ショタ 「ここがセーフーゾク店か……」 (137)
ショタ「お盆でじーちゃんばーちゃんから金たっぷりもらえたし、入ってみよう」
男「いらっしゃいませ」
ショタ「うわっ」
男「ご希望は有りますか」
ショタ「え、えーっと……おっぱい……」
男「胸の大きな人ですね。 さて……」 スタスタ
ショタ「ひっ! お、お金ちゃんと持ってますから」
男「ヒソヒソ……僕、いくつ?……」
ショタ「えと、13歳です」
男「はじめて?」
ショタ「わかんない……じゃなくて、えと、は、はじmt……////」
男「よしよし」 ポンポン
ショタ「……」
男「じゃあとびっきりいいお姉ちゃんをいっぱい用意してあげるから」
ショタ「でも、お金が」
男「いいんですよ。 君かわいいから、嬢が喜ぶんで」
ショタ「じょー? 男かよ絶対いやだ!」
男「いや、お嬢さん、とかの嬢です」
ショタ「ほー、なるほど」
男「それじゃああっちのイスで待っててくださいね」
ショタ「うん」
……
ショタ「ドキドキ」
……
ガチャ
男「ショタ様。 こちらへどうぞ」
ショタ「よ、よろしくおねがいしますっっっ」
男「^^; ついてきてくださいね」
スタスタ
男「この部屋に入ってください。 それでは」
ショタ「えっ」
スタスタ
ショタ「いっちゃった」
ショタ「……」
ショタ「……開けていいのかな」
ショタ「……」
ショタ「おじゃま……しま……す」 ガチャ
女A「きた! 本当に子供じゃんかわいー」
女B「こっちきなって、早く!」 グイグイ
ショタ「え、え、え」
女C「おお、可愛いじゃん」
ショタ「///」
女A「かわいー」
ショタ「///」
女B「どうしよ、脱がしちゃう?」
ショタ「ァ……ェ……」
女A「喉からからっぽいだけど、大丈夫? お水でも飲む?」
ショタ「ダイジョブ……デス」
女C「ドキドキしすぎだよ? リラックス、リラックス」
ショタ「は、はい」
女C「んー。 一緒にお風呂はいろっか~」
ショタ「お風呂!?」
女B「そ、風呂入っていっぱいサービスしてやっから」
ショタ「は、はい」
女A「お姉ちゃん達がオトナにしてあげるから、怖がらなくていいからね」
ショタ「ひぁ、ひゃぅぃ」
女C「あらあら」
ガチャン
女A「じゃあお姉ちゃん達が後から入るから、ショタくんヌギヌギしようか」
女B「アタシが脱がす! それ!」
ショタ「あ、あぅ」
バサッ
女B「うひょー! 胸板うっすいな すべっすべだし」
女C「可愛いわねー。 Bちゃんがっついたら怖がっちゃうよ?」
女B「目の前にご馳走があったらがっつくタイプだからさ」
マジレスすると13歳はこんなに可愛くない
女A「はぁ。 ショタくん固まってるからゆっくりしようね。 じゃあおズボン脱がすからね?」
ショタ「うん」 コクリ
バサリ
女A「本当にすべすべね。 肌のキメがすごいわ」
女C「負けそうねぇ。 私達」
女A「後は……それっ」
ショタ「あっ、ダメ!」 ガシッ
女A「え、ダメなの?」
ショタ「だって、だってさ」
女B「情けねー。 バッて脱いじまなよ、男だろ?」
ショタ「フツーに恥ずかしいし……」
女C「じゃあお姉ちゃんがやさーしく脱がすから、手をどかしてみて?」
ショタ「……ん」 両手ぶらぶら
女C「ふふふ」
スルリ
>>12 クラスに一人は居るじゃん?
周りは完全に男性に近づいていってるのに一人だけ「二次性徴入ったばっかです^^」みたいなちっこくて可愛いのが
女A「んお あれ」
女B「これマジでチンチンなのか」
女C「ぷにっぷにで可愛らしいわねぇ」
ショタ「///////」 ササッ
女A「隠さないの、だーめ」
女C「さっさとお風呂にいれちゃいましょうか。 可愛そうですよぉ」
女B「そうだな。 オラ入れオラ」
バタン(開) バタン(閉)
ショタ「こ、これって大丈夫なのかな」
ショタ「オレやばくないか」
ショタ「完全にオトナの空間って感じだし……」
ショタ「あのおねーちゃん、みんな乳すげーでかかった」
ショタ「オトナになったらなんか戻れない感じする」
ショタ「なんかすっげーヘンな切なさがあるんだけど……」
女A「何一人でしゃべってるのー? 入っちゃうよ―」
ショタ「は、ふぁぃ!」
ガチャン
ショタ「!?!?!?」
女A「おー。 お風呂で見るといやらしー」
女B「勃起させちゃえよ。 勃ったらデカイかも」
女C「ボッキって、分かる?」
ショタ「そそれくらいわかるす」
女C「そ、そう」
女A「とりあえずカラダ、綺麗にしよっか」
ショタ「う、ん」
キュッ サアァァァァァ
ショタ「(やべーすげーでけー……ってか本当にチンコない……しかも毛もない、オトナなのになんで?)」
女A「流すよ」
ショタ「…」コクリ
ショタ「(や、やばい女の人ってこんな……丸くてなんか……)」 ゴクリ
女A「(お肌すべすべ……水弾いてる……男の子ってシャワーかけると水がおちんちんのラインに流れるからオシッコしてるかと思ってびっくりするんだよね)」
女B「(すげー旨そう)」ジュルリ
女C「(かわいらしいわぁ……きれいなお城にふたりきりで暮らして……奴隷にして首輪つけて射精管理したいわぁ……)」
女A「じゃあボディソープで綺麗にしようねー」
ぬるぬる
ショタ「え、なにしてんの?」
女B「? ホディソープ塗ってんの」
ショタ「オレのカラダ洗うんじゃないの?」
女C「ふふふ。 私達のカラダで洗うのよ」
ショタ「!?!?!?」
女A「じゃあ洗うからね」
ショタ「あ、ふぁ (や、柔らかいし暖かいしなんか……)」
女B「あれ、中学生っていうとおっぱい見ただけで勃つはずなんだけど、こいつ全然勃たねえな」
女C「緊張してるんじゃないかしら」
女A「じゃあおちんちん中心に洗っちゃおうかなー」
ショタ「ふ、ふぁ、ぁぅっ (だめだ、ドキドキし過ぎてボッキどころじゃ……)」
女B「インポなんじゃねえの……?」
女C「そんなグイグイいっちゃだめよ。 もっと優しくしなきゃ」
女A「まあいいわ。 とにかく綺麗にしなきゃね」
ぷにぷに ぬるぬる ぬぷぬぷ
ショタ「きもちぃ」
女A「♪」
ぷにぷに ぬるぬる ぬぷぬぷ
数分後
ショタ「……」
女A「さてと、ここはベッドの上。 オトコの子一人、おねーちゃん三人」
ショタ「……」
女A「オトコの子すっぽんぽん、おねーちゃんすっぽんぽん」
ショタ「……」
女B「これからアタシ達となにすんのか言ってみな」
ショタ「えと、そーいうことする」
女B「あ? ボカすなよ」
女C「やめなよぅ。 おびえちゃうでしょー」
女B「ちっこくて可愛いからいじめたくなんだろ」
ショタ「……オレ、可愛い?///」
女A「へー」
ショタ「なんだよっ」
女A「カワイイって言われて、嬉しいんだ」
ショタ「んなわけないだろ! 早く……」
女A「早く、何?」
ショタ「……オトナにしてよ」
女A「――わかったわ」
女B「ガキの童貞卒業式とか堪んねえな」
女C「誰が最初をいただくのかしら」
女A「私よ。 絶対に」
女B「ショタに選ばせろよ」
女C「誰がいいのかな?」
ショタ「(え、選べるわけないじゃん!)……わかんない……」
女A「じゃあとりあえずおっぱいさわってみる?」
ショタ「うぁ!? う、うん」
ショタ「(お風呂とは違ってヌルヌルしてなくてペタペタしてて……柔らかくて……)」
女A「どう?」
ショタ「すごい」
女B「可愛い反応だな。 ほら、おっぱいで溺れさせてやる。 Cも手伝って」
女C「はぁ~い」
ショタ「ふ、ふわっうわっ(やばいって! カ、カラダがおっぱいに包まれて……)」
女A「顔真っ赤」
女C「うーん。 それでも勃たないのねぇ」
女B「誰がヤるか以前にまず勃たせなきゃな」
女A「フェラしてあげるね」
ショタ「うん(フェラってエロサイトでかなり見たけど、チンコしゃぶる?感じのやつ?だっけ)」
ちゅる ちゅぽ ちゅっ ちゅっ
ショタ「……」
女A「(柔らかい……しゃぶっててふにふにして気持ちいいなんて……クセになりそう)」
女B「どう? 勃った?」
ショタ「……」 フルフル
女A「私が下手なのかな……」
ショタ「ち、違います! なんかすげードキドキしててなんかすげー手とかピリピリしてて、なんかそのあれですなんか」
女B「大丈夫大丈夫。 とにかく落ち着け」
女C「でもどうすればいいんでしょうか」
女A「ん~ じゃあ、女の子のカラダ、あんまり知らないでしょ。 勉強してみる?」
ショタ「は、はぃ……」
女A「ここが、女の子の大事なところ」
ショタ「は、はい(エロ動画と違ってすげーきれいじゃん……毛も無いし)」
女B「ん? 見てないで触ってみろよ」
ショタ「え、いいの?」
女A「いいよ」
ショタ「じゃ、じゃあちょっとだけ」
むにっ
ショタ「おぉ」
女C「感動?」
ショタ「わかん……ない」
むにっ むにっ
女A「あっ」
ショタ「……」
むにっ むにっ にゅるん
ショタ「ぅぁ」
女A「ぁ、ぁん」
ショタ「(感じてんのかな、オレの手で……しかも思ったより狭くて……あったけーし……)」
女C「あ!かたくなってる!」
女B「おーほんとだ。 ってか勃てばそれなりにあるじゃん。 これならしっかりできそうだな」
ショタ「で、でき……しっかr……」
女B「今のうちに突っ込んじゃえ ほらほら」
ショタ「ゴクリ」
女A「はぁ……はぁ……挿れてみていいよ、ショタくん」
ショタ「う、うん」
――にゅぷるんっ
ショタ「あ、あれ」
女A「ちゃんと手で入れるようにしないと、意外と入らないよ?」
ショタ「うん 今度はちゃんと挿れる……」
女A「(かわいいー。 接合部しか見てないし、初々しくていいわね)」
ショタ「あっ」
にゅるり
女A「……」
ショタ「あ、あ」
女A「おめでと」
ショタ「ふぅー ふぅー」
女B「? なんで深呼吸してんの?」
ショタ「でちゃ……ふぅー……出ちゃいそう……ふぅー」
ショタ「(ダメだ出そう)」
女C「私、のっかっちゃおうかしら」
女A「え、ダメダメこの子もう出そうって言ってるよ」
女C「男の子なんだから、ガマンの練習もしなきゃ! よいしょ」
ショタ「ふぁ」
ぼふっ
ショタ「(うぁぁ、顔が、おっぱいに挟まって、後ろに動けないしやばい)」
ショタ「フ、フゥッ……フッ……ふぅー……」
ショタ「あ、やばっ」
ドックン ドクッドクッドクッドクッドク……
女A「あちゃー」
ショタ「ふぅっ……くぁっ……んああぁ……」
ドクン……ドックン……トク……ピクッ……ピクッ……
女A「すっごい膣内でびっくんびっくんしてるんだけど」
女C「出しちゃったっぽいわねー」
女B「あ? まじかよ」
ショタ「へ、へへっ……」
女A「あのさ、ボク。 ナマはヤバイんだよねぇ」
ショタ「え、な、ナマ……?」
女C「ノースキンでしょ? 許可もらってないでしょ? お赦しもらった? ねえもらった? ボク訊いてる?」
ショタ「え、えっと」
女B「おいんざけんじゃねえぞゴら! あーこの娘はらんだわ。 わかるか? は・ら・ん・だ」
ショタ「あ、か、ちゃん?」
女B「そーだよてめぇマジどうすんだこれ。 堕ろすのだって2000万とかかかるんだぞ(嘘だけど)」
ショタ「にせ、んまん? どんくらい?」
女B「そんくらい分かんだろうが中学生ならよぉ」
ショタ「オレ頭良くなくて……クラスでも下のほうであの……」
女C「どうするのかしらねえ。 携帯電話あるし、お母さんとかに一応連絡しましょうかぁ」
ショタ「や、やめてっごめんなさい」
女A「あのさぁ。ごめんなさいじゃ済まないのよ。 わかってんの。 ボクねぇ、今もうパパになってんのよ? 私のお腹の中に赤ちゃん作ったのよ?」
ショタ「そ、そん……ヒッグ……つもり……ヒッグ……ちがって……ヒッグ」
女B「泣いてんじゃねえどうすんだって訊いてんだよごらあ”!!!!」
ショタ「ごめなさ……うぅっ……ヒッグ……」
女C「まあまあ。 お姉ちゃんたちね、お金があれば赤ちゃんおろせるんだけど、いくら持ってるのかなぁ?」
ショタ「に……ヒッグ……2万円……」
女C「あらら、全ッ然たりないわねぇ……」
女A「あ、もしもしぃ? 私だけど」
ショタ「え、え、誰に」
女A「ちょっと来てくんない? ガキに中出しされたわ。 金? 持ってないけどカラダイケるわ。 上物。 13とか言ってた。 ちっちゃい。 うん。 はい。 はい~」
ショタ「なんの話?」
女A「アンタ金ないからさ、稼ぐしか無いんだわ」
ショタ「でもオレバイトとかしたことなくて」
女B「ここで働かしてやるから稼げって言ってんの」
女C「よかったわねぇー」
ショタ「ここ……? あの受付みたいなこと? オレ難しいことできないよ」
女A「違う違う。 もっと簡単なことすんのよ」
女B「そうそう。 アタシたちとおんなじ仕事。 その可愛いチンチンおっぴろげてアンアン言ってりゃいいの」
ショタ「ち、ちん……い、いやだ」
女C「そんなこと言える立場じゃないわよねぇ。 バラして売っても結構高くなるけどどっちがいいのかしら」
ショタ「い、いやだ」
女B「いやいやって、うっせえな。 ちょっと待ってろ今オーナーが来るから」
スタスタスタ バタン
ショタ「お姉ちゃんたち、行っちゃった……」
ショタ「オレどうなるんだろ」
ショタ「怖い……怖いよ……」
ガチャッ
ショタ「!?」
男「お前か 手間かけさせやがってこのクソガキがっ……!!」
ドスッ
ショタ「ぐぁっ……いっっってぇ……」
男「あ? いま痛いっつったか?」
ショタ「い、いっでないでず……」
ドスッ ドスッ
ショタ「あぐぁっ……げほっ……」
ガシッ
ショタ「か、髪、痛い……」
男「オスガキ。 お前、自分のカラダがいくらすんのか、知ってんのか?」
ショタ「ご、ごめん……なさ……」
男「一発100万だよ。 100万。 すげえだろ?」
ショタ「か、金は、返します、どうしたら」
男「一発100万で20回で2000万。 でもさ、維持費とかいっぱいかかるんだよね」
ショタ「……」
男「だからさぁ、金借りてさぁ、とりあえず返してくんない? 返済は稼いだ分からゆっくりでいいから」
ショタ「オレ、よくわかんない」
男「とにかく親のクレジットカード盗ってこいっつってんだよ」
ショタ「……」
男「じゃないとお前、こうなるからな」
ベシッ バラララララ
ショタ「(なんだろうこれ……写真?)」
ショタ「……ぃ、ぃ!?!?」
男「わかったら早く盗ってこい。 ケータイは預かっとっから、逃げたらわかるからな」
ショタ「(なにこれ……ただのお肉の写真かと思ったら、人間がこうされてる様子の写真じゃん……グロイし、怖いよ……オレもこうなっちゃうのかな)」
ショタ「(よく見たらオレよりちっちゃい男の子だし……つ、作り物だよな? 犯罪だし)」
ショタ「こ、これ、作り物……」
男「おら」
どさっ
ショタ「ひ、ひぁあ!?」
男「ぎゃはははは。 ちびってんじゃえええぞクソガキ。 まあベッドもお前の稼ぎで取り返させるからいいけどさ」
ショタ「か、顔、あって……あ……あ……う、うぇ……」
男「今日はここに泊まってけよ。 クレジットカードは明日でいい。 客待ってっからな」
ショタ「きゃ、きゃく?」
男「黙ってそこに寝とけ。 お客さまが来たら全部いうこと聞け。 わかったか」
ショタ「でも」
男「……聞かねえガキだな。 ネット社会のお子さまはリアリティねえとだめか。 ちょっと待ってろ」
スタスタスタ カチャカチャ
男「これみろ」
ピッ
ショタ「テレビ?」
男「黙ってみろ」
ショタ「……あ、さっきの男の子……まさか、やだ、オレ見ない」
男「いいから見ろ。 後で内容きくから。 答えられなかったら同じように殺すぞ」
ショタ「ひっ」
ショタ「(あ、あ、やっぱあの機械に入れられるのか……うわ、すげえキモイ……マジでバラバラじゃん……足だけとか痛そう……え、え、上もやんの!?……うわ、うわ、うわ)」
男「お?どうだった?ちゃんと見てたか?」
ショタ「は、はぃ……ヒッグ」
男「男の子どうなってたかしっかりお前の口で言え」
ショタ「え、えっど……ヒグ」
男「は や く い え !」
ショタ「ひぁっ……あの……バラバラで………うっ……」
男「んー。足だけ入れられてたじゃん。 どう思った?」
ショタ「い、いやだ……」
男「けけけ……そりゃそうだろう。 あの子さぁ、けっこうぐっちゃぐちゃでも中途半端にずっと生きてたんだぜ? どう思う」
ショタ「痛そう」
男「痛いなんてもんじゃねえんだよ……すっげえすっげえ痛いんだよ、わかるか?」
ショタ「……」
男「俺たち、どんくらいぐちゃったら死ぬかわかってんだよね。 だから死なない程度にってやつ?」
ショタ「……」
男「まあ殺してくれって言ったらいつでも殺すよって教えたんだけどさ」
ショタ「……」
男「一回目ですぐ殺してくれ、っていうんだよ。 耐えられねえんだよな」
ショタ「……」
男「でもその後50回は生きたまま機械に入れたけどな! ぎゃはははははは」
ショタ「……」
男「ひゃははははははははははははははははは、ひぃーっひぃーっはっははははっは」
ショタ「……」
男「わかったら全部いうこと聞け。 1個でも逆らったらコイツと同じになるから。 サツに通報してもな」
ショタ「さ、さつ……?」
男「ケーサツ。 わかりまちたか?ぎゃははは」
ショタ「……はい」
男「……つまらん。 客待ってろ。 なんでも言うこと聞け。 わかったな」
スタスタスタ
男「あ、そうだ。 どーてい卒業おめでとう、ボク。 もうオトナなんだから社会のルールにしたがえよ」
バタン
ショタ「……」ガクガクガクガク
ショタ「……」ガクガクガクガク
ショタ「……(すっげー悲鳴だった)」
ショタ「……(こっちまで鳥肌立つくらい、叫んでた)」
ショタ「……(きゃーとかぎゃーって、言わないんだな)」
ショタ「……(ひゅぁあ、みたいな、正直言って、キモイっていうか)」
ショタ「……(本当に死ぬときって、あんな声なんだ)」
ショタ「……(血も映画と同じだった。 映画がリアルなのかな)」
ショタ「……(もうやだ、もうやだよ)」
ショタ「……(入らなきゃよかった、してもらわなきゃよかった)」
ショタ「……」ガクガクブルブル
ガチャ
男「こちらです、お客様」
ショタ「!?」
?「!?」
男「どうされました?」
?「いや、なんでもない。 マジモンだなって思って。 ははっ。 ありがとう」
男「そうですか。 それではごゆっくり~」
バタン
ショタ「……」
?「……何してんだ、お前」
ショタ「……あ、あ」
?「落ち着けよ」
ショタ「ふ、ふぁぁ……」
パタリ
?「なんで倒れるんだよ。 オレと寝る気かよ……ってか寝てんのかよ」
?「うーん」
?「仕方ない 起こすか」
ペチッ
ショタ「……」
ぐにっ
ショタ「ぎゃっ」
?「はは。 起きた起きた」
ショタ「……あ、安心しちゃって、カラダに力入らなくて……」
?「そうだろそうだろ? オレが来たからな。 もう安心していいぞ」
ショタ「助けに来てくれたの? 兄ちゃん」
兄「お前をってわけじゃないけどな」
ショタ「?」
兄「ってかお前ここで働いてたのかよ。 すげーショックなんだけど」
ショタ「ちげぇよ。 今日無理矢理働かされそうになったんだよ」
兄「なんで」
ショタ「赤ちゃん……あの……」
兄「あ? まさか嬢の中に出したのか」
ショタ「ん (なんかこっ恥ずかしいな)」
兄「お前もオトコだったんだな」
ショタ「るせーよ! (うわーなんかすっげえ安心する)」
兄「……」
ギュッ
兄「クソガキが。 もう馬鹿なことすんなよ」
ショタ「あ、抱きしめんな気持ちわりい!」
兄「真剣に聞けよ。 お前、今、殺されそうなところにいるんだぞ。 あとデカイ声出すな。 身内ってわかったらやばいから」
ショタ「あ、うん (ちっちゃい頃、俺のこと殴ってばっかのクズだったのに……なんか、かっこいいな)」
兄「お? 惚れた?」
ショタ「な!? んなわけないだろ! 男同士なんだから!」
兄「まあふざけてらんねえな。 入り口はあそこしかないし、窓も……ハメ殺しだな」
ショタ「開かないの?」
兄「そ。 光を取り入れるだけの開かない窓をはめ殺しっていうんだよ」
ショタ「ふーん」
兄「……」
ショタ「ねえ、なんでわかったの? オレがここにいるって」
兄「偶然だって。 オレはネットでビデオ見つけて、調査に来ただけ。 エゲツねえし、許せないからな」
ショタ「ビデオって、あ……」
兄「見たのか?」
ショタ「……」ガクガク
兄「ちっ。 こんなガキに、んなもん見せやがって……」
ショタ「兄ちゃん」
兄「でよう。 バッグに入れ」
ショタ「え?」
兄「この中だ。 満足したから帰るって言って、店の正面から出る」
ショタ「バレたらどうすんだよ!」
兄「今は逃げること優先だろ? 早く入れ。 絶対に動くな。 あと声も出すな。 わかったか?」
ショタ「うん」
もぞもぞ もぞもぞ ジィーッ
ショタ「……」
兄「よし、出るぞ」
兄「ついでにビデオも押収だな。 今どVHSかよ……」
ショタ「ぶいえいちーす?」
兄「脱ゆとりクンは知らなくていいの。 黙ってろ」
ショタ「ふぁぃ……」
がちゃ スタスタスタ がちゃ
男「おや、もうお帰りになられるのですか」
兄「ええ。 なんかあまり動きの良くない子で。 でも満足はさせてもらいましたんで、これで」
男「そうですか。 これは失礼。 きちんと教育いたしますので……お題は10万ほどです」
兄「はいよ」
男「はい確かに。 ありがとうございました」
ショタ「(10万!? 100万っていってたじゃねーかよ! オレって結構安いんだな……)」
スタスタ
男「ところで、そのバッグの中に入ってるものは」
兄「え、なんですか」
男「商品のテイクアウトは、認められておりませんよ?」
兄「……何の話だ」
男「おいお前ら!こっちだ!」
ザッザッザ
男2「どうした」
男3「こいつサツか?」
男「わからんが、ガキを持ってる。 バッグの中だ。 撃っていい」
兄「!? わかった、手を離す。 撃つな! お前らの商品だろ!? 金を無駄にするよりいいだろ!?」
男「なるほど。 その狼狽っぷりは……知り合いか」
ショタ「……(ど、どうなってんだ? よく聞こえないけどなんかケンカしてる?……ぎゃぅっ)」
ドサッ
兄「違う。 見てたら情にかられて、逃してやろうと思ったんだ」
男「捕まえとけ、お前ら」
男2「おら、こっちこい」
男3「ケケケ」
兄「ん……んぅ? なんだここは、倉庫?」
ショタ「あ、よかった。 死んでたのかと思った」
兄「そんなんで死ぬかよ。 ん? なんだこの音……」
ザァーッ ザァーッ
兄「やばいな」
ショタ「え? 何が?」
兄「ここってさ、海じゃね?」
ショタ「わかんないよ。 オレずっとバッグのなかだったもん」
兄「バッグから出されるときに何も見なかったのか?」
ショタ「中で寝ちゃってて……すげえ長い時間移動したよ」
兄「……下手に動くのも危ないな」
ガチャン
男「よお」
男「お前ら兄弟だったんだな。 携帯から色々調べさせてもらったわ。 お前らの顔写真見せたら、お前らの親は金くらいポンポン出すだろ」
ショタ「……」
男「証拠付きの兄弟モノってさぁ、なっかなか取れないんだよね」
兄「どういうつもりだ」
男「いや、お前の免許証とこの子の学生手帳があればさ、他人にも近親相姦してますー変態ですー嘘じゃないですー証拠ですーって、売れるだろ?」
ショタ「兄ちゃん……」
兄「……糞共が」
男「ここさ、船の上なんだよね。 落とすのも簡単なんだわ」
兄「……」
男「ベッドあるじゃんそこに」
兄「……」
男「ヤれよ。 早く」
兄「……」
男「じゃあ死ね」
ショタ「わかったよ!!!」
シーン
兄「……」
ショタ「兄ちゃん」
兄「でも、お前……」
ショタ「オレ、きっと平気だから」
兄「……」
ザァーッ ザァーッ
兄「クソッ……クソがっ……」
男「隠し撮り風が欲しいから、俺達は出るからな。 カメラはもう回ってる。 好きなだけおとーとを愉しめよ。 ぎゃはははは」
バタン
兄「ショタ」
ショタ「……おれ、頭おかしくなっちゃったのかな」
兄「なんでだ?」
ショタ「怒んない?」
兄「もうそういう状況じゃないだろ」
ショタ「うん」
兄「……なんだよ」
ショタ「オレさ、今すげー兄ちゃんとセックスしたい」
兄「……」
ショタ「だからさ、嫌だとかごめんとか、思わなくていいから」
兄「……」
ショタ「兄ちゃん優しいから、オレが辛いと思ったらできないだろ? 全ッ然つらくないから、さ」
兄「気を使うなよ、こんな時に」
ショタ「半分は……マジだよ」
兄「キメェこと言うな」
ショタ「今日、女とやっちゃったこととかさ、あのビデオとかさ、ぶん殴られたりとかさ、今日はいろいろありすぎてさ」
兄「……」
ショタ「兄ちゃんだけだったから。 安心できる場所」
兄「……」
ショタ「もうオレ、おかしくなっちゃったんだよ、あいつらに壊されちゃったのかな」
兄「……」
ショタ「えっちしてよ。 何も考えたくない。 兄ちゃんに、ちっちゃいころみたいに抱きしめられて安心したい」
兄「そんな理由で、抱けるかよ」
ショタ「いいから抱けよ」
兄「……」
ショタ「……」
ザァーッ ザァーッ
ジジジジジジジ
兄「……あれが、カメラかな」
ショタ「それっぽい」
兄「カメラ目線したら、盗撮でもなんでもねえじゃねえか」
ショタ「……」
兄「クソッ」
バンッ
ショタ「兄ちゃん、手、痛そう」
兄「クソッ、クソッ、クソッッ!!!!!!」
バンッバンッバンッ
兄「……もう、いい」
ショタ「兄ちゃん?」
兄「何も考えないで、それでいいや」
ショタ「……」
兄「……」
ゆ虐スレを見だしてから急にこうなった
ショタ「へへ。 オレのあつーい胸板で抱きしめてやるよ」
兄「ぺらっぺらもいいとこだろ」
ショタ「は?」
兄「あ?」
ショタ「……」
兄「……なあ」
ショタ「何?」
兄「終わったら、オレたち殺されるぞ」
ショタ「う、うん。 なんとなく分かってる」
兄「怖くないのか」
ショタ「すげー怖いよ。 キレた時の兄ちゃんくらい」
兄「そっか」
ザァーッ ザァーッ
兄「もうそろヤるぞ。 グダグダしてたらあいつら撃ちに来るかも」
ショタ「そうだね」
兄「……」
ショタ「……」
兄「ちっこいな、カラダ」
ショタ「成長期だからさ、オレ」
兄「泣きそうじゃん 強がんなよ」
ショタ「強がってねえし」
兄「お前、下な」
ショタ「は? 絶対やだし オレが乗っかるから」
兄「いいから寝転がれよ 弟は2Pって決まってんだよ」
ショタ「……意味分かんない」
兄「言うこと聞いとけ。 いざって時のためにもな」
ショタ「?」
兄「指、入れてみるか」
ショタ「うん……ぅ、うぁっ」
兄「痛い?」
ショタ「当たり前じゃんバカなの?」
兄「ああ、じゃあもっと挿れるか」
ぐりぐり
ショタ「ぎゃぅっ……んぁぁっ」
兄「ん? なんか今……」
ショタ「どうしたの?」
兄「いや、遠くで強い霊力を感じたんだ。 寺生まれかな。 まあいい、だいぶほぐれてきたな」
ショタ「ん、んぁぅ……」
兄「入れちまうか……」
ショタ「なんだよ……オレにボッキしてんじゃん。エロ兄貴」
兄「今日のお前、妙に色っぽいからな。 すっげー可愛いし」
ショタ「へっ」
兄「お前を彼女にしてーとかそういうわけじゃないけど、なんつーか、お前が生まれてさ」
ショタ「……」ゴクリ
兄「楽しかった」
ショタ「……」
兄「なくなよ、挿れるぞ」
ショタ「うん」
兄「……へ、ヘンにきっついな、お前」
ショタ「ぅぁあぁ……兄ちゃんが頭悪そうなデカチンだからだろ……」
兄「萎えるから黙れよ」
ぬるぬるぬる……ぬるんっ
兄「あ、やばいな 結構キツ目だし」
ショタ「い、いいぃ、いってえぇぇぇ……」
兄「……」
ショタ「……い、たく無いから、う、ごけ、よ」
兄「痛そうだぞ」
ショタ「へーき」
兄「……」
ずんっ
ショタ「うぐぁっ……かはっ……」
兄「このままじっとしてよう。 だんだん頭がぼーっとなってくっから」
ショタ「ん」
数分後
ショタ「ん、んぁぁぁ!」
兄「はぁ……はぁ……お前、お尻でオナったことあんだろ」
ショタ「んはぅ……はぁ……なん……で……はぁ……はぁ」
兄「ケツが初めてでイクとか、ありえなさそうだから」
ショタ「ちょっと、気持ちいいかなって、試した」
兄「役に立ったな」
ショタ「へへっ」
カチッ ガチャン
男「よう。 いや、お見事お見事。 ホモ臭い兄弟愛だったな。 汚ねえもん見せられたぜ。 物好きは高く買うんだけどよ」
兄「……」ガバッ
ショタ「にいちゃ、がふがふ」
男「おやおや、かばってんのか。 これ、何だと思う? マシンガン。 すごくね? 高いんだぜー」
兄「サブマシンガン、な」
男「……死ねよ――――」
――――翌日
ザァーッ ザァーッ
開け放たれたコンテナの窓から、外が見える
どこまで見ても、海しか見えない
もう船から降ろされて、大きなゴムボートの上にコンテナが乗せられているだけのようだ
行く先も、きっとずっと同じ景色
ベッドの上で、オレは幸せだった
銃弾でズタズタの兄の死体が、未だにオレを抱きしめてくれていた
冷たくなるから、オレの体温を分け与えた
突然動いたからびっくりして喜んだ
ただのシゴコーチョクだったみたいだけど
ボートの揺れにともなって、だらりとした兄の華奢な腕が、オレの頬や髪を撫でる
ベッドの上で、俺は幸せだった
終わり
.。。◯
ショタ「ん……んぅ?」
女A「どうしたの?」
ショタ「あれ?ここは?」
女A「中に出したまま気絶しちゃってたんだよ? 気持よすぎた?」
ショタ「へ? あっれ? マシンガンは?」
女B「何の話だよ」
女C「男の子の夢ってやっぱりそういう感じなのねぇー。 可愛いわぁ」
ぬっぷ
ショタ「あ、挿れっぱ……」
女A「そのまま寝ちゃったの。気持ちいいでしょ、寝起きに挿れっぱって」
ショタ「に、妊娠!?」
女A「大丈夫よ、ピル飲んでるから」
ショタ「ぴ、ぴる?」
女A「赤ちゃんができなくなるお薬。どんどん中に出していいんだよ?」
ショタ「え……」ゴクリ
女A「あ、また大きくなった」
ショタ「////」
女B「もう一発出しちゃえよ! つーか、もう一晩経ったから、ほとんど新しい一発だけどな」
女C「朝勃ちで出すって、気持ちいいっていうわよねえ」
女B「よぉーし。 アタシがショタのお尻舐めてやる。 きもちいぞー」
ショタ「え?え?」
ショタ「ひゃぅあ! (お姉ちゃんの股が俺の頭の上に……おっぱいがおしりにあたって……ケツのあななめてる……え、エロいこれ……まじやばいこれ……)」
女A「もう全身が肉に包まれてる感じでしょ」
ショタ「ん、んぅ」
女A「このまま、じっとしてよっか。 スローセックスってすっごく気持ちいいんだよ」
ショタ「ん、ん、ぷは、ぷは」
女C「ちょっとちょっと、Aちゃん!」
女A「え、どうしたの?」
女C「死んじゃう! おっぱいに溺れてる!」
ショタ「ぷは、あぷ、ぷは」
女A「え? あ、やばっ」
ショタ「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
女C「顔まっかねぇ。本当に死んじゃうところだったわぁ」
女A「ごめんね、ショタ君。 でもわかったでしょ、おっぱいは怖いのよ」
ショタ「ふ、ふぁい……」
女B「ぺろ、ぺろ、にゅるん」
ショタ「ひゅぁ!」
女A「ふふ、お尻の穴に舌が入ってきたの?」
ショタ「ん、んふ、んぁ (ああやばい……腰引かなきゃまたイっちゃ……動けない……あぅ)」
女A「あ、ピクピクしてる。 もしかしていっちゃってる?」
ショタ「んんっ……(すっげぇ……うねうね搾られてる感じする……)」
ショタ「っぷは、はぁ、はぁ(イったあともなんか、飲み込まれてるような……きもちい)」
女C「これは悪いオトコになっちゃいそうねぇ」
――数時間後
ショタ「……あの、ありがとうございました」
女A「いいのいいの。 私達のほうがありがとうって感じ」
女B「中学生は可愛いし、元気いっぱいだし、ヤりがいあるよな」
女C「こっちの肌も若返りそうですもんねぇ」
ショタ「あの」ムクムク
女A「あ、また勃ってる」
女B「心配すんなよ。 また来たらタダでヤってやる」
ショタ「ほ、ホントですか!?」
女C「本当よ。 はい、ゴールドカード」
女A「よかったわね」
ショタ「はい!ありがとうございます!」
女B「じゃあ、またね」
ショタ「ばいばい!お姉ちゃんたち!……あ」
女A「ん?」
ショタ「あのDVDって、何? 売ってんの?」
女A「そーだよ? 見たいの?」
ショタ「うーん。 もうホンモノみたから……いいや///」
女A「ふふ。実はね、アレ女の子のえっち動画じゃないの」
ショタ「え? じゃあなんなの?」
女B「男同士のやつ」
ショタ「げぇっ ホモ?」
女C「ホモじゃないわぁ 近親相姦ってやつね」
ショタ「キンシンソーカン?」
女A「半年くらいまえにね、あなたと同い年くらいの男の子が、同じような経験してったのよ」
ショタ「へー」
女B「その時はこの店もカネに困っててさ、兄弟脅してレア動画撮ったってわけ」
ショタ「ふーん」
女C「まあその話はいいじゃないのぉ。 ショタくん、またね」
ショタ「うん。 ばいばいー!」
―――
女A「ねえ、あの子って結局どうなったの?」
女B「知らね。 適当に稼いで家に戻ったんじゃねえの?」
女C「ふふふ、どうなったんでしょうねぇ」
女C「ところで、なんであんなところにDVD置いてるのかしらねぇ」
女A「そういえばそうだな。 非売品らしいし」
いまのうちに逃げるわ
女B「もったいねーな。 ガチ兄弟モンなんだろ? 売っぱらっちまえばいいのに」
女C「……あのDVDはね、何度も売って戻ってくるのよ」
女A「え?どうして?」
女C「……悲しい、悲しい波の音しか、入ってないんだって」
女B「は? ノイズばっかってこと? そりゃ売れねえな」
女A「でも、なんで”悲しい”の?」
女C「……見れば、わかるわよぉ」
女A「え、Cちゃん、見たの?」
女C「ええ」
女B「焦らさねえでどんなだったか、言えよ」
女C「……海がね、映るの」
女C「その後に、男の死体が、ただ写ってるんだけど、もぞもぞ動いてるのよ」
女A「え、ちょ、やめてよ、怖いじゃん」
女C「それがね、全然怖くないのよ。 不思議とね。 見てるだけで、悲しくなって、家族に会いたくなってねぇ、それで……」
>>115 なんでだよwww
女B「それで?」
女C「……それだけ」
女A「へ? 何よそれ。 意味ないじゃない」
女C「意味無くはないわよぉ。 私、人生変わったもの」
女B「はぁ? 何が変わったんだよ」
女C「私ねぇ、今度ちゃんとしたお仕事に付くの。 それで、妹に会いに行くの」
女A「妹?そんなの居たんだ」
女C「ええ。 私みたいなダメな姉に、愛想つかして、色々合って、引きこもっちゃってるのよぅ」
女B「そりゃ、大変だな、結構。 そういえばアタシにも、兄貴いるけどさ。 5年も会話してねえや」
女A「みんな色々あるのね。 私、一人っ子だけど、父親にあってないなぁ」
女C「妹、私救いに行かなくちゃ。」
女A「……頑張ってね」
女B「なんかあったらアタシにいいなよ」
女C「ふふっ、ありがとうねぇ」
終わり2
最初は肉にまみれて気持ち行くなっちゃうショタを書こうとするんだけど
いっつもグロからのお兄ちゃんとの近親相姦になっちゃうんだよ
前もそうだった
どうしたらいい
単にそういうのが好きなんだろ?
書きたいように書けばいい
俺は普通に面白いと思った
できればショタがどうなったかを頼む
ちんぽ凍った
普通に読んでて楽しかった
楽しかったけど、おねショタと黒服全然関係ないだろwwwww
筆が乗ったってレベルじゃねぇぞ!!
>>124
死んだよ 海の上で でも不幸ではない感じ
俺は幸せだったって書いたし、生きてたことが過去の事になる瞬間まで幸せだったから安心して
内部に精液=生きてた証があるのも精神的に大きいよ
ド変態チックになるけど、精子の1匹くらいは、オレ=ショタの中でまだ生きてるのかな、見たいな
>>125
とれちゃうよぉ
>>126
ありがとう 長くて色々飛ぶのに読んでくれて
>>127
筆がのって話がブレるのはプロット無しの証拠だしな
おねショタと黒服は完全にショタに近親相姦させるための口実だったな……www
>>128
なるほど
内部ってのは女Aのかな
後日談を書く予定は?
>>130
内部ってのはショタの中に、兄の精液が、です
だからまだ欠片だけでも生きてるんだよなって思いながら、存在を感じて死ねる訳です
ド変態チックってそういうことね
後日談はもう十分蛇足に蛇足を重ねてるからねえ
こんな風に終わらせて欲しいってのがあったら書くよ
>>132
女Cはセックルに参加してなかったから可哀想でエピソード入れました
ショタコンだから女で誰推しってのはないかな
難しそうだし、一切エピソードが思いつかない
こっちから言っておいて申し訳ないけど、このスレはおとしちゃおう ごめんね
みんなもショタSS書いてね
できれば血のつながったお兄ちゃんと
極度の葛藤を抱えながらも欲望に負けてセックルしちゃう兄弟のSSを見たいです
それじゃあ
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