俺「おやつはアリか?」
トーチャン「ああ」
俺「よし乗った」
妹「バナナはぁー?」
トーチャン「おやつには入らない」
妹「よっしっ!」
姉「二人とも行くならあたしも行くぅー」
トーチャン「カムトゥギャザァー」
カーチャン「・・・ズォォォォ・・・ブヒィィィ・・・」
俺「寝てるぞ・・・」
トーチャン「今のうちだな」
妹「じゃあ・・・」
姉「お邪魔しまぁーすぅ」
くぱぁ・・・ズォォォォ・・・
― こうして、俺達のおまんこピクニックが始まった・・・ ―
俺「ふぅ・・・なんとか入れたな」
トーチャン「ったく誰だよ出発って時におしっことか言い出した奴」
姉「ごっ・・・ごめんなさぃ・・・///」
妹「ずっとくぱぁして待ってたんだからねーっwww」
姉「あっ、あたしのおやつ分けてあげるからぁ・・・」
妹「いひひっwwwやりっ」
トーチャン「んじゃとりあえず・・・行きますかっ」
一同「おーっ!」
・・・
カーチャン「ブヒィッ!?・・・はー・・・夢かぁ・・・んっ?やだぁっwwwおまんこ開きっぱなしっwww」
とじぃ・・・
カーチャン「きっと寝る前に閉め忘れてたのねwwwやだわぁwww」
・・・
ズォォォォ・・・ガシィィィィンッ
俺「ッッ!?」
トーチャン「うおっ!?カーチャンがおまんこ閉じたっ!?」
妹「えっ・・・ってことは・・・」
トーチャン「カーチャンのおまんこの中に閉じ込められた・・・」
姉「ええええーーーっ!?」
俺「当然脱出経路はあるんだよな・・・?」
トーチャン「・・・ナイアルヨ」
妹「そっ、そんな・・・」
姉「やだよぉーーっ!!一生ここにいるのぉっ!?」
俺「一生いれれば良いけどな・・・」
トーチャン「食料も弁当とお菓子だけだしな・・・」
俺「クソっ・・・誰だよおまんこピクニックなんて行こうって言った奴!?」
トーチャン「妹ちゃんだ」
妹「うわぁ・・・この人最悪だよ・・・」
トーチャン「ごめんごめんお姉ちゃんだったな」
姉「えええーーっ!?あ、あたしぃっ!?」
トーチャン「・・・」チラッ・・・
俺「・・・こっち見んな」
妹「と、とりあえずさ、この辺探索してみよー」
俺「そだな」
姉「ひ、一人は怖いからついてくよぉっ・・・」
トーチャン「じゃあ俺はここにキャンプ設営でもしてるわ」
俺「しっかり働けよ?」
トーチャン「ラジャァ」
俺「・・・しっかしほんと何もねーな」
妹「ひゃぅっ!?・・・ちょっwwwあんたねぇー!!どこ触ってんのよっwww」
俺「は?俺じゃねーよ」
姉「きゃぅぅっ!!・・・ちょっ・・・俺君っ・・・///」
俺「いやだから俺じゃねーってwww」
妹「おにぃちゃん以外に誰がいるって言うのよっ」
ガサッ・・・
姉「ふぇっ!?誰かいる・・・」
精子ゾンビ「おちぃぃぃ・・・んぽみぃぃるぅぅぅ・・・く・・・」
俺「うおおっ!?なんだこいつッッ!?」
妹「お、おかーさんのおまんこ内で死に絶えた・・・せ、精子・・・?///」
姉「ええええーーーっ・・・もぅおかーさんやだぁーっ///」
精子ゾンビ「おちぃぃぃ・・・んぽみぃぃるぅぅぅ・・・く・・・」ビチャァッ・・・
俺「んほぉぉぉぉッッ!!おしりにっ・・・みるく入ってきちゃぁっっ!!」ビュバッ・・・
姉「お、俺君っっ!!」
俺「妊娠しちゃぅょぉ・・・おちんぽみるくで赤ちゃんできちゃうよぉ・・・」
妹「おにぃちゃんしっかりしてッッ!!」バチンッ!
俺「・・・ハッ!た、助かった妹!おい二人ともっ・・・逃げるぞっ!!」
姉&妹「うんっ!」
ダダダッ・・・
・・・
俺「ハァハァ・・・た、助かったぁ・・・」
妹「まったく・・・なんなの・・・」
姉「おっ・・・テントが張ってあるよぉーっ♪」
バサッ・・・
俺「おーい、ここやっぱやべぇぞトーチャン」
シーン・・・
姉「ほぇー?お父さんいないねー・・・」
妹「ああーーーっ!!」
俺「ビクッ・・・な、なんだよ急にwww」
妹「あ、あたしたちのお弁当無くなってるっ!!」
姉「あぅぅ・・・おやつも無いぃ・・・あたしのアポロチョコぉ・・・」
俺「トーチャンの奴・・・弁当持って逃げやがったな・・・」
妹「探そう!そんなに遠くには行ってないだろうし」
姉「うんっ・・・おやつの恨みぃーっ!!」
俺「よし、固まってはぐれないように気をつけるぞ」
・・・
トーチャン「すまぬ・・・みんなすまぬ・・・しかし父は空腹には勝てぬ・・・」グゥゥ・・・
カパッ・・・
トーチャン「いっただっきまーす♪」
モグモグモグ・・・
ガサッ・・・
トーチャン「ビクッ・・・こ、これは違うんだッッ!!お前らの弁当を守ろうと・・・お?」
精子ゾンビ「おちぃぃぃ・・・んぽみぃぃるぅぅぅ・・・く・・・」ビチャァッ・・・
トーチャン「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」
・・・ンホォォォォォォォッッ!!
俺「ッ!!・・・トーチャンの声・・・あっちだっ・・・!!」
妹「行こうっ!!」
姉「ま、まってぇーっ」
ダダダッ・・・
俺「このドアの向こうか・・・」ガチャガチャ・・・
妹「鍵がかかってるね・・・けど・・・鍵穴無いよー?」
姉「な、なんか変な穴が開いてる・・・なんか入れるのかなー?」
俺「これが鍵になってるのかー・・・何入れるんだよ・・・」
妹「おにぃちゃんちんちんでも入れてみたらっ?www」
俺「よっしゃ」ブリュンッ・・・
妹「ちょっwwwほんとに?www」
姉「あぅぅ・・・間近で見ちゃったぁー・・・」
俺「まぁ・・・物は試しって・・・ねッッ」ヌプゥ・・・
姉「あぅぅ・・・」
俺「おっ・・・これはこれは・・・中々気持ち良いでござるwww」ジュボッジュボッ・・・
妹「おにぃちゃんさぁ・・・wwwま、そう上手くいくわけ・・・」
俺「ん゛あ゛ッッ!!」ビュクッビュクッ・・・
妹「イクまでやんなくて良いのにwww」
カチャッ・・・
俺「・・・開いたな・・・精子が鍵だったのか・・・?」
妹「入るよっ・・・あ、うぇぇっ・・・ちょっとドアノブにまで精子付けないでよっwww」
ガチャッ・・・
トーチャン「なんだお前達、どうしたー?」
俺「と、トーチャン!?・・・どうしたじゃねーよwww」
妹「何やってたのよっ!!それとお弁当!!」
姉「おやつもぉーーっ!!」
トーチャン「あー・・・いやな、急に変なのに襲われたから食料だけ急いで持って逃げたわけよ」
俺「変なのって・・・まさかあのゾンビか?」
トーチャン「おーそうそうwwwなんか精子のな」
妹「そっかー・・・お弁当とおやつは無事なの?」
トーチャン「あー無事だよ、ほらそっちに置いてるから確認してみろ」
俺「よし、確認しようぜ」
姉&妹「おー!」
タタタッ・・・
俺「確かに・・・大丈夫そうだなー・・・そっちは?」
妹「うんうん、大丈夫そう」
姉「アポロチョコあったぁーっ♪」
妹「おねぇちゃんお弁当まず確認しようよwww」
アッハッハ・・・
俺「トーチャン、確かに全部大丈夫だったぞー」
シーン・・・
妹「あれ・・・?いない?」
姉「お、おとうさぁーん?」
俺「またどっか行きやがった・・・探すぞっ!」
ダダダッ・・・
妹「あっ!!いたーっ!!」
トーチャン「・・・」
姉「もぉー・・・お父さん、急にいなくならないでよぉー・・・」
トーチャン「・・・」
俺「お、おい・・・なんか言えよwww怖ぇぇよwww」
トーチャン「ぅ・・・く・・・」
姉「ほぇ?」
トーチャン「おちぃぃぃ・・・んぽみぃぃるぅぅぅ・・・く・・・」ブリュンッ・・・
ガシッ・・・
妹「おおおっ!?・・・ちょっ・・・やめっ・・・おと」
ぷにゅぅ・・・
妹「ちょっ・・・やだっ・・・ほっぺにおちんちん擦りつけないでっ・・・やっ・・・」
俺「い、妹ぉぉぉぉっっ!!」
姉「妹ちゃぁぁぁぁんっっ!!」
トーチャン「おちぃぃぃ・・・んぽみぃぃるぅぅぅ・・・く・・・」ぷにゅぅ・・・ぷにゅぅ・・・
ビュバッ・・・
妹「きゃぅっ!!・・・うぇぇっ・・・最悪っ・・・な、何娘の顔に精子出してんのよっっ!!」
トーチャン「おちぃぃぃ・・・んぽみぃぃるぅぅぅ・・・く・・・」ダダダッ・・・
俺「に、逃げた・・・」
妹「はぁ・・・もぅベトベト・・・」
姉「ど、どこに行ったのかな・・・?」
俺「向こうは・・・入り口の位置からすると・・・子宮か・・・?」
妹「子宮・・・?・・・精子のゾンビ・・・?・・・」
姉「ど、どうかしたのぉ・・・?」
妹「も、もしかしたらだけどさ・・・」
俺「うん?」
妹「お父さん精子ゾンビ化して、受精させようと子宮目指してるんじゃないかな・・・?」
姉「えええーっ!?・・・じゅ、じゅ、受精って・・・おかーさんをっ!?」
妹「うん・・・もしかしたら・・・だけど」
俺「・・・実は俺も・・・そうじゃないかと思った」
姉「ど、どうしよぉっ・・・?」
妹「まぁ大丈夫っしょwwwおかーさんもう生理なんて止まってるだろうしwww」
ハッハッハ・・・
カーチャン「あー・・・なんかまんこ痒ぃぃ・・・」
ボリボリボリッ・・・
カーチャン「外側じゃないかー・・・中・・・?」
くぱぁ・・・
・・・ズォォォォォォ・・・
俺「うおぉっ!?」
妹「きゃぁっ!?」
姉「ひゃぅぅっ!?」
ピュゥゥゥンッ・・・
カーチャン「ッッ!?ちょっwwwあんたたちwww人のまんこで何してんのっwww」
俺「・・・っカーチャン?ってことは・・・」
妹「そ、外に出られた・・・」
姉「外に出れたぁーーーっ!!」
カーチャン「あんたたちまたあたしのまんこでおまんこピクニックしてたねぇー?www」
俺「いや実はトーチャンが・・・」
・・・
カーチャン「なるほどトーチャンの企画だったわけねwww・・・あれ?でもトーチャンは?」
妹「・・・まだ中・・・?」
姉「あぅぅ・・・だって子宮目指してるんでしょー・・・?」
カーチャン「し、子宮っ!?ど、どういうこと!?」
俺「これは仮説でしかないんだが・・・おそらくトーチャンは子宮に向かい、カーチャンを孕まそうとしてる・・・」
カーチャン「うほっwwwよっしゃ、おまんこほじくってかき出すよっ、あんたたち!手伝いなッッ!!」
俺「ええー・・・」
カーチャン「妹ちゃんはあたしのおまんこくぱぁして!!」
妹「は、はいはいっ・・・」くぱぁ・・・
カーチャン「お姉ちゃんはあたしのこと罵って!!」
姉「えっ?ええええーーーっ!?あたしにその役目ぇっ!?」
俺「あ、あのー・・・俺は・・・」
カーチャン「あんたはそこで黙って見てなッッ!!・・・あんたに見られてると・・・興奮するからさッ・・・」
姉「おっ、お母さん皆の前でお、おなにーしてっ・・・は、恥ずかしくないのっ!?」
カーチャン「やっ・・・らめぇ・・・い、言わないでぇっ・・・」クチュクチュクチュ・・・
妹「ハァ・・・」
カーチャン「ああっ・・・良いっ・・・おまんこじゅぽじゅぽ指でっ・・・あっ・・・しゅごっ・・・」クチュクチュクチュ・・・
姉「へ、変態っ!!そ、そんなにっ・・・濡らしてっ・・・か、感じちゃって・・・」
カーチャン「お姉ちゃぁぁんっ・・・もっとぉ・・・もっと苛めてぇっ・・・」クチュクチュクチュ・・・
俺「・・・じー・・・」
カーチャン「み、見ちゃいやぁっ・・・!おまんこそんなに見つめないでぇっっ!!」クチュクチュクチュ・・・
姉「お、おまんこヒクヒクしてっ・・・よ、喜んでるじゃないっ・・・このめ、めすぶたぁっ」
カーチャン「んほぉぉぉぉっっ!!めしゅぶたでしゅぅぅっ!!雌豚のグロまんでしゅぅぅぅっっ!!」クチュクチュクチュ・・・
俺「・・・じー・・・」
カーチャン「しゅごぃぃぃぃっっ!!視線でイグぅぅぅっっ!!俺っ・・・まん汁受け止めてっ!!受け止めっ・・・」
俺「ちょっwwwやめ」
カーチャン「イグぅぅぅぅぅぅッッッ!!息子にまん汁ぶっかけましゅぅぅぅぅッッッ!!ん゛ぼぁっっ!!」
ジュパァァァァァァァァァァァッッッ!!
俺「ぶへぁっ!!く、くせぇ・・・なんだよこれっ・・・まん汁くせぇよぉ・・・」
カーチャン「ハァハァ・・・しゅごかったぁっ・・・んっ・・・見てぇ・・・ほらっ・・・まだピクピクしてるぅっ・・・///」
俺「・・・」
妹「ハァ・・・」
姉「あぅぅ・・・」
ポコンッ・・・
トーチャン「・・・ハッ!!・・・外・・・?た、助かった・・・?」
姉「おっ・・・おとーさん気がついたぁ」
トーチャン「お、お、お前らぁーーっ!!助けてくれてありがとぉーーっ!!」ぎゅぅぅぅ・・・
モォーwwwオトーサンタラァwww シネヨマジデ
モゥコリゴリダワァ・・・ アタシノマダピクピクシテルヨォ・・・
ハッハッハ・・・
こうして、俺達のおまんこピクニックは終わりを告げた・・・
日常はふとした瞬間、ふとしたことで非日常となりうることを・・・俺達は・・・忘れてはならない・・・
カーチャンEND・・・
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