苗木「希望ヶ峰学園か…」(119)

注:他作品キャラクターがいます
原作崩壊が嫌な方は注意
また、はじめてなので広い心でご覧ください

苗木「僕みたいな普通の人間が『超高校級の幸運』だなんて…

まわりはすごい人ばっかなんだろうな…

とりあえず教室いこう…

苗木「ここか…」
ガラッ

ズラーーー(14人超高校級の高校生達)

苗木「(やっぱ貫禄すごい…)」

???「ねぇねぇ、君はどんな才能で入学したの?」 『超高校級のスイマー朝日奈葵』

苗木「えっと…抽選で選ばれて…一応『超高校級の幸運』らしい…」

朝日奈「すごいじゃん!!あ、私朝日奈葵、よろしくね!」

※追加説明
一部原作キャラクターがいます

苗木「うん、よろしくね…」(朝日奈葵っていえば、すごいスイマーなんだよな…なのにこのスタイルか…)

???「お主、どこを見ておるのだ」『超高校級の格闘家大神さくら』

苗木「えっ!!?嫌別に」
大神「手を出そうとするなら容赦はせぬぞ」

苗木「そんなことしないよ!!」
大神「ならよいが…我は大神さくらだ」

苗木「僕は苗木誠、よろしく」大神「うむ」

苗木「(大神さんには逆らわないようにしよう…)

苗木「あ!ねぇ君ってもしかしてモデルの…」

???「えぇ、貴方の思ってるとおりです…」『超高校級のギャル江ノ島盾子』

苗木「あれ?なんか暗い?」
???「大丈夫、すぐ戻るから」『超高校級の軍人戦刃むくろ』
苗木「え?」
江ノ島「なんでバラしてんだよ!計画が台無しじゃねぇか残姉!!」
苗木「ほんとだ、ってか残姉?」
戦刃「私たち双子だから、苗字が違うのは気にしないで」
苗木「う、うん、僕は苗木誠、よろしくね」
江ノ島・戦刃「よろしく」

苗木「姉妹で超高校級なんてすごいなぁ…」

???「なぁ、あのモデルどうおもいます?」『超高校級の不幸 上条当麻』
苗木「え?」
上条「いやーなかなかかわいいとおもいませんかね?(ニヤニヤ)」
苗木「うーん…よくわかんないけど君は?」
上条「おっと、俺は上条当麻、『超高校級の不幸』らしいですよ、まぁ、ほんとに不幸なんだけど…」
苗木「(僕と真逆の人もいるんだ…)僕は苗木誠、よろしくね」
上条「よろしくなー」

苗木「(あの人スタイルすごい…朝日奈さん以上かな…)」
???「ん?誰だ貴様は?」『超高校級の生徒会長 黒神めだか』

苗木「あ、僕は苗木誠、よろしくね」
黒神「うむ、よろしく頼むぞ、苗木同級生」

苗木「(黒神めだかっていえば、黒神グループの娘で、あの箱庭学園の13組としても推薦が来てたひとじゃないか)」

苗木「(彼は誰だろう…一人でいるけど…)

???「何見てんの?君…」『超高校級(?)の風紀委員 雲雀恭弥』

苗木「えっと…自己紹介しようと…僕は苗木誠、よろしくね」
「雲雀恭弥…群れる気はないから、あと、僕の前で群れたら咬み殺すよ(トンファー構え、今もほんとは咬み殺したい)

黒神「そんなこというな、雲雀同級生、仲良くするのは大事だぞ」
雲雀「どうやら咬み殺されたいようだね…(攻撃する)
黒神「…(攻撃を食らう)」
雲雀「ワォ…気絶しないなんてね…でも、わざとよけなかったように見えるけど…」
黒神「貴様から攻撃される理由がない…故に避ける理由が…無い!!」
雲雀「へぇ…」
黒神「だが、貴様とは全力で戦えそうだ、悪いが痛い目を見てもらうぞ!!(改心モード)」
雲雀「いいね…咬み殺しがいがあるよ…」
苗木「ちょっと二人とも!!」
ダッ!!(間合い詰める)
大神「辞めぬか!!(二人抑え」
雲雀・黒神「…」
雲雀「へぇ…」
黒神「やるな、大神同級生」
大神「初日から、殴り合いするのはやめろ、貴様らは、生徒会長と風紀委員だろ」
黒神「すまぬ…」
雲雀「ふん…」
黒神「すまなかったな、苗木同級生も」
苗木「うん、僕は大丈夫」
雲雀「今回は見逃すけど、僕の風紀の正し方には文句言わせないからね。それと、君達はいずれ咬み殺す、そこの軍人もね」
戦刃「…」

黒神「どうにかしなければだな…雲雀同級生は」
大神「どうした?戦刃よ」
戦刃「あいつは普通の風紀委員じゃない、イタリアにあるマフィアのボスの守護者だ…」
黒神・大神「なんだと!!?」
戦刃「フェンリル時代に資料で見たんだ、あいつのつけてたブレスレットでわかった。あいつは本気をだしてない…」
苗木「あれで!!?」
戦刃「気をつけてね、そのマフィア、昔フェンリルを壊滅状態まで追い込んだらしいから」

苗木「(雲雀君には絶対逆らわないようにしよう…)」

苗木「あれ!?君ってアイドルの!!」
???「私のこと知ってるの!!?」『超高校級のアイドル 中川かのん』
苗木「もちろん!!有名人じゃないか!!僕も君の曲好きだし!!」
かのん「ほんと!!?嬉しい!!」
苗木「僕は苗木誠、よろしくね!」
かのん「苗木誠?どっかで…あ!」
苗木「?」
かのん「ねぇ、苗木君ってあの『前園さやか』ちゃんと同じ中学でしょ!!?」
苗木「え!!?なんで知ってるの!?」
かのん「やっぱり!!私仲いいから、よく話してたけど、さやかちゃん、よく君のこと話てたよ」
苗木「前園さんが!!?」
かのん「うん!!今度会わせてあげようか?」
苗木「いいよ、忙しいだろうし…」
かのん「えー、なら、さやかちゃんが会いたがってたら会わせてあげる!!」
苗木「う、うんわかったよ」

観覧ありがとうございます
それと、それぞれの作品からは、一人ずつにしてます

これから、自転車なので、一度離脱します

再開します

苗木「前園さんが覚えててくれたなんて…」

???「『アイドルの前園さやかがどうしたって?』『超高校級のオタク 笛吹和義』

苗木「いや!!なんでもないよ!!ところで君は?なんでPCで喋ってるの?」
スイッチ『俺は笛吹和義、ニックネームはスイッチ、PCで喋るとこについては気にしないでくれ』
苗木「(気にしないでって言われると気になるけど)わ、わかった、僕は」
スイッチ『苗木誠だろ?身長160、体重52キロ、誕生日は2/5、恥ずかしいエピソードは小学』
苗木「なんで知ってるの!?ってか言わないでよ!!」
スイッチ『冗談だ、よろしく頼むぞ』
苗木「う、うん、よろしく…」

苗木「笛吹君はあまり怒らせたくないな」

???「どうしたのじゃ?お主」『超高校級の演劇部 木下秀吉』

苗木「え!!?」
秀吉「すまぬ、驚かせてしまったのう、ワシは木下秀吉じゃ、言うておくが、ワシは男じゃ」
苗木「あ、うん、僕は苗木誠、よろしくね、木下君」
秀吉「うむ、よろしく頼むぞい」

前園 ×
舞園 ○

改行お願いします。


苗木「」

舞園「」

19>>誤字指摘ありがとうございます
改行はすると、文字オーバーしてしまうので多めにみてください

明日続き書きます
とりあえずノシ

22>>ジャンプ大好きなんで

少し寝る前に続き書きます

23>>ごめんなさい
はじめてなので、これから、練習したいとおもいます

苗木「女の子だと思ったよ…男の子だったなんて」

苗木「あそこの男の子はもくもくと何やってるんだろ?」

苗木「ねぇ、君、ちょっといい?」

???「なんだよ?」『超高校級のパズラー 大門カイト』

苗木「自己紹介しようと思ってさ、僕は苗木誠、君は?」

カイト「俺は大門カイトだ、よろしくな、お前、このパズル解けるか?」

苗木「えっと…(挑戦するができない」

カイト「こんなのもできねぇのかよ、ほら」

苗木「すごい…ってこれIQ120は必要な奴じゃん!!」

カイト「そうだが?」

苗木「(ポカンとした顔してるよ…)ま、まぁ、よろしくね…」

カイト「あぁ」

苗木「大門カイトっていえば、あの√学園の特待生だった人じゃないか…そんな人までいるのか…」

苗木「あそこの男子…なんで赤ん坊連れてるんだ…?」

???「あーもー静かにしろ、べる坊!」 ???「あーだぶー!」 『超高校級の不良 男鹿辰巳』

男鹿「あん?誰だお前?」

苗木「えっと…僕は苗木誠、自己紹介しようと思って…」

男鹿「そぉーか、俺は男鹿辰巳、こいつはベル坊だ」ベル坊「ダーブー」

苗木「なんで赤ん坊連れてるのさ?」

男鹿「離れねぇんだよ、離れたら感電するしよ」

苗木「(今なんか変な言葉が聞こえた気が)ま、まぁ、よろしくね」

男鹿「おう!」

苗木「男鹿君か…危害はなさそうだな…」

(遠くで)男鹿「待て、ベル坊!ギャァァァ」(ベル坊泣いて、感電)

苗木「気のせい、気のせい…」

苗木「次は彼にするか…」

苗木「ねぇ、ちょっといいかな?」

???「おう、大丈夫だ」 『超高校級の探偵 工藤新一』

苗木「自己紹介しようと思ってさ、僕は苗木誠、君は?」

新一「俺は工藤新一だ、よろしくな」

苗木「工藤新一ってあの高校生探偵の!?」

新一「あぁ、そうだが?何か解いてほしい事件でもあんのか?」

苗木「ないよ!!大丈夫」

新一「ならいいか、よろしくな」

苗木「よろしく」

苗木「(工藤新一っていえば、ミステリー作家の父と女優の母を持つ高校生探偵なんだよな…そういえば、西にライバルがいるって聞いたことが…)」

新一「苗木、お前今、俺のこと考えてただろ?」

苗木「えっ!!?なんでわかったの!?」

新一「探偵だからだ」

苗木「(探偵恐ろしい…)えっとさ、西にライバルがいるって聞いたことがあるんだけど…」

新一「あぁ、服部か、『東の工藤、西の服部』って言われてるからな、あいつ『なんで俺やないねん!おかしいやろ!!』って言ってたな」

苗木「ふ…ふ~ん」

カイト「おい、あんた」

苗木「大門君?」

新一「俺か?」

カイト「あぁ、あんた探偵なんだろ?これ解けるか?」

苗木「これってさっきの」

新一「ほら」(もうとけてる)

苗木「えぇ!!?」

カイト「やっといたぜ…俺とパズル勝負できる奴が…」

新一「おもしれぇ、やってやるよ」

カイト「いくぜ、パズルタイムの始まりだ!!」

苗木「僕には無理だ…」

苗木「あとはあそこの野球ボール持ってる人か」

???「俺は茂野吾郎、よろしくな」 『超高校級の野球選手 茂野吾郎』

「(茂野吾郎ってあの亡くなったプロ野球選手の茂野選手の息子の!!?)僕は苗木誠、よろしくね」

吾郎「おう!それより早く投げてぇ!!」

苗木「(野球わかんないから、ちょっと離れよう)」

苗木「(よし、全員に名前聞けたし、教えることができた)」

ピンポンパンポーン
???「お前ら、今すぐ体育館に来てください」

全員「ざわ…ざわ…」

黒神「とりあえず行くぞ、学園の行事の何かかもしれぬからな」

苗木「う…うん」

ゾロゾロ

体育館

???「全員、集まったね」
(登場)

全員「ざわ…ざわ…」

苗木「ぬ…ぬいぐるみ…」

???「ぬいぐるみじゃないよ、モノクマだよ、しかも、学園長なんですけど」 『学園長モノクマ』

江ノ島・戦刃「な…なんで…」

モノクマ「うぷぷぷぷ、びっくりしてるね、君達自身にもやってもらおうと思ってね」

新一「やってもらうって何をだ…」

モノクマ「ん?それはね…この学園で一生生きること、ちなみにそれが嫌なら、卒業するために…誰か仲間を一人殺してください」

全員「な!!?」

新一「そんなことできるか!!犯罪だぞ!!」

モノクマ「これだから、探偵は…いいかい?ここではボクがルールだよ?逆らわないほうがいいよ?」

新一「何!?」

男鹿「おいまてよ、一生とかふざけんじゃねぇぞ、ベル坊泣いちまうだろうが、さっさと家に帰せ」(モノクマを掴む)

モノクマ「ひー学園長への暴力は校則違反だよ!ヴィンヴィンヴィンヴィン」

男鹿「なんだ?この音」

戦刃・黒神・新一「それを投げろ!!早く!!」

男鹿「あぁ?ヴィンヴィンヴィンヴィン(音が早い)」

戦刃・黒神・新一「いいから!!」

男鹿「オラァ!!」

ドゴーン!!

男鹿「爆発したぞ…」

カイト「ぬいぐるみはなくなったのか?」

モノクマ「ぬいぐるみじゃなくてモ・ノ・ク・マ!!」

今のは警告で許すけど次はないからね

それじゃーねー

ここまでにします

これからは苗木視点で行きます

これからの行動は
①皆で散策する(原作にそって」
②平和に過ごす
③江ノ島と戦刃に事情を聞き二人を敵対視する
④皆が皆を警戒し、殺し合い学園生活をする

選ぶのは>>37

雲雀「面白そうだね…ここにいる全員を咬み殺せるんだ…」

雲雀以外「何!?」

黒神「何いってるんだ、雲雀同級生!!みなで脱出しようではないか!!」

雲雀「嫌だ、君達全員咬み殺す」

???「全員は困るよ」
モノクマとーじょー

モノクマ「全員殺しちゃつまらないじゃないか、校則で縛るのは嫌だけど」ピポパ

校則が追加されました『同一のクロが殺せるのは二人まで』

雲雀「まぁいいや、必ず咬み殺すから」スタスタ

雲雀以外全員「…」

江ノ島「申し訳ないですが、私も失礼させてもらいます、残姉、ついてこないでくださいね」

残り「…」

苗木「と…とりあえず、皆戻ろっか」

残り「…」

苗木「(全員が警戒してる…)」

数日後苗木の部屋

苗木「数日たって何もないけど…嫌な予感がする…」

ピンポンパンポーン
「お前ら、全員視聴覚室にあつまってください」

苗木「なんだろ?」移動する

視聴覚室、モノクマ「そこにあるDVDをみてくださいうぷぷぷ」

全員「…」

観る

苗木「出なきゃ…ここから出なきゃ…」

黒神「善吉ィィィィィィィィィィ!!!!!!!」

カイト「ノノハ!!ギャモン!!キュービック!!皆!!」

男鹿「ヒルダ!!なにしてやがんだ!!おい!!」

新一「蘭!!おい蘭!!」

茂野「トシ…」

かのん「…」カタカタカタカタカタカタカタカタ

モノクマ「うぷぷぷぷぷぷ」

全員個室に戻る

苗木「どうしよう…でないと…」

ピンポンパンポーン
「校内放送、校内放送、夜時間にry」

とりあえず寝よう…

次の日の行動

①誰かと過ごす
②事件発生
③無駄に過ごす

>>45

1 めだかちゃん

再開します
お待たせしました


苗木「殺し合いに賛成してないし、黒神さんを尋ねよう」

黒神の部屋の前 ピンポーン

ガチャ 黒神「ん?どうした?苗木同級生?」

苗木「ちょっとお話したくて」

黒神「あぁ、だが、すまぬ、まだちょっと落ち着けてないのだ」

苗木「あのビデオだよね?」

黒神「あぁ、すまないな生徒会長として、生徒と話さないのはどうかとおもうが…」

苗木「だ、大丈夫だよ、どうしてもってわけじゃないし」

黒神「そうか、悪かったな」

苗木「ううん、こっちもごめんね」バタン

苗木「さて、どうしよう…」

①誰かと過ごす
②寝る

>>50

2

苗木「寝よう…」

次の日
①事件発生
②誰かと過ごす

>>53

1

ピンポンパンポーン
モノクマ「お前ら、おはようございます、ついにきたね、この時がうぷぷぷぷぷぷ」

苗木「なんだろう…嫌な予感がする…」

外に出る

黒神「苗木同級生!!」

苗木「黒神さん!!?」

黒神「工藤同級生を見なかったか?今、大神同級生や朝日奈同級生と探してるのだが」

苗木「工藤君!!?見てないけど…さっきの放送を考えると…」

黒神「工藤同級生は探偵だぞ!!ありえんだろう!!だが、探さなければ!!」

苗木「うん!!」

苗木「とりあえず、大門君に聞いてみよう」

カイト「おい!苗木!!」

苗木「大門君!!工藤君見なかった!!?」

カイト「俺も探してんだよ、あいつの部屋にはいなかったしよ」

苗木「(部屋にもいないなんて…)」

苗木「とにかく探してみるよ!!」

カイト「頼むぞ!!まだパズル勝負の決着ついてねぇのによ…」

苗木「こんな時でもパズルなのか…ってそれどころじゃない!!」

苗木「食堂の調理場にいってみよう!何か嫌な予感がするけど…」

調理場
ガラ!!

♪死体発見SE
DEAD工藤新一

苗木「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

体育館

苗木「ん…」

朝日奈「あ!気がついた!?」

苗木「僕は確か…工藤君!!」

雲雀「死んでたよ、つまらないけど」

苗木「つまらないって…それよりなんでこんな時に体育館なんかに!!」

男鹿「モノクマとかいう奴だ…」

黒神「もちろん反対したのだが…」

江ノ島・戦刃「逆らわないほうがいいっていったのよ(いったんだ)」

???「全員いるね」

♪モノクマ登場SE

モノクマ「うぷぷぷ、ついに起きたね、それじゃ殺人が起きた時の説明をするね」

カイト「説明ってなんのだよ!!」

モノクマ「黙って聞きなさい!!えー、殺人が起きたあとは一定の自由時間、操作時間だね、そのあとに学級裁判を開きます」

黒神「学級裁判だと…?」

モノクマ「だから、黙って聞きなさい!!学級裁判では、誰が事件を起こしたクロか決めてもらいます。当てた場合はクロがおしおき、外したら、クロ以外がおしおきされ、クロは卒業できます」

黒神「そのおしおきとはなんだ?」

モノクマ「ん?処刑だよ、電気椅子や毒ガスとかね」

全員「な…」

カイト「ふざけるな!そんなの俺は参加しねぇ!!」

モノクマ「どうして?」

カイト「当たり前だ!そんなことすんなら、お前をボコって脱出する!!」

モノクマ「うぅ、怖いよ…けど、僕は逃げないよ!通りたければ僕を倒していけー」トテトテ

踏み
カイト「満足か?」

モノクマ「そっちこそ」

モノクマ「学園長こと、モノクマへの暴力禁止、校則違反だね、装置作動、助けてグングニルの槍!」

カイト「うぉ!!」(愚者のパズルの罠の経験上避ける)

ザク!!
カイト「嘘…だろ…」バタン(よけきれなかった)DEAD大門カイト

モノクマ「あんまり、殺人以外で殺したくなかったけどね、見せつけも必要なんだね」

61>>訂正
×操作
○捜査

また、後日書きます
ノシ

続きです

苗木「大門…君…」

モノクマ「それじゃ、捜査頑張ってねー」いなくなる

全員「…」

黒神「捜査、はじめよう、工藤同級生や大門同級生の分も」

苗木「そうだね」

上条「ちょっといいか?」

苗木「上条君?」

上条「現場に見張りをつけないか?」

苗木「そっか、荒らされたら大変だし」

雲雀「僕がやるよ、風紀を乱されてイライラしてるし」

上条「お前は一番怪しいんだよ!!まかせらんねぇ!!」

雲雀「へぇ…」

大神「ならば、我をみはろうそれで問題ないはずだ」

男鹿「俺、頭わりぃから、俺も見張るわ」

秀吉「三人なら、大丈夫じゃな」

苗木「なら、はじめよう」

捜査開始

モノクマファイル
苗木「このモノクマファイルとかいうのによると『被害者は工藤新一、死亡時刻は深夜一時、死因は溺死、頭部には柄のような打撲痕がある』か…打撲痕?」

ダンガン獲得、モノクマファイル

苗木「現場にいこう…」

現場

黒神「苗木同級生…」

苗木「黒神さん、必ず解決しよう」

黒神「だが…」

苗木「おしおきのこときにしてるの?でも解決しないと工藤君がかわいそうだよ」

黒神「そうだな…」

苗木「工藤君の遺体…あまりみたくないけど…あれ?左手はクビに近づけてる、きっともがいてたんだ、だけどこの右手…なんかボールを持つてのような…」

コトダマ入手「遺体の右手」

67>>コトダマです、すいません

苗木「包丁もみておこう…」
包丁セットみる

苗木「この包丁、一本だけ濡れてる…しかも手持つところだけ…」

コトダマ入手「濡れた包丁」

黒神「苗木同級生、証拠の処分はどうやったと思う?」

苗木「うーん…多分焼却炉だから僕がみてくるよ」

苗木「焼却炉にシャッターか…」

モノクマ「ダメダメ、当番以外はダメダメ」

苗木「何がだよ…」

モノクマ「ダメダメ」

苗木「聞かないか…」

苗木「当番探さないと…」

苗木「あ、上条君」

上条「どうした?」

苗木「掃除当番って知らない?」

上条「そんな不幸な役回りは上条さんが引き受けましたよー」

苗木「なら、ちょっと焼却炉のシャッターを挙げてほしいんだ!!」

上条「わかりましたよー上条さんについてきなさい」

焼却炉、上条がシャッター挙げる

苗木「焼却炉の周りすごいな…これはみかん系の果実?」

コトダマ入手「飛び散った柑橘類」

苗木「こっちには血が着いてる濡れた服の袖か…」

コトダマ入手「少し濡れた血痕の着いた服の袖」

上条「不幸だ…」

苗木「どうしたの?」

上条「焼却炉の火がつけたはずなのに着いてるんだよ、はぁ、不幸だ…」

苗木「なんだって!!?」

コトダマ入手「上条の証言」


これから、授業なので、いったん終わります、ノシ

授業終わったので書きます

苗木「工藤君の部屋を調べよう」

工藤の部屋
ガチャ

苗木「あれ?男鹿君と木下くん?」

男鹿「なんかこっちも見張るってことになったからよ、ちなみにこいつは念のためにだと」

秀吉「わしは必要ないとおもったのじゃが、周りが言うからの」

男鹿「そういうこった」

苗木「そーなんだ、僕は調べにきたんだけどいいかな?」

男鹿「あぁ」

秀吉「もちろんじゃ」

苗木「ありがとう」

ゴミ箱漁る
「これは、メモだ…『深夜0:30に俺部屋に来てください、お話があります』
事件の30分前か…なんか怪しいな…

コトダマ入手「呼び出しメモ」

苗木「あれ?この部屋の鍵が落ちてる。けどこの部屋空いてたような…」

男鹿「あぁ、最初この部屋空いてなかったんだよ、そんで、見張るために、モノクマに開けてもらったんだ」

秀吉「不本意じゃかの」

苗木「(あれ?これってあの人いう事がおかしくならないか?)」

コトダマ入手「男鹿と秀吉の証言」

苗木「けど、大門君はしんじゃったし…」

モノクマ「うぷぷぷ」

苗木「うわ!なんだよ」

モノクマ「頑張ってる苗木君にヒントあげようと思ってね、学級裁判まで、他の人に言っちゃだめだよ、工藤君と大門君は朝の放送時間には、毎日頭の体操として、パズルを解いてました、大門君は今日、工藤君が訪ねてこない事をおかしいと思い部屋に行くと、反応がないので、いないと判断したのです、また、工藤君は毎朝5:30には起きてました。それだけ、じゃーねー」

苗木「何だったんだ、今の」

コトダマ入手「モノクマの情報」

ピンポンパンポーン
モノクマ「待ちくたびれたよ、もう限界だよ、学級裁判開いちゃうよー、赤い扉の奥に集合!!」

苗木「始まるのか…」

黒神「苗木同級生…」

苗木「黒神さん…」

黒神「必ず解こう、工藤同級生の為にも」

苗木「うん」

ホール
モノクマ「えーではでは、そこのエレベーターにのってくださーい」

苗木「命がけの裁判がはじまる…」

到着

モノクマ「全員自分の席に着いてください」

雲雀「まちなよ」

モノクマ「何さ?」

雲雀「あれ、どういうこと?」

工藤とカイトの遺影にバツ印

モノクマ「死んだからって仲間はずれはかわいそうでしょ?」

雲雀「ふぅん…」

学級裁判開廷!!

コトダマ
モノクマファイル

男鹿「殺されたのは探偵の【工藤】だ」

スイッチ「【溺死】だったな」

秀吉「恐らくいきなり水面に顔を押し込まれ【抵抗できずに殺されたのじゃな】

苗木「(どこかおかしい)」

コトダマ
モノクマファイル

男鹿「殺されたのは探偵の【工藤】だ」

スイッチ「【溺死】だったな」

秀吉「恐らくいきなり水面に顔を押し込まれ【抵抗できずに殺されたのじゃな】」<それは違うよ

苗木「待って、モノクマファイルには、『頭部に柄のような打撲痕』ってあるよ、つまりは、一度背後から、襲われたってことだよ」

苗木「そ、そうじゃったな、すまぬ」

上条「じゃあ、その柄のような打撲痕ってなにでつけられたんだよ」

苗木「それは…[コトダマから、選択『洗われた包丁』<これだ!!
洗われた包丁だよ」

スイッチ「包丁なら普通刺すのでは?」

苗木「きっと、背後から、だから、死ぬかわからなかったんだよ、それに反撃を食らうかもしれないし」

スイッチ「そうか…」

秀吉「そういえば、思い出したのじゃが、校則で夜は食堂に行けないはずじゃ、何故調理場で殺されたのじゃ?」

全員「あ!!」

苗木「(それはきっと
呼び出しメモ<これだ!
大門君との日課
お腹が減ったから
きっと、現場が違うと思う」

秀吉「なんじゃと!!」

苗木「これをみてよ、0:30死ぬ30分前に呼び出されてるんだ、つまり誰かの部屋で殺されたってことだよ」

黒神「それでも矛盾ができるぞ、夜はシャワーが出ないからな」

モノクマ「それについては僕が説明します、犯人は夜の前にシャワーの水を溜めてました、それだけです」

雲雀「何故ヒントを与える?情報も怪しいよ」

モノクマ「僕は監視カメラで見てるんだよ!!嘘はつかないよ!!」

雲雀「ふぅん…」

茂野「ところでよ、それどこにあったんだよ?」

苗木「工藤君の部屋だよ」

茂野「なぜ見つけたんだよ、あそこは鍵がしまってたはずだ」

苗木「調べてたら、見つけたんだ扉は空いてた」

茂野「証明する奴はいんのか?」

苗木「それは…[コトダマから、選択、『男鹿と秀吉の証言』<これだ!
男鹿君と秀吉君だよ

秀吉「確かにそうじゃ、茂野のいうとうり、最初はしまっておったが、中を見張るためにモノクマに開けてもらったのじゃ、男鹿と共にの」

男鹿「そうだ、だから苗木がきてた時点で、あいてたんだよ」

茂野「ほんとか?モノクマ」

モノクマ「そのとーりです」

モノクマ「というか、犯人探してくれます?」

苗木「クソ…」

コトダマ
遺体の右手

茂野「犯人決めろって言われても…【手がかり0じゃねぇか】」

朝日奈「そうだよね…」

戦刃「【フェンリルの拷問】すればすぐに」

江ノ島「【やめろ、残姉】」

大神「お主ら、真面目に考えよ」

どっかに矛盾した言葉があるはず…

茂野「犯人決めろって言われても…【手がかり0じゃねぇか】」<それは違うよ

茂野「何がだよ?」

苗木「手がかりなら、あるよ、工藤の遺体の右手だよ」

茂野「右手がなんだよ?」

苗木「この手の形、ダイイングメッセージだったんだ」

茂野「ダイビング…なんつった?」

秀吉「ダイイングメッセージ、ミステリー物でよくある奴じゃな」

苗木「このて…君のような人がこの形にするよね?茂野君」

茂野「俺!?しらなぇよこんな形」

苗木「なら、ちょっと野球ボール投げる時みたいにしてみてよ」

茂野「?まぁいいが←右手で同じ形作る」

苗木「おもったとうり、これは野球ボール持つ時の手、つまり君が犯人って言ってるんだ」

茂野「ハァ!!?んなもん偶然だろ!!証拠もねぇのに認めるか!!」

MTB開始

バンバンバンバン

トドメを刺せ
【証拠もねぇのに言ってんじゃねぇよ!!】<少し濡れた血痕の着いた服の袖
これで証明するよ!

苗木「茂野君、この服の袖君の服のだよね?焼却炉の前にあったんだ」

茂野「いいがかりだ!」

苗木(論破しないと…)」

ノンストップ開始
コトダマ
飛び散った柑橘類
上条の証言

茂野「焼却炉を起動できたのは【掃除当番だけだ!!】」

茂野「つまり、【犯人は上条だよなぁ!!】」<飛び散った柑橘類
それは違うよ!!

ちょっと疲れたので休憩します

再開します

苗木「上条君は犯人じゃないよ、上条君が犯人だったら、焼却炉前はもっと綺麗なはずだよ」

苗木「だから、茂野君は柑橘類の果物をボールがわりになげて、焼却炉を起動したんじゃないの?」

茂野「た…ただの偶然だろ…」

苗木「じゃ、事件を振り返ってみようか」

クライマックス推理開始

寝落ちしちゃいました
すいません

苗木「まず、犯人は手紙を使い、工藤君を自分の部屋に読んだ」

苗木「そこで隠し持っていた包丁の柄を使い気絶させた」

苗木「そして、ためた水の中に工藤君の顔をうずめ溺死させた」

苗木「そして、夜のうちに証拠処分の為に、焼却炉にいった」

苗木「そこで柑橘類でスイッチをつけ、服を投げ入れた、その時に服の袖が落ちたんだ」

苗木「次の日の早朝、工藤君を調理場に運び、水をため、あたかもそこで殺されたように見せた」

苗木「そうだよね、茂野吾郎君」

コンプリート

苗木「茂野君…反論ある?」

茂野「…あぁそうだよ…俺が殺ったんだよ!!」

秀吉「なぜじゃ!!」

茂野「俺はさっさとこっから出て、トシの安否が気になったんだよ!!けど、他の奴を殺したら、探偵にすぐに解かれちまう、だから、探偵を殺ったんだよ!」

モノクマ「では投票タイムにしましょー!!」

投票結果
茂野吾郎

モノクマ「だいせいかーい、工藤君を殺したクロは茂野君でしたー」

モノクマ「ではでは、おしおきといきましょう、今回は『超高校級の野球選手』である、茂野君にぴったりなおしおきをよういしましたー」

ゲームオーバー
茂野君がクロに決まりました
おしおきをかいしします

千本ノックスタート

苗木『真実を空かせた、でも、これでよかったのか…』

モノクマ「いやっほー!!エクストリーム!!アドレナリンが全身に染み渡りますなぁ」

モノクマ「さて、お前ら、夜時間だから、さっさと、部屋にもどってねなさいねー」

次の日
苗木「朝か…」

苗木「調理場は片付けられてた…」

モノクマ「現場は綺麗さっぱり片付けといたからねー僕って優しいー」

苗木「僕らは仲間の死をとむらうこともできない…」

苗木「みんなもあれ以降警戒して個人行動が多い…」

かのん「苗木君!!」

苗木「中川さん!どうしたの?」

かのん「『かのん』でいいよそれより、二階にいけるらしくってみんなで散策するって」

苗木「わかった今いくよ」

苗木「そういえば『学園は裁判を乗り越えるたびに新しい世界が広まります』ってモノクマがいってたな」

二階捜索

全員「…」

苗木「みんな警戒してる…」

ピンポンパンポーン
モノクマ「お前ら、体育館に集合しなさーい」

苗木「またなんかみせられるのかな…」

体育館
モノクマ「全員いるね」

登場SE

雲雀「次は何なの?」

モノクマ「急かさないでよ、今回はこれでーす」

名前の書かれた封筒

苗木「な!!?」

中には暴かれたくないトラウマ(苗木のは原作と違う)←みなさんで自分の好きなことをイメージしてください

全員青ざめる

モノクマ「24時間いないに殺人おきなかったら、校内放送でみんなにばらしてから、世間にも選挙カー使ってばらすからねうぷぷぷぷ」

全員「…」

苗木「部屋に帰ろう…」

ピンポンパンポーン
モノクマ「夜時間にry」

苗木「寝よ」

次の日
①事件発生
②誰かとすごす
③イベント発生(日常)

選ぶのは105>>

苗木「まさか…また…」

苗木「その前にみんなの無事を確認しないと!!」

戦刃「あ!苗木君!!」

苗木「戦刃さん!!」

戦刃「よかった…苗木君は無事だった」

苗木「戦刃さん?『は』って?」

戦刃「な、なんでもない。それより他の人探そう」

苗木「うん!じゃあ、僕は二階を探すから、戦刃さんは一回をお願い」

戦刃「う、うん…」「ほんとは一緒にいたいのに(ボソ)」

苗木「戦刃さん?」

戦刃「あ、なんでもないよ、気をつけてね」

苗木「更衣室…ここをみよう」(生徒手帳かざそうとし)

モノクマ「現在は操作のため、鍵を解除してます」

苗木「なんでわざわざ…」(扉あける)「!!」

死体発見SE
DEAD
男鹿辰巳

苗木「男鹿君!!」

朝日奈「苗木!!どうし…きゃぁぁ!!」

大神「朝日奈!どうしたのだ…男鹿…」

ピンポンパンポーン「死体が発見されましたry」

苗木「なんだよ今の…」

大神「そうか、苗木は気を失っていたからきいてないのだな、犯人以外が死体を三人見つけた場合流れるようだ」

朝日奈「皆を読んでこなきゃ…」

大神「きをつけるのだぞ、朝日奈よ」

皆「男鹿君…」

モノクマ「うぷぷ、起きてしまったねってことでモノクマファイル~(某猫型ロボ風)」

モノクマ「それじゃ、捜査がんばってねー」

苗木「やるしかない」

捜査開始

苗木「モノクマファイルによると『被害者は男鹿辰巳、死因は鉄板のような物の角で後頭部を殴られたことによる即死」か…

コトダマ獲得 モノクマファイル

かのん「あれ?いつも連れてた赤ん坊がいないよ?」

苗木「そのことについてはモノクマファイルにかいてあるよ『なお、赤ん坊は突然消えた』だって…消えた!!?』

コトダマ入手 赤ん坊

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