南条光「アタシのアイスがない!」 (37)

モバマスSSです

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————事務所————


モバP「どうした光? いきなり大声出して」

南条光「ないんだよ! あたしのアイスが!」

P「事務所の冷蔵庫だからなぁ、誰かが間違って食べたのかもな」

光「ぐぬぬ……楽しみにしてたのに……」

————二日後————


光「お、おはよう……」アツイ...

P「おう光、おはよう」

荒木比奈「光ちゃん、おはよッス」

小関麗奈「あら光、いつもみたいに喧しく入ってこないのね」

光「ああ、麗奈か……」

麗奈「なによ、アンタも暑さにやられたっての? アイスでも食べればいいじゃない。冷蔵庫に入ってるわよ」

光「うん、そうするよ」トテトテトテ、ガチャ

光「うわぁっ!?」

ドカァーン!!!パリーン!

麗奈「アーッハッハッ……ゲホゲホッ! 引っかかったわね光!」

P「冷蔵庫がから爆発が!?」

比奈「た、大変っス!爆風で光ちゃんが窓の外に!」

P「なっ!? おい麗奈! イタズラにしては度が過ぎるぞ!」

麗奈「え、そんな、えっ、アタシ……」オロオロ

???「ラァイヴスウィッチオンンッ!」

\テレレレテレレレテレレレテレレレレー♪/
http://www.youtube.com/watch?v=H2RXAOmiMfs

麗奈「な、なに!? 何なの!?」アタフタ

バタンッ!

比奈「仮眠室から変なのが!?」

P「赤い全身スーツに白いスカーフ、細部が違うがまさかあれは……」

???「暑さに弱った少女の心を弄び、あまつさえ爆殺しようとした小関麗奈、許さんッ!」

麗奈「爆殺なんてそんな……あ、アンタ誰よ!?」アタフタ

???「ピカッと参上! ピカッと快傑! 人呼んでさすらいのアイドル!」

ピカット「快傑ピカァット!」ズバァーン

比奈「快傑、ピカット……?」

P「懐かしいなぁ」

ピカット「さて」スタスタ

麗奈「ひぃっ!? ち、ちょっと、こっち来ないでよ!」アセアセ

ピカット「二日前の二時、アタ……南条光のアイスを食べたのはお前だな!?」スタスタ

P(やっぱり気にしてたのか)

麗奈「な、なによ! 知らないわよそんなの! アタシはその頃Pにイタズラしてたもの!」ガタガタ

ピカット「お・ま・え・だ・なぁ〜!?」ギロッ

麗奈「ち、違……ひぅ」ガクッ

P「あ、気絶した」

比奈「そりゃあの剣幕で迫られたら仕方ないっスよ」

ピカット「こいつでもなかったか……」ピッ

比奈「何か投げたっスよ」

『この者 極悪悪戯犯人』

P「おお、しっかりカードまで作ったのか」

ピカット「光、お前のアイスを食べた犯人はアタシが見つけてやるからな……!」スタスタ、ガチャ

P「快傑ピカット……一体何条光なんだ……?」

比奈「誰なんスかねー(棒読み)」

P「……やれやれ、麗奈を仮眠室に運んでおかないとな」

麗奈「う、うぅ……ピカット……」

比奈「めっちゃうなされてまスよ」

P「たまにはこういうのもいい薬になるだろう」

比奈「ふふ、そうっスね」

書きためがなくなったんで今日はここまでです

ライダーこわ、シャバドゥビしとこ……

ってなワケできりのいい所まで書けたんで投下していきます

————数分後————


ヘレン「今日も完璧なレッスンだったわ」ガチャ

P「お疲れ様です。ハードなレッスンの後だというのに余裕の表情ですね」

ヘレン「フッ、当然よ。私はスタミナにおいても……」スゥー

ヘレン「世界レベルだもの!」バァーン

比奈(世界レベルって何なんスかねぇ?)

???「そのレベル、この世界じゃあ二番目だな!」

ヘレン「!? 誰!」

???「ピカッと参上! ピカッと快傑! 人呼んでさすらいのアイドル!」

ピカット「快傑ピカァット!」ズバァーン

\テレレレテレレレテレレレテレレレレー♪/

ヘレン「快傑ピカット……? まあいいわ。私が世界レベルの二番目だとしたら、誰が一番なの?」

ピカット「ヒューゥ」チッチッチッ

ピカット「はっはっは」クイッ

ヘレン「フッ、面白い事を言うじゃない。なら……」

ヘレン「世界レベルの座をかけて勝負よ!」

ピカット「……」ジリ...

ヘレン「……」ジリ...

比奈「何なんスかこの絵面」

P「まあ、麦茶でも飲んでゆっくり観戦しよう。ほら、比奈も飲むか?」

比奈「いただきまス」ゴクゴク

ピカット「……今だッ!」バッ

ヘレン「あ、しまっ!?」ステーン

比奈「思いっ切りすっ転んだっスよ……」

P「が、しっかり受け身を取っている辺りさすが世界レベルだ」

ピカット「ピカット! アッタァーック!」ダキッ

比奈「あ、抱き着いた」

P「蹴ったり首を脚で絞めたりするのはマズイと思ったんだろうな」

ピカット「二日前の二時、南条光のアイスを食べたのはアンタだな!?」ギュッ

ヘレン「へ?」

ピカット「ア・ン・タ・だ・なぁ〜!?」ギュゥゥゥ

ヘレン「わ、私じゃないわ。私はその頃寮でイメージトレーニングをしていたもの」ニヘラッ

比奈「ヘレンさん、ピカットに抱き締められて凄くいい笑顔してまスよ……」

P「いつぞやの杏みたいな顔だな……まったく羨ましい」

比奈「何か言ったっスか?」ギロ

P「いや、なんにも」

ピカット「嘘を吐くなァ!」ギュゥゥゥゥゥ

ヘレン「ち、違……」ガクッ

P「あ、堕ちた」

比奈「キュン死ってやつでスね」

ピカット「やはり違ったか……」ピッ、スタスタ

比奈「またカードっスよ」

『この者 ダンサブル』

P「なんだそれ……」

比奈「ノリノリっスね、快傑ピカット」

ヘレン「……一体何だったの?」スクッ

P「あれ、気絶してたんじゃ?」

ヘレン「演技に決まってるじゃない」

比奈「それにしては倒れ方がリアルだったというか……」

ヘレン「愚問ね、比奈。私は演技力においても……」スゥー

ヘレン「世界レベルだから!」バァーン

P&比奈(めんどくせぇ……)

P「実はウサウサミンミンで……」

ヘレン「へぇ、あの子が快傑ピカット……可愛らしいわね」

比奈「もしかしてヘレンさん、気付いてなかったんスか?」ヒソヒソ

P「これでも結構抜けてる所があるから……」ヒソヒソ

ヘレン「何か言ったかしら?」

P&比奈「いや、なんにも(っス)」

ヘレン「そう。じゃあ私はレッスンに行ってくるわ」

P「ヘレンさん、さっきレッスンを終えたばっかりじゃ?」

ヘレン「私に休息は必要ないわ。小さなヒーローに癒されたことだし、それに演技と言えど負けたままのうのうと休んでられるほど私は甘くないの」ガチャ

比奈「私、ヘレンさんが分からないっス……」

P「まあ、そう言ってやるな」

書きためがなくなったんで今回はここまでです

ウサミンも行ってることだし選挙行ってくるかなー

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