俺「俺に>>5の超能力が…!?」 (488)

俺「こ、これはっ…!?」

俺「あ…」

俺「ああぁあぁぁぁああ!?」アアアア

俺(なんだ!!??「あ」しか声がでねぇ!!!)

俺(くそ!こんなの能力じゃなくて池沼じゃねーか!!)

俺「ああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああ!?!!!!?」

俺(くそが!!!とりあえず>>15だ!!)

うんこ

俺(とりあえず糞だ!)ダッ

ガチャコンバタン

俺(うおおおでるううううう)ミチミチミチ

俺「ああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああ!!!!!!!!」ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!


隣人「!!!???」

俺「ああぁあぁ…」スッキリ

俺(ふぅ…でたでた…って)

俺(え!!!!??トイレのドアが吹き飛んでいる!!!!!)

俺(俺の叫びのせいか…!?でも声でグラス割る人とかテレビで見たことあるし…)

俺(それの強化版なのか!?)

俺(これは使えそうだ…!!)

俺(よし…!この能力を使って>>30だぜ)

うんこ

俺(よし!!まだ俺の腹がう〇この第二波を残している!!!いくぞ!!!)グッ

俺(フンッ!!!)ミチミチミチ

俺「ああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああ!!!!!!!!」リブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリゥッッッ!!!!!!!



ブォバガゴオオオオオーーーーーーン!!!!!!

俺「ああぁ……」スッキリ

俺(ふぅ…これでスッキリだぜ。)

俺(でも…)


ヒュオオオオー


俺(家にでかい風穴があいちゃったんだぜ)テヘペロ


通行人「きゃああああ!!!」

俺「あぁ!!?」

隣人「」グデーン

通行人「誰かー!!人が倒れてますー!!」

俺(あれは隣人さん!!なんで外なんかで倒れてるんだ!?)

俺「あ!」

俺(俺の超音波?のせいか!?)

俺(…どうしよう!?)

俺(そうだ!>>55

通行人の耳元で叫びうんこ

俺(仕方ねぇ!!)ダッ

通行人「あ!あなた!!大変なんです!!この人…」

俺「ああ!」ガシッ

隣人「」グッタリ

俺(とりあえず…寝てるだけかもしれないから起こそう!!)

俺「あー、あー、…」

通行人「…」ハラハラドキドキ

俺(あ、やべ屁出そ)

ブリッ

俺「あっ」

俺「ああぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁああ!!!!!!!!」 ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

隣人「!!!!!???!!??」ガバッ

通行人「!!!!!???!!??」

隣人「っは!!?」

俺「あ!」

俺(起きた!!)

隣人「はぁ…はぁ…確か私は買い物の帰りで…」

俺「あー、あ…」

俺(屁のつもりが身が出ちゃった)

通行人「」ぐわんぐわん

隣人「突然、変なでかい音が…」

隣人「あ!」

俺「あ…」

隣人「貴方が…蘇生してくれたんですか…?」

俺「あぁ…」

隣人「あ、ありがとうございます!」

隣人(でも何か臭い)

俺「あぁ…」

俺(どうやら漏らしたのはバレてない模様)

俺(とりあえずパンツ替えたい)

通行人「…で、では私はこれで」

隣人「あなたも私を…?」

通行人「わ、わたしはただ通りがかっただけ…」

隣人「お二人方、是非お礼を!!」


俺(うんこがまだパンツの中にあるんだけど…どうしよ>>100

通行人(この人絶対さっきうんこ漏らした!!!)

食糞

俺「あっ」ボトッ


隣人「!!?」

通行人「!?!?!!?」


俺(パンツからうんこ落ちちゃったぜ)

隣人「ひ…それって…」ガクブル

通行人「ああ…ひぃ…」ガタガタ

俺「ああああああ…」

俺(見られた…仕方ない…ここは極限まで引いてもらって帰ってもらおう)

俺「ああああああぁあぁぁぁああ!?!?!!?」ヒョイパクヒョイヌチャヌチャモグモグ


隣人「きゃああああぁあぁぁぁああ」

通行人「オエエエエエ」ゲロゲロゲロロロロロ

俺(朝食べたコーンがまだ残ってるぜ…)ヌチャヌチャ

隣人「にげろおおおおお!!!!!!!!」

通行人「こ、殺されるううううう!!!!!」ゲロゲロゲロロロロロ



俺「あ…」

俺(…二人とも行ってしまった…)

俺「あーあ…」

俺(まぁいいや。おれはこれからこの能力で>>130してやるのだから!!!)

うんこ

俺(うんこで世界だって取れる!!)

俺(まず、能力について色々知らなきゃな…)

俺「あーあー!!あー!!」

俺(駄目だ、さっきみたいな超音波はでないぜ…)シュン…

俺(うんこした時限定なのかやっぱ…?)

俺(あとそれから…)

俺「ああああ…あー…」

俺(能力の制約か何かは知らんが『あ』しか発音できん…)

俺(くそッ!能力が使える時が限定的過ぎる!!)

俺(まとめると…)

・超音波を口から発生できる
・家を破壊できるくらい
・しかし、うんこするとき限定
・しかも『あ』しか喋れない

俺(使えんのか使えないのか…)



妹「ただいまー」

俺「あ!」

俺(やばい!妹帰ってきた!ぶっ壊れたところは家の裏側だからまだバレてないけど時間の問題だぜ!!)

俺(ここは早急に>>160しなきゃ…)

永遠の肛門探求者を召喚する

俺(と思ったらまた便意が!!!)グルグルグル

俺「あ!」

俺(しゃあない!!1階のトイレは壊れてるから二回のトイレいくぞ!)ダッダッダッ

妹「おにーちゃんいるの?」

俺「あぁ!」

ガチャコンバタン

俺「あ…!」ミチミチミチ

俺「ああ!!??」

俺(ちょいまて!!!なんかうんこが出る感覚じゃねぇぞ!!!)ミチミチミチ

俺(いてえええええ!!!!)ミチミチミチミチミチミチ

俺「あ!!!!」


ポンッ



「ふぅ」

「礼を言うぞ少年」

俺「あぁ…あ…」ビクビク

俺(くそ…おれのアナルからへんな奴が出てきたぜ…)

「私の名は…“永遠の肛門探求者”とでも言おうか」

俺「あぁ!?」

俺(何だコイツ…)

永遠「ソナタの肛門は見事だったぞ…声量を通常の人間の数百倍にできる能力があった」

俺「意味分かんねーぜ…」

俺「あれ?」

俺「喋れる…!!?」

永遠「私が肛門から出たからな。能力も消えるよもちろん」

俺「え!?じゃああんたが俺の超能力の根源?」

永遠「そうだね。」

俺「じゃあ差詰めうんこの精霊さん?」

永遠「それでも間違いではないが、人間はそのような言葉を嫌うからね。わたしは構わないが」

俺「んじゃ、精霊さん。質問。」

精霊「はい、なにかな。」

俺「俺は超能力をもう使えないのか?」

精霊「私が宿れば使えるよ。しかもお前は私が見えるし、素質がある。二人で力を合わせれば超能力だってパワーアップしてくよ。」

俺「そ!それはうんk」

精霊「まぁうんこしてるとき限定だけど」

俺「」

精霊「お前の肛門は居心地が良い。これこらもい続けるつもりだ。よろしくたのむぞ」

俺「あーあ…」

俺「うんこしてなくても能力使えないの?」

精霊「わたしがうんこの精霊だから力を出せるのがうんこしてるときだから」

俺「…」

俺「お前を>>185するしかないようだな…」

うんこ

俺「どうやら“お前”という“糞”を排出したことで俺に新しい能力が備わったようだ…」スッ

精霊「ん…!?貴様何を」

俺「永遠に肛門を探求してろ……うんこという絶対的な排泄物としてな」ユビパッチンッ

精霊「おm

バァーーーーーーz____ッ!!



俺「対象物をうんこにする能力ッ!しかもさっきと違いデメリットも今のところなし!!」

妹「おにーちゃん私の漫画どこ…ってきゃあああああああ下半身丸出しうんこまみれでなにしてんの!!!!????」

俺「やばいぜどうしよ>>202

しらを切る

俺「あ、スマン…俺、昨日から下痢がひどくて…それで、トイレ間に合わなくてね…情けないね…こんな兄貴…」プーン

妹「だ、大丈夫だよ!誰だって下痢くらいするし!ね!落ち込まないで!」

俺「わかった…とりあえずシャワー浴びてくる…」

妹「うん!元気だして!」

シャーーーー

俺「さて…早速だがこの能力で何から始めようか…」

俺「人間をうんこに変える…それだけだがこの能力がかなりの高性能」

俺「相手の有無を聞かないで始末できる」

俺「うんこに替えたあとはきちんとトイレに流せばいい…完全犯罪だ!」

俺「さあ…まずは>>240からだ!」

ちんこをうんこにかえる

俺「まず、そうだな…この能力が断片的に昨日するのか確かめよう」

俺「よし…俺のちんこ!うんこになれ!」パチンッ

バァーーーーーーッ!!


ヌチョリ


俺「おお!ちんこがうんこになったぜ!」

俺「それを洗い流すと…」

俺「…!!?>>255になりやがった!!!?

まんこ

俺「まんこになりやがった…!?」

俺「ということは俺は今から…女!?」

俺「…いや、冷静になれ、時間が経てば戻るかもしれん」

俺「しかもちんこがまんこになっただけで顔や体は男のまま…」

俺「しばらく様子をみよう」

俺「まぁ、超能力とこの体で色々できそうだな。」

俺「とりあえず>>280するぜ」

ひぐちカッター

俺「ほかも能力もだせるか試してみよう!」

俺「カメハメハ!」スカッ

俺「魔貫光殺砲!」スカッ

俺「アンパンーチ」スカッ

俺「ザワールド!」スカッ

俺「…ひぐちカッター」ズバン!

俺「!!?」


俺「ひぐちカッターも出せるっと…」

俺「さて、公園に来てみたわけだが」

俺「何から始めようかね」

俺「うんこに変えるマジックはビジュアル悪いし…」

俺「おや、あれは>>320!」

犬の糞

俺「犬の糞!」

俺「そういや、うんこをうんこに変えたらどうなるんだ?」

俺「えい」パチンッ


俺「あ!犬の糞が>>340に!」

妹2号「あれー?おにーちゃんなにしてるのー?」

俺「これでは妹が双子になっちゃうぜ」

俺「仕方ない、妹をうんこに」パチンッ

俺「あれ!!?うんこにならないでかりんとうになりやがった!!?」

俺「もう一回!」パチンッ

俺「今度は洗濯機に!!??」

俺「もうわけわからん!!!」

俺「あ!!ショタ発見!!!犯す!!!」

ショタ「お兄さんだれ?」

俺「へへへ…面白いもの見せてあげるからこっちおいで…」

ショタ「なんだろー?」

公衆トイレ

俺「…くそ!!ショタをガン堀りしようと思ったけどおれまんこのみさままだったじゃん!!!」

ショタ「お兄さん女の人だったの!?」カァァォァあたふた

俺「くそ!ちんこにもどれ!!」パチンッ

俺「極太ディルドーになりやがった!!」

ショタ「ひゃ!く、くろいちんちんに、なった!?」

俺「へへへ…まあいい…少年よ。この黒いのを舐めるんだぜ」

ショタ「や、やだよぉ」うるうる

俺「いいんだぜ?お前をうんこに替えても…」

ショタ「ひっ…」

チロチロ

俺「そうだ…それでいい…」

俺「ほらほら、先っぽ舐めるだけじゃなくて咥えるんだぜ」がぽ

ショタ「ん!!?」

ぐぽくぽ

俺「ってもディルドーだからおれは別に気持ちよくともなんともないな」ズチュズチュ

俺「あれ?このままディルドーをなんかに変化させればいいんじゃね?」

ショタ「んー!!ん!!!」

俺「ハァハァ…いくぞ少年!!」パチンッ

ショタ「!!!」

でろーん

俺「おお…タイミングよくザーメンになったぜ…」

ショタ「げほっげほっ!!」でろりーん

俺「ああ…ザーメンまみれの小さい少年…萌えますなぁ…!!」

俺「なんかもう俺の任意のものにちんこを変えられる気がする!!!極太ちんぽになれ!!」パチンッ

ショタ「ひ!!?」

俺「へへ…できたぜ…」ゴクブトーン

俺「ほら少年よ、尻をこっちに向けるんだぜ」グイッ

ショタ「ひゃん…」

俺「これこらこの太いのが入るんだからな。よく解さないと」ヌチャヌチャ

ショタ「んひゃあん!!!??」

俺「おお、手からローションを出せるようにもなってきたぞ…全知全能も夢じゃないぜ」ヌチョリヌチョリ

ショタ「はぁ…ひゃ…そこだめぇ…」

俺「尻だけ突き出してエロいなぁ少年は。ここはどうだ?」コリッ

ショタ「んひゃ!!??」ピュルッ

俺「あ?ちょっといったね今。まだ終わらさないよ?」コリッコリッ

ショタ「んにゃ…や…!、だめ…!!」ビクビク

俺「っと」ぬぽん

ショタ「ひゃん…!?」

ショタ「にゃ。にゃんで、やめひょったのぉ…」

俺「んー?なんでだろなー?少年はどうしてほしーのかなー?」

ショタ「ひゃ…ひゃやくぅ…いかひぇてぇ……」

俺「んー、じゃあこのスレ見てる人達がいいよっていったらイってもいいよーほら、みんなにお願いするんだぜー」

ショタ「み、みなひゃん…ぼ、ぼくをいかひぇてぇくらはぁい…」ビクビク

俺「ほら、みんなに少年の恥ずかしいところみんなに見られてるよ?」

ショタ「ひゃあ…恥ずかしいれしゅぅ…だからはやくぅ…いかせてぇ…」うつろうつろ

俺「少年は変態さんだなぁ…」

俺「さあみなさん、そろそろお別れの時間がやってきました。

このスレも色んなことがありましたが…まぁ…それも、みなさんの記憶に残る…わけないですよね。こんなスレ…というより、あなたは昨日開いたスレを覚えてますか?思い出せますか?

あの日、あの時開いたスレ、思い出せますか。出せない人が大半でしょう。でも、それでいいんです。

スレというのは立てられては倒れ埋まっていくのです。この少年だって、今は犯されてますが、スレが落ちれば消えてしまいます。私もです。スレはみなさんのレス一つ一つで作っていくもんです。

>>1が立てたその瞬間、最大1000人での大会議が始まるのです。ROMを入れたらもっとかもしれません。

ですから、荒れようが神スレになろうが、喧嘩したり煽りあったり、なにもかもその瞬間なのです。だから、私はスレを開いたらそっと書き込むのです。

>>1

とね。」

ショタ「じゃあねおにーちゃんたち。また、ショタスレで会おうね。」

おしまい

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