夏奈「安価で千秋を教育してやる」 (41)

夏奈「やっぱり千秋は私を姉としてみていないな」

夏奈「そこで>>5をすることにした!」

藤岡と脱糞

夏奈「おい藤岡」

藤岡「なに、南?」

夏奈「私と一緒に千秋に脱糞しよう」

藤岡「えぇ!?な、なにを言ってるの?!」

夏奈「藤岡、これはおしおきなんだ」

藤岡「お仕置き?」

夏奈「そう、千秋は今まで私のことを姉として見てこなかった」

夏奈「そこで、再教育が必要なんだ!」

藤岡(だからってなんで脱糞なんだ・・・?)

藤岡(け、けど・・・これを南と一緒にやれば南の大事なところを見ることが・・・)

藤岡(いいや、何を考えてるんだ俺は!!)

藤岡(け、けどちょっとは見たい気もするし・・・)

藤岡(そ、それに南もこれは千秋ちゃんへのお仕置きだっていってるし・・・・・)

藤岡「わかったよ」

夏奈「よし、引き受けてくれるか!」

夏奈「ちょうど千秋はお昼寝中です」

藤岡「そ、それでどうするの・・・?」

夏奈「>>16に脱糞する」

家の前

夏奈「家の前に脱糞する」

藤岡「あれ?千秋ちゃんにするんじゃないの?」

夏奈「気が変わったんだよ」

夏奈「あ、あと恥ずかしいからお前はあとでな」

藤岡「え・・・」




夏奈「ふぅ、すっきりした」

藤岡「南、やっぱり俺帰るよ・・・」

夏奈「あれ?脱糞するんじゃなかったのか?」

藤岡「気が変わったんだ」

夏奈「って千秋になんにもしてないじゃん!」

夏奈「仕方ない、次こそは>>24をしてやる」

姉妹の禁断の愛

夏奈「姉妹の禁断の愛をしちゃうよ!」

夏奈「とはいえ姉妹の禁断の愛と言ったら私と千秋か?それとも千秋と春香?私と春香?」

夏奈「いや、もしかした冬馬の可能性もあるな・・・」

夏奈「ここは>>30>>32の禁断の愛でいこう!」

保坂

千秋

保坂「俺と南春香の娘の禁断の愛・・・・」

保坂「しかし、それは父性愛であっていかがわしいものでは断じてない!」

保坂「よってこの保坂、南春香の娘とは禁断の愛などありえない!」

夏奈「・・・・・」

夏奈「みなかったことにしよう」

夏奈「ううむ・・・さっきからろくな案がでないなぁ」

夏奈「やはりここは>>37をしてみるしかないか」

kskst

数か月後
春香「夏奈が育ててくれたキャベツおいしいねぇ」

夏奈「ふふん、そうだろそうだろ~」

千秋「うぅ・・・」パク

夏奈「どうした千秋?お姉さまが育てたキャベツだぞ?」

千秋「うるさいよ、嫌がらせのつもりか?」

夏奈「嫌がらせだなんてとんでもない、私は姉として千秋の野菜嫌いを克服したいと思ってるんだ」

春香「千秋、好き嫌いは良くないよ?」

千秋「春香姉さまがそういうなら・・・」パクパク

夏奈「なんだよ、結局春香かよー!」

夏奈「どうやったら千秋は私を姉として尊敬するだろうか・・・」

夏奈「>>46してみたらもしかしたら・・・」

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