毛利探偵事務所にて…
蘭「お、おっちゃん…」グスグス
コナン「…(な、なぜ、おっちゃんが…これも組織の仕業なのか!?)」
目暮「やっとくたばったか死神め。」
高木「け、警部!?」
目暮「事実を言ったまでだ…しかし、死ぬ時までわしらに迷惑をかけおって…忌々しい男だ。
それで、死因は何かね、高木君?」
高木「えー…死因は>>6です。」
お父さんだろ?
青酸カリによるもの
安価>>7で
目暮「せ、青酸カリだと!?」
高木「は、はい、間違いありません。コナン君が舐めて確認しました。」
目暮「コ、コナン君が!?」
コナン「うん!間違いないよ!」
目暮「うむ…コナン君が言うなら青酸カリだな。」
コナン「あれれ~?おじさんの遺体の側に>>22が落ちてるよー!」
光彦の頭
目暮「な、なぜ、光彦君の頭がこんなところに!?」
高木「こ、これは一体どういうことなんだい、コナン君!?」
コナン「刑事さん達…よーく、見てみてよ。この光彦の頭。」
蘭「あっ!?お父さんの肛門から出てるわ!!」
目暮「な、なに!?と、ということは!?」
高木「光彦君の体は毛利探偵の中に!?」
コナン「そういうことになるね。」ニヤ
光彦「…う…う…」
蘭「ま、まだ、息があるわ!」
目暮「な、なんだと!?急いで肛門から出すぞ、高木君!」
高木「はっ!」
目暮「だ、大丈夫かね、光彦君!?」
光彦「…あ…うひっ…」
高木「毛利さんの肛門は一体どうなっているんだ?」
光彦「>>40」ガクッ
コナン「光彦ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!!」
博士…
目暮「は、博士…も、もしや、阿笠博士のことか!?」
高木「博士といったら阿笠博士しかいませんからね!」
コナン「博士…あんた、何か知っているのか…」
その頃、阿笠邸にて…
阿笠「…哀君…哀君…あぁぁ…」シコシコ!
阿笠「あぁぁん…もういっちゃいそうじゃ、哀君!」シコシコ!
阿笠「い、いく…らめぇぇぇー!きもてぃーーよー、あ、いく~~~ん!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
阿笠「ふぅ…また哀君で抜いてしまったわい、はっは…」フキフキ
阿笠「それにしてもこのオナホは最高じゃな…やはりワシは天才発明家だわい、フォッフォッフォッーーー!!!」
コナン「博士ーーー、邪魔するぜーーー!」
阿笠「おぉぉぉー新一!いいところに来た!実はたった今哀君で抜いた所なんじゃよ!はっはっはー!!!
それで、ワシに何かようか?」
コナン「実は…おっちゃんが死んだんだ。」
阿笠「そうか。」
コナン「やはり、その冷静さ…博士、あんたこの事件について何か知ってるんだろ?」
阿笠「な、何を言っておるんじゃ、新一!?馬鹿も休み休み言え!」
コナン「なら聞くが…おっちゃんの肛門には光彦がいたんだ。」
阿笠「な、なに!?」
コナン「その光彦も死んだが…死ぬ間際「博士…」と言った。」
阿笠「わ、わしに助けてもらいたかったんじゃろ…」
コナン「そうともとれるが…博士、あんたのアリバイを知りたい。二時間前何をしてた?」
阿笠「>>66」
パイプカットじゃ
コナン「下手な嘘をつくんじゃねーよ、博士!!ならどうしてさっきしこってたんじゃ!」
阿笠「あ、あれは…ワシの新発明で元に戻したんじゃよ、はっは…」
コナン「いよいよ怪しいな…博士!」
阿笠「ふっふっふ…流石は新一じゃ。しかし、小五郎君の肛門にあのソバカスがおったとはのぅ…不覚じゃったわい。」
コナン「おっちゃんを殺したことを認めるんだな、博士!」
阿笠「ワシは殺しておらん…しかし、小五郎君と会ったがのぅ。」
コナン「何のためにだ?」
阿笠「>>80」
援交
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