【安価】シンジ「女は抱きしめるとすぐおちる?」 (365)
シンジ「この前テレビのお兄さんが「女は抱きしめるとすぐおちる」って言ってたけど本当かな?」
シンジ「そうだ!知ってる人で試してみよう!」
シンジ「誰にしようか…>>5」
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アスカ
シンジ「よし、まずはアスカだ!」
アスカ「バカシンジ〜」
シンジ「おっ、ちょうどいいところに」
アスカ「お菓子買ってきてよ」
シンジ「それよりもさ、アスカ」
シンジ「少し試したいことがあるんだけど…」
アスカ「なっ…何よ」
シンジ「」ギュッ
アスカ「ふぇっ!?」カァァ
シンジ「…」キュッ
アスカ「シン…ジ?///」
シンジ「…わかんないや」
アスカ「えっ?」
シンジ「ありがと、じゃあね〜」ピュ〜
アスカ(なんだったのよ…今の…///)
シンジ「ん〜、あれでおちたのかな?」
シンジ「でも抱きしめただけだからわかんないや」
シンジ「今度はセリフもつけてみようかな?」
シンジ「次は誰にしようか…>>10」
ミサトさん
シンジ「ミサトさんかぁ、怒られそうだな〜」
ミサト「あらシンジくん、何してるの?」
シンジ「少し散歩を…ミサトさんはなにを?」
ミサト「あぁ、私も散歩よ♪」
シンジ「そうですか…それよりミサトさん」
ミサト「何かしら?」
シンジ「少し試したいことがあるのですが」
ミサト「ん?なになに〜?」
シンジ「ちょっとすいません」ギュッ
ミサト「なっ!?」
シンジ(え〜と、セリフセリフ…>>14)
母さん
シンジ「母さん…」
ミサト「シン…ちゃん?」
シンジ「ウウッ…グスッ」
ミサト「そう…辛かったわね…」ナデナデ
シンジ「シクシク…」
シンジ「って、違ぁぁう!」
ミサト「!?」ビクッ
シンジ「あっ、ごめんなさい」オドオド
ミサト「い…いいのよ」
シンジ「じゃぁこれで」ピュ〜
ミサト「!?」
シンジ「母性愛とゆうのを試してみたんだけど…」
シンジ「うーん…感極まって泣いちゃった」
シンジ「これはまた違うね」
シンジ「難しいなぁ…」
シンジ「そういえばこれ、男の人に効くのかな?」
シンジ「試してみよう!…>>20」
あえての時田シロウ
とかキールみたいな面識ない(〜ほぼない)キャラとかモブはあり?
なしなら加持さん
シンジ「うーん、うーん」
シロウ「おぃ坊主」
シンジ「ん?あなたは…たしか……JAの」
シロウ「お?覚えていてくれたのか」
シンジ「はい、名前までは覚えてませんが」
シロウ「そうか、それより坊主、なんか悩んでるのか?」
シンジ(うーん、あえてこういうほとんど面識のない人で試すのもいいかも…)
シンジ「あの、ちょっとすいません」ギュッ
シロウ「え!?おい、どうしたんだ?」
シンジ「…」キュッ
シロウ「何か言えよ…」
シンジ「…」
シロウ「坊主!大人をからかうな!」
シンジ「ハッ!す、すいません」
シロウ「まあ俺も子供の頃はよくイタズラしたからな」
シンジ「は、は〜」
シロウ「JAのこと…すまなかったな…」
シンジ「い、いえ!」
シロウ「じゃあな、坊主」
…
シンジ(男の人には効果ないね)
なんとか書けた…
シンジ「やっぱり女の人じゃないとダメなのかな…」
テレビ『男の人にされると、ドキュンとくる仕草〜』ジャジャン
シンジ「ん?」
テレビ『第一位は〜…>>24』
放屁
シンジ「なんだよ…これ」
シンジ「最近の女の人は屁が好きなのか…」
シンジ「誰で試そうか…>>27」
※新劇のキャラも使っていいですよ
でもマリに屁は止めてくれよ…
安価上
うらぎったな!僕の気持ちをうらぎったんだ!
まきなみ「おっ?あそこにいるのは?」
シンジ「あっ、まきなみさんだ」
まきなみ「よっ!わんこくん!」
シンジ「こ、こんにちは」
まきなみ「では早速…」
シンジ「えっ?///」
まきなみ「クンカクンカ…いいにおーい」
シンジ(恥ずかしい…///)
まきなみ「クンカクンカ」
シンジ(あれ?匂いをかいでるってことは匂いフェチなんだよね?)
シンジ(てことはもしかして…屁が効くかもしれない!)
シンジ「まきなみさん?」
まきなみ「何かにゃ?」
シンジ「ちょっとすいません…」
プゥ〜
まきなみ「!?」
シンジ(おっ、驚いてる)
まきなみ「フンッ!」バキッ
シンジ「あべしっ!」
まきなみ「もう!わんこくん!女の子の前で急に屁何かするんじゃありません!」
シンジ「えっ…ごめんなさい」シュン
まきなみ「なっ!?」ズッキューン
シンジ「僕の嫌いになりましたよね…」ショボン
まきなみ「そっ、そんなこと…ないよ?」
シンジ「ホントですか!?」
まきなみ「うっ、うん…まぁ反省したなら許してあげるにゃ!」ナデナデ
シンジ「あっ…あぅ///」
まきなみ「!?」ズッキューンバッキューン
シンジ「そっ、それじゃ」ピュ〜
まきなみ「…」
まきなみ(…かわいい///)
シンジ「全然ダメじゃないか!」
シンジ「もうテレビはあてにならないね」
シンジ「でもあのテレビのお店…変な形の物いっぱいあったな…」
シンジ「確か…オナ…ナントカ?」
シンジ「…まぁいいや」
シンジ「他の方法を考えよう!」
かじ「よぉシンジくん」
シンジ「ん?」
家事「どうしたんだ?何か考え事かい?」
シンジ「えぇ、まぁ…」
シンジ(この人…よくナンパしてたよな…)
シンジ(もしかして…この人なら…)
シンジ「あの…」
火事「ん…どうしたんだ?」
シンジ「火事さんってよく、女の人を口説いてますよね?」
梶「あぁ…男のロマンだからなぁ」
シンジ「あのっ、どうやって…その、女の人を、口説いてるんです…かね」
舵「そんなことか…そんなの簡単だよ」
シンジ「ホントですか!?」
加地「ああ!」
シンジ「どうやって口説くのですか!?」
山火事「それはね…>>34」
シンジ「スっ、スケベ!?」
カジカジ「女はね、これを言われるといっぱつでおちるのさ」ウインク
シンジ「嘘じゃないですよね?」
梶林「本当さ。俺はいつもこうやって女を口説いてるからな」
シンジ「わかりました、やってみます」
かじた「おう頑張れよ」
…
カジカジ虫「ふっ…騙されやすいなぁ」ニヤニヤ
シンジ「誰で試そうか…>>37」
伊吹マヤ
シンジ「そういえばネルフのオペレーターに伊吹マヤって人がいたよな」
シンジ「あの人で試してみようかな?」
—————ネルフ—————
シンジ「マヤさん、どこにいるのかなぁ?」
マヤ「あらシンジくん?」
シンジ「こ、こんにちは」
マヤ「はいっ、こんにちは」ニコッ
シンジ(!?)ドキッ
マヤ「シンジくんは今日ハーモニクスのテストはないはずだけど…」
シンジ(ヤバい…あの笑顔は…///)
マヤ「シンジくん?どうしたの?」マエカガミ
シンジ「っ!…///」カァァ
マヤ「顔、赤いよ?熱でもあるのかな?」ピト
シンジ「ひゃっ!?///」
シンジ(どうしよう…なかなか言うタイミングがつかめない…)
マヤ「最近テストが多かったから疲れてるのかな?体は大事にしないと…ねっ?」ニコッ
シンジ(…///くそっ、こうなったら強引に!)
シンジ「まっ、まやひゃん!」ドンッ
マヤ「はひっ!?」ビクッ
シンジ「…スケベ…しようや…」
マヤ「!?」
シンジ(どうだ!?)
マヤ「いやぁぁぁぁ!!!」
シンジ「!?」ビクッ
マヤ「不潔よぉぉ!!」
シンジ「まっ、マヤさん?」オドオド
マヤ「うっ…」クチオサエ
シンジ「だだだ、大丈夫ですか!?」サスサス
10分後…
マヤ「もぅ!シンジくん!どうしてあんなこと言ったの?」プンスカ
シンジ「ごめんなさい…」ショボン
シンジ「火事さんがこれを言うと女はすぐおちるって…」
マヤ(あの人か…)
マヤ「シンジくんは騙されやすすぎです!」
シンジ「え?」
マヤ「そんな事言われて喜ぶ女性なんて居ないわよ」
シンジ「えっ、え?」
マヤ「もうあの人のゆうこと聞いちゃダメよ!」
シンジ「はい…」
マヤ「ふふっ…えらいえらい」ナデナデ
シンジ「…///」
マヤ「じゃあまたね、シンジくん♪」
シンジ「また…///」
シンジ(……全然ダメだ…俺って)
シンジ「難しい…やっぱ最初の抱きしめるやつが一番よかったかな…」
シンジ「カヲル君は反復練習が大事って言ってたからな…」
シンジ「何度もやったら上手になるのかな?」
シンジ「そうだ!反復練習だ!」
シンジ「よし!そうときまれば!」
誰にする?>>43
ゲンドウ
やりやがった…
シンジ「はぁ〜でも誰で練習すればいいんだろ…」
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「父さん!?」
ゲンドウ「ここで何をしている…」
シンジ「何って…その」
シンジ(父さんか…何かオヤジ臭そうだけど…)
シンジ(仕方ない!やってみるか!)
シンジ「父さん!」ダキッ
ゲンドウ「!!!!????」
シンジ(えっと何か言ってみようかな?>>47)
僕じゃ母さんの代わりになれませんか
まともでよかった…
シンジ「僕じゃ母さんの代わりになれませんか?」
ゲンドウ「!!…シンジ」
シンジ「よしよし」ナデナデ
ゲンドウ「エグッ…」グスグス
シンジ(気持ち悪い…)
ゲンドウ「エグッ…シンジ…お前には……感動した」
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「だが…まだその時ではない」クイッ
シンジ「そうですか…」
ゲンドウ「……俺は戻る」
シンジ「はい…」
ゲンドウ「…」スタスタ
シンジ「…」
ゲンドウ「…」ピタッ
シンジ「?」
ゲンドウ「シンジ…全て終わったら…一緒に住もう」
シンジ「!!…父さん」
ゲンドウ(今はこれでいい)
シンジ「何か色々違うような気がするけど…よかったのかな?」
シンジ「でもあくまでも僕の目的は女の人をおとす事だ!」
シンジ「さて!練習練習!」
次は誰にする?>>54
※今までにでた人でもいいですよ
リツコ
シンジ「そういえばこの前、リツコさんの実家の猫がいなくなった言ってたからな」
シンジ「落ち込んでたからな…よし!慰めてあげよう!」
—————リツコラボ—————
リツコ「あらシンジ君、何かようかしら?」ドコドンドコドン
シンジ「いえ、特にこれと言った用事は無いんですけど…」
シンジ「てゆうかリツコさんが仕事中にゲームしてるなんてちょっと意外です」
リツコ「あら、そうかしら?」フルコンボー
シンジ「それよりもリツコさん…この前…猫がいなくなったらしいですね」
リツコ「ええ。あの子、急にいなくなって、探してみたら庭の隅で息をひきとっていたそうよ…」
シンジ「そうなんですか…」
リツコ「可愛いかったのに…グスッ」
シンジ(よし、今だ!)
シンジ「」ギュ
リツコ「!?」
シンジ「>>59」
僕じゃ太鼓の代わりになれませんか
シンジ「僕じゃ太鼓の代わりになれませんか?」
リツコ「え?」
シンジ「だってリツコさん、猫が死んじゃって、そのストレスか何かでこうやって仕事中にゲームなんかしてるんでしょ?」
シンジ「違いますか?」
リツコ「…」
シンジ「ゲームは目にも悪いですし」
シンジ「それに元気のないリツコさんなんて見たくありませんから…」
リツコ「シンジくん…」
シンジ「だから太鼓の代わりに僕で良ければ使ってください」
シンジ「あっ、叩けとゆう意味ではありませんよ?」
リツコ「クスッ…わかってるわよシンジ君…ありがと…お陰で元気がでたわ」ニコッ
シンジ「はい!」
リツコ「でも…時々…寂しいことがあるの…だからその時は…相談相手になってくれる?」
シンジ「僕なんかでよければ!」ニコッ
リツコ「ありがと…貴方は優しいのね」
シンジ「リツコさんだからですよ」ニコッ
リツコ「!!」ドキッ
シンジ「それじゃ、僕はこれで…」シュイン
リツコ「…」
リツコ(ゲンドウさんもいいけど…あの子も…)
正直あのセリフでここまでまともな話が作れるとはな…
我ながらビックリだぜ!
シンジ「あ〜、いいことした後って気持ちがいいな〜」
シンジ「あっ!肝心なことを忘れていた!」
シンジ「僕は女の人落とさなきゃいけないんだ!」
注※おとせてます
シンジ「まったく、僕はダメダメだな…」
シンジ「でも練習練習!」
次は誰にする?>>65
アスカ
シンジ「そういえば、この男修行、アスカから始まったんだよな」
シンジ「なら今が修行の成果の見せどころかも!」
シンジ「よし!そうときまれば!」
—————葛城邸—————
シンジ「ただいまー」
アスカ「ひゃっ、おっ、おかえり」ドキドキ
ペンペン「クェー!」ジタバタ
シンジ「はいはい」ナデナデ
ペンペン「クゥー」ホッコリ
アスカ(羨ましい…)ムー
シンジ「アスカ、ミサトさんは?」
アスカ「い、いないわよ…」
シンジ「そっか」ニコッ
アスカ(うっ…///)
シンジ(チャーンス)ニヤッ
シンジ「アスカ、ちょっとこっちきて」チョイチョイ
アスカ「な…なによ」ドキドキ
シンジ(今だ!)
シンジ「」ダキッ
アスカ「なっ!?///」カァ
シンジ(えっとセリフは…>>71)
綾波が好きだ
マジか…
シンジ「綾波がすきだ…」
アスカ「え…」
シンジ「…」
シンジ(しまったぁぁぁぁ!!)
シンジ(アスカと言おうとしたら恥ずかしくてつい…)
アスカ「エグッ…シクシク」
シンジ「えっ!?」
アスカ「じゃあ…どうして…わたしに抱きつくのよ…」
シンジ「そっ、それは…」
シンジ(どうしようどうしようどうしようヤバいヤバいヤバい)
シンジ(くそっ…どうすれば…)
どうする?>>75
でも、綾波よりもアスカの方がもっと好きだ
でかした!>>75
あとID変わるぞ
シンジ「でも、綾波よりもアスカの方が好きだ」
アスカ「え?」
シンジ「まぁ、最初はさ、ワガママで横暴でいつも怒ってて何なんだよって思ったよ?」
アスカ「う…」
シンジ「でもさ、アスカと接してる内にさ、それはアスカの一つの良さだって思い始めたんだ」
アスカ「シンジ…」
シンジ「だからさ、その…さ…、なんてゆうか」
アスカ「嬉しい…」
シンジ「え?」
アスカ「私もシンジの事好きだったから…」
シンジ「そうなの?」
アスカ「うん、…だから」
シンジ「ん?」
アスカ「浮気したら、許さないんだからっ!」ニコッ
一人目!討ち取ったりぃぃぃ
一応まだ続けるが…いいか?
そうならないために
主人公チェンジなるものを
用意してみたんだが…
どうかね?
なら誰を主人公にするか投票だ!
勿論もう少しシンジを楽しみたいやつは
シンジに投票してくれ!
安価下だ!投票よろしく!
締め切りは100だ!
では私も綾波に一票…
しょうがねぇ
ゲンドウか綾波
今から安価下で
一番早くにでてきた方を主人公とする
早い者勝ちだぞ!
おめでとうゲンドウ!
今からゲンドウのシナリオが始まるぞ!
頑張ります!
ゲンドウ「…皆と仲良くなりたい」
ゲンドウ「最近俺が一人孤立してる気がする」
ゲンドウ「いったいどうすればいい…」
冬月「ならまず…>>109」
かそく
私だ
>>109がかそくだったので>>110を採用
冬月「まずは私だ」
ゲンドウ「なに?」
冬月「何故なら私とお前は最も近くにいるのに仲良くはない」
ゲンドウ「…」
冬月「だからまずは私と仲良くなるべきではないかね?」
ゲンドウ「……冬月」
冬月「なんだ?」
ゲンドウ「…俺のことが好きなのか?」
冬月「まさかな…」
冬月「だが嫌いと言う訳ではない」
ゲンドウ「……冬月先生」
冬月「なんだ?」
ゲンドウ「気持ち悪いですよ」
冬月「…」
ゲンドウ「それに私は貴方と仲良くなりたいとは思わない…」
冬月「……老人はもっと労りたまえよ」
ゲンドウ「…わかってますよ」
冬月「はぁ…まあいい…ならまず>>119と仲良くしてみてはどうかね?」
パターン青
冬月「パターン青と仲良くしてはどうかね?」
ゲンドウ「……意味がわかりませんよ」
冬月「使徒の事だ…」
ゲンドウ「なぜ使徒なんですか?」
冬月「お前は人間と接するのに慣れていないだろう?」
ゲンドウ「…だからと言ってもそれは不可能でしょう」
冬月「大きさが違うからか?」
ゲンドウ「…」
冬月「それなら問題ない。最近赤木博士が人を一時的に大きくする薬を作ったらしい…」
ゲンドウ「…なんでもありだな」
冬月「ATフィールドがある時点で常識なんて関係なくなっとるよ」
ゲンドウ「…私がその薬のモルモットになれと?」
冬月「そうゆう事だな…」
ゲンドウ「…」
ゲンドウ「……赤木博士を呼んでくれ」
冬月「やる気になったのかね?」
ゲンドウ「はい…」
冬月「だが敵は攻撃してくるぞ?」
ゲンドウ「…問題ない…俺と同時にエヴァを出撃させればいい」
冬月「そうだな…だが服はどうする?お前がでかくなったら着る服がないぞ?」
ゲンドウ「エヴァの拘束具を着ければいい」
冬月「…お前にか?」
ゲンドウ「」ニヤッ
話がカオスになってきた…
数時間後…
リツコ「…つまり碇司令が薬を飲んでくれると…」
ゲンドウ「あぁ…」
リツコ「でも使徒は攻撃してくるんですよ?」
ゲンドウ「エヴァを出撃される」
リツコ「はぁ…でも服の方はどうされるのでしょうか?」
冬月「エヴァの拘束具をつけるそうだ…」
リツコ(無理があるわ…仕方ない…)
リツコ「その件ですが、少し提案がありまして」
ゲンドウ「なんだ…」
リツコ「この前のネルフクリスマスキャンペーンで弐号機が着ていたサンタ服があるんですが…」
ゲンドウ「…」
リツコ「それを着ると言うのはどうでしょう?」
ゲンドウ「…」
冬月「碇…いいじゃないか…マスコットになれるぞ」
ゲンドウ「…」ピクッ
リツコ「どうでしょう?」
ゲンドウ「…構わん」
すまん暴走していいか?
月日がたち…使徒襲来
冬月「15年ぶりだな…」
ゲンドウ「ああ…もう少しで息子がくる…」
冬月「そうか…お前の事だから息子を予備とでも呼ぶのではないかと思ったよ…」
そして…ご対面
シンジ「僕がこれにのれってゆうの!?」
シンジ「何でだよ…僕はいらないんじゃなかったの!?」
ゲンドウ「必要だから呼んだのだ」
シンジ「!?」
ゲンドウ「フッ、出撃」
冬月「いよいよだな…」
ゲンドウ「ああ…この時を待っていた」
ボクガコレニノルッテユウノ?
アンマリダヨ…
冬月「息子が騒いどるぞ…まずはあいつを説得してこい」
ゲンドウ「…ああ」
スタスタ
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「なんだよ…」
ゲンドウ「俺もでるから大丈夫だ…」
シンジ「え?」
ゲンドウ「赤木博士…例の物を…」
リツコ「はい…」スッ
ゴクッ
ゲンドウ「!?」ドックン
ニョキニョキニョキニョキニョキニョキニョッキーン
一同「「「「「「!?」」」」」」
デカゲンドウ「」デデーン
シンジ「絶叫」
どうしてこうなった…
シュールになっちまった…
女性一同「「「「きゃーっ!!へんたーい!!」」」」
デカゲンドウ「ん?」
冬月「…服を着ろ」
デカゲンドウ「…」
数分後…
デカゲンドウ「…」
冬月「プッ…ククク」
デカゲンドウ「…冬月」
冬月「なんだ?…プクク」
デカゲンドウ「踏み潰すぞ」
リツコ「碇司令!シンジ君が暴れて乗ろうとしません!」
冬月「…仕方ないな、碇」
デカゲンドウ「なんだ」
冬月「一人でいってこい」
デカゲンドウ「!?」
冬月「葛城一尉」
ミサト「プクク…はい!」
冬月「出撃だ…」
ミサト「了解です!」
デカゲンドウ「まっ、待ってくれ」
ミサト「デカゲンドウ!リフトオフ!」
一同「「「「プハハハハ」」」」
ゲンドウ「どうしよう…マジヤバい」
サキエル「エッ」ドンビキ
ゲンドウ「くっ、仕方ないまずは…」
ゲンドウはどうする?>>145
シンジに助けを求めてみる
ゲンドウ「シンジ〜助けてくれ〜」
シンジ「うるせぇ!マダオ」
ゲンドウ「orz」ドシーン
リツコ「無様ね」
冬月「サードに嫌われてるな…」
ゲンドウ(くそっだめだ…)
ゲンドウ(そういえば俺がでかくなった理由は使徒と仲良くなることだ)
ゲンドウ(そうか!和解を求めればいいんだ!)ニヤッ
サキエル「ヒギッ」ビクッ
ゲンドウ(でもどうやって…)
どうする>>148
サキエルにハグ
今からシンジ編と話を繋げる事にする…
ゲンドウ(そうだ!ハグだ!)
ゲンドウ(この前テレビの若造が人は抱きしめるだけで大人しくなると言っていたからな)
ゲンドウ(我ながらいい作成だ…)
ゲンドウ(そうとなれば…)
ゲンドウ「…」ズンズン
サキエル「ピギャー!!」
カキィーン!!
ゲンドウ「ATフィールド!?」
ゲンドウ「こんなもの…」
ゲンドウ「フンッ!」バキッ
ミサト「ATフィールドを中和してる!?」
リツコ「違う!割ってるんだわ!」
ゲンドウ「クックック…これで怖いものはない…」
サキエル「ピギャッ!?」
ゲンドウ「…」ズンズン
サキエル「キャー!!」ジタバタ
シンジ(もしかして俺いらないんじゃね?)
サキエル「キャー!!」ジタバタ
ゲンドウ「…」スッ
サキエル「キャ?」ピタッ
ゲンドウ「…」ダキッ
サキエル「ヒャ!?」
ゲンドウ「怖がらなくていい…私たちは敵ではない…」
サキエル「キャーァ?」ホントニ?
ゲンドウ「ああ…敵ならお前を殺している」
サキエル「…」
サキエル「キャッ!」ワカッタ
サキエル「ヒョッ!」ツキニカエルヨ
ゲンドウ「ああ…」
サキエル「ピャーピャー」バイバイ
ゲンドウ「またな…」
————ネルフ————
一同「「「「おぉ〜!」」」」
ミサト「すごい!」
リツコ「使徒と…和解した!?」
ゲンドウ「フッ…問題ない」
数分後…
シュンシュンシュン…
ゲンドウ「戻った…」
冬月「やったな…まずは第一段階だ…」
ゲンドウ「ああ…」
冬月「それよりも碇…」
ゲンドウ「何だ?」
冬月「服をきろ…」
ゲンドウ「…」プルプル
自分で書いてるのに自分で書いてるとは思えない…
そして三週間…
冬月「きたな…」
ゲンドウ「ああ…」
冬月「今回も頼むぞ…」
ゲンドウ「わかっている…」
シゲル「委員会からのデカゲンドウの出動要請が来ています!」
ミサト「言われなくてもだすわよ…」
ミサト「デカゲンドウ!リフトオフ!」
冬月「フヒュ」
ゲンドウ「…」
シャムシェル「ニョニョ」カサカサ
ゲンドウ(さて今回も和解をするのだが…)
ゲンドウ(ムチか…痛そうだな…ジュル)
ゲンドウ(どうしようか…>>160)
観光案内する
ゲンドウ(そうだ!観光案内だ!)
ゲンドウ(観光案内は自分たちの場所に入れるのと同じだから歓迎されてると使徒は思うはずだ!)
ゲンドウ(だがまずは近づかねば…)
シャム「ニョニョーン」カサカサ
ゲンドウ「君が…第4使徒だね?」
シャム「ニョ?」
ゲンドウ「ついてきたまえ…案内しよう」ズンズン
シャム「ニュニュ…」フワフワ
マヤ「デカゲンドウと使徒が移動しています!!」
リツコ「なんですって!?」
ミサト「何処に行くの!?」
一方その頃シンジとレイは…
キャッキャッ
ウフフ
ヤメテヨ アヤナミー
マッテー イカリクーン
ゲンドウ(さっきから歩いてるだけだな…)
シャム「ウニョーン?」フワフワ
ゲンドウ(何処にいくか決めよう…)
何処にいく?>>165
夕日の見える海岸
ゲンドウ「そうだ!あそこに連れていこう!」
シャム「ニュ?」
ゲンドウ「もう少しだ…」ズンズン
シャム「ニュー」フワフワ
数分後…
ゲンドウ「ついた…」
シャム「ニュ?」
ゲンドウ「座ろう…」ズン
シャム「ニュッ」カサ
ゲンドウ「見てみろ…夕日が綺麗だろ?俺のお気に入りの場所だ」
シャム「ニューゥ」カンドウ
ゲンドウ(いいムードだ…ここで何かしておこう…)
何をする?>>169
ある息子をおいていった親父の話をする
ゲンドウ「…少し話を聞いてくれるか」
シャム「ニュッ?」
ゲンドウ「ある子供と親父の話だ…」
シャム「ニュニョ」
ゲンドウ「…その子供は…仕組まれた運命にありながらこの世に生まれ落ちた」
ゲンドウ「…そして…その子供の母は…彼が物心つくまえにあの世にいった…」
ゲンドウ「…最愛の妻が死んだその日から…彼の父親は変わってしまった…」
シャム「ニュ…」
ゲンドウ「妻がいないのが耐えきれずその親父は…一つ禁じられた方法で…最愛妻に会おうと決意したのだ…」
ゲンドウ「だが…その親父は妻意外誰も見ていなかった…」
ゲンドウ「そして…自分は息子に愛情を注げないと察知したとき…その親父は…」
シャム「?」
ゲンドウ「息子を捨てたのだ…」
シャム「ニュ!?」
ゲンドウ「だが自分が妻に合う計画には、息子が必要なのだ…」
ゲンドウ「だからその親父は息子を捨ててから何年かたったあと…」
ゲンドウ「利用するために…自分のところに呼び出した…」
ゲンドウ「まったくもって、ダメな、親父だよ」
シャム「…」
ゲンドウ「だがその親父は…気付いたのだ」
シャム「…?」
ゲンドウ「妻を無くした自分も辛いが…息子は母と父をなくしているのだと…」
ゲンドウ「本当に辛いのは…息子なのだと…」
シャム「ニュ…」
ゲンドウ「最低だな、俺って」
シャム「ニュニョ!」ソンナコトハナイ
ゲンドウ「?」
シャム「ニュニョニュニョニュ」キミハハンセイシテイル
シャム「ニュニョニューゥニュニョ」ハンセイシナイヤツヨリズットマシダ
ゲンドウ「ウウッ…ありがとう」
そしてそのあとシャムシェルは魔界に帰った
一方シンジとレイは…
シンジ「マダオきめぇー」
レイ「くっさいしヘドがでるわ…」
シンジ「早くきえろよー」
休憩していい?
さぁ始めようか
———指令室———
冬月「碇」
ゲンドウ「なんだ…」
冬月「そろそろ人間と接してみてはどうかね?」
ゲンドウ「…」
冬月「お前の目的それだろ?」
ゲンドウ「ああ…」
冬月「そもそも安価スレでここまでシュールになるとは思わんかったよ」
ゲンドウ「…なんの話だ?」
冬月「こっちの話だ…忘れたまえ」
ゲンドウ「…」
冬月「話を戻す」
ゲンドウ「…ああ」
冬月「そうだな、試しに>>179に和解を求めてはどうかね?」
誰もいないな…
りっちゃん
冬月「りっちゃんに和解を求めてはどうかね?」
ゲンドウ「…気持ち悪い」
冬月「ぐっ、…まあいい…とりあえず赤木君の所に顔をだしてきなさい」
ゲンドウ「…わかった」
———りっちゃんラボ———
シュウィン
ゲンドウ「…」
リツコ「あら、ゲンドウさん…どうかなさいましたか?」
ゲンドウ(どうすればよいのだ…)
どうする?>>183
高級レストランでのディナーに誘う
ゲンドウ「…食事…一緒にどうだ?」
リツコ「!!」
ゲンドウ「…」
リツコ「はい…行きます」
———八星レストラン———
オマタセシマシタ
シトニクトトマトノコア デゴザイマス
ゲンドウ「…」カチャカチャ
リツコ「…」モグモグ
ゲンドウ「…赤木リツコ君」
リツコ「はい…」カチャカチャ
ゲンドウ「旨いか?」
リツコ「美味しいです…」
ゲンドウ「そうか…」
リツコ「…」カチャカチャ
ゲンドウ「…」ガツガツ
リツコ「司令…」
ゲンドウ「なんだ…」
リツコ「どうしてお食事に誘ってくれたのですか?」
ゲンドウ「……」カチャカチャ
リツコ「…」
ゲンドウ「…訳がないと、誘ってはいけないのか?」
リツコ「っ!い、いえ」ドキッ
ゲンドウ「…」クチャクチャ
リツコ「…」モグモグ
ゲンドウ(気まずい…どうしよう)
どうする?>>186
押し倒す。店員を
ゲンドウ(んっ!?あんな所にユイに似ている店員が!)
ゲンドウ(くっ!我慢できない!)
ゲンドウ「…赤木君」
リツコ「はい…」
ゲンドウ「少しまっていてくれ」
リツコ「?…はい」
ゲンドウ「…」スタスタ
ゲンドウ「…そこの店員」
店員「はい、なんでしょうか…」
ゲンドウ「少しきたまえ…」
店員「…?」
ヤメテクダサイ!ケイサツヨビマスヨ!
ヤンッアンッ ダメッ
アッー
ゲンドウ(はっ、やってしまった…orz)
ゲンドウ(ついやってしまった…くそっ、いつもの癖が)
ゲンドウ(とりあえず戻らないと…)フキフキ
店員「アヘェ」
スタスタ
ゲンドウ「…すまない…またせたな」
リツコ「いえ、楽しそうでしたので。」ゴォォ
ゲンドウ「!?」
リツコ「私といい、あの店員といい、幸せそうですねゲンドウさん」
ゲンドウ「…」
リツコ「これをユイさんが見ていたらどう思うでしょう」
ゲンドウ「んくっ、!?」
リツコ「今日は帰らせてもらいます」ガタッ
ゲンドウ「まっ、まってくれ!」
ゲンドウ(えーと、えーと、言い訳言い訳)アセアセ
>>194
すまなかったリツコ。あれはあとで計画に組み込みたくて…必要だったのだ。
愛してるのは君だけだキリッ
ゲンドウ「すまなかったリツコ。」
ゲンドウ「あれは後で計画に組み込みたくて…必要だったのだ。」
ゲンドウ「愛しているのは、君だけだ。」キリッ
リツコ「嘘よ!あなたは私をとうして母さん、ユイさんを見てるだけでしょ!」
ゲンドウ「…」ギュ
リツコ「っ…!?」
ゲンドウ「すまない…でも本当に愛しているのは、君なんだ」キュ
リツコ「……」
リツコ「嘘つき…」ギュ
数時間後…
ゲンドウ「やっと離れられた…」
ゲンドウ「どれだけ欲しがるんだ…」
ゲンドウ「おかげで息子がヘナヘナだ…」
ゲンドウ「でも…」
ゲンドウ「本当に抱きしめるだけで大人しくなるな」ニヤッ
ゲンドウ編……終劇
ゲンドウ編終了!
なんかカオスな方向にいってしまったが…
終わり良ければ全てよしだ!
俺はまだ続けたい!
俺は続けていいのか???
そうか!
僕は書き続けていいのかもしれない…
僕は書き続けていいんだ!
てことで主人公投票タイム!
210まで!
田中
>>210
誰だよ(笑)
てことで次の主役は綾波レイでーす!
綾波はポカポカしたいって言うテーマでいこう(笑)
じゃあ始めまーす
エバー>>1号機、発進!
綾波「碇君といるとポカポカする…」
綾波「この気持ちは何?」
綾波「でも居ないと胸がチクチクする…」
綾波「わからない…」
綾波「私は病気なの?」
綾波「あの人なら…知っているかも」
あの人とは?>>215
ヒカリ
レイ「クラスの学級委員…」
レイ「弐号機の人が言っていた」
レイ「あの子はジャージとポカポカしてるって…」
レイ「あの子なら…何か知ってるはず」
レイ「学校…聞いてみる…」
————学校————
レイ(学校はつまらないわ…)
レイ(授業は聞いてもムダ…)
レイ(でもお昼休みは別…)
レイ(碇くんのお弁当…食べられるから…///)
レイ(…またポカポカした)
レイ(最近は考えるだけでポカポカするのね…)
アスカ「ねぇ、えこひいき」
レイ「…なに」
アスカ「あんた顔赤いわよ?」
レイ「?」
アスカ「熱でもあるんじゃない?」ピタ
アスカ「アツッ!?」ビクッ
レイ「??」
アスカ「あんた!保健室いきなさい!」
ヒカリ「どうしたの?アスカ」
レイ「!!」
アスカ「こいつ熱でてるみたいよ」
ヒカリ「大変!保健室に行かないと!」
ヒカリ「いかry」
レイ「待って!」
ヒカリ「!?」ビクッ
レイ「あなたが連れていって…」
ヒカリ「あっ、あたし?」
レイ「おねがい…」ジッ
ヒカリ「うっ、…わかったわ」
————保健室————
ヒカリ「はい、これで熱を測って」スッ
レイ「ありがと…」スチャ
ヒカリ(……何か気まずいな〜…綾波さんと二人きりなんて…)
レイ「…」
ヒカリ「…」ドキドキ
レイ「…委員長さん」
ヒカリ「は、はい!」
レイ「あなた…ジャージとポカポカしてるの?」
ヒカリ「へ?」
ヒカリ「す、鈴原のこと?」ドキドキ
レイ「弐号機の人が言ってた…」
ヒカリ(アスカか…あのゲルマン忍者が…)
レイ「私も…」
ヒカリ「ん?」
レイ「碇くんといるとポカポカするの…」
ヒカリ「!!」
レイ「この気持ちは何?」
ヒカリ「…」
レイ「教えて…」ジッ
ヒカリ(うっ…なんていえばいいんだろう…)
ヒカリ「えっとね、綾波さんそれはね…>>212」
すまん
215
さらにすまん
227
数々のミス 誠にすまないm(__)m
ヒカリ「LOVEね」パチッ
レイ「らぶ?」
ヒカリ「そうよ、大好きってことよ」ニコッ
レイ「そう…私は碇くんが大好きなのね」
ヒカリ「きっとそうよ!」
レイ「じゃあ…あなたも大好きなのね…」
ヒカリ「うっ…」
レイ「大丈夫…黙っててあげる…」
ヒカリ「あっ、ありがと」ニガワライ
その夜
————綾波邸————
レイ「大好き…」
レイ「LOVE…」
レイ「碇君は私にとってLOVEなのね…」
レイ「何だか心がポカポカする…」
レイ「この感じ…嫌じゃない」
レイ「でも好きってなに?」
レイ「わからない…」
レイ「>>332に聞いてみよう…」
熱でもあるのかな?
>>235
マギ
レイ「スーパーコンピューターMAGIなら何か解るかも知れない…」
レイ「明日忍び込んで聞いてみましょう…」
翌日…
————ネルフ————
コソコソ
ヒュバッ
レイ「誰もいない…」
レイ「あそこね」タタタ
レイ「ここに質問を打てばいいのかしら?」
レイ「…」カタカタカタ
『好きってなんですか』
マッドの答え>>237
女の答え>>238
母の答え>>239
脳の脳内麻薬の異常分泌
自分で考えろ
ためらわないことよ
マッド『脳の脳内麻薬の異常分泌』
女『自分で考えろ』
母『ためらわないことよ』
レイ「…ますますわからない」
レイ「でも好きって麻薬なの?」
レイ「…赤木博士に聞かないと」ピュー
————りっちゃんラボ————
ウィーン
レイ「…赤木博士」
リツコ「あら、レイ、何か用?」デーンデーンデーンデーンドンドン
レイ「はい…」
リツコ「何かしら?」フルコンボー
レイ「聞きたい事があります…」
リツコ「ん?何?」
レイ「好きってなんですか?」
リツコ「…!?」
レイ「好きって麻薬なんですか?」
リツコ(なんていえば…)
リツコはなんと言う?>>242
リツコ「そうね、そうかもしれないわ…」
リツコ「『恋愛感情なんて精神病の一種よ』なんて私の尊敬する団長は言ったわ?」
レイ「そうですか…」
リツコ「でも大丈夫よ、死ぬことはないから…」
レイ「はい…不思議な病ですね…」
リツコ「レイ…これは人に聞いて解るような物じゃないの」
レイ「?」
リツコ「あなたが生きていれば、いつか解ることができるわ…」
レイ「…はい」
リツコ「…あら、もうこんな時間…今日は遅いから帰りなさい」
レイ「分かりました…ありがとうございました…」ペコッ
リツコ「!?」
レイ「では…」ピュー
リツコ(あの子が頭下げてるとこ、初めてみたわ…)
レイ「…生きていれば解ること…」
レイ「…でも、早く知りたい」
レイ「碇くんとあってみればわかるかしら…」
レイ「明日…碇くんにあおう…」
レイ「マギの事…碇くんと弐号機の人に教えてあげよう」
レイ「団長ってなに?」
翌日…
レイ(今日は碇くんに会う…)
レイ(でも…何処にいるのかしら…)
レイ(>>252なら知っているかしら…)
ふむ
下を採用
レイ「ジャージの人…碇くんといつも一緒にいる…」
レイ「あの人なら…」
トウジ「おっ?綾波やんか、おはようさん」
レイ「おはよう…」
レイ(…ナイスタイミング)
トウジ「こんなとこで何やっとんや?」
レイ「何も…それより…碇くん…何処にいるかしらない?」
トウジ「シンジやったら>>256におると思うで」
学校の家庭科室で料理してる
トウジ「シンジなぁ、家庭教室いくゆうて約束ドタキャンしよってん…」
レイ「…?何を言ってるのかわからないけど…ありがと」
トウジ「おっ、おう」
レイ「じゃあまた」ピュー
————学校————
レイ「確か家庭科室…だったわよね…」
レイ「休みでも学校に行くことがあるのね…」
ワイワイガヤガヤ
レイ「あそこね…」
ガラララ
「「「「!?」」」」
シンジ「綾波!?」
レイ「…」
シンジ「もしかして、綾波も料理しにきたの?」
レイ「えっ、その私は…」
シンジ「はぁ〜、綾波が来てくれるなんて思わなかったな〜」ウキウキ
レイ「え?」
シンジ「エプロンはもってきた?」
レイ「い、いいえ…」
シンジ「もってきてないの!?」
レイ「…」
シンジ「手ぶらじゃないか!」
レイ「…ごめんなさい」ショボン
シンジ「まぁいいや、僕の貸してあげるよ」
レイ「え?」
シンジ「はい皆さーん!始めますよー!」
「「「「はーい♪」」」」
トウジのセリフ家庭科室が家庭教室になってた
レイ(急な流れで料理することになった…)
レイ(碇くん…先生やってたのね…)
レイ(このエプロン…碇くんの……いい匂い)ポカポカ
シンジ「綾波、じゃがいも切れる?」
レイ「え?……わからないけど、やってみる」ホウチョウキラーン
ザクッ
レイ「…上手く切れない」
シンジ「当たり前だよ、持ち方が違うからね」
レイ「え?」
シンジ「ほら、こうやって猫の手を作って…」サワサワ
レイ(…碇くんの…手…///)
カレーを作って食べました
一応外にいた設定
分かりにくくてすまんm(__)m
————教室終了————
シンジ「ふぅ…終わった終わった♪」
レイ「…お疲れさま」
シンジ「ありがと」ニコッ
レイ「…うん…///」
シンジ「綾波、どうして料理したくなったの?」
レイ「え?」
シンジ「料理したいから来たんでしょ?」
レイ「…違う」
シンジ「えっ?じゃあどうして…?」
レイ「……」
シンジ「綾波?」
レイ「あなたに会いに来たの…」
シンジ「え!?」
レイ(…ダメ、我慢できない…>>264したい!)
寝ます
お休み
↑乙
中学卒業してきたから始めよう
中防だったのか
おめでとう!!
おめでとう
らぶらぶちゅっちゅ採用
レイ(碇くんと…らぶらぶちゅっちゅしたい!)
レイ「碇くんっ!!」ダキッ
シンジ「はやなみっ!?」ビクッ
レイ「>>273」
クンカクンカスーハースーハー
遅くなってすまん
レイ「クンカクンカスーハースーハー」
シンジ「あっ、アヒンッ…///」ビクン
レイ「碇くん…いい匂い…///」
シンジ「は、はやな…み…///」トロン
レイ「ずっと…こうしていたい…」ポカポカ
シンジ「どうして…こんな…ことを…」
レイ「>>276」
したいと思ったから
レイ「したいとおもったから…」
シンジ「え?」
レイ「…」キュッ
シンジ「もしかして…そのために…僕に会いに来たの?」
レイ「……違う」
シンジ「じゃぁ…なんでこんなこと…」
レイ「…」
シンジ「…」
レイ「…知りたかったから」
シンジ「え?」
レイ「好きと言う気持ち…」キュッ
シンジ「!?」
レイ「私…碇くんのことが好きなの…」ギュッ
シンジ「えぇ!!???」ドキッ
レイ「碇くんは…どうなの?」ジッ
シンジ「…」
レイ「…」
シンジ「僕は…>>280」
僕が好きなのはアスカなんだ…ゴメン…
どちらも見てますよ
甘いもんが書きたかっただけです…
シンジ「僕が好きなのはアスカなんだ…ゴメン」
レイ「!!」ジワ
シンジ「…」
レイ「グスッ…」ダダッ
シンジ「綾波!!」
シンジ「…」
シンジ(綾波を泣かせてしまった…最低だ、俺って)
シンジ(…でも)
シンジ(これでいいんだ…)
レイ(私…泣いてるの?)
レイ(そう…私…悲しいのね)
レイ(そしてこれが…)
レイ(…失恋)
レイ編…終劇
バットエンドだったね…
可哀想なレイさん…
レイ編はあんまりだったね…
睡魔も襲ってたし…
てことで…次にいきたいんだが…いいか?
アスカか…
私も書きたかったのだが
アスカはこのスレでもう幸せになってるからな…
はてさて…どう料理してよいのやら…
時を戻すか?いや…それはダメだ…
誰か提案してくだせえm(__)m
それもそうだな
てことで、安価下で主人公を決める
早い者勝ちだ
はい、コネメガネけってーい
コネメガネ編始まるよー
マリ「…」ペラペラ
マリ「にゃっ!?」
マリ「これは一大事ニャ!!」ガタッ
マリ「『人は抱きしめられるとすぐおちる』だと!?」
マリ「もしこれが本当なら……グヘヘ…ジュル」
マリ「これは調べる必要があるニャ!」グッ
マリ「そうと決まれば、さっそく>>294で試してみるニャ!」
冬月
>>1です(`・ω・')ゞ
長い間放置してすみませんでしたm(_ _)m
学校の方に専念しておりました
マリ編かいていきます。
PS
まさか残っていたとは思いもしなかった…
保守ありがとうございます
—ネルフ—
マリ「冬月くんどこかにゃ〜?」テクテク
冬月「私に何か用かね?」
マリ「にゃっ!!丁度いいところに♪」
冬月「…?」
マリ(ムッフッフ…あの雑誌が本当なら)
マリ(冬月くんを私の虜にして…)
マリ(グヘヘ…)ニタァ
冬月「っ!?」
マリ「冬月くん、ちょっといいかにゃ?」ゴゴゴゴゴ
冬月「なっ、なにかね?」ビクビク
冬月(なんで冬月くんなんだ…)
マリ「せーのっ!!」ヒュバッ
冬月「え!?」
マリ「にゃっ♪」ギュ
冬月「なぁっ!!??」ドキッ
マリ(ニャフフ…どうかにゃ?)
冬月「あ…が…」ドキドキ
冬月(落ち着けワシ…)アセアセ
冬月(ワシはロリコンじゃない…ワシはロリコンじゃない…)アセアセ
冬月(手を出してはだめだ、手を出してはだめだ)アセアセ
冬月(ワシは塾女好きじゃ、ワシは塾女好きじゃ)オドオド
冬月(賢者になるんだ、賢者になるんだ)アセアセ
冬月(ガーゴイルはダメだガーゴイルはダメだ)アセアセ
マリ(汗くせぇ…)
冬月「まっ、真希波くん?な、なにをしているのかね?」
マリ「いえ♪とくに意味はございません♪」ギュゥゥ
冬月「ぬおおおおぉぉぉぉ!!!」ドギューン
数分後…
マリ「フッフ〜♪財布がパンパンだにゃ♪」
マリ「どうやらあの雑誌は嘘ではないみたいだにゃ」
マリ「ムフフ…これならわんわんパラダイスもそう遠くはないにゃ」ニヤリ
マリ「そうだな〜、ちょうどネルフにいるわけだし」
マリ「色んな人でためしてみるにゃ!!」
マリ「うっし!それならまずは…」
だれにする?>>306
きてたー
安価なら青葉
遅くなってめんごm(_ _)m
—ネルフ—
マリ「この〜木なんの木♪」テクテク
青葉「気になる木っ!ヘィッ☆」ヒョコ
マリ「…」
青葉「よっ、真希波さん。歌はいいね〜」エアギター
マリ(ダメだこいつ…はやくなんとかしないと…)
青葉「それより、今日はどうしたんだい?」
マリ「え、えーと…」
マリ(そうだ、ちょうどいいしこの人で試してみるにゃ)
マリ「えーと…少し実験をしておりまして…」
青葉「ほぅ…それはどんな実験だい?」
青葉「俺でよければ…実験体になってあげるよ」ハァハァ
マリ「…」
マリ(なんだこいつ…気持ち悪い)
マリ(でも…これもわんわんパラダイスのためにゃ!)
マリ(我慢…我慢…)
マリ「じゃぁ…遠慮なく…」
青葉「おぅ!どーんとこい!!」ドンドン
マリ「えぃっ!」ダキッ
青葉「…」
マリ(どうかにゃ?)
青葉「Voooooooooooooooo!!!!!!!!!!」ブホォ
マリ「えっ!?」
青葉「セイッ!!」
青葉「Vooooooooooooooooooo!!!!!」ブホォ
マリ「なんだなんだぁ〜??」
青葉「…」
マリ「ん?…急に静かに」
マリ「お〜ぃ、大丈夫か〜?」ヒラヒラ
青葉「…」
マリ「あれ?」
マリ「なっ…」
マリ「し…死んでる…」
マリ「ん〜、心臓が弱い人にはダメみたいだにゃ」
マリ「人間って…おもしろ(笑)」
マリ「さてと、次…いきますか!」
だれにする?>>311
女の子でもいいなら、レイ
だめならケンスケ
マリ「あっるっこ〜あっるっこ〜♪」
マリ「わたっしは〜げんきぃ〜♪」
マリ「おっ!あれは!」
マリ「アダムスの器!!」
—ネルフロングエレベーター—
ガタゴト
マリ「〜♪」
レイ「…」
マリ「〜♪」
レイ「…ねぇ」
マリ「ん?」
レイ「…私に何か用?」
マリ「別に〜♪」
レイ「…」
マリ「ほーぅ、レイちゃんは私に構って欲しかったのかにゃ♪」
レイ「…だれもそんなこと言ってないわ」
マリ(問答無用…)ニヤッ
レイ「…?」
マリ「えぃっ!」ダキッ
レイ「?」
レイ「…」
マリ(さて、どうなる?)ギュゥ
レイ「…何をしてるの?」
マリ「え?」
レイ「…どうしてこんなことするの?」
マリ「え、えと…これは…」
レイ「…」ジィー
マリ「そ、そう!!>>315だにゃ!」
こうすると効率的にシンクロ率がアップするんだよー
レイ「…そう」
マリ(やべっ…嘘ついちゃった)
レイ「なら、もっとして…」ギュ
マリ「にゃ!?」ビクッ
レイ「こうすれば…シンクロ率があがる…」ギュ
マリ(おぉ…オアシスや)
レイ「ポカポカする…」ポカポカ
—ロングエレベーター下—
レイ「…」ギュゥ
マリ「ほ、ほら…レイちゃん」
マリ「もう下についたよ?」
レイ「そう…もう終わりなのね」シュン
マリ「っ!!??」ドッキューン
レイ「ありがとう…メガネの人」
マリ「え、うん」
マリ(い…今のは)
レイ(今度…碇くんにしてあげよう)
マリ「危ない危ない…悶え死ぬところだった」ドキドキ
マリ「でも…アダムスの器はあれを信じきっていた…」
マリ「良心が痛むにゃ〜」ズキズキ
マリ「…」
マリ「次行ってみようか…」
>>319
安価下
—ネルフ自販機前—
※シンジくんが加地さんにアッーされた場所
マリ「うわっ…コーヒーばっかじゃん」
マリ「ムムッ?あれは…」
マヤ「ゴクゴク…プハァ」
マリ(ククク…後ろから抱きついて脅かしてやろう…)ニヤッ
マヤ「さてと…仕事にもどりま…」
マリ「えぃっ!」ダキッ
マヤ「ひゃっ!?」ドキッ
マリ「>>322」
私は先輩一筋なの
でもどうしてもというなら…
マリ「好きです。」
マヤ「え?」
マリ(さぁ、どうなる?)
マヤ「え、えと…私女ですよ?」
マリ「ノープロブレム…愛に性別は関係ないのさ」ギュ
マヤ「え…」
マリ(お?)
マヤ「>>326」
何かの悪戯?
それとも本気?
マヤ「悪戯なら止めてください」
マリ「フッ…私は本気さ…」
マヤ「…なら証明してください」
マリ「へ?」
マヤ「あなたが本気だということを!」バッ
マリ「え…」
マヤ「…」ジィー
マリ(やばぃ…どないしよか…)
どないする?>>329
何も言わず唇を奪う
マリ「…」グイッ
マヤ「へ?」
チュッ
マヤ「!!??」
マリ「…これでいいかい?」
マヤ「…わかりました…本気なんですね?」
マリ「うん…」
マリ(あれ?まさかのレズルート?)
マヤ「…」
マリ「…」
マリ(まさか…)
マヤ「>>331」
あなたの気持ちはわかりました…
私もあなたを愛しましょう
マリ「えぇ!?」
マヤ「さぁ!私と一緒に愛を育みましょう!!」グイッ
マリ「イヤアアアァァァ!!!」
こうして
マリはマヤと一緒に愛を育みましたとさ
マリ編:終劇
マリ「もう…嫁にいけない」
終わらせちまった…
こんなはずじゃ…
えーと…
次いきます?
主人公
>>337
青葉さん
あ、じゃぁ再安価で…
安価下
もう青葉さんでいいや
てことで青葉編始めるよ!
青葉「なぁ…マコト…」
マコト「なんだシゲル」
青葉「どうやったら…女にモテるんだろうな」
マコト「さぁな…」
青葉「どうやってマヤちゃんにアプローチすればいいんだろうか…」
マコト「>>344」
年下と愛を育んだとかいってたから別の娘探せば
青葉「年下かぁ…ハァ…」
青葉「どんな男なんだろう…」
マコト(女だなんてとてもいえない…)
青葉「他の娘っていっても…いったい誰を…」
マコト「>>347」
↑ って他のキャラのエンドでくっついたけどどうなの?
青葉「マコト…お前はなんていい友達なんだ…」
マコト「礼はお前がマヤちゃんをおとしてからだ」
青葉「え…でも…年下の…」
マコト「フッ…それなら問題ない」
青葉「…?」
マコト「取り返せばいいのさっ」キラン
青葉「はぁ…でもどうやって?」
マコト「>>350」
いっぱい褒めて、優しくして、好きだと言って
マコト「一杯褒めて、優しくして、好きだといってやればいい」
マコト「それならシゲルにもできるだろ?」
青葉「あ、あぁ…」
プシュー
マヤ「はぁ…激しいプレイだったわぁ」ツヤツヤ
マコト「ほらっ行ってこい」
青葉「…うん」
マコト「グットラック!」グッ
青葉「や、やぁマヤちゃん」
マヤ「青木君、こんにちは」ニコッ
青葉(…どうすればいいんだろう)
>>353
食事に誘う
青葉「マヤちゃん、一緒に食事しない?」
マヤ「青田君と?評判下がるなぁ…」
青葉「…」
マヤ「まぁいっか…どこにする?」
青葉「それなら、最近できたネルフレストランに行ってみないか?」
マヤ「へぇ…そんなのできてたんだ…」
マヤ「わかったわ、そこにしましょ」ニコッ
マコト(ちょくちょく酷いこと言われてるけど)
マコト(もうスルーなんだな…)
—ネルフレストラン—
店員「おまたせしました」
店員「サキエルの煮付けでございます」コトッ
店員「ではごゆっくり」ペコッ
青葉「…」
マヤ「うえっ…まずそぅ…」
青葉「…」
マヤ「パクッ…」
マヤ「味はまぁまぁね…」モグモグ
青葉「…」
マヤ「あれ?青崎君…食べないの?」
青葉「あっ、あぁ…たべるよ」ガツガツ
マヤ「気持ち悪い食べ方ねぇ…」
青葉(緊張して、なにをしていいのか…)
青葉(いや、落ち着けシゲル…)
青葉(よく考えるんだ…どうしたら好感度をあげられるか…)
青葉(うーん…)
青葉(質問でもしてみるか?)
青葉「な、なぁ…マヤちゃん」
マヤ「なに?青林君」
青葉「>>357」
「マヤちゃんさぁ、もう少し愛想良く出来ないのかなぁ」 (エヴァ2より)
マヤ「なっ!?」
マヤ「私が愛想良くないって言うんですか!?」
青葉「あ…そういうわけじゃ…」
マヤ「なら、言わしてもらいますけど」
マヤ「青西君こそ、エアギター止めたらどうですか!!」
マヤ「はっきり言って、気持ち悪いんですよ!」
青葉「なんだとー!俺からギターを取ろうってのか!!」
マヤ「このキモロンゲ!!」
青葉「」
マヤ「ふんっ!!」
青葉(やってしまった…orz)
マコト「シゲル…俺の胸に飛び込んでこい!!」バッ
青葉「マコトぉぉぉ!!!」ギュゥ
マコト「人間、生きてりゃ失敗もするさ」
青葉「エグッ、グスッ」グシグシ
マコト「失敗をバネにまたやりなおせばいい…」
青葉「エグッ…おれば、どうずればいいんだ」
マコト「>>362」
もう一度考えるんだ!お前は、誰と、どうなりたいんだ?!
青葉「俺は…」
青葉「…」
青葉「マヤちゃんと…ラブラブになりたい…」
マコト「ならまず、お前のすべきことはなんだ!!」
青葉(俺の…すべきこと…)
青葉(俺は…)
青葉「>>365」
年下の彼氏だとかいう奴の抹☆殺
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