エレン「アルミンって女じゃね?」 (10)

ライナー「確かにそうだよな…」

ジャン「ぶふぶふぶふふふふふふwwwwww」

コニー「んじゃ誰かアルミンを観察しようぜ」

ライナー「…………」ミンナニシセンヲムケル

エレン「最初はグー!」

コニー「じゃんけん!」

ライナー「ポイ!」

エレン「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」

コニー「やっほー!!!」ガッツポ

ライナー「おっしゃー!!」ガッツポ

ジャン「死に急ぎ野郎!ざまぁー!」ガッツポ


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~朝~

アルミン「ふぁ~ふぁ…あっエレン起きてたの?」

エレン「アルミンおはよう」ジーーーーー

アルミン(なんだ?さっきからエレンがぼくをずっとみてる…)

アルミン「あ…あのさなんでエレンは僕を見ているの?」

エレン「いいじゃねーか」ジーーーーー

アルミン「もういいや食堂にいこう」

エレン「そうだなミカサがまってるし」

食堂
アルミン「それでさぁ     それでぇ   だよね」

エレン「」ジーー

ミカサ「アルミンちょっと話がある」


ミカサ「なぜエレンは私ではなくアルミンをみているの?」

アルミン「さ…さぁ」

ミカサ「なぜ?なんでなの!エレンはホモじゃないのに」

アルミン「分からないよ」


~訓練~
エレン「」ジーー

ミカサ「エレンはなぜ私ではなくアルミンをみているの?」

エレン「いいじゃねーか」

ミカサ「アルミンより私を見たほうが徳!アルミンのようなガリ勉より私のようなかわいいひとを見た方がいい、いや見てみて見まくってほしい」

アルミン「なんか僕けなされてない?!」

夕食

エレン「」ジーー

アルミン「なんでエレンは僕を見てるのかな?僕は見る価値ないよ?」

エレン「ったりめーだろ!普通アルミンよりミカサを見るだろ」ジーー

ミカサ(ついにこの時がきた!そう、これはきっとプロポーズだ!やった!
もう死にそう…)バタッ

オーイミカサガタオレタゾー!ナニィ?タスケロ!ジンコウコキュウハオレガスル!バキッ!チーン

エレン「次は風呂だこれでアルミンは女か分かるいつもあいつ一人ではいるからなぁ…あっアルミンがきた…隠れよう」

アルミン「あー今日も訓練疲れたなぁ女の子ってことを隠すの大変だなぁ」

エレン(えぇマジかよ……アルミンってやっぱり女だったのかよ……あぁまじだ…チ○コついてねぇやん)

アルミン「女湯女湯~♪」

エレン「うわぁ」



エレン「」

エレン「はっ!ゆ…夢かぁ~よかった~アルミンが女な訳ねぇもんな~だってアルミンには男の印ついて……ねぇ」

アルミン「」(・_・)グーグー

エレン「マジかよ!!!!」

END

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