佐天「半沢直樹?」 (6)

数か月後

美琴「佐天さん・・・本当に申し訳ありませんでした・・・」ガバッ

佐天「御坂さん、あなたはもう終わりです。学園都市にもいられなくなりますよ?」

美琴「そ、それだけは!」

佐天「・・・私と初春を常盤台に入学させなさい」

美琴「へっ!?いくらなんでも・・・そんなこと・・・」

佐天「やるんだよ、レベル5!」

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