シンジ「しゃぶれよ」 アスカ「ひっ……」 (279)

シンジ「アスカにしゃぶらせるためにちんかす溜めたんだ」

シンジ「早く綺麗にしてよ」

アスカ「い、嫌………」

シンジ「嫌?ふざけないでよ、誰がアスカの世話してると思ってるんだ」

シンジ「僕が居なかったら何もできないくせに、アスカなんて戦闘でも役立たずじゃないか」

アスカ「そ、そんなこと言われても嫌なものは嫌」

アスカ「あんたの咥えるくらいなら死んだほうがマシよ………」

シンジ「ふーんあっそ……そういうこと言うんだ」

シンジ「じゃあいいよ、アスカのことエヴァパイロットから引きずり降ろすから」

アスカ「へっ?」

シンジ「僕こう見えても司令の息子だからね、本気出したらアスカ一人クビにするくらいわけないよ」

アスカ「やめてっ!それだけはやめてっ!」

シンジ「知ってる?2-Aのクラスはね生徒全員がエヴァパイロット候補なんだよ?」

シンジ「つまりアスカの代わりなんていくらでもいるってことさ」

アスカ「イヤッ!嫌あああああああああっ!」

シンジ「ならしゃぶってよ、ほら」

アスカ「うっ……うう………」

シンジ「何も難しいこと頼んでるんじゃないんだ、そうこれ咥えてちょっと気持ちよくしてくれればいい」

シンジ「簡単なことでしょ?」

アスカ「あんた………こんなことやってるのミサトにバレたらおしまいよ?」

シンジ「ああそれなら抜かりはないよ、この部屋の監視カメラと盗聴器はケンスケにクラッキングさせてダミーの情報与えてるから」

シンジ「だからネルフ本部に流れてる映像はいつもと変わらないはずだ」

アスカ「そんな…………」

シンジ「わかったら早くしゃぶってよ、僕だってもう限界なんだ」ビンビン

アスカ「うううっ………」

シンジ「ほら早くぅ~」ツンツン

アスカ「く……くさいっ……」

シンジ「臭い?そりゃ大変だ、じゃあ匂い嗅がなくていいように鼻つまんであげるね」

むにゅ

アスカ「っ!?んっっ!んんっっ!んんん~っ!」

シンジ「あっお口開いた、ようやく咥えてくれる気になったんだねアスカ」

シンジ「それじゃ~失礼しま~す」ズポッ

アスカ「ん~っ!?んん~っ!」ジタバタ

シンジ「あ~あんまり動かないでよ、おちんちんが抜けちゃうじゃないか」

アスカ「んんん~っ!んんっ!」

シンジ「アハハ、アスカったら最初からそんなに激しく舌動かしちゃって~」

シンジ「よ~しじゃあ僕もその気持ちに答えて腰を動かしてあげるね」

ズポッ ズポッ ズポッ

アスカ「んっ!?んっ!んっ!んっ!」

シンジ「あーいいよ、上手だよアスカ」

ズポッ ズポッ ズポッ

シンジ「よし今度はお口だけじゃなくて手も使ってみようか、ほら竿握って」

シンジ「こうやって、手をおちんちんに添えて上下に動かすんだ……こんな感じにね」

シュッ シュッ シュッ

シンジ「アスカの手柔らかくて気持ちいいや、お口の中もあったかいし」

アスカ「んぽっ……ぬぽっ……んっ……」

シンジ「ちゃんとカリに溜まったチンカスも舐めてね」

ズポッ ズポッ ズリッ

シンジ「アスカわかる?こっちからアスカの舌に擦りつけてみたよ」

シンジ「チンカスの味、よくわかるでしょ?」

アスカ「んんっ……んおえっ……んっ……」

シンジ「あっ……んっ……僕もだんだん気持ちよくなってきたよ……」

チンジ君!イきなさい!

シンジ「アスカの唾液と僕の我慢汁が入り混じって……んっ……」

ジュポ ジュポ ジュポ シュッ シュッ

アスカ「んっ……あむっ……んんっ………」

シンジ「どうアスカ?僕の我慢汁の味は美味しいかい?」

アスカ「んんんっ!んんっ!」

シンジ「えっ美味しいって?よかった、気に入ってくれたんだね」

シンジ「アスカがさらに気持ちよくしてくれたらもっと美味しいのがいっぱい出るよ」

アスカ「っ!んんんっ!んんんん~っ!」

シンジ「そうかそんなに美味しいのが欲しいんだね、よしじゃあ僕も頑張るよ」

イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ、イっちゃだめだ

パンッパンッパンッ!

シンジ「あっ………んっ……どうだいアスカ?僕も激しく腰を振ってみてるよ」

アスカ「んっ~!んっ~!んっ~!」

シンジ「あっ……あっ……んっ……僕もだいぶ気持ちよくなってきたよ………」

パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!

シンジ「んんっ……おちんちんピクピクしてるだろ……?」

シンジ「これはね、そろそろ精液が出そうっていうサインなんだ……」

シンジ「あと少しでアスカのお口に僕の子供たちが放たれるんだよ……ああっ……!」

パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!シュッシュッシュ!

アスカ「っ!?んっ~!んんっ~!んあっ~!」

シンジ「ああっ……!出るっ……!イきそうだっ……!」

パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポ!シュッシュッシュ!

アスカ「ん~ん!ん~ん!ん~っ!」

シンジ「あ~イクッ!イクッ!僕のおたまじゃくし達がアスカのお口に出るっっ!」

パンッパンッパンッ!ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!

シンジ「ああああああああああああっ!」

ドピュッ!

アスカ「っ!?」

ドピュッドピュッ!ドピュルルルッ!

シンジ「ああっ……あっ………」

口「ポカポカする…」

愚息「ウヒョッ!ウヒョヒョヒョヒョッ!」

ビュルッビュルッ!ビュルビュル!

アスカ「んんっ~!んんっ……んっ……」

ビュビュッビュル-

シンジ「うっ……んっ………ふぅ………」

スポッ

アスカ「ゲホッゲホッ!ゲホッゲホッ!おえ~っ!」ビチャッ

シンジ「ハアハア………アスカ、気持ちよかったよ」

アスカ「うううっ………おえっ……うっ……」

アスカ「さ………最低……あんた……さいていよこんなの………うおえっ……」

シンジ「最低だって?何を言ってるだいアスカ、無敵のシンジ様の精液を貰えたんだぞ」

シンジ「最低どころか最高の褒美じゃないか、喜ぶべきだよ」

アスカ「この……クズが………」

シンジ「まっ、アスカがどうしてもそう思いたいならそれでもいいけどね」

シンジ「あっそうだ、せっかくだし記念写真撮ろうか?」

アスカ「へっ……?」

シンジ「アスカのおしゃぶりデビューはしっかり記録に残しとかないとね」

カシャッ!

アスカ「えっ……えっ……?うそ………でしょ……?」

シンジ「アスカが悪いんだよ、しゃぶらせてあげたのに恩知らずなことばっか言うから」

アスカ「嫌……やめて………消して……」

シンジ「冗談じゃないよ、どうしてそこまでアスカの言うこと聞かなきゃいけないんだい?」

シンジ「折角アスカがお口から白いもの垂れ流してるとこ撮れたんだ、これクラスで売ったらいい小遣いになるよ」

アスカ「やめてっ!それはやめてっ!そんなことされたら私……」

シンジ「嫌だね、せっかくの小遣い稼ぎのチャンスを逃すなんてできないよ」

アスカ「いやっ!お願いやめてっ!写真はダメなのっ!」

シンジ「本当アスカってわがままだね、一体どんな育ちしてるの?第一アスカのお願い聞いたって僕にはメリットがないじゃないか」

シンジ「そんな理不尽な頼みを聞くなんて僕にはできないね」

アスカ「なんでも……なんでもするから!写真以外ならなんでもするから写真は売らないでっ!」

レコーダー「只今の音声を記録致しました」

シンジ「…………」ニヤァ

アスカ「えっ……?えっ………?」

シンジ「馬鹿だなあアスカは………こんな簡単な事に引っかかるだなんて」

シンジ「僕が本当に写真売るわけないじゃないか………」

アスカ「えっ………で……でも………」

シンジ「第一こんなお宝写真をクラスの童貞どもに見せるなんてもったいなさ過ぎてできないよ」

アスカ「だ……騙したわね……」

シンジ「引っかかるほうが悪いんだ」

アスカ「ひ……卑怯者」

シンジ「まっ、何を言おうがさっきの発言はしっかり録音したし問題ないね」

アスカ「だ、誰があんたの言うことなんて………」

シンジ「あっ、いくら今写真を売らないったって僕が飽きちゃったらどうなるかはわからないよ」

アスカ「こ、この~!」

シンジ「あれ?言いのかな~僕にそんな口利いちゃって、気が変わっちゃうかもしれないよ?」

アスカ「くっ………」

シンジ「発言するときはよく考えてしたほうがいいよ、言った言葉は取り返しがつかないからねえ」

シンジ「まっ、でも僕の言うことをちゃんと聞いてくれれば悪いようにはしないから安心してよ」

アスカ「……………」

シンジ「それじゃあ、これからどんなことしてもらおうかな~^^」

シンジ「あ~敬語で喋ってもらうなんてのはどうだろ~」

アスカ「な、なんで私があんたに敬語なんか………」

シンジ「あれ?まだ僕の言ってることが理解できない?僕がいつあの写真に飽きちゃうかはアスカ次第なんだよ?」

アスカ「くっ」

シンジ「まあそれでもいいって言うならこれからも今までどおりの喋り方でいいけど」

アスカ「わ………わかったわ」

シンジ「敬語^^」

アスカ「わ……わか……わかりました………」

シンジ「はいよくできました~、なんだアスカもやれば出来るじゃないか」

アスカ「……………」

シンジ「あれ?せっかく褒めてあげたのにアスカはお礼も言えない冷たい人なのかな~?」

アスカ「くっ………あ……ありがとう……ございます」

シンジ「どういたしまして~」

シンジ「あっそうそう、ミサトさんがいる時はいつもどおりにしてね」

シンジ「じゃないと逆に怪しまれるから、もしミサトさんいるときに敬語使ったらそれはそれで写真飽きちゃうよ?」

アスカ「は……はい」

シンジ「よろしい……それじゃあ今日はもうこれくらいで開放してあげる」

アスカ「……………」

シンジ「返事は?^^」

アスカ「はい……」


次の日

ミサト「シンちゃんおはよ~」

シンジ「あっミサトさんおはよう御座います」

アスカ「おはよ………」

ミサト「あら~アスカなんだか今日暗いわね~?」

アスカ「そ、そんなことないわよ………」

ミサト「そう?でもなんだか顔色もよくないしちょっと変よ~」

ミサト「シンちゃんもそう思わない?」

シンジ「あ~確かに、なんだかいつもより暗いかも」

ミサト「やっぱそう見えるわよね~」

ミサト「アスカ、あなた今日学校休みなさい……無理するのは良くないわ」

アスカ「で、でも~」

ミサト「だ~め、貴方はパイロットなんだから体調を優先しないと」

ミサト「それからシンジ君、今日はあなたもここに居てあげなさい」

ミサト「この状態のアスカを一人にするのはよくないわ」

シンジ「わかりました」

アスカ「い、いいわよ……そんなのシンジに悪いし」

ミサト「あら~アスカからそんな言葉が出るなんて珍しい」

ミサト「ようやくシンちゃんに素直になれたのかしら♪」

アスカ「ち、違うっ………そ、そんなんじゃ」

ミサト「いいのよいいのよお姉さん分かってるんだからぁ」

アスカ「本当に違うってば………」

ミサト「またまた~照れちゃって」

シンジ「あれミサトさん、そろそろ行かないとまずいんじゃ……」

ミサト「アラヤダもうこんな時間!シンちゃん、悪いけど私もう行くわっ!」

シンジ「はいお気をつけて~」

ミサト「それじゃ~二人共おイタしちゃだめよ~」バタンッ

シンジ「……………」

アスカ「……………」

シンジ「……………」

アスカ「……………」

シンジ「………アスカ」

アスカ「な、なんですか……?」

シンジ「ダメじゃないか、あんなに暗くなってちゃ」

シンジ「ミサトさんにバレたらどうしてくれるんだ?」

アスカ「で、でも………」

シンジ「デモもストもないよ、僕言ったよね?ミサトさんが居る時はいつもどおりにしろって」

シンジ「約束守らないと本当に写真売っちゃうよ?」

アスカ「そ、それはやめてって……」

シンジ「敬語」

アスカ「あっ………やめてください………」

シンジ「はぁ……ダメダメ、全然ダメ……これじゃお仕置きするしかないね」

シンジのチンジが暴走する時が来たな

アスカ「お仕置き……?」

シンジ「そう、物分りの悪いお馬鹿なアスカに分からせるにはそれしかないから」

アスカ「そ、そんな………」

シンジ「ほら、わかったら立ってよ」

アスカ「い……いや……な、何するんですか?」

シンジ「やればわかるよ、ほら立って」

グイッ

アスカ「やだっ……怖いっ……」

シンジ「言っとくけど抵抗したらもっとひどいお仕置きするよ」

アスカ「そ……そんな……」

シンジ「僕だって本当はこういうのは好きじゃないんだ、素直に従ってよ」

アスカ「ううっ………」

シンジ「よしよしそれでいい、それでいいよ」

シンジ「それじゃあお腹出して」

アスカ「お腹?そ、そんなとこ出させて何するつもりよ?」

シンジ「何するかって……?」

シンジ「こうするのさ」

ドゴッ!

アスカ「うっ!?」

シンジ「どう腹パンの感触は?ちなみに今の腹パンは敬語使わなかったぶんね」

アスカ「い、痛い……」

シンジ「そりゃ痛いだろうね、思いっきり殴ったもん」

シンジ「よしそれじゃあもう一発いってみようか」

アスカ「嫌っ………!」

ドゴッ

アスカ「うっ………」

シンジ「痛い?苦しい?でもこれはアスカが悪いんだよ、僕の言うことが聞けないアスカが悪いんだ」

アスカ「ううっ………」

シンジ「さあ分かったらもう一度立って、まだお仕置きは終わらないよ」

シンジ「それっ!」

ドゴッ

アスカ「うあっ………」

シンジ「もう一発!」

ドゴッ

アスカ「っ!」

シンジ「更に続けて三連発!」

ドゴッ!ドゴッ!ドゴオッ!

アスカ「うううっ………ぼえええっ………」ビチャア

シンジ「ふぅ………どうだいアスカ?これで僕の言うこと聞く気になった?」

アスカ「ううっ………」

シンジ「返事」

ドゴッ

アスカ「うっ………あい……いうこと……ききます……」

シンジ「分かってくれたならいいよ」

アスカ「ううっ……おえっ……」

シンジ「ごめんね苦しかったでしょ………僕もホントはこんな事したくないんだ」

シンジ「でももうアスカも分かってくれたみたいだし叩いたりしないから大丈夫だよ」

シンジ「嘔吐物は僕が片付けるからアスカはそこでゆっくりしてていいよ、わかった?」

アスカ「はい…………」

しばらくして

シンジ「どうアスカ?身体は落ち着いたかな?」

アスカ「はい………」

シンジ「よかった、じゃあさ一緒にお風呂でも入ろっか?」

アスカ「えっ……?」

シンジ「あれ?もしかして嫌だったりする?」

アスカ「あっ……いや……そ、そんなことないです!む、無敵のシンジ様とご一緒できるなんて光栄です」

シンジ「良かった^^それじゃあ一緒に入ろう」


脱衣場

シンジ「アスカの肌、綺麗だね」

アスカ「あ……ありがとうございます………」

シンジ「ふふっ……触ってるだけで気持ちいいよ」

サワサワッ

アスカ「あっ………」

シンジ「アスカの身体も僕が洗ってあげるからね」

アスカ「ありがとうございます………」

浴室

シャアアアアア

アスカ「あっ………んっ……ああっ……」

シンジ「どうだいアスカ?僕、体洗うのも上手だろ?」

アスカ「は、はい……」

シンジ「だろ?こっちも洗ってて楽しいよ」

シンジ「女の子はお股の中まで念入りに洗わないと不衛生だよね」

ヌチュヌチュヌチュ

アスカ「あんっ……んっ……やっ……」

シンジ「でも大体もう洗えたかな?」

スッ

アスカ「あっ………」

シンジ「よしそれじゃあ洗い終わったら湯船に浸かろうか?」

湯船

ザブーン

シンジ「さあアスカ、僕の上に座るんだ」

アスカ「失礼します……」

むにゅ

シンジ「アスカのお尻、柔らかくていいね」

むにゅむにゅ

シンジ「こっちも気持ちよくなってきたよ」

アスカ「んっ……あっ………」

むにゅむにゅむにゅ

シンジ「あ~このままこすり続けたら出ちゃいそうだ」

シンジ「でもそれもいいかもね、アスカ……君も腰を動かしてくれないかい?」

アスカ「はい………」

むにゅにゅるむにゅにゅる

シンジ「んっ……あっ……いいっ……いいよっ……続けて」

ずりっずりっにゅるっにゅるっ

シンジ「あ~ダメだっ……!思ったより早く出ちゃいそうだっ……!」

にゅるっにゅるっにゅるっにゅるっ

シンジ「あっ……あっ……んっ……んんっ……あー出るっ……!出るっ!」

ビュルッ!ビュルッビュルッビュルビュルッ!

シンジ「んあっ………はっ……ああっ……」ビクンビクン

ビュルビュルビュル!

アスカ「っ」

ビュクビュク……

シンジ「うっ………ふぅ………気持ちよかった………」

アスカ「あっ……」

シンジ「アスカのお尻なかなか良かった……昨日もたくさん出したのに今日もこんなに出ちゃったよ」

アスカ「ありがとうございます………」

シンジ「そうだ、せっかくだし一緒にお風呂入った記念の写真も撮ろう」

アスカ「あっ……」

カシャッ!

シンジ「うん、なかなかよく撮れたよ」

アスカ「…………」

シンジ「それじゃあお風呂でよっか、僕もうのぼせちゃいそうだよ」

リビング

シンジ「ふぅ……すっきりした、アスカもスッキリしたでしょ?」

アスカ「はい……」

シンジ「そうだ、今度からはミサトさんいない時は毎日いっしょにお風呂はいろうよ?どう?」

アスカ「はい……いいと思います」

シンジ「よし……それじゃあ決まりだね!」

数日後 ネルフ本部

リツコ「マヤ、シンクロテストの結果はどう?」

マヤ「レイのシンクロ率はいつも通り、シンジ君は調子がよさそうな感じですねただ………」

リツコ「ただ?」

マヤ「アスカのシンクロ率が少し落ち気味で………」

リツコ「困ったわね、最近ずっとそんな感じじゃない」

マヤ「アスカに何かあったんでしょうか?」

リツコ「ミサトあなた保護者でしょ、なにか気づいたことはないの?」

ミサト「う~んそう言われてもね~私も最近忙しくて留守が多かったし~」

リツコ「はぁ……しっかりしてパイロットの状態把握はあなたの重要な仕事なのよ」

ミサト「ごみ~ん」

ミサト「あ~でもそういえば数日くらい前アスカがちょっち暗かったのよね~」

リツコ「暗かった?」

ミサト「まあ朝寝起きだったからかもしれないけど、な~んか様子が変だったというか」

リツコ「もしかしたらそれが関係あるのかもしれないわね、ミサト今日からしばらくアスカの様子を見なさい」

ミサト「う~そうしたいのは山々なんだけど仕事が多くてね~」

リツコ「何言ってるの!?これも貴方の大事な仕事でしょう、第一あの子たちを引き取るって言ったのはあなたよ?」

ミサト「そ、そんなに強く言わなくたっていいじゃない~わかったわよ、今日あたり早く帰って様子を見てみるわ」

リツコ「ええ、それがいいわ」

夜 自宅

ミサト「ただいま~」

シンジ「あっ、おかえりなさいミサトさん」

ミサト「ねえシンちゃん、今日の夕御飯は~?」

シンジ「今日はですね~フォアグラのソテーとキャビアの盛り合わせ、それから60年ものワインを用意しました」

ミサト「あら~なかなかいいメニューじゃない早く食べたいわ、あーでも私飲み物はワインよりビールがいいなあ」

シンジ「ビールがいいんですね、わかりました」

ミサト(シンジくんはいつもと変わりないわね、こっちは問題なしと……)

ミサト(さてさて、問題のアスカは?)

リビング

ミサト「アスカ~居る~?」

アスカ「なによミサト?なんかよう?」

ここはミサトさんも調教して欲しい

ミサト「いや別に用ってほどじゃあないんだけどさ~」

アスカ「じゃあ話しかけないでよ」

ミサト「まあまあそう言わずさ~あなた最近シンクロテストの調子がよくないじゃない?」

アスカ「だから何よ、嫌味でも言いに来たの?」

ミサト「嫌だからそういんじゃなくてね~ほら~調子が悪いからアスカに何かあったのかなあと思ってね」

アスカ「べっつに、私は特になんもないわよ」

ミサト「そう?じゃあなんで数値が落ちてるのかしら?」

アスカ「そういう時だってあるでしょ、それだけよ……」

ミサト「そ、そう(おかしいわね、アスカにシンクロテストの話とかしたら普通もっと強く反応しそうなのに……)」

ミサト(何よりもエヴァに拘ってるアスカにしてはあまりにも反応が淡白すぎるわ、まるで何かをごまかしてるみたい)

夕食後

ミサト「ふぅ~ごちそうさま、いやあ中々美味しいフォアグラだったわね」

シンジ「それじゃあ食器は僕が片付けますからミサトさんはお風呂にでも入ったらどうですか?」

ミサト「そう?それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」

湯船

サブーン

ミサト「くぅ~やっぱりお風呂は命の洗濯ね~」

ミサト「あ~いい湯だわ~」

ミサト「………ふぅ」

ミサト「………それにしてもアスカはどうしたのかしらねえ」

ミサト「ちょっと様子がおかしい気がするけど原因がさっぱりつかめないわ」

ミサト「これぐらいの歳の子って本当難しいわねえ」

ミサト「私も昔はこんなだったのかしら?」

ミサト「…………」

ミサト「…………」

ミサト「お父さん………」

ミサト「…………」

ミサト「はぁ、やめやめ!ここで感傷に浸るなんて私らしくないわ!」

ミサト「さっ、体で洗いましょっと………って」

ミサト「あれ?この湯船についてるカピカピみたいなの何かしら?」

ミサト「石鹸か何かの痕?」

ミサト「う~んお風呂から出たらシンちゃんに聞いてみましょっか」

風呂場の汚れを尋ねるなんてどこの姑だ。てめぇで、掃除しろよww

ミサト「ねえシンちゃ~ん」

シンジ「何ですかミサトさん?」

ミサト「いやね実は今お風呂入ったら湯船に何かカピカピしたものがついていたんだけど」

シンジ「っ!?(しまった!僕としたことが痕跡を消し忘れたか!ちゃんと洗ったつもりなのに)」

ミサト「あれどうかしたシンちゃん?」

シンジ「い、いや……別に何も……それよりもカピカピですか~」

ミサト「そうなのよ~あれなんなのかしら~」

シンジ「さ、さあ僕も思いつかないですね~」

ミサト「そう」

シンジ「まあ次からはもっと念入りに洗っておきますんでそんなに気にしなくていいと思いますよ」

ミサト「ええお願いね……」

シンジ(マズイな僕としたことがこんなイージーミスを犯すなんて)

シンジ(ミサトさんってああ見えて鋭いとこあるし残念だけどしばらくお風呂場はやめておこう)

シンジ「でもとなるとどこを使おっか?」

シンジ「リビングやダイニングでも痕跡を残すとあれだしとなるとやれそうなのは僕の部屋かアスカの部屋か」

シンジ「この二つならミサトさんもそうそう入ってこないだろうししばらくはこの辺を使おう」

ミサトの部屋

ミサト(そういえばさっきシンジ君一瞬驚いたような反応してたけどどうしてかしら?)

ミサト(まさかお風呂場でなにかやったとか……?)

ミサト(でもお風呂場でやることって一体………カピカピ……お風呂……カピカピ……)

ミサト「まさかね………」

次の日 シンジの部屋

アスカ「ジュポ……ジュポ……ジュポ………」

シンジ「ああっ……いいよアスカっ……とっても上手だ……」

アスカ「じゅっぽ………じゅぽ……んっ……」

シンジ「ここ数日で本当うまくなったねアスカ、エヴァの操縦なんかよりよっぽどあってるよ」

アスカ「お褒めの言葉ありがとうございます………ジュッポ……ジュッポ……」

シンジ「んっ……あっ……そろそろ出そうだ……」

アスカ「はい」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!

シンジ「んあっ……あっ……い、いくっ……!」

ビュル!ビュルビュルビュルッ!

アスカ「んっ……」

シンジ「あっ……はあっ……!」ビクンビクン

ドクッドクッドクッ!ビュルル………

シンジ「うっ…………ふぅ………」

アスカ「んんっ……ん………」

シンジ「今回もなかなか良かったよ………」

アスカ「ありがとうございます」

シンジ「アスカ、最近はだいぶ素直になってきたね……女の子は素直が一番だ……僕は前のアスカより今のほうがすきだよ」

アスカ「これもあなたのおかげです」

シンジ(あのアスカが僕の部屋で敬語ご奉仕………堪らない、堪らないよ………)

シンジ(ちょっと前までなら絶対ありえないことが今現実に起きている………ハハッ最高だ)

シンジ(………とはいえ最近は従順過ぎてちょっと退屈だな~それにそろそろフェラだけってのも飽きてきた)

シンジ(でも本番やって万が一妊娠されても困るしだからと言って外出しやゴム付きは嫌だ)

シンジ(う~ん、思いっきり中田氏しつつそれでいてこう妊娠のリスクを無くせるようなモノはないだろうか?)

シンジ(………ってそんな都合のいいようなものがあるわけないっかっt……いや待てよ……?)

シンジ(そういえば中で出しても72時間以内に飲めば大丈夫なように出来る薬があったはずだ)

シンジ(アスカにそれを飲ませれば思う存分中田氏できる!)

シンジ(問題はどうやってその薬を入手するかだけど………う~ん思いつく限りだとリツコさんくらいだぞ)

シンジ(だからといってリツコさんにストレートに頼むなんてのは無理だしだからと言ってこっそり盗むなんてのはリスクが大きすぎる)

シンジ(そもそも僕に薬の見分け方なんてわからないしね………)

シンジ(う~ん困ったなあ………せっかくいい手だと思ったのにこれじゃあ八方塞がりだよ)

シンジ(いやだけどここで諦めるわけにはいかない、何としてでも薬を手に入れる方法を考えないと)

シンジ(考えろ………考えるんだシンジ)

シンジ(………………)

シンジ(………………)

シンジ(そうだ……いいこと思いついたぞ……)

シンジ(リツコさんに普通に薬をもらうのが無理なら逆にリツコさんが僕に薬を渡さざる得ない状況を作ればいいんだ!)

シンジ(よし……いけるっ!この作戦いけるぞっ!そうと決まったら早速行動だっ!)

次の日 学校

ケンスケ「赤木博士の不都合な情報を教えろだって?」

シンジ「そうさ、ケンスケなら知ってるだろ?なんたって普段からネルフの情報網掻い潜ってるんだし」

ケンスケ「そりゃあ知ってるけどよお、こんなリスクの高い情報ただでは教えられないぜ?」

シンジ「もちろん報酬は弾むよ、まずはじめにここに用意した500万円を君にあげよう」

ケンスケ「お、おい!こ、っこここんな大金どっから持ってきたんだっ!」

シンジ「何言ってるんだケンスケ?僕はエヴァパイロットだよ、本気出したらこれくらいのお金ポンと出せるよ」

シンジ「もっとも普段はミサトさんが管理してるからね、引き下ろすのはちょっと大変だったよ」

シンジ「まあ口座から500万も引き落とされたのは怪しまれるからこれもケンスケにちょっと細工して欲しいんだけどね」

シンジ「でどうだい?まず500万で受けてくれる?」

ケンスケ「も、もちろんじゃないか!こ、こんな大金貰えるなら喜んでやるぜ!」

シンジ「ありがとう、持つべきものはやっぱり友達だね……そうそうあとコレうまくいったらケンスケには追加報酬も上げるよ」

ケンスケ「ま、マジか!で、追加報酬って一体何だ!?」

シンジ「まあそう焦らないで……追加報酬についてはサプライズプレゼントってことでその時を楽しみにしてて」

ケンスケ「そ、そうか……で、でも本当持つべきものは友だよなあ!ありがとうシンジ!」

シンジ「それで早速リツコさんの情報いついて教えて欲しいんだけど……」

ケンスケ「ああいいぜ――」

夜 ネルフ本部

リツコ「よしそれじゃあ今日はこの辺で引き上げていいわよ」

マヤ「本当ですか~!?やった~」

リツコ「ふふっ……お疲れ様」

マヤ「それじゃあお先に失礼しま~す」

リツコ「………ふぅ、これで私も一息つけそうね」

コンコンコン

リツコ(こんな時間に誰かしら?)

リツコ「開いてるわよ」

ガチャ

シンジ「どうもこんばんわ」

リツコ「シンジくん……?あなたこんな時間に何を?」

シンジ「いやあ夜分遅くにすいません、でもどうしても今リツコさんに相談したいことがありまして」

リツコ「私に相談?ミサトじゃダメなの?」

シンジ「はい………これはミサトさんよりリツコさんのがいいかなと思って」

リツコ「私のがいい?いいわ、とりあえず話してみなさい」

シンジ「まあ実際は話すというより見てほしいというか聴いてほしいって感じなんですが……」

リツコ「見てほしい?聴いてほしい?」

シンジ「はい、まず最初にこのボイスレコーダーの声を聴いてもらえますか?

カチッ

レコーダー「あっあっあっ……んっ…」

レコーダー「あんっ……んっ……くっ……」

リツコ「っ!?」

シンジ「リツコさん、この声聞き覚えありませんか?」

リツコ「何処でそれをっ………!?」

シンジ「いやまあ散歩してたら偶然道端に落ちていまして」

自分の声って解りづらくね?

>>144
「あぁっ!、ゲンドウさん!!」

リツコ「嘘おっしゃい!そんなわけないでしょっ!」

シンジ「まあまあそんな怒らないで……これがどこにあったかなんて些細な問題でしょ?」

シンジ「それより大事なのはこのレコーダーの内容、そうじゃありませんかリツコさん?」

リツコ「何が言いたいの?」

シンジ「単刀直入にいいます、今僕はリツコさんの秘密を握っています」

シンジ「秘密というのはこのレコーダーの音声とそしてこの写真」

サッ

リツコ「っ!?(そんな……写真まで持ってるの!?)

シンジ「いやあ父さんああ見えてあそこのサイズは案外平均レベルなんですね」

シンジ「僕はもっと大きいと思ってましたよ」

リツコ「………言いたいことはわかったわ、私を脅したいのね?」

シンジ「脅しなんて人聞きの悪いことは言わないでくださいよ、僕はちょっと頼みを聞いてもらいたいだけです」

リツコ「それを脅しっていうのよ………」

リツコ「まあいいわ、それであなたの頼みたいことって?」

シンジ「この薬がほしいんです」

リツコ「この薬っ……!?あなた誰を妊娠させたのっ!?」

シンジ「まだ誰も妊娠させてませんよ」

リツコ「まだってことはこれからさせるようなことをするつもりってことかしら?」

シンジ「はい」

リツコ「アスカ辺りかしら?」

シンジ「まあそんなところです」

リツコ「はぁ………最近あの子のシンクロ率が落ちてる理由がわかったわ」

リツコ「ミサト……あなた保護者失格よ」

シンジ「それで……薬は頂けるので?」

リツコ「あなた可愛らしい外見のくせに中身はあの人そっくりね………ちなみに断ると言ったらどうなるのかしら?」

シンジ「そうですねえ……数日後くらいにマヤさんPCにこの音声データと写真が取り込まれてるんじゃないんですかね?」

リツコ「マヤを利用する気?」

シンジ「いやあこんな写真見ちゃったらマヤさん悲しむだろうなあ……あこがれの先輩のこんな姿なんて」

シンジ「下手したら一生立ち直れないだろうなあ………」

リツコ「本当………」

シンジ「えっ?」

リツコ「本当、どこまでもあの人とやり方がそっくりだわ」

リツコ「いいわ、あなたのお望みのものをあげましょう」

シンジ「本当ですか!?いやあリツコさんが物分かりのいい人でよかったあ」

リツコ「ただしやるのは程々にしておきなさいよ」

リツコ「性行為のしすぎで人類滅亡なんてなったら死んでも死にきれないもの」

シンジ「ははっ……それもそうですね、ご忠告どうも」

リツコ「ほら、これがあなたの欲しがっていたものよ」

シンジ「ああどうもどうも本当すみませんね」

リツコ「ねえ、ひとつ聞いていいかしら?」

シンジ「なんですか?」

リツコ「普通に避妊具も沢山あるのになぜリスクを犯してまでこの手段を選んだの?」

シンジ「ああそれですか……それなら決まってます、余計なこと気にせず中で出したいからですよ」

リツコ「ふふっ………欲望に正直ね」

次の日

シンジ(念願の薬も手に入ったし今日はいよいよ本番だ)

シンジ「アスカ、今日も僕の部屋に来てくれるね?」

アスカ「はい………」

シンジの部屋

シンジ「アスカ、今日はしゃぶらなくていいからベッドに横になるんだ」

アスカ「はい」

バサッ

シンジ「よし、それじゃあ僕も準備してっと」

アスカ「あの……今日は一体何をするんですか……?」

シンジ「男女がベッドでやることって言ったらひとつしかないだろ?」

アスカ「そ、それって………」

シンジ「そう、セックスさ」

アスカ「や……やだ……それはまだ……」

シンジ「何今更恥ずかしがってるんだよ?もうお互いそんなこと気にする関係じゃないだろ?」

アスカ「で……でも………」

シンジ「細かいことは気にするなよ、さあやるよ」

ガバッ

アスカ「やっ………やだっ……!」

ガシッ

アスカ「離してっ……!嫌っ………!」

シンジ「あれれ?敬語期間は終わりかな?まあ最近従順すぎるのにも飽きてたからちょうどいいけどね」

シンジ「まあでも無駄に力入れて痛い思いするより一緒に気持ちよくなったほうがいいと思うよ?」

アスカ「嫌よっ!い、いくらなんでもあんたなんかに処女捧げるなんてお断りだわ!」

シンジ「いいねいいね~その反抗的な態度!僕を興奮させるためにやってるんだね!」

シンジ「僕のあそこもヒートアップしてくるよっ!」

アスカ「ひっ!?」

シンジ「ああっ!もう我慢できないっ!」

ブチュッ!

アスカ「っ!?ん~っ!んんっ~!」

シンジ「レロレロレロレロ」

アスカ「んっ……んんっ………んんんっ!」

シンジ「チュプ……チュパ……チュプ……」

シンジ「プハッ!」

アスカ「ハアハア………やだ………」

シンジ「どうだいアスカ?僕のキスもうまくなったもんだろ?」

アスカ「ううっ…………」

シンジ「よおし、次はいよいよ本番だ」

アスカ「いやっ!ホントそれはやめてっ!」

シンジ「悪いけどもう僕も欲を抑えられそうにないっ!前戯とかやらないけど我慢してね!」

アスカ「いやっ!いやあああっ!」

ブチッ

アスカ「いっ、痛っ!」

シンジ「ああっ………アスカの中に僕が入っていくよ………」

ブチブチブチッ!

アスカ「痛いっ!抜いてっ!」

シンジ「痛いのは最初だけすぐによくなるよ………あああっ……!」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!

アスカ「いっ……いつっ……!痛いっ!」

シンジ「ああっ……あああっ……いい締め付けだっ……!」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!

アスカ「ひっぐ………えぐっ……やめて……痛いよお……」

時間かけてもいいので、レイとマリも出して下さいおなしゃす!!

ズンッ!ズンッ!ズンッ!

シンジ「アスカ……気持ちいいよっ……!」

アスカ「まま………助けて………」

シンジ「ママだってきっと喜んでるよっ……!娘がこんな素敵な初めてを迎えてっ……!ああっ……」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!

アスカ「そんなわけないっ……!ママが喜ぶわけっ……!」

シンジ「ああっ……!キョウコさんっ!あなたの娘さんの初めては僕がもらいましたよっ………!」

アスカ「やだっ!見ないでっ!見ないでママっ!」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!

シンジ「ああっ……!徐々に中が濡れ始めてどんどん絡みついてきてるよっ……!」

> シンジ「ああっ……!キョウコさんっ!あなたの娘さんの初めては僕がもらいましたよっ………!」
>
> アスカ「やだっ!見ないでっ!見ないでママっ!」

これだけ見ると笑うところなのにw

シンジ「あああっ……!アスカッ……!アスカッ……!」ギュウッ

ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!

アスカ「いやっ!いたいっ!うごかないでっ!」

シンジ「そんなの無理だっ……!出きっこないよっ……‥!」

パンパンパンッ!パンパンパンッ!

シンジ「ああっ……!あああっ……!」

グウッ!

アスカ「っ!?んんっ!ぐるじいっ……!はなじでじんじ……ううっ」

シンジ「首絞めたらすごい締め付けてくるっ……!うわあっ……!こんなの耐えられないよおっ!」

パンパンパンパンパンパンパンパンッ!

シンジ「あああああっっ!」

アスカ「やだ……いぎがでぎない……んんっ……」

シンジ「あああああっ!出るっ!出るっ!出るうっ!」

アスカ「なかは………やめて……なかは……」

シンジ「ああああっ……!ああああああああっっ…………!」

アスカ「いや………やだ……やめてっ……!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

シンジ「あああっ!ああああああああああああっ!うっ………!」

ドプッ!ドピュルルルル!

アスカ「うそっ………いやっ……やめてっ……!」

シンジ「ああっ……!ああああっ………!」

ビュル!ビュルビュルビュルビュルッ!

アスカ「いやっ……!いやあああああああっ………!」

シンジ「ああっ………んっ……ううっ………」

ビュルルルビュビュ………

シンジ「うっ………ふぅ………」ガクッ

アスカ「あっ……やっ………うそっ」

シンジ「ハアハア……ハアハア………よかったよ……アスカ………」

アスカ「ああっ………汚されちゃった……汚されちゃったよ………」

シンジ「汚されちゃったなんて酷いな………今頃僕のおたまじゃくし達がいっぱい泳ぎ始めてるのに」

アスカ「ううっ………」

シンジ「な~んてね、ちゃんとピルは用意したから安心してよ」

シンジ「アスカが妊娠されたら僕も困るし」

SSのシンジは何で毎回ゲス野郎になるんだろ…

>>211
SSは積極的なゲスだけど、本編だって、消極的だけど基本ゲスだからね

シンジ「でもこれでこれからは安心してセックスできるね」

シンジ「アスカも嬉しいだろ……?」

アスカ「……………」

アスカ「……………キモチワルイ」

シンジ「そのうち気持ちよくなるさ」

数日後

シンジ「あの日以来毎日やりまくってるけど全然飽きないや」

シンジ「やるたびにアスカの感度も良くなってるし本当最高だよ」

シンジ「あーでも最近やりすぎなせいかちょっとあそこが痛いし今日明日は休もっかな」

シンジ「そのかわし次やるときはいつもの倍くらいたっぷりやろっと」

「そのかわり」を「そのかわし」という方言はどこの地方だ

さらに数日後

シンジ「おかしい、あれから数日経ったけどあそこの痛みが全然収まらない」

シンジ「しかもなんだか少し腫れてきたし………」

シンジ「まさか……性病っ……!?」

シンジ「そんな……アスカは処女だったんだぞ……性病なんて持ってるはずが……」

シンジ「いやでも新種の病気かもしれないし念のためリツコさんのところに行こう」

リツコの部屋

リツコ「性器が腫れたから見て欲しいですって?」

シンジ「はい、僕性病にでもなってしまったんでしょうか?」

リツコ「どうせ調子に乗ってやり過ぎたんでしょ?まあいいわ貴方には弱み握られてるし特別に見てあげるわ」

リツコ策士

リツコ「っ!?」

リツコ「………シンジくん、あなた一体何したの?」

シンジ「何ってそんなこと言われても……おちんちんの使い道なんておしっこかエロいことくらいでしょ」

リツコ「単刀直入にいうわ……あなたの性器は重大な細菌感染を起こしているわ」

シンジ「細菌感染っ……!そんなっ……!どうしてっ!?」

リツコ「そんなのこっちが聞きたいわ」

シンジ「それで!治るんですかっ……!?」

リツコ「まず普通の治療法じゃ無理よ、この細菌見た目以上に侵食してるもの」

シンジ「そんなっ!じゃあ一体どうすればいいんですかっ!」

リツコ「切るしかないわね」

いや、切ったところでアスカはよくてもリツコの弱みは…

シンジ「そんな………嘘だろ……?嘘だと言ってよ……!」

リツコ「受け入れなさい、事実よ」

シンジ「嘘だっ!嘘だっ!嘘だっ!こんなの嘘だっ!」

リツコ「年不相応なことするからよ、はっきり言って自業自得ね」

シンジ「ううう…………」


シンジ「うわああああああああああああああああああああああああああああっ!」

シンジ「性病なんて嘘だ……切らないとダメなんて嘘だ……こんなの嘘だ……」

シンジ「こんなの間違ってる……どうして僕ばっかりこんな目に合わなきゃならないんだ………」

シンジ「答えてよっ……!誰か答えてよっ………!」

シンジ「うわああああああああああああああああああああっ!」

綾波「うるさいわ碇君」

シンジ「綾波っ………!?」

綾波「大声で叫んで人の迷惑よ」

シンジ「っ!?………それがなんだって言うんだよっ!?僕はおちんちんを切らなきゃいけないんだぞッ!」

シンジ「この苦しみが綾波にわかるのかっ!?他の人にわかるのか!?どうせわかりっこないだろっっ!」

綾波「ええわからないわ……そしてわかりたくもない」

シンジ「酷いや綾波っ!綾波がそんなやつだなんて思わなかったよっ!」

綾波「私が酷い?何を言ってるの碇君?あなたのがよっぽど酷いことしてきたでしょ」

シンジ「僕が酷いだって……?一体僕が何をしたっていうんだ!?僕は何も酷いことなんてしてないっ!」

綾波「あなたがセカンドにしたこと全部知ってるわ」

シンジ「っ!どうしてそれをっ!?」

綾波「あなた、あれだけのことをして本当に自分が酷いと思わないの?」

シンジ「ハハハ……何を言ってるんだ、アレのどこが酷いっていうんだよ!?アスカだって喜んでた……僕も気持ちよかった……」

シンジ「それの何がいけないんだっ!?気持ちいいことしちゃダメなのかよおおお!」

綾波「アスカが喜んでた?あなた本気で言ってるの?」

シンジ「アスカだって喘いでたんだ……僕のちんちんも嬉しそうにくわえていた……」

シンジ「これで喜んでないわけないじゃないかっ!アスカも僕とできて幸せなんだ!」

綾波「違う……彼女は喜んでなんかいなかった、ただあなたの暴力に怯えてそう振舞っていただけ」

シンジ「うるさいうるさいうるさい!綾波に何がわかるんだ!?どうせ自分が一人だから僕達を妨害したいだけだろおおお!」

シンジ「なんなら綾波の処女も奪ってやるよ……よかったなあ?これで仲間に入れるぞおおおおおっっっっ!」

綾波「そう………もうダメなのね」

シンジ「ちんちん切る前に最後のセックスしてやる!光栄に思え!僕の最後の女になれるんだぞ!」

シンジ「わかったら股開けよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ピキーン!

シンジ「っ!?ATフィールドっ!?どうしてっ!?どうして綾波がっ!?」

綾波「ATフィールドは心の壁、私はもうあなたに心を開かない」

シンジ「何を……何を言ってるんだ綾波……?」

シンジ「僕は君が何を言ってるのかがわからないよっ………?」

綾波「さよなら、私の好きだった碇君」

シンジ「あ……や……な……み……?」

バシューンッ!

グチャッ

                              終劇

もう限界、これで終わりや

最後強引ですまん、そしてこんな時間まで読んでくれた全ての読者にありがとう

では

あっ、ちなみにシンちゃんが性病になった理由は実は本編中にヒントあります

割と序盤の頃に出すべきじゃないとこで出しちゃったのが原因です

>>256
つまり、元はミサト…

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