前スレは
リヴァイ「ハンジッ！俺のオナホがないぞ！」



リヴァイ「ペトラ、エルヴィンがズラ変えたみてぇだな」

ペトラ「へ？そなの？（私も変えようかな）」

リヴァイ「お前、そろそろ変えようかな、とか思ってるだろ」

ペトラ「」

リヴァイ「気にすんな、俺もズラだぜ」ｽﾎﾟｯﾌｻｧ

ペトラ「」

その頃、食堂、エレンたち

エレン「おおアルミン、ズラ変えた？」

アルミン「やっぱりわかる？結構行けてると思うだけどどうかな？」

エレン「バッチリだぜ、うん（めっちゃずれてるなあ、オイ）」

アルミン「よし、みんなに見せてくる、クリスタとかに」

エレン「まて、まてアルミン！クリスタはダメだ！（クリスタが笑いころされる）」（震え声

アルミン「何で？クリスタに僕のカッコいいとこみせないと」

エレン「じゃあ適当に廊下あるってこいって！理由がわかるから！（笑うなみんな）」

アルミン「仕方ないな」ﾀﾀﾀ



エルヴィン「全くリヴァイときたら、ずれてるだと？」

アルミン「どこがいけないんだよ、完璧だろ？」ﾄﾞﾝｯﾊﾟｻｧ

エルヴィン「うぉっ！」ﾄﾞﾝｯﾊﾟｻｧ

アルミン「あ、あわあああああ!ズラが、ズラが！」

エルヴィン「しまった！」

エルヴィン「すまない、アルレルト君」

アルミン「いえ、こちらこそ！」

エルヴィン「私はこっちだな、君のはこれだ」

アルミン「ありがとうございます！」

食堂

エレン「おいアルミン。カツラ、隠しきれてないぞ」

アルミン「なんだって！？ああああああ」

クリスタ「ねえミカサ、いつからアルミンってカツラなの？」

ミカサ「エレンの方がわかる、でも私が会ったときはもう．．．！」

クリスタ「そう．．．エレン、どうなの？」

エレン「ん？確か３歳位からだったな、バリカンで剃りすぎて残ったのは両サイドだけだ」

アルミン「ああああああああ！やめてくれええ！！」ｳﾜｱｱｱﾝ

ライナー「（ズラ、か）」

ベルトルト「どうしたんだいライナー？」

アニ「今日のあんたおかしいよ、髪が」

ライナー「どうすんだよおい！巨人になったときにブドウ弾で髪剃られたんだぞ！」

ベルトルト「（そっとしてあげよ）」

ライナー「もうクリスタは振り向いてはくれない、どうするよオイ！」ｸﾞｽｯ

アニ「もうなん病んでるよ」

ベルトルト「これはどうだい？」ﾁｬﾁｬﾗﾁｬｯﾁｬﾁｬ-！

ライナー「こいつは．．．！」

アニ「カツラ、だね。少し長いけど」

ライナー「仕方ない、これでいく！」

ベルトルト「（僕の変えがあってよかったよ）」ﾊﾟｻｧ

アニ「」

ライナー「」

あに・・ライナー「まあがんばれ」ﾎﾟﾝ

ーーーーーーー

エルヴィン「なんか違うなこれ」

ペトラ「」

エルヴィン「ｎｎ？omaemoズラなのか？」

ペトラ「」ﾊﾟｻｧ

エルヴィン「」ﾎﾟﾝ

リヴァイ「バカめ、皆信じてるな、俺がズラだと」

ハンジ「ん？リヴァイ？何してるの？」

リヴァイ「ちょっとな」シコシコ

ハンジ「まあいいや、ほどほどにね」

リヴァイ「ああ」

ハンジ「（そんなことしてるからハゲるんだよリヴァイ．．．」

リヴァイ「あ”あ”！？」

ハンジ「何でもないよ（声にでてたか．．．w）」

リヴァイ「じゃあどっかいけよ」

ハンジ「恐らくリヴァイは二重にズラをしている。これをどうやって取るかだ。」

オルオ「別にいいんじゃねーの？ズラってのは皆知ってるし、昨日なんて、皆俺がズラだと勘違いしてる、みてえなこといってたぞ」

ハンジ「まあいい、上にこの作戦を実行してもらう」

オルオ「決まってたんだったら言うなよ」

ーーーーーー
幹部「リヴァイ、お前は包囲されている！今すぐズラを外せ！」

リヴァイ「．．．ッ！！？」ｼｭﾀﾞｯ

幹部「逃がすか、立体機動で逃げた、立体機動班急げ！」

リヴァイ「くっ、あの奇行種の差し金か！？」ｶｼｭﾝｶｼｭﾝ

兵士「速すぎる！ズラどんだけ取られたくねぇんだよ!!」

リヴァイ「ウオオオ！」ﾂﾜｲﾔｰ

兵士「うわっ、ズラがとられたぁ！」

リヴァイ「ちっ、きたねぇズラだな」

幹部「ワイヤーでズラをとれ！」

リヴァイ「３．．．２．．．１！」

リヴァイ「０！」

幹部「」

幹部「何も、起こらないな」

リヴァイ「．．．」ｶｼｭﾝｶｼｭﾝ

幹部「しまったハッタリだったか！」ﾊﾟｻｧ

リヴァイ「どいつもこいつも、おもしれぇズラしてやがる」

エレン「皆ズラがないぞ！コニー、はフサフサだな」

リヴァイ「あ、いた」

リヴァイ「エレン、お前のズラ、削がせてもらう」

エレン「甘いぜ兵長、俺のはモノホンだぜ！」

リヴァイ「ならば、その毛を削がせてもらう」ｶｼｭﾝｶｼｭﾝ

エレン「速すぎる」

リヴァイ「ふんっ．．．！」ｽﾞﾊﾟｧ

エレ「」