キース「ラジオ番組」 (7)

ラジオッテナンダ? ザワザワザワザワザワザワ

ジャン「それはどういうものですか!」

キース「面白いことをやったり質問に答えたりする!それを貴様らにやってもらう!三人だ代表をきめろ!詳しいことは後日だ!以上」

エレン「代表か……とりあえずアルミンでいいだろ…」

アルミン「とりあえずってなんだよ!」

ミカサ「アルミンでいいと思う」

アルミン「だからなんで僕なの?!」

ライナー「もうお前ら三人でやれよ!」

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~~数日後~~

キース「ほぅ、お前ら三人か…じゃああの部屋に行って係がいるからいってこい」

エレンミカサアルミン「「「はっ!!」」」


放送室

エレン「すげぇ~なんだこの部屋…」

アルミン「ずっとここにいた…ミカサ「ここでエレンと私の関係を明らかにしよう」…くわない!」

エレン「なんの関係だ?」

アルミン(胃がぁー!胃がぁー!)キリキリ

係「じゃあここを押して~~~  ーーー∀”⌒↑"“±∀→】***#♭&*♪[?:だからね!」

エレン「??」

ミカサ「??」

エレン「まぁいいや放送をはじめようぜ」

エレン「ってかこれって訓練か?」

アルミン「まぁ教官も何かあるんだろう」

エレン「始まりました~えーっと進行は私、エレンと」

ミカサ「その恋人のミカサと」

アルミン「えぇっ?あっ…ア…アルミンでっす」

ジャン「え?ミカサ今エレンの恋人って言わなかったか?」

ライナー「そういった」キリッ

エレン「まぁ早速質問コーナー!」

エレン「えぇっと名前は{クリスタって天使じゃね?}さんからです~で、質問はクリスタにまとわりていてるユミルはキモいです…とのことです…よ!ユミルさん!」

ベルトルト「やめ…やめて…ギャアアアアアアアアアアア」

エレン「ではつぎの質問」

エレン「名前はコニー様…からです好きな人はいますか?…とのこと…んじゃアルミンは?」

アルミン「やさしくてかわいくてもう完璧な人…かな」

ミーナ「ごめんなさいアルミン私には心に決めた人がもういるの…」

ミカサ「私はエレン」

エレン「は、はぁ」

ジャン「嘘だろおい!バタッ」

マルコ「ジャン、君はよく戦ったよ…」

エレン「ということです、つぎの質問!」

ミカサ「まだエレンの好きな人言ってない」

エレン「俺は…俺は…俺は!誰でもいい!では次の質問イラナイナーさんからですいったいなにがいらないのか分からん!質問は…裏切った者はどうしますか?ですまずアルミンから」

アルミン「僕の研究の題材にする」

ミカサ「削ぐ」

エレン「駆逐する」

ライナー「」

ベベロンチーノ「」

アニ「」

エレン「では次の質問」

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