ルール① 安価で指定された危機をアイテムや技能を駆使して乗り越える。
アイテムは一度使えばなんらかの形で消滅する。また、使用するまでは捨てることはできない。
(アイテムは便宜上の名前で人物などでもおk)
ルール② 危機を乗り越えることができたかどうかは多数決で決まる。乗り越えられれば次のステージへ。
失敗すれば、HPを1マイナスして別の危機に挑戦する。HPは食べ物、医薬品を使えば1ポイント回復できる。
(´・ω・`)「世はまさに世紀末。政府は崩壊し、今は無法者と生ける死者がうろつくこの世の地獄だよ」
(´・ω・`)「だからこうやって、死体から物資を奪うことなんて、たいして悪いことでもないよ」ゴソゴソ
(´・ω・`)「おっ?これは……」
科学者らしき遺体が持っていた手帳にはとある研究所で人を
ゾンビ化させるウィルスのワクチンを開発されていることが書かれていた。
しかし、完成半ばでゾンビの襲撃にあい、脱出せざるを得なかったとある。
(´・ω・`)「ワクチン!それさえあれば、ゾンビにならずにすむし、大もうけできるぞ!」
こうしてブーンは物資をかき集め、大陸の反対側にある研究所へ向けて旅立った……
初期アイテム
>>7
>>8
>>9
ちんこ
ちくわ
ショボンじゃなくてブーンなのか
安価ならナイフ
(´・ω・`)「うーん、他にはろくなものを持っていないな。まあ食料とナイフはありがたくもらっておこう」
(´・ω・`)「ちんこも一応食料になるかもしれないし切断しておこう」ブチィ
(´・ω・`)「そしてこれは……研究所の位置を示した地図だね。かなり遠いな……まあもらっておこう」
~夏~
ショボンが旅立って数日が過ぎた。今は廃墟の町を歩いている。
ゾンビや無法者、何が襲ってきてもおかしくない地形だ。そのとき、ショボンは何かの気配を感じた。
待ち受ける危機
>>14
暴徒化したお前ら
俺ら「ブヒィイイイイイイイイイイイ」
お前ら「グヘヘヘヘwwwww持っているもの全部おいていきなぁwwwwwww」
(´・ω・`)「なんだお前らか、お前らの扱い方なら心得ている」
(´・ω・`)「ほーれほーれちんこだぞ~ とってこーい!」
【ちんこ】を投げつけ、お前らが群がっているところを【ナイフ】で刺しまくって皆殺しにする
お前らはクソ雑魚なのでこの程度の罠に引っかかるし、それぞれ一撃で死ぬ
成功か 失敗か
>>21-23
失敗
お前ら「ウギョオオオオオオ!!」
(´・ω・`)「ギャアアアアアアア」
( )ω・`)「うう……ひどい目にあった……さすがに舐めすぎていた……もうちくわしか持ってねぇ……」
(´・ω・`)「ひとまず武器が何か探さないとどうにもならないよ……」
アイテム探索
>>29
>>30
ガラムマサラ
同人誌
(´・ω・`)「これは……ガラムマサだ。どうしてインド料理で使われるスパイスがここに?」
(´・ω・`)「それにこっちは同人誌か。こういうのは世紀末の世界では貴重だ。持っておこう」
(´・ω・`)「さっきのルートは危険すぎて使えないな……別のルートを通ってお前らを回避しよう」
別のルートで待ち受ける危機
>>35
お前ら
お前ら「逃がさないwwwwwwwwwwww」
(´・ω・`)「ギャアアッ また出た!」
(´・ω・`)「でも今度は大丈夫! 世紀末世界でインターネットの崩壊した中、お前らはかなり飢えているはず!」
(´・ω・`)「そーらお前らの大好きなエロ【同人誌】だ!とってこーい!」
【同人誌】を投げつけ、気をひいている間に、突破する
成功か 失敗か
>>40-42
ksk
お前ら「ウヒョwwwwウヒョヒョwwwwグヘヘヘヘwwww」シッコシッコシッコ
(´・ω・`)「まるで猿だな……ああはなりたくないものだ」タッタッタタタ
ブーンは後ろを振り返らず、廃墟の町から走りさった……
季節は移り代わり、秋が訪れる。
しかしショボンの旅は変わらず続いていく……
【ステージ クリア】
お前らとの戦いを通じ、ショボンの眠っていた才能が目覚める……
技能習得
技能はアイテムと違い、SPがある限り何度でも使うことができる。
習得する技能
>>50
アナニー
(´・ω・`)「ンギモッヂイイイイイ!!」
ショボンは新たな性癖を習得した。これ以降はSPを消費してアナニーを利用した行動を取ることができる。
(´・ω・`)「うっ……ふぅ……ん?アナニーしてて気づかなかったけど何か落ちてるぞ?」
アイテム補充
>>56
オナホ
下品なのばっか
小学生かよ
(´・ω・`)「なーんだ オナホか」
(´・ω・`)「はっ!いかんいかん……アナニーにはまりすぎて、オナホの価値を忘れかけていた。念のため頂いていおこう」
(´・ω・`)「さて、ここからさきは崩れていて進めないな……地下鉄を通るしかないか……」
ショボンは暗い地下鉄の中に降りていった……暗闇には何が潜んでいるかわからない。
地下鉄で待ち受ける危機
>>65
地下鉄に轢かれる
(´・ω・`)「かつての文明の利器も、滅んだ世界じゃむなしいだけだなぁ」
ガタン……ゴトン……
(´・ω・`)「……?なんだこの音……?」
ガタン…ゴトン… ガタン ゴトン !
(´・ω・`)「そ、そんな!どうして地下鉄が動いて!ヤバイこのままじゃ轢かれる!逃げ道は……ない!やるしかない!」
【ガラムマサラ】を空中にぶちまけ、一定の濃度になったところでアナニーを実行。指とアナルに生じた摩擦熱で
【ガラムマサラ】に着火
(´・ω・`)「粉塵爆発って知ってるか?」
成功か 失敗か
>>78
ミス>>78-80 安価下
なるほど、わからん
(´・ω・`)ちなみに成功でも失敗でもないレスは成功ということにするぜ
これあと2回失敗したらこのスレ終わり、ってことなのか?
ドガアアアンッ!!
キキィ!ドゴオオオオン!!
(´・ω・`)「ふぅ……やれやれ。もうちょっとで轢き殺されるところだったぜ」
(´・ω・`)「どうやら近くのならずものが水力発電か何かで電力を発生させていたみたいだな」
こうしてショボンは地下鉄を脱出し、旅を続けた。
ステージクリア!
>>87せやで
地下鉄での経験を通じて、ブーンに新しい才能が目覚める……
新しい技能
>>93
ヘリ操縦
(´・ω・`)「旅の間、暇つぶしにヘリの操縦マニュアルを読んでたら、いつの間にかプロレベルになってた」
(´・ω・`)「いずれヘリコプターを見つけたら操縦してみたいな。燃料があればだけど……」
秋がすぎ、厳しい冬がやってくる。
アイテム補充
>>98
ヘリ
(´・ω・`)「と思ったら早速ヘリを見つけたぞ。彼岸島かよ」
ヘリを手に入れたブーンは廃墟の町の上を移動する。
しかし、燃料は少なく、どこかで給油しなければならないのは明らかだった。
遠くにガソリンスタンドが見えたので、そこの近くに着陸することにする。
安全な建物の上に着陸した後、ガソリンスタンドへと徒歩で向かった。
街の中で待ち受ける危機
>>104
使徒襲来
(´・ω・`)「なんだありゃあ……ひょっとしてあいつが街をメチャクチャにしたのか?」
遠くに巨大な黒い人型の生き物が動いている。こちらに向かって来ているようだ。
(´・ω・`)「これは、給油している場合じゃなさそうだお……」
【ヘリ操縦】技能を使い、【ヘリ】を使って、可能な限り遠くまで離脱する。
成功か 失敗か
>>115-117
成功
(´・ω・`)「早く、早く!できるだけ遠くへ!」
燃料が空になりつつことを示すランプが点灯した。
機体がぐらつき始めたため、近くの森の中の広場に緊急着陸する。
ほとんど落下するような形になったが幸いにもほとんど怪我はなかったが、
ヘリはどこか故障してしまったようで、もはや動かなかった。
(´・ω・`)「ここからはまた歩きか……だが、研究所まではもうすぐだ」
【ステージクリア!】
新技能獲得
>>123
料理
(´・ω・`)「旅を続けるうちにすっかり料理が上手になってしまった。」
(´・ω・`)「さて、腹ごしらえも済んだし。行くか。いよいよ研究所へ」
手帳に記されていたパスワードを入力し、ショボンは研究所の内部に入った。
しかし、内部は明らかに人間の力では不可能なほど荒らされていた。
中に何かいる……そく確信したショボンは抜き足差し足で進んでいった……
研究所内部で待ち受ける危機
>>127
パチンコにハマる
(´・ω・`)「? なんでこんなところにパチンコが……?」
(´・ω・`)「……そうか。世界が崩壊してからずっとこういう娯楽を楽しむ機会はなかったな」
(´・ω・`)「どれ!いっちょやってみるか!少しだけ!5分だけ!」
パパパパパパパ~
(´・ω・`)「あ、当たった!やった!」
(´・ω・`)(今のぼくはたぶん最高についてる。ひょっとしたら最高記録が出せるコンディションかもしれない)
(´・ω・`)「よしッ!続行だ!」
パパパパパパパパ~
(´・ω・`)「やった!やったぁ!!」
パチンコの景品
>>136
ちーかま
(´・ω・`)「結局粘りすぎてちーかましかもらえなかった……」
(´・ω・`)「いやまて、こんなことをしている場合ではない。ワクチンを探しにきたんだった」
(´・ω・`)「どうやらこの扉の奥が怪しいぞ」
扉の奥に待っているものとは?
>>145
パチンコ
(´・ω・`)「また、パチンコ……!やばい。このままでは逃れられない」
【ちーかま】で【アナニー】をすることで回避
成功か失敗か
>>148
成功
(´・ω・`)「うッ! ふぅ……」
(´・ω・`)「これでもう大丈夫だ。心が乱されることはない。」
(´・ω・`)「ん?これは……このパチンコ台動くぞ!」
(´・ω・`)「なるほど。パチンコ台の下に隠し通路か。考えたな」
(´・ω・`)「おそらくこの下にワクチンがあるんだろう。何が待ってるかわからないからしっかり準備しなくては」
(´・ω・`)「ん?あれは?」
アイテム補充
>>155
ベレッタM92
(´・ω・`)「なるほど。さすがは秘密の研究機関。こんな物騒なものまであるんだな」
(´・ω・`)「あれ?そういえばこの1年で初めて武器らしい武器を持ったような……」
(´・ω・`)「まあいいか。よし!とっととけりをつけてやる!」
ショボンは地下に降りていった……
(´・ω・`)「こ、これは!?」
ショボンは目の前に広がる光景に驚愕した。
研究所の地下にはいくつもの大きなカプセルが並び、それぞれに異形の生物が入っていた。
近くにあった研究記録を調べていて分かったことだが、この施設は元々人間を不老不死に変えるウィルスについて研究していたようだ。
つまり、例の人をゾンビ化させるウィルスはこの研究所から漏れ出したものだったのだ。
(´・ω・`)「なるほど……それで贖罪のために、ワクチンを作ろうとしたってわけか」
(´・ω・`)「そしてこれが例のワクチンというわけか」
(´・ω・`)「意外にもあっさり手に入ったな。後は帰るだけ……」
しかし、そこでショボンはいくつものカプセルの中でひとつだけ割れているカプセルがあることに気づいた。
物陰から何かの息遣いが聞こえる……
その何かは突然襲い掛かってきた!
解き放たれた生物兵器の攻撃とは?
>>166
シャイニングフィンガー
(´・ω・`)「ひ、ヒィイイイ!」
ショボンの顔が鷲づかみにされ、すさまじい熱量で溶かされそうになる。
(´・ω・`)「く、クソ!くらえ化け物め!」
【ベレッタM92】を使用して攻撃する
成功か 失敗か
>>175
しっぱい
(´・ω・`)「ぐ、グヘエエ!顔がああ!」
(´・ω・`)「顔はドロドロにされたが、間一髪で助かった……しかし次はない……!」
(´・ω・`)「しかもベレッタは弾切れ、もう後がない」
(´・ω・`)「ここはちくわを食べて落ち着こう」
HP1回復
生物兵器「グオオオオ!」
(´・ω・`)「ク!まだ何かやるつもりか!何か使えるものは……!」キョロキョロ
(´・ω・`)「あっ!あれだ!」
アイテム補充
>>183
>>184
ちーかま
明太子
(´・ω・`)「う、うげぇぇ!こんなのしかない!やばい!」
生物兵器「グオオオオン!」
生物兵器の次の攻撃
>>188
握手
生物兵器「グオッ!」スッ
(´・ω・`)「え?握手?つまり仲直りってことか?」スッ
生物兵器「グオオオオッ!」ググググ
(´・ω・`)「ギエエエッ!ま、まるで万力のような握力!しかし残念だったな!」
(´・ω・`)「俺はすでに【明太子】のニュルッとした中身をコブシ全体に塗りつけて、すべり安くしておいたのさ!」ニュルニュル
(´・ω・`)「このままひきぬいてぶん殴ってやるぜぇえ!」
成功か 失敗か
>>198
成功
(´・ω・`)「オラァッ!」ボギャッ
生物兵器「グエエエッ!?」
生物兵器はぶん殴られ、吹っ飛んだ後地面に横たわり しばらくピクピクしていたが
やがて動かなくなった。
(´・ω・`)「やった……やったぞ……」
(´・ω・`)「うおおおおおおおお!!俺はやったんだああああ!!」
【ステージクリア!】
( ´・ω・` )「……と、そんなわけで、世界は平和になったのさ」
(・ω・) 「パパ!それで、その世界を救った英雄はどうなったの!?」
( ´・ω・` )「フフフ、さぁねぇ。一説によると、可愛いお嫁さんを100人見つけてハーレムを気づいたとかなんとか」
(・ω・)「パパ!ハーレムって何?」
( ´・ω・` )「お前も大人になったら分かるさ。さ、お前はもう寝なさい」
(・ω・)「パパも一緒に寝てくれないの?」
( ´・ω・` )「パパはこれから28番目のママとプロレスの練習をするんだグヘヘヘヘ だからもうお休み」
(・ω・) 「うんお休み!今度お話しの続き聞かせてね!約束だよ!」
( ´・ω・` )「約束するよ。お休み」
THE END
ゾンビ「」
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