ライナー「安価で動く」(117)
ベルトルト「やあ、おはようライナー」
ライナー「おう、突然だが安価するぞ」
ベルトルト「え?」
ライナー「まずは>>2だ」
ベルにパンチ
ライナー「なるほど」
ベルトルト「ねえ、なにがなるほどなの?」
ライナー「すまんベルトルト、俺を恨むな」ゴスッ
ベルトルト「いたっ!酷いよ!」
ライナー「ははは、すまん。さあ、食堂に行くぞ」
ベルトルト「何がなんだか…」
アルミン
胸かパンツ見せろよこのやろう!!ズボン下げるぞ!!
ちんこ揉むぞ
アルミン「胸かパンツ見せろよこのやろう!!ズボン下げるぞ!!」
ユミル「ちんこ揉むぞ」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
エレン「お、ライナーとベルトルトか」
ライナー「エレン、あれはどういう状況だ?」
エレン「>>15」
痴話喧嘩だ
エレン「痴話喧嘩だ」
ライナー「む…アルミンとユミルはそんな関係だったのか?」
エレン「そうらしいぞ」
ベルトルト「へえ、意外だね。でも食堂であんな下品な事言われちゃたまらないよ。ライナー、止めてきて」
ライナー「仕方ないな」スタスタ
アルミン「ああもう!下げるぞ!下げちまうぞ!」
ユミル「その前に揉んでやるよ」ジリジリ
ライナー「おいお前ら!」
ライナー「>>18」
俺にも両方揉ませろ
ライナー「俺にも両方揉ませろ」
アルミン「は?」
ユミル「あ?」
ベルトルト「ねえエレン、僕は止めてって言ったよね」
エレン「おう」
ベルトルト「なのにあの行動」
エレン「ああ」
ベルトルト「ちょっと殴ってきていいかい?」
エレン「どうぞ」
~5分後~
ライナー「」ボロボロ
エレン「アルミン、ユミル、ベルトルトでフルボッコだったな」
ライナー「うう…あの発言は仕方ないんだ…不可抗力なんだ…神のお告げなんだ…」
ベルトルト「お告げだがお通夜だが知らないけどすごい気持ち悪かった」
ライナー「ぐ…今度は>>23をしよう…」
知ってる訓練兵全員の局部を触る
ライナー「!」ガバッ
エレン「? どうしたライ…
ライナー「」サワサワ
エレン「!!」サッ
ベルトルト「何やってるんだライナァァァァ!!!!」ゴスッ ガキッ ドコッ
ライナー「まっ…ゲフ…話せばわか…ガハ…」
エレン「びっくりした…」
ベルトルト「やれやれ…急にエレンの局部を触るなんて変態の極みだね」
ライナー「こ…こんなはずじゃ…」
ライナー「つ、次こそは…>>27」
クリスタの陵辱系R-18マンガを執筆する。
ライナー「よし!燃えてきたぞ!」ガバッ
エレン「うわ!」
ライナー「ペンと紙を準備!」バッ
ベルトルト「ど…どうしたのライナー?」
ライナー「♪」カリカリ
エレン「何か書き出したぞ…」
………………
DQN「おい姉ちゃん、ちょっとこいや」ガシ
クリスタ「きゃあ!離して!」
DQN2「兄貴ぃ!こいつ脱がしちまいましょうぜ!」
兄貴(ライナー似)「ああ。だが一番は俺がもらうぞ」
クリスタ「いやぁぁ……
……………
エレン「…」
ベルトルト「…」
ライナー「ぉぉ…自分で書いててムラムラしてきたぞ…」
ライナー「いいゾ~」カリカリ
エレン「…」ムラ
ベルトルト「く…くやしい…こんなので…」ムラ
>>32「!」
ピくシス
ピくシス「君」ガシ
ライナー「うわ!」ビクッ
アルミン「あ!こいつは変人と呼ばれてる人だ!」
エレン「いたのかアルミン」
ピくシス「なかなかいいのを書いているじゃないか…」
ライナー「ははは、そうでしょうそうでしょう」
ピくシス「それを売ってもらいたいのだが」
ベルトルト「え!?」
ライナー「うーむ…金はあまりいらないからな…」
ピくシス「なら>>36と交換しようじゃないか」
エルヴィンのズラか本体
ピくシス「エルヴィンのズラか本体でどうじゃ?好きなほうを選ぶがいい」
ライナー「エ…エルヴィン?」
アルミン「調査兵団の団長だ。ズラを使っている」
ライナー「そ…その条件なら金のほうが…」
ピくシス「どっちがいいのじや?」ズイッ
ライナー「じゃ、じゃあ…ズラで…」
ライナー「」シクシク
エルヴィンのズラ「」フサ-ン
エレン「こんなものどうやって使うんだよ」
ライナー「馬鹿だ…なんて馬鹿なんだ俺は…」シクシク
ベルトルト「本当にね。もうちょっと見たかったよ」
ライナー「…気をとりなおして…>>41をするぞ」
さっきの漫画の続きを描く
ライナー「…よし」
ベルトルト「お?」
ライナー「ペン…装備!」ガキ-ン
エレン「おお?」
ライナー「紙…用意!」バサァ
アルミン「おおお?」
ライナー「さっきの続き…執筆かいしぃぃ!!!」ガリガリガリ
「「おおおおお!!!!」」ヒャッホ-イ
>>43「何か騒がしいな」
ハゲヴィン
ハゲヴィン「む!?お前達!」
エレン「ちょっと!邪魔しないでください!」
アルミン「今いいところなんですから!」
ライナー「おう。おう。おう!」カリカリ
エレン「いいな。すごくいい」
ハゲヴィン「お、おい!私のカツラを知らないか!」
ベルトルト「おっさんのカツラなんて猫の糞並にどうでもいいです。消えてください」
ハゲヴィン「こ…これが上官に対する態度か…ん?」
エルヴィンのズラ「」フササ-ン
ハゲヴィン「おお!あれは!」ガシッ
ライナー「! 人の物を勝手にとるだと!?」
エレン「はぁ!?最低だな!」
ハゲヴィン「待て!これは私の持ち物だ!」
アルミン「証拠は?」
エルヴィン「しょ…証拠…なら、このカツラと私の頭はピッタリフィットするぞ!どうだ!」スポッ
ライナー「でもそれは俺が汗水垂らして書いた漫画と交換したものだ。ただとはいかんな」
エルヴィン「な…なら>>48と」
コニーの死骸
エルヴィン「この坊主頭の死骸でどうだ!」ババ-ン
エレン「あ、コニーじゃねえか」
アルミン「しばらくみなかったけど元気にやってた?」
ベルトルト「君たち何普通に話してんの」
ライナー「そんなので了承するとでも思ったのか!さあ帰った帰った!」
ハゲヴィン「ぐ…ぅ…」トボトボ
ライナー「まったく。なんて非常識な奴だ」
ベルトルト「君が言える立場じゃないよ」
ライナー「とりあえずこのR-18本は完成したぞぉぉ!!」
オオオオオ!!!
ライナー「これを>>52する」
クリスタに気づかれるように置いておく
ライナー「クリスタに気づかれるように置いておくぞぉぉぉ!!!」
オオオオオ?
エレン「そんな事してどうするんだよ」
ライナー「ふふ…恥ずかしさで顔真っ赤になっているクリスタを見てみたくはないか?」
アルミン「みたい!」
ベルトルト「みたーい!」
ライナー「よし!」
クリスタ「♪」スタスタ
アルミン「見つけた!」
ライナー「あの曲がり角に設置するぞ」
エレン「了解!」サササ
クリスタ「」スタスタ
クリスタ「…ん?なんだろこれ…」
クリスタ「」パラ
クリスタ「…」
クリスタ「」ボフン!!
ライナー「一瞬爆発したぞ」
アルミン「いいねいいね」
クリスタ「な…なにこれ…//」
>>58「あ、クリスタ」
ナナバ
クリスタ「ひぇっ!?」ビクッ
ナナバ「? どうしたの?」
クリスタ「あ、あ、え、えっと、どうして私の名前を…」
ナナバ「ふふ、話の都合というものだよ。ところでそれはなんだい?」
クリスタ「あ!これは…その…」
ライナー「なんだあいつは!」
エレン「ピンチ!クリスタピンチ!」
クリスタ「なんでもないんです!ただの本で…」
ナナバ「よっと」サッ
クリスタ「あ!」
ナナバ「調査兵団を舐めちゃだめだよ。どれどれ…」パラッ
クリスタ「あぁ、ちょっと!」
ナナバ「へぇ…これ君だよね?」パラ
クリスタ「あ…う…//」
ナナバ「これ誰が書いたのかな」
クリスタ「あ…そういえば書いた人がいるんですよね。許せない」
ライナー「まずい…」
エレン「バレたら大変な事になりそうだな」
ナナバ「心当たりは?」
クリスタ「多分…>>63だと」
ジャン
クリスタ「ジャンだと思います」
ライナー「!」
アルミン「おお」
ナナバ「なるほど。じゃあそのジャンって人のところに行ってみようか」
クリスタ「はい!」タタタ
ライナー「ふぅ…助かったぜ…」
エレン「ジャンにはすまねえけどな」
ライナー「真っ赤なクリスタを見れて満足だぜ。次は>>66をする」
ボロ雑巾と化したジャンに肛門おっぴろげアタック
ライナー「ジャンを探すぞ」
エレン「なんで?」
ライナー「肛門おっぴろげアタックをする」
アルミン「はぁ?」
ベルトルト「イカれちゃったかな」
ライナー「俺はいくぞ」ズカズカ
エレン「とりあえず追いかけるか」
ライナー「ジャァァン!!」ガチャッ
ボロ雑巾ジャン「」
エレン「あれ、どうしたジャン!」
アルミン「…そういえばナナバさんとクリスタもジャンを探していたから…」
ベルトルト「殺られたのか…」
ライナー「よし!くらえ!肛門おっぴろげアタァァァック!」ブシュ-
ボロ雑巾ジャン「」ドゴォォ
ライナー「ふぅ…スッキリ」
ベルトルト「ジャン…」
アルミン「酷い濡れ衣だ」
ライナー「後2回辺りで終わるぞ。次は>>72だ」
アルミンをマジ泣きするまでガン掘りして性欲を満たす
濃厚なホモセックスを書くために少し寝ます。すみません
※ここから先はホモのみ通行可能です※
ライナー「…」
アルミン「次はなにをするの?」
ライナー「なあアルミン」
アルミン「ん?」
ベルトルト「おや…これは…」
エレン「一応離れておこうぜ」
ライナー「」ガシッ
アルミン「ひゃっ!?何!?」
ライナー「ヤるぞ」
アルミン「…え?」
ライナー「ヤるぞぉぉぉ!!!」グイイ
アルミン「ちょっ!離して!」
エレン「ライナー、これでアルミンのアナル綺麗にしろ」ポイッ
ライナー「おお!イチジク浣腸か!」
ベルトルト「さすが、用意周到だね」
エレン「ははは」
アルミン「うわぁぁ!」
ライナー「エレン、ベルトルト!抑えろ!」
エレン「仕方ないな」ガシッ
ベルトルト「よっ」ガシッ
アルミン「ちょっとぉぉ!!」
ライナー「おら!浣腸をくらえ!」ズッ
アルミン「いやぁぁ!!」
アルミン「まってよ!ライナーはさっきスッキリしたとか言ってたじゃないか!性欲はないハズだよ!」
エレン「確かに」
ライナー「問題ない」ズルッ
アルレルト「」ボロン
アルミン「ひゃっ!」
ライナー「精子を頂けば何度でも可能だ」
アルミン「ええっ!?」
エレン「どういう事だ?」
ベルトルト「精子は8割がアルギニンというアミノ酸でできていてね、このアルギニンは精力剤の働きをするんだ。だから飲んで体内に吸収されれば何回でもプレイ可能ってわけさ」
エレン「ふーん」
ライナー「んむ…」チュルチュル
アルミン「あ…す…すわないでぇ…」ビクン
ライナー「まだまだいくぞ」チュルルル
アルミン「ひゃぁぁ!」ガクガク
エレン「…」
ベルトルト「…」
エレン「うーん」
ベルトルト「お菓子でも食べようか」
ライナー「」チュボチュボ
アルミン「あ…はやい…ひゃやいよぉぉ…」
ライナー「もっとだ!」ズボズボ
アルミン「ひゃぅぅぅ!!だめぇぇ!!いっちゃうよぉぉ!」ブルブル
エレン「もっと…もっとだよハインド!」
ベルトルト「急にどうしたのエレン」
賢者にジョブチェンジしたので少し休憩します
ライナー「」ジュウウウ
アルミン「あうぅぅ…やぁぁぁ!!!」ブビュルルルル
ライナー「!」ゴクン
エレン「おお」
ベルトルト「牛乳飲む?」
エレン「今飲むのはキツい」
ベルトルト「そう」ゴクゴク
アルミン「うう…男に…男にフェラされていっちゃった…」グスン
ライナー「おいおい、まだ前戯だぞ」
アルミン「! 僕はもういやだよ!なんで男同士でSEXなんか!」
ライナー「そうはいってもこいつがな」
ブラウン「」ビュオオオオオオ
アルミン「ひっ…」
ライナー「さあ、尻をだせ!」ガシッ
アルミン「嫌だ!やめて!」ジタバタ
アルミン「!」ビクッ
ライナー「む、来たようだな」
アルミン「あぅ…なにこれぇ…」
アナルミン「」ムズムズ
エレン「さっきの浣腸だな」
ベルトルト「脱糞!脱糞!」
アルミン「うぁぁ…漏らしちゃう…漏らしちゃう…やぁぁぁ!」ブリュュュ☆
エレン「さすがアルミン。漏らす音まで可愛いな」
ベルトルト「…そう?」
アルミン「あぅ…もういやぁ…」
ライナー「よし、糞で簡単に挿入できるようになったな」
アルミン「も…もう…やめて…僕ノンケなのに…」
ライナー「俺はノンケだって構わずに食っちまう男だぜ?ギブアップせい!」グワシッ
アルミン「た、助けてよエレェェン!」
エレン「」フリフリ
ライナー「そう☆にゅう!」ズボボ
アルミン「あああ!いやぁぁぁ!!」
ライナー「お、お、お、お、」ズンズン
アルミン「やめ…お…お願い…あ…んぅ…ひゃうぅ!」ピュルル
ライナー「もうイっちまったか。だがまだまだ楽しませろよ!」ズンズンズンズン
アルミン「にゃぁぁぁぁぁ!!」ピュルルルルル ビュルルルル ピュルルル
エレン「射精が止まらねえな」
ベルトルト「前立腺を刺激されると人によっては止まらなくなる事もあるんだ。アルミンはM体質だね」
ライナー「おら!時速3kmの速さで突くぜ!」ズゴゴゴゴゴ
アルミン「ひゃぁぁ!!お尻が限界だよぉぉぉ!!」ビュルゥゥゥ
ライナー「ひゃっっほぉぉう!!」ズォォォ
アルミン「にゃぅぅぅ!!」ドビュルルゥゥゥ
エレン「今の時間は?」
ベルトルト「ちょうど12時」
エレン「昼間から何やってんだろうな俺達」
ライナー「そろそろ出すぞぉ!」ズンズン!!
アルミン「! な…なかは…あぅぅ!」ピュルルル
ライナー「くらえ!ファイアァァァァ!!」ドォォォビュルルルゥゥゥ!!
アルミン「やぁぁぁぁぁぁ!!」ビクンビクン
エレン「イカ臭い」
ベルトルト「ライナー、精液1Lぐらいは出すからね」
アルミン「ぁ…ぅ…」ガクガク
ライナー「ふぅ」ズブゥ
アルミン「」ビクン
アナルミン「」ドロォ…
アルレルト「」ピュル ピュル
エレン「うわぁ」
ベルトルト「これは酷い」
エレン「ライナー、これで終わりか?」
ライナー「いや、まだだ」
アルミン「!」
ベルトルト「どうして?」
ライナー「まだマジ泣きしていない」
アルミン「ぇ…?」
エレン「マジ泣きするまで掘り続けるのか?」
ライナー「それが安価というものだ。さあ、やるぞアルミン」
アルミン「ま…まってよぉ…」
ライナー「ふん!」ズゥゥゥン
アルミン「ぅぁ…」ビュルゥゥ
ライナー「おらおらおら!」ズコズコズコ
アルミン「ぁ…や……や…めて…」ビュルルルン
ライナー「まだまだぁ!」ズコバコズコバコ
ニャァァァァァァァァ…
ベルトルト「2時間後だよ」
アルミン「」ガクガク プルプル
ライナー「性欲は完璧に満たせたぞ」
エレン「泣き叫んでたしな」
ベルトルト「お気の毒、本当に」
※ここからは一般の方もご通行いただけます※
ライナー「よし、では最終安価だ」
ベルトルト「ワーワー」パチパチ
エレン「大丈夫かアルミン」
アルミン「もぅ……むり…」
ライナー「>>104をするぞぉぉ!」
みんなで二回戦
※無理でした※
ライナー「…」
ベルトルト「…」
エレン「…」
アルミン「ど…どうしたのみんな」
ライナー「すまんなアルミン」
ベルトルト「仕方ないね」
エレン「悪く思うなよ」
アルミン「え?な…なにが…ちょっと…近寄ってこないで…」
アルミン「やぁ!もういやだよ!」
ライナー「しゃぶれ!」ズイッ
アルミン「!」モゴ
エレン「じゃあ、俺が下もらっていいか?」ボロン
ベルトルト「うん、僕は手コキしてもらおうかな」ボロン
アルミン「んー!」
エレン「よいっしょ」ズボッ
アルミン「!!」ピュルル
ライナー「おら!しっかりしゃぶれ!」
アルミン「んん…」ペロペロ モニュモニュ
アルレルト「」ピュルルル ピュルル
ベルトルト「うーん、これだと精液が勿体ないね。僕がもらおうかな」ハムッ ペロペロ
アルミン「!!??」ビクッ
エレン「おお、いいなこれ」ズンズン
ベルトルト「」ペロペロ
アルミン「」ボ-
ライナー「もっと顔を動かせ!」ズンズン
アルミン「んにゅ…ぅ…」
アルミン(うぁ…もう…だめだ…頭の中が…真っ白に…)
ライナー「よし、出すぞ!全部飲めよ!」
エレン「う…こっちもそろそろだぜ…」
ベルトルト「じゃあ僕もアルミンにぶっかけちゃおうかな」
ライナー「いくぞ!発射ぁぁ!」ズボグァァァ
エレン「うあああ!!」ドッピュ-ン
ベルトルト「う…」ドピュゥゥルル
アルミン「!?!?!?」モゴゴゴ
テンゲントッパ!!
アルレルト「」ズガァァァァ!
アルミン「ぁ…ぅ…ぁ…」アヘアヘ
ライナー「ふぅ…よく頑張った。今回は条件がないからな。一回で終わりだ」
エレン「精液まみれだな…」
ベルトルト「アヘ顔もいいね」
アルミン「…ぅ…ゃぁ…」アヘアヘ
~次の日の朝~
ライナー「くぅ…体がダルイな。昨日ハッスルしすぎたか……ん?」
アルミン「やぁ」
ライナー「! アルミン!?なんでベッドに!」
アルミン「なんだっていいでしょ。それより…」グッ
ライナー「!」ドサッ
アルミン「…今度は僕の番だよ。精液、搾りとってあげる…」ニコッ
ライナー「」ゾッ
ウァァァァァ!!!
おしまい
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