上条「幻想殺しが無くなった」(50)

スロー投稿                                        上百合                                          一方と百合子は別人                                    苦手な人は回れ右                                     素人なので問題あっても多少は許容して

眠いから明日書き始める。

エピローグ

(またやってしまった…。もう能力はないのに、ついでしゃばって助けに行ってしまう。)
(助けに入り、レベル1から命からがら逃げ出す。ここ一ヶ月の日常だ。)
(インデックスも帰国し、噛まれなくなり、ビリビリも電撃を飛ばしにこなくなった。嬉しいはずなのに、ど

こか悲しくなり、毎日みんなが離れていく気がする)
(なんでこうなったんだろう。)
(あの時はいつもと同じように女の子を助けに行った時だった…。)

エピローグ

(またやってしまった…。もう能力はないのに、ついでしゃばって助けに行ってしまう。)
(助けに入り、レベル1から命からがら逃げ出す。ここ一ヶ月の日常だ。)
(インデックスも帰国し、噛まれなくなり、ビリビリも電撃を飛ばしにこなくなった。嬉しいはずなのに、ど

こか悲しくなり、毎日みんなが離れていく気がする)
(なんでこうなったんだろう。)
(あの時はいつもと同じように女の子を助けに行った時だった…。)

あの時は雨が降っていた。ふと通りかかった路地裏でびしょ濡れになった白髪の少女が10人以上に囲まれていた。
???「おー久しぶり上条さんの家に来る予定はどうしたんせう。早く行こうぜ」
いつもどうり不良の中に割って入って腕を取る。
スキルアウトA「てめえ、何してんだよそいつがむねをみせて誘惑してきたんだぜえ!」
見ると胸の部分をハンカチと手でで隠している。
上条「濡れて滲んでいただけじゃないでせうか?」
スキルアウトB「ざけんじゃねえぞ!」
いつもどうりの反応だ。
能力を使おうとしているのがわかり右手に力を入れる。。
上条「君は逃げて」
まずは少女を逃がすために、声を出し能力を待つ。
???「あ、ありがとうございます。」
スキルアウトCDE「てめえぜってえ殺す」
先頭の三人から炎が飛んでくる。
上条「きかねえ」
右手を炎の中心に向かってかざすいつもはこのまますんなり消える。だがこのときは消えなかった。
代わりに爆発しボスらしき人以外は吹き飛んでいく。
もちろん俺も背中から壁に衝突した。
リーダー「てめえ何しやがったか知らねえが自分も吹き飛ばされて動けねえってか今ぶっ殺してやるから待

ってろや!」
やべえ動けねえ…諦めかけて目をつぶろうとすると、どこかで感じた雰囲気が感じて目を開けると逃げたと思っていた白い髪の少女が目の前に立っていた。
上条「お、前ど…おし…て?」
???「助けてくれる人なんかいないと思ってましたから、こんな髪だしこんな目だしだから次は私の番かなっ

て…えへへすいませんすぐ終わらせますから」
瞬間もう二度と見たくなかった能力が使われているのを俺はしっかりと見た。がそこで意識を失ってしまっ

た。目を覚ますとそこは、見たことのない場所だったが、そばにいる人たちは見たことある人だらけだった。

上条「ビリビリここはどこだ?」
多分来るだろうと思い右手をかざす。
御坂「ビリビリじゃないって…言ってるでしょうがー!」
ドオオオンッ!
上条「ぐああああああ!」
今度は爆発もしないで直撃した。
御坂「えっ、ななな、なんで消さないの!」
やっぱりか…と思い説明する。
御坂「そっか…まあ大丈夫だよ私が守ってあげる!」
上条「第三位に守られるなんて上条さんは幸せですよ」
御坂「そ、そうね…感謝しなさい。じゃあね。」
何か様子がおかしいなあと頭に?をつくり頷く。
こうして俺の幻想殺しが無くなったという事実はあっという間に広がり、みんなどこかよそよそしくなった

。そして任せられないということでインデックスがいなくなった。

そして現在…
(痛くて体が動かねえ…昨日も怪我したら来てくれたし土御門に頼んでみるか…)トゥルルル トゥルルルピッ
土御門『おぅ上やんか、どうしたんだにゃー』
上条「よう!今大丈夫か?」
土御門『すまんにゃー。今から舞夏と組体操だから悪いけど失礼するぜい。またにゃー』プツッ ツー ツー ツー
上条「…あれ?」
上条(なんか…冷たくない?気のせい?)
上条(それにしても組体操ってなんだ?)
(青ピに世話がてら聞いてみるか)ピッピッピッピッピッ
トゥルルル トゥルルル
青ピ『はい、僕やけど』ガヤガヤ
上条「よう、青ピか?久しぶり!」
青ピ『か、かか上やん!』
上条(焦ってる?)
上条「どうしたんだそんなに焦って」
青ピ『い、いや!と、取り込み中なんや!だかr土御門『これから元上条勢力の会始めるにゃー』
上条「!!!!ちょ、ちょっと待て!今土御門が気になるkプツッ ツー ツー ツー
上条「…これはあれか」
上条「能力ない俺はいらないっていうことか…」
上条「うん…聞き覚えのある声結構聞こえたしね」
上条(ただでさえ体中痛いのに、胃が…)キリキリ
上条(あれ、前が見えない…)
上条(ベッド少し濡れちゃったか)
上条(それでも姫神なら何とかしてくれる!!)ピッピッピッピッピッ
上条「出てくれ…出てくれ…」トゥルルル トゥルルルピッ
上条「あっ!姫神k『今の私はあなたよりは影が濃い』ツー ツー ツー ツー
上条(うん、もうなんかね…)

上条(うん、もうなんかね…)
上条(満天の空)
上条「空は青く澄み渡り、海を目指して歩く」
上条「怖いものなんてな~い僕らはもう」
上条「ひ…どりじゃ…ない」
上条「う、うう…」グスッ
上条(寝たら少しはまともになるかな)
上条「おやすみ」
今はもういない居候と友達に向けてかすれ声で言った。

次の日…
上条「もしかしたら、あいつらだけかも知れないし皆にかけてみるか」ピッピッピッピッピッ
土御門(ハブ
青ピ (ハブ
姫神 (ハブ
吹寄 (ハブ
禁書 (音信不通
小萌 (音信不通
一方 (ハブ
垣根 (ハブ
ステイル (音信不通
御坂妹達(全員音信不通
エツァリ (もう全部音信不通だろうなどうせ
ワースト (音信不通
ラスオダ (一方に切られる
レッサー (音信不通
削板 (音信不通
オルソラ (音信不通
アニェーゼ(音信不通
アイテム(暗部の仕事してんだ、かけてくんな『ブツッ』ツー ツー ツー ツー
以下略
上条「暗部なくなっただろ…」

上条「暗部なくなっただろ…」
上条「外に出るか」
上条「あそこにいるのは、神裂!五和!建宮と香焼も久しぶり!」
神裂「極秘任務中です」
五和「上条さn極秘任務中です」
建宮「極秘任務中よな」
香焼「極秘任務中っす」
上条「もしかして魔術師か手つd全員「能力ないと足でまといです(よな、っす)
上条「そ、そうか…じゃあまた」

五分後…
上条「あ、常盤台メンバー」
佐天「女子会なんで」
初春「女子会なんですよ」
黒子「女子会ですの」
御坂「女子会だからじゃあね」
上条「お、おうまだ何も言ってないけどな」
五分後…焼肉屋…
上条「元上条勢力の会…垂れ幕ついて貸切してるし…」
がやがや
フウヤットツキマシタ
コンニチハー
カミジョウサンニミツカッタトキハドウシヨウカト
上条「神裂たちとビリビリたち…」
上条「実家に帰ってみるか…」グスッ


実家…
上条「着いた…」
ガチャガチャ
上条「ただいまー」
シーン…
上条「ただいまー!」
シーン…
上条「いない…ダンボール箱がいくつか置いてある…引っ越すのか…聞いてない親にもハブられた。つか捨

てられた?」
上条「部屋で寝よう…」

次の日…
上条「久しぶりにここら辺回ってみるか」
木々に中…
上条「落ち着くなあ…」
上条「お前らはここにいてくれるもんな」
後ろから最近聞いたような声で話しかけられる。
???「あなたも好きなんですか?」
上条「君は…」
???「言ってなかったですか…鈴科百合子と言います。」
上条「鈴科ちゃんか…上条です」
鈴科「上条さん…この前はありがとうございました。」
上条「いえいえ、そういえばなんでここに?」
鈴科「元々こっちに住んでるんです…たまに学園都市にある研究施設に行かないといけないんです」
上条「そうなんだ、大変だね」ニコ
鈴科「上条さんはなんでここに?」
上条「あっちにいたく無くなって実家帰ってきたのに親がいなくなってて」
鈴科「そうなんですか…もしよかったらですけど…私の家に来ませんか?暇してたんです」
上条「ありがとう、寄らせてもらうよ」
一回目は学園都市、二回目は実家付近の森林…疲れきっていた心が暖かくなった気がした。

放置するんで
のっとたりしてもいいですよ
明日から学校だからもう書けないんで

乗っ取る価値もないかもしんないけどとりあえず放置するんで

すいませんプロローグですねでも明日始業式だからもう書かない見逃して

明日から学校って早すぎじゃね?東北とかか?
俺9月2日からだわ

北海道です

なるほど

憂鬱すぎてssに逃げてる

北ですねちなみになんで北海道っていったのに札幌ってわかった?

pc親が買ってくれたの六月だから知らなくても不思議ではないと思う ついでにどうわかるの?

>pc親が買ってくれた

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ

    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:

書き忘れ 知ったの夏休みはいってからだしそれでもおかしい?

37??? 怖い物体にしか見えない

そういえばsage方もわからない

叩かれるとかはもう書くことないから大丈夫だけども

下げれたかも!! 42さんくそつまらんということなんで正直逃避のためのものだから書かないようにしようと思っていたんだけども

42さん乗っ取ってもいいんですよ 最初から書き直しで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月18日 (土) 20:46:32   ID: ngKYzW3e

えー

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