シノ「あ……」
アリス「……」
シノ「ア、アリス……どうしたんですか?続きやりましょう」
アリス「ごまかさないで、シノ」
シノ「うぅ……」
アリス「カレンともこういうことしてるの?」
シノ「……」
アリス「シノ、答えて」
シノ「ごめんなさい、アリス!つい出来心だったんです!」
アリス「……」
シノ「」 ドゲザ
アリス「私とカレン、シノはどっちを愛してるの!?」
シノ「もちろんアリスです!だからこそ、こうして恋人同士の営みを……///」
アリス「でもそれをカレンともしてるんでしょ?」
シノ「もう二度としません!カレンともちゃんと話し合って別れますから許してください……」
次の日
シノ(結局、カレンとちゃんと別れて友達に戻るという条件で許してもらえました……)
シノ(しばらくは2人の関係もぎくしゃくしそうですが仕方ありません)
シノ(すべては私の弱さが招いたこと……しっかり反省しなくてはいけません)
シノ(今日はちゃんとケジメをつけてきます!)
カレン「シノー、オハヨウゴジャイマース!」
シノ「おはようございます」
シノ「カレン……今日ちょっと話したいことがあるんです!
帰りにカレンの家に寄ってもいいですか?」
カレン「大丈夫デスよ!パパもママも喜ぶデス!」
カレンマンション
カレン「どうぞ、入ってくだサイ!」
シノ「お邪魔します……」
シノ(マンションの一室がカレンの部屋……スケールが違いすぎます。本当にカレンはお嬢様なんですね)
カレン「今紅茶入れますからシノは適当に寛いでてくだサイ!」
シノ「あ、私もてつだ
カレン「大丈夫デスよ、すぐ出来マスから」
シノ「分かりました……」
カレン「どうぞ、砂糖とミルクは自由に入れてくだサイ」
シノ「ありがとうございます! ……はぁ、おいしいです。
これが本場イギリスの紅茶なんですね!」
カレン「日本で市販されてるパックの紅茶デスよ」
シノ「カレンの手にかかれば市販の紅茶もたちまち本場の味になるんです」
カレン「oh……それじゃ簡単にイギリスの紅茶店が開けマスね」
シノ「私毎日通いますよ!」
シノ「ご馳走様でした、お茶請けもおいしかったです」
カレン「オソマツサマデス」
シノ「ふぅ……」
シノ(ん……?私、何か忘れてませんか??)
カレン「ところでシノ―――」
シノ「あ、思い出しました!カレン、そう、話があるんです!」
カレン「皆まで言わなくても大丈夫デス、分かってマスよ、シノ」
シノ「え、カレン……ちょっと、顔が近いで―――んっ」
カレン「っちゅ、んっ…んむ…ちゅ…じゅ…んぅぅ」
シノ「んぅ、んぁぁ、はぁ、ん、んっ、ちゅぅ、ぷはぁっ、はぁ……はぁ……」
カレン「……隣の部屋にキャノピーベッドありマス、パパに買ってもらいました。
シノ、ああいうお姫様なベッド大好きデスよね?いきマスか?」 ニッコリ
シノ「……」
―――
――――――
―――――――――
カレン「ふぅ……シノ、とっても良かったデス」
シノ(ごめんなさい、アリス。金髪少女には勝てませんでした) ハァハァ
シノ「カレン……違うんです、本当はこういうことをしにきたんじゃないんです」
カレン「あれ?違ったんデスか?その割に随分ノリノリだったデスケド」
シノ「実は―――」
~~~~~~~~
カレン「あちゃぁ、アリスにバレちゃったデスか」
シノ「私の不注意で……」
カレン「アリスの視線や言動が妙にトゲトゲしかったのはそれが原因だったわけデスね」
シノ「ごめんなさい、私のせいで……」
シノ「それで……今日も、その、しちゃいましたが、こういうことはもうこれっきりにしようと思うんです」
カレン「……」
カレン「そうデスね、私もそれがいいと思いマス」
シノ「カレン……こんな私を許してくれますか?」
カレン「? 許すも何も私は全然怒ってないデスよ?」
シノ「でも、私カレンの体を……穢してしまったのに」
カレン「そんな言い方やめてくだサイ……ひと夏の経験ってことで、思い出になりました」
カレン「それとアリスには私からも謝らないといけませんね。
なかなか許してもらえないかもしれませんが、精一杯謝ってきマス!」
問題なんかなにもないよ音符音符
俺「あ……」
室伏「……」
俺「ア、アリス……どうしたんですか?続きやりましょう」
室伏「ごまかさないで、俺」
俺「うぅ……」
室伏「広治ともこういうことしてるの?」
シノ「カレン……ありがとうございます」
カレン「……シノ、一つだけ、お願い聞いてくれマスか?」
シノ「はい、私に出来る事であれば何でも!」
カレン「最後にキスして欲しいデス……ダメ、デスか?」
シノ「……」
シノ(これで終わらせます、ごめんなさいアリス)
シノ「……分かりました。顔を上げてください、カレン」
カレン「シノ……」
シノ「んっ……」 チュッ
カレン「これで、終わりデス。さぁアリスに会いに行ってあげてくだサイ、ロビーまで見送るデス!」
しの「問題なんかなにもないよね・・」
カレン「ああん、けっこーけっこーイケるデース」
カレンちゃん…(´;ω;`)ブワッ
カレン「帰り道は分かりマスか?」
シノ「大丈夫ですよ、今日はその、ありがとうございました。また明日、です」
カレン「ハイ、また遊びに来てくだサイね!」
シノ(まだまだ元の仲のいい関係に戻るのは難しいですが、少しずつ頑張って信用を取り戻していきましょう) テクテク
シノ「―――あれ?」
アリス「……」
シノ「アリス、どうしてここに…・…?」
アリス「……」
やきもちアリスかわいい
アリス「……シノ、カレンの家に一人で何しに行ったの?」
シノ「ち、違うんです、アリス!私は今日きっぱり関係を終わらせる話をしに行っただけです!」
アリス「シノ、どうして嘘吐くの?私、そんなシノ見たくないよ……」
シノ「アリス、落ち着いてください、本当に―――」
アリス「じゃぁ!」
アリス「じゃぁどうしてカレンとキスしてたの!?」
シノ「―――え?」
がーーーーーん
シノ「ど、どうして……」
アリス「認めるんだ……そっか……」
アリス「わざわざカーテン全開で、窓際に立って、
私に見せつけてるんじゃないかってくらいに……ぐすっ……」
シノ(しまった……そういえばあの窓の向こうは今私達が立ってる場所と同じ……)
シノ「アリス、あの、これには深い事情があって―――」
アリス「聞きたくないよっ!シノのバカ!大っ嫌い!!」 ダッ
シノ「あ―――」
シノ「私は……なんてことを……」
カレン「……」
カレン「………………ふふっ」
悪女
Σ(゚д゚lll)
おやすみ
>>83
えー
残ってたら書く
落ちてたらちゃんと最後まで書き溜めてからスレ建てるから許して
ほ
金髪少女の画像ください
カレン「~♪ ただいまデース!」
カレンパパ「おかえり、カレン。さっき来てた子が例の子かい?」
カレン「イエース!私のガールフレンドデス!」
カレンママ「大和撫子の鑑って感じの子ね」
カレン(さて、そろそろ―――)
♪アーリーフレタヒービーノー♪
カレン(……キマシタね)
カレン「ちょっと電話してくるデス」
ピッ
カレン「ハーイ、アリス」
アリス「……カレン、私を呼んだのはアレを私に見せつけるためなの?」
カレン「何のことデース?私はアリスと話したいことがあったから呼んだだけデスよ?」
アリス「話したいことって……」
カレン「ハイ、アリスに謝らなければいけません。
アリスがいると知っていながらシノと関係をもってしまいまシタ。」
カレン「……今日シノが家に来てすっぱり関係を絶ちました。
すぐには許せないと思いますが、私またアリスと仲良くしたいデス!」
アリス「そっか、カレンも嘘吐くんだね……」
カレン「わ、私嘘なんて―――」
アリス「それじゃ、どうしてシノとキスしてたの!?」
カレン「アリス、見てたデスか……でもそれに関してはシノは悪く無いデス。
私が悪いんデス」
アリス「……どういうこと?」
カレン「私がお願いしたんデス。最後にキスして欲しい……って。
私も……シノが好きだったから……」
アリス「……」
カレン「アリス……」
アリス「本当に、もうシノと何もしない?」
カレン「ハイ!」
アリス「……」
アリス「……うん、分かった」
カレン「アリス!」
アリス「もう一回だけ……シノとカレン信じてみる。
でも、もう絶対にこんなことしないで」
アリス「もし次またこんなことがあったら……私もう二人のこと信じれないよ……」
ピッ
カレン「ふぅ……」
カレン(まったく白々しい嘘デスね、私。シノを諦めるつもりなんて微塵も無いのに)
カレン(アリスとはきっと二度と親友には戻れないでショウ、
でも、それでも……私はシノと―――)
―――
――――――
―――――――――
シノ(ど、どうすればいいのか分かりませんがとにかくアリスと話をしないと……!) ハァハァ
ガチャ
シノ「ただいま!あの、アリス話を聞いてください!」
アリス「……おかえり、シノ」
シノ「あの、アリス?」
アリス「暑かったでしょ?今緑茶淹れるから、座って」
シノアリ部屋
アリス「はい、シノお茶」
シノ「あ、ありがとうございます」
アリス「……カレンから聞いたよ」
シノ「え……?」
アリス「あのキス、カレンに頼まれてしたんだよね?」
シノ「は、はい。これで最後って意味を込めて……すいませんでした」
アリス「……ううん、それならもういいの。もうしないって約束するなら許してあげる」
シノ「はい、もう二度とアリスを裏切りません!カレンともこれっきりです」
アリス「うん、良かったよ……シノ、大好き」 ギュー
シノ「はい、私もです」 ギュー
シノ「アリス、カレン、帰りましょう」
アリス「うん」
カレン「イエース……あれ、アヤヤとヨーコはどうしましたか?」
シノ「二人は先に帰っちゃいました、最近陽子ちゃんと綾ちゃん、
二人でいる時間が多いんですよね……どうしたんでしょうか?」
アリス「シノ……そこは察してあげようよ」
シノ「??」
カレン「シノは相変わらずニブいデスねー」
カレン(私達が和解してから早一ヶ月……そろそろ仕掛け時かもしれまセンね)
てすと
アリス「ごめん、ちょっと私お手洗い行ってくるから……二人は先に門のところに行ってて?」
カレン「!」
シノ「え?待ってますよ?」
アリス「そんな大した距離じゃないんだから大丈夫だよ」
カレン「分かりまシタ、シノ、行きまショウ」
シノ「は、はい……」
あわわ
カレン「ところでシノ、最近悩みありまセンか?」
シノ「悩みですか?」
カレン「ハイ、主にアリス関係についてデス!」
シノ「悩み……というほどのことは特にありませんよ。
ひと月前はどうなることかと思いましたけど……今は幸せです」
カレン「そうデスかー、それなら良かったデス!」
シノ「心配してくれてありがとうございます、カレン」
カレン「本人には言えない悩みって、きっとその内出てくると思いマス!
その時は遠慮せずに私に打ち明けてくだサイ!」
カレン「内緒デスが、実はアリスにもこの前相談を受けまシタ」
シノ「えっ!?アリスにですか!?」
カレン「内容はお教え出来まセンが……大丈夫デス、決してシノに不満がある悩みでは無いノデ」
シノ「……そうですか」
カレン「あ、今言ったことは秘密デスよ!アリスにも絶対追求しないであげてくだサイ」
シノ「はい、私がまた無意識に何かやらかしたのかと思いましたが……それなら黙っています」
カレン「なのでシノも……何か悩みがあった場合は私に言ってくだサイ。
もちろんアリスには内緒で相談に乗るデース」
シノ「分かりました、その時はよろしくお願いしますね」
アリス「お待たせー。さ、帰ろ」
カレン「帰りにどこか寄って行きまセンかー?お腹空いたデス」
アリス「もう、カレン!学校帰りの買い食いは禁止だよ!」
カレン「アリスは真面目デスねー」
シノ「ふふっ」
シノ「……」
カレン「……ノ、……シノっ!」
シノ「ふわぁぁっ!な、何ですか、カレン」
カレン「何ですか、じゃ無いデス、次は移動教室デスよ」
シノ「あ、そうでしたね……」
カレン「家庭科だから久世橋先生の授業デス、遅刻すると怒られマスよ」
シノ「そ、そうですね、早く行きましょうカレン」
カレン「……シノ、ちょっと様子が変ですね。何かありまシタか?」
シノ「カレン……私はおかしいんでしょうか?」
カレン「それだけじゃ全然分かりまセンが……どうやらお悩みのご様子デスね」
シノ「そう……なのかもしれません」
カレン「分かりまシタ、私がその悩み、聞いてあげマス。
今日私の家に来てくだサイ!」
シノ「え……でも……」
カレン「大丈夫デス、悩みを聞くだけ、何もやましいことはありまセン」
シノ「……」
シノ「そう、ですよね。分かりました、今日の帰りに寄らせてもらいます」
カレン(シノの悩みは大体予想ついてマス、このまま上手く転がってくれるといいんデスが)
カレン「今日はここデス、入ってくだサイ!」
シノ「この前とはまた違う部屋なんですね」
カレン「気分によって部屋を変えてマス、どこの部屋も一通りの家具や日常品は
揃ってるので安心してくだサイ」
シノ「この部屋は壁や照明がピンクなんですね……すごくかわいいです」
カレン「さて、シノ早速本題に入りまショウ、座ってくだサイ」
シノ「はい……あの、実は―――」
カレン「性的な欲求不満なんデスね」
シノ「え……カレンどうして……///」
カレン「アリスは小さい時からそういう話になると顔真っ赤にしてまシタから、
恥ずかしがってなかなか相手してくれないんじゃないデスかね」
カレン「というかそもそも私達が関係を持ったのもそれが原因の一つだったはずデス」
シノ「そういえばそうでした……」
シノ「実は―――」
~~~~~~~~~~~~~~~
アリス「シノ、おやすみー」
シノ「あの、アリス、その……いいですか?」 ソワソワ
アリス「?」
アリス「……あぁ!うん、いいよ」
シノ「アリス!」 パァァ
アリス「はい、チュー」 チュッ
シノ「んー……」 チュッ
アリス「えへへ、それじゃおやすみ、シノ」
シノ「……」
シノ「……あれ?」
シノ「あの、アリス、違うんです。嬉しいですけど、違うんです」 ユサユサ
アリス「んぅ~……どうしたの、シノ」
シノ「その……アリスとエッチなこと、したいんです///」
アリス「あ……ご、ごめんねシノ、私まだそういうことちょっと怖くて……」
シノ「そ、そうですよね、ごめんなさいアリス。今のは忘れてください!」
アリス「ごめんね……」
~~~~~~~~~~~~
シノ「というような流れが多くてですね……」
カレン「ナルホドー、ノロケデスね」
シノ「違うんです!大事なのはそこじゃないんです!」
シノ「私って求めすぎなエッチな娘なんでしょうか……」
シノ「このままではアリスに愛想尽かされてしまうかもしれません」
カレン「……」
カレン「そうデスねー、アリスが怖がってる以上無理強いはダメデス」
カレン「でもシノの気持ちもよく分かるデス。年頃の女の子なら自然なことデス」
カレン「だから―――」
カレン「私で発散、シマセンカ?」
シノ「え―――カレン……?」
カレン「シノ……」
シノ「―――!ダメですっ!」 ドン!
カレン「きゃっ!」
シノ「はっ!ご、ごめんなさいカレン!突き飛ばしてしまいました。
怪我は無いですか!?」
カレン「あはは……大丈夫デスよ、びっくりしましたケド」
シノ「私アリスと約束したんです。もうアリス以外の人とそういうことはしないって……」
シノ「だから、ダメ、です……」
カレン「……そうでシタね、私もつい調子に乗ってしまいまシタ。私のほうこそごめんなさいデス」
カレン「紅茶淹れてきマスね、お詫びといっては何デスがイギリスから取り寄せた
お茶をご馳走するデス!」
シノ「わぁ、本当のイギリス紅茶なんですね、楽しみです!」
カレン「すぐ出来ますから、ちょっと待っててクダサーイ」
カレン(ふーむ、もしかしたらイケるかと思ったのデスが、さすがに拒絶されちゃいまシタね)
カレン(普通の方法じゃ無理なら……普通じゃない方法に頼るしかないデスよねー)
カレン(コレはできれば使いたくなかったのですが仕方ありまセン)
カレン(……紅茶にポトン、とね)
シュワワワワワ
カレン(溶けまシタね、これでよし、デス)
カレン「お待たせしました」
シノ「ありがとうございます……わぁ、すごくいい香りです!」
カレン「向こうでは有名なブランドですからきっとおいしいデスよ」
シノ「そうなんですかぁ、それではいただきます」
カレン「お味はどうデスか?」
シノ「! すっごくおいしいです、カレン!家でいつも飲んでる紅茶より香りも味も……」
カレン「それは良かったデス、お代わりもありますから遠慮せずに飲んでくだサイ!」
カレン「シノ、隣に行ってもいいデスか?」
シノ「え……?はい、構いませんがどうしました?」
カレン「いえいえ、特に意味はありまセン……おっと紅茶もこっちに持ってこないと―――あ」 ドン
ガシャン!
シノ「ひゃっ!」
カレン「oh……すいません、シノ。紅茶こぼしてしまいました……。
もう時間が経ってるので火傷はしてないと思いマスが、大丈夫デス?」
シノ「は、はい。私は大丈夫ですが……カレンも私も服がびしょびしょになってしまいました」
カレン「これはいけませんね……あ、そうだ」
シノ「?」
カレン「お風呂沸かしてくるデス!一緒に入ってサッパリしまショウ!」
シノ「え、何もお風呂沸かさなくても……シャワー貸してもらえるだけで十分ですよ?」
カレン「大丈夫デス!私のお風呂大きいデスから二人くらいならラクラク入れマス!」
シノ「あの」
カレン「それではすぐに沸かしてくるのでちょっと待っててクダサイ!」 ダッ
シノ「あ……まぁいいか……」
シノ「……はぁ」
シノ(それにしてもさっきから体が熱いです……紅茶にそういう成分でもあるんでしょうか……)
~♪~♪~♪~♪
カレン「あ、お風呂沸いたみたいデス、早速入りまショー」
シノ「はぁ……はぁ……」
カレン「シノ、どうしたデス?」
シノ「い、いえ……何でもありません。カレン、先に入っていいですよ」
カレン「何言ってるデスか、一緒に入しましょうって言ってるじゃないデスかー」
シノ「で、でも……」
カレン「私と入るの……イヤデスか……?」 シュン
シノ「そ、そんなこと無いです!ただ、私、何かちょっと変で」
カレン「いいから行きマスヨー、ほらほら!」 グイグイ
シノ「あっ、カレン、分かりましたから引っ張らないでください!」
脱衣所
カレン「服は洗濯機の中に放り込んでおいてくだサイ」
シノ「は、はい」
カレン「シノ、何でそんな隅っこで脱いでるんデス?」
シノ「す、隅が好きなんです!」
カレン「……ふーん、まぁいいデスけど、先入ってマスね」
シノ(まずい……まずいです。理由はさっぱり分かりませんが
私、カレンに欲情してしまっています……)
シノ(このままだと私……)
ガラッ
カレン「シノ、遅いデース」
シノ「すいません……ちょっと落ち着くのに時間がかかって……」
カレン「え?」
シノ「な、何でもないです!」
カレン「それより早くシノもお風呂浸かってくだサイ、気持ちいいデスよ!」
シノ「本当に二人がラクラク入れる広さの浴槽なんですね……羨ましいです」
シノ(もし密着しないと入れないような浴槽だったらどうしようかと思いましたが……とりあえず一安心です)
シノ「はぁ、気持ちいいです……」
カレン「湯船はいいものデスね、イギリスではこういう習慣が無かったのでとても新鮮デス」
カレンの声はなんていうか性欲をくすぐるよな
カレン「ところでシノ」
シノ「はい、何ですか?」
カレン「どうして壁のほう見てるんデス?」
シノ「……」
カレン「私と喋ってるんだからこっち見てくだサイよー」
シノ(……やっぱり突っ込まれますよね)
シノ「……分かりました、カレン。確かに話してる時は相手をちゃんと見ないと失礼ですね」 クルッ
シノ「……///」
カレン「もしかして照れてるのデスか?お互いの裸なんて見慣れてるじゃないデスか」
シノ「ご、ごめんなさい、私体洗わせてもらいますね!」 ザバァ
カレン「そこにあるピンクの容器に入ってるのがボディソープデスよー」
シノ「分かりました、これですね」
カレン「……♪」
シノ「……」 ゴシゴシ
カレン「シノー♪私がお背中流してあげるデス!」 ザバァ
シノ「え?え?え?だ、大丈夫です!自分で出来ますから!」
カレン「遠慮しないでくだサイ!シノの柔肌を傷つけないよう優しく丁寧に洗ってあげるデス」
しののおっぱいごしごしするカレンの画像はよ
:: .|ミ|
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
シノ(……落ち着くのです、私。カレンはあくまで純粋な善意としての行動です。
私の邪な気持ちのせいで彼女の善意を無碍にするのは忍びないです)
シノ(私が我慢すればいいだけ……そうだ、目をつぶっていれば大丈夫です、きっと!)
シノ「……分かりました、お願いできますか?カレン」
カレン「おまかせくだサーイ♪」
ぴとっ
シノ「ひゃあっ!」
カレン「わぁっ、びっくりしまシタ、どうしたのデス、シノ」
シノ「だ、だって今カレンの手が体に……」
カレン「あぁ、スポンジでやるより手で洗ったほうがいいかなーと思いまシテ。
さっき言いましたよね、傷つけないように優しく洗いマスから♪」
カレン「……」 ヌリヌリ
シノ「はぁ……はぁ……んっ」
シノ(声が出せない……口を開く変な声……漏れちゃいます……!)
カレン「急に大人しくなりまシタねー、大丈夫デスか、シノ?」
シノ「だ、大丈夫……ふぅっ……です」
カレン「うーん……手だけで洗うとちょっと時間かかりマスね、どうしたらいいでしょうか……」
シノ(何でもいいから早く終わらせてください……カレン)
カレン「あ、いいこと考えまシタ!初めからこうすれば良かったデス!」 むにっ
シノ「……へ? むに……?」
巛 ヽ
〒 !
| |
/ /
∧_∧ / /
(´∀` / /
/ ュヘ |
〈_} ) | _、
/ ! _,(<_,` )-、
./ mn | i
j /ヽ-| |´ゝ ,n _i l
――――――――――E_ )__ノ
カレン「私の体にボディーソープを塗って体で洗えば早いデスよねー♪
ついでに空いた両手で前も洗ってあげマス、シノ、どうデスか?」
シノ「カ、カレン!やっ、んっ、それは本当にダメです!私おかしくなってしまいます!」
カレン「シノっておっぱい意外と大きいデスよね。ヨーコほどじゃ無いですけど、程よい大きさで私大好きデス」
シノ「やぁっ、ふぁっ……あっ、そこ摘んじゃ……んっ!」
カレン「シノ、私はただ体を洗ってるだけデスよ?あんまり変な声出さないでくだサイ」
シノ「だ、だってカレンの触りっ、方が……いやらしいか、らっ」
カレン「心外デス、本当にいやらしい触り方っていうのは……」
シノ「……え?カ、カレン!そこは―――」
カレン「こういうものデス♪」 クチュ
シノ「んっ、ふぁああああっ!?」 ビクン
はあああああああああああああああああん
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
__
 ̄´
_____/ \___/⌒\
/// \ /// ヽ
. ///´ \///{
/// ////| \
,〈// ,:| 〈////|∨ )
′イ /::| |\ \ l///| .′
', | /:: :|八|::::\|\ ヽ | |///| ∨
∨j, ∧ / ̄ ̄::::|:::::::::: ̄\| |∨|///| \
/ィ.|//|∨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: N |///| ヽ
( ( | |//| ハ≡≡::::::::::::::::::≡≡::::} /^Y7T , / ノ
\  ̄ }///// ///// ) ノ(__ノ / /
> 人 , 、 イ / { (
( | {/ ≧=- <\ (__ ヽ ア 興奮してきたかも…
) 人 ( / {_/ \ ) ノ`ー
/ /{ | /{ }〈 / ∧ ムイ
/ { ∨/o| ∨ / }
こらこら
カレン「シノ、ここは女の子の大事な場所デスから……しっかり入念に洗わないとダメデスよ」 クチュクチュ
シノ「あっ、あぁんっ、カ、カレン……止めてください、これ以上されたら、私―――」
シノ(ダメ、気持ちいい……こんなことダメだって、分かってるのに……)
シノ「はぁぁっ…んふぁぁぁっ、やぁぁぁっ!」
シノ(声……止まりません……もっと、もっとして欲しい―――)
カレン「それじゃ止めマス」 ピタ
シノ「……え?」
カレン「よく考えたら前は確かに自分でも洗えマスよね。余計なお節介でシタ」
シノ「あ……」
+ 。 * ワクワクテカテカ +
ツヤツヤ ∧_∧ +
+ _(u☆∀☆) ギトギトヌルヌル
⊂ (0゚ ∪ ∪。⊃ +
⊂_。+ ゚+_⊃
⊂__⊃. + * + ワクテカ +
__
 ̄´
_____/ \___/⌒\
/// \ /// ヽ
. ///´ \///{
/// ////| \
,〈// ,:| 〈////|∨ )
′イ /::| |\ \ l///| .′
', | /:: :|八|::::\|\ ヽ | |///| ∨
∨j, ∧ / ̄ ̄::::|:::::::::: ̄\| |∨|///| \
/ィ.|//|∨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: N |///| ヽ
( ( | |//| ハ≡≡::::::::::::::::::≡≡::::} /^Y7T , / ノ
\  ̄ }///////////////// ) ノ(__ノ / / はよはよ
> 人 , 、 イ / { (
( | {/ ≧=- <\ (__ ヽ ア
) 人 ( ハァハァ / {_/ \ ) ノ`ー
/ /{ | /{ }〈 / ∧ ムイ
/ { ∨/o| ∨ / }
シノ「あの、カレン……」
カレン「何デスか、シノ?」
シノ「その……」
シノ「……」
カレン「……・」
カレン(媚薬も効いてるというのに随分と強情デスね、そこまでアリスのことが好きなんデスか、シノ?)
カレン(……別に分かっていたことですけどやっぱり妬いちゃいマスね)
/⌒>─ 、, ─ ., ,||⌒ヽ
/ / \||● ゚、
/ / ヽ ヽ|l| \
( / ‘, ヘ D)
)⌒/ k__∧ ハ ハ__} } ',彡∨ /
/ ,' 「∨ VV ノ' V `| ', ノ (
((| l ! | ハ}( \
\ |人 N ∩ ∩ 从/ ヽ )
) )ハ ∪ ∪ レ 、ノ } /
、_/_ ) {xxx xxx 6ノ^ヽ (, 使って待ってよう
人 ( ゝ ., v イ¨ ー=彡、 (¨¨
 ̄ ` T ス´
/‐VV-┐ヽ
/二二o / {=ノrt=} ハ
|:|・ _ ・|:l__ / | 7/ :lΤ | .!
({_l::У::l_}) l〈/ :l.」 | !
|ニニ|── '| | | │ l
|::::::::::| .| | | │ |
{ニニ} .| | | │ |
カレン(……私、何がしたいんデスかね)
カレン(いえ、それは分かっていマス。シノの恋人になりたい……ただそれだけデス)
カレン(でも―――)
カレン(でもそうなるにはあまりに犠牲が多すぎマス)
カレン(私とアリスは間違いなく友達には戻れないでしょうし、
シノもきっと一生心の何処かでアリスを裏切った罪悪感に苛まれることでしょう)
カレン(仮に付き合えたとしても、シノはいつもの笑顔を私に向けてくれるでしょうか?)
カレン(そんな犠牲をしてまで……私はシノが欲しいのでショウか)
カレン(今までどおり3人で……仲良くやっていく、それではダメなのでしょうか)
カレン(ここまでやっておいて何を今更……という感じデスが)
カレン(シノの心の強さを見せられて少し冷静になっているのかもしれまセン)
カレン(……今ならきっと、まだ引き返せマス)
カレン(私は―――)
1 それでもシノが欲しい
2 シノのことは諦める
>>280
1
>>280
ええな
__
 ̄´
_____/ \___/⌒\
/// \ /// ヽ
. ///´ \///{
/// ////| \
,〈// ,:| 〈////|∨ )
′イ /::| |\ \ l///| .′
', | /:: :|八|::::\|\ ヽ | |///| ∨
∨j, ∧ / ̄ ̄::::|:::::::::: ̄\| |∨|///| \
/ィ.|//|∨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: N |///| ヽ
( ( | |//| ハ≡≡::::::::::::::::::≡≡::::} /^Y7T , / ノ
\  ̄ }///////////////// ) ノ(__ノ / / NTR…
> 人 , 、 イ / { (
( | {/ ≧=- <\ (__ ヽ ア
) 人 ( ハァハァ / {_/ \ ) ノ`ー
/ /{ | /{ }〈 / ∧ ムイ
/ { ∨/o| ∨ / }
ああ、だめだ・・・・
カレン(……・)
カレン(……あははっ)
カレン(そうデス、本当に何を今更考えてるんでしょうか、私)
カレン(初めてシノと体を重ねた時に決めたじゃないデスか)
カレン(どんな手段を用いても、シノを私のモノにするって―――!)
カレン「シノ」
シノ「は、はい」
カレン「苦しいんデスよね、無理しなくていいデスよ」
シノ「……で、でも」
俺「でも…?」
奥田民生「ダメだよ…」
俺「そのダメはOKのダメだろ…!」ガバッ
奥田民生「ダメッ…んっ…」
カレン「アリスはなかなか相手してくれないんデスよね?オマケに部屋は一緒。
自分で慰めることも出来ないんでショウ?」
シノ「……はい」
カレン「だから……私がシノの性的欲求を満たしてあげるデス。 大丈夫、アリスには絶対バレまセン!」
シノ「で、でも……私バカだから、また前みたいに間違えて名前呼んじゃうかも……」
カレン(……アリスを裏切れない、では無く言い訳を探し始めまシタね、もうひと息デス)
カレン「そうデスね、確かにそうなったら今度こそ終わりデス」
カレン「だから」
カレン「私とする時は私のことを『アリス』と呼んでくだサイ」
(´;ω;`)ブワッ
なんだか悲しい話になってきた
シノ「そんな……カレンはカレンです、アリスではありません!」
カレン「それは分かってマスよ、でもシノはこうでもしないと危なっかしいデス」
カレン「だから出来るだけ名前を呼んでくだサイ、癖になるくらい、デス」
シノ「……」
カレン「あ、何なら口調や髪型もアリスみたいにしてもいいデスよ!
えっと髪留めは―――」
シノ「そ、そんなことまでしなくていいです!」
カレン「……それで、どうしマスか、シノ?」
シノ(アリス……本当にごめんなさい、私最低な人間です)
シノ「……『アリス』、触ってください」
カレン「分かりまシタ、可愛がってあげマス、シノ」
堕ちたな(確信)
ちょっとご飯とお風呂片付けながら今後の展開考えてきます
お昼からずっとご苦労様です
62 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/22(木) 22:15:24.30 ID:FX1KgEAv
冬になればホモと百合に定評のあるDEENが百合のほうやるから楽しみ
―――
――――――
―――――――――
カレン「シノ、シノ……起きてくだサイ!」
シノ「……あれ、アリス。私―――」
カレン「お目覚めデスか?シノったら浴槽でしてる時に絶頂と同時に気絶しちゃったデスよ」
シノ「そうだったんですか……あの、ここは」
カレン「この部屋のベッドルームデス。シノを介抱してここまで運んでくるのはなかなか骨が折れまシタ」
シノ「す、すいません、カレン!重かったですよね……」
カレン「別にいいデス、お姫様運んでるみたいでちょっと楽しかったデス」
シノ(あぁ……私、またしちゃったんですね、カレンと)
シノ(でも……そうですよね、バレなければいいんです)
シノ(そもそもアリスがもっと応じてくれれば私だってこんなこと―――)
シノ「っ!」
シノ(私、今何を―――?私が100%悪いのに、
あまつさえその責任をアリスに擦り付けようとするなんて……)
シノ(どこまで最低なんですか……私は)
カレン「……」
カレン(分かりマス……分かりマスよ、シノ)
カレン(性欲が発散されて賢者モードの今、アリスへの罪悪感で胸がいっぱいなのデスね)
カレン(……でもシノは遅かれ早かれ、きっとまた私を求めてくるはずデス、それこそアリスが積極的にならない限り)
カレン(罪悪感と快楽の板挟みの状態で、精神がいい感じにボロボロになるといいデス♪)
よかった
落ちてなかったか
待ってるぞ!
/⌒>─ 、, ─ ., ,||⌒ヽ
/ / \||● ゚、
/ / ヽ ヽ|l| \
( / ‘, ヘ D)
)⌒/ k__∧ ハ ハ__} } ',彡∨ /
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((| l ! | ハ}( \
\ |人 N ∩ ∩ 从/ ヽ )
) )ハ ∪ ∪ レ 、ノ } /
、_/_ ) {xxx xxx 6ノ^ヽ (, また使って待ってよう
人 ( ゝ ., v イ¨ ー=彡、 (¨¨
 ̄ ` T ス´
/‐VV-┐ヽ
/二二o / {=ノrt=} ハ
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({_l::У::l_}) l〈/ :l.」 | !
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( ( | |//| ハ≡≡::::::::::::::::::≡≡::::} /^Y7T , / ノ
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> 人 , 、 イ / { (
( | {/ ≧=- <\ (__ ヽ ア
) 人 ( ハァハァ / {_/ \ ) ノ`ー
/ /{ | /{ }〈 / ∧ ムイ
/ { ∨/o| ∨ / }
綾に身も心も慰めてもらうアリス
「l '⌒\
/|:| (゚。) ` -= ミ
/⌒\ _,. ´ ̄ </∧ヽ !
/ > ´ `ト.ハ 〉 │
. / / ‐=ミ 丿 ヽ 人 __
ノ / \/ ハ ヽ
( ({ / ヽ \ / }l ノ
ヽ / .| \ ,.⊥.,-ミ \ .ノ } ノ (
ノ /| ∧ l\ l\j \ |^ヽ / ミ=彳
/ .| /|`乂{ \! y=ミ.、 |∨ ( \
/ .| ∨ xz、 _ノiハ }} l !⌒V\ \ }
. //( | ハ Ⅳf^ム 乂ソ 川 ノ \ } ̄ ヽ ノ
乂 ヽ ∨人 人 乂リ , '''' _/ )ノ
. ノ / / ヽハ ヽ''' _ /
/ _{ / 人 ‘ ’ ィ |、 今日はもう来ませんか?
(/ 人 ( ` 二コ / 〉 、
/´ __/ X / \
/ {,|二ニ{ i}ニニ7 ヽ
,' /|二ニ∨二二} ハ
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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,.ィ <´ 〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/
} } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ
,イ リ ノ り ,=、、-ニ_~― ~''-=二 ∠"´
ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 ― 二ニ==-‐''" と思う金髪少女であった
ゝ ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_
〈 `ヾべ_{:::: 'ゥ) `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=-
ゝ_ノ⌒ヘ~" _”\ ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._
〈 (._ |∠ィ ,.ノ / __ハ_j! \
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(l》L -―''''"~´ ヽ ` 、
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