エレン「チン毛が……無い…」( ゚д゚)(82)

エレン「おかしい……一本も無い…」

エレン「昨日寝る前までは確かにあったんだ…」

エレン「何が起こったんだ?」

エレン「ミカサァァァァ!!!!」ドドドドドド

ミカサ「どうしたのエレン?」

エレン「どうしたじゃねぇよ…俺のチン毛返せよ…」ゴコゴゴゴゴ

ミカサ「それは気の毒、何故私を疑うの?」

エレン「お前が1番疑わしいんだよ!!!」

ミカサ「私はやってない。納得いかない」

エレン「納得がいってないのはお前だけだ」

エレン「すでに俺のチン毛が無いのを知ってるような口ぶりだしな」

ミカサ「それはエレンの思い過ごし、私がエレンの陰毛を奪って何の得があるというの?」

エレン「あくまでシラを切るのか…」

アルミン「2人ともどうしたの?大きな声出して」

ミカサ「アルミン、ちょうどいい。エレンの陰毛を生やす薬を作って欲しい」

アルミン「僕はドラえもんじゃないんだけど…」

エレン「おい!!ミカサ!!俺はチン毛を生やすよりもチン毛を奪ったお前を咎めてるんだ!!」

ミカサ「私はやってないと言っている」ゴコゴゴゴゴゴコゴゴゴゴ

エレン「」

ミカサ「それに、そこまで私を疑うなら現場を見せるべき」

エレン「現場?」

ミカサ「そう、エレンのパイパンおちんぽ……じゃなかった、陰毛が無くなったという証拠を見せるべき」

エレン「」

ミカサ「見せるべき」

エレン「いやだ…」

ミカサ「ここまで私を疑っておいてそれは許されない…見せるべき」

エレン「疑って悪かった…」

ミカサ「許さない。私は精神的苦痛を受けた、見せるべき」

エレン「本当に申し訳ないと思ってる…反省してる」

ミカサ「そんなことはどうでもいい、見せるべき」

アルミン「ミカサ!落ち着きなよ!犯人を見つけることが先だろ!?」

ミカサ「アルミン、私はあなたを半殺しにして縛り上げてライナーの前に放り投げることは朝飯前。それをふまえて聞く」

ミカサ「私は間違ってる?」

アルミン「エレン!落ち着きなよ!ミカサへの謝罪と賠償が先だろ!?」

エレン「」

エレン「わかっt

ミカサ「では遠慮なく」ズルっ!!

エレン「」( ゚д゚)

ミカサ「確かに…一本も陰毛が無い。しかし、モノが大きく見える。それはいいこと」

アルミン「朝っぱらからシュールな展開だ…」

エレン「なぁ、もういいだろ!?」

ミカサ「ダメ、まだ竿の裏を確認していない」

エレン「」

食堂

ミカサ「~♪」

サシャ「ミカサ何だか期限がいいですね!何か良いことがあったんですか?」

ミカサ「私は今すごく幸せだ。ので、ジャンですら直視できる」

ジャン「」

エレン「」

コニー「アルミン!エレンが死にそうなツラしてんぞ!?なんかあったのか!?」

アルミン「ほっといてあげなよ」

アニ「エレン!」

エレン「ん?アニか…なんだ?」

アニ「ミカサがえらく上機嫌だけど、アンタの陰毛を毟ったのはアイツなのかい!?」

エレン「いや、わからねぇ……ん?何でお前が俺のチン毛が無ぇこと知ってんだ?お前がやったのか!?」

アニ「いや…違うよ!私はアルミンに聞いたのさ!ね!?アルミン!?」

アルミン「え、僕はそんなこと…

アニ「言ったよね?」ゴコゴゴゴゴゴコゴゴゴゴ

アルミン「うん」

エレン「嘘つくんじゃねぇ!!お前がやったんだろ!!!」

アニ「そこまで言うなら証拠はあるんだろうね?」

エレン「え!?」

アルミン「あ~ぁ」

アニ「私を犯人って決めつけてるからには証拠があって言ってんだろ?もし証拠もなく決めつけたんならそれなりの謝罪と賠償をしてもらうよ?」

エレン「ない…です」

アニ「あ?」

エレン「証拠はないです…」

アニ「覚悟できてんだろうね?」ゴコゴゴゴゴ

エレン「ひぃぃい~~」

エレン「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

アニ「いいから出しな!!!」ぐいぐい

エレン「やめてぇぇぇぇぇ!!!」

アルミン「アニ!!皆の前だろ!!」

エレン「皆の前とか以前の問題だろぉぉぉ!!!やめろぉぉぉぉ!!!!」

アニ「うるさいね!!真犯人を見つけるには手掛かりが必要だろ!?いいから出しな!!」ぐいぐい

エレン「やめてくださぃぃぃぃぃ」

ミカサ「アニ、何をしているの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「事件の捜査をしてるのさ、あんたには関係ないだろ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「その必要はない、犯人はアナタ。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「へぇ、証拠はあんのかい?アンタの方が疑わしいけどね」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「証拠なんてアナタを捕まえて叩けば余るほど出る…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「」(アカン…混ぜるな危険や…)

エレン「しくしく」←半ケツ

アルミン「ストーップ!!!」

アニ「!?」

ミカサ「邪魔しないで!!この女とは今日こそ白黒着けるべき!!」

アルミン「そうはいかないよ、こんな所で騒ぎを起こしたら教官が来るよ!エレンは僕が落ち着かせるから」

アニ「勝負は預けとくよ…」

ミカサ「勝ち負けは既に決まっている…」

ミカアニ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「」

アニ(エレンの陰毛を奪ったのは腹筋女にちがいない…)

アニ(それを私のせいにしようだなんて…許せない)ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ(エレンの陰毛を削いだのはこの女に決まっている…私は何度となくエレンをパイパンにする妄想をした…勿体無くてできなかったのをこの女…)ゴゴゴゴゴゴ

昨夜の夜

ミカサ(…侵入成功…さっそくエレンのエレンを味わう…)脱がし脱がし

ミカサ「!?」

エレン「」zzzz

ミカサ「パイパンだと?」( ゚д゚)

ミカサ(これは…イイ。しかし、誰が!?これは素晴らしいけど私がやらなければ意味がない…)シコシコシコシコ

ミカサ(アニに決まっている…然るべき報いを受けさせる…)ぺろぺろぺろぺろ

どぴゅっ

ミカサ(さすが…パイパンエレンは一味違う)ごっくん

昨夜のアニ

アニ(ふっ……侵入成功だね…)

アニ(さぁて♪今日もオタマジャクシいっぱい捕獲しなきゃね♪)脱がし脱がし

アニ「!?」

アニ(生えてない!?すごい////)

アニ(しかし、あの腹筋女…エレンの陰毛は私が嫌がるエレンを無理やり剃るのが夢だったのに…見事にぶち壊してくれたね…)ペロペロペロペロ

アニ(ん?なかなかイかないね…)シコシコシコシコ

アニ(こうなったら素股で…)脱ぎ脱ぎ

アニ「あっ……んん………きもちぃぃ」すりすりすりすりすり

アニ「ぅぅ……イっちゃう……あっ…ん」すりすりすりすり

アニ「あん/////」びくん

どぴゅっ

アニ「………少ない…」ねちょぉぉ

アニ(あの腹筋女…陰毛だけじゃなくて私のオタマジャクシまで…)ゴゴゴゴゴゴ

倉庫裏

ミカサ「」ザッザッザッ

アニ「来たね…」

ミカサ「エレン陰毛を奪った罪…万死に値する…」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「それはこっちのセリフさ…いま謝るならエレンの陰毛を半分よこせば手打ちにしてやるけど?」ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「何度も言うけど私ではない」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「なら他に誰が居るっていうんだい?」ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「アナタしかいない」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「私じゃない、アンタでもないなら真犯人がいる」

ミカサ「なら誰が?」

アニ「それは捜さないとわかんないね」

ミカサ「ここでアナタを始末してから私が捜す」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「私を始末する理由がわからないね、やるならやってやるよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「陰毛の件より前から対人格闘訓練でエレンに色目を使う目障りな女狐だと思っていた…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「奇遇だね…私も幼馴染ポジションを理由にどっかり居座ってる腹筋女を殺してやろうと思ってたとこさ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「死ねぇぇぇ!!!!」

ミカサ「不毛!」


物陰

アルミン「……」((((;゚Д゚)))))))

30分後

アニ「はぁ……はぁ……」

ミカサ「もう終わり?」スタスタ

アニ「私の蹴りと極め技食らって平気でいる化け物がいるとはね…」

ミカサ「私が敵を仕留めるのにここまで時間がかかったのはアナタが初めて……トドメを刺す、覚悟はいい?」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「…………」

ミカサ「!?」ガクッ

ミカサ「!?……足が……」

アニ「ふっ……効いてるじゃないか…どうやら引き分けだね…」

ミカサ「止むを得ない…」


物陰

アルミン「おしっこ漏れた…」( ゚д゚)

ミカサ「アルミン!」


アルミン「!?」(バレてたの!?)

アニ「隠れてないで出て来なよ」

アルミン「ども」|壁|・ω・`)

ミカサ「アルミンの力を借りたい」

アルミン「何かな?」(やっぱり…)

ミカサ「エレンの陰毛を奪った犯人を捜す。ので、アルミンには女子を見張ってほしい」

アルミン「そんなの無理たy がしっ!

アルミン「ぐぇっ…」((((;゚Д゚)))))))

アニ「私達はやるかやらないかを聞いてんじゃないんだよ……生きたいか死にたいかを聞いてんだ」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「生ぎだい…」((((;゚Д゚)))))))

ミカサ「さすがはアルミン、話が早くて助かる」

アニ「座学一位の男は損得勘定が早いね」

アルミン「ごほっ…ごほっ…」(死ぬかと思った…)

アニ「わかったらさっさと行きな!グズは嫌いだよ!」

アルミン「ひぇぇぇ~!いってきまぁぁぁす!!!」(くそっ!誰だよ!エレンの陰毛を奪ったヤツははた迷惑極まりないよ!はっ!……まさか…気のせいだよね…)

アルミン「とりあえず女子に聞いて回ろう…見張るとか無理だよ。」ぶつぶつ

クリスタ「アルミン?どうしたの?」

アルミン「あっ!クリスタ!」(まさかクリスタじゃないよね?ちがうよね?)

クリスタ「難しい顔してどうしたの?悩み事?」

アルミン「うん、ちょっとね…」

クリスタ「私でよければ聞くよ!手伝える事があれば手伝うし!」ニコッ

アルミン「( ゚д゚)」(天使…)

クリスタ「…?人には言えないこと?」

アルミン「確かに言いにくいんだけどね…。実は、エレンの陰毛を毟った犯人を捜してるんだ…」

クリスタ「いんもう?……ってなに?」

アルミン(よかったぁぁぁ!!天使は陰毛を知らなかったぁぁぁ!!犯人じゃない!!これでクリスタが犯人だったら首を吊りたいところだったよ!!)

クリスタ「ねぇねぇ!!いんもうって何なの!?」

アルミン「あんまり大っきい声で言わないで!!」

アルミン「陰毛っていうのはね…」

クリスタ「うんうん」

説明中

クリスタ「なっ…////…おちんちん…の毛だったの!?/////」あたふた

アルミン(天使!!録画したい!!)

クリスタ「そんなもの毟ってどうするの?/////」

アルミン「僕が聞いたいよ……。とにかくクリスタは犯人じゃないんだよね?」

クリスタ「違うよ!!エレンとは話したこともないし、そんな馴れ馴れしいことできないよ!/////」

アルミン「そうだよね…ハハ」(馴れ馴れしい?)

クリスタ「私も犯人捜し手伝うよ!」

アルミン「本当かい?助かるよ!」(クリスタと共同作業キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!)

クリスタ「そのかわり……エレンと仲良くなれるようにして欲しいの」

アルミン「は?」( ゚д゚)

クリスタ「だから////エレンと仲良くなれるように協力して!!/////」

アルミン「それは友達としてだよね!?ね!?」((((;゚Д゚)))))))

クリスタ「最初は友達でいいけど……最終的には……//////」カァァ

アルミン「」(この世は残酷だ…)( ゚д゚)

アルミン「僕にできる事なら協力させてもらうよ!」(エレンの野郎……いたる所でハーレムばっかり作りやがって…他の女子はどうでもいいけどクリスタを汚そうなんて…許すまじ)

クリスタ「ありがとうアルミン!!」握手!

アルミン「天使」(それほどでもないよ!)

クリスタ「え?」

アルミン「なんでもないよ」

クリスタ「じゃあ私はユミルとサシャを探ってみるね!」タッタッタッタッ

アルミン「うん…」(別行動かよ…くそ)

アルミン「女子に聞き込みなんかしても無意味だよ…ミカサとアニの所へ戻ろう…」



アルミン「ミカサ!アニ!」タッタッタッタッ

アニ「なんだい?犯人がわかったのかい?」

ミカサ「誰なの?」

アルミン「いや、犯人がわかったワケじゃないんだ」

ミカサ「犯人を見つける以外にアナタに生きる道は無いと言ったはず…」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン「待ってよ!!考えがあるんだ!!」

アニ「考え?」

アルミン「そうだよ!犯人がエレンを狙ってるなら夜這いに来るところを待ち伏せすればいいんじゃないかな?」

ミカサ「流石はアルミン!!これで犯人を血祭りにあげれる…」

アニ「座学一位はだてじゃないね。」

アルミン「ありがとう…」(お前らが頭弱いだけだろ…)

男子寮 夜

エレン「」zzzz

アルミン「」(うわぁ…窓から見てるのバレバレだ…)

窓の外

ミカサ「あぁエレンが寝てる……芸術的」

アニ「声出すんじゃないよ!腹筋女!バレるだろ!?」ぼそっ

???「エレン……」ごそごそ

エレン「」zzzzz

アルミン「!?」

???「昨日はあまりできなかったけど、今日はたっぷりと……」脱がし脱がし

窓外

ミカサ「」( ゚д゚)

アニ「」( ゚д゚)

ライナー「うへへへ……エレン…お前のパイパンチンポは最高だぜ…」シコシコシコシコ×2

ライナー「エレン!俺もイキそうだ!一緒に行くぞ!」シコシコシコシコ

どぴゅっ

アルミン「」(うわぁ……)

ミカサ「」ガシャァァァァン

ライナー「なんだ!?」

アルミン(さよなライナー)

アニ「ライナー……死んでもらうよ」ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「あなたの全てが許せない…ここで死ぬべき…」ゴゴゴゴゴゴ

ライナー「なんで…ミカサとアニが?え?」( ゚д゚)

エレン「……ん?」むくっ

エレン「な!?何で全裸のライナーが俺のベッドに!?のわっ!?俺もパンツ履いてねぇ!?どうなってんだ????」

ライナー「俺にもさっぱりだ……ただわかっていることは…危険だということだ」

アニ「アンタがホモだってのは知ってたよ。でも、ベルトルトだけにしとくんだったね…覚悟しな」ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「不毛…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「」((((;゚Д゚)))))))

エレン「ミカサ?アニ?」(何がどうなってんだ!?)

アニ「さてと…恒例の安価罰ゲームを始めようか」

ミカサ「ルールは簡単。ライナーを残酷に始末する方法を安価で決めるだけ。」

ライナー「質問がある!!」

アニ「なんだい?」

ライナー「俺にそのゲームを拒否する権利は?」

アニ「あるわけないだろ?寝ボケんじゃないよ」

ミカサ「>>74。あなたに任せる」

ミカサ「フルボッコにして全裸でホモ晒しに決定」

アニ「フルボッコ以外は罰になってないね…」

ライナー「待ってくれ!!!」

ミカサ「今更命乞い?見苦しい…」

ライナー「アルミンだ!!全部アルミンが仕組んだんだ!!!」

ミカアニ「!?」

アルミン(はぁ!?)

アニ「どういうことだい?」

ライナー「アルミンが…こうしないとクリスタ犯すって…俺は逆らえなかったんだ…」

ミカサ「本当なの!?」

アニ「あのキノコヘッド…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「でっちあげだ!!」がばっ

ミカアニライ「!!」

エレン(おいてけぼり……)

ミカサ「アルミン!どういうこと?」

アニ「ライナーの言ってることが本当ならタダじゃ済まさないよ」

アルミン「違う!!ライナーの命乞いのでっちあげだ!!」

ライナー「な、何言ってやがる!!クリスタが俺に気があるのを知って無茶苦茶な脅しをかけてきたんだろうが!!」

アルミン「クリスタがライナーに気があるワケないだろ!?」

ミカサ「どっちが嘘を言ってるの?」

アニ「まどろっこしいね……2人とも殺ればいいんじゃない?」

アルミン「やぁだぁぁぁぁ!!!」

ライナー「やめてぇぇぇぇぇぇ!!!」

ミカサ「大事なことを聞き忘れていた」

ミカサ「エレンの陰毛を毟ったのはライナーなの?」

ライナー「ち、違うぞ!!俺じゃねぇ!!」

ミカサ「本当のことを言えば命だけは助けてあげる」

ライナー「本当にやってない!!俺がエレンを襲った時は既にパイパンだったんだ!!エレンの趣味かと思ったんだ!!」

ライナー「だから俺も全部剃ってきたんだ!!ホラ!!」♂

アルミン「うわぁ……」

ミカサ「そうなの……」

アニ「ふんっ!!」グシャッ!!

ライナー「おべっ」

ライナー「何でだよ!!本当の事言ったら見逃すって…」

アニ「私はそんなこと言ってない」

ライナー「悪魔…」( ゚д゚)

ゲシゲシ!!ドゴッ!!グシャ!!

ライナー「」ちーん

アルミン「」((((;゚Д゚)))))))

エレン「!?!?!???」((((;゚Д゚)))))))

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