エレン「悪魔?」 アザゼル「日常編やでー」 (10)

エレン「悪魔?」の続きです

クソスレですが良かったら見てください

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新しく建てる意味が無さ過ぎてうんこもれた

>>2始めてだからどうすればいいかわからないんですすいません

通過儀礼を無事終えた俺たちは明日から訓練をすることになった

そして.....

キース「今日は貴様らの適性をみるこれができない奴は囮にも使えん」

モブ「あいつすごいな」ヒソヒソ

モブ「あぁやべぇ」

ミカサ「...」プラーん

モブ「おいあいつ」プフフ

モブ「wwwww」

エレン「...」サカサマー

エレン「(これどうヤンの)」

アザゼル「エレン、ベルト壊れてるで」

エレン「(まじで)」

エレン「教官、ベルトが壊れています」

キース「なに?」

モブ「言い訳かwww」

キース「ワグナー、イェーガーとベルトの交換をしろ」

トーマス「はっ」

エレン「(できた、アザゼルさんありがとう)」ピタッ

アザゼル「生贄ミカサ2タッチでええで」b

説明しよう
アザゼルは変態の塊のため生贄はみかさのボディータッチで成り立っているのだ


~男子寮~

アルミン「今日は危なかったね」

エレン「あぁ危なかったな」

ライナー「お前よく気ずいたなすげーよ」

ベルトルト「本当にすごいよ」

エレン「まぁ、よかった、そろそろ食堂に行こうぜ」

ライナー「あぁそうだな」

~食堂~

コニー「なぁお前シガンシナ区だろその日見たのか?超大型巨人」

エレン「あぁ、みたよ」

モブたち「おぉぉ」

モブ「どんくらい大きいの?」

エレン「壁から顔を出すくらいだ」

モブ「へぇーそうなのか」

モブ「鎧の巨人は?」

エレン「それはあんま見てないな」

モブ「じゃぁ、普通の巨人は?」

エレン「うっ」

アルミン「ごめんねエレンの両親は普通の巨人に食べられたんだウォールマリア奪還作戦の時にね」

コニー「そうか悪かったな」

エレン「違うぞ、それは今まで俺に力がなかったからだ、だが今は違う俺らが立体機動を使えれば奴らを倒せる」

ジャン「おいおいそりゃ本気かw」

エレン「お前誰だっけ?」

ジャン「いくら>>1がめんどいから通過儀礼のところ書かなかったからって覚えとけよ!」

ジャン「じゃぁ、お前は芋女のことも覚えないだろw」

エレン「いや、サシャだrジャン「なんで芋女は覚えてんだよ!」

エレン「落ち着け、でおまえは何が言いたかったんだ?」

ジャン「あぁ、そうだった、お前本気で巨人に勝てると思ってんのか?」

エレン「は?思ってるけどw、あっそうかお前憲兵団志望のジョンだろジャン「ジャンだよ覚えとけくそやろう!」

エレン「結局お前は何が言いたいの?」

ジャン「ああ、>>7だよ」

これからちょくちょく安価入ります

愛してる

ジャン「愛してるんだよ!」

エレン「はっ?」

ジャン「だからエレン「いやその先は言わなくていいよ」

エレン「俺が悪かったこれで手打ちにしよう」スッ

ジャン「えっ!」ドキドキ スッパチ

エレン「じゃーな」

ジャン「あぁ」ドキドキ

アザゼル「なんやあれ男やろわしホモには興味ないんやw」

エレン「(しらないよ)」

エレン「自主練でもしようかな」

エレン「よし、あの人を呼ぼう」

アザゼル「まさか!もっさんよぶならわしいっかいかえるで」アセアセ

エレン「~~~~~~」

ズオーーーーーン

モロク「.....」

エレン「もっさん今日もよろしく」

モロク「」コク

エレン「ハッ セイ」ブオン

モロク「」ブングオン

30分後

エレン「はぁはぁ負けた」

モロク「まだまだだな」

エレン「ありがとうもっさん」つ生贄

モッさんの生贄は>>9

カブトムシ

エレン「ありがとうモッさん」つカブトムシ もそもそ

モロク「バリバリもぐもぐ」

アザゼル「うっぷ」

エレン「またよろしくね」

モロク「あぁ」

アザゼル「つか、エレンこの訓練兵団可愛い子いっぱいいるやないかい」

エレン「それが」

アザゼル「お前も恋をせんかい(エレンの彼女をセクハラ)」ニヤニヤ

エレン「俺はまだわかんねーや」

アザゼル「なんやつれないなー」

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