首絞めファック

竜華「…しょっぱなから鬼畜やな」

竜華「ええで、やったる」

怜「ん…………ぅ」

竜華「ベッドに寝かせて…と」ｿｯ

竜華「よし」ｷﾞｼｯ

怜「ん………りゅうかぁ…？」

竜華「怜」ｷﾞｭｯ

怜「っあ！？」

竜華「声出すの禁止や」ｷﾞｭ

怜「…………っ……あ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

竜華「大丈夫、死ぬほどには締めへんからな」

怜「……ゃ…」

竜華「やめてって言ってる？」

怜「っ」ｺｸｺｸ

竜華「可愛いからやめへんよ。それに…」ｸﾁｭ

怜「っ！？」

竜華「お約束通り、こっちもグジュグジュやしな」ｸﾘｸﾘ

怜「………！………！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

竜華「やめへんって、欲しがってるやん」ｷﾞｭ

怜「あ…………が…」ｶﾞｸｶﾞｸ

竜華「おっと、締めすぎたかな」ﾊﾟｯ

怜「っは……はぁ…竜華、何するつもりなん……？」

竜華「気持ちええことやで♪」ｷﾞｭｯ

怜「ぁっ…………！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

竜華「(ウチの手の中でものも言えずなすがままにされる怜、ええなあ…)」

竜華「ほら……ほら、気持ちええやろ？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

怜「っ！っ！………ぁ！」ﾋﾞｸﾝ

竜華「あれ、イってしもた……？いつもよりえらい早いな」ｷﾞｭｯ

怜「………っ」ﾄﾝﾄﾝ

竜華「…ああ、そういうことか」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

怜「！？………ゃあっ………」

竜華「イったふりなんかで首解いてもらおうなんて、甘いで…」ﾌﾌ

――

怜「…ゃっ………ぁあ…！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

竜華「ほら、ぼちぼちホンマにイきそうやろ？」

怜「…！………ぁっ…！………ぁぁぁあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

怜「………ぁ……っ…」ｶﾞｸﾝ

竜華「お、ホンマにイったみたいやな」ﾊﾟｯ

怜「………はぁ…なんで、こんな…」

竜華「内緒や」

竜華「(次は>>9やな)」

言葉責め

竜華「なあ…………怜？」

怜「な、なに……今日の竜華怖いで…？」

竜華「首絞められながら、イって、気持ちえかった？」

怜「！？」

竜華「死にそうなのに…苦しいのに…感じてたよなぁ？」

怜「そ、それは………」

竜華「怜は、死の淵に立たされて、興奮する、変態やったんやな」

竜華「そんな怜が淫乱やったなんて、ウチ知らんかったわぁ…」

怜「……………っ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

竜華「今も、興奮してるんでしょ」

怜「！え…そんなことないって」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

竜華「嘘ついてもバレてるで…変態さん」

怜「う、うぅ………」ｼﾞﾜ

竜華「泣いても無駄やで」ｸﾞﾁｭｯ

怜「！」ﾋﾞｸｯ

竜華「泣いてるのに…濡れてるなぁ？」

怜「い、今イったばかりやから…やめっ」

竜華「けなされて…責められて…興奮してるんやな」ｽﾘｽﾘ

怜「そ、そんなことないって………っあ！」

竜華「なんや、気持ちよさそうやん」ｽﾘｽﾘ

怜「ぁ……」

竜華「やっぱり怜は変態なんやな」ｽﾘｽﾘ

怜「…………なあ…」

竜華「どしたん、怜？」ｽﾘｽﾘ

怜「や、竜華ぁ………」

竜華「まさか、もっと激しくしてほしいとか言わへんよな？」

竜華「この、怜の首を絞めてたウチに？」

竜華「そんなこと言ってきたら…ほんまもんの淫乱やん……」

怜「…………」ｸﾞｽｯ

竜華「泣いてもわからんで」

竜華「もし仮にイかせてほしいなら、ちゃんとおねだりしてや？」

怜「………ぅ」

竜華「何？」

怜「……ウチは…変態やからっ………」

怜「………………イ、かせて、ください………」

竜華「うーん……言葉は足りんけど…まあ、ええで」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

怜「やっ！は、激しっ！…んああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

竜華「淫乱怜。早くイきや…」

怜「ん！………んああああ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ


――

竜華「(…失神さしてもうた……)」

怜「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

竜華「(意識失いながらも痙攣してる怜可愛いわ…)」

竜華「(…ちょっと鬼畜過ぎたかな…ま、気を取り直して次やな>>15)」

竜華「(…らぶらぶえっちでもええんやで？)」

罵りながらアナルだけでいかせる

怜「………んぅ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

竜華「…あ、起きた？」

怜「！り、りゅうか………」

竜華「ごめんな？ひどいこと何度もしてしもうて……」ｷﾞｭｯ

怜「…いや、だいじょうぶ、やで……」ｷﾞｭｯ

怜「……………でも」

竜華「うん？」

怜「もういっかい………」

怜「今度は………優しく…抱いてほしい……っ」ｶｧｯ

竜華「……………ええで」

怜「りゅうか………キスして？」

竜華「…………」ﾁｭｰ

怜「んっ…」

竜華「………んっ…ふっ………」

竜華「ん…」ﾌﾟﾊ

怜「りゅうかぁ…」ﾄﾛｰﾝ

竜華「(キスだけで三回戦準備万端とか、普通に淫乱すぎるで怜)」

竜華「服………脱がすで？」

怜「ん………うん」

ｽﾙｽﾙ

竜華「(真っ白い肌やのに…首もとだけが…真っ赤やな…)」ｺﾞｸﾘ

怜「りゅうかあ…早く…っ」

竜華「………うん」ﾍﾟﾛｯ

怜「あっ……」

竜華「怜の胸……可愛いなあ…」ｻﾜｻﾜ

怜「りゅう、かぁ……んあっ」

竜華「……舐めるで」

怜「ふぁっ…やっ………あっ…りゅうか…」ｳﾙｳﾙ

竜華「！」ﾑﾗｯ

竜華「可愛いで、怜……」ｻﾜｻﾜ

怜「あっ…へそは…くすぐったいから……やめっ…あっ」ﾋﾞｸﾝｯ

竜華「ビンカンやな…」ｻﾜｻﾜ

怜「誰がっ…こんなふうに……ぃやっ…あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

竜華「怜、怜………」ｻﾜｻﾜ

怜「……んっ……りゅうかぁ…」ﾊｱﾊｱ

竜華「(…まだ、まだやで)」

竜華「(局部を触らずに粘って粘ってからお尻を触ったら)」

竜華「(限界を超えた背徳感と快感に埋め尽くされるって聞いたで)」

竜華「(怜の……限界を超えさせたるっ……)」ｺﾞｫｯ

竜華「(………だから、おねだり来るまで我慢や、触りたいけど、我慢や)」

怜「っなぁ……竜華……そろそろ…ふっ」ﾋﾞｸﾝｯ

竜華「………そろそろ、何？」

怜「……わかっとる癖にっ……！」

竜華「言ってもらわんと、わからんなぁ？」

怜「…………し、下、触って…………？」

竜華「(来た！)……わかったで」

竜華「………」ｽｯ

怜「竜華…………？」

竜華「たまには、舐めるのもええやろ？ほら、足開いて」

怜「……え、嫌や…恥ずかしいわ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

竜華「ねだってるのは怜やで？」

怜「…………でも」

竜華「はー…ええわ、かってに開くで」

怜「いやぁっ………！」

竜華「うわ、ぐっしょりやん…」

怜「い、言わんで…！」

竜華「もう三回目なのに……怜は淫乱やなぁ？」

怜「そ、そんなことないって……」

竜華「認めへん淫乱さんには、お仕置きやで」ﾍﾟﾛ

怜「っ！？」

怜「っあ…！りゅう、か、そこ、違うっ……！」

竜華「何が違うんー？気持ちよさそうやん、怜」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

怜「あっ…や…汚いから……舐めんといて…っ！」

竜華「ホンマ、汚いなあ…苦いわ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

怜「やっ、やったら…やめっ……っ！」

竜華「怜がお尻いじられて感じる変態なんやから、仕方ないやん」

竜華「……ほら、指入れるで」ﾂﾌﾟｯ

怜「んああああっ！」

竜華「…やっぱり、コッチでも感じてるやん、淫乱」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

怜「あっあっ…や、やめ…」

竜華「わー、汚いわ…ホンマ」

怜「いややっ…いややこんなんっ…ああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

竜華「そういう割に感じてるやん。ドMやな、やっぱり」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

怜「はっ……あっ…ダメぇ……」

竜華「ん、なら早めに終わらせるわ」ｽﾞﾁｭｽﾞﾎﾞｯ

怜「あっ！あっ！あかんって！……やあああ！」

――

ｼﾞｬｰ

竜華「ふう…手も洗ってすっきりや」

竜華「シーツも替えてもろたし…大丈夫かな、これで」

怜「………」ｽｰｽｰ

竜華「……ちょっと、イかせすぎたかな、ごめん」

竜華「でも、次やるで、>>25や」

竜華「……今度こそ、期待してるで？」

上

竜華「ふぅ……ウチも、ぼちぼち、疲れてきたわ…」

竜華「ちょっと、寝よ…」

竜華「…怜ぃ……」ｷﾞｭｯ

――

怜「………ん」ﾊﾟﾁｯ

竜華「………」ｽｰｽｰ

怜「…竜華、寝てるみたいやな………」

竜華「……んぅ…怜ぃ………」ｽｰｽｰ

怜「こんなに、寝顔可愛いのに、あんなえげつないこと…」

怜「………思い出したらちょっと腹立ってきた」

怜「仕返しするで、確かここに……」ｺﾞｿｺﾞｿ

怜「………あった、手錠や」

竜華「……………ん？」ﾊﾟﾁ

怜「気が付いた？」

竜華「…何でウチ、全裸でベッドに拘束されてるの？」

怜「…さっきまで、散々、いじめてくれたなぁ」ｺﾞｫｯ

怜「……しかえし、やでー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

竜華「えっ！いやっ、怜、やめえ！」

怜「やめへんっ！ウチはやめへんでえー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

竜華「きゃ！っははは、やめって！あははっ…」

怜「脇腹触られるの気持ちええやろ？うりうりー」

竜華「ほ、ほんまに、やめ、あっはは……んあっ！」

怜「(あ、あえぎごえが混ざりだしたで…)」

竜華「やめっ…お願い、やめて、怜ぃ……」ﾋﾟｸｯ

怜「(…こ、ここで留まるわけにはいかんで)」ｽｯ

竜華「？怜…やめてくれるん？」

怜「そんなわけ、ないやん」ｻﾜｻﾜ

竜華「ひあっ！」

怜「内腿、こしょばいやろー？」ｻﾜｻﾜ

竜華「も、こしょばいから、…ふぁっ…さわらんでっ…ああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

怜「いうこと聞けへんよ。ウチも聞いてもらえなかったし」ｽﾘｽﾘ

竜華「ご、ごめんって……いやっあっ…ふぁあ……」

怜「やっぱベストオブ膝枕やな、太もも最高やで」ｻﾜｻﾜ

竜華「いやっ……怜……もう………」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

怜「どしたん？竜華」ｽﾘｽﾘ

竜華「で、…出そう………」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

怜「………ええやん、拘束されて、漏らせば」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

竜華「ふぁあああ……、だ、ダメやから…」ﾋﾞｸﾝｯ

怜「じゃ、脇腹と内腿同時やな…」ｽﾘｽﾘｻﾜｻﾜ

竜華「い、いやぁっ……」

怜「特別サービスや、脇も舐めたるで」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

竜華「やっ、あっ、も、無理ぃ……」

ﾁｮﾛﾁｮﾛ

怜「うわ、ホンマに漏らしたわ…」

竜華「ご、ごめん………」

怜「最悪やん……もう…手洗ってくる」

ﾊﾟﾀﾝ

竜華「あかん…ちょっとイってしもうた」

竜華「……あれ、」

ｶﾞﾁｬﾘ

竜華「手錠鍵かかってないし…なんなんもう」

竜華「戻ってきたら仕返しやで>>33や」

今夜一晩二人でフライデーナイトフィーバー

竜華「とりあえず、もう一回シーツ替えてもらおう…」

――

竜華「取り替え二回目ともなると怒られたわ…」

ｶﾞﾁｬ

怜「………あれ」

竜華「ああ、怜」

怜「…なんで………あ、鍵」

竜華「せやで、詰めが甘いなあ？」

怜「いや、その」


竜華「なあ、怜？」

怜「な、何？」

竜華「たかが手ぇ洗いに行くのに…えらい時間かかったなぁ？」

怜「！そ、それは……」

竜華「怜の手から…怜のにおいがするで？」ｽﾝｽﾝ

怜「や、嗅がんといてぇ……」

竜華「変態さんやな…自分でしなくたって、ウチがしてあげるで？」ﾁｭｯ

怜「んぁっ………」

怜「り、竜華…………」ｳﾙｳﾙ

竜華「…………ええで、散々抱いてあげるわ」ﾄﾞｻｯ

――

AM 7:00

竜華「一晩中抱いてしもうた……金曜やからってハッスルしすぎたわ…」

怜「んっ………」ｽｳｽｳ

竜華「いや、ねだってくる怜の方が悪いわ、うん」

竜華「もう朝やし、何か新しいまたしようかな>>40」

竜華「(…エロ安価だけでなく、なんでもやるで)」


――

話あまり広げられなくてスマソ
風呂入ってくる

ポッキーゲーム

怜「ん…りゅうかあ………」

竜華「おはよう、怜」

怜「……お腹空いたぁ………」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

竜華「はいはい」ｸｽ

竜華「(ええなあ、朝の無防備な怜。ウチだけのもんやで…)」

竜華「さて、朝ごはんでも作るか…って、ここホテルやった」

竜華「なんか食べるもんあるかな…」ｺﾞｿｺﾞｿ

竜華「…ポッキーだけか」

怜「ん……ご飯…」ｽｳｽｳ

竜華「…………怜」

怜「…………んぅ？」

竜華「ほら、ポッキーや」ｸﾜｴ

怜「ぅうん………」ｸﾜｴ

竜華「！？」

竜華「(ま、まさか咥えてくると思わんやった)」

竜華「(どないしよ、どないしよ…)」

怜「んっ…」ﾎﾟｷｯ

竜華「！！」

怜「…………」ﾎﾟｷｯ

竜華「(ワザとなんか、寝ぼけてるんか、どっちや…！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

怜「………」ﾎﾟｷｯ

竜華「(あ、あかん、そうこうしている内に怜の顔が近づいてきた)」ﾊﾟﾁ

怜「………………」

竜華「(……あれ？)」ﾊﾟﾁ

怜「…………」ﾁﾗ

竜華「(………ああ、そういうことね)」ﾎﾟｷｯ

ﾁｭｯ

怜「んっ………」ｷﾞｭｳ

竜華「んっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜「…………竜華」

竜華「一本じゃ、足りひんねやな？」

怜「………っ」ｺｸﾝ

竜華「昨日の晩から、ずっとよくばりさんやな…ほら」ｸﾜｴ

怜「やかましい…わ」ｸﾜｴ


――

竜華「ポッキーゲームでポッキー１箱消費したで」

怜「もう顎が痛いわ…」

竜華「…でも、完全に目ぇ覚めたな。何かやる？>>45」

↑を竜華に

怜「昨日の、続き」ﾄﾞｻｯ

竜華「ちょ、怜？」

怜「ずっと、せめてもろうてたからな」

怜「今度はウチから、や」ﾁｭ-

竜華「んぅ！？……ふっ」

怜「ふっ………んんっ…………」

竜華「…っぷは」

怜「……もぅいっかい…」ﾁｭ

竜華「っ！」

竜華「(も、朝やのに……って、スイッチ入れたんは自分か)」

怜「んぅ……………」ｻﾜｻﾜ

竜華「ちょ、ちょっと……」

怜「竜華は、やっぱりおっきいなあ…」ﾕｻﾕｻ

竜華「は、恥ずかしいわ…」

怜「ちくび……さわるで」ｸﾘｸﾘ

竜華「ひゃっあ！？や、そこは…」

怜「気持ちよさそうやな…」ｸﾘｸﾘ

竜華「っも、怜、怜ぃ…」ｷﾞｭｯ

怜「っ」ﾋﾟﾀ

竜華「…………怜……？」

怜「……お預け、やでー」

竜華「そんな…」

怜「ちょっとクールダウンしたら、続きやるから」

竜華「怜、怜ぃ……」

怜「だあめー」

怜「…落ち着いたみたいやから、続きやるで」

竜華「！うんっ」

怜「……なぁ、下見せて……？」

竜華「…………………」ﾋﾟﾗ

怜「……やっぱり、めっちゃ濡れてるなぁ？」ｸﾁ

竜華「ひゃっ……」

怜「ええ声出してや」ｸﾁｭｸﾁｭ

竜華「いやっ……ああっ」

怜「胸もいじってあげるで」ｸﾘｸﾘ

竜華「いやっ…怜、激しっ…ウチ、イき、そ……」

怜「まだや」ﾋﾟﾀ

竜華「そんなぁ…怜ぃ……お願い……」

怜「嫌やー、ちょっとジュース買ってくるで、やるなら一人でな」

ﾊﾟﾀﾝ

竜華「っ………怜ぃ…はっ……」ｸﾁｭｸﾁｭ


竜華「(……………ぜんぜん、イけへん…)」

怜「ただいまー」

竜華「怜っ！怜ぃー！」ｷﾞｭｳｰ

怜「限界って、顔してるなあ？」

竜華「うん、も、もう無理、お願い…」ｷﾞｭｯ

怜「……なら、そろそろイかせたげるわ」ｽﾙｯ

竜華「な、なんで怜脱いでるん…？」

怜「お楽しみ、やからや」

竜華「えっ……」

竜華「ふあっ」

怜「ふふふ…貝合わせって言うんやで、これ…」

竜華「そ、そんなん、知らんわ…」

怜「………うごかすで」ｸｲｸｲ

竜華「あぅ…ん…あっ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

怜「あっ…、お互いのが、合わさって、気持ち、ええやろ、んっ」

竜華「う、うん……んあっ！」

怜「わ、もうイきそうな…んっ？」

竜華「………んっ…だ、だいじょうぶ、や…」

怜「一緒に、イこう？」

竜華「う…ん」

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

怜「あっ、あっ……りゅう、かあ…」

竜華「ときぃ…んあ…やぁ…はっ……」

「んああああああ！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

怜「はあ……はあ……」

竜華「怜………」ﾁｭｯ

怜「竜華………すき、やぁ……」

――

セーラ「今日は、何の日や？」

泉「…インターハイ３日目です」

セーラ「今日は、何する予定やった？」

泉「…ウチと当たる、越谷と劔谷の試合を見る予定でした」

セーラ「…で、ウチのエース二人は、何しとるんや？」

船Q「…確証はありませんが、ベッドでしけこんでるみたいです」

泉「シーツを、交換してもらって、いたと、報告が、ありました」ｶｧ

セーラ「……………もう……」

セーラ「……１年、あいつら呼んでこい、俺がシバく」

船Q「…自分で行かないんですか？」

セーラ「…見とうないからな」


おわり

悪いけどもう眠いから寝る
お休み