エレン「俺の幼なじみは超電磁砲」 (36)
改行できんのだよ…
見逃しておくれ…
ついでに言うと、とある×進撃です
ミカサだけ美琴と入れ替わってます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377947818
エレン「あぁ~まき拾いダリィよぉ…」
美琴「わがまま言うな!しっかり働きなさい!」
エレン「うげぇ…ダリィもんはダリィんだよ…」
美琴「…」イラッ
エレン「zzzzz」
美琴「ていっ!」ブンナグルゥ
エレン「いたああああああああ」
美琴「働きなさい!」
エレン「わかったよ…はぁ…」
エレン「俺な…大きくなったら調査兵団になるんだ!」」
美琴「へぇ…私は…まだ決まってないかな」
エレン「ふーん…」
黒子「美琴ちゃあああああああん!遊びましょううううう!!」
美琴「げっ…黒子」
エレン「よー!黒子!」
黒子「あら…エレン君、ごきげんよう」
エレン「おう!」
美琴「ほ、ほら、まき拾いも終わったし行きましょ!」
黒子「待って下さいですの!美琴ちゃああああん!」
美琴「いやあああああ!」ダッシュ
エレン「あ、待てよ!」ダッシュ
黒子「お待ちなさってぇぇぇぇぇ!!」ダッシュ
ゴ-ンゴ-ン
エレン「勇者達の凱旋だ!」
…………
ウォ-ウォ-
母「息子が…息子が…いないのですが…」
一方通行「あァ?おい…出てこい」
息子「母さん!」
母「息子!!」
息子「腕を…奪われちゃったけど…帰ってきたよ!」
母「よかったぁぁぁぁ!!」ビェ-ン
一方通行「よかったなァ…おい、道開けろ…こっちはクタクタだァ」
エレン「すげぇ…やっぱ一方通行団長すげぇよ!」
美琴「1人で核爆弾1個とか言われてるしね」
黒子「ハァハァハァハァハァ」
美琴「ほ、ほら…エレン帰るわよ」
エレン「そうだな…」
黒子「また明日~ですの!」
美琴「じゃねー」
エレン「さよならー」
………
エレン宅
カルラ「今日もサボったのね!」
エレン「まき集めるのダリィよ…」
美琴「そんなこと言ったらダメ!」ゴチン
エレン「あだっ!」
カルラ「全く…」
グリシャ「まあまあ…子供は元気か一番さ」
エレン「俺、外で遊んでくる!」
カルラ「あ!待ちなさい!」
美琴「あっ!待って!」
カルラ「美琴…もし…何かあったら…2人で協力するのよ…」
美琴「うん!」
不良A「オラオラ!なんとか言ってみろよ!異端者!」ドゴッ
アルミン「くっ…僕を殴るってことは…僕の言ってことが正しいと思ってるから…暴力しか使えないんだろ!」ケッ
不良B「んだとぉ!!!」
エレン「やめろ!」
不良A「馬鹿め!」
不良B「またきやがった!カモにしてやる!」
不良C「待て!美琴もいるぞ!」
不良「逃げろー!」
…………
エレン「俺を見て逃げやがったwwww」
アルミン「え…それは違
美琴「それ以上言うと…また厄介なことになるわよ」
アルミン「イエッサー」
アルミン「…外にでたいって…言ったら異端者と言われた…」
エレン「仕方ねぇよ…」
アルミン「壁の中がいくら安全と言えど…いつ巨人が来るかって
ドォオォォ-ンン
超大型巨人「オッスオッス」
人「」
超大型巨人「ウオラ-」カベドカン
人「うわあぁぁぁぁぁぁ!」
アルミン「大変だ!逃げるよ!」
エレン「」
美琴「何やってるの!!」
エレン「家には…母さんが…いる…」
エレン「母さん!!」ダッシュ
美琴「待って!」ダッシュ
アルミン「待っt…………」ガタガタ
アルミン「…僕は……ううっ…」グスッ
…………
エレン「ここを曲がれば…いつもの風景が…」
家「オレラハモウムリヤ…ブッコワサレルンヤ…セメテ…ロ-ンハラッテモライタカッタ…」
エレン「母さん!」
カルラ「エレンきちゃダメ!」
エレン「この瓦礫をどかして…母さんを……!!」
美琴「くっ…持ち上がらない…」
カルラ「やめて!!逃げなさい!」
エレン「逃げたいよ!」
カルラ「美琴!エレンをつれて逃げて!」
美琴「いやだ!!!」
巨人「ウガァ-」ニヤ-
カルラ「逃げて!!」
巨人「ウガ-www」
一方通行「なんだァ?こいつらはァ…愉快なオブジェになりたいんですかァ!?」ズグシュ
巨人「オワタ」ジョウハツゥ-
エレン「一方通行団長!」
一方通行「ふんっ!」ガレキドカス
エレン「片手で…瓦礫を…」
一方通行「三下ァ!そいつらオブッてけェ!」
上条「はいはい…上条さんは…いつも雑用ばかり…」ブツブツ
上条「乗って下さい!」
カルラ「ありがとうございます…」
上条「よし!行くぞ!2人とも!」
エレン「うん!」
美琴「はい!」
……そのころ
ハンネス「打てー!!」
普通の巨人「オワタ」
鎧の巨人「キカネェヨ」
ハンネス「ダメだ…こんなの…一方通行さん位しか…」
兵士「もうダメだぁぁぁ!!」
ミサキ「あらあらぁ?ちゃんと戦わなきゃダメよぉ」
ハンネス「ミサキさん!」
ミサキ「ほらほら…いくわよぉ」
兵士「はいっ!」
ハンネス「……行ける…鎧の巨人にも勝てるかも…しれん!」
兵士「うわぁぁa」グチャ
ミサキ「ヤバいわねぇ…」
鎧の巨人「」スッ
ミサキ「あ、やば」
縦ロール「大丈夫ですか!」タスケル-
ミサキ「縦ロール!」アリガト
縦ロール「女王はもうちょっと、場を見て判断すべきです!」ア-ダコ-ダ
ミサキ「はいはい………ありがと」
縦ロール「ふふっ」
一方通行「お前らァ!扉死ぬ気で守れェ!」
兵士「一方通行団長!」
一方通行「おらァ!!お前もオブジェの仲間入りだァ!」
鎧の巨人「キカネェヨ」
一方通行「ギャハハハハハハ!!!いいねェ!サイッコウだねぇ!!」ザクッザクッ
鎧の巨人「メガアアアアアアアアア」
一方通行「おらァ!!!」
鎧の巨人「」ジョウハツゥ
兵士「やった…やったぞ!扉を守った!」
ミサキ「結局、団長が倒しちゃったわねぇ…」
縦ロール「生きてただけで良かっですよ」
ミサキ「それもそうねぇ」
………そのころ
上条「よしっ!君達は船に乗って!」
エレン「ありがとう!お兄さん!」
美琴「あ、ありかどうございました!」ペコリ
上条「うん、じゃあ気おつて!」
エレン「バイバーイ!」
アルミン「大丈夫だった!?」
エレン「一方通行団長に助けてもらったんだ!」
美琴「すごかったわね…」
エレン「あァ!」
カルラ「あの人が来なかったら…助からなかったのよ…」
アルミン「へ、へぇ…」
黒子「美琴ちゃあああああん!大丈夫ですの!?」
美琴「大丈夫よ」
黒子「私…心配で吐血が…」オエエエエエ
エレン「」
美琴「だ、大丈夫!?」
黒子「大丈夫ですの!」b
いろいろ省いて…みんなが訓練兵になったよ
キース「お前らの能力検定を行う!」
キース「これは最近の技術を最先端で操り!人間の能力を引き出す!」
エレン「俺も一方通行さんみたいな能力がいいなぁ」
美琴「わたしはなんでもいいや」
アルミル「僕はミサキさんみたいのがいいなぁ」
佐天「私もなんでもいいですw」
初春「私もですねぇ~」
黒子「お姉さま可愛いですの!!!」
キース「貴様の番だ!イェーガー!」
エレン「はいっ!」
………
キース「」
エレン「どうしたんてすか?」
キース「き、貴様の…能力は……あった物をなかったことにする能力だ…」
エレン「??」
キース「時間は…3分と短いが…なんと恐ろしい…」
エレン「なんか…マイナス思考な能力ですね…」
キース「…………ここに育毛剤がある………「育毛剤をなかったことにした」と言え」
エレン「??育毛剤をなかったことにした」
育毛剤「ア-レ-」
エレン「!!!?」
キース「こ、これが貴様の能力だ!」
3分後
育毛剤「カエッテキタヨ-」
エレン「すげぇ」
キース「貴様…くれぐれも…この能力を許可なく使うなよ!」
エレン「ハッ!」ケ-レ-
キース「よし…つぎのやつ!」
美琴「はい」
キース「ふむふむ…電気を発する力…か…そだて方では大きな戦力になるだろう…」
美琴「……」ビリビリ
キース「よし…これからは…訓練で能力の進化に励め!」
美琴「はっ!」ケイレイ
キース「うむ!次!」
黒子「はいですの」
キース「…………瞬間移動能力か…」
黒子「!!!」
キース「まぁ…位置とか色々計算できるようにならなければな」
黒子「問題無いですの」
↑200m先
キース「」
黒子「グヘヘヘヘヘヘヘ(お姉さまのお風呂…)」
キース「修練に励め」
黒子「はぁい~♪」
キース「つ、次!(今期の訓練兵パネェ)」
アルミン「はい!!」
キース「よ、よし…どれ…」
キース「」
アルミン「どうしました?」
キース「……貴様の能力は…」
キース「…人体の血液など…人…巨人…生きる物全ての体内を操る…」
アルミン「えぇっ!?」
キース「巨人以外につかうてなよ!絶対たがらな!!!」
アルミン「は、はい!」
キース「よし…い、いいけ」
アルミン「はっ!(バイオレンスな能力だなぁ)」
キース「つ、次…(今期の訓練兵だけで巨人全滅できるだろwww)」
いや普通に面白いでしょ
ただ所々、「wwww」や「♪」をいれたり、微妙なキャラ崩壊発言(?)してるのは気になったかな
中2にはこれが限界です、はい
>>24 気をつけます
ジャン「次は俺の番ジャン!!」
キース「うむ…(馬みたいな顔だな…)」
ジャン「お願いします」
キース「キルシュタイン訓練兵…貴様の能力は…………」
ジャン「どうしました?」
キース「……自然に炎を出せるようになるんだよ」
ジャン「……わ、わかりました……」ドヨ-ン
キース「う、うむ……(可哀想に)」
ジャン「……」
キース「………つ、次」
以下省略
食堂
佐天「ぐへへへへへ、私は…見つめた相手を勃起させる能力ですよ!」
初春「そんなことを公共の場で言っちゃダメですよ!!」
佐天「じゃあ……ベルトルト君…だよね?」
ベルトルト「ん?なんの用だい?」
佐天「…」ジ---
ベルトルト「?」ムクムク
佐天「ふっ」
ベルトルトの超大型巨人「やぁ」
ベルトルト「!!?」
黒子「」
美琴「」
初春「………////」
ベルトルト「うわぁーん!!!」ニゲル
佐天「ベルトルト君……ふふっ…可愛いなぁ!」
美琴「何言ってるのよ!!」
佐天「つい…」テヘッ
美琴「可愛くしてもダメ!」
佐天「はーい…(でも…ベルトルト君可愛かったなぁ)」ニヤニヤ
エレン「よぉ…何話してんだ?」
美琴「ガールズトークよ!!あっち行ってなさい!!」
エレン「あーそうですか…じゃあな」
美琴「ふん!!」
………
エレン「俺は…璧外に出て巨人を駆逐する!!」
コニー「俺も!」
サシャ「私も!!」
マルコ「いや……今となっては巨人もほとんどいないし…全員調査兵だけどね…」
ジャン「ははっ…おもしれぇ奴らだ」
コ-ンコ-ン
ジャン「ん…んじゃ帰るか」
エレン「……」トコトコ
ジャン「はうっ!」
ジャン「ま、待ってくれ」
エレン「ん?」
ジャン「そ、その…綺麗な黒髪だ…///」
エレン「お、おう、ありがとうな」ニコッ
ジャン「はうっ!」
エレン「一緒に行かねぇか?」
ジャン「お、おおおおう!!」
ジャン「……(なんだこいつ…めっちゃかっこいいな…)///」
エレン「?(なんで赤くなってんだ?)」
エレン「どうかしたか?」ズイッ
ジャン「ひゃあっ!?」
エレン「お、おおう…なんか赤かったから…」
ジャン「な、な、なんでもねぇよーーーーー!!!」ダッシュ
エレン「面白い奴…」クスッ
宿舎
アルミン「エレン、何か面白いことはあったかい?」
エレン「ん?あぁ…みんな面白くていい奴だと思うぜ?」
アルミン「それもそうだね」ハハッ
エレン「……(ジャンって奴…走ってきて帰ってないな)」
アルミン「どうしたの?」
エレン「ちょっと出てくる…」
アルミン「?消灯時間には帰ってくるんだよ~」
エレン「おう」
外
ジャン「………俺…ホモだったのか…」
ジャン「やべぇよ…男に一目惚れしたなんて言ったら母ちゃん泣くぞ…」
ジャン「はぁ……宿舎行こ…」
エレン「お、ジャン、どこ行ってたんだ?」
ジャン「ふぁっ!?」
エレン「そ、そんなビビンなよ…」
ジャン「い、いや…夜風を浴びてただけさ~」
エレン「そうか?んじゃ帰るぞ」テヲニギル
ジャン「はぅっ!」
エレン「あっ…嫌だったか?」
ジャン「い、いや…そ、そんなことないでふゅ」
エレン「そ、そうか?んじゃ行くぞ」
ジャン「お、おう………(噛んだ…死にたい)」
宿舎
ジャン「あ、ありがとな」
エレン「おう、気にすんな」ニコッ
ジャン「お、おおおう!おお、お休み!」
エレン「おう、お休み」
ジャン「………………//////」
エレン「……(面白い奴)」クスッ
アルミン「……(何故だ…何故エレンはジャンと手を繋いで帰ってきた…)」
ベルトルト「電気消すよ~」
全員「おー」
コニー「……zzzzzz」
マルコ「は、早いね…」
アルミン「……(くっ…何故倒れない、ドレアムさんよぉ!畜生!ドレアムなんか駆逐してやる!!)」ピコピコ
エレン「アルミン、何してんだ?」
アルミン「っ!?な、なんでもないよ」
エレン「そうか?…んじゃお休み」
アルミン「お休み~~(ドレアムさん恨んでやる)」
DS「…(イヤ、シランガナ)」
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