かったぞォ。流石徐倫じゃ！まさかここまでとはのう！若いワシでもこんなことはできんかったわい！｣

徐倫｢でしょ！これならDIOも楽勝かしら？｣

ジョセフ｢そうじゃな！楽勝じゃ！柱の男だって瞬殺じゃよ！｣

承太郎｢うーん…徐倫…｣

徐倫｢あ、父さん起きた！まったく、遅いわよ！｣

ジョセフ｢おや、もう3時かのう…おやつにしようか？｣

徐倫｢やったァ！父さん、はやく準備しよ！｣

承太郎｢(なにか心えぐられることを忘れているような……いや、気のせいだろう)｣

徐倫｢今日の訓練で波紋強くなったかなァ？｣

ジョセフ｢よし、じゃあこのカルピスの入ったコップを逆さに持ってみるのじゃよ｣

承太郎｢おい、まだ徐倫の服買ったばかりなんだから汚したりは…｣

徐倫｢さかさまー！｣

承太郎｢ッ！零れない……｣

ジョセフ｢よし、じゃあ波紋でストローの形を作るのじゃ。｣

徐倫｢こんなの簡単だよ。ほらァ！｣

ジョセフ｢ほぉー、徐倫は凄いのぅ。じゃあ、そのカルピスは頑張った徐倫が飲んでいいぞ。そのかわりカルピスでストローを作ったままじゃがの｣

徐倫｢やったぁー！｣

ジョセフ｢この子にはすごい才能が秘められているのかもしれんのぅ…まるでリサリサ先生みたいじゃ｣

承太郎｢…どのくらいすごいんだ？｣

ジョセフ｢ワシの黄金期でもストローの形を作るのは至難の技じゃったから…天才じゃ。｣

承太郎｢すごいな…｣

ジョセフ｢それにほら…あそこの金庫の残骸…あれ、徐倫じゃ。素手で壊しよったわい…弁償いくらだろ…｣

承太郎｢…子供とは思えないな…あぁ、金はオレが出すからな｣

徐倫｢フン！やっと父さんは私がすごいってわかったのね！｣カルピスウマー

承太郎｢そうだな…だがな徐倫、父さんとひとつ約束しろ｣

徐倫｢なによ？｣

承太郎｢危険なコトは絶対にしたらダメだからな？…約束、できるな？｣

徐倫｢わかったわ！｣

承太郎｢よし、いい子だ｣

ジョセフ｢(ふむ…承太郎も親になったのう…)｣シミジミ

徐倫｢ところで、これならDIO倒せるかなァ？｣

承太郎｢｣

ジョセフ｢｣

承太郎｢食べおわったらなんて言うんだ？｣

徐倫｢ごちそーさまでした！｣

ジョセフ｢美味しいケーキじゃったのう。今度康一君にお礼を言わねばな｣

徐倫｢よし！私、DIOを倒しに行ってくるわ！｣

承太郎｢DIOがいるのか？｣

徐倫｢まずは探すの！｣

ジョセフ｢そうかそうか、車に気をつけるんじゃぞー｣

徐倫｢はーい！｣

バタタタタッ ガチャッ バタタタドテンッ！ …ッ！

承太郎・ジョセフ｢(転けたのか…)｣

承太郎｢走ったら転ぶだろう…まったく、やれやれだぜ｣

ジョセフ｢でも泣かなかったぞ、徐倫も成長したのう｣

承太郎｢DIOを倒しにいくと言うし…心配になるもんだな…｣

ジョセフ｢かわいいもんじゃないか承太郎。お前に憧れてるんじゃろう？｣

承太郎｢あまりお転婆にはなってもらいたくないんだがな…｣

ジョセフ｢それは無理じゃよ…やはり、承太郎の娘じゃ｣チラッ

承太郎｢………そう、だな｣チラッ

｢(なんたって素手で金庫を壊せるんだからな…)｣

徐倫｢ふむ、DIOはどこにいるのかしら｣

徐倫｢まずは>>41にでも行こうかしら！｣


杜王町にあるところ
漫画に出てなくてもありそうな場所ならいいです。

安価遠かったかな？
というか、みてる人いる？

見てるぞ(◎ω◎)

まぁ深夜で安価するなら1レスか2レス先くらいがテンポ良く進むだろうね

レス番じゃなく↓1とか↓2なら自爆する事も無いし


安価ならトニオの店

>>41
ありがとう！了解しましたァン！

承太郎｢……なんだかんだ不安でついてきちまったぜ｣

承太郎｢さすがにジジイに歩かせるのは酷だろうから置いてきたが…｣

承太郎｢ジジイには過保護だと笑われた…だが｣

承太郎｢普段のアメリカとは違う、だから迷子になるかもしれないからな。｣


徐倫｢トニオのお店にでも行こうかしら！｣

承太郎｢ふむ…トニオの店か…それなら今の時間だと↓2がいるだろうか？｣

1.億泰
2.由花子
3.スピードワゴン
安価はここから下2で

承太郎｢ふむ……トニオの店か…それなら今の時間だと億泰がいるだろうか？｣

徐倫｢そーのーちーのーさーだーめー♪｣
徐倫｢じょぉおおおおおじょぉっ！｣

承太郎｢………なんだか安心してきたな…｣

トニオ｢いらっシャいませ…おやァ、徐倫ちゃんデハありまセンか！今日はドウしてコチラに？｣

億泰｢お？おぉー徐倫じゃあねェーかよォー！｣

徐倫｢久しぶりねトニオ！あと、億泰も！｣

トニオ｢ちょうどドルチェが出来上がったのデスが召し上がりマスか？｣

徐倫｢ほんとォ？いいのォ？｣

億泰｢お、じゃあオレの横座れよォー
徐倫。トニオさん、クッションとかはねェーかなァ？｣

トニオ｢徐倫ちゃんの身長ダトちょっとテーブルと遠いデスもんね。では、いま持ってきマス。｣

徐倫｢ありがとうトニオ！柔らかいわね、このクッション…気持ちイーわ！｣

トニオ｢お気に召されたのなら光栄でスヨお姫様？｣

億泰｢流石イタリア人は違うねェーッ！これがレディーファーストって言うやつなのかァ？｣

徐倫｢なんだか違う気がするわ…んー、何が出るのかなァ？｣

億泰｢さァーなァー。オレも聞いてないんだよなァー。｣

トニオ｢お待たせしまシタ。下2のドルチェデス。｣


下2安価。なんでも良いよ

トニオ｢お待たせしまシタ。ティラミスのドルチェデス。｣

徐倫｢わァーッ！凄く美味しそォー！｣

億泰｢……トニオさん、いま、ティラミスって言ったか？｣

トニオ｢えェ。ティラミスデスよ。きっと億泰サンのお口ニモあうと思いマス。｣

億泰｢いやァーよォー、オレァ不良だぜェ？そんなほろ苦さと甘さが混じり合うモンはちょっと背伸びした女の子が食うもんで…｣

徐倫｢億泰、あーん｣

億泰｢んー？あーん…｣パクッ

億泰｢うンまぁぁああああッい！このココアのほろにがさッつゥーかよォーッ！土台のほろ苦い味とマスカルポーネの甘さとトッピングのココアパウダーが口の中で踊り溶けあうってェー感じだッ！すげェよ、さすがトニオさんすげェよッ！｣

徐倫｢詳しいわねェ｣

億泰｢と、止められねェーッ！うぉ、あ、肌が痒いッ！全身の肌が痒いけど掻くよりも食うことに神経が向かうッ！うんまぁああああああッ！｣

徐倫｢おいしーわ！｣

トニオ｢お褒めにアズかり光栄デス｣


承太郎｢さっきおやつを食べたばかりなのに…まったく、やれやれだぜ…｣

億泰｢今日は徐倫なにしてたんだよォ？｣

徐倫｢ひいじいちゃんに波紋教えてもらってたのー！｣

億泰｢へェー、波紋ってなんなんだァー？｣

トニオ｢オヤ、徐倫チャンは波紋が使えるのデスか？｣

徐倫｢うん、私は波紋戦士なのッ！みてて！｣

コップを逆さまに持ち、ピタァッ

億泰｢オォッ！零れないッ！｣

トニオ｢ほォー、徐倫ちゃんはかなりの使い手なんデスね！｣

徐倫｢すごいでしょ？｣

億泰｢いやァ、ほんとすげェな！どうやってんだ？｣

トニオ｢波紋の呼吸というモノデショウ？呼吸の仕方で体内で太陽エネルギーを作り出すノデス。｣

億泰｢ヤケに詳しいなァアンタ。｣

トニオ｢イヤイヤ、この前波紋使いって人と友達になったんでスヨ｣

億泰｢へェー｣

億泰｢で、徐倫はよォー、どうしてこの店に来たんだァ？なんか用があったんだろ？｣

徐倫｢んーとね…波紋の力でDIOを倒しに来たの！｣

トニオ｢でも、ココにはそのDIOサンはいまセンよ？｣

徐倫｢そうみたいね…じゃあ、どこにいると思う？｣

億泰｢んー…そのDIOってのは知らねェーがよォー、安価下2ならいるんじゃあねェーか？｣

安価下2
杜王町にあるところ
漫画に出てなくてもありそうな場所ならいいです。

億泰｢んー…そのDIOってのは知らねェーがよォー、露伴先生の家ならいるんじゃあねェーか？｣

徐倫｢ふぅん…でも、いったことないから道がわからないわ…｣

トニオ｢ジャア、億泰サンがついて行ってあげればイイじゃあないデスか？女の子1人で冒険させるのはイササカ不安デスし、ね？｣

億泰｢そォーだなァー…よしッ！じゃあ徐倫、行くかッ！｣

徐倫｢うん！一緒にDIOを倒そ！｣

億泰｢よし、じゃあトニオさんご馳走様ッ！行くぜェ！｣

徐倫｢ごちそーさまでした！｣

トニオ｢ハイ、イッテラッシャイ。またのお越しをお待ちしておりマスね。｣

>はっさいくらい
…幼女…？

>>57
しょうじょりんでもよかったね…そうだね…

どうでもいいですが
阿笠｢できたぞ新一！アナルを増やす装置じゃ｣ - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1373359690/l30)
阿笠｢できたぞ新一！アナルを増やす装置じゃ｣

の>>1とここの>>1は同じ人なんでお願いします安価してください。