エレン「反撃のコニーだ!」【安価】(314)
コニー「なんか安価での俺の扱いがひどい気がするんだよな!」
コニー「なんで俺は登場早々お亡くなりになってんだよ!」
コニー「俺だって安価でなにかしたいよ!」
コニー「だから、104期のみんなにいたずらしてやる!」
コニー「俺の反撃はここからだ!」
コニー「まずは>>3からいたずらしようかなー」
※安価ミスは下
エレン
コニー「やっぱりまずはエレンだなー!」
コニー「俺と比べてエレンは安価に恵まれてるよなー」
コニー「俺も主人公だったらよかったのか……?」
コニー「まあいいか!そんなエレンには>>6しよう」
内臓を引きずり出す
コニー「内臓を引きずり出してやろう!」
コニー「エレンがいなくなれば主人公になれるかもしれないな!」
コニー「エレン!」
エレン「ん、どうしたんだ?」
コニー「ふひひひ……」シャキーン
エレン「は!?お、おい!」
コニー「内臓を引きずり出してやるーーー!」オリャア
エレン「なにいってんだ!やめろよコニー!」ドカッ
コニー「あうっ」バタリ
エレン「冗談きついぜ、まったく」ヤレヤレ
コニー「エレン強かった……」
コニー「>>9に手伝ってもらうか!」
リヴァイ
コニー「リヴァイ兵長に手伝ってもらうか!」
コニー「リヴァイへいちょー!」
リヴァイ「誰だテメェ」
コニー「なんでもいうこと聞くんでエレンの内臓を引きずり出してくれ!」
コニー「あ、でもお前が死ぬならとかは言うなよな!」
リヴァイ「ほう……なら>>12するならやってやらなくもない」
コニーが死ぬなら
リヴァイ「ならお前が死ぬならやってやらなくもない」
コニー「そういうと思ったよ!ええ!」
リヴァイ「今の、フリだろ?俺にふったんだろ?」
コニー「あーそう聞こえたか!わかった、しんでやるよ!」スッ
コニー「そのかわり俺がしんだらエレンの内臓を頼むぞ!」
リヴァイ「約束しよう」
コニー「はあ、やっぱ俺はしぬのか……」
>>16「はやまるなコニー!」
アガサ博士
アガサ博士「はやまるんじゃない、コニーくん」
コニー「なんだお前は!?」
アガサ「ほれ、これを使うといいぞ」スッ
コニー「ん?これは?」
アガサ「わしの発明した便利な道具」
アガサ「これで叩けば誰でも>>22にできる棒じゃ」
アガサ「これで君ももっとみんなにいたずらできるはずじゃぞ!」
コニー
アガサ「これで叩けば誰でもコニーにできる棒じゃ」
コニー「…………」ジーッ
コニー「あーなるほど、これで叩くと俺みたいに扱われるようになるってことか」
コニー「よーし、これでエレンから内臓引きずり出せるぜ!」
コニー「ありがとな博士!」タタタタ
リヴァイ「(微妙に馬鹿だな……)」
コニー「エレン!」
エレン「またコニーか、どうしかしたのか?」
コニー「おりゃ!」ビュン
エレン「うわ、あぶね!いきなり何しやがる!」ガシッ
コニー「しんけんしらはとり!?」グググ
エレン「いい加減にしろよ!」ドン
コニー「うごご……」フラフラ
エレン「よーし、訓練してくるか!」スタスタ
コニー「エレン強すぎ、しかたないからエレンはあとまわしにして」
コニー「簡単そうな>>27を叩いてくる!」
アルミン
コニー「簡単そうなアルミンを叩いてくる!」
コニー「アルミンなら叩けんだろ!」タタタタ
コニー「アルミン!」
アルミン「あ、コニーちょうどいいところにきたね」
アルミン「これから>>31と>>33やるんだけど混ざる?」
>>31は2人どうぞ
ジャン、ベルトルト
犯す
アルミン「これからジャンとベルトルトと犯すんだけど混ざる?」
コニー「犯す!?罪をか!?」アワアワ
アルミン「ははは、コニーったら違うよ」ニコニコ
コニー「え、じゃあ、何を??」
アルミン「そんなの決まってるよー、>>38だよ」
危険をおかす(下からベルトルト、ジャン、アルミンの人間タワーを作る)
アルミン「危険を冒すんだよ」
アルミン「三人で人間タワーをつくるんだ!」ワクワク
コニー「へー、子供みたいで楽しそうだな!おれもまざ……」
コニー「(ると絶対悲惨な目に会う気がする!)」
コニー「(だがこれならどうだ?それっ)」ブン
アルミン「いてっ!」ゴン
アルミン「なにするんだよー酷いじゃないか!」イテテテ
コニー「虫がいたからつい、ごめんな、俺も混ざっていいか?」
アルミン「うん、いいよ、こっちこっち!」
ジャン「よお、コニーもやるのか?」
コニー「おう!よろしくな!」
ベルトルト「よろしくね、じゃあコニーは一番下でいいかな?」
コニー「は?ふつーベルトルトだろ!」
アルミン「じゃあコニーは一番上ね」
コニー「わ、わかった!(落ちたらやばい)」ガタガタ
ベルトルト「さあ、はやく僕の上に乗るんだジャン!」
ジャン「よいこらせっと!ほら、次アルミンだぞ!」ガシーッ
ベルトルト「強くつかみすぎだよ!痛ててて!」グラグラ
アルミン「うわ……結構高いし不安定だね……」グラグラ
コニー「(さあ、扱いが俺になったアルミンどうなる!)」
このあとアルミンの運命は!?>>42
圧迫死
アルミン「うー、なんとかジャンのうえにあがれたけど」
アルミン「高くて怖いなー!」アハハ
ジャン「うぐぐぐ……」ギシイイ
ベルトルト「いててててて」ガクガク
アルミン「はやくはやくー!次はコニーだよ!」フリフリ
コニー「(なんであんな楽しそうなんだあいつ……)」
ベルトルト「(う、もうだめだ……!)」フラッ
ジャン「う、うわああ!」フラリ
アルミン「あっ……」フラァ
ドーンバタバタ
コニー「………え」
アルミン「っうう………重い……どいて二人とも……」
ベルトルト「」ピヨピヨ
ジャン「」ピヨピヨ
アルミン「くっくるじ……い……」バタリ
コニー「アルミーーン!!」
コニー「このままじゃ俺みたいにしんじまうぞ!」
コニー「もとのアルミンに戻すには……」
コニー「一か八か!」ブン
アルミン「」ゴン
そのあとアルミンはなんとか一命をとりとめた
だが、もとのアルミンに戻ったのかは分からない…
コニー「さて、次は>>47に>>49するかな!」
ユミル
蟲姦
コニー「次はユミルを蟲姦するかな!」
コニー「こりゃユミルも可哀想だな~」ヘラヘラ
ユミル「あ?誰が可哀想だって?」
コニー「あーいや、何でもないぞ!」アセアセ
ユミル「次はユミルを蟲姦するかな!とか言ってたような」
コニー「すまん」ペコリ
ユミル「そんなことしたらぶっ潰すぞまじで」パキパキ
ユミル「つか何でそんなことしようと思ったわけ?」
コニー「>>53」
今のうちにコニー棒で殴る
コニー「」ブン
ユミル「っいて!!!」ゴン
ユミル「はあ!?なにすんだよ!」
コニー「お前は今から俺だ」
コニー「これからお前には災難が訪れるであろう……!」フヒヒヒ
ユミル「え…………??」ゾワッ
ユミルにおこる災難>>58
体が爆発しそばかすだけが残る
コニー「じゃ、俺は別の奴にいたずらしにいくからまたなー」スタスタ
ユミル「ま、まてよ!」ガシッ
コニー「なんだよ!俺忙しいんだぞー!」
ユミル「べ、別に一人が怖いとかじゃねーけど!?」アセアセ
コニー「は?」
ユミル「いやだから……災難とかそんなの気にしてな……い?」ムズムズ
ユミル「か、からだが……?」ゴゴゴ
コニー「え……何……なんか怖いぞ?」
ユミル「う、うっわあああああ!!」ドカーン
コニー「ひええええええ!!」
そばかす「」
コニー「嘘だろ………!?」
コニー「まあ、いつもなら俺がこうなるんだが」
コニー「身代わりになってくれてありがとなー」
そばかす「」イラァ
コニー「ユミル心配だがはやくいたずらしたい!」
コニー「次はちょっと>>62と協力していたずらすっかな」
ライナー
コニー「ライナーと協力していたずらすっかなー」
コニー「ライナー!」
ライナー「ん、呼んだか?」
コニー「一緒に104期の誰かにいたずらしようぜ!」
ライナー「おー、楽しそうだな!ぜひやらせてくれ」
コニー「ライナー何かおもしろそうないたずらあるか?」
ライナー「そうだな……>>66に>>69っていうのはどうだ?」
アルミン
怪我してるアルミンをライナーがガン堀り コニーはソレを撮影してエレンミカサに見せる
コニー「いいなそれ!まとめて悲惨な目にあわせられるな!」
ライナー「だろ?じゃあいくぞー」
ーーーーーーーーーーーーーーー
アルミン「zzz」スヤスヤ
ライナー「アーーールミン!」ズボッ
アルミン「えっいたい!!?」
ライナー「はははは!やはりアルミンのけつは最高だ!」パンパン
ーーーーーーーーーーーーーー
エレン「なんだよこれ……」
コニー「ライナーが怪我してるアルミンをガン掘りしてるのをこっそり撮ったんだ……」
ミカサ「ゆるせない……>>73する」
エレン「俺も許せねえ!>>75してやる!!」
ライナーをバラバラに
俺も参加
ライナー「いい!いいぞアルミン!」ズンズン
アルミン「怪我が悪化していたいよおおおおおお!」ウワアアン
エレン「俺に黙って掘るなんてライナー許さねーぞ!」
エレン「俺も混ぜろ!」ボロン
アルミン「エレンひどい!助けてよー!」
エレン「いやだ!俺も掘りたい!」
ライナー「いいぞ、ただ俺の後にな」ハッハッハ
ミカサ「ライナー………」ゴゴゴゴ
ライナー「ん?なにか殺気を感じるな……」キョロキョロ
ミカサ「貴様は私を怒らせた……」スパスパスパン
ライナー「」
エレン「アルミンいれちゃうぞ//」
アルミン「ミカサ助けてええええ!」
ミカサ「え!?エレンなにしてるの」
エレン「ミカサには関係ない、あっちいってろ//」
ミカサ「まさか……そんな、エレンとアルミンがそんな関係だなんて」オロオロ
アルミン「違うよ!!たすけてよ!!」
エレン「へへへ……」
ミカサ「私はとても悲しい……どうすればいいの」ポロポロ
アルミン「あーーーーっ!」
サシャ
姓奴隷にしようかな
コニー「サシャを性奴隷にしようかなー」ニヤニヤ
コニー「サシャかわいいしな、よしきまり!」
コニー「おい、サシャ!」
サシャ「ん?なにか用ですか?」モグモグ
コニー「このパンやるから俺の性奴隷になれよ」つパン
サシャ「>>86」
あんた死にたいんか?(渾身の腹パン)
コニー「うっ!」ドスッ
サシャ「あんた死にたいんか?」ゴゴゴ
コニー「す、すまん………」ガクガク
サシャ「出直してき!!」モグモグ
コニー「わ、わかりましたー……」
コニー「くっそー!サシャを性奴隷にできなかったぞ」
コニー「悔しいから、>>89にいたずら(>>91)してやろーっと!」
コニー「そしてサシャに認めてもらうぞ!」
ベルトルト
アニの写真
コニー「ベルトルトにアニの写真プレゼントしてやろーっと!」
コニー「どんな写真がいいかなー」ウーン
コニー「よし!決めた、とってこよっと」
カチャカチャパシャ
コニー「これをベルトルトの目の前に投げる」
コニー「これだけじゃいたずらにならないから、アニをそこに行かせるぞ」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ベルトルト「アルミン大丈夫かな……」
ベルトルト「あとでジャンも誘ってお見舞いに行こう……」パラパラ
ベルトルト「ん?これは?」つ写真
写真に写っていたのはどんなアニ?>>95
マンスジくっきりのアニ
写真には、マンスジくっきりのアニが写っていた…
ベルトルト「へ!?え、え、え///」オロオロ
ベルトルト「」ジーッ
ベルトルト「え、えろい……//」ハアハア
アニ「そんなに息荒くして何みてんだい?」スタスタ
ベルトルト「うわああ!何も見てない何も見てない!!」アワワワワ
アニ「?」
ベルトルト「僕は見てない!落ちてきたから拾っただけだ!何もいやらしい気持ちなんて!」
アニ「何、どうしたの?逆に気になるよ?」ヒョイ
ベルトルト「ああああああ?!」
アニ「これは………」
アニ「えっ!これ………み、見た?//」
ベルトルト「>>100」
コニーが悪いんだ
ベルトルト「コニーが悪いんだ」
コニー「(え!?ばれてたのか!?)」
ベルトルト「コニーがアニを盗撮してたのを見たことあるから」
ベルトルト「これはコニーが落としたんだと思うよ!(テキトー)」
アニ「あんた、嘘つくんじゃないよ」
アニ「コニーが何したって言うんだい!?」
アニ「何でもコニーのせいにするのはよくないね、最低だよ」ハア
ベルトルト「ごめんなさい!!でも拾って少し見ただけです!!」
コニー「(俺が撮ったんだアニ、ごめんな)」
アニ「とにかくはやくそれ私に渡して//」
ベルトルト「>>103」
アニに嫌われたくないしわかった
ベルトルト「アニに嫌われたくないしわかった」ハイ
アニ「まったく……誰がこんな写真を……//」
ベルトルト「(アニってやっぱスタイルいいよね//)」タラー
コニー「アニのおかげでなんとか危機を免れたぜ」ヒヤヒヤ
コニー「まだいたずらしたいなー」
コニー「んー、>>106にいたずら(>>109)するか」
そろそろエレン
パロ・スペシャル
コニー「そろそろエレンにいたずらするか」
コニー「エレンはまだひどい目に会わせられてないからなー」
コニー「今こそパロ・スペシャルを決めてやるぞ!」ダダダダ
コニー「エレーーーーン!!」
エレン「またコニーか、今度は何だよ!」
コニー「決めるぜ!おりゃあっ」ガバッ
エレン「離せよ、服破ける」バッ
コニー「っ!?」ズテーン
エレン「甘いな、コニーが俺に格闘技で勝てるわけないだろ?ははっ」スタスタ
コニー「ぐぬぬ………」ヒリヒリ
コニー「エレンに勝てねえええ!!」
コニー「どうすればエレンへのいたずらは成功するんだよ……」
コニー「こうなったら、誰かを囮にしてエレンを惹き付けさせて」
コニー「その隙に後ろからパロ・スペシャルをばっちり決めるしかない!」
コニー「こうなると囮が重要だな」
コニー「ちゃんとエレンの気をひけるやつがいいな……」
コニー「>>115にたのもー!」
アルミン
コニー「アルミンにたのもー!」タタタタ
コニー「アルミン、頼みたいことある!」
アルミン「な………なに?」
コニー「エレンの気を引き付けてほしいんだ!」
アルミン「え、嫌だ!!」ウワアアア
コニー「なんで!?」
アルミン「エレン怖い、エレンに会いたくない……」ガタガタ
コニー「ど、どうしたアルミン?」
アルミン「それに僕、怪我が悪化して動けないんだ……」
アルミン「悪いけど別の人にお願いしてくれるかな?」
コニー「>>118」
(なんかアルミン犯したくなってきた)
コニー「(なんかアルミン犯したくなってきた)」ムラムラ
コニー「」チラッ
アルミン「うわっ!コニー、君まで僕をそんな目で見るの!?」イヤアア
コニー「は?え!?」
アルミン「怖い怖い!助けて!誰か助けて!」ギャアアア
コニー「わー!人が来るだろ!?落ち着けよ!」アワワワ
ガラァ
ベルトルト「なんの騒ぎだ!?」
ジャン「助けてって聞こえたような……」
コニー「(人がきちまった……)」
アルミン「二人とも、コニーが僕を変な目で見てくるよ!助けて!」ウエエン
コニー「(とりあえず>>121してアルミン黙らせよう……)」
口にちんこ突っ込む
コニー「(口にちんこ突っ込んでアルミン黙らせる)」ボロン
アルミン「ああ…………いやあああああああ!!!!」バタバタバタ
コニー「だまらっしゃい!」ズポ
アルミン「ふごごごごっ」モガモガ
ジャン「え、なにしてんのお前ら」
コニー「あ、アルミンとえっちしてたんだ!ははは!」アセアセ
アルミン「んんんんんーー!!」バタバタ
コニー「(くそー囮が欲しかっただけなのに)」
ベルトルト「か、帰るね僕ら」スタスタ
ジャン「俺らはそーゆーの興味ないからな、はは」スタスタ
コニー「ま、またなー!」アセアセ
アルミン「んーーーんーーーー!!!」
アルミン「っぶはあああ!」ゼエゼエ
コニー「わ、わりーアルミン」
アルミン「いい加減にしてよ!僕もう男の人怖くて近寄られたくない!でてけ!」
コニー「そんなあ」ガックリ
コニー「あー、相手がエレンだとうまくいかねー!」
コニー「簡単にいたずらできそうな>>126を集中攻撃すっかな」
ユミルだったもの
コニー「ユミルだったものなら簡単にいたずらできるなー無抵抗だし」ヘラヘラ
ユミル「お前さっき何した?」
コニー「ひええええええ!」
ユミル「びびりすぎ、で、さっきなにした?」
コニー「し、しらんぞ俺は!勝手にお前が爆発したんだろ!」
コニー「てかなんで生きてるんだ!?」
ユミル「ん?ああ、まあそれは気にしなくていいわ……」
ユミル「それより、さっきの仕返ししてやろうと思ってきたんだ」ニコニコ
コニー「え、俺は何もしてないぞ!?」アセアセ
ユミル「まずコニーを>>128して>>129してからの>>130な」
バックドロップ
パワーボム
ハンバーガー
ユミル「まずコニーをバックドロップしてパワーボムからのハンバーガーな」パキパキ
コニー「(こっころされる………!!)」
ユミル「くらえバックドロップ!」グイッ
コニー「あごっ!」ドテン
ユミル「んでパワーボム!」ソラ
コニー「禁じ手やああ!!」ドゴン
ユミル「からのハンバーガー!」テイ
コニー「ん、もぐもぐうまい……!」バタリ
ユミル「あはははは!スッキリしたーじゃあなー」スタスタ
コニー「うう………後頭部らへんが痛い……」
コニー「くそー、ユミルも強いよなー」
コニー「ん?俺が弱いのか?」
コニー「なら、俺より弱そうな>>135にいたずらしちゃうぞー」
アリ
コニー「アリにいたずらしちゃうぞー」ウシシ
コニー「アリんこどこにいるかなー?」キョロキョロ
アリ「この砂糖菓子を持ってこう!」グググ
アリ「よいしょおおお!」ヒョイ
コニー「あ!アリ見ーっけ!」
コニー「このアリ、砂糖菓子運んでやがる!」
アリ「家族のため、パパ頑張るぞ……!」ヨイショ
コニー「よし、このアリにいたずら(>>138)すんぞー」
水攻め
コニー「アリってしぶといし、水攻めしてやろーっと」
アリ「巣まであと少しだ………ん?」ヨイショヨイショ
アリ「うわあああ、巨人や!はやくしないと……」アセアセ
コニー「そーれ!」バシャーン
アリ「ぎゃーー!水かけられた!溺れる……」ゴボボボ
コニー「ははは、水の中でもがいてんぞ!」
アリ「巨人め…………!ああ砂糖菓子が!」
コニー「アリは104期の奴じゃないからこのへんでやめてやるか」
コニー「ちょっと可哀想だしな……」
アリ「まったくだ!ひどいね!」ビショビショ
アリ「僕じゃなくて>>142に水攻めやらなんやらすればいいよ!」
リヴァイ
アリ「巨人最強に水攻めやらなんやらすればいいよ!」スタスタ
コニー「よし、俺はリヴァイにいたずらすんぞ!」
コニー「最初の方で、早速しねって言われたからな」
コニー「俺けっこー根にもつタイプなんだよ!」
コニー「だから104期じゃないけどやってやるぞ」
コニー「リヴァイにはいたずら三本立てだ!」
コニー「水攻め、>>143、>>145」
カツラを奪ってハゲ頭を罵倒する
コニー「リヴァーイ!」
リヴァイ「おい、テメェ今呼び捨てしたkぶるるる」ビシャシャシャ
コニー「ははっまずは水攻めだー!」ビシャアアア
リヴァイ「brrr」ビチャビチャ
コニー「このチビ!チービチービー!」
リヴァイ「」ビシャシャシャ
コニー「やーい!チビ!人類最強のチビ!心もチビ!あそこもチビ!」ハハ
リヴァイ「」ポタポタ
コニー「んで、チビかーらーの!」サッ
リヴァイ「!!」ピカーン
コニー「ハゲェ!チビハゲだ!わー!」
コニー「こんのハゲ頭!ヅラで隠すなんてほんと心チビだな」
リヴァイ「」
コニー「何も言い返さねーのか?人類最小」
リヴァイ「>>149」
アリ「(もはやいたずらの度を越えています……)」
お前もはげはげ言われて疲れてるんだな…
俺のカツラやるからちゃんと被って休みな・・・
リヴァイ「お前もはげはげ言われて疲れてるんだな…」
リヴァイ「俺のカツラやるからちゃんと被って休みな・・・」つカツラ
コニー「え……お、おこんねーのか?」
リヴァイ「お前がいつも散々な扱いを受けているのは知っている」
リヴァイ「だが俺にはもういたずらするなよ……」
コニー「リヴァイ兵長………」ウルッ
コニー「いたずらしてすみませんでしたァ!」ペコペコ
コニー「あんたの心の広さは人類最大だぜ!」
リヴァイ「なにかあれば俺を頼ってもいい……じゃあな」スタスタ
コニー「リヴァイ兵長かっこいー!」キラキラ
コニー「よおし、このカツラ被って、>>152にイタヅラすんぞー!」
エルド
コニー「エルドってやつにイタズラするぞ」
コニー「おいエルド」
エルド「……誰だ?」
コニー「俺は兵長だ………」
エルド「いや、違うだろ!どうみても!」
エルド「お前まさかカツラ……あいつから奪ったのか?」
コニー「いやいや!兵長がプレゼントしてくれたんだぞ!」
エルド「てことは」
ペトラ「へ、へいちょー!?」
リヴァイ「なんだペトラ、何かあったのか」
ペトラ「い、いえいえ!でも……あたまらへん寒くないですか?」
ペトラ「このタオル巻いたら暖かいですよ!」アセアセ
リヴァイ「なんだペトラ、言いたいことあるならはっきりいえ」
ペトラ「へ!?えーと………」
ペトラ「(兵長の髪の毛はどこにいったというの!?)」
ペトラ「(どうして兵長は平然としてるの!?)」
オルオ「よー、あれ?ははっ!ハゲだ!」ブハハハ
ペトラ「(オルオーーーー!!)」
リヴァイ「うるせェ、文句あんのか……?」
エルド「やっぱりな」
コニー「知らない人がほとんどなのか」
ペトラ「へ、兵長……」
コニー「兵長、やっぱカツラ返すわ……」
コニー「兵長、これ返します!」つカツラ
リヴァイ「いや……もう俺には必要ねえ」
コニー「え?」
リヴァイ「お前のいった通り、この頭を隠してちゃ心が小さいままだ」
リヴァイ「これからは、包み隠さずに生きていく!ついてこいお前ら!」
ペトラオルオエルド「兵長……ついていきます!」ワアア
コニー「あれでいいのか?兵長」
コニー「まあいいや今度はエルヴィンの髪の毛もひっぱってみるかなー」
コニー「てか、そろそろ104期のやつにいたずらしたいな……」
コニー「まだ安価になってないのはジャンとマルコとミカサとクリスタとライナーか?」
コニー「とりあえず>>158にいたずらするか」
ミカサ
コニー「ミカサにちゃんといたずらしよう!」
コニー「でもちょっと手強そうだぞ……」
コニー「いや、絶対にやってやんぞ!」
コニー「>>161、ミカサどんないたずらしてほしい?」
隙をついてコニー棒で殴る
コニー「あ、またまたコニー棒の登場か!」
説明しよう!
コニー棒とは、アガサがくれた発明品で
叩くと誰でもコニーにできる棒である
(扱われ方がコニーになるつまり災難がおきる)
コニー「よし、ミカサを叩きにいくぞ」
ミカサ「24じかんTVはじまった……!」ワクワク
コニー「お、珍しく隙だらけだな」ソーッ
コニー「てい!」ブン
ミカサ「」ゴツン
ミカサ「今年こそは泣かない、絶対」
コニー「(テレビに釘付けで叩かれたのに気づいてない!?)」
コニー「(そんなミカサにはどんな災難が起こるかなー)」ワクワク
このあとミカサに起きる災難とは!?>>165
流した涙により水死
コニー「(後ろから観察してよーっと)」
ミカサ「」ジーッ
ミカサ「ランナーの人、練習とても辛そう」
ミカサ「だけどみんなのために頑張っている」
ミカサ「なんて感動的なの……」グスッ
ミカサ「まだ、マラソン始まってないのに……」ウルウル
ミカサ「なんて………なんて素敵なのおお!!」ウワアアアアアアン
コニー「(ミカサ泣きすぎだろ!)」ププッ
ミカサ「すごい!体重を15キロ以上落としたなんて……」ボロボロ
ミカサ「とても頑張ってきたのね!!」ウワアアアン
コニー「(どうしたミカサ)」
ミカサ「ああ、歌わないで!涙が溢れてくるーー!」ボロボロ
ミカサ「ひっく……ひっ……う……うぼぼぼっ」バタ
コニー「…………え?」
コニー「ミカサ!?自分の涙で溺れたぞ!」
ミカサ「」
コニー「どうする………人工呼吸したほうがいいか?」
したほうがいいなら、人工呼吸する人>>172
エレン
コニー「エレンに人工呼吸させるぞ」
コニー「エーレーン!」
エレン「なんだよ、もうしつこいぞ」
コニー「ミカサが流した涙で水死しそうなんだ!」
エレン「ミカサのやつ、また今年も号泣してんのか?」ヤレヤレ
コニー「人工呼吸してやってくれ」
エレン「わかった、毎年のことだから慣れてるぜ」
ミカサ「」
エレン「ん」チュ
ミカサ「っきゃあああ!!」ドン
エレン「いてっ!!」
ミカサ「あ、ごめんなさいエレン、私また……」
ミカサ「今年こそは泣かないと決めてたのに……」
エレン「いつもそう言ってこうなってるよな」
コニー「まあ、ミカサが無事でよかったぞ」
ミカサ「ごめんなさい、もう見るのやめようと思う」
コニー「それがいいと思う」
エレン「じゃあミカサ、食堂行こうぜ」
ミカサ「ええ、ではまたねコニー」
コニー「ミカサは意外と涙腺緩いんだな」
コニー「もう一人くらいコニー棒で叩いてみるかな?」
コニー「特別に>>176にはたくさんの災難を起こさせてやるぞ!」
ジャン
コニー「特別にジャンにはたくさんの災難を起こさせてやるぞ!」
コニー「ジャン!」
ジャン「ん?コニーか、さっきは邪魔して悪かったな」アセアセ
コニー「ジャァァァァン!」ブン
ジャン「いてっ!」ゴン
ジャン「な、なんで急に叩くんだ?」イテテテ
コニー「へへっ、いたずらだ!」
ジャン「はあ?でも棒で思いっきり叩くなんて理不尽じゃねえか!」
コニー「ジャジャジャジャーーーン!」ブンブンブン
ジャン「いっいて、いて!」ゴンゴンゴン
ジャン「コニー……許さねえぞ」
これからジャンに起きる災難とは!?
>>181まで
信じて送り出した母ちゃんがライナーの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくる
アルミン関係の事件の全責任を押し付けられミカサに襲われる
信じて送り出したミカサがエレンの変態調 教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送ってくる
エレンから結婚を申し込まれる
災難その1>>178
ベルトルト「ジャン、ビデオレターが届いてるよ?」ハイ
ジャン「ん?母ちゃんからか………なんだよビデオレターって」
コニー「見てみようぜ!」
ジャン「お、俺一人で見るわ!恥ずかしいし……//」スタスタ
コニー「(こっそり覗き見しよ)」
ベルトルト「(僕もー)」
ジャン「わざわざビデオレターなんか送んなくても……心配性だなー」ハハ
ピッ
ジャン母『ジャン………』アヘアヘ
ジャン母『>>185』ピース
ライナーの声『ははははは!さあ、夜はここからだ!』
ジャン母『これが本来の母よ!えへへへへえへへへへぐへへへへ』
ジャン母『アッーーーー////』ピース
ライナー『はははは!さあ、夜はこれからだ!!』
ジャン「え」
コニー「(え?ジャンの母ちゃんえ?)」
ベルトルト「(ライナー何してんの……)」ヤレヤレ
ジャン「あー、見なかったことにしよう、うん」ピッ
ジャン「………ぎゃあああああ!」
ジャン「もう何だよさっきの!ライナーに何されたんだよ!」
ジャン「母ちゃんに限ってそんな淫らなことしねーって信じてたのによ!」ウワアア
コニー「(そりゃショックだよな……)」
災難その2>>179
ジャン「あー……」スタスタ
コニー「大丈夫か、ジャン?」
ライナー「おう、お前ら!」
ジャン「ライナー………テメェ!俺の母ちゃんに何した!」ガシッ
ライナー「え?いやいや、何もしてないぞ」
ジャン「俺は……見ちまったよ!母ちゃんの本来の姿を……!」ウゥ
ライナー「(そうか、知ってしまったのか……)」
ミカサ「ライナー……なぜ生きてるの」スタスタ
ライナー「!ミ、ミカサ実はな」
ライナー「アルミンを掘ったのはジャンに命令されたんだ!本当だ!」
ジャン「は!?」
ベルトルト「(!)」
ミカサ「ジャン、それは本当?」
ジャン「い、いってねえよそんなこと!」アセアセ
ライナー「嘘つくのかジャン!!見損なったぞ……」ウゥ
ジャン「ややや、嘘ついてんのはライナーの方だろ!?」
ベルトルト「じっじつは…………」
ミカサ「?」
ベルトルト「アルミンが怪我したのもジャンのせいなんだ……」
ジャン「は、はあ!?」
ミカサ「そうなの………」ゴゴゴ
コニー「(うわ、この二人嘘ばっか)」
ジャン「なんでだ!俺なんもしてねえじゃん!?」
ミカサ「ジャン、>>191してあげる……」
再起不能
ミカサ「ジャン……再起不能にしてあげる」シャキン
ジャン「ま、ままままて!」
ライナベルト「(すまない、ジャンに恨みはないんだ……)」
コニー「(あーあ、ジャンしんじゃうぞこれ)」
ミカサ「どうしよう……どこから再起不能にしてあげよう……?」ジー
ジャン「やめろミカサ……!」アセアセ
ミカサ「決めた、腕から削ぐ!」ガバッ
ジャン「んぎゃああああ!やめろ!」グググ
ミカサ「抵抗しても無駄」グググ
ジャン「ひいいいいい!!」グググ
災難その3>>180
サシャ「ジャーン!ミカサからビデオレターが…」スタスタ
ミカサ「あ、忘れてた」スッ
ジャン「(しぬかとおもた……)」ゼーゼー
ミカサ「これ、ジャン宛に私が送るビデオレター、見てみて」つ
ジャン「……おう、みんなついてくんなよ」
コニー「(またまた覗き見しよ)」
ピッ
ジャン「ミカサから、か……ラブビデオレターかな//」
ミカサ『ジャン………』アヘアヘ
ミカサ『>>196』ピース
エレン『ミカサ、夜はまだまだこれからだ!』
オ マ エ ヲ ゼ ッ タ イ ニ ユ ル サ ナ イ
ミカサ『オ マ エ ヲ ゼ ッ タ イ ニ ユ ル サ ナ イ』ピース
エレン『ミカサ!夜はまだまだこれからだ!』
ジャン「え……怖………」ゾゾー
ミカサ「ふふふ……今あなたの後ろにいるの……」シャキ
ジャン「わあああ!!俺はなにもしてないって!!」アセアセ
ミカサ「……なんてね、それくらいわかっている」
ジャン「へ??」
ミカサ「ジャンにちょっといたずらしてみただけ、怖がらせてごめんなさい」
ジャン「な、なんだ……よかった」ホッ
コニー「(ミカサもいたずらしてんのか)」
コニー「(にしてもすげー演技力だな)」
ミカサ「私は嘘つきライナーとベルトルトを再起不能にしなければならない」
ミカサ「ので、またねジャン」スタスタ
災難その4>>181
ジャン「ミカサがいたずらか……」
ジャン「内容は別として、すごく可愛いな//」
コニー「(俺には鬼にしか見えなかったぞ……)」
エレン「ジャン//」スタスタ
ジャン「あっ、お前!そういやさっきのビデオレターでエレンの声がしたな!」
エレン「あ、ああ、あれはミカサを変態調教してただけだ」
ジャン「な!なにい!?」
エレン「安心しろ!別にミカサを好きとかではないんだ!!」
ジャン「だったら尚更よくねーよ!」
エレン「そっそれより大事な話があるんだ//」モジモジ
エレン「(俺はジャンに結婚を申し込むんだ……!)」
ジャン「あ?何だよ」
エレン「>>204」プロポーズの言葉をお願い
結婚してくれ。
エレン「結婚してくれ。」
ジャン「え」
エレン「だめか?」
ジャン「あのな、何いってんのかよくわからねえ」
エレン「結婚してくれ!!//」
ジャン「いや聞こえてるわ!!」
エレン「そのままの意味だ//」
ジャン「い、いきなり結婚とか言われてもな……」
エレン「とにかく好きだから結婚してくれ//」
ジャン「(ああもうダメだ、いろいろ起こりすぎて訳わかんねえ)」
ジャン「>>208」
コニー「(とんでもねーー!!)」
寝よう!
うるせぇよテメェ!結婚すりゃいいんだろ!!
再開
反撃のコニー
~ジャンとエレンの結婚編~
一時的にいたずらをやめることにしたコニーは
二人を結婚>>211(させる・させない)べく
行動に出るのだった………
コニー「どっちにしろなんか悲しい結末だな」
させない
コニー「俺的にはやっぱ同性の結婚は認めちゃいけないと思うんだ」
コニー「しかも人類の未来を託された兵士なんだぜ?」
コニー「結婚なんて言ったら即開拓地行きだろ?」
コニー「エレンもジャンも成績優秀だ
からそれは駄目だろ?」
コニー「それに、やっぱり俺をさしおいて幸せになろうだなんて……」
コニー「とくにエレン!ジャンは色々大変だったから幸せになってもいいが」
コニー「エレンだけは今日まだ不幸な目に会わせられてない!」
コニー「あいつばっか幸せになんてさせないぞ俺は!」
コニー「ジャンも女の子と結婚した方が幸せなはずなんだ」
コニー「だから結婚させない方がいいと思ったんだ、そう思うだろ?」
サシャ「あーわかります、はいはい」モグモグ
コニー「だからなんとしてでも結婚を阻止するぞ俺は!」
コニー「さてさて、何をすれば結婚をやめてくれるかな……」
サシャ「>>214さん、うるさいコニーに教えてあげてください」
ミカサに事情を話してからエレンをコニー棒で叩く
コニー「なるほどな、やっぱミカサかー」
コニー棒「僕の事覚えててくれて嬉しい!」ルンルン
コニー「よし、さっそくミカサに話してくる!」タタタタタタ
サシャ「コニー、あなたいずれバチが当たりますよ……」ヤレヤレ
コニー「ミカサ!」
ミカサ「どうしたの、コニー?」
コニー「実は、近々エレンとジャンが結婚するんだ」
ミカサ「……なんの冗談を言ってるの?」
コニー「本当だ!エレンからプロポーズしてジャンがOKしちゃったんだよ!」
ミカサ「……なんの冗談を言ってるの」
コニー「冗談じゃないんだよ!」
ミカサ「………」
コニー「でも俺は、二人は結婚しない方がいいと思うんだ」
コニー「だから結婚を阻止したい、ミカサにも協力してほしいんだが」
ミカサ「……信じない」
コニー「嘘じゃない、あの二人は本気だぞ!」
ミカサ「エレンからジャンに……?信じない」
コニー「なら自分の目で確かめてこいよ!」
ミカサ「……そうさせてもらう」タタタ
一方、一刻も早く結婚したいエレンと
その勢いに押され少々困惑気味のジャンは
>>218をしていた
ヤっていた
ミカサ「(そんなはずがない)」
ミカサ「(エレンとジャンが結婚なんて)」
ミカサ「(そんなはず!)」チラッ
エレン「うんっうんっ//」ズンズン
ジャン「あんっあんっ//」パンパン
ミカサ「そんな!!そんな!!」
ミカサ「そんなあああああああああああああああああああああああああ!」
コニー「あいつら、もう子作りか?気がはえーな」
ミカサ「」ウルウルシクシクポロポロ
コニー「これでわかっただろ、あいつらマジなんだって」
ミカサ「……どうして?」
ミカサ「男同士で子供はどうやったらできるの?」
コニー「ミカサも二人が結婚したら嫌だろ?」
コニー「だから、エレンをこれで叩いてきてほしいんだ」つコニー棒
ミカサ「……これは?」
コニー「これで叩けば多分結婚を阻止できるはずだ」
ミカサ「エレンじゃなきゃダメ?」
コニー「ああ、とにかく思いっきりいけ!」
ミカサ「………わかった」ギュ
エレン「結婚したら……毎日夜は一緒だぞ//」ハアハア
ジャン「(結婚か……つい勢いでするなんて言ったが)」
ジャン「(本当にこれでよかったのか……?)」
ジャン「(……ミカサ…………)」
ガチャリ
ミカサ「」スタスタ
エレン「うわ、ミカサ!何しに来たんだよ!!」
ジャン「ミ、ミカサ……!」
エレン「あ、まさかっまだミカサに未練があるのか!?」
このあとミカサはエレンをコニー棒で
どんな風にどれくらい叩いた?>>224
本気で100回
ミカサ「エレン、答えてほしい」
エレン「なんだよ!はやく出てけよ!」
ミカサ「本当にジャンと結婚するの……?」
エレン「ああ!あとでミカサも含めみんなに言うつもりだったんだ!」ニコニコ
ミカサ「……!」ゴン
エレン「っいて!なんだよミカs」
ミカサ「ふんっ!ふんっ!」ゴンッゴンッ
エレン「いたっ!おi」ガンッゴツンゴツッ
ガンッゴンドンガツンゴツッバキッグシャッバンッドゴッグリシャッバキンジャンババンゴゴン
エレン「」
ミカサ「はあ………はあ………100回目ぇ!!」バアアァン
ジャン「(気絶)」
コニー「(ややや、やりすぎだろ!)」
コニー「(途中コニー棒がやばい音してたぞ!?)」アセアセ
ミカサ「スッキリした、もう二人とも結婚でもなんでもすればいい」スタスタ
ジャン「エ、エレン……!」
エレン「ジャ………ン」ボロボロ
ジャン「なんてこった、エレンがべこぼこにされちまった!」
コニー「(これでもう充分不幸だが……)」
コニー「(100回も叩いたらエレンには恐ろしい未来が……)」ガタガタ
さて、これからエレンに起きる、
ジャンとの結婚を妨げるような出来事とは!?
とりあえず>>230まで
ジャンもついでに記憶喪失
エレン「…あれ……ここどこだ?」
ジャン「エレン大丈夫か?」
エレン「え……お前誰だ?」
ジャン「なんだ冗談言う余裕あんのか、安心した」ホッ
エレン「いやだから、誰だって」
ジャン「!?」
ジャン「もしかして、お前……」
エレン「俺、なんで裸なんだ?」
ジャン「(あーそうか、ミカサに殴られ過ぎて記憶喪失になったのか)」
ジャン「結婚のことも忘れたっていうのかよ……」
ジャン「(そりゃ乗り気じゃなかったけどよ)」
ジャン「(やっぱ好きっていってくれたことも忘れられたら寂しいじゃん……)」
コニー「(はははは、こりゃひでー)」ボウヨミ
エレン「それは覚えてるよ」
ジャン「………え?」
エレン「だから俺はお前の名前を聞いてるんだよ」
エレン「きっと俺、お前と結婚する約束しただろうからさ……///」
>>235「砲撃よーい」カチャッ
ジャン「エレン……!」
>>235「うてーっ!」バァアアアン
ドゴオオオオオオオン
ジャン「エレーーーーーン!!」
リコ
リコ「ったく、結婚とかくだらないことでふぬけてんじゃねえよ」
エレン「」ボロボロ
ジャン「あ、あぁ……エレン!」ウルウル
エレン「」ニョキニョキ
ジャン「え?」
エレン「(再生)」パパーン
ジャン「えええ!?」
エレン「あれ……俺の名前ってなんだっけ?」
ジャン「もっとひどくなった……」
エレン「結婚してやる……!結婚してやる!」
エレン「結婚してやる!一人残らず……!結婚してやるー!」
ジャン「結婚っていうことしか残らなかった結果か……」アァ
エレン「お前と結婚してやる!」
ジャン「落ち着けよエレン……」
エレン「結婚してやるから結婚してくれ!結婚したいなら結婚してやる!」
コニー「(ど、どうする?)」
コニー「(なんかとんでもないことになってきた…………)」
コニー「リコさん、ジャンを助けてやってくれ!」
リコ「仕方ないな、>>240するのが得策だろう」キリッ
ジャンを殺害
リコ「仕方ないな、ジャンを殺害するのが得策だろう」カチャ
コニー「は!?いやいやいや!」
コニー「どうしてそうなr」
リコ「発射!」バアアアアアン
ドゴオオオオオオオオオオオオン……
コニー「ジャァァァァン!」
リコ「ジャンがしねばエレンも結婚してやる!って言う相手いなくなって」
リコ「おとなしくなるだろ」
コニー「俺はジャンを助けろって言ったんだ!!」
リコ「それに結婚だの、気の抜けた奴は兵士になどいらない」スタスタ
コニー「鬼かよ……」
エレン「あ………ああ!結婚相手があああ!ぎゃああああああ!」
コニー「(エレンがより異常になったような)」ゾゾッ
エレン「しっかりしろ!お前と結婚したい!いや結婚してやる!起きて結婚しよっ!」ユサユさ
ジャン「ん………………」
エレン「あ!生きてたのか!よかった!」キラキラ
ジャン「……誰だ?」
エレン「」
ジャン「ここはどこ?俺は誰?今何時で今何をしている?」
エレン「なんでもいい!俺と結婚してくれ!」
幸いジャンは生きていたが、
リコ班長の砲撃により記憶を失った。
しかし、なぜかエレンとジャンは
それでも結婚しようとしていた……
コニー「どうする……もう阻止すんのやめるか?」
>>247
やめる?やめないなら何して阻止するかどぞ!
阻止
コニー「やっぱり阻止した方がいいと思うんだ」
コニー「どうやって阻止するかって?」
コニー「阻止して阻止する、そう、とにかく阻止するんだ」
コニー「俺はこのまま二人をほっといてもいいと思ってたんだ、最初は!」
コニー「でも、自分のせいでああなっちゃったようなもんだしさ……」
コニー「あのまま結婚したって、幸せになれるはずないだろ?」
コニー「最初は不幸になればいいとか思ってたけど」
コニー「やっぱそういうのよくないよな」
コニー「自分がされて嫌なことは他人にするなって母ちゃんいってたし」
コニー「こんなの、もはやいたずらでもなんでもなかったし……」
コニー「俺、なんとかしてあいつらの結婚を阻止するからな!見ててくれ!」
アニ「はいはい、いいから早く行ってきな」
コニー「お互い記憶がないはずなのに結婚することだけは覚えてる」
コニー「だから中毒みたいに、結婚しようとしたがってるんだ……」
アニ「>>250、うるさいコニーにいい方法教えてやってよ」
エレンにアルミンをジャンにミカサをプレゼント
コニー「なるほど、お互い違うやつを好きになればいいってことか?」
コニー「ジャンはそもそもミカサ好きだったしな」
コニー「よし行ってくる!」タタタタ
アニ「あいつ、やっぱ馬鹿だよ……」
エレン「ジャン、いつ結婚するんだよ~//」
ジャン「そのうちだ//」
コニー「おい二人とも!」
エレンジャン「誰だお前?」
コニー「俺はコニー、そしてお前らにプレゼントしたいものがある!」
エレン「俺はジャンがいれば何もいらない//」
エレン「お前は誰だ……?」
コニー「アルミンだ」
アルミン「僕のこと忘れちゃった?」
エレン「アルミン……?」
コニー「そしてこっちはミカサ」
ミカサ「エレンの記憶がなくなったのは私のせい、ごめんなさい」
ジャン「ミカサ…………?」
コニー「(さあ、二人とも頼むから違う奴に惚れてくれ!)」
エレン「…………」ジーッ
ジャン「…………」ジーッ
エレン「(>>254)」
ジャン「(>>256)」
きれいな金髪だな
コニー結婚しよ
エレン「(きれいな金髪だな)」
ジャン「(コニー結婚しよ)」//
エレン「(だが俺の気持ちは変わらない!)」
ジャン「(コニーに一目惚れしたった//)」
ジャン「おい、あんた//」
コニー「ん?」
ジャン「いや、その、綺麗な坊主だと思ってな、つい//」
エレン「お、おい!何坊主に目をくらませてやがる!」
エレン「俺と結婚するんだろ!」
ジャン「ごめんエレン、やっぱ俺まだ結婚とか出来ねえ」
エレン「なんだと!?」
ジャン「わりぃな、じゃあな」スタスタ
エレン「ふられた………結婚………」ガックリ
コニー「なんとか阻止できたみたいだな?」
アニ「あんた、やっぱ天才かもね……」
コニー「記憶はないままだけど、じきに戻っていくだろ」ウンウン
こうして
反撃のコニー
~ジャンとエレンの結婚編~
は、終わった………
そして、反撃のコニーも終わ
らない……………!
反撃のコニー
~反撃の104期生編~
今まさに、コニーの反撃への反撃が
始まろうとしていた……
>>259「104期の反撃はここからだ…………!」ゴゴゴ
ユミル
ユミル「お前ら、準備はいいな?」
エレアルミカライベル「おー!」
ユミル「コニーの奴、やっぱ許せねーよな!」
アルミン「怪我もライナーとエレンに掘られたのも全部コニーのせいだったなんて!」
ライナー「あいつが俺をいたずらに誘いやがったおかげで散々だったぜ!」
ベルトルト「アニを盗撮した上その写真を僕に拾わせるなんて!」
ミカサ「アルミンがひどいめにあったのはもともとコニーのせい」
ミカサ「エレンの記憶まで奪うなんて……!」
それはミカサのせいである
エレン「めちゃくちゃにしてやる!略奪坊主め!」
一方、反撃しない組は……
ジャン「(俺はコニーと結婚したい……//)」
マルコ「ジャン??」
クリスタ「ユミルたちが何か良からぬことを考えてるみたい……」
サシャ「まあこうなると思ってました」モグモグ
アニ「呆れたよ、あいつら全員コニーのせいにして」
アニ「自分でやったことまで人のせいにするなんてね……」
ライナー「俺からコニーにいたずらさせてくれ!」
ユミル「いいよ、でも何すんの?」
ライナー「>>263だ!」
寝るよ!
ガン掘る
再開や
ライナー「ライナー・ブラウン……」
ライナー「俺は、男の中の男である」
ライナー「今から俺は、コニー・スプリンガーをガン掘りする!」
ライナー「あいつにいたずらに誘われて」
ライナー「俺はアルミンを掘りミカサにバラバラにされるはめになったのだ」
ライナー「だから、コニーの穴を破壊してやろう……」フハハハハ
もちろんどう考えても、
いたずらを提案したライナーが悪い
コニー「次は、誰にいたずらしようかな~」
コニー「クリスタとか全然会ってないな」
コニー「クリスタにいたずらしよっと!」ワクワク
コニー「クリスタは何がいいかな?」
コニー「>>268、クリスタにはどんなイタズラしてほしいか??」
肥溜めに突き落とす
コニー「肥溜めに突き落とす?やってみるわ」タタタタ
コニー「クリスター!」
クリスタ「あっコニー、大丈夫?」
コニー「ん、何が?それよりちょっとこっちきてくれ」グイグイ
クリスタ「え、ちょっ??」
クリスタ「この井戸になにかあるの?」
コニー「中、のぞいてみろよ!」
クリスタ「?うん………なんだろう?」ジーッ
クリスタ「何も見えないけど………」
クリスタ「なんか臭うよ?」ウーッ
コニー「(へへへ………後ろががらあきだぜ、今だ)」バンッ
このあと、肥溜めに落ちたのは
クリスタorコニーorライナー?
>>272
クリスタ
クリスタ「きゃっ………」ピューン
ベチャッ
キャアアアア!!
コニー「あははは!おもしれー!」アハハハ
コニー「クリスタが!肥溜めにおっおちたっ!ははははっ!」
コニー「あっはははははははっははっ!」
コニー「ははは………あれ?」スッポンポン
ライナー「」キラーン
コニー「え?あれ?俺いつの間に服脱いだんだ!?」アワワワ
コニー「うわーっ!はやく服きねーと通報される!」ズボッ
コニー「へ………?」ビクッ
ライナー「天使の悲鳴を聞いて、黙っていられる俺じゃねえ!」スッポンポン
コニー「ひょえええええ!?ライナー生きてる!?」
ライナー「俺は蘇ったのさ……お前の穴を破壊するためにな!」ズゴゴゴ
コニー「あがががが……」ズブブブ
ライナー 「手加減無しだ!」ズンズンズンズン
コニー「ぎゃぁああああああ!穴がああああ!」
>>276「ん、コニーの叫び声!?」
光彦
イヤアアアアアアア
光彦「やっぱり!コニーくんの声がしますね!」
光彦「コニーくんは僕の心の支えです」
光彦「助けてあげましょう!」
光彦「とはいっても僕だけではなんとも出来ませんね……」
光彦「おーい、誰かー!」
光彦「コニーが襲われてますよー!」
光彦「一緒に助けましょうー!」
>>269「それは大変!」バシュッピューン
ミス、>>281で
あ
アルミン「それは大変だ!」バシュッピューン
光彦「コニーくんはあっちにいます!行きましょう!」タタタ
アルミン「うん!僕に任せて!」ピューン
アルミン「(なーんてwwww)」
アルミン「(コニーのせいでライナーとエレンに掘られ)」
アルミン「(僕は一時的に男性恐怖症に陥ったんだ!)」
アルミン「(そのコニーのアソコを口につっこまれ)」
アルミン「(それを友達のジャンとベルトルトに見られ)」
アルミン「(ドンビキされた………!)」
アルミン「(そもそも僕が人間タワーから落下して死にかけたのも)」
アルミン「(多分コニーのせいだ!)」
アルミン「(コニーが持ってた棒………あれがすごく怪しい)」
アルミン「(あの棒で叩かれた104期生は何かしら大変な目にあっている)」
アルミン「(あの棒さえなければ……)」
アルミン「(とにかく全てコニーのせいなんだ!)」
アルミン「(絶対に許さないぞ)」ゴゴゴ
アルミン「(駆けつけたら、>>286してやるんだ!)」
ガン掘り
アルミン「コニー!」タタタ
コニー「」アヘアヘ
ライナー「アルミンか、コニーの穴は俺が破壊しておいたぞ!」
光彦「うわああああ!コニーくんしっかりしてください!」ユサユサ
ライナー「誰だこの子供は?」
アルミン「……ふっ」スルスル
アルミン「はははははははは!」スッポンポン
ライナー「アルミン……?」
アルミン「まただよ!掘られた屈辱はこんなものじゃない!」ズポ
コニー「あぅー……………」ビクン
アルミン「どう?掘られる気持ちはあああ!!」ズコズコ
コニー「あひゃー………」パンパン
光彦「な!何してるんですか!?」
ライナー「(なんかアルミンおかしくなった)」
光彦「(こんなこともあろうかと僕はある人をここによんでおきました)」
光彦「はやくきてくださーい!>>292」
>>292
ジャン、アニ、サシャ、クリスタ、マルコから
クリスタの死骸
再開しよう!
光彦「はやくきてください!クリスタさんー!」オーイ
ライナー「クリスタ!?急いで服を着ねば………」ササッ
アルミン「急げ急げ」ササッ
………………………。
光彦「あ、あれ?クリスタさぁーん??」アセアセ
光彦「(え?確かにここに来るようにいったはずなんですが……)」
コニー「」アヘェ
>>294「うわああああああ!!」
>>294クリスタ以外でお願い
ジャン
ジャン「うわあああああああ!」
ライナー「んっ!今のはジャンの悲鳴か!?」タッタッタッ
アルミン「友達に何かあったら大変だ!」タッタッタッ
光彦「これは事件の匂いがしますねー」タッタッタッ
コニー「(なんだ……?とにかくこっそり様子を見るか………)」ヨロヨロ
ジャン「お、おい!クリスタ………おまっ………」ガクガク
アルミン「どうしたのジャン!!って…………ええ!?」
ライナー「あああああ!?クリスタああああああ!!」
光彦「クリスタさんが……死んでいます!」
クリスタ「」
コニー「(もう一体どうなってやがる………)」ガタガタ
ライナー「ジャンお前か!許さないぞ!!」
ジャン「お、俺じゃねえよ!俺は第一発見者だ!」アセアセ
アルミン「そうさ!ジャンはそんなことしないよ!」
光彦「なら一体誰が…………?」
>>298「私だ」
服部
服部「私だ」
光彦「お前だったのか」
服部「暇をもて余した神々の遊びや」キリッ
ライナー「………誰だ」ギロッ
服部「なんや、これは遊びやって」アセアセ
ライナー「遊びでクリスタを殺したのかああああああ!!!」ピキーンビリビリ
コニー「(えー!?あれって……あれって!)」
アルミン「」
ジャン「」
クリスタ「」
俺たちは、その時目の前で起きたことは
全て見なかったことにすることにした。
突然目の前に巨人が現れ、
謎の男と男の子を吹っ飛ばしたことなんて
その巨人が同期の誰かだなんてことも、全て……。
クリスタ「本当にただの遊びだったのよ………」
クリスタ「ちょっと驚かそうと思っただけだったの………」
クリスタ「ごめんなさい………」ショボン
コニー「いや、クリスタは悪くないだろ」
コニー「というよりは、みんな悪いだろ」
コニー「(俺も?)」
ジャン「俺は何も見てない、何もな」
クリスタ「それより、私肥溜めに落ちたから、名前を変えないと……」
クリスタ「(前もこれで名前をクリスタに変えたというのに……もう)」
コニー「は?クリスタはクリスタでいいだろ?」
コニー「肥溜めに落ちたくらいで親からもらった名前変えるなよ」
クリスタ「え…………?」
コニー「もったいねえよ」
クリスタ「そうかな………?」
クリスタ「………そうかも!」フフッ
クリスタ「なら私は、これからまたヒスピーとして生きていくわ!」
ヒスピー「ありがとうコニー!」ニコッ
コニー「いやいや、言ってるそばから名前変わってね?」
ヒスピー「これが本当の名前だから………」フフッ
反撃組
ユミル「ライナーのいたずらすっげえな!ははははっ!」ゲラゲラ
ライナー「あ?ああ、まあな、はは(棒)」
アルミン「でもクリスタがコニーにちょっと心奪われちゃってたよ?」
エレン「コニーはいたずらを成功させてるもんなぁ!!!」イライラ
ベルトルト「あれだけ掘られてもコニー何も気にしてなさそうだったし…」
ミカサ「それでもなんとしても痛い目に会わせたい」ゴゴゴ
ユミル「んで?次は誰がコニーにいたずらすんの?」
>>304「はーい!自分はコニーに>>306をします!」
ミカサ
チンコを削ぎ落す
ミカサ「はーい!自分はコニーのチンコを削ぎ落とします!」シャキン
ユミル「お、おう」
エレン「やったれやったれー!」
ミカサ「では早速」タタタタ
コニー「さてと、どーすっかな」
コニー「あとはマルコか?マルコもまだ会ってないな」
コニー「マルコにはどんないたずらがいいかな~」ウキウキ
ジャン「マルコにいたずらすんのか、コニー?」
ジャン「俺も手伝うぜ///」
コニー「ん、まじで?なら、いたずらは>>309で決まりだ!」
ちんこを鼻に押し付ける
コニー「目の前でジャンを殺害、で決まりだ!」
コニー「あ~マルコの悲しみと怒りに溢れる顔が浮かぶぜ………」ニヤニヤ
ジャン「はぁ?ふざけんな!いやでもコニーに殺されるなら……」
コニー「冗談だ、チンコを鼻に押し付ける、で決まりだ!行くぞー」タタタ
ジャン「待ってくれー///」タタタ
コニー「マルコー!」
マルコ「ん?どうかしたのかいって、ええ!?」ギョッ
コニー「ふへへへへ…………」スッポンポン
マルコ「な、何してるの?」
コニー「マルコこそ男子トイレ何してたんだよー!」
マルコ「いや、普通に>>311だけど?」
アルミンをレイプする準備
マルコ「普通にアルミンをレイプする準備だけど?」
コニー「(普通じゃないって、なんだよこいつ)」
コニー「(なんでさらっとそんなこと言えるんだよこいつ)」
コニー「(くっそお~、負けてられないぜ!)」
コニー「おらっ!」スッ
スッスリスリッスッスッ………ズスススッピョンピョン
マルコ「何してるの……………?」
コニー「ちきしょおおおおおお!!」
コニー「マルコの背が高くて俺のチンコが鼻に届かねーよー!」
マルコ「何でアソコを擦り付けてくるの……」
コニー「俺の身長じゃ届かねーよ!ジャン助けてくれええ!」
ジャン「こうすればいいんです!」ベシッ
マルコ「イタッ」バタッ
コニー「なるほど!マルコが立ったままだから届かなかったのか!」
コニー「サンキュージャン!」ニカッ
ジャン「べべべ別に、いいんですっ!//」ドキュン
コニー「ほれほれ~どうだ」
コニー「鼻に自分より背の低いやつのチンコを押し付けられる気分は~」グイグイ
マルコ「>>314」
???「………………」ジーッ
もっと!もっとだ!もっと僕に擦りつけてくれ!!
このSSまとめへのコメント
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