レスもスレも初なんでお手柔らかに…
ショタ魔法使い「なんですか生返事な!なんかこう、ものすごい魔法をドカーンってできるような…」
師匠「そんなこと言われてもなあ…君まだレベル1でしょう」
ショタ魔法使い「そ、そうですけどっ…!」
師匠「それに、ショタくんレベル1だからとはいえステータス低すぎだよ魔力1ってどうなのよ」
ショタ魔法使い「う…き、きっとこれから強くなるんですよ!」
師匠「そのへんのスライム一匹も倒せないのに?」
ショタ魔法使い「うぅ…」
ショタ「だ、だったら師匠が一緒に戦ってくれればいいのに…」
師匠「やだぁめんどくさい」
ショタ(あれ師匠ってなんだっけ)
師匠「そんなに強くなりたいなら、何か召喚術でも試してみる?強い味方つけたらどうよ」
ショタ「召喚術?いやさらに無理そうなんですけど…」
師匠「大丈夫だって、私だってショタくん位の頃にやってみたけどうまくできたんだから」
ショタ「師匠と比べないでください!無茶ですって!」
師匠「いいからやってみー。物は試しだよ。それともスライムに…ドロドロ…ヌチュヌチュ…ゴポゴポ…
ってされたいの?私にとっちゃ眼福ですがね!」
ショタ「う…わかりましたよ…」
師匠「んじゃ頑張ってね~」
ショタ「師匠ついて来てくれないんですか?」
師匠「ひとりでやってちょ。強くなりたいなら一人でなんでもできないとね」
ショタ「はぁ…」
ショタ「師匠の家の地下を借りました。召喚術の準備オッケー」
ショタ「ほ、本当にできるのかなぁ…?ええと、召喚術の本…」
ショタ「どうしよう…いっぱい強そうな魔物とか載ってる…でもあまり強すぎるのを召喚するなんて怖い…」
ショタ「精霊?なら出来るかも…でもあまり弱いのだと意味ないし…」
ショタ「闇の精霊?僕にも召喚できそうだし、それなりに強そう…これにしようかな…」
ショタ「うぅ…こ、こんなとこで迷ったらダメなんだ…!…よしっ!」
ショタ「いでよ闇の精霊!(略)!」
ドーン!
ショタ「うわあっ!」
ショタ「いてて…あ、あれ精霊は?いない…やっぱり失敗しちゃったかぁ…はぁ…」
「…おい」
ショタ「っひゃい!?」
「俺を呼んだのはお前か?」
ショタ「え!?ええっと…誰ですか?どこにいるんです?」
「下だよ下」
ショタ「し、下?」
闇の精霊「ちっすwwwwwwウィィイィwwww」
ショタ「わっ!僕の影に…」
闇の精霊「そりゃ闇の精霊だからな。光は苦手なんだ」
ショタ「そ、そうなんだ…これが…」
闇の精霊「これっていうんじゃねえし。…それで、俺を呼んだ理由はなんだ?」
ショタ「あ、えっと…つ、強くなりたかったんです…」
闇の精霊「強くなりたかった?それで俺を呼んだと?」
ショタ「は、はい…」
闇の精霊「…えーっと…属性相性って知ってるか?」
ショタ「え?」
ショタ「属性相性…あ!」
闇「…もしかして…闇属性がただ単に強そうだから…って理由で呼んだわけじゃないよな?」
ショタ「そ、そうだった忘れてた…自分に合う属性の精霊じゃないと強くなれないんだっけ…あぁ…」
闇「そうそう。…見た感じお前は光属性って感じだな…真逆じゃねえか!」
ショタ「えっと、…ごめんなさい帰ってください!」
闇「ひでえ!」
師匠「爆音がしたぞー大丈夫かー」
ショタ「し、ししょー!!!」
師匠「ん?それは闇の精霊かあ。成功したのねおめでとー」
ショタ「あ、あの師匠…僕の潜在属性って…」
師匠「そりゃあ、穢れ無き純粋無垢100%ピュァア~…な光属性…あー」
闇「…」
師匠「なるほどねえ」
ショタ「ごめんなさい…」
闇「全くだぞ…契約が「強くなりたい」って曖昧すぎるから、いつどこでどう契約切れるか分かんねえし
呼んだのそっちなのにいきなり帰れとか言われるし…知ってると思うが契約切れないと俺帰れないんだぞ」
ショタ「本当にごめんなさい…」
師匠「じゃあどうしようねえ。一度契約したらその契約が切れるまで他の契約もできないし…」
ショタ「それも強くならないと契約切れないし…」
闇「その上、属性相性が最低の俺らじゃ強くなれねえし…」
師匠&ショタ&闇「つんだ…」
闇「あぁ…闇子ちゃん元気にしてるかな…」
師匠「おお!いいこと思いついた!」
ショタ「え!?な、なにか方法があるんですか!!!」
師匠「ショタくんがダークサイドに堕ちればいいのだよ!」
ショタ「さすが師匠頭いい!…え?」
闇「ほう、こいつを闇属性にするというわけか。仲間ウィィw」
ショタ「ちょちょ、ちょっと待ってください!それって…!」
師匠「うん、言ってしまえば悪い行い、罪を犯せばいいわけだね。んー私ってば冴えてるぅー」
ショタ「そんな簡単に言わないでくださいよ!犯罪ですよ犯罪!!!」
師匠「でもショタくんが悪いんだよ?強くなりたいとか言うから…」
ショタ「い、言い訳できない…」
ショタ「一体どうすれば…うあぁ…」バタッ
闇「はぁ、こいつに犯罪とかできるのか?」
師匠「うーん、どうだろうねえ無理っぽそう」
闇「…と、とりあえずこいつのステータスを見てみよう。魔法使いなんだろうから少なくとも魔力が…ある…は…ず…」
師匠「HPMP以外全部1だよ。あと何一つ魔法覚えてないから」
闇(これ魔法使いじゃないだろ…)
闇「…ん?な、なんだこのMPは…999999!?」
師匠「ああそれね、私が作った薬を飲ませたらすごいことになっちゃった」
闇「…おかしいだろ…おかしいだろ!!!」
闇「え、だって、レベル、1です、よね、カンスト…?」
師匠「うん、ちょっと実験体になってもらったの。そういう薬いっぱい飲んでもらったからね」
闇「なんだ、ただのバグか…」
師匠「ホントだよ、飲む?有料だけど」
闇「いや完全にヤバイ系の薬だろそれ…絶対飲みたくねえし」
師匠「あはは、まあそんな話はさて置き…」
闇「おーいおきろーっ、げしげしっ」
ショタ「…ハッ!な、なんだ夢か…」
闇「夢オチにはまだ早い」
闇「それで、犯罪とかどうすんの、このMP使えそうで使えないけど」
師匠「いや、まだ使う方法はあるんよ」
ショタ「本当に!?い、いや、でも犯罪とかに使うなんて…」
闇「…もしや、「あれ」か…できるのか、こいつに…」
師匠「そう…「あれ」だよ…おそらくこれが一番いい方法…」
ショタ「え?な、何の話?ちょっと怖いよ…」
師匠「ショタくん、君にはやってもらわなければいけないことがある。強くなりたいならね」
ショタ「う…つ、強くなりたいです…!けど一体何をすればいいんですか…?」
師匠「それは、だね…」
ショタ「う、うん…」ゴクッ
師匠「セックス」
ショタ「せっ…?」
師匠「正確に言えばレイプ」
闇「うっわ普通に言っちゃったよこの人。せいぜいMPを分け与える必殺技とか言えないの?」
師匠「間違いではないでしょう?」
ショタ「えっと、せっ…くす?れいぷ?って何ですか?」
闇「知らないのか…まあコイツくらいの年齢なら当然か」
師匠「性行為だよ性行為。男と女がイクーッ!アッー!ってやつ」
ショタ「せーこーい…?」
闇「…やっぱ無理じゃね?いややってもらわないと帰れないから困るけど」
ショタ「えっと、何すればいいんですか?MP、どう使うんですか?」
闇「さっきも言ったが、レイプとは自分のMPを相手に分け与える技だ。多分。
つまり…MPが無くて困ってる女性をレイプしてあげるのさ。やっさしいぃぃぃい!!!!!!!!1」
ショタ「なるほど!人助けをするんですね!…あれじゃあ犯罪とかは関係ないんですね、よかったあ」
闇「逆に、自分から男性のMPを狙ってくる女性ってのもいるけどな」
ショタ「なんとなくわかりました!レイプでMPを…ところでMPってなんですか?」
闇「おいおい…魔法使いさんよ…」
師匠「MPとは、ねえ…あ、お金に例えたらいいんじゃない?お金が無くて困ってる人にお金をあげる。
お金を盗もうとする悪い人は…もうお金いらなひぃ!って言うぐらいまでお金あげまくっちゃう!」
闇「二行目の例えが興味深いなkwsk」
ショタ「なんだかやる気が出てきました!師匠!その技教えてください!」
師匠「ふへへwよく言ったねwでは教えてやろう!普段グータラとか言われてるから、
たまには可愛い弟子にいいとこ見せないとね!ショタくんのいいとこ♂も見せてもらうけど!
さ、さぁ、ショタくんこっちおいで…!ハァハァ…///」
師匠「あ、闇の精霊は引っ込んでてね邪魔だから」
闇「知ってるし」
闇(だが影に隠れてるだけで様子とか声とか丸分かりなんだけどなウィィw)
ドサッ
ショタ「うわっ!」
師匠「そ、それじゃあ…ショタくんには最終的にレイプを覚えてもらいますが、その前にセックスって技を
覚えてもらいます。では…」ヌギヌギ
ショタ「え!?な、何脱ぎ始めてるんですか!!」
師匠「そういう技だからね!ほれほれw」ムニムニ
ショタ「あぇ…その…師匠…」
師匠「さあショタくんも脱がないと!へへww」ヌガシヌガシ
ショタ「な、何やって、るん、ですか…!」
師匠「ふああぁぁぁ////ショタくんのはだかぁぁぁ/////へ、ふへへwwへへへへへwwwwww」
ショタ「し、師匠やっぱり怖いです…」
師匠「大丈夫だよ…優しくするから…ね?」
ショタ「う、うん…」
師匠「あぁ…すべすべだなぁ…」スリスリ
ショタ「んん、くすぐったいですよ…や…」
師匠「ショタくんの乳首…///はむっ…」
ショタ「ふぁ…!」
師匠「んっ…ん、んぅ…ぺろぺろ…ちゅるっ…」
ショタ「ちょぁっ…や、やめ…てぇ…!」
師匠「あむっ…んちゅ、ちゅ…ちゅぅぅぅぅぅ…!」
ショタ「あぁぁぁっぁぁぁ!し、しょ…!うぁぁ…///」
師匠「ぷはッ…ショタくん乳首弱いんだね…じゃあ今度は、パンツ、脱いじゃいましょうねー…」
ショタ「う…ぅぁぁ…」ぴんっ
師匠「はぁはぁ…ショタくんのおちんちん…////可愛い//////」
ショタ「し、しょう…ししょー…はぁ…はぁ…」
師匠「はぁっ…も、もう我慢できない!い、入れるよ…んっ…!」ツププ
ショタ「あ、ふあぁぁぁ…!!」
師匠「全部…はぁはぁ…入っちゃったね…じゃ動くよ…/////」ツプッツプッ
ショタ「あっあっ…!し、しょー…!へ…へんなのっ…へんなのきちゃう…!」ビクッ
師匠「もう、イっちゃうの?ふふっ、いいよ…そのまま、出してッ…!
ショタくん…ショタくん…!」ツプツプツプッ
ショタ「ああぁぁぁぁっっっ!!!!」ビクビクッ
びゅっびゅぅぅぅっ!
師匠「ふあぁぁぁぁ!!出てる…出てるぅ!」
びゅるるるっ!どくっどくんっ!
師匠「すごい…ショタくんのっ…いっぱい…」
ぶぴゅぅぅぅぅっ!びゅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
師匠「ちょっ…ちょっと待って!どれだけ出すつもり…ッ!」
ぶぴっ!ぶぷぷぷぷぷっ!
師匠「うあぁっ!まっ…無理ッ…!お腹が…!」
ぶっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
師匠「ああああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
師匠「ふーっ…ふーっ…」
ショタ「はぁっはぁっはぁっ…」
師匠「す、すごい…っ妊娠、したみたいに、なってる…っ」
ずるるるる…
ショタ「あっあっ…」
ちゅぽっ…
師匠「はぁ…はぁ…ん…っ」
ぶぱっ!ぶっ…ぶぴゅるるるるるっ!
師匠「わ…まるで私が射精してるみたい…っ」
びちゃびちゃっ!びちゃぁっ!!
ショタ「し…しょー………すー…すぅー…」zzz
師匠「はぁーっはぁー…ショタ…くん…」zzz
闇(…うっ!ふぅ…)
見てくれてる人がいるって嬉しい…
区切りいいので寝ますねー
あ言い忘れてましたが書き溜めです…
場合によっては予定よりちょっとだけ話変わるかも
朝チュン
闇「おーら朝だぞーおきろーっ、げしげしっ」
ショタ「ん、んん…?あぇ…?」
師匠「ふああ…おはー…ってぇ!?」
闇「昨日のまんまだからな、白い液体かっぴかぴ」
師匠「んああそっか…ショタくん洗ってきて、これ全部ショタくんのだよ?
まあどちらにせよ家事は全部ショタくん任せだけど」
ショタ「は、はぃ…」
闇「言っておかないと気がすまない、ゆうべはおたのしみでしたね」
師匠「うるさい…って見てたんかい。別にいいけど」
闇「邪魔はしてないしな」
ショタ「洗い終わりましたー」
師匠「うっし!さて、昨日のこともありまして、
ショタくんは無事にアクティブスキル「セックス」を覚えましたー!わー!」88888
闇「わー」888
ショタ「…ところで師匠…あんまりこういうのもアレですが…太りました?」
師匠「そりゃあ、ショタくんの貴重なMPだもの///お腹の中に蓄えてあるのだよ///////結構無駄にしちゃったけど!
あと太ってるとか言うな!」
闇「太りました?って…お前もしかして、昨日のこと覚えてない…?」
ショタ「え、えっと…途中までは////」
師匠「ほっほう…ではもう一回教えてあげなくちゃねえ…?ぐへへww」ワキワキッ
ショタ「い、いやいいですっ!大丈夫ですからっ!二度もしなくて平気ですからっ!」
師匠「え、そんな…気持ちよく、なかったの…?」ウルウル
闇「上目遣い…って、無理すんなよ年齢t…」ひんし
ショタ「え、そ、それは…気持ち…よかった…です、けど////で、でもっ!」
師匠「あはは、まあ…でも次の「レイプ」を覚えないとだめだからねぇ」
ショタ「うぅ…あの「セックス」の上位スキル、かぁ…」
師匠「習うより慣れろ…レイプもやっぱ実技だよね!でも私は大歓迎だから、私にやってもレイプにならないけど」
ショタ「うぅ…でも僕…練習相手とかいない…」
闇「念のため言っておくが俺も無理だぞ」
師匠「それもそっかぁ…ならちょっと街に降りてみる?必要としてる人いるかもよ?」
ショタ「う、うん…大丈夫かな…」
闇「これもお前が強くなるためだぞ!さあオナネt…
ではなくて闇属性になるために、いざレイプ!」
ショタ「そういえばどうしてレイプってすると闇属性になるの?」
闇「え?そ、それはだな…えっとな…あの、あれだ…」
師匠「…ショタくん、前にレイプとはMPを分け与える人助けだ、って教わったよね?」
ショタ「うん」
師匠「この世界…いやどの世界でも、誰かが特をすれば誰かが損をする…
君が人助けをすれば、損をするのは君なんだ。闇属性とは負の象徴…
損、つまりマイナスに傾ければ、全ての負である闇属性に近づくことができるのさ!」
ショタ「よくわからないけど、なるほどー!」
闇(なんか無理やりすぎないか…まあどうでもいっか)
ショタ「街に降りてきました。師匠は相変わらずめんどくさいみたいで
家に引きこもってます…って闇の精霊?」
闇「いや…日光は苦手なんでな…必死に影に隠れてます」
ショタ「じゃあちょっと日陰にいこうかー」
ショタ「ろじうらー」
闇「ふぃーっ、やっぱ居心地いいね路地裏は。闇の匂いがプンプンするぜえ!」
ショタ「そうなの?」
闇「おうよ、ほら…そこにいる胡散臭いローブ着た占い師とかな」
占い師「…あら、何か用?っても見ての通りだけど」
ショタ「へえー占いかあ!…ちょっと占ってもらってもいいかな?」
闇「好きにしろよ、本題を忘れなければな」
ショタ「やった!一度やってみたかったんだー!」
ショタ「えっと、一回いくらですかー?」
占い師「…か、可愛い…あ、いや、お代は別にいいのだけど…今ちょっと必要なモノが足りないの」
ショタ「じゃあ今はできないんですか?残念…」
占い師「その必要なモノがあれば、今にでもやってあげれるんだけどねぇ…」チラッ
ショタ「必要なモノ?一体何ですか?」
占い師「ズバリ!MPが無いの////」
ショタ「え?えっと、それって…」
占い師「ね、頂戴?ちょっとだけでいいから///ね、ね!」
ショタ「ちょ、ちょっとやめてください!セクハラですよセクハラ!」
闇(何を今更…ってかこれじゃあレイプができないな…)
占い師「何よぉ、ショタっ子なんて存在自体がセクハラみたいなもんじゃない…」
闇(おい、ショタ)
ショタ「?」
闇(いい機会だ、ちょっと「セックス」の熟練度を上げてみろよ。
今のお前じゃレイプとかできなさそうだからな。ステータス的に)
ショタ「え、えぅ…でも、闇の精霊が言うなら…」
闇(クックック…もちろんエロシーンを拝むためなんだけどな!ウィィw)
ショタ「聞こえてるよ…」
闇(!?しまった…!耳打ちの時と、考えの時とが、同じ()で表されてるから区別できなかったし…!)
占い師「お願いだよぉ…君のおちんちん見たいよぅ…中出しセックスしたいよぅ…」ヘコッヘコッ…
ショタ「い、いいです…ょ…」ヌギ…
占い師「え、いいの!?うひゃあああ///じ、自分から脱いでくれるショタっ子とか…もう…!」ハァハァ
ショタ「さ、さっさと済ませたいからですよ!…うぅ…」ヌギヌギ…
占い師「だ、だったら早くっ!早くぅぅぅ!!!」ハァハァハァ
闇(さすが素早さ1…焦らすねぇ)
占い師「ハァハァ…人気の無い路地裏とはいえ、露出しちゃうショタっ子…/////
…ね、ねぇ…「僕のMP…もらってください」って言って?
可愛く恥じらいを持って言ってぇ!」ハァハァハァ!
ショタ「ぼ…僕の…MP……もらってくださいっ/////////」カァァ
占い師「」
ショタ「え、えっと…占い師さん…?」
占い師「」バタッ
闇「ぶふっwコイツ気絶してるぜwww」
ショタ「え、えっと…大丈夫なのかな…」
闇「即死スキル「僕のMPもらってください」ってかwwwwウィィィィィwwwwwwww
っと…じゃどうしようかね、練習台が倒れちゃな…いや、もうこのままレイプしたらいいんじゃね」
ショタ「い、いや、練習台って…」
闇「別にいいだろ、ちょうどいい経験値だしな。さて…いざ、初めてのレイプ!」
ショタ「う…いいのかな…」
ショタ「えっと…確か師匠はここに僕の…////を入れてたような…
ここだよね…ん、んしょ…あれ、入らない…」ぬりゅっ
闇「そうそうそこに…そっち違う、もうちょっと…って下手くそだなお前」
ショタ「う、うるさいっ…んん、おかしいなぁ…全然、入らな…いっ…」ぬりゅん…
闇「ああー…なるほど、命中率も1なのか…」
ショタ「だ、大丈夫だよ!100回に1回は命中するんだから…多分…んっんっ…」ぬりゅぬりゅ
闇「はぁ…ほんと大丈夫かよ…」
ショタ「んっんっ…も、もう出ちゃいそうっ…ん、あ、…
あ、あ、出る、出るっ、あっあっあっ…!」にゅっにゅっにゅっ
闇「ちゃんと中に出さないと意味ないぞー」
ショタ「あっ!」ぬぷっ!
闇「お、入った」
ショタ「ああぁぁぁぁぁぁーーーーっっっ!!!!!!」びゅぅぅぅぅーーーっ
占い師「!!!!!!???????」
びゅっびゅるるるる!!!
びゅぷぷぷぷぷっっぷぷっ…
ショタ「あ…ぁ…」ぬぽっ
ぶぱっ…ぶぷぷぷっ…ぶっ
占い師「?????????????」
占い師「え?は、はぇ?」ぶぴっ
ショタ「あっ…起きた…?」はぁはぁ
占い師「あれ?私…気絶して…?」
ショタ「占い師さん、その…MPは…回復出来てると思いますよ…///」
占い師「あら本当…って、すごい量/////」ボテッ
闇「さて…ショタ、早速占ってもらったらどうだ?一応目的は達成できたんだしな、
寄り道しても大丈夫だろう」
占い師「これだけMPがあれば絶好調!さあ占ってあげるわ!
…ムニャムニャ…スゥスゥ…グースカピー…」
ショタ「ドキドキ…」
占い師「…!こ、これは…!!!」
ショタ「な、何が出たんですか?」
占い師「…君、落ち着いてよく聞いてね」
ショタ「え?は、はい…?」
占い師「君はどうやら…将来、魔王を倒すんだって」
ショタ「…え?ええええええええええ!?!?!?」
闇「…いやいや、そんな嘘っぱちな占い、信じると思うか?」
占い師「嘘じゃないわよ。さっきも言ったけど、今絶好調なんだから。間違いないッ!」キリッ
闇「逆に言えば、魔王と戦うことになる…と」
ショタ「つまり僕が勇者ってこと…ですか?そんなことありえませんって!僕魔法使いだし!」
闇「…と、とりあえず、師匠さんとこ戻ろうか。所詮占いだ、信じなくていいと思うぞ」
ショタ「う、うん…そうだね…えっと、占い師さん、結果はともかくありがとうございましたー!」タタタッ
占い師「ちょ、ホントなんだってばー!…って…おっそー…」
ショタ「………はぁ…はぁ…素早さが…」タタタッ
闇「あくしろよ」
ショタ「師匠の家に帰ってきましたー」
師匠「おかー」
ショタ(どうしよう、占いのこと話すべきかな?)
闇(別に言わなくていいんじゃないか?正式に勇者任命!とかじゃないんだし)
ショタ(それもそうだね)
師匠「どうだった?ちゃんとレイプ出来たー?」
ショタ「あ、うん…なんというか、成り行きというか…」
闇「今回はレイプの他にもう一つスキル覚えたんだぜ!おい、やってみせろよw」
師匠「何々?新しいスキル?へえー見せてごらん?」
ショタ「は、恥ずかしいよ…でも…師匠になら…///」ヌギッ
師匠「!?ショ、ショタくんが!ショタくんが自ら脱いでるううぅぅぅぅ!!!
な、何が始まるんです!?」はぁはぁ
ショタ「…僕のMP……もらってくださいっ!//////」
師匠「」
闇「ぶひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwww」
ショタ「なんかごめんなさい…」
師匠「いやいや、素晴らしいものを見せてもらったね!とっても満足!」
闇「…そういや師匠さんよ、こいつのステータスどうにかなんねえの?命中率1は流石に…」
師匠「そーだねぇ…ん?そういやショタくんレベル上がってるのね」
ショタ「え?あ、ホントだいつの間にかレベル5になってる…ステータスは…うわ全部5…
でも流石にMPは上がらないよね、うんうん」
闇「占い師と師匠倒したもんな…即死技でww」
師匠「即死技?ああ、さっきのね。…ってただでさえ命中率低いショタくんが、
命中率の低い即死技当てるなんて…い、いやあれもう必中だよね、避ける方がおかしいね」
ショタ「それで…命中率どうしよう…今は5だから1よりマシだけど…」
闇「師匠さんのドーピング薬でどうにかなんないの?」
師匠「そんな、いきなり無理だよー、
ショタくんのMPは長い年月をかけて少しず~つ上がってったんだから」
ショタ「長い年月?あれ、でも僕師匠の下に来てまだ1ヶ月位だったような…」
闇「そんな短期間で999999…嘘だろ…」
師匠「それはそうと、ショタくんの薬耐性がMAXになっちゃったから薬は無理なんだよ」
ショタ「薬耐性?」
闇「そんなのあんのかよ…HP減ったとき回復薬とか使えねえじゃん…」
師匠「そうゆうことだね、だからもう薬でのドーピングは無理!てへぺろっ☆」
ショタ「えっと、それで命中率…」
師匠「ああそういえば」
ショタ「?」
師匠「確か装備するだけで、誰でも命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品があるとか…」
ショタ「ホント!?それどこにあるんですか!?」
闇「なんか胡散臭いな…俺が言うことじゃないかもしれんが」
師匠「うーん…聞いたことあるってだけで、詳しくは知らないんだけどね
街に降りれば何かわかるんじゃない?」
闇「また街に降りなきゃいけねえのか…」
師匠「それにまだレイプしまくって強くなる!って目標もあるからね。街に降りないと何も始まらないよー」
ショタ「ふあぁぁぁ…ふぅぅ」
師匠「あらもうこんな時間、今日はもう寝ようかー」
ショタ「んー…」ウトウト
師匠「んじゃ、ショタくん今日も一緒に寝ようか!お望み通りMPもらってやんよ!ぐへへw」
ショタ「ふ、普通に寝させてください…っ」
師匠「ぐへへへへへへへへへwwwwwwww」
もう寝ますね おやすですー
更新待ってくれる人がいるなんて…!
ちょっと書き溜めが予定の半分位しかできてなかったので…
書き溜めしとかないと、変な伏線とか貼っとくわけにはいかんのです…
ショタ「あさー…」
師匠「ふぅ…お腹いっぱい」ツヤツヤ
闇「さて…で、今日も街降りるのか。えっと、
命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品、だっけか」
師匠「うん、あともちろん修行の件もお忘れなくー」
ショタ「修行?ああ、レイプのことですね…」
師匠「ああそうそうショタくん、今日はお買い物よろしくー。はいこれメモね」
ショタ「はーい」
闇「いつものお買い物?なにか買うのか?」
ショタ「もちろん、精霊とは違うから食べ物も買わないとね。
あと、師匠の実験とかに使う素材とか…」
闇「お前も大変だな」
言う必要ないかもですが…今現在で書き溜めてるのは予定の50%くらいで
今書き込んでんのは予定の20%くらいです…多分
師匠「ああそうだ、これも持っといて」ドサッ
ショタ「うわっなんですかこの袋…ゴソゴソ…ええ!?すんごい大金!!!」
闇「ひーふーみー…1億!」
師匠「それは命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品用にね。
伝説のアイテムだもの、もしかしたらありえない値段で売られてるかもしれないでしょ?」
闇「以外と準備いいのな…」
闇「って…どこからこんな大金を?」
師匠「自作の薬を地味に売ってるんだよ、これでも」
ショタ「え、そうだったんだ…師匠寝てるか部屋にこもってるとこしか見たことなかったから意外…」
師匠「意外ってひどいねショタくん…あ!一応言っておくけど、それ頑張って貯めたお金だかんね!
すっごく貴重だかんね!大事に使ってね!絶対だかんね!」
闇「はぁ…その販売してる薬…大丈夫なのか?
いきなりMPが999999になったりしないだろうな…」
師匠「大丈夫だってー…なんなら飲む?有料だけど」
闇「いらねえって」
よく見たら>>55の「…今日はお買い物よろしくー。…」の後に
「いつものお買い物?…」って何か会話的に変だね…どうでもいいね
ショタ「ま、街につきましたー…ぜぇぜぇ…」
闇「流石にこの重そうな袋を持ってくんのは疲れるだろうなー」
ショタ「そう言うなら手伝ってよ…」
闇「精霊だからむりー」
ショタ「うー…ちょっと休憩…」
占い師「あら…?君は昨日のショタくん!!」
ショタ「あ…占い師さん!」
占い師「どうしたの?そんなでっかい袋抱えて」
ショタ「ええっとですね…」
占い師「なるほどー、命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品
のためのお金ってわけね」
ショタ「そうゆうことです」
占い師「んー…そうだ!私がその命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品
がどこにあるか占ってあげよう!今日はちょっと調子悪いけど」
ショタ「ホントですか!是非!」
占い師「さてっと…グゴゴ…zzzz…もう…食べられない…」
闇「前も思ったがそれ呪文なのかよ」
占い師「ハッ!見えたわ!」
ショタ「ど、どこにあるんですか?」
占い師「どうやらこの街のどこかにあるみたい。良かったわね」
ショタ「もっと詳しくはわからないんですか?このでっかい街をこの袋持ちながらって辛いです…」
占い師「あら、じゃあ私がついて行ってあげよっか?その袋持つ係りになってあげるわよ」
ショタ「あ、いいんですか?何から何までありがとうございます!」
占い師「いいってことよー」
闇「さて、どこ回ろうか。っても日向は嫌なのでやっぱり路地裏からお願いします」
ショタ「全く…足手まといなんだから…」
闇「うるせえ!元はと言えばお前が…」
占い師「あら?あそこ路地裏だってのに人だかりが出来てるわよ?」
闇「お、あれは…ほほう…」
ショタ「あ…あれって…もしかして…」
奴隷「…」
「1万ゴールドだッ!」
「私は2万!!」
「1000万出そう!!!」
ショタ「ど、奴隷市…ですね…」
占い師「見てるの、辛い?」
ショタ「はい…なんというか…」
占い師「あーねぇ」
奴隷商人「さあー最後の奴隷だよー!なんとエルフの少女だー!もちろん買うよね?」
エルフ「うぅ…」
「うおおおおおおおおお!!!」
「ご、5000万!!!」
「んぐ…5500万!!!!」
「…6000!6000万出す!!!!!」
ショタ「ちょっと残酷ですね…」
闇「俺にとっちゃそうは思わないがな。闇の精霊だもの、そういう感覚は違うからなぁ」
ショタ「聞いてないよ」
ショタ「どうにかできないのかな…」
占い師「…ねぇねぇ、このお金、使っちゃう?」
ショタ「え!?いやダメですよ!これは師匠が用意した…」
奴隷商人「8000万!!さあー他にいないのかー!?」
ショタ「…」
奴隷商人「いないっぽい?いいの?ねえいいのかい?」
ショタ「……」
奴隷商人「決まっちゃうよー?ホントにいいのー?後悔しないー?」
ショタ「………」
奴隷商人「モヤモヤするよ?この先ずっと引きずることになるんだよ?それでいいの?」
ショタ「……………」
ショタ「1億!!!」
占い師「おお」
「なん…だと…!?」
「ただのこどもが…!?」
「1億とか正気か…」
「あっ…あのショタっ子ほしい…」
奴隷商人「1億!!!すんごい!!!もう決定でいいね!!!はいどうぞ!!!」
ショタ「え?…あれ?僕何か言いました?」
闇「おいおい…記憶飛んでたって…まあ1億はしっかりあるからいいが」
奴隷商人「あじゃじゃっしたー!閉めるよー!」閉店ガラガラ
占い師「やったねえ」
ショタ「あぇぇ…師匠のお金が…」
闇「怒られても仕方ないな。それはそうと…」
エルフ「………エルフ…です…」
ショタ「あ!え、えっと、ショタ魔法使いです!よろしくね!」
占い師「占い師よ。ただのショタくんの付き添いだけど、一応ね」
闇「闇の精霊だ。…エルフって精霊と友好的みたいだが、闇ってのは例外なのか?」
エルフ「うん」
闇「お、おおう…そうか…」
占い師「さて、どうするの?お金のこともあるけど、
まだ命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品とやらを探すの?」
ショタ「ど、どうしよう…お金のない今、
命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品を見つけてもなぁ…
エルフさんのこともあるし…」
エルフ「…命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品?」
ショタ「うん、僕たち、命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品を探してるんだ」
エルフ「…そう…」
占い師「あ、そういえば君に付いてる装飾品、魔法使えなくするやつだよね。
さすが奴隷市…ショタくん、外してあげて」
ショタ「僕がですか?そっか、自分では外せないようになってるのかあ。
えっと、こう…で…外れるのかな?」カチャ
エルフ「あっ…ありがとう…ございます…」
闇「ところでさ…」
ショタ「なに?」
闇「前から思ってたけど、「命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品」…って
長くないか?いちいち面倒なんだが」
ショタ「そうだね…ちゃんとした名前とかないのかな…」
占い師「私たちが言うことではないけどね」
ショタ「んー…そうだ!略して、「命絶品」ってどうかな?」
闇「なんか死にそうな名前だな」
ショタ「それでその命絶品…って言うの、何か知らないかな?」
エルフ「…知らない…」
闇「ただの奴隷が何か知ってるわけないだろう」
エルフ「……」ボウッ
闇「うわっ!い、いってえええ!!!HPが!俺のHPがああああ!!!!」
エルフ「…うるさい」
ショタ「あはは…」
ショタ「というかすごいね、無詠唱で魔法唱えられるなんて」
エルフ「………!」ドオオオオオオッ!!
闇「ぎゃああああああああ!!!!」ひんし
占い師「おお」
ショタ「わああ、しかも瞬時に強い魔法とかも使えるんだね!すごいすごい!」
エルフ「…えへへ…」
占い師「あら、暗くなってきたわよ、大丈夫なの?」
ショタ「そうですねー…あ!そういえば師匠のお買い物まだしてない!」
闇「忘れてたのか。俺も忘れてたが」
占い師「お買い物?命絶品とは別の?」
ショタ「うん!急がなきゃ!」
占い師「そっかあ、そいじゃ二人ともまたねー!魔王討伐の件も忘れないでねー!」
エルフ「ま、魔王討伐…?」
ショタ「占い師さん今日はありがとうございました!さようなら!エルフさんも一緒に来て!」ガシッ
エルフ「え?あっ…///」
闇「え?二人ともって?え?あれ?…まあいっか…」
ショタ「あー…路地裏から一直線に店に行こうとしたら逆に迷っちゃった…ここどこ…」
闇「夜はテンション上がるぜえ!!ウィヒィィィィイィィwwwwwwwww」
エルフ「近所迷惑…」
ショタ「うぅ…もうお店閉まってるよね…真っ暗で帰り道もわからない…どうしよう…」
エルフ「…」
ショタ「ご、ごめんね!君のせいじゃないんだ!」
エルフ「…」ポゥッ
ショタ「あっ…光…?」
エルフ「明かりだけ…だけど…」
ショタ「ああ、ありがとう…!すごく明るい!」
闇「ぐあああああああまぶしいいいいいいいいくそおおおおおおおおおおお」
ショタ「にしても、ホントに魔力すごいね!まるで太陽みたい!」
闇「あかるすぎいいいいいいいい」
エルフ「もっと明るくできるよ…」ポオォ…
闇「やめてくれえええええええええ」
エルフ「もっともっと…」ポオオォォォォォ……
闇「しぬううううううううううううううう」ひんし
ショタ「あ、あはは…」
シュゥゥゥゥ…
エルフ「あ…」
ショタ「あれ、どうしたの?」
エルフ「…MP切れ…」
ショタ「え、そ、そっかあ…ふーん…」
エルフ「うん…」
ショタ「…」
エルフ「…」ジー…
眠いっす…寝ていい?
やっぱ区切り悪いのでもちょとがんばる
書き溜め持つかな…
ショタ「…」
エルフ「…」ジー…
ショタ「…」
エルフ「…」ジー…
ショタ「…な、何かな…?」
エルフ「…わかってるくせに…」
ショタ「え、えっと…いいの…?」
エルフ「…うん/////」
闇(ウィィィィィイイイヒィィィィィイィィwwwwwwwwww)
ショタ「そ、それじゃあ…触るよ///…んん、暗くてよくわからない…」
エルフ「…ここ…」スッ
くちゅ…
エルフ「あっ…」
ショタ「こ、こう…?」
くちゅっくちゅっ…
エルフ「んっんっんっ…」はぁはぁ
ショタ「////」ぴんっ
エルフ「君のも…」サスッ
ショタ「ふあっ!…」ぴくん
エルフ「…ふふっ…」しゅっしゅっ…
ショタ「あっあっあっ…」
エルフ「…ね、入れて…?」
ショタ「…う、うん…あっ、入らない…」にゅっにゅっ…
エルフ「ん…こ、こうやって…っ」にゅちっ
ショタ「あっ…ああっ…」にゅにゅぅぅぅ…
エルフ「はぁはぁ…入っ…た…」
ショタ「も、もう出ちゃうっ…」
エルフ「…出しちゃう?…いいよ、来て…っ!」
ショタ「あ、あ、出る、出るっ!もうっ…出ちゃううぅぅぅぅ!!!」ぶびゅうううぅぅぅぅぅっ!!!
びゅるるるるるっ!びゅっびゅうぅぅぅぅ!
どぷっどぷっどぷっ…どくんっ…
エルフ「あ…っ!んん…すごい…っ」ビクビクッ
ショタ「あっぁっ…」ずるるるる…
エルフ「!だ、だめっ!まだ抜かないで…っ」がしっ
ずぷっ!
ショタ「あぁっ!」びゅぶっ
エルフ「お、お腹…いっぱ…ぃ…」
ショタ「はぁ……はぁ………すぅ…」
師匠「ショタくん何かあったのかな…ハッ!もしや見知らぬ女と!
…って、そういう修行だっけね…あー腹減ったー…」
今度こそ寝る!おやすみなさい!
明日各華道家はわからないです
ああ?明日書くかどうかはわからないです ね
多分書くだろうけど…
乙。まああへらせはしない
>>87 あへえええええええwwwwぇあっへへへへへへへへwwwwwwwwwwっうぇ
なんかごめんなさいね
関係ないけど今、書き溜め頑張ってるけど、もしかしたら間に合わんかもです…
そうなったら、わけわからん伏線とか超展開とか、
矛盾してるとことか出てくるかもしれないですが…その時は許して
朝チュン…?
闇「おーいおきろーっ早く起きないとやばいぞー」
ショタ「んんぅ…?」
エルフ「ん、んん…?」
「おい…あいつら、こんなとこでセックスしてるぞ…」
「うわあ、結合部分丸見え…////」
「なんか下の子のお腹膨れてないか…?」
ショタ「あ、ああっ!?いや、違うんですこれは…!」
ぬぽっ…
エルフ「え…えっ…?」ぶぴゅっ!
ぶぷぷぷぷっ!ぶびゅぷぷぷぷっ!
エルフ「あっ…!あっだ、だめ…っ!とまっ…てぇ!」ぶぴゅるるるっ!
「す、すげえ…あれ、あの子供が出した量なのかよ…!」
「逆噴射…すごい…///////」
「ん?確かあの子達、昨日の奴隷市にいた…」
エルフ「~ッ!テレポートッ!」シュンッ!
ショタ「え!?…あ、え、えっと…さようならーッ!」ダダダッ!
ショタ「ぜぇ…ぜぇ…こ、ここまでくればもう大丈夫かな…」
闇「大変だねえ」
ショタ「全く…他人事みたいに…」
闇「だって他人事だもーん」
ショタ「エルフさん…どこ行っちゃったんだろ…」
闇「居なくなっちまったもんは仕方ねえだろ。それより、師匠のお買い物、済ませたらどうだ?
今の時間なら道もわかりやすいし、店開いてるだろ」
ショタ「うん…あ、そういえば闇の精霊は明るいとこ居て大丈夫なの?」
闇「あの魔法のせいで少し慣れたわ。辛かったけど光耐性UP!ウィィ!」
ショタ「あっそう…」
お店の人「まいどー」
ショタ「ふぅ、お買い物は済ませたっと…」
闇「んじゃ帰っか。師匠さんにどう言い訳すっかねえ」
ショタ「あっ…すっかり忘れてた…」はぁ…
闇「そうだな…1億が無くなったわけだが…」
ショタ「ホントのこと言えば許してくれるかな…いやでも1億だもんね…絶対怒る…」
闇「前にエルフから取った、魔法封印の装飾品…これと間違えましたー!とか?」
ショタ「もっとだめだよ…
闇の精霊は師匠の激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームを知らないんだよ」
闇「なんだそれ…知るわけねえ」
ショタ「はぁ…そうこう言ってるうちに師匠の家に着いちゃった…」
闇「結局、言い訳どうすっか…俺も怒られかねないしな」
ショタ「うぅ…ホントにどうしよう…?」
闇「…もう、盗賊に盗まれました!とかでいいんじゃね?」
ガチャッ!
師匠「おっかえりぃぃぃ!!!ショタくん寂しかったよぉぉぉ!!!」ダキッ
ショタ「わっ!師匠!」
ぐぅぅ…
師匠「うっ…うぐぐ…お腹減った…」
ショタ「あ…そういえば僕も、何も食べてない…」ぐー…
師匠「ご飯はよ!」
ショタ「はーい」
ぐーぐー言われると、アルルとカーくんみたい
>>96 言われてみればw ぐっぐぐー!
師匠「ごっちそーさんっと」
ショタ「お粗末さまー」
師匠「それで、どうだったの?どうして朝帰りなの?お金は?ねえ?」
ショタ「それが…師匠…」
闇「あの金、盗賊に全部盗まれちまってなー」
師匠「なんだと!?まじか!」
ショタ「う、うーん…そう…なの…」
闇「なんとか取り返そうとしたんだが、一日経っちまってなー」
師匠「うぐおおおああああ!!!私のお金があああ!!!
あ、ショタくんを攻めてるんじゃないよ!別の意味では攻めちゃうけど!」
師匠「って、ショタくんそれ何?お金入ってた袋も持ってるみたいだけど?」
ショタ「あ、えっと…これはその…魔法封印するっていう装飾品で…この袋は…」
闇「盗賊のやつらが、魔法使わせないためにとショタに無理やり付けようとしたんだー。
でも普通に失敗したみたいなので、もらっておくことにしたんだー」
ショタ「そっそれでっ!えと、ホントにお金だけにしか興味ないみたいで、
袋は投げ捨てて行ったんですよっ!」
師匠「あの量のお金を袋なしで持ってくってなんかあれだけど…
でもその盗賊許さねえ!!!ぶちのめしてやるー!!!」
ショタ「し、師匠…気持ちはわかりますけど、落ち着いて…ください…です…」
師匠「落ち着いてられるかー!!!うおおおあああああ!!!!」
闇「ショタ!あれを使え!」
ショタ「う、うん…!…しっししょう…っ、こっち、見てください…////」ヌギヌギ
師匠「なにっ!」クワッ!
ショタ「僕のMP…もらってくださいっ////////」カァァ
師匠「」
闇「あひゃひゃひゃひゃひゃwwwwwwwww」
師匠「すごく落ち着いた^^いや興奮した^^」
ショタ「な、なんとかなった…」
闇「だろ?」
師匠「とはいえその盗賊は許せないね。そいつらはどこにいるの?」
ショタ「え、と…ま、街…だと、思う…」
闇「…また街行くのか…」
師匠「…うっし!私も行く!」
ショタ「おお!師匠自ら動く日が来るなんて!」
師匠「ショタくん、ちょーっと言いすぎじゃないかなー?
私いま猛烈に機嫌悪いのー。わかるー?」
ショタ「う…は、はい…言いすぎました…」
師匠「ぐへへw後でお仕置きですね!またMPもらってやんよおお!!」
ショタ「街に着きましたー」
師匠「それで、どの辺で盗まれちゃったの?」
ショタ「え!?っと、それは…」
闇「師匠さん師匠さん、どこで盗まれたかより、ギルドに行ってみたほうがいいんじゃねーかー?
いろんな情報とかもらえるかもしれねえしー」
師匠「…それもそうだね、んじゃ行ってみようか」
ショタ「ギルドのまえー。僕は子供だからって相手にされないからここで待ってる」
闇「今、師匠がギルドに行って盗賊の情報の聞き込みしてる…って説明をしてみる」
師匠「ただいまー」
闇「おかー。どうだった?…まず盗賊の件、あった?」
師匠「あったよ。何か最近、とても被害が出てるらしいの。多分この盗賊で間違いないと思う」
闇(間違いだがな)
ショタ(って、盗賊の件ホントにあったんだ…よ、よかった…のかな…)
師匠「んー…しかし、どこにいるのかはわからない…多分アジトとかあるんだろうけど」
ショタ「アジトの場所かぁ…あ、そうだ!」
師匠「何かアテがあるの?」
占い師「なるほどねえ…街に住んでない君たちはあまり知らないかもだけど、
この街ではその盗賊、すごく問題になってるのよ」
師匠「…この人、誰?」
ショタ「えっとその…さ、最初にレイプした人です…////」
占い師「あなたがショタくんの言ってた師匠さん?はじめましてー」
師匠「よろしゅう」
闇「…それで、そのアジトの場所とか占えないか?」
ショタ「あれ?でも昨日、命絶品の場所を占ってもらったけど、
正確な位置を示せなかったから、結局ダメじゃないかな?」
占い師「んー…昨日はあまり調子良くなかったからね…今も本調子じゃないけど」
師匠「調子良くないの?大丈夫?薬飲む?有料だけど」
占い師「なんか見た目からしてヤバそうな薬なのでお断りします」
ショタ「あ、あのっ…おとといはMPを回復させたら絶好調になったんですよね…?」
占い師「そだよー。…く、くれるの!?MPくれるの!?!?」
ショタ「必要なら…//////」
師匠「おーおーやれやれやっちゃえー。その有り余るMPを有効活用しなよー」
占い師「ムッフー!じゃあ師匠さん、ショタくん借りますね!!!
ゴクリ…さあショタくん、こっちで二人っきりでしましょうねー!!!!はぁはぁ…!」
ショタ「///////」
闇(ウィィィィィィwww)
師匠「ちょっとまって闇の精霊、話があるの」
闇(チッ…)
ウヘヘッショタクン…ショタクン…
師匠「それで」
アッアッ…ソコ…ヨワイデス…アッ
闇「なんだ?」
ハァハァ…ワタシノモ…ソウ…ヤサシク…ンッ
師匠「その盗賊ってどんな感じの奴だったの?」
ボク、モウ…!…ハヤク…イ、イレタイ…ッ!
闇「ん?んん…っと…普通…だと思う…」
フフッ…アセラナイデ…ワタシガチャント…リードシテアゲルカラ…
師匠「普通って何よ、見たんでしょう?「盗賊に盗まれた」ってはっきり言えるくらいなら、
それくらい盗賊がどんな感じか見ていたでしょう…性別でいいから、何かわからなかった?」
ア…ハ、ハイッテッチャウ…ボクノ…ボクノオチンチンガ…ア、ア、ア…
闇「せ、性別?ううん…盗賊なら、男が大半なんじゃねえかな…多分…」
ン、ンン…ゼンブ、ハイッタ…ウゴク、ヨ…?
師匠「ふーん…なるほど、ね」
ハァッハァッ…ウラナイシサン…!モ、モウ、デチャウ…!
闇「な、なあ…」
モウデチャウ?フフッ…イイヨ…イッパイ…ダシテ…ッ!
師匠「なに?」
ウラナイシサン…ウラナイシサン!!!ア、アアァァァァァッッッ!!!!
闇「もし…もし仮にだぞ?あの一億ゴールドで奴隷を買ったって言ったら…怒る?」
ン!アッアッ…デ、デテル…ショタクンノ…イッパイデテルゥ!
師匠「うーん、スペック高い奴隷だったら許せるね…
でも、どうしていきなり奴隷の話?」
デルッデルッ…マダデチャウヨォォォォ!!!!
闇「え!?…そ、それは…あれだ…その…」
ア、アアアッ…スゴイ…ハァ…ハァ…
師匠「…もしかして」
ハァ…ハァ…ウ、ウラナイシサン…
闇「ああ!いやいやいや!ち、違うぞ!買った奴隷がどこかに逃げちゃったから
言い訳してるとかそんなわけじゃないぞ!」
スゴイリョウ、デタネ…ンン…ッ
師匠「…ふーん。その話、もうちょっとよく聞かせて?」ゴゴゴ…
アッ…ウラナイシサン…!イ、イマヌイタラ…!
闇「!?ああえっと…そ、それはだな…もしもの話で…」
エ?ア、アッアッ…アアアァァァァッ…!!
師匠「自分から「もし仮に」とか言っちゃって…墓穴掘っちゃったねえ…」ゴゴゴゴゴ…
ス、スゴイ…ウラナイシサンノ…アソコカラ…イッパイデテル…
闇「チ、チガイマスヨー…」ダラダラ…
アアアア…ハァ…ハァ…フフッ…キモチヨカッタヨ、ショタクン…
師匠「何が違うの?ねえ、ちゃんと話して?大丈夫、怒らないから」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
ウン…、ボ、ボクモ…キモチヨカッタ…ハァ…ハァ…
闇「ひっ…」
占い師「ふぅ…」
ショタ「ただいまです…ってどうしたの!?」
師匠「ショタくん、あのお金…何に使ったの?」
ショタ「えっ!?そ、それは…」
闇「」ひんし
ショタ「あ…」
師匠「ね?正直に言ったら許してあげるから…ね?」
ショタ「は、はい…」
今回あんま更新してないけど…眠いから寝る
師匠「エルフの少女の奴隷が、ねえ…大体はわかったよ」
ショタ「ほっ…」
闇(この扱いの差はなんなの?)
師匠「あでも、そう簡単には許さないよ?」
ショタ「う…心得ております…」
師匠「んー…あ、そうだじゃあ、盗賊」
ショタ「え?」
師匠「ショタくんが盗賊の件をなんとか出来たら許してあげる」
ショタ「え、ええ!?無理ですよ!僕、戦闘だってまともにできないんですから…」
師匠「できないの?」ゴゴゴ…
ショタ「うぅ…」
師匠「ちゃんと盗賊の件を解決して、その報酬金で我慢してあげる」
ショタ「わ、わかり…ました…ところで、その報酬金っていくらなんですか?」
師匠「そうそう、1000万だって。ただの盗賊にしてはすっごく高い気がするね」
闇「1000万…どのくらいヤバイ奴なのかが、大体分かっちまうな…」
師匠「あ一応言っとくけど、闇の精霊も一緒に行くんだよ?」
闇「分かっております…」
ショタ「それじゃあ、えっと、占い師さん。盗賊のアジトの場所、占ってもらえますか?」
占い師「やっと出番ね!…グガガ…すぅすぅ…そ、それ違う…パンケーキ…」
師匠(この人大丈夫なの…?)
占い師「見えたわ!…おお、どうやら、この路地裏伝いにあるみたいね」
闇「割と近いんだな」
占い師「んーっと、こっちこっち。あ前にも言ったけど、
すごく問題になってる盗賊だからね。一筋縄では行かないんじゃないかしら」
ショタ「そういえば占い師さん、今調子いいんですよね。
だったら、エルフさんとか命絶品とか、正確な位置って占えないんですか?」
占い師「んー…実は、占いは一日に一回しかできないの。ごめんね」
闇「なんだよそれ…取ってつけたような設定だな」
占い師「着いたわ。ここがあの盗賊のアジトね」
ショタ「う…」
闇「大丈夫、どうにかなるって。Don't worry be happy」
ショタ「全然ハッピーじゃないよ…」
占い師「私はもう用済みね。あとは頑張れー」
闇「うっし、覚悟を決めて…突撃ー!」ザッザッザ…
ショタ「も、もうどうにでもなれー!」ザッザッザ…
占い師「いってらっしゃーい。それで…師匠さんはどうすr…何やってんの?」
師匠(ふっふっふ、我ながら完璧な変装…!これでショタくんを追跡して、
どんな感じなのか監視しとかないとね!)ザッザッザ…
占い師(何アレ…初めてのお使いの子供を尾行する親かい…)
闇「んで、アジトに入ったわけだが」
女盗賊A「あー…んじゃこう…」コトッ
女盗賊B「はい、チェックメイト」コトッ
女盗賊A「…はぁ…ダルいわぁ…」
女盗賊B「そうねー、見張りとか退屈過ぎてもうね」
ショタ「見張り、ですね…まだこっちに気がついてないみたい」
闇「どうする…迂回すればギリギリ見つからない…か?」
ショタ「うーん…でも、動かないと進めないんだ…なんとか迂回しよう」
闇「お前って意外とアクテイブだよな」
ショタ「そうかな」
女盗賊A「…それでさ…」
女盗賊B「うん、わかってる」
女盗賊A&B「何やってるの?」
ショタ「ひゃあ!?ば、バレてる!」
女盗賊A「そりゃあ、()じゃなくて「」で喋ってれば聞こえるわよ…」
闇「くっ…ひとまず退散だ!」
ショタ「に、逃げろー!!」ダダダッ!
ガシッ!
ショタ「うわあ!」
女盗賊B「ふっふっふ…伊達に盗賊やってないもの、素早さなら負けないんだから」
ショタ「うぅ…捕まっちゃいました…」
ショタ「は、離してください…ッ!」
女盗賊B「さて…ねえ僕?私たちを懲らしめるーとか、そんな野暮な理由で
こんなとこに来たの?」
女盗賊A「ボスに渡す前に…い、いいよね…食べちゃいたいよぉ…じゅるり…」
女盗賊B「そうね、こんな可愛い獲物が手に入るなんて…♪見張りやっててよかったわぁ」
ショタ「えっ…獲物…?食べる…ッ!?い、いやっ嫌だよ!僕まだ死にたくない!
闇の精霊助けて!ど、どこいったの闇の精霊!!」
闇(やっぱいたのか師匠さん、見捨てられないんだねえ)
師匠(当たり前でしょう!ギルドで聞き込みした時に、女性だけの盗賊団って聞いたから
もしかしたらと思ったけど…期待通りね!って何で変装が見破られたの!?)
ショタ「い、やだ…お願いします…助けて…!なんでもしますから…!」
女盗賊A「はぁはぁ…む、無理だよ…こんなに美味しそうなのが…目の前にあるんだもん…!」
女盗賊B「早くしないとボスが来るかもしれないわ」
女盗賊A「うんっうん…っ!はやくっはやくめちゃくちゃにしたいよぉ…!」
女盗賊B「ふふっ…それじゃあ、いただきます…♪」
ショタ「…っ…ひぐっ…うっ…」
女盗賊A&B「!?」
闇(あーららー)
師匠(泣かしちゃったー)
ショタ「うぅ…うぅぅ…っ…グスッ…」
女盗賊A「あっ…ちょ、そんな、まじで泣かなくても…!」
女盗賊B「盗賊のあたしが言うことじゃないけどすごい罪悪感が…」
ショタ「ごめんなさい…ごめんなさい…!」
女盗賊A&B「…」
ギュッ
ショタ「…えっ?」
女盗賊A「ごめんね、君の気持ちもわからないで…」
女盗賊B「怖かったね…ほら、拘束解いてあげるから、早いうちに帰るのよ」
ショタ「え、えっと…」
ショタ「うぅ…拘束解いてくれたのは嬉しいですけど…
こ、このまま帰るわけにはいかないんです…!」
女盗賊A「そっか…んじゃ、ここは通してあげるよ。見なかったことにしてあげる」
ショタ「ほ、ホントですか!?」
女盗賊B「ただし!条件付きね」
ショタ「条件…?」
女盗賊A「ねっ…やっぱり味見くらいはしたいよぉ…」
ショタ「ひっ…そ、それだけはやめてください…死にたくない…!」
女盗賊B「…ん?もしかして、勘違いしてる感じ?」
ショタ「えっ?」
女盗賊A「そりゃあもちろん、性的に、食べちゃいたいんだよ…!」
ショタ「性的に、って…もしかして…そういうこと…ですか?」
女盗賊B「そういうことっ♪では改めて…」
女盗賊A&B「いただきます!!!」
ショタ「あ、わっ!」
師匠(待ってましたぁ!)
闇(でもこれまだ見張りだぞ?ボスではどうなることやら…ウィィw)
女盗賊A「ね、見て…っ?君のいろんなトコ想像するだけで
…ここ、こんなにグチョグチョなんだよ…?」
ショタ「あ…す、すごい…」
女盗賊A「ほら…舐めて…」
ショタ「は、はい…」ペロッ
女盗賊A「あ…あっ…もっと、激しくして…」
女盗賊B「じゃあ、私はこっちを頂いちゃうね♪…あっ…」ツプッ…
ショタ「ん!んぅぅ!!」
女盗賊A「こっこらっ…ちゃんと舐めて…っ」
ショタ「はぁっ、はいっ」
ショタ「んっんっ…んん…ちゅ…ちゅっちゅぅ…」
女盗賊A「あん…そんなに吸っちゃダメっ…」
ショタ「でも…お汁、いっぱい、出てきて、ますよ…ちゅぅぅぅ…」
女盗賊A「そんなにしたら…もっと出ちゃうよ…」
ショタ「すごく…美味しいです…もっと欲しい…」
女盗賊A「ふふっ…仕方、ないなぁ…ん…」
女盗賊B「全く…そっちだけで楽しんじゃって…」
女盗賊B「もっと激しく、してやるんだからっ」じゅぷっじゅぷっ…
ショタ「あっあっ!も、もう出ちゃうっ!」びゅぅぅぅぅぅぅ!!
女盗賊B「んん…もうっ早いよ…もっと楽しませ…ッ!?」
びゅるるるる!!びゅぷぷぷっ!
ぶびゅうううううう!!!!
女盗賊B「え、えっ…なん…出しすぎ…ッ!む、無理無理ッ!!」
ぬぽっ!
女盗賊B「あっああああぁぁぁ!!」
ぶぴっ!ぶぴゅぷぷぷぷぷ!!
女盗賊B「あ…ああっ…ふぁっ…」ガクガク
ショタ「でるっ…まだでちゃうぅ…」
びゅぅぅぅぅぅ…ぶびゅぅぅぅぅぅ…
女盗賊A「ああ!もったいない…!」かぷっ
ちゅぅぅぅぅぅ…
ショタ「あああぁぁぁ…こし…ぬけちゃ…っ」
女盗賊A「んくっ…んくっ……ぷはっ…」
ショタ「あぁぁぁぁ…っ……」ビクビクッ
女盗賊A「はぁ…はぁ…もう我慢できないよ…入れるね…」ツププ…
ショタ「ま、待って…今出したばかりで…っ!」
女盗賊A「んん…はぁはぁ…入った…」ぬちゅぬちゅ…
ショタ「あ!あ!あ…!だ、ダメ…っ!あああ!」
女盗賊A「欲しいよ…君の…いっぱい出して…っ!」じゅぷじゅぷっ…
ショタ「ああっ…またっ…また出ちゃう!」
女盗賊A「早く…早くっ出して…!」じゅぷん!
びゅぅーーーーー!びゅるるるるるっ!
びゅっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
女盗賊A「ああぁぁぁぁぁっっっ!!」
ショタ「はぁっ…はぁっ…」ビクンッ…
女盗賊A「も、もう…無理…」はぁはぁ…
女盗賊B「ふぁぁ…」ビクッビクッ…
ショタ「も、もう…これでっ…いいですか…?」はぁはぁ…
女盗賊A「はっ…ふふっ…でもっ…まだまだ…飢えてる奴らが…あっ…」ぶぴっ!
ショタ「…っ…い、ざ…!」
師匠(よく頑張ったねー、でも…まだまだ続きがあるんだよね!ぐへへw)
闇(息切れてるぞ…あんな調子で大丈夫なのか…)
一方その頃…
占い師「ふんふふーん…ん?街の中央広場に人だかりが出来てる…?」
「ざわざわ…」
「伝令でんれーい!」
占い師「城の兵士が伝令?どうしたのかしら」
「王からの伝令だ。近頃、例の盗賊による事件が
相次いでるのは知っているな」
占い師「うんうん、今ショタくんが頑張ってるやつよねー…大丈夫かな」
ショタ「はぁっはぁっ…で、出ちゃうっ!」びゅっぷぷぷぷ!
女盗賊Q「ああぁぁぁぁぁぁ!!!!すごいいいいいぃぃぃっい!」どぷっどぷっ…
女盗賊R「もうダメ…」ガクガクッ…
女盗賊S「この子どれだけ出すの…」はぁ…はぁ…
占い師「…ってのが想像できたわ、大丈夫そうね。…ああ、それで…盗賊がなんだっけ?」
「この盗賊に挑んだ我が兵士達はそのほとんどが返り討ちにされ、とても手がつけられない状況だ」
占い師「役立たずなのね城の兵士って…」
「そこで、王が正式に傭兵を雇うと仰った。誰でもいい、手段も問わない。
この盗賊を撃退した者には、報酬はもちろん、それとは別に王から直々に………
占い師「…!?そ、そんなまさか!!!」
ショタ「ここが…最深部…かな…」ぜぇぜぇ…
女盗賊ボス「ん…?誰かと思ったら子供?他のは何してたんだろ…」
ショタ「うぅ…お、お前をやっつけにきたぞー!」
女盗賊ボス「…へ?君が?…あははっ、君面白いね!」
ショタ「うぅ…ほ、ホントだぞ!早いうちに降参しないと痛い目を見るぞー!」
女盗賊ボス「そう?なら…かかってきてごらん?相手してあげるよ、おいでーw」
ショタ「ば、馬鹿にするなー!」ダッ!
ぺちっ
女盗賊ボス「…?」
ショタ「あっ…」
女盗賊ボス「…も、もしかして…これが君の本気…?魔法とか撃ったりしないの?」
ショタ「そ、そんなんじゃないぞ!てっ…手加減してやってるんだぞー!」
女盗賊ボス「君…いいんだよ?別に強がらなくたって…ね?」
ショタ「うぅ…」
女盗賊ボス「でも…どうしたの?誰かからの罰ゲームー…とか?正直に話してみて?」
ショタ「そ、それが…」
女盗賊ボス「へえ、それでこの盗賊団を倒さないと…ねえ…」
ショタ「はい…」
女盗賊ボス「そかそか…でもこっちもそう簡単には…ね」
ショタ「そうですよね…で、でも、僕だってやらなきゃダメなんです…師匠怖いし…」
女盗賊ボス「ふーん…そうだ!じゃあさ、おねえさんがその師匠って人を倒してあげよっか」
ショタ「え!?い、いや…ダメですよ!そんなことするなら、僕が許しませんよ…!」
女盗賊ボス「あっはっは、嘘だよ、うーそっ。…君、その人のこと好きなんだねぇ?このこのっ」げしっ
ショタ「うわー!」ドォォォォォン!
女盗賊ボス「え…嘘でしょ…この子のステータスどうなってるの…」
師匠(あぁ…っショタくんそんな風に思ってくれてたなんて…!)
闇(ってか大丈夫かよ…あんなちょっとの一撃であれって…)
女盗賊ボス「攻撃したつもりじゃなかったんだけど…大丈夫?」
ショタ「い、痛いです…よぉ…っ…グスッ」
女盗賊ボス(!?かっ可愛い…っ…)ドキッ
ショタ「うぅ…っ」じわっ
女盗賊ボス(ふわぁぁ…///泣いちゃう…?泣いちゃうの?////)
ショタ「こんなっ…勝てっこ…ないです…っ…ヒクッ…」
女盗賊ボス(あっああぁぁぁ…ど、どうしよう…この子っ…いぢめたい…っ!/////)
師匠(ありゃあ…あの人スイッチ入っちゃってるっぽいね)
闇(ショタも大変だねえ…クックック…)
すんません寝ますねー
書き溜めもちょいで尽きてしまう…
女盗賊ボス「そう…そうだよねっ…盗賊の恐ろしさ…教えてあげなくちゃね…」グイッ
ショタ「わっ!…ちょ…服、脱がさないで…っ」
女盗賊ボス「手首縛って…ん…天井に吊るしてあげるね…」ググッ…
ショタ「うぅ…恥ずかしいです…////」
女盗賊ボス「君、犯されたいって顔してるよ…はぁはぁ…」
ショタ「そ、そんなわけ…っ…」
女盗賊ボス「大丈夫だよっ…ちょっと、痛いかもしれないけど…優しくするから…」
ショタ「い、痛いのやです…」
女盗賊ボス「へへ…どうゆうので攻めちゃおうかなぁ…あっ…これ、してあげるね」スル…
ショタ「え、そ、それ目隠しっ…み、見えない…」
女盗賊ボス「これもしてあげる…えと…さるぐつわ?マウスピース?だっけ」
ショタ「ん!?んぐっ!!」
女盗賊ボス「ふわぁ…すっごくそそる格好だよ…っ…い、いっぱいいぢめてあげるね…」
ショタ「んんん~!」
女盗賊ボス「どうしちゃお…へ、えへへ…」
女盗賊ボス「あ、そうだ…ただ普通だとつまんないから…」
ショタ「んぅ?」
女盗賊ボス「今からショタくんを、いぢぇっ…いっ、いぢめちゃいますっ…それで…
タイマー、かけて…鳴るまで君が耐えれるなら…おねえさんの事、好きにさせてあげる…っ」
ショタ(好きにさせる…ってことは、僕が盗賊に勝つって事で…いいのかな…?
だ、だったら…!)
女盗賊ボス「1時間…っと…これでよし…頑張って耐えてね…っ?」カチッ
ショタ(1時間…が、頑張る…!)
女盗賊ボス「じゃあさっそく…へへっ…ショタくんのここ…すごく可愛いね////」さわっ…
ショタ(あっ…う、後ろ…っ柔らかいの…当たってるっ…)
女盗賊ボス「はぁはぁ…」しゅっしゅっ…
ショタ「んっんぅぅぅ…!」ぴくぴくっ
女盗賊ボス(ねっ…どうかな…気持ちいいかな?)ボソッ…
ショタ(っ!!み、耳元で…囁いちゃ…っ!)ビクビクッ!
女盗賊ボス(ショタくんのここ、ビクビクしてるよ…もう出ちゃう?まだダメだよ…)スッ…
ショタ「んっ…ふーっ…ふーっ…」
女盗賊ボス「えへへ…可愛いっ可愛いよぉ…っ」
女盗賊ボス「んぅー…君ちょっと早いよ…もっと耐えてもらわないと…」
ショタ「ふーっふーっ…」
女盗賊ボス「あっ…そうだ…!」
ショタ「?」
女盗賊ボス「君の…おちっ…おちんちん…縛っちゃうっ…」キュッ…
ショタ「!?んぅぅぅ!!!」
女盗賊ボス「えへへ…これでそんな簡単に出せないよねっ…」
女盗賊ボス「はぁっ…すっごく可愛いよ…///はむっ…」
ショタ「んぅっ!」
女盗賊ボス「んくっ…ちゅぶっちゅぶっ…んくっんくっ…」
ショタ「んんっ!んっんっ…んぅっ…」ビクビクッ
女盗賊ボス「ぷはっ…えへへ…苦しいね…出したいよね、でもまだいぢめちゃうっ…んちゅっ…」ちゅっちゅっ…
ショタ「ふーっ…んぅぅぅぅっ!!」
女盗賊ボス「あっそうだ…低温ロウソクとか使っちゃおっか…へへ…他にも色々あるよ…」
ショタ「?」
女盗賊ボス「熱いだろうけど…はぁ…はぁ…どんな反応、するかなっ…」ポタッ…
ショタ「!?んんッ!!」
女盗賊ボス「っ…!…じゃ、じゃあっ…ここ…大事なトコは、どうかな…?」ポタッ…ポタッ…
ショタ「んんんんぅぅぅぅ!!!」
女盗賊ボス「いいよっ…もっと…抵抗して…可愛いよショタくんっ…!」ゾクゾクッ
ショタ「んんー!んんんぅぅぅぅーーー!!!」
女盗賊ボス「辛い?辛いかな?でもさらにおっきくなってるよ…?」ポタポタポタ…
ショタ「んんぅ…んんんぅぅぅぅ…!」ビクッビクッ…
女盗賊ボス「あ…もう出ちゃう感じかな?でも出ないよねっ出せないよねっ…へへ…」
ショタ「ふぅーーっ…」
女盗賊ボス「でも…まだまだいぢめ足りないよ…っもっといろいろしてあげるね…っ」
ショタ「んぐぅ…」
女盗賊ボス「今度は…どうしよっかな………あっ!そ、そうだ…っ」
ショタ「…っ」ビクッ
女盗賊ボス「ショタくん…ちょっと足、広げて…お尻、突き出して…っ?」
ショタ「…ん…」スッ…
女盗賊ボス「えへへ…おりこうさんだね…じゃあ、ローション…ちょっとひんやりするよ…?」ぬりゅ…
ショタ「んぅっ!?」
女盗賊ボス「はーい…力入れないでー…お尻の穴に塗ってあげるねー…ふわぁ…すごい…」ぬちゅっ…
ショタ「んんんんー…!」
女盗賊ボス「こらっあまり動かないでっ…ちゃんとほぐしとかないと…っ」ぬぷっぬぷっ…
ショタ「んぅぅ…んっんっんっ…!」
女盗賊ボス「…これくらいでいいかな…えへへ…すごいよ、
君のお尻の穴…女の子のみたいに…っほら…」ぬちゃぁ…
ショタ「////」カァァ
女盗賊ボス「…はぁはぁっ…指っ…入れちゃうね…?」ぬぷっ…
ショタ「ん、んぅぅ!!」
女盗賊ボス「あ、あ、すごいっ…奥まで…入っちゃう、あ、あ、あ、あ」ぬぷぷぷぷぷ…
ショタ「ふぅーっ…ふぅーっ…」
女盗賊ボス「指…っ最後まで入っちゃった…もっと指入るかな…」ぬぷっ…ぷぷぷぷぷ…
ショタ「んんぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」ビクンッ!
女盗賊ボス「3本入っちゃったね…すごくエロい…っ////」
ショタ「んん…っ」
女盗賊ボス「はぁはぁ…うっ動かすよっ…ほらっ」ぬるるるる…つぷぷぷぷ…
ショタ「んぅぅ…っ」
女盗賊ボス「えへへ…ホントに女の子みたい…っ」ちゅっぷっ…ちゅっぷっ…
ショタ「ふーっ…ふーっ…」
女盗賊ボス「もっと…激しくするよ…?」ちゅぷっちゅぷっ…
ショタ「んー…んぅぅっ!」
女盗賊ボス「まだまだ…えへへ…んっんっ…」つぷつぷつぷつぷっ……
ショタ「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」ビクンッビクンッ!
女盗賊ボス「あっ…ここかな…?前立腺ってゆうとこ…」くいっ
ショタ「んぅっ!」
女盗賊ボス「ここかぁ…気持ちいいかな?ほら…っもっとしてあげるよ…ほらほらっ」くいっくいっ
ショタ「んん!!んぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」ビクッビクッ!
女盗賊ボス「まだだよ…っほぉ…らっ!」グィィィ…
ショタ「んんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅうぅ!!!!!!!」ビックゥゥ!!
女盗賊ボス「さっきからずっとイってるよね…はぁはぁ…でもまだまだ終わらないよ…っ」ぬぽっ…
………
闇「…なんか今回、比較的長いエロシーンだな」コトッ
師匠「うん、好きなシチュエーションだからね」コトッ
闇「好きなシチュエーション?誰が?」コトッ
師匠「もちろん>>1が」コトッ
闇「…にしては、ショタのボキャブラリがあまり無いようだが」コトッ
師匠「そうゆうこと言うとほら…チェックメイト」コトッ
闇「あ…」
今日はもう寝るー 暑くて寝れたもんじゃないけどお休みなさいー
女盗賊ボス「はぁはぁ…あっ…肝心のこっち…いぢめてあげないと…っ」
ショタ「んぅぅ…」
女盗賊ボス「でも…ちょっとだけ…指、疲れちゃった…っ」
ショタ「ふぅー…」
女盗賊ボス「うーん…あ、ローターとか使っちゃおっと…へへっ…」
ショタ「んっ…」ビクッ
女盗賊ボス「どうしよっかな…そうだ…!テープで止めておこっか…もちろんおちんちんに…ね///」ピーッ…
ショタ「んぅ…?」
女盗賊ボス「はぁ…はぁ…似合ってるよ…ふぁぁ…じゃ、じゃあ…スイッチ、入れるね…」ヴヴヴヴヴ…
ショタ「んぅぅぅ!?んんんんー!!」
女盗賊ボス「それじゃあ、セットで、アナルビーズも入れちゃおうねー…」ツプッ…ツプッ…
ショタ「んぐ…ぅぅぅぅぅぅぅっ」
女盗賊ボス「あっ…そうだ、このまま放置しちゃおっか…へへ…」
ショタ「!?んんんぅぅ!!!」
女盗賊ボス「うん…うん…それがいいね…っじゃあ、おねえさん、休んでくるね…?」
ショタ「んぅぅぅぅぅぅ!!!!」
女盗賊ボス「ちゃんと我慢してるんだよ…?えへへ…」
ショタ「んぅぅっ…」
………
女盗賊A「…うっし!チェックメイト!」コトッ
師匠「ありゃりゃ、負けちゃったねぇ」
女盗賊B「んじゃ次私ねー」
闇「どうゆうことだ…全く勝てないだとッ!この俺が…!」
女盗賊ボス「ふぁぁ…ショタくん…どうなってるかなぁ…また早くいぢめたいよぉ…」
女盗賊A「あれ?ボスじゃないですか。あのショタっ子はどうしたんです?」
女盗賊ボス「ちょっとだけ放置してあるの…へへ…」
師匠「グッチョブだね!」
女盗賊B「そうだボス、時間潰すーっていうのなら、一緒にチェスはどうです?」
女盗賊ボス「う?うん…いいよ、やろっか。落ち着けないかもだけど…っ」
師匠「よーっし、勝ちー!」
女盗賊ボス「………っ…はぁ…はぁっ」
女盗賊A「ボス、調子出せてない…」
女盗賊B「そりゃあ、あのショタっ子が頭から離れないんだろうね」
師匠「そろそろ行ってきてあげたらー?ショタくんかわいそうだよー?」
女盗賊ボス「うんっ…じ、じゃあっ…い、行ってくるね…!」
闇「勝てない…なぜだ…なぜなんだァァッ!!!」
女盗賊ボス「…ショタくーん…おねえさんだよー…」ひょこっ
ショタ「ふーっ…ふーっ…」ビクビクッ…
女盗賊ボス「大丈夫だった?…へへ…大丈夫じゃないよね…っ」
ショタ「ふぅっ…んんぅぅぅ…」
女盗賊ボス「そ…それじゃあ、ローター、外してあげるね…あっでも、紐はまだだからね…」
ショタ「んぅ…ふぅぅぅぅぅ……」…ヘコッヘコッ…
女盗賊ボス「えへへっ…自分から腰ふっちゃうんだ…かっ…可愛すぎるよぉ…っ」
女盗賊ボス「あ、アナルビーズも外さないとね…こっこら…腰止めないとダメだよ…」ギュッ…
ショタ「んぅっ…ぅ」ピタッ…
女盗賊ボス「うんっ…あ、ほら…力も抜かないと…ね?」
ショタ「ふーっ……ん」
女盗賊ボス「よしよし…っ…じゃ、抜くよー…はぁっ…」ちゅぽっ…ちゅぽんっ…
ショタ「ん…ん…んっんっ…」
女盗賊ボス「はーい、全部取れたよー…わぁ…ぽっかり穴空いてる…////」
ショタ「ふーーっ…ふーーっ…」
女盗賊ボス「そろそろ目隠しとかも外してあげるね…はい」
ショタ「ぷはっ…はぁ……はぁ……」ヘコヘコッ
女盗賊ボス「ほーら…動かないの…そんなにしたいのかな?」
ショタ「し…したい…っ!セックス…したい…!!はぁはぁ…!」ヘコヘコ…
女盗賊ボス「そ…そんなにしたい?じゃあ、ちゃんと時間の最後まで耐えれたら…ね?」
ショタ「おねえさんと…したい…!いっぱい中出ししたいよぉ…!」ヘコヘコヘコ…
女盗賊ボス「ふぁ…求められちゃってるよぉ///…でっでもっ…まだダメだよ…っ
終わったらちゃんとご褒美あげるから…あと3分だよ…頑張って?」
ショタ「ふーーーっ…ふぅぅぅぅっ…」
女盗賊ボス「よしよし…」
女盗賊ボス「お尻の穴、すっごく物欲しそうにヒクヒクしてるね…
アナルビーズ入れたままの方が良かったかな…?」
ショタ「…ふぅっ…」ひくっひくっ…
女盗賊ボス「…あっ…そ、そうだいいこと思いついちゃった…///
ちょっとショタくん、動かないでね…まず降ろしてあげる…手錠は外さないけど…へへ」
ショタ「はぃ…」
女盗賊ボス「…じゃーん。…ね、これ、なんだかわかるかな?」
ショタ「はぁはぁ…あ…そ、それ…おちんちん…」
女盗賊ボス「えへへ…ペニバン…って言うんだよ?
…へへっ…これで…ショタくんのお尻……犯してあげるね…?」
ショタ「はぁっはぁっ…!」
女盗賊ボス「わ、わぁぁ…ショタくん自分お尻突き出してる…!
はぁはぁ…や、やっぱり犯されたかったんだね…へへ…へへへ…」
女盗賊ボス「それじゃあ…も、もう入れちゃうよ…!」つぷっ…
ショタ「ふぁ…ぁ…っ」
女盗賊ボス「ん…んぅ…っ」ぬぷぷぷ…
ショタ「あぁぁぁぁ…っ…」
女盗賊ボス「へへ…全部っ…入った…よ…」ずちゅっ…
ショタ「はぁっ…はぁっ…んん、んっ…」ぱんっ…ぱんっ…
女盗賊ボス「んっほらっ…自分から動いちゃだめだよぉ…
おねえさんが…っ君を犯すんだから…っんっん…」ぱんっぱんっ…
ショタ「あ、ふあぁぁぁっ!!」
女盗賊ボス「えへへ…君、本当の女の子だよ…おちんちん入れられて
喘いじゃう女の子だよ…!」ぱんぱんぱんぱんぱん…!
ショタ「あっあっあっ…!」はぁはぁ…
ピピピピ…
女盗賊ボス「あっ…タイマー鳴っちゃった…もっといぢめたかったのに…残念…」ぬぽっ…
ショタ「ああっ…うあ…」びくっびくっ
女盗賊ボス「こっちもペニバン外して…へへへ…
でも約束だもんね…ほら、手錠外すよ…あっ…」ドサッ
ショタ「ふーっ…ふーっ…」へこへこへこへこ…
女盗賊ボス「もう…ほら、焦らないで…ここに、入れるんだよ…っ」ぬちゅちゅぅ…
ショタ「う、うあぁぁぁ!!で、で…っでぇ…!」ぱんぱんぱん…
女盗賊ボス「あっ…忘れてた、まだおちんちんに紐つけっぱなしだったね…
んしょ…ほら、紐…外すよ……えへへ…君のMP、いっぱい、出して…ッ!」シュル…
ショタ「あっ!う、うわあぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」ぶっびゅううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!
………
女盗賊A「…な、何かすっごい声聞こえるんだけど…」
師匠「まあお楽しみ中だからねえ」
女盗賊B「それはそうだけど、何かこう…喘ぎ声とは少し違うような…」
女盗賊A「…なんとなく嫌な予感がするよ…ショタくん…いやボスの方大丈夫かな…」
師匠「うーん…じゃ、ちょっと水を差すようで悪いかもだけど、様子見てこようか」
闇「…何で勝てないんだよぉ…くそぉ…」
師匠「ちゃーっす、ちょっくら邪魔するよー」
ショタ「出るっ出るっ…!まだ出ちゃうよぉぉぉぉ!!」ぶぴゅぷぷぷぷぷ…
女盗賊ボス「も、もう無理…ッ!やめて…!もうっ入らないから…っ!」
ショタ「うあああぁぁぁぁぁ!!!」びゅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
女盗賊ボス「ぐ…ぁっ…ふ…」どぷぷぷぷ…
女盗賊A「わわっ、ボ、ボス!?」
女盗賊B「大変!ボスのお腹、膨れすぎ…!」
師匠「!?ちょちょちょ、ストーップ!ドクターストォォォップ!!!」
ショタ「あっあっあっ…!」ぶちゅっぶちゅっぶちゅっ…
師匠「ショタくん止まって!こら!」ガシッ!
ショタ「んんんぅぅぅぅ…!」
ずるるるる…ぬぽぉ…
師匠「う、うわぁ…すごい…ネッバネバの糸引いてる…」
ショタ「んああ…!まだ…まだ出したいよぉ!!中出し…中出し…!」ヘコヘコヘコヘコ…
師匠「すっごく濃い…散々焦らされてたんだね…」
女盗賊ボス「ふぅっ…ふぅっ…お、おなかがぁ…っ」
女盗賊A「わ…おちんちん引き抜いたのに…」
女盗賊B「出てこないね…ショタくんのMP…」
女盗賊ボス「おねがいっ…た、たすけてぇ…っ!」
女盗賊A「えーっと…とりあえずお腹押してあげたら出るかな…」グ…
女盗賊ボス「いぃっ!?」
女盗賊B「ぜ、全然出てこない…」
女盗賊A「ねえB、ちょっと中のMP出せるように掻き出してみてくれない?」
女盗賊B「はいよー…お、おお…ヌルヌルでネバネバで…すごく滑る…」ぬちゅぬちゅっ…
女盗賊ボス「あっああぁあぁぁぁぁっっっ!!」
なんだこれやべぇwww
何がやべぇってとにかくやべぇ
師匠「そんなに出したいの?」
ショタ「出したい…!出したいよぉぉぉ!!!」
師匠「もう、全く…それじゃあ、私がショタくんのおちんちん、
ぴゅっぴゅさせてあげましょうねー」ぬちゅっぬちゅっ…
ショタ「あ、あぁぁぁぁ出るぅぅぅぅぅ!!!」ぶびゅぅぅぅぅぅ!!!!
師匠「まだ出したいよね…もっと出させてあげるよ…」にゅちっにゅちっ…
ショタ「うわぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」びゅるるるるるるッッ!!!
師匠「にしても、ホントにネッバネバ…こ、こんなの中に出されちゃったら…/////」
女盗賊B「んしょ…んしょ…ん?」ぬちゅっぬちゅっ…
女盗賊A「どうしたの?」グググ…
女盗賊B「な、なんだろう…何か変な感触が…餅?」ぬちゅっ…
女盗賊A「も、餅…?…とりあえず引っ張り出してみたら?」
女盗賊B「うん…」ずるるる…
女盗賊ボス「うああぁぁっ…!」
女盗賊A「おお、ちょっとずつ出てきた…ってこれ、もしかして…」
女盗賊B「ショタくんのMPの…塊!?」
女盗賊ボス「うくっ…んぎぎ…」
女盗賊A「そ、相当濃いのね…」
女盗賊B「え、えっと…とりあえず引っ張りますよー…」ずるるるるるっ…
女盗賊ボス「あ!で…出るっ出るぅっ…!!」
女盗賊A「お、おおお、出てきてる…すごい////」
女盗賊B「ちょっとA、引っ張るだけじゃ無理そうだからボスのお腹押して」
女盗賊A「ああ、はいはい」ググググググッ…
女盗賊B「も、もう少しで全部出る…うわぁ…」
女盗賊ボス「出るうぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」
ぶぽっ!
女盗賊ボス「ああぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっ!!!!」
女盗賊A「お、おおう…でっかい塊…」
女盗賊B「これ…ショタくんのMP…なの…?」
女盗賊A「こんなのがボスの腹の中に入ってたのか…すご…」
女盗賊ボス「ふーーーっ…ふーーーーーっ…」
女盗賊A「むにむにっ…うっわ…餅だ…」
女盗賊B「でしょ?」
師匠「ぐへへwショタくんまだまだ出しましょうねー」ぬちゃぬちゃ…
ショタ「ああああぁぁぁぁ!!!」びくっびくっ…
師匠「あれ、出てこない…も、もしや!MP切れ…!?ショタくんが!?」
ショタ「はぁっ…ふっ…ふぅっ…」
師匠「…そういやそうか、ずーっと盗賊達の相手してたもんねえ…」
ショタ「ふぅー…ふぅーっ…」
師匠「よく頑張ったね、このまま寝てもいいよー」
ショタ「んぅ…ししょー…すぅ…」
>>177言われてみたら確かにやばいな…
ま、まぁ…暑さで頭やられてる時に書き溜めてたから…って言い訳で許して…
そんで…書き溜め、尽きました…どうしよう…もうこっから強引に終わらせてもいいんだけど、
出来れば最後までちゃんと完成させたいな…次更新せずにもうちょっと書き溜め頑張ってみる ごめんなさい
闇「おーいっおきろーっ朝だぞーっげしげしっ」
師匠「ん…ふ、ふああぁぁぁぁ…お、おはよー…ってぇ!?」
ショタ「はぁっはぁっ…」ぱんぱんぱんぱんっ…
女盗賊ボス「もっ…もっとして!もっとしてぇぇ!!」
師匠「うわー、朝からお盛んだこと……って、ショタくんダメだよ!
昨日みたいにまた大変なことになっちゃうよ!」
ショタ「はぁっ…あ…し、ししょー、おはよ…あっあっ!で、出るっ!」ぶびゅるるるる…!
女盗賊ボス「ふぁあぁぁぁぁ…!/////」どぷぅ…
ごぷっ!ぶぷぷぷぷぷ…
師匠「おおお…繋がってるとこからいっぱい溢れてる…////
あ、そうか、昨日みたいに散々焦らされたわけじゃないから、粘り気あんまりないMPなのね
なら、塊にならないからまだ安心かあ」
闇「それよりも、この部屋ショタのMPで洪水したみたいになってるぞ…」
師匠「おうふ…ほ、ホントだ…ってか、すっごい匂い////嗅いだだけでMP回復しそう…/////」
女盗賊A「ありゃ、あたしたち寝てたみたい…?」
女盗賊B「んふあぁぁぁ…っと…ボ、ボス…まだやってんの…ほら、ボスもいい加減に…」
女盗賊ボス「や、やあぁぁぁ…!もっと!もっとセックスするのぉ!!
ショタくんとセックスするのぉぉ!!!」ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ…!
女盗賊A「うわー…これ完全に堕ちちゃってるよ…」
女盗賊B「だねぇ…」
女盗賊A「それじゃあ、私たちどうしよっか」
女盗賊B「どうしようって、そりゃあ捕まっちゃうんじゃない?」
師匠「ショタくん、あれでもあなたたちを倒しに来たからねえ。あなたたちもこのボスも、
やっつけられちゃったんだから大人しくお縄についてくれるとありがたいね」
女盗賊A「あーあ、とうとう牢屋行きかぁ…まあいっか」
女盗賊B「そうねー…私たちはともかく、このボスどうしようね」
闇「…だって。はよ」
ショタ「おっ、おねえさんがっ、僕のこと離してくれなくて…
あぁぁ!!ま、また出ちゃうぅぅぅ!!!」ぶぴゅうぅぅぅぅうぅ!!
女盗賊ボス「もっとぉ…もっと出してぇ…!!!」
女盗賊ボス「あ!あひゃあぁぁぁぁ…」ビクンッ!ビクンッ!
ショタ「はぁっ…はぁっ…やっと…落ち着いてくれた…はぁはぁ…」ぬぽんっ
闇「そんじゃ、今のうちに連行しちまおうか」
ショタ「え?あ、そうだね…そういえばそうだったね」
女盗賊A「それじゃあ、あたしは他の奴らを呼んでくるよ
全員捕まんなきゃダメだからね」
ショタ「そっか、盗賊は三人だけじゃないですもんね」
ショタ「ぎるどー」
女盗賊S「こんな大勢の盗賊がギルドに押し寄せるってどうなんだろうね…」
「お、おいなんだあれ…」
「もしや…例の盗賊か!」
「おおお!ついに倒した者が現れたのか!」
師匠「んじゃショタくん、ギルド受付に報告をどうぞー」
ショタ「え?僕ですか!?」
師匠「もちろんだよ、ショタくんがやっつけたんだから」
「なんだと…!」
「あんな子供が倒したというのか!」
「そんな馬鹿な…」
女盗賊A「それじゃあ、ここまでだねー…はぁ…仕方ないよね」
女盗賊B「そうね、ちょっと嫌だけど、やっつけられちゃったものね…///」
女盗賊A「もう会うことないかもだけど、じゃーねー」
闇「あいつら…捕まるってのに呑気なもんだな…」
師匠「いいんじゃない?らしくていいと思うよ」
占い師「おおショタくん!盗賊討伐、性交したんだね、おめでとー」
ショタ「あ、占い師さん!犯りましたよ!僕が盗賊を捕まえたんですよ!」
闇「漢字漢字…あれ?なんで占い師さんギルドなんかにいんだ?」
占い師「そりゃあ、ショタくんが勝って、このギルドに報告すると思ったから。それにほら…」
城の兵士「すまない、盗賊を倒したという君、少しいいか?」
ショタ「え!?は、はい…?」
占い師「大丈夫だよ、緊張しなくたって」
城の兵士「…あんまり堅苦しく話すと、雰囲気壊れるけど…仕事なので…
…ゲフン、それで、王が盗賊を倒した者に会いたいとおっしゃっている。
無理にとは言わないが、付いて来てはもらえないだろうか」
ショタ「ええ!?王様!?それって、この国の一番偉い人ですよね?」
占い師「うんうん、すっごい物をもらえるんだって!きっと驚くよ~?」
師匠「へえ、なんだろうね。この国の問題になるくらいの盗賊を倒したんだよ、
きっとすんごいおもてなしとかもされるよきっと!」
ショタ「えっと…行っちゃっていいのかな?」
師匠「私も行きたい!豪華な料理とかいっぱい食べれるんでしょ!」
兵士「はい、遠慮なくどうぞ」
師匠「うっひょおおおお!!!んじゃあ行こう!決定ね!」
占い師「私は何もしてないから行く権利はないわね」
闇「師匠さんも何もしてないだろ…俺もだが」
ショタ「それじゃあ、レッツゴー!」
師匠「おっと報酬金もらわないと…あっぶねー」
ショタ「おしろー。…わぁ…でっかいなぁ…」
兵士「こちらへどうぞ…」
ショタ「………」テクテク
師匠「………」テクテク
兵士「………」テクテク
闇「…何か、おんなじとこ回ってないか?」
師匠「そういえばそんな気がするね…ってかもう軽く1時間掛かってるよ」
兵士「!す、すいません…道わからなくて…」
ショタ「え、えぇ…?」
兵士「…じ、実はこの城、敵に攻められた時の事を想定されていて…」
師匠「なるほど、攻めてきた敵を迷わせるため…ってことね」
闇「この城に仕えてる兵士が迷うくらいだ、効果テキメンだろうよ、クックックw」
ショタ「僕たちもはぐれないように気をつけなきゃ…」
兵士「この城に仕えて3年位になるんですけど…未だに道が…」
師匠「この城の兵士ってどこか抜けてるんだね」
闇「こんな間抜けな兵士なら、盗賊団倒せなかったのも少しわかる気がする」
ショタ「やっぱり来ない方が良かったのかな…」
兵士「できればそうゆうこと言わないでください…」
女騎士「ん?どうした?そちらは客人か?」
兵士「あ!騎士団長!よ、良かった…!」
ショタ(!わぁ…!この人かっこいい…!)
女騎士(!なっ…何この子…可愛い…!)
兵士「そ、その、団長…王の間へはどう行ったらいいんですか…」
女騎士「ん、また迷ったのか…全く、私がついて行ってやろう」
兵士「おお、いつもは厳しい団長が…珍しいですね」
女騎士「そっそれはっ!…客人がいるからに決まっているだろうっ!」
兵士「…?それもそうですね…はは…では道案内お願いします」
女騎士(かっ可愛いよぉ…っ!この子一人だけだったらお持ち帰りしちゃうのにっ…!)
女騎士「よし、着いたぞ」
兵士「助かりました…!ありがとうございます!」
女騎士「うむ…」チラッ
ショタ「…?」
兵士「やっとかぁ…団長もう大丈夫です。いくらなんでも王の間の扉を見間違えませんし」
女騎士「うむ…」チラチラッ
ショタ「……?」
兵士「あの…団長?もう十分ですよー?あとは扉開けば王の間ですので…」
女騎士「うむ…」ジー…
ショタ「あ、あの…」
兵士「あ、彼ですか?彼が例の盗賊団を倒したんですよ!それで王に呼ばれたんです」
女騎士「うむ…」ガンミ
ショタ「………は、早く入りませんか…」
兵士「あ、そうですね、それでは入りましょうか。さあどうぞ」
女騎士「…兵士、私と変われ。お前に客人は任せられん、私がやる」
兵士「え?いやそんな…ダメですよ!団長に任せっきりと知られたら、
他の人に怒られてしまいます!これ以上団長の手を煩わせるわけには…」
女騎士「しかしだな…」
師匠「まだー?もうお腹ペコペコー早く豪華な料理食べたいなぁー?」
闇「まだー?道に迷った挙句さらに時間かかってるんだがぁー?」
女騎士「そ、そうか…それもそうだな………チッ…」
ショタ「な、なんか…ウチのものがすみませんです…」
女騎士「…!い、いいんだぞ…!君は悪くないからっ!」
久々だけど今日はもう寝るごめんなさい
おやすみなさい
兵士「なんとか連れてきましたー」
王様「おお、よくぞ参った。…して、そなたらが盗賊の件を解決したという少年御一行じゃな?」
ショタ「は、はいっ!」
闇「ちーっすwwwwウイィィィイィwwwww」
ショタ「うるさいよ闇の精霊…」
王様「ほっほっほ、元気があってよろしい。気楽にしてくれて構わんよ」
師匠「あーお腹減ったなぁーご飯食べたいなぁー」チラッチラッ
ショタ「ちょっと、師匠…」
王様「そうか、では食事を用意させよう。遠慮なく食べていくといい」
師匠「いやっふうぅぅぅぅぅ!!!」
ショタ「全く…」
闇「師匠さんの世話も大変だな」
ショタ「君もだよ?闇の精霊」
師匠「お料理まっだかなー?」
闇「…なあ…今更で悪いんだが…」
師匠「何?いま少しでもお腹空かせようと頑張って運動してるんだから邪魔しないで」
闇「師匠さん、その変装マスク…いつまで着けてるんだ?」
師匠「へっ?…ああ!そういや着けっぱなしだった!これ着けてたら食べれない!」
闇「盗賊のアジトからずーっと着けてたよな、今の今まで」
師匠「誰も疑問に思わなかった…?なんで…
自分が忘れるくらい完璧な変装だったはずなのに!」
闇「はあ………」
王様(…む?あの師匠とやら…どこかで見たことがあるような…?まあいいか)
ショタ「おおーすごい料理来た!」
兵士「あーおいしそー」
王様「お前にはやらんぞ」
師匠「いただきます!!!!」ガツガツ!
ショタ「師匠もっとお上品に食べてください…」
闇「あ、俺の分いらなかったんだが…」
兵士「あっ、じゃあ」
師匠「じゃあ全部もらうね!!!!!」
王様「ほっほっほ、…おおそうだ、食事が終わったら、
君に渡したい物と頼みたい事があるんじゃが…いいかの?」
ショタ「んぐんぐ」
ショタ「ごちそうさまでしたー」
師匠「くあぁぁあぁっ!食ったああぁぁぁ!!!」
ショタ「叫ばないでください師匠…飛ぶ…」
王様「それでは、本題に入らせてもらおうか。まず、盗賊の件、本当にありがとう
心から感謝している」
ショタ「い、いやーそれほどでも…はは」
王様「それでじゃ、そんな君に渡したいものがある。受け取ってくれないかの」
ショタ「は、はい!喜んで!…それで、渡したいものって一体なんですか?」
王様「この宝箱の中身だ。是非使って欲しい」
ショタ「ありがとうございます!な、なんか随分厳重そうな宝箱ですね…?
んしょっと…中身なんだろう?…ん?剣とか盾とか…こ、これって…」
王様「これは勇者セット!あの盗賊倒すくらい強いなら、
きっと魔王も倒してくれると思って!」
ショタ「え…ええええええ!?!?」
王様「頼む!この通りじゃあ!」土下座
ショタ「えっちょっ!無理無理、無理ですよ!それに僕魔法使い…」
闇「おお!何か凄そうな鎧とかもあるな」
師匠「…勇者、か…すごいじゃない。この装備品高値で売れるよ」
ショタ「いやいや、売ろうとしないでくださいよ…でも魔王討伐も無理です!」
王様「そこをなんとか!他に欲しいものあったら何でも買ってあげるから!」
闇「おおお!お金も結構入ってるじゃないか」
師匠「あらら、んじゃもらっとこー」
ショタ「それ師匠の物じゃありません!!僕もいりませんけど!!
ってかみんな落ち着いてええええ!!!!」
ショタ「ぜぇ…ぜぇ…もう…疲れた…」
闇「まあいいんじゃないの、強くなるってんなら、魔王討伐っていい目標じゃねえか」
ショタ「そんな生半可なものじゃないと思います…」
闇「…ってこれ、装備できんのか?ショタには無理そうだが、サイズ的に」
師匠「やっぱ売ろうよ」
ショタ「師匠は黙って!」
王様「頼むよお!お願いだよお!魔王倒してよお!」
ショタ「王様も黙って!」
闇「ウィィィイィィイィヒイイイィィイィィイイィwwwwwwwwwwww」
ショタ「悪乗りしないで」
闇「お、おう…すまんな…」
ショタ「はぁ…」
兵士「あ、あのー…」
ショタ「なに…?」
兵士「戦闘の訓練をしてみたらいかがでしょう?」
ショタ「戦闘の訓練?」
兵士「はい、純粋に強くなるかと…力がつけば、王が下さった物はともかく、
軽い剣とか盾とかぐらいは持てるようになるでしょうし…」
ショタ「…僕、魔法使いやめるなんて言ってないよ?」
兵士「あっ…そ、そうでしたか…はい…ごめんなさい…です…はい…」
師匠「でも、戦闘の訓練っていいと思うよ?」
闇「そうだな、今のショタのステータスでは魔王が云々より、
まずそのへんのモンスターが精一杯だろう」
王様「城の兵士もよく訓練しておるぞ。どうじゃ?」
ショタ「え、えっと…」
バンッ!
女騎士「話は聞かせてもらったぞ!」
兵士「団長…持ち場へ戻ったんじゃないんですか…?」
女騎士「そんなことはどうでもいい。私が君を訓練してやろう!さあ!」
兵士「ちょっと…鬼教官の団長がしたらこの子持ちませんって…」
女騎士「大丈夫だから!さあさあ!」
ショタ「ええと…戦闘経験全くないですけど…」
兵士「なら、おふた方もご一緒に行かれては?一緒にいた方が安心でしょう」
師匠「私たち?うーん…そうだね、じゃ一緒に行って見てみよっか」
闇「契約の都合上、ショタとはあまり離れる訳にはいかんからな…ある程度は大丈夫だが」
女騎士(チッ…)
王様「ほっほっほ、んじゃ魔王討伐のために頑張ってくれ!」
ショタ「まだ倒すとは言ってませんよ」
師匠「おおっと、ちょっと待ってショタくん」
ショタ「どうしたんですか師匠?」
師匠「王様からもらった物、ほとんど装備はできないけど…これ」
王様「おお、それは命絶品じゃな。命中率が超絶に上がるという伝説の装飾品。
装飾品は性別、年齢、職業問わず装備できるからいいよね」
ショタ「め、命絶品!これ欲しかったんです!くれるんですか!?」
王様「魔王」
ショタ「うぅ…じ、じゃあえっと…この魔法封印の装飾品と交換…」
王様「魔王」
ショタ「……………」
闇「ま、まあ…急いでるわけでもねえし、まだ必要ないんじゃねえかな」
………
??「…むっ?」
???「どうしましたか?父上」
??「勇者の力を感じた…」
???「えっそれは本当ですか!?」
??「ああ…勇者が目覚めた…?いや、勇者はとうの昔に我に敗れたのだ
今となっては勇者を継ぐ人間はいないはず…それに本来のよりずっと小さい力を感じた」
???「…では、その感じた力とは一体なんなのでしょう?」
??「うーむ…わからんな…」
???「そうですか…でも、人間たちの中で少なからず動きがあったという事は確かなようですね」
??「うむ…少し気がかりだ、我が娘よ、明日様子を見て来てはくれないか」
???「はい…それで、場所はどこでしょう?」
??「人間たちの王城だ。…何があるかわからん、明日に備えて休んでおけ」
???「わかりました」
………
ショタ「くんれんじょうー」
女騎士(くそぅ…あの二人が居なければこの子とイチャイチャできるのにぃ!)
師匠「それじゃあ、どうぞーお構いなく鍛えてやってちょ」
闇「どうぞー」
女騎士(ぐぬぬ…し、仕方ない…今だけはしっかり訓練させてあげるか…)
ショタ「緊張するなぁ…」
ショタ「ところで、訓練ってどうゆう感じにするんですか?」
女騎士「ん、色々あるが今回はただ拉致ってきたモンスターと戦って倒すだけだ」
ショタ「モ、モンスター…」
女騎士「まあ、少し私がやってみようか。といっても、本当に倒すだけだが」
モンスター「ぐおおおおおおおお」
女騎士「はっ!」ザシュッ!
モンスター「ぐおおおおおおああ」
女騎士「そらッ!」デュクシッ!
モンスター「ぐおおおおああああ」
女騎士「せいやァッ!」ズドォォン!!
モンスター「ぐああああああああ」
ショタ「わ…すごい…ホントにカッコイイなぁ…////」
ショタ「僕にも出来るのかな…」
女騎士「戦い慣れてないのか?だったらまず…一番雑魚のスライムを相手にしてみようか」
ショタ「えっ!!」
師匠「あらら…スライムかぁ」
闇「ん?どうしたんだ?多少はレベル上がってるんだろ?
スライム相手にそんな苦戦するもんじゃねえだろ」
師匠「いや、スライムだからこそ、ね…」
闇「?」
スライム「うじゅじゅ…」
ショタ「うぅ…」
女騎士「どうした?いくら君でもこのくらい倒せるだろう」
闇「なんだ?何か問題でもあんのか?」
師匠「まあ見てればわかるよ…ぐへへw」
闇「…ん?何か、スライムの形が変わってく…?」
スライム「うじゅるうじゅるっ…」うにゅうにゅ
女騎士「ほら、早くしないと先手を取られるぞ?」
ショタ「で、でもっ!怖い…!」
女騎士「ふむ…あ、あれ?連れてきたスライム、こんな姿だったっけ?」
闇「ほっほう…これはこれは…」
スライム娘「うじゅー♪」
ショタ「うぅ…!こ、来ないで…!」
女騎士「スライムって変形できたのだな…まあ能力値が変わるわけでもないだろう、
サクッと倒してみろ」
ショタ「こ、このー!!」ダッ!
スカッ…
ショタ「あああああ盗賊の時は当たったのにいいーーー!!!」
スライム娘「うじゅるー!」
ショタ「わ、わぁぁーー!!」
師匠「スライムはその体質上、MPを糧にして生きてるから…ね」
闇「なるほどな…ウィィw」
スライム娘「うじゅぅぅー…」ドロドロ…
ショタ「い、いやぁ…やめてぇ…」
女騎士「なんという…////…じゃなくてっ!そのくらい振りほどいてみせるんだ!」
ショタ「ふ、服溶かさないでぇっ…!」
師匠「いいねえいいねえ…スライムによる陵辱はこうでなくっちゃね!」
女騎士「ふああ…ショタくんの…ショタくんのあれが…!ふああぁぁぁぁ//////」
スライム娘「うっじゅー♪」ぬちゅっぬちゅっ…
ショタ「あっあっ…だめっ…だめぇっ…!」
スライム娘「うじゅっうじゅっうじゅっ…」ぬぷぬぷ…
ショタ「も、もう…あ、あ、ああぁぁぁぁ!!」びゅぷぅぅぅぅ!!!
ぶびゅるるるるる!!びゅーっびゅぅぅーーっっ!!
闇「…ところで師匠さん、スライムってさ…分裂…」
師匠「おお、いいとこに気がついたね、その通りなんだよ。
特に…MPの多いショタくんの場合だと…ぐへへへへへwwww」
スライム娘「ううぅぅぅっじゅうぅぅぅぅ…」たぷったぷっ…
女騎士「す、すご…あんなに出るんだ…////ってあれ、スライムが分裂してる…?」
スライム娘A「うっじゅー!」
スライム娘B「うじゅっうじゅっ」
スライム娘C「うじゅるるるる…」
スライム娘D「ぅうじゅううぅぅぅ…」
スライム娘E「うじゅりゅうっ!」
ショタ「やだぁ…!」
闇「MPが糧、だもんな…ウィィw」
師匠「ガンバレーマケルナー」
女騎士「すごい…////は、早くあの子とセックスしたい…!はぁはぁ…!」クチュクチュ…
スライム娘B「うーじゅー♪」ぬぷっぬぷっ…
ショタ「やめてぇ…!」
女騎士「か、可愛いよぉ…可愛いよぉっ!も、もう私も…!イッ…!」ビクンッ!
スライム娘B「うぅぅぅー……」ぬりゅりゅりゅぅ…
ショタ「あ…あ…あ…!」
スライム娘B「じゅっ!!」ずぷぅっ!!
ショタ「あああぁぁぁぁっっ!!!!」びゅううぅぅぅぅぅぅっっっ!!
ぶびゅるるるるるるっ!!
ショタ「ふあぁぁぁぁ…あっ…」
スライム娘B「う…っじゅ…うぅ…」どぷっ…
スライム娘C「うじゅるるるっ!」ぬぷぷぷぷ…
ショタ「も、もうやだぁ…!」
………
スライムZ「うじゅりゅうううぅぅぅぅぅ…」とぷっとぷっ…
ショタ「あ…あぁ…」ビクッビクッ
闇「やべえ、訓練場にいたはずなのにいつの間にかスライムのプールにいた」
師匠「わ、私たちも下手すれば溺れる…」
女騎士「はぁはぁ…す、すごい…/////…って!そんな場合じゃない!助けないと!」
………
ショタ「ん…んぅ…?」
女騎士「…気がついたか」
ショタ「あれ…僕…」
師匠「女騎士さんがあのスライム軍団から助けてくれたんだよ」
女騎士「すまない…君に無理を押し付けていたようだ…本当にすまない…」
ショタ「そ、そんなことは…!」
女騎士「これからは、君の事は私が守ってみせる。絶対に守ってみせる!
だから…安心してそばに居てくれないか…?」
ショタ「あっ………は、はい/////」ドキッ
ギュッ…
女騎士(いやっふうううううううぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅ!!!!!!!!!!!
ふああああああぁぁぁぁぁあぁあっっっ///////////////!!!!!!)
もう寝ますねー
おやすみなさーい
闇「いいところ悪いんだけど、訓練どうすんの?」
女騎士「ハッ!すっかり忘れていた…!」
ショタ「今日は疲れました…」
師匠「あれもうこんな時間なのか…今回はひとまず置いといて…宿とかどうしよっか」
女騎士「ああ、だったら王に相談してみよう。ここに泊まらせてもらえるかもしれない」
ショタ「え?別に大丈夫ですよ、その辺の宿屋とかに泊まりますから…いいですよね?師匠」
師匠「うん、寝れるならどこでもいいよ」
闇「俺は別に寝ないからなんでもおk」
ショタ「…ってことなので、気を使わなくて大丈夫ですよー」
女騎士「いやいや、是非泊まって欲しい!特にショタくん一緒に寝…ではなくて、
ほ、ほらえっと…あ、明日も訓練しなきゃだし?」
師匠「明日また来ればいいんでしょ?」
女騎士「それはそうだが…そ、そう!この城内、迷うだろう?だから…」
闇「城の中で泊まったら余計迷いそうだが」
女騎士「うぇ…えっと…その…」
ショタ「あ、でも僕、お城とか初めてだから泊まってみたいなぁ」
女騎士「ショタくん…!じゃ、じゃあ、王に聞いてくる!」
女騎士「聞いてきた、よろしいって。その代わり魔王を倒してって」
ショタ「んじゃいいや…」
女騎士「ああ、まっ待って!王には内緒で泊まろう?ね?」
ショタ「うーん…気づかれないなら…いいのかな」
女騎士「うむ!そ、それではっ…い、いっしょにっ…ね…寝っ…!」
師匠「…あら私、邪魔っぽいね…別にいいもん、豪華な料理食べたからもう
用済みだもん…おうちに帰る」
女騎士「すまないな」
師匠「いいし…あとせっかく私が邪魔になんないようにしてんだから、
闇の精霊も邪魔しないであげてね」
闇「うぃ」
女騎士「そっ…それではっ!行こうっか…」はぁはぁ…
女騎士「着いたぞ…っここでっ寝ようか…っ」
ショタ「はーい…ってあれ?何かここ、女騎士さんの名前が書いてありますけど…
女騎士さんの自室ですか?」
女騎士「えっあっ…そ、そうだがっ?」
ショタ「そうですかあ。…えっ?い、一緒に寝るんですか!?」
女騎士「もちろんっ…王に見つかってしまうぞ…?
だから早くっ!早く一緒に…!」グイッ
ショタ「わっ!」
女騎士「あっ!…ま、まず先に…シャワー…しようか/////」
ショタ「そうですね、スライムでベトベトですし…あの、先入っていいですか?」
女騎士「うへへっwこの流れ…せっ……しちゃうみたいっ//////はぁはぁ!」
ショタ「………えっと…」
女騎士「やっ、やっぱり一緒に入ろう!!!イチャイチャしたい!!!!」
ショタ「えぇ!?い、いっしょに…って、な、何言ってるんですか////」
女騎士「そんなベトベトで私のベットで寝るなんて許さないぞっ!
早くっ…!ショタくん…ショタくん…!」ぎゅーっ
ショタ「だ、抱きつかないでくださいよぉ…」
ジャー…
女騎士(ふぁあ…/////改めて見るとショタくん小さくて可愛い//////
あぁっ…座椅子にちょこん…って!)
ショタ「あ、あまりジロジロ見ないでくださいよ…恥ずかしいです/////」ゴシゴシ…
女騎士「あっ!私が洗ってやるぞ!ほらっ…」むにっ…
ショタ「あっ…//////」
女騎士「はぁっはぁっ…どう、だ…?気持ち、いいか…?」ニュルッニュルッ…
ショタ「あ…はっはいっ…//////」
女騎士「前も洗ってやるぞ…っほら…」ゴシゴシ…
ショタ「ふぁぁ…んっんっ…」
女騎士「…勃ってる////」きゅっ…
ショタ「あっ!そ…そこ…」
女騎士「ふふっ…本当に可愛いなあ…」にゅっちにゅっち…
ショタ「あっあっ…もう…で、出ちゃう…!」
女騎士「まだダメ…」スッ…
ショタ「うぁ…」
女騎士「するならベッドで一緒に…ね?」
ショタ「んぅ…/////」
女騎士「…私の体も洗ってくれないか?」
ショタ「はいっ…」ゴシゴシ…
女騎士「ん…もっと強く…」
ショタ「このくらいですか…?」ゴシゴシ…
女騎士「いいぞ…っ今度は前を…////」
ショタ「は、はい…っこれが…女騎士さんの…////」ムニュッ!
女騎士「んっ!…ふふ、がっつき過ぎだぞ」
ショタ「あ…ごめんなさい…」
女騎士「ここは優しく…な?」
ショタ「はいっ…!」
女騎士「今度はこっち…洗って?」
ショタ「え…っと…ここ…?」クチュッ…
女騎士「んっ…そ、そう…優しく…んっんぅ…」はぁはぁ…
ショタ「はぁっはぁっ…!」クチュクチュ…
女騎士「ほら、がっつき過ぎだってば…ふふ…風呂から上がったら…目一杯、しよう////」
ショタ「//////」
女騎士「…そろそろ出ようか」
ショタ「っは、はいっ!」
女騎士「…全くもう、風呂に入ってる間ずっと勃たせて/////」ちょんっ
ショタ「あっ!」ビクッ
女騎士「ふふっ…さ、一緒に寝ようか/////」
ショタ「はっ早く…したい、ですっ////」はぁはぁ…!
///
女騎士「ほら…おいで?」
ショタ「はいっ//////」スッ…
女騎士(ふあぁ…本当に小さい////)
ショタ「んっ…えへへ/////」
女騎士「っ!ふぅぁっ…す、すまないっ…もう、我慢できない…!」
ショタ「はぁはぁ…っ来てください…っ!僕っ…お、女騎士さんに…犯されたいです/////」
ドサッ…
ショタ「あっ…」
女騎士「もう、止まらないからね…ん…」ちゅっ…
ショタ「んぅっ!?」
女騎士「んちゅ…んっ…」
ショタ「…ん…ちゅ…」
女騎士「ぷはっ!…はぁ…はぁ…!」
女騎士「………いいのか?こんな私でも…」
ショタ「は、はい…その…最初にあったときに…女騎士さんかっこいいなあって思ってたんです…」
女騎士「!!」
ショタ「そのあと…スライムから助けてもらって…その…ま、守ってくれるって言われて…」
女騎士「!!!!!」
ショタ「それでっ…僕…そんなかっこいい女騎士さんの事が…す…すっ…////」
女騎士「!!!!!!!!!!!!!!!」
ショタ「…好きになっちゃいました////////」ボソ…
女騎士「」
ショタ「えへへ/////女騎士さんっ//////…あ、あれ?女騎士さん…?」
女騎士「」
ショタ「あ…またやっちゃった…どうしよう…」
女騎士「」
ショタ「ま、まぁいっか…今日は疲れたし…このまま寝ちゃおう…
おやすみなさい、です…女騎士さん…//////」
師匠「あああああ道に迷ったあああああ!この城完全にダンジョンだよね…
真っ暗…ここどこ…誰か助けて…」
>>241 確かにちょっと多用しすぎたかな…
で、でもほら!おねショタの入浴シーンってやっぱ醍醐味だと思うんですよ!
うずくまっている少年と優しいお姉さんとの体の洗いっこ!
それでつい手が滑って敏感なとこ当たっちゃって、ごめんなさいと言いながらも発情しちゃって、
お互い恥ずかしがりながらも結局することしちゃうって王道いいですよね!
お風呂を出たあとも火照っちゃった体を重ね合って一緒に夜を過ごすってのも、
逆に風呂上りで冷めちゃっても、どちらかが我慢できなくてその人の部屋に「一緒に寝たい」って言いに来るとか!
結論を言うとおねショタ素晴らしい
あ、寝ますねー
結局書き溜め持たないっていう…また更新止まるかもです
でもあらかたシナリオは出来てるので、完成にまでは持ってきたいな…
>>248 ん、ただ個人的に「///」を使いすぎなんじゃないかって指摘されたと思った、ってだけですよー
気を悪くしちゃったのならごめんなさいです
早朝
ショタ「ん…んー…」
闇「お?こんな早くに起きるなんて珍しいな」
ショタ「おしっこ…」
闇「そうか、いってら」
ショタ「ふぅ…随分早く起きちゃったなあ…何しよう」
闇「この城の探索でもしてみたらどうだ?今なら人も少ないだろうし」
ショタ「うーん…女騎士さんまだ寝てるけど…でも起こすには全然早いし、無理に起こさなくてもいっか」
闇「よしじゃあいこうぜ…わかってると思うが服着ろよ」
ショタ「あ、スライムに溶かされてたっけ…そ、そういえば替えの服とかない!どうしよう…」
闇「んー…女騎士の服、勝手に借りちまえば?」
ショタ「いいのかな…で、でもきっと許してくれるよね…多分…」
ショタ「では借りさせていただきまー…って、流石に女物…」
闇「そりゃそうだろうなあ…ん、でも何か、あの女騎士とは裏腹に可愛らしい服ばっかだな」
ショタ「そういわれてみれば…ここに来たとき部屋が真っ暗でわかんなかったけど…」
闇「なんというか、この部屋…一言で言うとショッキングピンクだな…」
ショタ「ぬいぐるみとかもあるし…女騎士さん、こうゆう可愛いのが趣味だったんだ…」
闇「人は見かけによらない…ね。それはそうと、行かないのか?」
ショタ「う、うん…も、もうこの服でいいや…じゃあ借りますねー…」
闇「…あ、お前そのまま着るのか?下着も付けずに?」
ショタ「えっ…でも…流石に下着まで借りるのは…」
闇「下着付けずに着るってのもどうかと思うけどなぁー」
ショタ「うぅ…」
ショタ「こ、これが女騎士さんの…ぱっぱんつ…」
闇「妄想した?」
ショタ「………//////」
闇「おーおー、お熱だねぇ?昨日結局しなかったもんなぁ?
…今の女騎士さん、無防備だぞぉ?チャンスだぞぉ?んー?」
ショタ「うっうるさいっ!そんなこと…しないし…んしょ…んぅ//////」
ショタ「着終わったー…流石にサイズおっきい…」
闇「んあー、中々似合ってんじゃね?知らねえけど」
ショタ「女物の服以外に鎧とかあったけど…装備できない…」
闇「んじゃさっさといくぞー」
ショタ「うん…そういえば、この城迷ったりしないかな…」
闇「ああー…ま、なんとかなんじゃね?流石に何時間も迷わねえだろ」
ショタ「案の定迷った…ここ何階だろ…」
闇「わからねえな…とりあえず一番下から探索するために手当たり次第階段降りちまおうぜ」
ショタ「そうだね…でもちゃんと戻ってこれるかな…」
ショタ「最下階…かな?」
闇「…っぽいな、普通に考えてここは地下一階みたいだぞ」
ショタ「流石に地下なだけあって暗いね…何のための場所だろ?」
闇「パッと見ここは…牢獄?牢屋がたくさんあるな…こういう場所はテンションあがるぜえ!
ウィィィイィィイィヒイィィィィイイィ!!!」
ショタ「ちょ…地下とは言え早朝なんだからうるさくしないでよ…」
「およ?今の声は?」
「聞いたことはあるね…何で聞いたっけ?」
ショタ「あれ?今の声もしかして…」
ショタ「女盗賊さん達!」
女盗賊A「えーっと…誰?」
女盗賊B「女の子がどうしてこんなとこに?」
ショタ「僕です、ショタ魔法使いです!」
女盗賊A「…うっそーん!?」
女盗賊B「女装…だと…!?可愛いぃぃいぃいぃ!!!」
ショタ「あんまりこれのこと言わないでください…」
女盗賊A「にしても久しぶりだねえ」
女盗賊B「…っても一日だけだけど」
ショタ「ここに捕まってたのかあ」
女盗賊ボス「ショタくん!?ショタくぅーん!!」ガシャン!
ショタ「わっ!…び、びっくりしたあ…」
女盗賊A「ボスうるさいってば…」
女盗賊B「君にやられてからずーっとこの調子なの、うちのボス」
女盗賊ボス「はぁはぁ…!ショタくん…!!またセックスしたいよぉ…!!」ヘコヘコ…
女盗賊B「はいはい、また看守に怒鳴られる前に黙りましょうねー」バシッ
女盗賊ボス「ぐええっ」
ショタ「あ、あはは…」
女盗賊A「…それで、どうしてこんなところに?」
女盗賊B「ま、まさか、助けに来てくれたの!?ならその変装も頷けるね!」
女盗賊A「そんなわけ無いでしょ…捕らえた張本人だもの」
ショタ「い、いやぁ実は…」
女盗賊A「なるほど…王に呼ばれて城に来たものの、道に迷ったわけね」
女盗賊B「この子に魔王なんて…随分な無茶ぶりだね…」
ショタ「自分でも無理だと思います…はぁ…」
女盗賊A「………ねえねえショタくん」
ショタ「どうしたんですか?」
女盗賊A「私たちをここから出してもらえないかなー、なんて」
ショタ「ええ!?い…いやダメですよ!流石にそんなことは…!」
女盗賊B「そこをなんとか!」
ショタ「そしたら僕が捕まっちゃいますよ!」
女盗賊A「ね…出してくれたらぁ…いいこと、してあげるよ…?」チラッ
ショタ「……………ダメダメ!絶対に…ダメです…よ…」
女盗賊B「動揺してるとこも可愛いなあ…ふふっ」
ガチャッ…
ショタ「…え?」
女盗賊A「あら?鍵…あいた…ね?」キィィ…
女盗賊B「お、おお…んじゃせっかくだし逃げさせてもらいましょうか!さらばっ!」ダダダ…
ショタ「ちょ!?ちょっとおおお!!…女盗賊さん達みんな逃げちゃったよ…
でもなんで鍵開いたんだろう?」
闇「すまん、俺だ」
ショタ「はっ?」
闇「いやぁ、ついついテンション上がりすぎて看守の目を盗んで鍵を取ってきちゃった☆」
ショタ「何やってんの!あほ!」
闇「あっはっは!人を助けるって、素晴らしい!ウィィ!」
ショタ「はぁ、もう…とりあえず一階に戻ろう…」
闇「あっなんか光浴びたら覚めたわ、俺何してたんだろう」
ショタ「………僕は知らないからね」
女騎士「む、こんなとこにいたか、探しt…ブフッ!?」
ショタ「あっ!い、いやこの服はその…すいません勝手に借りました…」
女騎士「可愛いぃぃいぃいぃ!!!」ギュッ…
ショタ「んぅ!抱きつかないでくださいです…」
女騎士「ふむ、探索したかったからか…事情はわかった。可愛いは正義」
ショタ「わかってもらえてなによりです…」
女騎士「そ、そうだ!昨日の続きをしよう!さあ!早くぅ!!」
兵士「団長!団長ー!!」
女騎士「チッ…どうした?」
兵士「王の間に不審な奴が現れました!」
女騎士「なんだと!?」
兵士「見たこともない魔法を使って来る輩です!我々では全く歯が立たなくて…
と、とにかく王の間へ!」
ショタ(もしかして…さっきの女盗賊さん達?…でも魔法なんて使ってたかな…)
女騎士「わかった!すぐ行く!ショタ君はここで待っているんだ!」
ショタ「い、いや、僕も行きます!」
女騎士「しかし…いや、守ってやると言ったのは私だ、悩んでいる暇はない、行くぞ!」
ショタ(女騎士さんについてかないと、どこに行くにしても迷っちゃうしね…)
ドォォオォン!!
兵士「ぐわーっ!」
???「はっはっは!ここの兵士はこの程度なのですか!!」
兵士「この程度です…」
王様「ぐ…貴様、何が目的だ!」
???「ちょっと遊びに来ただけだというのに…弱すぎるのですよ!」
バンッ!
女騎士「王様!!」
???「ふっふっふ…少しは手応えのありそうなのが来ましたね」
女騎士「黙れ!王から離れろ!」
???「いいでしょう…相手してやりますです!」
ショタ「ぜぇ…ぜぇ…やっと着いた…ダボダボの服で走れない…」
女騎士「ショタ君!っく…!私が時間を稼ぐから、君は王から頂いた装備品を…!」
ショタ「え!?う、うん…!」
???「悪あがきはよすんですね!」ドゥンッ!
女騎士「くそっ…!寝起きでパジャマ装備だと流石に…っ!」
ショタ「え、えっと…これだ!………あ、装備できない…」
闇「んー……あ、それじゃあー…えーっと、命絶品だけでも装備しといたら?
しないよりマシだろ」
ショタ「そうだねー…よいしょっと…あれ…こうやって着けるのかな?」
闇「ちょっと貸してみ?」
ショタ「んん!自分で出来るから邪魔しないでよ!」
闇「お前装着すんの下手だな…ほら、動くなって」
女騎士「はやくしろー!」
???「やっぱり弱い…私の魔法を耐えれるやつはいないのですか?
まあいいのです…これで、トドメですッ!」ドォォォォン!!
女騎士「ぐああぁあぁあぁぁぁ!!!」
ショタ「お、女騎士さん!?」
???「ん?子供?こんなのじゃ相手になりませんね」
ショタ「よっ…よくも女騎士さんを…!」
???「へえ…戦うというのです?この私と?貴方みたいな子供は
私が自ら手を下す意味もないのです…いや、手加減して遊んでやりますか?ふっふっふ!」
ショタ「隙あり!」フォン!
カチャッ
???「!?な、何をしたのですか!!」
ショタ「魔法封印の装飾品だよ。命絶品を付けている今の僕なら
投げて装着させるのも容易いからね」
???「そんな馬鹿な…!くぅっ…外れない…!」
王様「いいぞー!やってしまえー!」
兵士「そのちょうしだー!がんばれよー!」
闇「おうえんしてるぞー!」
ショタ「王様はともかく兵士さんと闇の精霊は戦ってよ…何してんの…」
???「…ふ、ふっふっふ!魔法を封印されてもまだ戦えるのですよ!
魔王の娘と言うのは名だけではないのです!」
ショタ「ま、魔王!?…の娘!?」
魔王娘「そうなのです!臆しましたですか!ふっはっは!」
「隙あり」バシッ
魔王娘「ぐええっ!?」
ショタ「あ…!」
ショタ「お、女盗賊Aさん!!」
女盗賊A「やあ、またあったね」
ショタ「どうしてここに…逃げたんじゃないんですか?」
女盗賊A「本当は逃げたかったんだけど、この城で道に迷ってたらここに来ちゃったの…
それになんかショタくんが戦ってるし、加勢しようかなーって」
魔王娘「ぐぐぐ…不意打ちとは卑怯なあ!二人まとめて倒して…」
女盗賊B「はい隙あり」バシッ
魔王娘「ぐええっ!?」
魔王娘「ぐぐぐ…!馬鹿にするなー!もう怒った!全員消し去ってやるのですっ!
くらえー!!!」
女盗賊A「………?」
女盗賊B「………?」
ショタ「………?」
魔王娘「…しまった!魔法封印されていて魔法が撃てない…!
ぐぐぐ…やむを得ないです…撤退!」
女盗賊A「………?」
女盗賊B「………?」
ショタ「………?」
魔王娘「…しまった!魔法封印されていてテレポートできない…!
ぐぐぐ…こうなったら!物理で倒してやるのですー!」
魔王娘「とりゃあー!」
女盗賊A「遅いね」シュッ
魔王娘「どうだー!」
女盗賊B「あったらな~い♪」シュッ
魔王娘「ちくしょー!」
女盗賊A「ほいっと」ベシッ
魔王娘「いたっ!」
女盗賊B「そーれ」バシッ
魔王娘「くぅっ…くそぉ…この人たち強いのです…!」
ショタ「おおぉ…女盗賊さん達ってすごく強かったんだ…」
闇「なるほどー、これほど強いなら国の問題になるってのもわかるわー」
女盗賊A「はいトドメ」
魔王娘「うわあああっ!…そんな、この私が…負けるわけ…」
ショタ「す、すごい…」
女盗賊A「ショタくんが魔法封印したおかげだよ。
魔法を使われてたら多分勝てなかったし」
女盗賊B「魔法って必中だもんね…」
ショタ「そっかあ…え?魔法って必中なんですか!?」
女盗賊A「魔法が追尾してくるんだよね」
女盗賊B「状態異常「暗闇」になっても唱えられるしねえ」
ショタ「え…それじゃあ、魔法使いの僕が命絶品を求めてた意味って…」
闇「…ま、まあ一応、意味はあるんじゃないか?魔法封印の装飾品投げた時に
役に立ったろ。それにお前…未だに魔法覚えてないもんなwなあ?魔法使いさんよwwww」
ショタ「うるさい…それを言うなら闇の精霊だって全然らしくないじゃんか…役にも立ってないし」
闇「………そう言われりゃ俺、朝起こす意外なんも活躍してねえな…」
女盗賊A「さて、この娘どうしようね」
魔王娘「ふ、ふん!私に手を出せば父上が黙ってないのです!」
ショタ「父上…って言うと…魔王!?」
魔王娘「そうだ!はっはっは!勝った気になっているのも今のうちですよ!」
女盗賊B「…あ、いいこと思いついた!」
女盗賊A「なになに?」
女盗賊B「この娘調教しちゃおう!」
魔王娘「ちょ、調教!?」
女盗賊A「おお!いいね!それに結構可愛いし…ぐふふっw」
魔王娘「……ふ…ふん!好きにするがいいのです!すぐに父上が助けてくれますです!」
ショタ「調教し終わる前に魔王が来たらどうしようもないですよね…」
女盗賊A「来る前に調教を済ませればいいのさ!私たちのこの素早さなら可能!」シュビシュビッ!
ショタ「調教に素早さって関係あるんですか…?」
女盗賊B「それにほら、もし堕とせたら魔王と戦うための手駒に出来るかも」
闇「ああー」
ショタ「そんなうまく出来るとは思いませんが…」
女盗賊A「そうと決まれば早速取り掛かろ!あー、地下牢借りるねー」
兵士「えっ!?あ、ああ…どうぞー…」
王様「いやまってよ、あれ例の盗賊でしょ?捕まえたんじゃないの?」
兵士「あ、ああ…そう言われれば…でもいいじゃないですか?
ピンチの時に助けて(?)もらえましたし…」
王様「それもそっか。お好きにどうぞ」
ショタ「いってらっしゃーい…」
女盗賊A「君も来るの!」
ショタ「ええっ!?どうして!」
女盗賊B「もちろん調教するために必要だからね!」
ショタ「そんなあ…」
ショタ「二度目の地下牢ー。あ、闇の精霊、前みたいに勝手に行動しないでね」
闇「ウィィw」
女盗賊A「んじゃ早速ヌギヌギしましょうねーw」ワキワキッ
魔王娘「嫌だぁ…離してぇ…!」
女盗賊B「さて…それじゃあAはそっち抑えて」グイッ
女盗賊A「りょうかーい」ググ…
魔王娘「ぐぐ…こんな恥ずかしい格好…終わったら仕返ししてやるのです…!」
女盗賊B「それじゃあショタくん、突っ込んじゃえー」
ショタ「は、はい…」ちゅくっ…
魔王娘「ひゃっ…」
女盗賊A「んー?なんだかんだで濡れてるじゃない。もしかして…こうされたかったの?」
魔王娘「こ、これは…そんなんじゃないのです…!」
女盗賊B「ほうほう…もしかすると、ドMなのかな?」
魔王娘「そんなこと…っん!」ビクッ
ショタ「あ…あっ…」にゅちゅちゅぅ…
闇「おおー、流石に命絶品を装備してるだけはあるな、一度で入れるなんて」
ショタ「んっんっんぅっ…」パンパン…
魔王娘「あっ!ああっ!」ビクビク!
女盗賊A「わぁ…すごく感じてる…///」
女盗賊B「やっぱりドMなんだねえ」
魔王娘「す、すごいっ…!おく…当たって…ぇ!」ビクッ!
闇「……ああ、そうゆうことか」
女盗賊A「何が?」
闇「今のショタの命中率が高すぎてクリティカル連発してんだよ」
魔王娘「っも…もう…イっちゃ…!」ビクッビクッ!
女盗賊B「ほお…それはそれは…」
魔王娘「あ!ああぁぁあぁぁあぁぁぁ!!!」ビクンッ!
闇「おお、今考えたらイかせたの初めてじゃね?」
ショタ「あっあっ…でる、でる…!」パンパンパン…!
魔王娘「待って…!い、今出されたら…!」
ショタ「あああぁぁぁぁぁあぁぁ!!」びゅぅぅぅぅぅ!!!
魔王娘「イクうううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビク!!!
ショタ「あ…あ…」ビクンっ
魔王娘「ふ…ふんっ…こんなので、堕ちるとでも、思っていたのですか…っ!舐められたものですねっ!」
女盗賊A「もちろんまだ終わりじゃないからね?」
魔王娘「えっ…?」
女盗賊B「当たり前でしょー?さあショタくん続きをどうぞー」
ショタ「はっはいっ…んっんっ…」パンパン…
魔王娘「あ!…あっあっ…!」
闇「あーやっぱ暇だー…ん?そういや女盗賊ボスはあの時からまだ気絶してんのか…
お、いいこと思いついたぜw」
女盗賊ボス「んえぇ…」
闇「おーいっおきろーっ朝だぞーっげしげしっ」
女盗賊ボス「んあぁぁぁ…ショタくぅん…」
闇「……ショタが起きてほしいって言ってるぞー」
女盗賊ボス「なんだと!?」ガバッ
闇「扱いやすい奴…ショタがいぢめてほしいんだと。はいこれ」
女盗賊ボス「ペニバン!そ、それでショタくんはどこ!?」
闇「あっち」
ショタ「あっあっ…また…出る…っ!」ぶびゅぅぅぅぅぅ!!
魔王娘「ふあぁぁぁぁっ!!!」ビクッビクッ!
ショタ「はぁ…はぁっ…」
女盗賊A「んじゃ一回魔王娘ちゃんの中のMP出してあげよっか」
ショタ「は、はい…」ぬぽっ…
魔王娘「ふぇっ?」
ぶびゅっ…ぶっ…!びゅっ…!
魔王娘「あっ…で、出る…出ちゃうっ!」
ぶっびゅぅぅぅぅぅぅ!!!ぶびゅるるるるるる!!
魔王娘「あ…あ…」
びゅっ…びゅぅっ…
女盗賊B「流石ショタくん…すっごい量…//////」
女盗賊A「まだ終わらないよーさあ続き続き」
ショタ「はい…」ちゅぷっ…
魔王娘「あ…」
女盗賊B「んー随分バテてきてるねー…あれ?ボス?」
女盗賊ボス「へ…へへ…ショタくん…お尻、犯してあげるねっ…」つぷっ…
ショタ「え?ちょっ…あっああっ!」
闇「ウィィw」
ショタ「闇の精霊の仕業?ッ…あ、あとで覚えて…んぁぁっ!」ずぷぷ…
魔王娘「あああ!あっ!あっ!あっ!」
女盗賊ボス「へへっ…可愛いよ…可愛いよショタくん…」パンパンパン…
ショタ「あっあっ…また出ちゃうっ!」パンパンパン…
女盗賊A「ああ…ボスが混ざるとロクなこと起こらないから止めたほうが…」
女盗賊B「その時はまたボス殴って寝かせるよ」
女盗賊ボス「イく?イッちゃうの?いいよ…いっぱい出して…!」パンパンパンパンパン…!
ショタ「で、出ちゃうぅぅぅぅ!!」びゅぅぅぅぅぅぅ!!!!
魔王娘「ああぁああぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」
女盗賊A「うわぁ…すごいイきっぷり////」
ショタ「あ…あっ…」びゅぶぶぶぶぶ…
女盗賊ボス「はぁ…はぁ…まだだよショタくん…」パンパンパン…
ショタ「ふぁ!あっああああぁぁぁっ!!」びゅるるるるるる!!
女盗賊ボス「もっと…もっとだして…!」パンパンパンパン!
ショタ「出るっ出るっ!まだ出ちゃうよぉぉぉ!!」ぶびゅぅぅぅぅぅぅ!!!
魔王娘「ふあああぁあぁぁぁぁぁ!!!」どぷっどぷっ…
女盗賊A「ほら…これだからボスは…」
女盗賊B「はぁ…とりあえず魔王娘ちゃん離そっか」
魔王娘「あ…あっ…」ずりゅりゅりゅ…ぬぽっ
女盗賊ボス「ショタくん可愛いよぉ…」パンパンパン…
ショタ「や…やめてぇ…もう…」ぶびゅるるるる…
女盗賊B「えい」バシッ
女盗賊ボス「ぐええっ」
ショタ「はぁ…はぁ…」ぴゅっ…ぴゅぅっ…
女盗賊A「ほら、疲れたねー…よしよし」ナデナデ
ショタ「んぅ…」
女盗賊A「うんうん、遠慮なくお休みー」
女盗賊B「ふぅ…それで、魔王娘ちゃんは?」
魔王娘「あっ…あっ…あ…」ビクッビクッ!
女盗賊A「…堕ちたね」
女盗賊B「だねえ…ボスみたいにならなきゃいいけど」
今日はこれでー
遅れた言い訳させてもらいますと…暑かったから…
扇風機付けてても熱中症になるしPCはオーバーヒートするし…
みんなも気をつけてくださいねーおやすー
あの~、女騎士は?
熱中症には気を付けてくれ
再開乙
>>294
女騎士のエロシーンについては…ここから繋げようとすると、話がまとまんなくなっちゃうので…
あ、でも一応ありますよー最後の方ですけど
>>295
まさに死ぬほど暑いですよ…何でこう言う時にクーラー故障すんのかね…愚痴っても仕方ないですけどねー
………
ショタ「ん…あれ…僕…」
女盗賊A「お、ショタくん起きた?」
女盗賊ボス「ホント!?」ガバッ!
女盗賊B「はいボスは寝てましょうねー」バシッ
女盗賊ボス「ぐええっ」
魔王娘「…あ、おはようございますです」
ショタ「え?魔王娘!?」
闇「調教成功だってよー。あ、魔法封印の装飾品外しといたぞ。ほれ」
ショタ「あ、ありがとう…って!闇の精霊!勝手に行動しないでって言ったじゃん!あほ!」
闇「ウィィw」
魔王娘「えへへ…ショタ様の…すごく気持ちよかったです////」
ショタ「え、えぇ…ショタ様って…えぇ…」
女盗賊B「堕ち方がボスとは大違いだねえ」
女盗賊A「よしっ!調教もできたことだし、魔王討伐に行きますか!」
ショタ「え、本当に行くんですか…?」
女盗賊B「もちろん!大丈夫だって、私たちも手伝ってあげるから」
(それに手柄ももらえるかもしれないしね…ぐへへwww)
ショタ「け、結局魔王討伐行かなきゃいけないのかぁ…」
女盗賊A「ボスは置いてくか、起きたらいろいろめんどくさいし」
ショタ「あ、一応王様に報告してから行きますね」
兵士「では、私が代わりに報告しておきますよ」
ショタ「!?い、いつの間にいたんですか!?」
兵士「そりゃあこの城の兵士ですから、地下牢で見張りしてても不思議ではないでしょう?」
ショタ「そ、そうですけど…いきなり出てきたらびっくりしますよ…」
兵士「王の間に行くのに迷いますし、先に行っててください。時間かけてでも報告してみせますよ!」
ショタ「は、はぁ…頑張ってください…」
………
ショタ「魔王城のいりぐちー…ってはやっ」
女盗賊A「私たちの街から徒歩10分…」
女盗賊B「割とご近所さんなんだねえ」
闇「ってか結局魔王娘も行くのか?」
魔王娘「どこへでもショタ様について行きますです!」
ショタ「相手は魔王だよ?それでもいいの?」
魔王娘「私はもうショタ様のものなのです/////」
女盗賊A「ひゅーひゅー、モテモテだねえ」
ショタ「はやし立てないでくださいよもう…一応これでもラストダンジョンの目の前ですからね?」
ショタ「魔王城のなかー…随分緊張感のないラスダンですね…魔物がいないっていうか…」
魔王娘「今はみんな夏休みだから出かけてるんです」
ショタ「へ、へえー…魔物にも夏休みとかあるんだ…」
魔王娘「でも四天王は年中無休なので要注意ですよ」
ショタ「四天王?魔王の?」
魔王娘「はい…あ、ほらあそこ…」
四天王A「吾輩の番か…うーむ…これですぞッ!」
四天王B「…フヒヒッ…ババ引いてやんの…フヒッ」
四天王C「あまり言わないでくんないかねえ…面白くなくなっちまうよ」
四天王D「いいから早く引いてくださいよぉ」
ショタ「なんかババ抜きしてるし…ラスダンってなんだったんだろう…」
四天王A「む?おお、お嬢様ではありませんか、如何なされましたか?」
四天王B「一緒にトランプ…しようよ…ヒヒッ」
四天王C「ちょいちょい、まずはお客様へのご挨拶が先だろう」
四天王D「いらっしゃいませ~ゆっくりしていってくださいねぇ~」
闇「魔王の四天王…ねえw」
ショタ「お、お客様って…僕たち魔王倒しに来たんですけど…」
四天王A「なんだと!?不届きものか!」
四天王B「じゃあ…戦わないとね…四天王だもの…キヒヒッ」
四天王C「中々度胸があるじゃないか、あたしたちに勝つつもりかい?」
四天王D「…あれぇ、そういえばどうして魔王娘様、そんな人と同行してるんですかぁ?」
魔王娘「あ、それはですね、私もうショタ様のものなのです////」
四天王C「ほお…同性愛かい?」
ショタ「え?あ、違います!僕男です!こんな服着てますけど!」
四天王C「まあそんな事はさておき…あんたが魔王様を倒すだって?」
ショタ「うぇ…は、はい…」
四天王B「…魔王を倒す?…君が?…ヒッ…ヒヒヒッ…」
四天王A「ふむ…しかし、あの魔王様は一度懲らしめてくれるとありがたいですな」
ショタ「え?どういう意味ですか?」
四天王D「一度、今の魔王様の惨状を見てみればわかりますよぉ」
魔王娘「実は…私も困ってるのですよ…父上…昔はあんなにかっこよかったのに…」
ショタ「ええっと…」
闇「慕われてねえなあ…娘にも愛想尽かされてんのかよ」
四天王C「…とは言えど給料をもらってる身…魔王様に会うってんなら、
そう易易と進ませるわけにゃいかんねえ」
四天王B「キッヒヒヒ…!戦おうよ…早く勝負しようよ…!」
ショタ「えっ!?やっぱり戦わないとダメですか…」
女盗賊A「ふふん、こうゆう時のために私たちがいるんだよ!」
女盗賊B「ここは私たちに任せて行けーッ!」
闇「…だってよ。んじゃ、お言葉に甘えて先行こうぜ」
ショタ「な、なんかしっくりこないけど…女盗賊さん達負けないでね!」
魔王娘「うちの四天王は…まあまあ強いですよ!頑張ってください!」
四天王A「吾輩の本気を見せて差し上げますぞ!!!」
四天王D「やっつけちゃいますよぉ!」
………
ショタ「ここが魔王の間…つ、ついに来ちゃった…」
??「む…誰だ…?」モグモグ…
魔王娘「父上…」
??「おお、帰ってきたか我が娘よ…そいつらは一体何者だ?」モグモグ…
ショタ「うぅ…お、お前をやっつけにきたぞー!!」
??「やっつけにきた、だと?ふん…この我を魔王と知って言っているのか?」モグモグ…
闇「結局、ショタに魔王が倒せるのか…?ってか一旦食うのやめろ」
魔王「食べ物は食べるためにあるのだ!そんなことも分からぬのか!愚か者が!」ぺっぺっ
魔王娘「父上!食事中に叫ぶと飛ぶからやめてくださいとあれほど…!」
魔王「む、そうだな…食事中は私語を慎むのがマナーだな…もうすぐ食べ終わるから待て」モグモグ…
ショタ「は、はぁ…」
魔王「………」モグモグ…
闇「な、なあ…なんかお前の親父…デブだな…」
魔王娘「はい…戦う相手がいなくなってからずーっとあの玉座から動かないで食べてるんです…」
魔王「………」モグモグ…
闇「なんというか…シュールだな…目の前で禍々しい玉座に座って足組んで頬杖ついてこっち見下しながら
無言でモグモグしてる太った魔王って」
魔王「………」モグモグ…
闇「…これなら、魔王娘が調教されてても助けに来ない理由もわかるわ…だってあれ、
動かないから太ってるんじゃなくて、太ってるから動けないんだろ?」
ショタ「ちょっと…相手が敵とはいえ言いすぎだよ…身体的欠点を悪く言っちゃダメだよ」
魔王「ごちそうさまでした!全部聞こえているぞ!」
魔王娘「父上!お話があります!」
魔王「何だ!こんな無礼者を連れてきて!」
魔王娘「ショタ様は父上を…魔王を倒しに来たんです!」
魔王「なんだと?勇者でもないお前が我と戦う?ふん、冗談も大概にしろ」
ショタ「ゆ、勇者じゃなくても戦えるんだぞー!」
魔王「ほお…ならばお前の力を見せてみろ!」
ショタ「これをくらえー!」フォン!
カチャッ
魔王「…む?なんだこれは」
ショタ「魔法封印の装飾品だよ…首が太いから装着出来るかどうか不安だったけど…」
魔王「こんな小細工、通用するとでも思っているのか!喰らえッ!」ボォッ!
闇「なんで俺狙うの!?」ひんし
ショタ「そんな…魔法封印が効かない!?」
魔王娘「ショタ様!ラスボスに状態異常は通用しないのです!」
ショタ「えぇ…じ、じゃあどうすれば…」
魔王「これで終わりか?ふん、甘く見られたものだな!」ボォッ!
魔王娘「あ!危ない!」ドンッ!
ショタ「うわあぁぁぁっ!!」
魔王娘「だ、大丈夫ですかショタ様!」
ショタ「魔王娘さん…痛いです…」
魔王娘「えっ…ショタ様レベルいくつなんですか…庇った衝撃でそんなダメージって…」
魔王「我が娘よ、何をしているのだ!そいつは敵だぞ!」
魔王娘「私は…ショタ様のものなのです!もう父上の言うことなんて聞きません!」
魔王「き、貴様ぁ!我が娘を手に掛けたな!!許さん!!許さんぞオオオオ!!!!」ゴゴゴゴゴ!!
ショタ「うわあぁぁぁっ!!いきなり第二形態!?」
ドドドドドド…!
魔王「生きて帰れると思うなァッ!」
魔王娘「わあ…第二形態になるとデブじゃなくなるんですね父上…」
ショタ「だ、誰か助けてええええっ!!!」
師匠「ハッ!!!!!」
女騎士「ショタくんが!!!!!」
女盗賊ボス「危ない!!!!!」
ドドドドド…
四天王D「揺れてますねぇ~。きっと魔王様、激おこプンプン丸ですよぉ」
四天王A「だからあれほど耐震性の強い城を建てましょうと言いましたのに…ふむ…こっちですぞ!」
女盗賊B「はっはっは!残念!それババだよ~ん!」
四天王A「なぬ!?ぐぬぬ…しかしこの条件は貴方も同じですぞ…!さあどっち!」
女盗賊B「んー…こっちだ!」
四天王A「なぬぅぅぅぅっ!?」
女盗賊B「はいあがりーw」
四天王B「弱っ…ヒッヒヒヒヒヒッw」
四天王C「はあ…あたしらが勝ってもあんたが負けるんじゃ意味ないじゃないか全く…」
四天王A「次こそは勝ちますぞ!」
女盗賊A「それ言うの何回目さw…ん?」
師匠「ショタくぅぅぅぅぅん!!!!!」シュゥゥゥン!
女騎士「今助けるぞぉぉぉぉぉ!!!!!」シュゥゥゥン!
女盗賊ボス「待っててねぇぇぇぇぇ!!!!!」シュゥゥゥン!
四天王C「………なんだいあれ」
四天王A「む!?四天王の吾輩らを無視するとは!許しませんぞおお!!」
四天王B「ま、まだ勝負したりない…!待って…!」
四天王D「あっ、置いてかないでくださいよぉ」
女盗賊A「ねえ、よく見たらあれボス達じゃない?」
女盗賊B「そう…だね、ショタくんの師匠さんもいたっぽいね。んじゃ私たちも行くかあ」
四天王C「全く…揃いも揃ってみんな行っちまって…あれ?あたし一人…!?ま、待って!」
魔王「消え失せろォォォッ!!」
師匠「そこまでだ魔王!」
魔王「何者だッ!」
女騎士「あぁ…ショタ君怖かったな…必ず守ってやると言ったのに…!」
女盗賊ボス「ショタくん!ショタくぅぅぅん!!」
ショタ「あ、女騎士さんに女盗賊ボスさん!それに…師匠!!」
師匠「…久しぶりだね、魔王」
魔王「む…?貴様は…まさか…!?」
ショタ「えっ…師匠、魔王と知り合い…?」
師匠「…うん、一度魔王と戦って敗れた…元勇者だよ。肩書きだけ、だけどね」
魔王「ふはは!懲りずにまたやって来たか!勇者モドキ!ふはははは!!」
ショタ「モドキって…?」
師匠「正式な勇者の家系はもうとっくの昔からいないの。
でも私は…どうしても…どうしても、勇者になって魔王を倒したかった…!」
ショタ「ど、どうして…?」
師匠「それはね…」
魔王「ベラベラうるさい奴だな!また前のように絶望の底に突き落としてくれるわ!」
師匠「前のようにはいかないよ、今度は必ず倒す!」
魔王「馬鹿め!二度と我の前に現れないようにしてやるッ!」
女騎士「力を貸すぞ!」
女盗賊ボス「私だって!」
魔王娘「私はショタ様を守ってますです!」
師匠「ありがとう!…魔王!勝負だッ!」
魔王「喰らえぇぇっ!!」ドゴゴゴゴ!
女騎士「そう簡単にはやられんぞ!なんせ勇者装備を拝借させてもらったからな!」
ショタ「ちゃっかりしてるね…」
魔王「そんなものォ!」ズドォォォォン!!
女騎士「っく!流石にそこまで万能ではないか…っ」
女盗賊ボス「隙あり!」ザシュッ!
魔王「フンッ!痛くないわ!」ブンッ!!
女盗賊ボス「遅いね!」ズザザザザ!!
魔王「小賢しい!」ブォォォォォ!!
女盗賊ボス「魔法必中ずるい…」
師匠「私を忘れられたら困るよ!」ズシャッ!
魔王「こんなものか勇者モドキ!」ドオォォォン!!
師匠「んく…流石に強いね…っ」
女盗賊A「私たちも急遽参加ぁ!」
女盗賊B「ボスたちは下がってて!」
魔王娘「私も戦線に出ますです!」
魔王「増えたところで一緒だァァァ!!」ブォンッ!
女盗賊A「B!そっち!」シュビッ!
女盗賊B「わかってるよー!」シュンッ!
魔王「何をしても無駄だ!」ゴォォォォォ…!
魔王娘「そこですッ!」ブォォォァァァァン!!!!
魔王「フン…容赦はしないぞ、魔王娘ぇぇぇぇ!!!!」ドガァァァッッ!!
魔王娘「うわっ…!」
女盗賊A「まだ終わりじゃないよ!」
女盗賊B「これ…でッ!」
魔王「邪魔、だァァァッッ!!!」ドガガガガガガ!!!
女盗賊A&B「ぐええっ!」
師匠「はぁっはぁっ…まずいね…このままじゃ体力が…」
ショタ「師匠!回復薬は持ってきてないんですか!」
師匠「あー…忘れた!」
ショタ「そんな…!じ、じゃあどうすれば…!」
魔王「よそ見している場合かぁぁッ!!」ゴォォォォッ!!!
師匠「ッ!?」
ショタ「師匠!!」
ドゴォォォォォォッッッ!!!
魔王「ぐああァァァァァッ!!う、腕が…腕がァァァァッッ!!!」
「ふぅ…どうやら間に合ったみたいだねー」
「………」ニコッ
ショタ「あ…ああ!占い師さんに…エルフさん!!!」
占い師「久しぶりーい」
エルフ「久しぶり…です…」
ショタ「どうしてここが?」
占い師「あの酒場で別れたあと、この娘が私のとこに来たのよ、ショタくんの居場所はどこーって。
んで占ったら魔王城で…」
エルフ「あの時…魔王討伐って言ってたから…この人も連れてテレポートして来た…」
ショタ「わあ…!ありがとう!一緒に戦ってくれるかな?」
エルフ「もちろん…そのために、来た…ッ!」ドォォォォォォッ!!!
占い師「いやー、ホント間一髪だったね!」
ショタ「助かりましたよ…って、占い師さんは戦えるんですか…?」
占い師「そりゃあ戦えるわけないじゃない。魔法使いならともかく、占い師だよ?」
ショタ「じゃあ何のために来たんですか…」
占い師「はい、これ。魔王城ってことは、必要なんじゃないかーって」
ショタ「あ、回復薬こんなに!いいんですか!?」
占い師「かなり予算オーバーだったけどね…でも時間的に急がないとヤバそうな気がしたから
無計画に買いまくっちゃった…隣にいるエルフちゃん神妙な顔してたよ…ああ、生活費大丈夫かな…」
ショタ「でも回復がちょうど疎かだったから大助かりです!お金のことは…後で考えましょう!」
占い師「うん…はいはーい!回復ポイントだよー!怪我したら順番に回復させるよー!」
魔王「ぐおおぉぉぉぉ!!貴様らぁぁぁ!!!」
女騎士「よし!いけるぞ!」
女盗賊ボス「このまま畳み掛けろー!」
女盗賊A&B「よっしゃあー!」
魔王娘「光と闇が合わさり…」
エルフ「最強に見える…!」
師匠「これで…」
魔王「おのれ…おのれぇぇぇ!!!」
師匠「トドメッ!!!」ザンッ!
魔王「ぐあああぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」
ショタ「やった…!魔王を倒した!」
魔王娘「元の姿に戻ってゆく…あの悲惨な姿の父上に…」
占い師「ほいっと」
闇「ん…んあぁ…蘇ったぜええ!…ってあれ?何か随分人が増えたな…」
魔王「くそぉ…こんなはずでは…っ」
ショタ「あ、第一形態(?)に戻った」
師匠「魔王…ま、魔王…?こんな太ってたっけ?」
魔王「う…動けん…」バタバタ…
魔王娘「父上…そんなに太ってると、寝転がった時起き上がれないでしょう」
魔王「む、娘よ…一生のお願いだ…起こしてくれ…」
魔王娘「嫌です。というか無理です。そんな重いと持ち上げれません」
四天王A「お嬢様もこんなお父上を持たれて…さぞ大変だったでしょう」
魔王娘「全くだよ…ホントに、昔は憧れだったのに…」
魔王「ぐぐ…覚えていろ…いつか必ず…!」ボヨンボヨン
女盗賊ボス「まだ懲りてないんだね」
師匠「んー…んじゃショタくん、最後に…反省さえできなくなるくらいのトドメの一撃をお見舞いしてあげて」
ショタ「なんで僕?」
師匠「ショタくん魔王戦でまだ活躍してないでしょ?ほら、一番美味しいとこあげるよ」
女騎士「それに強くなるんだろう?君が魔王を倒すことで、目標達成だぞ!」
ショタ「そ、それなら師匠は…その、トドメ刺さなくていいんですか?」
師匠「第二形態の時に十分なことしたからね」
四天王C「さあ、つべこべ言わずぶちのめしてやんな!」
魔王「くそお!…四天王まで…!」
ショタ「で、でも…どうすればいいかな…」
闇「ほら、そこに弱点があるだろ?」
ショタ「ど、どこ?」
闇「お前にも付いてるだろ?ここが弱点ですよ、と言わんばかりのゴールデン☆ボールがw」
ショタ「うぇ…」キュン
四天王D「私たちが抑えておきますよぉ」ガシッ
四天王B「フ…ヒヒッ…キッヒヒヒヒヒヒwwww」ガシッ
魔王「や、やめろ…!それだけはやめろ!やめてくれ!!」
ショタ「え、えっと…先に謝ります、同じ男としてごめんなさい!」
魔王「え、貴様…男だったのか?」
ショタ「あ…だ、だからっ!この服は…!」
女騎士「そ、そうだ!そうだぞショタくん!あの時の続きを…!」
女盗賊A「はいはい、そういうのは後でね」
女盗賊B「話が進まなくなるから」
ショタ「それじゃあ…いきますよ…」
魔王「まっ待ってくれ!頼む!何でもするから!許してください!」
ショタ「そおおぉぉぉぉ…」フッ…
魔王「あ、ああ…ああぁぁぁあぁあ…!」
ショタ「れっ!」フォンッ!
クリティカル!!!
ショタ「これで…終わったんですね…」
女騎士「な、何言っているんだ!まだ私との本番ラブラブエッチが残っているんだぞ!」
女盗賊ボス「ショタくぅぅぅん!!!また…また犯したいよぉ…!」ヘコヘコ…
女盗賊A「ボスは十分したでしょ!!」
女盗賊B「今度は私たちの番…だよね?」
魔王娘「何言ってるんですか!ショタ様は私の…きゃっ!」
エルフ「…私の…ご主人様…」
占い師「ショタくん…またMP切らしたから…ね?////」
ショタ「ちょっ…」
師匠「ショタくんモッテモテだねえ?」
闇「ウィィw」
ショタ「も、もうやだぁぁぁ!!」
おわり
ちょっと無理矢理っぽいけど、これでおわりですー
でももうちょっとだけ続きます…
おまけ1
ショタ「やっと二人っきりになれました…女騎士さん…」
女騎士「…!!」
ショタ「えへへ…来てください…」
女騎士「ショタ君!!」ガバッ
ショタ「あっ…////」
女騎士「すー…はー…いい匂いだ…」
ショタ「女騎士さんも…いい匂いです…すぅぅ…ん…あむっ」ちゅぅぅ…
女騎士「あん…ふふっ…本当に胸が好きだな…んー…そうだ」むにゅっ…
ショタ「あ、わっ…」
女騎士「どうだ?パイズリ…って言うんだぞ?」
ショタ「あ…あ…すごい…柔らかくて…んっ!」
女騎士「ふふっ…胸の間から、おちんちんの先っぽがちょっとだけ出てる…可愛いなあ…/////」ちょんっ
ショタ「あっ…!」
女騎士「動くぞ…んっ…んっ…気持ち、いいか…?ほらっ…」むにゅっむにゅっ…
ショタ「も、もう…出ちゃいます…っ」
女騎士「ふふ…いいぞ…っ出して…いっぱい出して…!」たぷったぷったぷっ…!
ショタ「あ、あ…ああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」びゅるるるるるる!!!
女騎士「ふあっ、ああっ!…あむっ!んっ…んくっ、ちゅぅ…ちゅぅぅぅぅぅぅ…」
ショタ「でるっでるっ…!まだでちゃう…っ!」ぶびゅぅぅぅぅぅ!!!
女騎士「んっ!……ぷはぁっ!けほっけほっ…」
びゅぅぅぅぅぅぅっ!ぶびゅるるるるるっ!!
女騎士「はぁ…はぁっ…ふふ…すごい量出たな…/////」
ショタ「うぅ…女騎士さんのベッド…汚しちゃいました…」べちゃぁ…
女騎士「そんなの、別に大したことじゃないぞ…!」
ショタ「で、でも…」
女騎士「…そんなに言うなら…もっと…もっと、どうでも良くなるくらいに汚してしまおう…!」
ショタ「…!は、はいっ/////」
ショタ「んぅ…女騎士さん…あ、あまり…おちんちんに顔近づけないでくださいよぉ…」
女騎士「ふふ…どうした?今更恥ずかしいと言うのか?」
ショタ「そ、そうじゃなくてっ…息が…当たって…ぇ!」
女騎士「そうか…なら………ふぅぅぅぅ……」
ショタ「あ!あ!ま、待ってくださ…!」ビクッビクッ
女騎士「敏感なんだな…ふふ…」ニギッ…
ショタ「あっ…!」
女騎士「こんなに固くして…早く入れて欲しいって言ってるようだぞ…?」しゅっしゅっ…
ショタ「あっあっ…!い、入れたいです…っ!女騎士さんの…中に入れたい…!」
女騎士「ふふ…でも…もう少し、ショタ君をいぢめていたい…」にゅちにゅち…
ショタ「そ、そんなあ…!…出したい…!…中で…中で、びゅぅぅぅぅっ!…って中出ししたい…!」
女騎士「はぁ…はぁ…!そ、そんな風に言われたら…もっといぢめたくなるじゃないか…!あむっ…」
ショタ「あぁ!そこ、そこ…!もう出る!出ちゃうよぉぉぉぉ!!」ぶびゅぅぅぅぅぅぅ!!!
びゅうぅぅぅぅ!!!ぶびゅるっ!!びゅるるるるるる!!!
女騎士「もっと…もっほ、いっふぁい出ひて…!んぷっ、れろ…んんぅぅ…ちゅぽっ」にゅちにゅちにゅちにゅち…!
ショタ「あ!あああぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁっっっ!!!!」びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!
ショタ「はぁ……はぁ……」びゅぅぅ…っびゅっ…
女騎士「すごい…天井まで届いてる……こんな勢いのを…中で出されたら…ふあぁっ!/////」
ショタ「も…もう…無理、です…」
女騎士「何を言っているんだっ……ま…まだっ…中に、中に出してない…!」
ショタ「でも…もう…おちんちん勃たない…です…」
女騎士「そんな…いや…無理にでも勃たせてみせる!」ダキッ
ショタ「はぁ…はぁ…ダメですよ…これ以上したら…僕…」
女騎士「………ね…言ったよね…?中に出したいって…中出し、中出し…って////」ボソッ
ショタ「ふぁ…」ぴくっ
女騎士「いっぱい…めいっぱい…中に出して…私のお腹、君ので…たっぷたぷにして…?」ボソッ
ショタ「ぁ…ぁ…」ぴくんっぴくんっ
女騎士「おちんちん、一番奥に入れて…どぷどぷって、すごい量、出すんだよね…?」ボソッ
ショタ「お、女騎士さん…ダメ…っ!」ビクッ
女騎士「っほら…勃ってきたぞ…?入れたいんだよね?中で…びゅぅぅっ、びゅぅぅぅぅっっ!…って」ボソッ
ショタ「あ…あ…あ…!ぼ、僕…!」ビクッビクッ!
女騎士「ふふ…なんだかんだで勃つじゃないか…/////入れるぞ…」ぬちゅぅぅぅぅぅ…
ショタ「ふ、ふああぁぁぁぁっ!!女騎士さん…女騎士さん…!」
女騎士「ん、ん…!はぁ…っあっ!な、中でおっきく…なってる…!」
ショタ「はぁっはぁっ…ずっと…女騎士さんと…こうなりたかった…です////…て、手っ…握ってください…!」
女騎士「あ、ああ…!ショタ君…!愛しているぞ…!」ギュッ…
ショタ「はいっ…!僕も…僕もっ!好きですっ!女騎士さん…大好きです…!」
女騎士「い、いくぞ…動くぞ…っ!…んっんっんっ!ショタ君…!ショタ君…!」にゅちっにゅちっ…
ショタ「あ!あ!あ!も、もう!出ちゃいます…!」
女騎士「わ…私も…!もう…!」パンパンパン…!
ショタ「一緒に…一緒にっ、イきたいです…!イく…イっちゃい、ます…!」
女騎士「ああ…!イこう…!一緒に…一緒に…!」パンパンパンパン…!
ショタ「あ!あっ!あぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁっっっ!!!」びゅぅぅぅぅぅぅ!!!
女騎士「あああぁぁぁあぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」ビックゥゥゥゥゥッッ!!!
女騎士「え…えぇっへへへw…ショタ君…ショタ君…」zzz…
闇「…ほら、本人も望んでるみたいだぞ?クックックw」
ショタ「だ、だから!寝てる人にそんなこと…しないってば…もう…。ほら、お城の探索いくよ!」
闇「うぃー」
女騎士「………ハッ!…あ…あれ…?夢…?」
おまけ2 後日談
ショタ「そういえば師匠、魔王戦の直前、なんて言おうとしてたんですか?」
師匠「ん?ああ、どうしても勇者になりたい理由?」
ショタ「そうそう、それです」
師匠「それはねえ…んー…」
ショタ「…あ、言いづらいことなら無理に言わなくても…」
師匠「それはもちろん!お金になると思ったからだよ!」
ショタ「えっ…」
師匠「新たな勇者が誕生したー、って言われたらもうすっごいことじゃん!
名誉ももらえるし、何より金!金だよショタくん!!!」
ショタ「そ、そうでしたか…いや師匠らしいですねー…」
師匠「ショタくんも魔王倒したあとの、王様からの贈り物もらったでしょ?
何で、もっと欲しい!とか言わなかったのさ」
ショタ「そんな師匠みたいなことしませんから…あ、でも、師匠に9000万、占い師さんに回復薬代は
しっかり支払いましたよ?それに、一生遊んで暮らせるほどのお金はあります!すごいです!」
師匠「ショタくんがそんな大金を平然と…私の頑張って貯めた1億とは一体…うごご」
闇「ついに開放される時が来たのか…あれ、そういえばショタを闇属性にするって話はどうなったんだ?」
師匠「ああそういえば…でも結構闇属性な事してたよねー」
占い師「奴隷市に参加したり」
女盗賊A「調教したり…ね」
ショタ「そ、そうかな…」
四天王A「人の玉を蹴ったり…ですぞ…」
四天王B「フヒヒ…ヒッヒヒヒヒヒwwww」
女盗賊A「結局ノリノリだったよねえ…蹴るときw」
ショタ「そうゆうつもりじゃなかったんですけど…で、でも、同じ男としては相当辛いですよあれ…」
女盗賊B「そんなに痛いの?男の人のって」
女盗賊ボス「実践あるのみッ!!!」
ショタ「えっ…ちょっ!や、やめてください!!闇の精霊助けてー!」
闇「ま…ショタといると飽きないし、帰るのは当分先でいいか…ウィィw」
魔王娘「む…ショタ様は私のものなのです!」
エルフ「んぅ…私が先だもん…」
ショタ「え、ええっと、喧嘩しないでね?」
師匠「結局、うちで世話することになったの?この二人」
ショタ「だって…エルフさんには宛がないし、魔王娘さんもあの魔王だと流石に…
あれ?でも魔王娘さん「昔は」憧れだったんですよね?魔王の事」
魔王娘「はい、昔の父上は素晴らしくて…とにかく誰かに頼ったりするような人ではありませんでした。
これがその頃の写真なんですが…」ペラ
闇「ほおほお…えっ、今の魔王と違いすぎだろ…」
エルフ「ムキムキマッチョ…」
ショタ「…それにしても、これからの魔王、どうなるんでしょうね…」
魔王娘「あ、それなら四天王がどうにかするって言ってましたよ」
エルフ「大変そう…」
魔王娘「本当ですよ…ちょくちょく様子を見に行かないとです…」
女盗賊A「帰ってきたねー。うちらのアジト!」
女盗賊B「そうだねー…ん!?な、なんだこの匂いは…!」
女盗賊A「MP回復するねぇ~…って、まさか!?」
女盗賊A「あ、ああ…あの時のショタくんのMPそのまんまだ…洪水…」
女盗賊B「うわあ…あの餅MPもそのまんまだ…」ムニュゥ
女盗賊A「…これ、どうしようね?このアジト、地下に作られてるから掃除大変だよ…」
女盗賊ボス「掃除なんてしなくていいよ!」
女盗賊A「ボスいたの?」
女盗賊ボス「この部屋なら、ショタくんがいなくなっても感じられる…んっ////」
女盗賊B「あーあー、MPまみれ…まあ、この部屋ボスのだし、どうとも言えないけどね…」
女盗賊ボス「ふあぁ////これ抱き枕にして寝よっと…んぅぅ…ショタくぅん…////」
王様「王の間があの魔王娘のせいで滅茶苦茶じゃ…復旧作業頼むぞ」
兵士「はぁ…お給料あげてくださいね?」
女騎士「何を言っているのだ!こうなったのも私たちがしっかりしてないばかりに…
逆に給料下げられるぞ!」
王様「よいよい、時間をかけてでも復旧してくれ。…それで…女騎士よ」
女騎士「はい!何なりとお申し付けください!」
兵士(張り切ってるなあ…やっぱ団長も給料アップを目論んでんのかね)
王様「今おぬしが装備しているもの…勇者セットじゃな?」
女騎士「はいっ!…あ」
王様「………それの分給料ダウンね」
女騎士「え…そ、そんな…!」
兵士(あっはは…ありゃ相当高額だぞー…団長、頑張れ…!)
ショタ「いただきまーす!はむっ…っ!いたっ!」
師匠「どうしたの?」
ショタ「口内炎みたいです…いてて…」
師匠「んじゃはい、口内炎のお薬ねー」
闇「あれ?ショタって薬耐性MAXじゃなかったのか?」
師匠「あっ…そういえば…」
ショタ「今思ったら薬耐性MAXって大変ですよ…病気にかかったらどうするんですか…」
師匠「そんなあ…ショタくんのために媚薬いっぱい作ったのに…」
ショタ「何やってるんですか…僕、そんなことしなくても…し、したいなら、その…いつでも/////」
師匠「MP回復薬作るために、いーっぱいショタくんの出させようと思ったのに…」
ショタ「えっ…僕、薬の材料ですか…」
闇「材料というか、そのものだろ」
師匠「さあショタくん!いつでもいいんでしょ?なら今すぐ搾り取ってやるー!」
ショタ「あ、ふぁ、ああぁぁぁーーー!!!」びゅぅぅぅぅぅ!!
四天王C「上がりだよー」
四天王D「はい、私も上がりましたぁ~」
四天王A「なんですとおおおおおお!?」
魔王娘「四天王の皆さん、父上の進展はありましたですか?」
四天王C「あ、お嬢、戻ってたのかい。…進展はあったって言えばあったんだけどねえ…」
四天王B「ダイエット…しっかりしてるよ…ヒヒッ」
魔王娘「そうでしたか!それは良かったです!」
四天王A「しかしですな…それとは別に少々、精神面というか…その…」
魔王娘「なにか悪いことでも?」
魔王「女装ショタっ子に金玉蹴られてイグゥゥゥゥゥ!!!!」
魔王娘「」
四天王D「この通りですよぉ…」
四天王B「親子揃ってドM…ヒッヒヒヒ…ヒヒヒィッヒヒヒヒヒwwwww」
女騎士「ほら、魔王倒したとはいえ、スライム程度には勝てないとな」
スライム娘「うじゅー」
ショタ「うぅ…どうしてもスライムだけは…」
女騎士「ん?そういえばまだ魔法使えないのか?」
ショタ「はい…結局最後まで魔法使いである意味なかったな…スレタイなんだったんだろう…」
女騎士「これから覚えればいいのだ!そうとわかったら訓練だぞ!」
スライム娘「うじゅるー!」
ショタ「う、うわぁ!?」
女騎士「全く…負けたらまた服を溶かされて…犯されてしまうぞ?/////さあ、魔法で抵抗してみせるんだ!」
ショタ「ふ、ファイア!メラ!フレイム!フォイエ!」ポンッ…
女騎士「お、もう少しだ!なんでもいいから唱えまくってみろ!」
ショタ「アルテマ!メギドラオン!アポカリプス!ビッグバン!」ズギャァァァァッッッ!!!
スライム娘「ぅうっじゅぅぅぅぅぅ!?!?!?」ひんし
女騎士「…えっ?な、何が起こったんだ…?」
四天王A「…あ、今の魔王様があれですと、我輩らの給料はどうなるんですかな…」
四天王D「あぁ~…そう言われればそうですねぇ、どうやって食べていきましょうねぇ~…」
四天王C「食料は魔王様用のが倉庫にたくさんあるけど…尽きた時はどうすっかねえ」
占い師「私が占ってしんぜよう!ングゴゴゴ…ギリギリギリ…今日のおやつは…ハンバーグ…」
四天王B「この人の占い方…おかしいよ…」
占い師「出た!占いの結果は…ん!?な、なにこれ!?」
四天王C「どうしたんだい?…おお…こいつは…!」
四天王A「…まだまだこの人生、楽しめそうですな…!」
四天王D「みんな呼ばないとですよぉ!」
四天王B「キヒヒ…!戦いだぁ…!」
「おお、勇者様!勇者様だ!」
「勇者様バンザーイ!」
ショタ「…ところで、あんな魔王をそこまでして倒したかった理由ってなんですか?王様」
王様「だって、魔王城が近所だったんじゃもん!いつ攻め込まれるかわからないじゃん!」
兵士「だからこんなに複雑な城だったんですね…でも魔王娘がテレポート魔法で
王の間に瞬間移動したから、意味なかったと思いますけどね…」
闇(…この王が、あの魔王を見たらどんな反応すんだろうな…)
「!?な、貴様!何者だ!」
「侵入者!侵入者だぁー!!」
王様「な、何事じゃ!?」
???「ふん…ここの国は平和ボケしているのか…?警備が弱すぎるぞ」
王様「き、貴様は…魔王!?倒したんじゃなかったのか!?」
ショタ「い、いえ!魔王はしっかり倒しました!ですがこの魔王は…」
???「あんな魔王とは違うぞ…名乗ってやろう…我が名は…魔王Bだッ!!」
ショタ「ええっ!?魔王ってひとりじゃないんですか!?」
魔王B「新たな勇者が誕生したと聞いたのでな…手合わせ願おうか!ふはははは!」
女騎士「助太刀に来たぞ!」
師匠&エルフ&魔王娘「私たちだって!!!」
女盗賊ボス&A&B「いるよ!!!」
ショタ「みんな!?どうしてここが…?」
占い師「いやー、占ったらね、今この通りの状況が出たんだよ。だからみんな呼んだの」
四天王A「我輩たちもいますぞ!」
四天王D「私たちの魔王様はお留守番ですけどぉ…」
四天王C「あたしらだけで十分だよッ!」
四天王B「ヒッヒヒヒヒ…!」
魔王B「ふん!いいだろう…全員相手してやる!」
ショタ「え、えっと…魔王B!今度はお前を…やっつけてやるぞー!」
闇「俺たちの戦いはこれからだッ!!!ウィィィィッヒィィィィイィwww」
今度こそ終わり!ここまで読んでくれた人、乙、支援等してくれた人もありがとうございました!!
あと…なにか不自然なとことか、気になったとことかあれば言ってくれると嬉しいです!
んではー
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