勇者「淫魔の四天王……?」魔王「そうじゃ」(7)

アルラウネ「ちゅ……ちゅぶ……ん……ぷはっ!えへへ、どうかな、ボクの蜜の味……頭が真っ白になっちゃうでしょ?」

スキュラ「あは、私のヌルヌル触手の吸盤で乳首ちゅぱちゅぱされて気持ち良いの?乳首コリコリよ?」

ラミア「じゅるるっ……ふん、勇者ともあろう者が、尻の穴に舌を出し入れされただけで肛門をヒクヒクさせて……情けない姿だな」

スライム「びゅー、びゅーって、また白いのてる。おちんちん根本までのみこんで、私の体でもにゅもにゅしてあげる」

勇者「や、やめっ……やぁっ……うぁあっ!」

魔王「勇者とて所詮この程度か、あっけないものじゃな」

勇者「四匹同時なんて卑きょ……ぁぁあっ!」

アルラウネ「ほら勇者、次はボクの花に水を頂戴?勇者の魔力のたっぷり詰まったドロッドロの水を……」

スキュラ「駄目よ、次は私の触手にびっしり並んだ吸盤……その一つ一つで順番に勇者のおちんちんを吸い上げてあげるんだから」

ラミア「何を言っている、この後は私が勇者を締め上げて、すっかりほぐれた後ろの穴を私の尻尾で可愛がってやるのだ」

スライム「わたしはね、わたしはね、勇者を丸々のみこんで、全身くまなくじっくりじ~っくりもにゅもにゅしてあげるんだ」

勇者「も、もう許し……」

魔王「まったく……我を期待させた罰じゃ。此より先はID腹筋でもしておれ」

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