ナナ「……?」佐天「……?」(10)
佐天「あの、どこの学校の……?」
ナナ「ああ、あたしは学園都市に用事があって外から……」
佐天「…………」
ナナ「…………」
佐天・ナナ(同じ声だ!!)
みたいな声優ネタオナシャス
インデックス「あなたはとうまの知り合いなの?」
メア「えっ、とうまって誰の事?」
インデックス「…………」
メア「…………」
インデックス(おなかへった)
メア(お菓子食べたい)
通行人「……同じ声……!?」スタスタスタ
みたいなのオナシャス
木原クン「あーだリー」グデーン
猟犬の皆さん「木原クンしっかりして下さいよ大事な取引何ですから」
木原クン「わーたよ」
猟犬の皆さん「それでは……コホンどーぞ入って下さい」
ひろし「失礼いたします、わたくしふたば商事の野原と申します」
木原クン「俺さ猟犬部隊のリーダー木原数多だよろし……ん?」
ひろし木原クン「同じ声!?」
ひろし「同じ声!」
木原クン「同じ声!」
猟犬の皆さん「同じ声!」
木原クン「取引成立だ!」
ひろし「ありがとうございます!」
ひろし「これがわが社自慢のチョコビです、どうぞ」つチョコビ
木原クン「すまねぇな、どれ……」パクッ
ひろし「……」ドキドキ
木原クン「うめぇぇ!」
ひろし「やった!」
木原クン「こりゃ大ヒット間違い無しだ!早速売るぞ野郎ーども」
猟犬の皆さん「おー!」
その後、チョコビは学園都市で大ヒットし、売り上げは以前と比べ物にならない者となった、
ひろしはふたば商事学園都市支部の支部長となった、家族に会える時間は少なくなったが、今の仕事にやりがいを感じていた、
猟犬部隊は経営難から脱出し、給料が大分増えました。
お客様の声青ピーさん偏~*お名前は伏せさせて貰いました。
青ピーさん「ボク今まで中々彼女出来んかったけど、チョコビのお陰で彼女が出来ました!ほんまに感謝してます!」
シャットアウラ「青ピー待った~?」
青ピー「全然今来た所やで~ほなボクデートあるからこれで~」
青ピー「どこいこか」
シャットアウラ「まず、猟犬部隊の本部でチョコビ買って公園で一緒に食べよう」
青ピー「そうしよか~」
青ピー偏完
お陰様の声ウニ条さん偏~お名前は仮名です。
ウニ条さん「チョコビには本当にお世話になっています。」
インデックス「当麻ご飯ー!」カチカチ
ウニ条さん「コラッインデックスお茶碗を鳴らしちゃ行けません!次やったらおやつのチョコビ無しですからね」
インデックス「ごべんなざい~」ブワァァ
ウニ条さん「このように躾に最適ですよ」
ウニ条さん「AHAHAHA」
ウニ条さん偏完
バナナ……コホンヴェント襲来~
木原クン「一方通行、ガキを渡しな」
一方通行「だァれが渡すかァ」
木原クン「この野郎痛い目見ないとわからない様だな」
一方通行「殺れるもんやってみなァ」
ひろし「待ってくれ」バッ
一方通行「なんだ!木原クンの声が別の所から、どうなってやがる!」
ひろし「あの~いいですか?」
一方通行「うおッ木原クンと同じ声だァ……いいよ行ってみろよ」
ひろし「ありがとうございます」
ひろし「では、木原クンさんは何故子供を狙ってんですか?」
木原クン「そりゃあアレイスターの野郎に頼まれたから」
ひろし「その子をどうすると行っていましたか?」
木原クン「ガキをどうするかだぁ?……そう言えば言ってなかったな」
猟犬部隊の皆さん「確かに」
ひろし「そんな重要な事を隠す位だから、ひょっとしたら騙されているかも知れません」
木原クン「確かに」
猟犬部隊の皆さん「行ってくれても良いよな」
木原クン「あの野郎何か企んでやがったな……わかったらなんかイライラしてきた」
木原クン「おい!一方通行!一緒にアレイスターの野郎ぶっ飛ばしに行こうぜ!」
一方通行「付き合ってやんよォ」ニヤァ
ヴェント「私も言っていい?」ヒョコッ
全員「良いですとも」
窓のないビル~
アレイスター「」ボロボロ
アレイスターを倒した!これでこのお話はおしまい。
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