姉「ショター、Amazonから荷物届いてるよー」ショタ「あ、うん!今いく…」 (215)

姉「はい、何買ったの?大きさ的には服かな?」

ショタ「え……あぁうん、服だよ」

姉「ほほう、ショタもオシャレをするようになったか…感心感心」

ショタ「へへ…じ、じゃあ部屋戻るね」

姉「うん」

カイダンドタドタドタ

ガチャ… バタン カギガチャ…

ショタ「ふぅ……怪しまれずにすんだ…」

ショタ「…」チラッ

ショタ「ふふふ……」

ハコガサガサー

ショタ「買っちゃった……」

バサァ…

ショタ「艦これ、島風のコスチューム……」


ショタ「うわぁ…かわいいなぁー」

ギュー

ショタ「肌触りも最高…」

スリスリ

ショタ「はぁ……島風……」

ショタ「……」

ショタ「着てみようかな……」

ショタ「うわ…スカート短い…これじゃあ屈んだだけで見えちゃうなぁ…」

ショタ「ニーソもかわいいなぁ…ちょっと窮屈だけど…」

ショタ「カツラとうさ耳をつけてー」

ショタ「最後は……」

パンツピラー

ショタ「…\\\\」

ショタ「こ、こんなの履けないよ…\\\\」

ショタ「と、トランクスでいいや」

鏡の前

ショタ「おー、島風だー」

ショタ「なかなか、様になってるかも……」

ショタ「おそーい!」ビシッ

ショタ「なんちゃって…」

コンコン

ショタ「!?」ビクゥ

姉「ショター、新しい服お姉ちゃんに見せてよー」

ショタ「あわわわわ」

ショタ「は、恥ずかしいからいいよ!」

姉「えー?いいじゃない、ちょっとくらい」

ショタ「ダメだって!」

姉「弟の晴れ姿を見るのは姉の勤めでしょ?」

ショタ「なんだよそれー…とにかくダメだからね!」

姉「そう、言われると余計見たくなっちゃうなー…どんな服買ったのー?」

ショタ「関係無いでしょ!」

姉「いいじゃない!先っちょだけ先っちょだけ。ね?」

ショタ「先っちょってどういう事だよ!」

姉「はぁ…分かったわよ…ショタが見せてくれないなら仕方ない…お姉ちゃん引き下がるわ…」

トボトボ

姉「あぁ…見たかったなー」


ショタ「……」

ショタ「行ったかな……」

ショタ「お姉ちゃんに悪い事しちゃったな…でもこんな姿見せるわけにも行かないし…」

ショタ「とりあえずお姉ちゃんが行ったか確かめよう」

カギガチャ開け

ギィー

ショタ「……」そー

ショタ「よし、いない…」

ショタ「さて……次は…」

ショタ「パ、パンツ履いてみようかな……\\\\」

扉閉める(ガチャ)

ショタ「うわー…こんなパンツ履いてるんだ…」

ショタ「……」スンスン

ショタ「はっ!僕は何をやってるんだ!パンツの匂いを嗅ぐなんて変態じゃないか…」

ショタ「ってこんな格好の時点で変態かも……」

ショタ「よ、よし!とりあえず履いてみよう!」

トランクスヌギヌギ

ショタ「は、履けるかな…」

パンツハキハキ

ショタ「あ、ちょっとはみ出しちゃった……」

ショタ「面積がないからち○ち○が出ちゃうよ…」

ショタ「よし、なんとか履けた」

ショタ「女の子のパンツって柔らかいなぁ…」

ショタ「なんだか、体が熱くなってきた…」

ショタ「まるで島風に抱きしめられてるみたいな……」ホワホワ

扉(バターン!)

姉「めげずに、お姉ちゃん参上!」

ショタ「!?」

姉「さぁショタのかわいい姿この写真に………」

ショタ「………」

姉「………」

ショタ「…………」


姉「…………」

ショタ「…………」


姉「…………」

ショタ「…………」



ショタ(うわあぁぁぁぁぁぁ!お、おしまいだあぁああああ)

ショタ(ど、ど、どうしよぉぉぉ!よりにもよってお姉ちゃんに見られちゃったああああぁ)

姉「ショタ……あなた……」

ショタ「ひっ……これは…その……あの」

姉「いい訳はいいわ……とりあえず……」

ショタ「うぅ……」ビクビク

姉「とりあえず…………」

姉「四つん這いになってお姉ちゃんにそのけしからん姿をもっとよく見せなさい!!」

ショタ「え、ええぇ!?」

姉「何それ!すっごいかわいい!かわいいってもんじゃないわね!天使よ!まさに天使!」

ショタ「え、あ、その…」

姉「あぁ!私とした事が、こんな小さいメモリじゃ足りないじゃない!100GBいいえ10TBでも足りない!」

ショタ「お、お姉ちゃん!」

姉「え?」

ショタ「お、怒らないの?僕がこんな格好で……」

姉「怒る!?何言ってんの?怒るわなけないじゃない!かわいいは正義よ!そんな事も分からないで私の弟やってきたの!?」

ショタ「ひぃ!なんかよくわからない理由で怒られた!」

姉「とりあえず、こっち来なさい!」

ショタ「は、はひ!」

トテトテ

姉「あぁ…かわいい……やっぱりセーラーはかわいいわね…」マジマジ

ショタ「……\\\\」

姉「これ、あれでしょ?今流行りのガールズ&ウィッチーズって奴でしょ?」

ショタ「近いけど違う…」

ショタ「これは艦隊これくしょんの島風ってキャラクターのコスだよ」

姉「ふむふむ島風ちゃんね…いや島風くんか」

ショタ「島風は女の子だよ…」

姉「いいじゃないどっちでも」

ショタ「よくない…」

姉「ささ、そんな事よりお姉ちゃんによく見せなさい」

姉「スカート短いわね……いやー良い!良いわよー」

姉「ストライプのニーソもなかなかね。デザインした人は天才ね」

ショタ→島風くん

島風くん「は、恥ずかしいなぁ」

ふにふに

島風くん「ひゃあ!」

姉「ちょっとニーソからお肉がはみ出てるわね」

島風くん「ちょっと、やめてよ!」

姉「いいじゃないの姉弟なんだし」

島風くん「う、うーん」

姉「ところでパンツはどんな履いてるの?」

島風くん「へ?」

姉「お姉ちゃん気になるなー?」

スカートピラー

島風くん「ちょっと\\\\やめてよ!\\\\」

バッ

姉「いいじゃん、減るもんじゃなし」ブー!

島風「減らないけど僕の何かが失われるような気がする」

姉「ところでショタはそのキャラが一番好きなの?」

島風くん「え?あぁ…うんでも他には赤城さんとか好きだな…」

姉「ほうほうどんな子?」

島風「これなんだけど…」

パソコンカチカチ

姉視聴中……

姉「なるほどー、ショタはこんな子が好きなのかー」

姉「ねぇショタ、この赤城って子が目の前にいたらどうする?」

島風くん「え?どうするって……」

姉「押し倒すとか、ベッドでてごめにするとかいろいろあるでしょ!」

島風くん「そんなのお姉ちゃんだけでしょ…」

島風くん「うーん…と、とりあえずお話したいかな…」

姉「お話だけ?」

島風くん「う、うんだってお姉ちゃん見たいに優しそうだもん……頭なでなでしてくれそうだし…」

姉「ふむふむ」

姉「うーん…」

島風くん「お姉ちゃん…?」

姉「!」ピコーン!

島風くん「?」

姉「今日はこれで失礼するわ、ありがとねとっても可愛いかったわ」ナデナデ

島風くん「え?あ、うん」

姉「今度また見せてね。」

島風くん「うん、分かった」

姉「じゃあもうすぐ夕飯ださら着替えて降りてきてね」

島風くん「分かった」

扉(ガチャ)

スタスタ

姉「ふふ…うひっ…うへへへへ」




島風くん「さて…脱いじゃおっと ……」

鏡チラッ…

島風くん「かわいい……か…」

島風くん「えへへ…」

ヌギヌギ

ショタ「島風……これからよろしくね」

コスチュームにキス

ギュー

ショタ「あぁ…島風…」



ご飯食べてきまふ
続きはまた近々

帰ってきました
あとトリプつけまひた

続きいきます

数日…

ショタ「今日は休みだし暇だなー」

ショタ「うーん、最近お姉ちゃんが大人しい…」

ショタ「最初は島風の格好を見せて見せてってうるさかったのに…」

ショタ「なんだか怖い…」

扉(バターン!)

姉「ショタ!いるー!」

ショタ「わー!」ビクッ

姉「やっぱり部屋に引きこもってたわね」

ショタ「び、びっくりしたー」

ショタ「おどかさないでよ…ってその格好…」

姉「ふふーん」ドヤァ…

ショタ「赤城だぁ…」

姉「そう!艦これにめちゃめちゃ詳しい友人に頼んで作ってもらったのよ」

ショタ「す、すごい完成度たかい…」

姉「さぁ!これでショタの趣味に一歩近づいたわね!」

ショタ「普段はゲームは愚かアニメですらバカにしてたスポーツ馬鹿のお姉ちゃんがまさか艦これのコスプレするなんて…」


姉「なんかバカにされてるような気がする」

姉→赤城さん

赤城さん「さぁ!どうする?お話しようか?それとも添い寝?てごめにする?それとも…」鼻血ぼたぼた

ショタ「わー!鼻血!鼻血!」

フキフキ

赤城さん「私とした事が…」

ショタ「あ、あの…お姉…いや赤城さん……」

赤城さん「んー?なんでしょうか?提督?」

ショタ「目を閉じてくれる?」

赤城さん「え?あぁ…うんいいですよ」

ヌギヌギ

ガサガサ

ショタ「よいしょ…」イソイソ

赤城さん「……」ドキドキ

ショタ「もう、いいよ…」

赤城さん「何かなー?」

赤城さん「はう…!」

島風くん「えへへ…一度でいいからこういうのやって見たかったんだ……」

赤城さん(か、かわいいぃぃぃ!やっぱ久々に見ると破壊力が違うわね!これよ!私が望んでいたのは!)

島風くん「おね……赤城さん……わたし…もっと赤城さんをよく見たいな……」

赤城さん「え、あ……どうぞ…\\\\」

島風くん「赤城さん…良い匂い……」スンスン

赤城さん「ん……」(あぁ…最高…)

島風くん「本当に本物みたい…」

赤城さん(い、いかん私の内なる獣が私の中で暴れまわっている。)

赤城さん(わ、わたしは赤城、そう振舞わなくては……で、でも…)

赤城さん「島風くん…」スッ

ピト

島風くん「わぁ!\\\\」

赤城さん「島風くん……かわいいですね…」

島風くん「あ、赤城さん、だ、ダメだよそんなところ触っちゃ…」

赤城さん「だって島風くんがとっても可愛いから…」チュッ

太ももにキス


島風くん「はうっ…!」

島風くん(か、身体が熱い……ち、力が入らない…)ヨロッ

赤城さん「ショタ!」

ベッドにドサッ!

赤城さん「!!」

島風くん「はぁ……はぁ………」

赤城さん「……」ドクン

ドクン…

赤城さん「……」

島風くんの右胸に手を乗せ…

ギュッ

島風くん「ひぐッ……」

島風くん「だ、だめ…コスが破れちゃう……」

グググッ

コスを引っ張り……

プチプチッ

島風くん「いやッ!お姉ちゃん……島風がぁ…」

島風くん(コスのボタン取れちゃった…)

赤城さん「はぁ…はぁ…」ドクン…ドクン…

チュッ

あらわになった右胸にキス


島風くん「あぐっ!…」ビクン

島風くん「ぁぐ…」鏡チラッ

島風くん(僕の……僕が大好きな島風が……憧れの赤城さんに……)

赤城さん「あぁ……島風くん……」

スカートに手をかけ

島風くん「あ、赤城さん……」

島風くん(赤城さんの吐息が僕の体にかかって…)

ムクッ…

島風くん(な、なんだかぱ、パンツが窮屈に…)

赤城さん「かわいい…島風くん…」チュッ

おでこにキス

島風くん「あ…ぅ…」

島風くん(だ、だめだ…ち、ち○ち○が…パンツがはちきれちゃう…)

赤城さん「下の方も……よく見せて……」

スカートをそのままひっぱり…

ググッ

島風くん「だ、だめぇ…赤g…お姉ちゃん!コスが……僕の島風が壊れちゃうよ…」

赤城「はぁ……はぁ…いいわ…ゆっくり壊してあげる…」ゾクッ

島風くん「あぁ……」

プチッ…


島風くん「だめ……やめてよ……」

島風くん(ごめんね……島風ぇ…)


赤城「ふぎゅ!」ぽしゅー!

島風くん「へ?」

赤城さん「ムハー!!」

赤城さん「はぁはぁ!はぁはぁ!」

島風くん「お姉……ちゃん……?」

赤城「はぁ…はぁ…危なかった!あともうちょっとで戻れなくなるとこだったわ!」

赤城さん「はっ!」

赤城さん「ご、ごめん!ショタ!大切なコスチューム壊して…」

島風くん「え、あ、うん…いいよ…これくらいなら縫い直すし……」

赤城さん「本当にごめん!お姉ちゃん内なる獣を制御できなかったわ」

島風くん「へ?いや…いいよ」

姉「お詫びに私が直す」

ショタ「お姉ちゃん裁縫できるの?」

姉「う…」

姉「友達に直してもらうわ…あははは」

ショタ「はぁ…うんお願いするよ」

姉「任せておいて!」

ショタ「お姉ちゃんがやる訳じゃないでしょ?」

姉「ははは…はい…」しゅん

ショタ「うーん…あと……さ……」

姉「うん?」

ショタ「また…お姉ちゃんが暇なとき……艦これごっこして……くれる………?」

姉「!?……あ、あたりまえよ!会社やすんでもやるわ!」

ショタ「そ、それはやめて…」

ごめんなさい。
限界なので寝マフ
続きはまた今度…姉の友人も絡む予定なのでお楽しみに

支援ありがとうございました

おはようございます。
続けさせてもらいマフ

とある日の会社で…

姉「で、頼みがあるんだけどさぁ……」

女(後輩)「またですか?もう今度は何ですか?まさかまた新しいコス作れって言うんじゃないでしょうね?」

姉「いや、まさかそんな…そのまぁ修理を頼みたいんだけど…」

後輩「えー?まさか赤城のコスもう破いちゃったんですか?」

姉「違うわよ!実は…別の奴で…ほら私、不器用だから…後輩に頼もうと思って…」

後輩「まぁ、いいですけど…程度によっちゃあお金とりますよ?」

姉「うぅ…いいわ…」

ガサゴソ…

姉「これ…なんだけど…」

後輩「ほー、島風ちゃんじゃないですか」

姉「かわいいでしょ?」

後輩「先輩、完全にハマっちゃってますねー」

姉「いいじゃない!」

後輩「でもこれ先輩が切るにはサイズ小さくないですか?」

姉「あー、それ私が着るんじゃなくて弟がー……」

姉「はっ!」

後輩「え?弟?」

姉「いや、あの…弟じゃなくてー妹…そう妹…」

後輩「先輩に妹なんていましたっけ?」

姉「いや……その…いとこ…かな?」

後輩「いとこねぇ……」

姉「そうそう、いとこ、いとこ」


後輩「ふーん…」ジー

姉「うー…」

後輩「そういえば先輩の弟さんって見たことありますけどめちゃめちゃ可愛かったですねー」

姉「でしょー?」

後輩「最初女の子かと思いましたよ。まさか男の子だなんて…」

姉「うんうん」

後輩「島風のこ

修正…

後輩「島風のコスプレとか似合いそうだなー」

姉「それはもうめちゃめちゃ可愛かったわよ!まるで天使……」

姉「あ…」


後輩「ほーん…」

姉「あの、それはその…」

後輩「はぁ…ついにこの人はショタコンをこじらせて自分の弟に無理矢理女装させるプレイを…」

姉「ちがう!ちがーう!誤解よ!」

これまでのいきさつを話し

後輩「なるほど弟くんがねー」

姉「そうなの、まさかこの姉を差し置いて二次元のそれもうさ耳痴女を溺愛だなんて…」

後輩「問題はそこじゃないでしょーが…」

後輩「問題は男の子が女の子の格好する所でしょ?」

姉「それがなんの問題なのよ?可愛けりゃあいいじゃない…」

後輩「ダメだこりゃ…」

姉「確かに女装癖はちょっとアレね…」


後輩「そういう年頃なんでしょーよ気持ちは分からんでも無いけど」

後輩「で?そのかわいい弟くんを理性が効かない変態お姉ちゃんにてごめにされて大好きな島風ちゃんのコスを破いちゃった訳ね」

姉「別にてごめに何てしてないわよ」

後輩「どうだか…」

後輩「さてと…診察といきますか…」

姉「ボタンが取れた程度だと思うけど…」

後輩「ふーむ、確かに胸のボタンが飛んでますね…」

後輩「あーこれ結構しっかりした衣装ですよ?高かったでしょ?」

姉「値段は分からないわよ…ショタが買ったから」

後輩「ボタンなんて普通簡単にちぎって取れるもんじゃないのになぁ…」

後輩「あぁースカートのホックも今にもちぎれそうじゃ無いですか…どんだけ力いれればこうなるんだ…」

姉「えへへへ…」

後輩「褒めてませんからね…」

後輩「かわいそうに弟くん…大好きな島風をゴリラ並みのパワーでひん剥かれて…」

姉「ちょっと!それは言い過ぎじゃない?」

後輩「まぁまぁ、本当の事ですし…」

姉「違う!」

後輩「ふー…まぁこの程度なら2000円ってとこで…」

姉「やっぱ取るの?」

後輩「当たり前でしょー、以前の赤城だって、泣きついた先輩に見兼ねて半分ボランティア価格で作ったんですから」

姉「うぅ…ごめん…」

後輩「そういえば先輩、弟くんの島風姿の写真あるんですか?」

姉「え?あ、うんあるよ?」

後輩「見せてくださいよ」

姉「えー」

後輩「いいじゃないですか!ここまでしてあげたのに…」

姉「分かったわよ…」

姉「はい」写真ピラー


後輩「!」

後輩「ふぉ…ふおぉぉ…」

姉「何よ…気持ち悪い声だして…」

後輩「先輩!」ガシッ!

姉「な、なに?」

後輩「弟くんを…いえ、この島風ちゃんを譲ってください!」

姉「ダメに決まってるでしょうが!」

後輩「ずるい!先輩だけずるいです!こんなかわいい生き物と同居できるなんて!」

いきなりですが何か艦これきゃらで登場(?)させたいキャラいますかね?

響かベールヌイ

>>79
把握

姉「ずるくない!あんただって妹がいるじゃない…」

後輩「そうですけど…今ロシアに留学してて会えないんです。」

姉「そういえば…」

後輩「もう少しで帰ってくるって手紙が来たんですけどね…」

姉「ふーん…たしか私の弟と一緒だっけ?」

後輩「いま中二ですから一個上ですね」

姉「なるほどねー」

放課後…

川沿いの道


自転車チリンチリン

ショタ「ふふーん、お姉ちゃんちゃんと直してくれてるかなぁ…」

ショタ「お姉ちゃんの友達の後輩さんは優しくてしっかりしてるから大丈夫だよね…」

ショタ「あぁ…はやく帰ってこないかなー」

女の子「…」スタスタ

ショタ「ん?」


女の子「……」チラッ

ショタ「!」ドキッ

女の子「…」

スタスタスタ

通り過ぎて


ショタ「いまの子見慣れないこだなぁ…」

ショタ「それにしても白髪の綺麗な子だったなぁ…」

ショタ「日本人だったよね…?」

ショタ「まるで駆逐艦、響みたいだったなぁムフフ…」

ショタ「わぁ、僕は何考えてるんだ!」

ショタ「さっさと帰ってお姉ちゃんの帰りを待たなきゃ!」

チリンチリン

すいません。
帰ってきまひた

ガチャッ

ショタ「ただいまー」

姉「おかえりー!待ってたわよー」

ショタ「あれ?お姉ちゃん帰ってたの?早いね?」

姉「部長に今日は早く上がれっていわれてさ」

後輩「嘘つかないでください。本当は体調悪い理由に部長を無理矢理脅しつけて早退させたくせに…」

姉「う…」

ショタ「あれ?後輩さんもいるんですか?」

後輩「やぁ、ショタくん久々だね。相変わらずこんな姉をもって苦労してるねー」

姉「ちょっと!」

ショタ「いえいえ、ぼくの大切な家族ですから」

後輩「いい弟をもって羨ましいなー先輩」

姉「やかましい!」



後輩「それよりもだ…」

ガサゴソ、ガサゴソ

ショタ「?」

後輩「ほい」

ショタ「あ!島風のコス、直ったんですか?」

後輩「うん、誰かさんが馬鹿力で普通は破れないとこ破いちゃったから少し苦労したけどね」

姉「うるさいわねーその分払ったでしょ?」

ショタ「ありがとうございます。」ペコ

後輩「いやいや、お安いごようですよ」

ショタ「おかえり、島風…」キュー

後輩(かわいいなぁ…)

後輩「あの…さ」ポリポリ

ショタ「はい?」

後輩「一度でいいから…着て見せてくれないかな…」

ショタ「え?」

姉「ちょっと!それは少し虫がよすぎるわよ!」

後輩「いいじゃないですか!」

姉「だめよ!どうしてもと言うなら私の赤城姿なら見せてあげてもいいけど…」

後輩「遠慮しときます。」ズバッ

姉「なんでよ!」ガーン

ショタ「いいよ…」

姉「え?」

後輩「ほ、本当に?」

ショタ「う、うん…ちょっと恥ずかしいけど…」

後輩「ぜ、ぜひ!」

姉「あー!ショタ本当にいいの?無理しなくていいんだから」

ショタ「お姉ちゃんこの間無理矢理着せようとしたじゃないか…」

姉「う…」

後輩「ひどいお姉ちゃんですねー」ジー

姉「いいじゃないの!」

ショタ「じ、じゃあ着替えてくるね…」

後輩「えぇ…ごゆっくりと」

姉「あーあ私だけの癒しがぁ…」

後輩「何言ってるんですか」

携帯(ブー!ブー!)

後輩「あり?誰からだろ?」

ピッ

後輩「はい?」

後輩「あぁ!響!どうしたの?」

後輩「え?今日、戻ったって?」

姉「?」

後輩「やけに早いじゃない、え?飛行機の関係で?それはしょうがないなぁ…」

後輩「今、父さん母さんいないし…私も先輩の家にいるんだよね…」

後輩「うん…すぐそっちに行くから…ごめんね」

ピッ

姉「妹の響ちゃん?」

後輩「うん…予定より早く帰って来たみたいで今家の前にいるらしくて…」

姉「で、家には誰もいないし鍵かかってる訳ね…」

後輩「そ、じゃあ先輩、これで失礼します。」

姉「え?ショタの島風くん見ないの?」

後輩「少しだけ見て帰りますわ…」

姉「うーん…」

姉「そうだ!響ちゃんも家に呼んじゃいなよ。あたしん家から歩いていける距離だし」

後輩「え?あぁ…いいんですか?」

姉「うんうん!」

後輩「じゃあアイツにGPSの地図メールで送ります」

姉「いいわよー」

ショタ「え、えとー」

姉「あら、着替え終わった?」

ショタ「う、うん…」

後輩「ショタくん!おなしゃす!」

ショタ「よいしょ…」

後輩「ふぉおおおお!」

ショタ「ど、どうかな…」

後輩「いい!すごくいい!」

後輩「先輩!修理代ただでいいですから、この艦娘譲ってください!」

姉「ダメだっつうの!」

島風くん「へへ…」フリフリ

後輩「はぎゅ…かわいい…」

後輩「…\\\」スッ
手を伸ばし

姉「はい!ボディタッチは禁止ですよー」

後輩「な!いいじゃないですか!」

姉「ここからは姉弟の権利だからダメなのー」ギュー ナデナデ

島風くん「ひゃう…\\\」

後輩「ぐぐ…」

島風くん「もう!お姉ちゃんったら!」

ピンポーン

姉「?」

島風くん「誰か来たみたい…」

後輩「あぁ響かな?早いなぁ」

姉「響ちゃんか…はいはーい今開けますよー」

ガチャ

女の子「ドーブルィジェーニ…(こんにちは)」

姉「あら、響ちゃん…えーとどういたしまして?」

後輩「ロシア語でこんにちはって意味ですよ」

後輩「響、よく来たね」

響「…」コクッ

姉「さぁ、響ちゃん上がって」

響「イズビニーチェ シトー ビスパコーユ ヴァース… (お邪魔します。)」

島風くん「あ、あの子さっきの…」

響「…!」島風くんを見る

島風くん「わっ!」ササッ 壁に隠れ

島風くん(もう!お姉ちゃんったらお、女の子が来るんなら言ってよ!こんな格好じゃ挨拶も出来ないよ)

島風くん(見られちゃったかな…)


響「…島……風………」

姉「へ?」

ダッ!

後輩「あっ!響!」

島風くん「わっ!」

ガシッ!

響「捕まえた…」

ドサッ!

島風くん「ひゃあ!」仰向けに倒れ

響「島風……」島風に馬乗りになり

後輩「あちゃー…アイツ…」

姉「え?えぇ?どういう事?」

後輩「アイツ…響も艦これが私と同じくらい好きなんですが……その特に」

響「はぁ…はぁ…会えた…」

島風くん「は、はひ?」

後輩「島風が死ぬほど溺愛していて……」

響「ハラショー…島風…」ギュー

島風くん「わ、わわわわ\\\」

響「島風…好き…」スリスリ

島風くん「わ、わわ…\\\」ドクン、ドクン

響「キス……する…」

島風くん「はわ、はわわわ」

後輩「わー!響!それ以上はダメ!」

響「!」



響「なんか…股の間…」フニフニ…

島風くん「ひゃん!」ビクン!

響「これ……」 さわさわ

島風くん「や、やめ…」

後輩「いい加減にしろ!」ガツン!

響「いたい!」

響「いたい…なにすんだネェーさん」

後輩「それはこっちのセリフだ!人様の弟くんいきなり手をだして!」

響「弟…」チラッ


島風くん「は、はは…」

響「島風は…女の子…?」

島風くん「ぼ、僕は男……」

姉「あぁ…響ちゃん…その子私の弟のショタで……男の子なの…」

響「弟…男の子……島風が…」プシュー


ポテッ

後輩「あぁ!響!」

姉「響ちゃん!」

すいません…
今日はここいらで終了です…
また次回、今度は島風くんと後輩ちゃん、響ちゃんとお姉ちゃんを絡ませたいです。

ご支援ありがとうございました。

島風くん「あの、後輩さん、響ちゃんは……」

後輩「あぁ、ビックリして気を失っただけだら横になったらよくなるよ」

島風くん「ごめんなさい…僕のせいでこんな…」

後輩「大丈夫、大丈夫、アイツ低血圧だからさ、良くあるんだよ」

姉「後輩、今日泊まっていきなよ?明日休みだし…」

後輩「いいんですか?」

姉「うんうん」

後輩「うーん」チラッ

響「くぅー…島…風…」

後輩「じゃあお言葉に甘えて…」

姉「よし、じゃあ布団用意しておくね?」

後輩「私も手伝いますよ?」

姉「いいよ、そこで響ちゃんを見ててよ」

後輩「はい…」

トタトタ
姉が二階に登り…

島風くん「響ちゃん起きないね…」



後輩「そのまま寝ちゃったのかも…」

響「くぅー…くぅー…」

島風くん「かわいいな…」ボソッ

後輩「ん?ショタくん響の事好きになっちゃった?」

島風くん「いや!その…\\\そういうことじゃ…\\\」

後輩「響は人見知りな性格で無口な所があるから…あまり友達がいないんだよ」

島風くん「そうなんだ…」

後輩「もしさ、響の友達になってくれないかな?」

島風くん「勿論!」


後輩「ありがとう島風くん…」ナデナデ

島風くん「へへ…」

後輩(イカン…その格好で笑顔をふりまかれると、理性を失う……先輩の気持ちがわかるかも…)

後輩「あの…さ…」

島風くん「?」

後輩「ショタくん島風が好きなんだよね…」

島風くん「うん!島風かわいくって純粋で元気いっぱいで、大好きだな」

後輩「他にどの艦娘が好き?」


島風くん「うーん赤城とか吹雪とか…響とか金剛とか…」

後輩「ほうほう…じゃあ…」

ガサガサ

後輩「比叡とか…どうかな…」

スッ

島風くん「すごい比叡改のコスだー!」

島風くん「クオリティ高いなぁー」

島風くん「作るの大変でしょ?」

後輩「まぁ…私にかかればちょちょいのちょいだけどね」

島風くん「すごいなー」マジマジ


後輩「……」ドクン

ドクン、ドクン…

後輩「……私、良く比叡のコスするんだ……」

島風くん「後輩さん比叡すきなの?」

後輩「うん…まぁ……」

島風くん「僕も好きだよ」

後輩「……そっか……じゃあ……」

島風くん「?」

後輩「前にショタくんとショタくんのお姉さんとコスプレしたって聞いて……」

島風くん「うん!お姉ちゃんあの時赤城さんのコスプレだったなぁ…とっても似合ってた」

後輩「私も…してみようかな…って…」

島風くん「後輩さんが?うん!比叡のコスプレ見せてよ!」キラキラ

後輩(うぅ…島風くんの視線が眩しい…)

後輩「じゃあ、着替えてくるからちょっと待ってね?」

島風くん「うん!」

後輩(よ、よし!なんとか第一段階はクリア!あとは…)

イソイソ

フクヌギヌギ

島風くん「ふーふん…」ドキドキ

コスハキハキ

後輩(ちょっと窮屈…太ったかなぁ…)

イソイソ

後輩(よし!)

後輩「し、島風くん…いい?」

島風くん「おぉ、はやーい!じゃあ見せて見せて!」

後輩→比叡

比叡「じゃーん…なんつって」

島風くん「わぁ!比叡だ!」


トリプつけるの忘れたー

比叡「ど、どうかな?」

島風くん「凄く似合ってるよー」

比叡「よかった…」

島風くん「あの…もっと近くで見てもいいかな…?」

比叡「う、うん!///ぜひ見て!」

島風くん「わぁ…再現度がすごい…」マジマジ

比叡「…///」(ショタくん…島風くんに見られてる…)

島風くん「チェックのスカートかわいいなぁ…」


本編の続きではなく外伝っぽいのを思いついたので書こうかと思います
エロなのと新たにスレ立てるのもどうかと思ったのでこのスレに書くことにしました…
本編を途中放置してしまって申し訳ない…
外伝はsageで進行しますので

ある日…

ショタ「お姉ちゃん、おねーちゃん!」

シーン


ショタ「あれ?いないのかなー」

ショタ「お姉ちゃん島風のコス、洗ったのはいいけどどこ干したのかなぁ…」

居間

扉(ガチャ)

ショタ「おねーちゃーん?」

赤城さん「くぅ……くぅ……」

ショタ「あ、いた……寝てるや…」

ショタ「はぁ…でもなんで赤城のコスプレして寝てるんだろ…」

ショタ「まぁ…いいか…」

ショタ「きっと外に干すのめんどくさがって、乾燥機の中だろうなぁ」

赤城さん(姉)を通り過ぎ、

赤城さん「くぅ…くぅ…」

ショタ「気持ちよさそうに寝息たてて…」チラッ

ショタ「!」

下着丸出しで寝る赤城さん(姉)

ショタ(パ、パンツ見えてる~)

赤城さん「くぅ……くぅ…」

ショタ(こ、これって注意した方がいいのかな…いや…あんなに気持ち良く寝てるし……)

リアル響ちゃんワロタ
コスプレじゃないのかw

ショタ(いままで意識してなかったけど……お姉ちゃん…いくらなんでも無防備すぎる……)

ショタ(……)チラッ

赤城さん「くかー…くかー…」

白色の下着が丸見え

ショタ(わわわ)ドキドキ

ショタ「いやいや!気にしない気にしない!ただの下着なんだ。布切れじゃないか!」

>>136
説明不足で申し訳ない…

名前が思いつかなかったのと後輩妹となるとテンポ悪くなるかなと思ったもので駆逐艦響と一緒な名前にしたのでふ

スタスタ

欲念を必死に振り払い洗濯部屋へ…

ショタ「あー、やっぱりここにあった……もう!あんまり乾燥機で乾かさないでって言ったのに…」

ショタ「どこもほつれてないよね?」

ショタ「全くー…」と隣の洗濯カゴに目をやる…

ショタ「!!」

姉の下着が威風堂々と置いてある

ショタ「わわわ///お姉ちゃん!いくらなんでも堂々と置きすぎ!ちょっと隠すなりしてよ!」

ショタ「むむー…」チラッ

ショタ「\\\\\\…」

姉の下着を掴み…

ショタ「…」クンクン

ショタ「……///」スリスリ

ショタ(女の子のパンツってかわいいなぁ…これなんか白くてフリルがついてて……リボンもかわいい…)

ショタ「はぁ……はぁ……」

おもむろに下着を自分の股間にこすりつけようとし

ショタ「はぁ……はぁ…」

姉「こら!」

ショタ「!!!」ビクッ

赤城さん「私のパンツでなにしてんのかなー?」

ショタ「わわ!お姉ちゃん!ね、寝てたんじゃ…」

赤城さん「いま起きたの!で洗濯部屋でコソコソ音がしたから来て見たら…」


ショタ「うう……」

赤城さん「さて…私のパンツでなにしようとしてたのかなー?」

ショタ「その…あの…」

赤城さん「なーにー?」

ショタ「それよりもさ、なんでお姉ちゃんは赤城のコスプレしてるの?」

赤城さん「わ、私は、このコスが予想以上に着心地がいいから寝巻きがわりにいいかなーって思ってきてるの!」

ショタ「はぁ…」

赤城さん「そんなことより、説明してもらいましょうか?」

ショタ「うぅ……」シュン

赤城さん「むむ…」

赤城さん「!」ピコーン!

ショタ「?」

赤城さん「お説教してあげるから…島風ちゃんのコスして私の部屋に来なさい。そのパンツも忘れずにね?」

ショタ「え…あ…うん……」

赤城さん「じゃあ待ってるから…」

ショタ「また…お姉ちゃんの企みにハマった…かな?」


姉の部屋

コンコン

島風くん「お姉ちゃん…入るよ?」

赤城さん「私を呼ぶ時は赤城さんと呼びなさい!」

島風くん「分かったよ…赤城さん入るよ?」

赤城さん「どうぞ」

島風くん「…」

ガチャ…

赤城さん「さぁ…そこに座りなさい」

島風くん「はい…」

正座して座る

赤城さん「さて…先ほどの件ですが…」

島風くん「…」

赤城さん「別に男の子ですから…私のパンツであんな事しようとしても仕方ないでしょ…」

島風くん「じゃあ…」

赤城さん「でも!あれは私の勝負パンツでお気に入りだったパンツですから…罪は思いですよー」

島風くん「ひゃう…」

赤城さん「お仕置きが必要ですね…」ニヤリ

島風くん「はぅ…」ビクビク

赤城さん「さぁ立って」

島風くん「は、はひ…」

立ち上がり

赤城さん「…」チュッ

おもむろに島風くんの唇にキス

島風くん「!」

赤城さん「ん…ん…」

舌を絡ませ

島風くん「ん…んん…///」


島風くん(ひゃあ…か、身体がまた暑くなって…だ、だめ…)ヨロッ

ベッドの方へ倒れ…

ドサッ

赤城さん「ふふ…かわいい……」

島風くん「はぁ……赤…城…さん……」

赤城さん「さて…この私のパンツでなにをしようとしてたのかなー?」

持ってきた下着を島風に見せ

島風くん「それは…」

赤城さん「ふーん…言わないんですね…では…」

島風のスカートーを開き、股を開かせる

島風くん「あぁ…赤城さん…」トクン、トクン

島風のパンツからはみ出したそそり立つモノを眺め

赤城さん「すごーい、こんなに脈打ってる…」

島風くん「はぅ…」

赤城さん「さて…」

島風くんのソレに赤城さんのパンツをかぶせ

島風くん「!」

赤城さん「ふふ、本当は…こういう事したかったんでしょ?\\\」

島風くん「ちが…ふぁ…///」

赤城さんは島風くんのモノの先をパンツ越しにやさしく触れる。

島風くん「ひぐぅ!」

赤城さん「ふふ…クロッチ越しなのにもう湿ってました…」チュッ

島風くん「あぁ…」

じわりとパンツが湿り、島風くんの愛液が漏れ出す。

ぎゃー!sageてないー!

赤城さん「こんなにお汁を出して…そんなに私のパンツが好きなんですか?島風さん…」

島風くん「はぅ…あぁ…」ピクン

赤城さん(私のお気に入りのパンツがショタに……犯されて…)

島風の愛液が更に漏れ出し、パンツのクロッチを湿らせて行く

島風くん「赤城さんの…パンツ…はぁ…はぁ…」

放置しててスマソ
知らないうちに大量の支援にワロタwww
ありがとうございます。
今晩続きを投下いたします

赤城さん「あーぁ…私のパンツが汚れてしまいました…」

島風くん「ふぁ…だ、だって…」

赤城さん「ふふ…」

パンツ越しにそそるたものを触れ、こするように

修正
赤城さん「あーぁ…私のパンツが汚れてしまいました…」

島風くん「ふぁ…だ、だって…」

赤城さん「ふふ…」

パンツ越しにそそりたつモノをやさしく指で触れると、その指でをこするように上下させる。

島風くん 「あぐっ!あぁ…」

クロッチから汁が漏れ出し滴る。

赤城「すごい…こんなに出てくる…」

島風くん「赤……城さん…もう……我慢でき……」

赤城さん「まだまだ、これからですからね…」

指先の動きが早くなり、

島風くん「あ、ぁ……」

島風くん「はわ…ひゃぐ!」

ドビュッ
もこっとクロッチが膨れ上がり、次に勢いよく白い液体が赤城にめがけ飛び出す

赤城さん「きゃ!」

ドロリ

島風くん「はぁ…はぁ…」

赤城さん「すごい…初めてやったけどこんなに出るなんて…」

島風くん「あぅ…赤城さん…ごめんなさい…」

赤城さん「くすっ…」

ナデナデ

赤城さん「いっぱい出ましたねー」ナデナデ

島風くん「でもパンツが…」

白い液体でぐちゃぐちゃになったパンツを眺める

赤城さん「いいの、いいのパンツなんかでとやかく言わないから…」

島風くん「でも、さっき…」

赤城さん「いいからいいから気にしない、気にしない!」

赤城さん(それにしても、勢いよくでたわね…本当にパンツ破れるかと思っちゃった…)

赤城さん「それよりも…気持ちよかった?」

島風くん「へ?いや…///…その…」

赤城さん「恥ずかしがらなくてもいいからさ」

島風くん「う、うーん…///」

赤城さん「んー?」

島風くん「き、気持ちよかった…///」

赤城さん「やった///」ダキッ

島風くん「わぁ!」

赤城さん「へへ\\\ショタ大好き」ギュー

島風くん「はわわ…赤…お姉ちゃん…」

島風くん「僕も大好き…お姉ちゃん」


外伝はこれにて終了です…

いろいろすいませんでした。

比叡「…」ドクン…ドクン…

島風くん「いいなぁ」

比叡「島…風…くん」スッ

手を伸ばし島風を抱きしめるように引き寄せる。

島風くん「はう…」ポフッ

比叡の胸に顔をうずめてしまう

島風くん「比叡…さん…胸が…」

モニュ…

比叡「いいの…島風くんしたい事…して…」

島風くん(や、柔らかい…比叡のおっぱい…)

島風くん「で、でも…」

比叡「ふふ…かわいいなぁ…島風くんは…」

アタマナデナデ

島風くん「はぅ…」

島風くん(比叡が僕の頭を撫でてる…比叡…)

島風くん(もっと近づきたい…)グイッ

比叡の足につまずき

比叡「ひゃ!」

島風くん「わわ!」

ドサッ

比叡がソファーに寝そべり島風くんが比叡のスカートめがけ転ぶ

比叡「あたた…」

島風くん「はぅ…びっくりしt……!」

目の前に見えるは可愛らしいフリルと青いリボンの布切れ…

島風くん「わわ!」

比叡「きゃあ!し、島風くん!?」

すぐにスカートの楽園?から抜け出し

島風くん「ご、ごめんなさい!そんなつもりは…」


比叡「いや、大丈夫で…」

比叡「……///」何か思いつき

島風くん「?」

比叡「わ、私のパンツ……見た責任は…とってもらいますよ?」

島風くん「へ?」

比叡「えっちな行為は…許しません…」ガバッ

島風くん「わ!」

比叡「ふふ…これで形勢逆転ね…」

島風くん「ひ、比叡さん?」

比叡「ふふ…いっぱい愛でてあげる…島風くん…」




比叡(ホントかわいい…)

島風くん「比叡さん…やめ…」

比叡「ん…」チュッ

島風くんの右胸にコスチューム越しにキス

島風くん「あぅ…」

比叡「んん…」レロ

そのまま舌をだし島風くんの右胸の秘部を舐め

島風くん「ひゃあ!」

ピチャ…

クチュ…

島風くん「ひ、比叡さん…ぼ、僕のコスがよ、汚れちゃう…」

比叡「ん…」

チュー

島風くん「あぁ!」

比叡「島風くんの声…かわいい…もっと聞かせて…」

島風くん「比叡…さん…もうやめ……て…」

比叡「んふ……かわいい…」


響「うにゃ……」ムクッ

響「ねーさん…何やってんの?」


比叡「!?」ビクゥ!

島風くん「ひ、響ちゃん!」



比叡「ひええ!ひ、響!お、起きてたの!?」

響「さっき起きた…」

響「島風の…声で…」

島風くん「あ、あぁ…ごめんね…響ちゃん…」

響「島風は謝らなくていいよ…あとでギューさせて?」

島風くん「え?あ、うん…」

響「それよりねーさん、島風に何やってんの…」

比叡「いや…その…これは……」

島風くん「ひ、響ちゃん…僕達はただじゃれ合ってただけて…」

比叡「そ、そう艦これごっこ…」

響「島風の胸のここ…濡れてる…」

島風くん「それは…その…」

比叡「ショタくん!ゴメン!ほんの出来心で!」

島風くん「いやいやいや!僕もちょっと本気になっちゃって…」


響「私も混ぜて…」

比叡、島風くん「へ?」

響「私もする…艦これごっこ…」

島風くん「いや、その…」

比叡「響これは…」

響「ねーさんは楽しんでたのに私はダメなの?」

比叡「そ、それは…」

島風くん「でもコスはあるの?」

響「そ、それは…」

比叡「響…響のコスはもってきて…」

比叡「ある…ヴェールヌイが…」


響「おーそれ着たい…ヴェールヌイ好き…」




比叡「しょうがない…じゃあ用意するか…」

ガラッ!

赤城「布団しきおわったし!ついでに着替えてきちゃった!」

赤城「ってあれ?」

島風くん「お姉ちゃん…」

比叡「先輩…」

赤城「なんであんたが金剛ちゃんのコスプレしてんの?」

比叡「先輩、これは比叡改です!」

赤城「どっちでもいいけど…まさか私の島風くんによからぬ事をしたんじゃ…」

比叡「うっ…」

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