木之本さくら
三村「娘がDVD借りてきてさ、さくらちゃん衣装着て戦ってんの」
三村「それで、俺は敵役なんだけどその中で恋に落ちちゃうわけ」
大竹「あーそういう設定のね」
三村「実は俺は操れてるだけで、さくらちゃんの味方だった」
三村「でも暴走を止めるには俺が死ぬか、さくらちゃんセックスするか。どちらかしかない」
大竹「ならしょうがないよね。でもやらせてくれるのかなあの娘」
三村「でも条件があって、兄貴とか知世ちゃんとかの前で堂々としなきゃならなくて」
三村「行為中にケロちゃんも覚醒とかなしで。めんどくさいから俺が封じとく」
大竹「お前セックスに命かけすぎだよ」
三村「だってしたいでしょ」
大竹「全部終わったら周りの人に殺されちゃうけどな」
三村「まあ俺はロリコンじゃないから。次は>>17っていうキャラをオカズにしようって」
>>25
坂本勇人
大竹「別にロリコンでよかったのに何言ってんのお前」
三村「知ってる?マー君って昔捕手だったの」
大竹「そうらしいね」
三村「で、その時バッテリー組んでたのが坂本」
大竹「そうなんですか」
三村「何事にも転機があるってことなんだね。俺の坂本のバットを色々と翻弄したいね」
大竹「もともといい話なんて期待してなかったけどやっぱそっちなんだ」
三村「俺も何言ってるのかわからなかった。ホントにオカズにしようとしてたのは>>23」
川越シェフ
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