上条「土御門の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる・・・」 (12)

 ンア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッーーーーーーー!!!!!

 ほらほらー、もっと腰を振るんだぞー ペチンペチン

上条「いったい何が起こってるんだ・・・」


細かい描写を含めて続きをお願いします

上条「何が起こってるのか気になるけれども・・・」

んほおお!!!おしりしゅごいにょおおおおおお!!!

女みたいな声出して、兄貴は変態だなー


上条「・・・やっぱやめとこう」

こうですかわかりません

紅丸「紅丸コレダー!」

その瞬間!土門のアナルに電撃が走る!!

土門「らめぇぇぇぇ!ビリビリしゅる!れちゃう!出ちゃうよー‼」ブビュルルル

上条「気になる...」

こうですかわかりません

>>2
続けてもらおうか

禁書「とうま、どうしたの?」

上条「いや、隣から妙な音が聞こえてきてな」

禁書「?…どれどれ」

ンホオオオオオオ!!!ナカダシッスゴイニョオオオオオオオ

1.5リットルノカンチョウハタノシイナー

禁書「」

上条「な?」

禁書「な、な、な、/////」カオマッカ

上条「な?それにしても何してんだろこいつら」

禁書「…とうま、わからないの?」

上条「おばかな上条さんには分かりませんの事よー」

禁書「…とうま、けいたいでんわー貸して」

上条「え?」

禁書「それとつちみかどのところにも行かないこと。
   あれは神聖な魔術の儀式だから、とうまが行っちゃだめ」

上条「そ、そうなのか。でもなんで携帯電w」

禁書「 は や く し な さ い  」

上条「ハイ」

需要無いならやめる

安心しろ、みんなID:N0RrxX3D0のがんばりをちゃんと見守っててくれるから。だから最後までやろう!な?

~第七学区 路上~

禁書『もしもし。あ、小萌なのかな?』

  『実はマルマルシコシコって言うことがあって、困ってるんだよ』

  『え?今からそっちに?もちろんそのつもりなんだよ』
   
  『じゃあまた後でね』


禁書「…とうまは、ヤるのと、掘られるの、どっちがいいのかな…」

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