エレン「世の中危険な巨人も出なくなったし外には出れるし平和だなあ」ハー
ミカサ「…」プルプル
エレン「ミカサとはもう大分前に結婚して子供も巣立っていって…」
ミカサ「…」プルプル
エレン「何で俺は老けないんだ?」
ミカサ「ご飯はもう食べたかねぇエレン…?」プルプル
後は頼んだ
でもそれも四、五十くらいまでくるとどうしようもなく隠しきれなくなってエレンと並んで歩くのをためらっちゃうミカサちゃんが見たい
>>1です
待ってたけど書く人居ないなら書いていい?
期待に応えれるかわからんが…
おう、がってんだ
最初の書き方と大分変えるよ
>>14のが気になったからその方向に書く
--855
ミカサ「話って何?」
エレン「…あーミカサ、えっと今日もお日柄もよく…えーと…」
ミカサ「エレン?」
エレン「あー!くっそ!こういうの苦手なんだよな…かしこまるのは」ガタン
ミカサ「エレン…?何してるの、ちょっと…立って…恥ずかしい」
エレン「ミカサ……俺と結婚して下さい!」
ミカサ「!」
エレン「この体制恥ずかしいんだから早く応えろよ」
ミカサ「……はい!」
アルミン「二人ともおめでとう!」
ジャン「おいエレン!!ちゃんと幸せにしろよ!!」
エレン「わかってるって!」
クリスタ「いいなあこういうの」
ユミル「私達も結婚しようか?」
クリスタ「もう、ユミル!」
サシャ「ごっはん!ごっはん!」
コニー「こういう時くらい我慢しろよ!」
ミカサ「みんな、ブーケトスするから、来て」
リコ「何としても取る」ガタッ
ソレッ
ワァアア!ワタシノヨイヤアタシノ!!
アレナンデアルミンカ!!
アハハー…
--865
エレン「ミカサ、白髪あるぞ」
ミカサ「知らなかった、今度切る」
エレン「ミカサ、無理してないよな?ストレスとかあるか?」
ミカサ「ううん、私は幸せ」
エレン「それならいいけど、お腹の子に負担はかけるなよ?」
ミカサ「わかってる、エレンは心配症なだけ」
エレン「そんな事ないよなー?ミレン?」
ミレン「よなー?」
ミカサ(エレンは白髪1つも無い…)
ミカサ(それに、10年前と変わっていない気がする…)
ミカサ(気のせい…)
眠い寝る
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