博士「もちろんじゃよ、その机のうえにおいておるわい」
コナン「なんだこれ?麻酔銃の針じゃねえか」
博士「そうじゃよ、この針をカートリッジの如く麻酔銃に取り替えて、孕ませたい人に向かって撃つんじゃよ。そうすれば三時間もすれば
お腹がふくらみだすわい」
コナン「マジかよ!!?博士すげーじゃねえかよ!」
博士「すごいじゃろ?しかもじゃ、その針は男でも孕ませられるのじゃよ」
コナン「うお~~~すげえ!!早速使ってくる」タッタッタ
コナン「さ~てと、まずは>>10にうってみっか」
博士
コナン「ん~でもこれホントにきくのか?博士のことだから失敗作かもしんねーしな。
一般人にうって大変なことになって捕まったりしたら黒の組織どころの話じゃないぞ…」
コナン「そ~だ。とりあえず博士で試し打ちしてみっか!これなら問題ないだろ」タッタッタ
博士「ん~?どうしたんじゃ新一君。新開発の孕ませ針の効果はどうじゃった
コナン「ん~でもこれホントにきくのか?博士のことだから失敗作かもしんねーしな。
一般人にうって大変なことになって捕まったりしたら黒の組織どころの話じゃないぞ…」
コナン「そ~だ。とりあえず博士で試し打ちしてみっか!これなら問題ないだろ」タッタッタ
博士「ん~?どうしたんじゃ新一君。新開発の孕ませ針の効果はどうじゃった?」
コナン「ば~ろ~」バシュウッ
博士「何するんじゃ!!ウッ」
コナン「わりぃわりぃ博士…ちょっと試し撃ちさせてもらったぜ」
博士「なんてことするんじゃ!!わしはまだ子供なんか欲しくないぞ!!」
コナン「まあそうおこるなって、いい年なんだし子供くらいいたほうがいいだろ?それに最悪おろせばいいしさ」
ビターン(博士がコナンをびんたする音)
博士「新一君!!なんじゃその無責任な言動は!!!簡単におろすなどというもんじゃあない!!」
部屋にながれるいやーな空気
博士「だまってないでなんとかいったらどうじゃ新一君」
コナン「ば~ろ、んなこたあどうだっていいんだよ、さっさとはらめよ」
博士「いわれてみればそうじゃのう…そろそろ体に異変があってもいい時間帯のはずじゃが」
コナン「博士の腹が出すぎて異変がかんじられないんじゃねーのか?ww」
博士「なんてこというんじゃ新一君!!」
博士「だいたい、そうやってすぐに人のコンプレックスをいじくるようなことをいうのは悪いく……ウッ」
コナン「どうした博士!!??大丈夫か??」
博士「どうやらそろそろ薬がきいてきたようじゃわい…」ハアハア
コナン「と、とりあえず横になって見ろよ」ハアハア
ぷく~~~~(博士のお腹が急激にふくらむ音)
コナン「す、すげえ!!マジではらんでやがる!!!」
博士「うがああー痛いんじゃよ~」ヒイイ
コナン「は、はかせ、大丈夫か?」
コナン「お、俺はどうしたらいいんだ??」オロオロ
博士「わしゃあ医者じゃあないからそんなことしらんわい!!!」
コナン「と、とりあえず帝王切開ってのやってみるか!!?」
博士「!!??それが何かわかっとるのんじゃな!!??」
コナン「よくしらんが麻酔させて、腹きればいいんだろ?ラクショウだぜ」
コナン「とりあえずこの麻酔銃で博士を眠らせてっと…」バシュウ
博士「zzzz」
コナン「これでよし…いやまてよ、痛みで目が覚めたらこまるな、複数うっとくか」バシュウバシュウバシュウバシュウバシュウバシュウバシュウバシュウ
コナン「ふ~こんだけうっときゃだいじょうぶだろ」
ちょっと飯
続き書きたい人いたら勝手に書いてくれ
このSSまとめへのコメント
ちょっとワロタ