P「平和な日常」 (60)

諸注意
・アイマスのほのぼのとしたSSです
・事務所の違うアイドル達の絡みもやりたい
・書くスピードはマイペース
・口調やキャラ崩壊多いかも
・他作品ネタするかも
・書き貯めなんざないよ
・短レスだったり長編だったりする

以上のことが平気な方だけご覧になればいいんじゃないかなーって

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374550704

【あつい】

P「・・・あちぃ」 グテー

やよい「えぅ~・・・」 グテー

千早(グテーってなってる二人可愛い・・・) ミンゴスゥー
 
P「千早は良いよな、薄くて」 グニャー

千早「あれ?あついって暑いじゃなくて厚い?」

P「じょーだんー」 ゴニャー

千早「ならよk・・・良くないですよね!?」

やよい「ぺたぅ~・・・」 ニゴォー

【あつい その2】

伊織「暑いわね・・・」

律子「ホントにね・・・」

伊織「今何度なのかしら・・・律子、ちょっと見てきてよ」

律子「嫌よ・・・」

伊織「面倒くさがり・・・」

律子「アンタが言わないの・・・」

伊織「・・・ところで」

律子「何よ?」

伊織「・・・窓際に立ってたら日光浴びすぎて倒れた社長がそこにいるんだけど、どうする?」

律子「」 ガタッ

【素朴な疑問】

小鳥「・・・ねぇプロデューサーさん、Pヘッドってあるじゃないですか」

P「それがどうしたんです?」

小鳥「あれって仰向けになる時どうするんでしょうね」

P「Pヘッドじゃない俺に聞かないでください」

【おっぱい】

P「おっぱい枕ってやってみたいと思わないか?」

千早「とりあえず殴らせてください」 バキッ

P「はえぇよ!聞いてから殴るのがはえぇよ!0.05秒くらいだったぞ!?」

千早「72言ってるんですか!私にあんなこと利くほうが悪いんでしょうが!」

P「だって考えてもみろよ!胸の上に頭が乗っかってる感覚楽しみたいじゃん!」

千早「・・・」

千早「え?枕になるほうに憧れてるんですか?」

P「うん」

千早「・・・なら至極同感です」

・・・ネタが浮かばないので出てくるアイドルを安価で決めたいと思います

>>+2と>>+5で

【ひんそーでひんにゅー】

雪歩「こんなひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私は穴掘って埋まってますぅ~!」 ←80

千早「・・・」 ←72

P「・・・どうした?」

千早「・・・私、ロボに乗ろうと思うんです」

P「アカン!絶対にアカン!」

次は>>+3と>>+6で

【お茶】

雪歩「~♪」コポコポ

愛「あー!雪歩さん!何やってるですかー!?」

雪歩「あ、愛ちゃん・・・今はみんなのお茶を入れてるところだよ」

愛「そうなんですかー!後で私もママから教えてもらったお茶をいれよぉーっと!」

雪歩「へぇ、舞さんはどんなお茶を教えてくれたの?」

愛「はい!アバ茶って言うお茶です!

雪歩「」ガチャーン

次は>>+2と>>+3で

【のヮの】

響「春香ー!自分、新しい家族が増えたんだー!」

春香「へぇ~、どんな子なの?」

響「丁度連れて来てるぞー!この子さー!」

のヮの「・・・」

春香「・・・」

響「・・・春香、どうしたんだ?」

春香「・・・」
クルッ
のヮの「ヴぅぅぅわぁぁぁぁい~・・・」

響「ひっ!?」

のヮの「ヴぁ~・・・」ズザズザ

のヮの「わっほ~い・・・」ガサガサ

響「ひぃぃぃぃぃやぁぁぁぁ!」ガクガクィドゥルルル



P「という夢を見た響が怖がって俺から離れない」

響「怖かったんだから仕方ないだろー!」

次は>>+3>>+4で

【はるかさん】

春香「やよいー!遊びに来たよー!」

やよい「あ、春香さん!いっらっしゃーい!

春香「お邪魔しまーす・・・あ、そう言えばはるかさん元気?」

やよい「はい!この通りです!」

はるかさん「かっかー!」トコトコ

春香「ホントだ!おいでー♪」

はるかさん「ヴぁいっ!」ピョンッ

春香「うわわっ!?」ドン バシャッ

やよい「あ、春香さんのペットボトルの水が・・・あとで増えたはるかさんを戻さないとですね」

春香「・・・いや、それがさ」

やよい「・・・?どうしたんですか?」

春香「・・・これ、暑さ対策のために塩入れてたんだー・・・」

やよい「・・・えっ」



・・・その後、巨大化したはるかさんのせいで崩壊した高槻家を水瀬グループの力でなんとかしたのであった

1です、明日どころかいつの間にか一週間以上放置してしまいました
ある程度の話も固まったのでまた書き始めます
なお、安価はタイミングを見計らって出そうと思います

感想などを書いていただけるとうれしいです

【そうさたい】

小鳥「プロデューサーさんの情報捜査隊を結成してみたんですよー」

律子「・・・は?」

千早「プロデューサーのことを愛してやまない私たちでさえあまりプロデューサーの身の回りの情報を知らないのよ、律子」

律子「うおぉビックリした・・・え?千早でさえあまり知らないの?」

千早「えぇ、あの人ったら履歴書にも住所とか書いてないのよ」

律子「・・・そういや電話番号しか書いてなかったわね、あの人」

雪歩「・・・というわけで、私たちで色々捜査してみようと思うんです」

律子「雪歩まで・・・で、どうやって調べるのよ?」

小鳥「盗聴したり盗撮したり」

千早「家に忍び込んだり」

雪歩「お弟子さんにし(手荒く)聞いてきてもらったり」

律子「・・・えぇー」



律子(・・・あれ?千早ってプロデューサーの住所知ってるの?」

千早「」ニヤリ

【そうさちゅう・1】

小鳥「・・・さて、調査一日目が来たわけなんだけど・・・何か策はあるかしら?」

千早「楽しみすぎて何も用意できなかったわ・・・」

雪歩「・・・実は、もう作戦①を実行してるんだぁ」

小鳥「・・・さすが雪歩ちゃん、行動が早いのね」

千早・・・萩原さん、私はその作戦①っていうのが初耳なのだけど」

雪歩「内緒にしてたから・・・皆には内容を伝えておいたほうがいい?」

小鳥・千早「」コクコク

雪歩「それはね・・・」

【そうさちゅう・2】

~事務所~

P「おっしごっとおしっごっと楽しいなぁ~、っと」 テキパキ

やよい「うっうー!おはようございまーす!」 ガチャッ

P「おぅ、やよい!おはよう!」

やよい「・・・あれ?Pさんだけなんですか?」

P「あぁ、竜宮は仕事に行ってるし他はオフだ・・・何故か小鳥さんまで休んでるけど」

やよい「へぇー、めずらしいですねー」

やよい(・・・えーと、雪歩さんはここでプロデューサーにこう質問してって言ってたなー)

やよい「・・・あの~、プロデューサーって兄弟いるんですかー?」

やよい(・・・雪歩さんは「将来こういうことが重要になってくる」って言ってたけど何のことなんだろう?)

P「兄弟か・・・三つ子の弟とその下に妹がいるぞ?」

やよい「へぇー、結構多いんですね!私のところみたいです!」

P「・・・あぁ、そういやそうだな」

やよい「うっうー!お揃いですね!」

P「ははは、かもな!」


~捜査隊どもの基地~

千早「・・・やっぱりあの二人は最高ね」 ハナヂダラー

小鳥・雪歩(アンタはどっちかにせぇよ・・・)

【きょうだいのしごと】

やよい「・・・そういえば、プロデューサーの兄弟って今は何をしてるんですか?」

P「アイツらか・・・確か俺と同じくプロデューサーになったんだっけな」

やよい「うっうー!兄弟全員がプロデューサーだなんてなんだか凄いですー!」

P「あぁ、妙な偶然だよなぁ・・・」

やよい「・・・で、弟さんたちはどこのプロダクョンにいるんですか?」

P「・・・三つ子どもはちょっと前に出来たCGプロってとこに仲良く入ってたな」

やよい「三つ子全員でですか!?仲良しなんですねー!」

P「だといいんだがなぁ・・・そんで、社長が今度765プロ劇場ってのを作るって言ってたろ?」

やよい「あ、聞きました!確か50人くらいアイドルを増やすって言ってましたよね?」

P「あぁ、なんでも妹がそれのプロデューサーをやるんだと」

やよい「・・・一人でですか?」

P「・・・うん」

やよい「・・・なんだか大変そうですねー」

P「・・・なんでも、はやく俺みたいなプロデューサーになりたいから沢山プロデュースするんだとさ」

やよい「へぇー、頑張りやさんなんですね!」

P「・・・かもな」


~基地~

雪歩「・・・なんだか頑張りやだけじゃないような気がするなー」

小鳥・千早「」 コクコク

今日はひとまずここまでです、今度は一週間以内に次を書きたいです

もしよろしければ、モバマスとグリマスから出して欲しいアイドルを書いていただけるとありがたいです

お久しぶりの1です
リクエストがこんなにも多くて感激です
全員は出せないですが一応書き始めます

【きょうだいとうじょう・1】

P「・・・さて、今日は久々にアイツら(弟と妹)に会うわけだが・・・」

P「・・・なんでお前たちまでいるんだ?」

律子「・・・同じ事務所のプロデューサーとして会っておこうと思いまして」

やよい「うっうー!あの時話してから一度会いたくなってみたんですー!」

千早「一応ご挨拶をしておこうと思って」

P「・・・まぁいいけど、千早以外は」

千早「!?」

P「当たり前だろ・・・なんだよあの理由は・・・変な捜査隊まで作ったりしてさぁ・・・」


~基地~

雪ピヨ「」 バレテーラ

【きょうだいとうじょう・2】

律子「・・・そういえば、弟さんたちはいつ頃此処へ?」

P「多分そろそろだと思うけど・・・」

やよい「うっうー!楽しみですー!」

千早「えぇ、将来家族になる人たちに会えると思うと胸が躍るわね」

P「ちっぱいのくせに・・・」

千早「・・・くっ」

P「・・・来ないなぁ、あずささんみたく道にでも迷ったか?」

???「・・・誰が迷っただと?」

ちりやよ「・・・ぅえぅ!?」

P「おぉ、クールPか、久しぶりだな!」

クーP「あぁ・・・半年振りくらいか?」

【きょうだいとうじょう・3】

クーP「・・・CGプロでクール系アイドルのプロデュースを担当しているクールPだ、宜しく」

やよい「うっうー!私、高槻やよいです!宜しくお願いしまーす!」 ガルーン

律子「765プロで竜宮小町のプロデュースを担当している秋月律子です、宜しく」

千早「貴方の将来の姉、如月千早です、宜しく」

クーP「・・・72を言ってるんだこの子は?」

P「・・・あぁ、それ持病だからほっとけ・・・ん?お前もアイドル連れて来てたのか」

クーP「・・・自分の担当アイドルを連れてこようと言ったのは兄さんだろ?」

P「あれ?そだっけ?」

クーP「言いだしっぺが忘れるなよ・・・まぁ良い、俺の担当している小梅と凛だ」

小梅「・・・白坂小梅です、宜しくお願いします・・・」

P「おぅ、宜しくな小梅ちゃん」

小梅「はい・・・あっ、あの子も宜しくって言ってる・・・」

P(・・・なんだか肩が重いけど気にしないでおこう」

凛「・・・へぇ、アンタが未来の義兄さん?」

P「・・・ハハハ、カモナー」

千早「・・・」 ガシッ

凛「・・・」 ガシッ

クーP「・・・なんだか気が合いそうだな、アイツら」

てす

【きょうだいとうじょう・4】

P「・・・さて、千早としぶりんに友情が芽生えたとこでさっきからそこでこっちを見てるアイツに話でも聞くか」

???「なんだよ!気付いてんなら呼べよ!なんなんだよ!」

律子(・・・まーた子供っぽいのが来たわね)

クーP「・・・それくらいにしておけ、パッションP」

パP「チッ・・・俺はCGプロのパッション系アイドル担当のパッションPだ、そんでコイツらが俺の担当アイドル」

輝子「フヒ・・・星・・・輝子・・・きのこが好き・・・フヒッ・・・」

ナターリア「はじめましテッ、ワタシ、ナターリアでス!宜しくお願いしまス!」

P「・・・濃いなぁ、色々」

輝子「Pは・・・親友・・・」

パP「別にそんなんじゃねぇし・・・」

千早(これは分かりやすいツンd・・・あら?)

ナターリア「ワタシ、トップになったらプロデューサーとケッコンするんダー!」

パP「なっ・・・バッ、バーカ!んなこと大声で言うんじゃねぇ!」カオマッカー

Pちは(・・・ほぅ?)

今回はここまでです、次はまた次回で

ナターリアを出したのは俺の嫁だからです、俺CuPなのに

どうも1です、書き始めます

【きょうだいとうじょう・4】

???「・・・はぁ、遅れてしまいました・・・」

P「おっ、来たかグリP!」

グリP「はい!お久しぶりですP兄さん!」 キンチョー!

P「ははは、そんなに硬くなるなよ!」

グリP「で、でも!P兄さんと秋月さんに会えると思うと思うと緊張してしまって!」

律子「・・・律子で良いわ、宜しくね?」

グリP「は!はしぃ!」

やよい「・・・プロデューサー、グリPさんって何歳なんですか?」

P「ん?18だけど?」

千早「・・・となると律子より年下なのね」

グリP「うぅ・・・」 ドキドキ


クーP「・・・相変わらず面白いなあいつは」

パP「・・・ひでぇ性格だよな、お前」

【きょうだいとうじょう・5】

P「・・・で、アイドル連れてきた?」

グリP「は、はい!勿論です!」

まつり「・・・ようやくまつりたちの紹介なのです?」

千鶴「・・・前置きに時間がかかりすぎですわよ?」

グリP「ご・・・ごめん・・・」

千鶴「まぁいいですが・・・コホン、私は二階堂千鶴、765劇場のアイドルですわ」

クーP(・・・うちにも居たな、千鶴って名前)

まつり「徳川まつりなのです、気軽にまつり姫と呼んでほしいのです」

皆(・・・うわぁ)

まつり「ほ?どうかしたのです?」

P「・・・ベツニー?」

皆「ネー?」

【きょうだいとうじょう・7】

クーP「・・・それにしてもキュートPの奴は遅いな」

キューP「・・・ゴメン!遅れてしまった!」

パP「・・・ったく、なんで同じ事務所なのにこんなに来るのが遅いんだよ?」

キューP「それがさ、まゆがどうしても行きたいって言ってたから準備が出来るまで待ってたんだよ」

まゆ「キューPさん一人で女の子達に会わせたくないじゃないですかぁ・・・?」 ヤンデレェー!

P(・・・ヤンデレだ)

律子(・・・ヤンデレだわ)

まつり(・・・ほ?)

千早(・・・あぁいうのもアリなのかしら)

凛(・・・あぁいうのもアリなのかな)

やよい(まゆさんはキューPさんが大好きなんですねぇ)



幸子「・・・ボクを忘れないでくださいよぉ」

【きょうだいとうじょう・8】

キューP「・・・あぁ、あと俺が担当してる輿水幸子だ!」

幸子「・・・まったく、こんなにカワイイボクをのけ者にするなんてどうかしてますよ!」プンプン

律子(ウザかわいいわね)

グリP(ウザかわいいなぁ)

キューP「ははは、ゴメンゴメン!」 ナデナデ

幸子「・・・まぁいいですけど」

幸子(・・・プロデューサーに撫でて貰えました♪)

まゆ「・・・」ジィーッ

キューP(・・・なんだか背筋が寒いな)


P「・・・よし!ひとまず兄弟全員集合だな!」

グリP「・・・妹もいますからね?」

クーP「見れば分かるだろ・・・」

キューP「まぁまぁ!気にしない気にしない!」

パP(・・・出番少なかった)

とりあえずきょうだいとうじょうはここまでです、次回からは日常編に入っていきます

あと、兄弟を上からまとめると

長男・P

次男・キュートP(三つ子)

三男・クールP(三つ子)

四男・パッションP(三つ子・思春期)

長女・グリP(末っ子・18)
となっています

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