ショタ「くそぉ…なんでニンゲンなんかに、こんな…はうっ！」

ロリ「あなたはわたしの使い魔で、わたしに逆らえないんだから、しょうがないよね。うふふっ」

ショタ「あ、くっ…や、やめろぉ…そんなに、しこしこしたら…あっ」

びゅく、びゅく、びゅーっ

ロリ「…うふっ、いっぱい出たね。それにすごく濃いよ…淫魔のせーえきってサイコー♪」

ショタ「ぐすっ…ううっ…」

ロリ「泣いてるひまなんて無いよ？まだまだ、もっともっと、出してもらうんだからぁ…♪」

ショタ「ひいぃ、そんなぁ！？」

ロリ「いいでしょ、気持ちいいんだから」

ショタ「き、気持ちいいけど…いやだよ！」

ロリ「しょうがないなぁ。じゃあ、腹筋でいいよ」

ショタ「分かった、ID腹筋する」