俺「アタタタタタタタタフワタァ！」

>>1「あんもう無理ぃぃぃ」ブリリリリ

唯「うぅ……」

俺「下がってな！唯ちゃ、平沢！」

唯「で、でも！」

俺「俺に任せろ！！」（俺の唯ちゃんへの愛の力を魅せつけてやる！）

お前らA「ぶひいぃ！！いくぞぉぉ！！」

お前らB「覚悟しなぁぁ！」

俺「うぅ……」

俺「下がってな！唯ちゃ、平沢！」

俺「で、でも！」

俺「俺に任せろ！！」（俺の唯ちゃんへの愛の力を魅せつけてやる！）

俺A「ぶひいぃ！！いくぞぉぉ！！」

俺B「覚悟しなぁぁ！」

俺「くらえ！」（唯ちゃんへの愛で燃え上がるこのパンチを！！）

お前らA「ぶひいぃ！いでぇぇ！」

俺「お前にはこれだ！」（2人の未来へ繋ぐキックだ！）

お前らB「ひゃっ！なんて速さ！」

唯「がんばれー」

僕｢唯ちゃん！ここは>>1に任せて一緒に逃げよう｣ｷﾞｭｯ
唯｢///｣

お前らB「だがっ！まだまだ遅い！」ｽｯ

俺「なにっ！？かわした！？」

お前らA「おいおい！がら空きだぜぇ！？」ﾄﾞｺﾞｫ

俺「ぐはっ！」ｽﾞｻｻｻ

俺「お、俺の動きを読んだ！？」

お前らA「まだまだ甘いんだよ！」

お前らA「テメェの動きなんざ体に流れる唯ちゃんへの愛の流れの変化で読めちまうんだよ！」

お前らB「くくくっ。貴様は攻撃を繰り出す際に極端に愛の流れが変わる。先ほどのキックも足へ一気に愛が流れ込むのが用意にわかりましたよ」

俺「なっ…なんだと！？」

お前らA「テメェ、もしかして、自分だけがその唯パワーを操れると思っていたのか？」

俺「な…何を言っているんだ？」

お前らB「くくくっ、まさか唯パワーの存在も知らずに戦っていたとは！」ﾊﾊﾊﾊ
唯「ふぁいとっ！！」