苗木「ここが希望ヶ峰小学校かな………」

苗木「（僕は苗木誠小学生だよ！！）」

苗木「（この学校は超小学級の生徒を集めた学校なんだ）」

苗木「（僕は運でこの学校に選ばれた超小学級の幸運なのかな……？）」

苗木「（新しい学校生活はとっても楽しみだからあらかじめネットで調べたんだVIPで）」

苗木「（生徒は学校で寝泊まりするみたいでちょっと寂しいな）」

苗木「（そろそろ入学式が始まるみたいだワクワクしてきたよ！！）」

すっごく遅いからね
ごめんなさい

苗木「（ここの皆が超小学級の生徒達……）」

舞園「苗木君！？」

苗木「あ、舞園さん久しぶりだね（知り合いがいてよかった……）」

舞園「私がいてよかったですか嬉しいです苗木君！！」

苗木「あれ？僕の心の声出てたの？」

舞園「エスパーですから」

苗木「え！凄いなぁ！」

舞園「ふふ冗談です勘ですよ」

苗木「でも、本当に嬉しいな僕他の子とも話してくるねバイバイ舞園さん」

舞園「苗木君バイバイ！！（よしカラカラだった苗木君性分が蓄えられた）」

苗木「君は……？」

不二咲「僕は不二咲千尋超小学級のプログラマーだよ」

苗木「よろしくね不二咲さん」

不二咲「よろしくね苗木君」

中略

山田「超小学級の同人作家ですぞ！」

苗木「同人？漫画家ってことなの？」

山田「違いますけど小学生には同人誌は早すぎでしたな」

苗木「同人誌ならVIPでみたよコミックマーケットて所にあるんでしょ？」

山田「うは苗木誠殿は超小学級の幸運ではなくネラーですかな！！」

苗木「そうなのかな……コミケ行きたいんだけどお父さんが許してくれないんだよ……」

山田「まあ、それが普通ですな」

苗木「逆レイプ物の同人誌見たいのに……」

山田「苗木誠殿は本当に小学生なのですか……同人誌は知っていて同人作家は知らない小学生は単語が違うと違う物に聞こえるのですかな………」

超小学級でもあくまでも肩書きなので
超高校級の2下です

すみませんちょっと寝ます
書き込みスピードが遅いのは貧血です
書きためしておくので
すみません

苗木「君は？」

霧切「私は霧切響子」

苗木「僕は苗木誠よろしくね霧切さん」

霧切「……よろしく」

苗木「霧切さんは超小学級の何なの？」

霧切「……………………………」

苗木「ごめん変なこと聞いちゃった？」

霧切「………私のこと気味悪がないで聞いてくれる？」

苗木「………うん分かったよ」

霧切「私は超小学級の探偵なの……」

苗木「そうなんだ凄いよ！！」

霧切「えっなんで？事件に巻き込まれる死神みたいなものよ！！」

苗木「だって霧切さんはよくわからないけど優しい人だもん」

霧切「初めてだわあなたみたいな人……」

苗木「よろしくね霧切さん」ﾆｺｯ

霧切「よ、よろしく//」

校内放送です、校内放送です、体育館に集合してください
入学式が始まります

苗木「そろそろか……」

モノクマ「ようこそ皆さん希望木ヶ峰小学校へ！」

「クマが喋ってる！？？？？」

モノクマ「クマじゃないよモノクマだよ！！僕は未来から来た熊型ロボットなのです！！」

「………………………」

モノクマ「あれ黙っちゃった？仕方ないな本当の僕はこっちだよ」

校長「私がこの学校の校長の霧切ですよろしく」

苗木「霧切ってことは霧切さんのお父さんなの？」

霧切「…………そうよ」

霧切「パパ照れやで、だから……モノクマで校長やってるの……」

苗木「なんかよくわからないよ………」

モノクマ「というわけで僕が校長ですよー」

モノクマ「じゃあ先生の紹介でもしようか！」

苗木「霧切さんのお父さん消えた………」

モノクマ「先生はこいの人達です」

左右田「俺は左右田和一担当教科は理解だ！」

花村「僕は花村輝々……担当教科は家庭科だよよろしくね（ショタやロリがいっぱい……とうぶんオカズには困らないなとくに苗木君が良さそう）」ｼﾞｭﾙﾘ

苗木「ｯ!?」

不二咲「どうしたの苗木君？」

苗木「ちょっと寒気が……」

田中「フハハハ我は田中眼蛇夢種族はダークサイエンスだ！！」

ソニア「私はソニア・ネヴァーマインド担当教科は社会です跪けです！！」

澪田「唯吹は澪田唯吹と言うッス！担当教科は音楽ですイブキちゃんって呼んで下さいッス！！」

罪木「わ、私は罪木蜜柑と言います担当教科は保健です！よろしくお願いします！！」

ごめんちょっと先生の科目考える

>>26
修正
左右田「担当教科は理解」

左右田「学校の清掃員」

>>32
図工は駄目なのか？
まあ、美術の才能があるのかわからんが

七海「私は……七海千秋……数学の担当だよZzzzzzz」

不二咲「あ、七海お姉ちゃんだ」

苗木「不二咲さんのお姉さんなの？」

不二咲「ううん従姉の七海お姉ちゃん」

苗木「そうなんだ」

七海「Zzzzzzz」

>>33
賛成

駄目だ……すみませんが担当教科や担当の役割決めるの手伝って下さい

終里と弐大は
体育？

九頭竜道徳で良いだろwww

>>40
それに賛成だ！！

終里は···給食だろ

>>44
どういうことだ？

真昼ちゃんは？

ヒヨコンは国語でいいや

真昼ちゃんは···ほら、あれだよ、集合写真とかのときにくる写真を撮ってくれる人

>>52
じゃあ校内写真家で

弐大「ガハハハ！！！！！このワシは弐大猫丸じゃ！！！！担当教科体育ぜよ！！！！！！！」

辺古山「私は辺古山ペコ担当教科は花村と同じ家庭科だよろしく頼む」

小泉「私は小泉真昼私は担当科目じゃ無いけど……皆や学校の写真を撮って掲示板に貼る掲示板係ですよろしくね」

九頭龍「俺は九頭龍冬彦だ！！担当教科は道徳だよろしくなガキども！！！」

西園寺「私は西園寺日寄子だよ担当教科国語だよよろしくね＾＾」

終里「オース俺は終里赤音！学校の栄養士をやってるぞよろしくな！！」

豚神「ふん……おれは豚神白夜だ担当教科は総合だ……ん？」

十神「( ゜Д゜)」

豚神「あ、やべ」ﾎﾞｿｯ

豚神「と言っても偽名だ……」

十神「………ふん」

七海が数学って言ったけど、小学校なら算数じゃないか？
日向は担任してそう

狛枝「僕は狛枝凪斗だよ、この学校のお悩み相談をやっているんだ、よろしくね……」

日向「俺は日向創皆の担任の先生だ、よろしくな！」

モノクマ「以上先生の紹介でした！！」

モノミ「あちしを忘れないで下さい！！」

モノクマ「あれ？僕の妹のモノミじゃないか！！」

モノミ「誰があんたなんかの妹でちゅか！！」

モノクマ「でも、君の担当は何もないよ」

モノミ「そ、そんな……そこをなんとか……」

モノクマ「じゃあ>>66だね」

英語が出てないぞ

>>61
そうだった………
>>34
修正
七海「数学」

正
七海「算数」

モノミ「ってあるじゃないですか！！」

モノクマ「うぷぷソニアさんにやってもらおうと思ったけど日本に詳しいみたいで社会にしたんだよ」

モノミ「そうだったでちゅか！でも英語なら大得意でちゅ！！」

モノクマ「やっぱりソニアさんにやってもらおう……」

モノミ「わー！！外道でちゅ！！外道でちゅ！！」

モノクマ「うるさーい」ｽｶｲｱｯﾊﾟｰ

モノミ「ぎゃー痛いでちゅ！！痛いのは苦手でちゅ！！」

モノクマ「英語はモノミちゃんでまあ、８割ソニアさんにやってもらおうけどね」

英語ちょっとはあったな

モノクマ「じゃあ学校の説明をこの学校は希望オマエラを育てあげ、立派な希望の大人に育てる学校ですまあ、普通に凄い学校ってことだよ」

モノクマ「学校にはそれぞれオマエラの部屋があるからそこで寝泊まりをします！！」

モノクマ「うぷぷ心配してる人もいるけど授業は普通だよ安心してね」

モノクマ「学校のルールを破ったらオシオキだよ！！と言っても反省文作文10枚とかそうゆうのだよ」

中略

モノクマ「ではでは入学式を終わります」

モノクマ「あ、ちなみに僕は何処にでもいるからね困ったら呼んでねじゃあ」

オシオキは安価でもいいかな………
ごめん腕がやばい休ませてもらいます

てす

書くのはちょっと明日でおやすみなさい

おしぺんぺんとか……先生にもオシオキはありますよ

おまたせ！

モノクマ「では、先生による校歌斉唱！！」

そして色々あって入学式は終了

モノクマ「ではでは皆さん入学式を終わります」

苗木「終わったなーこれからが楽しみ」

舞園「そうですね」

苗木「じゃあ部屋に戻るんだよねまたね舞園さん」

舞園「苗木君もまた教室で！」

苗木の部屋

苗木「ここが僕の部屋か……整理したあと教室に行くんだよね…ちゃちゃっとすませちゃおうっと」

苗木「えーっとこれはここで……これはあそこで………」

苗木「できた！さて教室に行かないと」ｶﾞﾁｬ

霧切「………」

苗木「あれ？霧切さんだ……女子の部屋は遠いのに……霧切さ～ん！一緒に行こうよ！！」

霧切「苗木君……苗木君そう言うなら……（待ってたかいがあったわ！！）」

苗木「じゃあ行こうよ！（まあだ用事があったんだろね）」

教室

苗木「ここが教室かな」ｶﾞﾗﾗ

舞園「苗木君来まs………隣の人は？」

苗木「霧切さんだよ」

霧切「よろしく………」

舞園「こちらこそ………」

苗木「（なんか空気が重いな……）」

苗木「あはは……始まるのはまだみたいだから誰かと話してくるよ」

舞園「………」

霧切「………」

苗木「誰と話そうかな>>92

セレス

苗木「セレスさんだよねお話でもしない？」

セレス「いいですわよ」

苗木「セレスさんの好きな食べ物とかは？」

セレス「ぎょうz……いえロイヤルミルクティーですわ」

苗木「セレスさんってロイヤルミルクティーが好きなんだ……」

苗木「今度僕が入れてあげるよ！」

セレス「あらでも簡単じゃありませんよコツがありますわよ」

苗木「そうなんだ……よかったら教えてくれないかな…？」

セレス「ふふ、あなたが私のナイトになるなら……」

苗木「ナイト？よくわからいけどなるよ」

セレス「契約成立ですわね……これですわ」

セレスさんと楽しく喋った
ロイヤルミルクティーの入れかたを教わった

苗木「まだ時間があるな……>>95と喋べろう」

モノクマ

苗木「モノクマと喋ろうモノクマ～！！」

モノクマ「ハイハイってこっちはお仕事してるのに……」

苗木「喋ろうよ」

モノクマ「うぷぷ仕方ないにゃあ……」

苗木「モノクマってたくさんいるの？」

モノクマ「それはもううーんといるよ……ちなみに僕はAIで動いているのです！！」

不二咲「それって本当なの！？」

モノクマ「わぁ（棒読み）不二咲さんじゃないか本当だよ」

不二咲「そんなんだよかったらAIの構成教えてくれないかな？」

モノクマ「それはちょっと無理だなぁ……でもAIのコツは教えてあげるよ！」

不二咲「本当に！やったあ！！」

苗木「（僕空気だな………）」

モノクマと不二咲さんと楽しく？喋った
不二咲さんは今度AIを作るみたいだ

<ｷｰﾝｺｰﾝ

苗木「あ、そろそろ始まる！！」

日向「よーし、皆席についてくれ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

日向「今日から皆の担任になる日向だよろしくな！」

苗木「（これから学校生活が始まるのか……）」

日向「さっそくだけど皆には……七海「ゲームをしてもらいます」

日向「えっ？七海？てかゲームって」

七海「そっちの方が楽しいし面白いよ………Zzzzzzz」

日向「それは確定なんだな……って寝るなー！」

「HAHAHAHAHAHAHAHA」

日向「わかったよでどんなゲームなんだよ……」

七海「これです>>98」

fps

ちょっと待ってなどのfpsだ

すまん>>104

clocktower

おい小学生に何やらせんだよ……
ごめんちょっと書くの遅れます

clocktowerってあの怖いやつ？だよな

シザーマンが追っかけて来るやつ

>>110
だよな………ちょっとごめん本当に待ってな

（デジモン見てるなんて言えない………）

http://i.imgur.com/uhZZp3r.jpg

http://i.imgur.com/Qe80ZC6.jpg

名前がもうバレてるね

まじで成功した……

#日向君はピット君