愛海「乳語翻訳(パイリンガル)?」 (31)
---ある日---
愛海「うひひ☆ 今日も事務所には宝の山が……」
「ちょっといい?」
愛海「ん?」
「きみ、おっぱいに話かけられるとしたら、どうしたい?」
愛海「変な人だなー。あたしは登山家の一人として、おっぱいの悩みを解決するにきまってるでしょ?」
「……なら、この力を君に授けよう。ただし、一週間だけ」
愛海「何々? あたしにいいものをくれるの? できればおっぱい関連がいいんだけど……」
「……まあ、関連だね。君はいい目をしてるよ。純粋に胸をもみたいっていう目だ。それじゃ」
愛海「ありがとね! あたし、アイドルやってるから、また逢えたら逢いましょうね☆」
モバP「で、おっぱいと会話ができるようになったと」
愛海「はい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377706057
モバP「で、具体的にはどうすんだ?」
愛海「いやー、これが便利で便利で」
モバP「?」
愛海「乳語翻訳(パイリンガル)!! ちひろさんに!!」
ちひろ「えぇ!?」
愛海「ちひろっぱいさん、最近気になってることは?」
ちひろっぱい『最近愛海ちゃんにもまれてブラがきついの……』
モバP「!! こ、声が……」
愛海「ね? 便利でしょ?」
ちひろ「あ、ありがた迷惑です!!」
こんな感じでいきます
とりあえず誰を書くかは安価で
内容込みでも大丈夫です
とりあえず、>>+2と>>+4を
>>7
元ネタはハイスクールD×Dだろ
愛海「あ、茄子さんだ」
茄子「おはようございますー」
モバP「おう。……茄子、愛海から離れろ」
茄子「? どうしてですかー?」
愛海「うひひ☆ そーれ、乳語翻訳(パイリンガル)!!」
かこっぱい『もう、プロデューサーさん! 今日は髪飾りをつけてきたのに、気づいてくださいよ!!」
モバP「!?」
茄子「!? え? えぇ?」
愛海「……そういや、茄子さん最近プロデューサーにアプローチかけてたね」
かこっぱい『そうそう! プロデューサーさん鈍感なんだから、気づいてくれないの!!』
モバP「……」
茄子「……」
愛海「この雰囲気を壊すのがあたしよ! かこっぱい、いただきまーす!!」
かこっぱい『も、もう! プロデューサーさんの前ですよって、きゃあ!』
>>9
それが元ネタです
それでは投下します
書きダメないので即興でいくので、安価出すかもしれません
愛海「おいしゅうございました」
茄子「うう……」
モバP「そ、そんな目で見られても……」
茄子「も、もうお嫁にいけませんーーー!!」
ガチャ
モバP「か、かこおおおお!!」
ガチャ
愛海「……そういえば、茄子さんはなにげにはじめてだったね」
愛海「気を取り直して」
ちひろ「それより仕事してください」
愛海「まだまだ時間ありまっすよ~」
ちひろ「およよ……」
愛海「さあ、登山歴がそろそろ10年を越すあたしにもたれたい人はいないの?」
ちひろ(普通いないわよ……)
ガチャ
智絵里「え、えっと、おはようございます……」
愛海「きたああああああああああああちえりっぱいいいいいいいいいい早速乳語翻訳(パイリンガル)!!」
智絵里「え? ええ?」
愛海「ちえりっぱい、最近の悩みはなにかな~?」
ちえりっぱい『わ、私、最近プロデューサーと話してない……です』
ちひろ「……」
愛海「ご、ごめんちゃい☆ そ、そのかわり、あたしがバストアップのツボを刺激しながらもんであげるよおお!!」
ちえりっぱい『え、ええ!?』
智絵里「そ、それよりお、おおおっぱいがはなしてってきゃー!!」
愛海「うひひ、うひひひひひひ!!」
愛海「あたしの登山歴にも、箔がついてきたね!!」
ガチャ
次にきた人
>>+1
早苗「ああ~疲れた~」
愛海「げげ!!」
早苗「ん? 何々? 事務所一の登山家が私にたじろいでるの?」
愛海「そ、そんなわけないじゃん!! そーれ、乳語翻訳(パイリンガル)!!」
早苗「? なにそれ?」
愛海「さーさーさなえっぱい、私に勇気をちょうだい!!」
さなえっぱい『もー、つぎはしめるからねー!! 今日は特別にいいわよ☆』
早苗「って、そんなわけないじゃない!!」
愛海「そんなわけないよ!! 乳語翻訳(パイリンガル)は、その人に尋ねると、ちゃんと回答してくれるんだよ!!」
早苗「そ、そんな……」
愛海「さー、今日は許可があるし、本気でいっちゃうよおおおお!!」
ちひろ「そ、それはだめです!! 早苗さんはこの後もグラビア撮影が」
愛海「そんなこと気にしちゃ登山家失格だよ!!」
早苗「こ、こうなったら、やられる前にしめる!!」
愛海「そうだと思ったよ!! この時こそ乳語翻訳(パイリンガル)の出番だよ!!」
さなえっぱい『右手を伸ばして捕まえるわ!!』
愛海「なら、あたしは左にいって胸をもむ!!」
早苗「ちょ、ちょっとやめてえええええ」
愛海「はっはっはー。初登頂だよ!!」
次の人
>>+1
まゆ「あらぁ?」
愛海「げぇ」
早苗「っそこ!!」
愛海「っちぃ!! もう少し感触を味わいたかったのに……」
まゆ「なにかわかりませんけどぉ、手助けしたほうがいいですかぁ?」
早苗「できればお願い。おねーさん一人じゃ、きついやこりゃ」
愛海「……こりゃ捕まるか」
早苗「観念しなさい」
まゆ「よくわかりませんが、おいたはだめですよぉ?」
愛海(せ、せめてまゆっぱいを登りたかった……)
ちひろ「や、やっと終わりましたか」
ガチャ
モバP「ただいま戻りましたー」
ちひろ「あ、おかえりなさい。それより、愛海ちゃんは……」
モバP「あぁ、とりあえず、一週間分のレッスンと仕事をほかのアイドルとかにまわしました」
ちひろ「えっと、つまり……」
モバP「今回はおいたがすぎましたね」
その後、愛海は能力がとけるまで自宅待機となり、事務所に一時の平和が訪れた
愛海「うぅ、あたしの、乳語翻訳(パイリンガル)がぁ……」
終わり
確かに駄文でした
ごめんなさい
こんな駄文読んでいただきありがとうございました
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません