妹「お兄の濃ゆぅい白濁ザー液美味しかったなぁ」妹友「」 (13)

妹友「ごごごごごめん妹ちゃん!今、ななななんてったん!?」

妹「え?いつも言いなりになってペニスから飲んでいるお兄ちゃんの精液が美味だったって事だk

妹友「ハハハハハハハハァ!??!ちちちょいまちぃななななそそそそれってておおおもいっきし虐待やんてかははは犯罪やん!おおおおもいっきし青少年うんたらk」

妹「えーもう小学6年からやられてるし慣れちゃったなあ。てか最近は嬢ちゃんも呼んで3人で楽しんじゃってるs」

妹「ふふふふふふふふふぇぇえええぇぇええ!!?あああああの白水財閥本家令嬢で5000㎢の敷地のど真ん中にあるアールデコ調の豪勢な自宅に住んでいて尚且つ才色兼備でしかもしかも清廉潔白処女の薫りしかしないあああああのじじじ嬢ちゃんが!?」

嬢「ええ、確かにヴァージンは固く守って居りますわ。でも...あのオレンジペコーの様に芳しいお小水を飲まされた時から、その心はもう妹さんのお兄様に...はぁん(はぁと)」

妹「てか友ちゃんどもりまくってんのに嬢ちゃんの所だけ異様に滑らかだったよね。あと似非方言イラッってくるなぁ。お兄ちゃんのおチンポあげないよ?」

妹友(何だこれ...あたしだけアウェイじゃん...)

あとは頼む

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