姉「ちょっ…俺君っ！？な、何しｔ…」

俺「悪霊退散ッッッ！！ん゛あ゛ッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…

姉「きゃぅっ！？…う…あぅぅ…腕についちゃったよぉー…」

ﾄｰﾁｬﾝ「…」

ｶｰﾁｬﾝ「…」

俺「ちぃっ！！逃がしたッッッ！！…まだいるから…気を付けて…」

姉「…」

俺「あそこだな…」

姉「た、たんす…？」

俺「うん…開けて…そーっとね…そーっと…」

姉「えっ…で、でも…し、下着とか入ってるし…」

俺「ハァァァァリアァァァァップッッッ！！悪霊は待っちゃくれないぜッッ？」

姉「わ、わかったよぉー…」

ｶﾞﾗｯ…

俺「んほぉぉぉぉぉっっ！！おねぇちゃんのおぱんちゅベェェェリィィィナァァァァイスッッッ！！」

姉「えええっ！？…あ、悪霊だよね！？いるんだよね！？」

俺「あああ…やべぇのいるやべぇやｂ…おちんぽみるくてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」ﾌﾞﾘｭﾝｯ！！

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…

姉「ちょっ…ちょ待っ…下着にかかっ…」

俺「悪霊退散ッッッ！！ん゛あ゛ッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…

姉「あぁーーっ…あぅぅ…下着にぃ…ああー…べとべとになってるぅー…」

ﾄｰﾁｬﾝ「…」

ｶｰﾁｬﾝ「…」

俺「逃げ足のはえぇ悪霊だな…ねぇちゃん！！」

姉「っ！？…な、なにっ！？」

俺「ちょっと今履いてるぱんつ脱いで部屋の真ん中に置いて…」

姉「えええーっ！？や、やだよぉっ！！」

俺「ヘェェェェェェイッッ！！このままじゃ一家皆殺しにされちまうぞっっ！？アンダァスタァァァァンッッ！？」

姉「あぅぅー…わ、わかったよぉー…こ、こっち見ないでよぉっ？…うぅー…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

ﾌﾜｯ…

姉「こ、これで良いんでしょっ…うぅー…」

俺「イェェェェスッッ！！あー…来てる来てる…悪霊が今ぱんつに来てる…」

ﾄｰﾁｬﾝ「…」

ｶｰﾁｬﾝ「…」

俺「よしッッ！！ちょっとぱんつ借りるぜっ！！」ｻｯ…ﾌﾜｯ…

姉「ちょーっ！？あ、あたしのぱんつでち、ちんちん包んじゃだめだよぉっ！！」

俺「んほぉぉぉぉぉっっ！！おねぇちゃんのおまんこの温もりが最高にフィィィィルソォォォグゥゥゥゥゥッドゥッッッ！！」

姉「あぅー…やだぁー…もぅなんなのぉー…」

俺「悪霊めッッ！！覚悟しやがれッッ！！おねぇちゃんのぱんつべとべとにしてやるからなっ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「…」

ｶｰﾁｬﾝ「…」

俺「おちんぽみるくてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」ﾌﾞﾘｭﾝｯ！！

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…

姉「あぅー…もぅあのぱんつ履けない…」

俺「大丈夫！！…悪霊は…俺が倒すからっ！！悪霊退散ッッッ！！ん゛あ゛ッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…

姉「あーあ出しちゃったぁ…あはは…あは…はぁ…あぅー…」

俺「さっ…いいよ…履いてっ！」

姉「ええっ！？だ、だってこれ…せ、精子つ、ついてるじゃんっ！！」

俺「大丈夫大丈夫！！悪霊はいないからっ！ねっ？履いてっ！」

姉「ええー…うぅー…」

俺「ッ！？…ちょーっと待って！！…あー…はいはい…そういうことね…」

ｶｰﾁｬﾝ「…？」

姉「こ、今度はなにぃっ…？」

俺「見てこれっ！！ﾄｰﾁｬﾝの股間…盛り上がってるよね…？」さわさわ…

ﾄｰﾁｬﾝ「んほぉっ！？お、おいっ！か、勘弁しろっｗｗｗちょっ…ダメだってｗｗｗ」

俺「これは完全に…悪霊だよね…？」さわさわ…

俺「出してっ！！ほらっ！！大丈夫だからカモォォォォンッッ！！男だろ！？ペニスメェェェェェェンッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「ちょほっｗｗｗだけどお前っ…お姉ちゃんの前ｄ」

ﾌﾞﾘｭﾝｯ

ﾄｰﾁｬﾝ「ひあぅっ！？…ぺ、ぺにしゅ出しちゃったぁ…」

ｶｰﾁｬﾝ「…」

姉「…もぅ…やだぁ…」

俺「ほらっ…感じるままに来いよ…悪霊…カモォォォォンッッ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ…

ﾄｰﾁｬﾝ「あっ…あひっ！！…ダメダメダメちょっ…おちんぽみるくてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」

俺「よーし…来いよ！！お前の汚い精子おねえちゃんにぶっかけるぞ！！来いよペニスメェェェェェンッッ！！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…

姉「ほぇっ！？ちょちょちょっ…やだってばっ！！ちょっ…おと…」

俺「悪霊退散ッッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「ん゛あ゛ッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…

姉「きゃぅっ！？…ひっ…う、うぇぇ…なんで顔にかけ…んぐっ…おえぇ…口にも入ったよぉ…」ﾄﾞﾛｫ…

ﾄｰﾁｬﾝ「ﾊｧﾊｧ…しゅごかったれすぅ…アヘアヘぇ…」

ｶｰﾁｬﾝ「…お、終わった…？もぅいいかしらね…？」

俺「…待てよ…ヴァギナガァァァァァル…ッッッ」

ｶｰﾁｬﾝ「ﾋﾞｸﾝｯ！！」

俺「ﾄｰﾁｬﾝに悪霊がついてたってことは…ｶｰﾁｬﾝにも付いてるんだろっっ！？」ﾌﾞﾘｭﾝｯ！！くぱぁ・・・

ｶｰﾁｬﾝ「いやぁぁぁんっ！！」ｼﾞｭﾊﾟｧｯ…

姉「…」

俺「ほーら…見ろよ…ヴァギナがどうなってんのか…言ってみなトゥナァァァァイッッッ！！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

ｶｰﾁｬﾝ「んほぉぉぉぉぉぉっっ！！おまんこ洪水警報発令中ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！」ｼﾞｭﾊﾟｧｯ

俺「どうだい…ねぇちゃん…これが…」

姉「…あぅぅ…悪霊…？」

俺「イェェェェェェェェェェェェスッッッ！！悪霊退散ッッッ！！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

ｶｰﾁｬﾝ「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！卵子いっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！たまごでりゅぅぅぅぅぅっっっ！！」

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｼｭｯｯｯ！！

姉「あ…あぅ…あたしの部屋がぁー…」

ｶｰﾁｬﾝ「あ、あへぇ…しゅごいぃぃぃ…おまんことろけてりゅぅぅぅ…」ﾄﾛﾄﾛｫ…

俺「さっ…もぅ大丈夫かな…」

姉「ﾎｯ…」

俺「最後にちょっとだけ壁に手をついてみて…変な感じとかしない？」

姉「ほぇっ？…ちょっと待ってね…ﾋﾟﾄｯ…うーん…？」

俺「おまんこガラ空きだぜヴァギナプリンセェェェェェェスッッッ！！」ﾌﾞﾘｭﾝｯ　くぱぁっ

姉「ひゃぅっ！？」

俺「おちんぽみるくてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」ｼﾞｭﾌﾞｩｩｩｯ

姉「んぎぃぃっ！？おちんぽおっきすぎだよぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！」ｼﾞｭﾊﾟｧｯ

俺「姉まんこ最高だぜぇぇ…最高にジィィィィィィニアァァァァァスッッッ」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ…

姉「あっ…あぅぅっ…んっ…やっ…らめぇぇっ…いっ…いっちゃぅっ…！！」ﾄﾛﾄﾛｼﾞｭﾊﾟｧｯ

俺「イェェェェェェェェェェェェスッん゛あ゛ッッッ！！！！」

ﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯ…

姉「あっ…あぅっ…ああっ…な、中に出てるぅ…俺く…んっ…精子いっぱいっ…子宮に入ってるよぉっ」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

俺「…違うな…オーディエェェェェンスは納得しても俺はそんな反応じゃダメだ…来いよっ…カモォォォォンッ！！」

ﾎﾞｫｫｫｫｷｨｨｨｨｨﾝｯ！！

姉「ふぐぅぅぅぅっ！？…またおっきくなったぁぁぁぁっ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁｯ

俺「さぁ…来いよ…ねぇちゃん…カモォォォォンッッ！！もっとだ…もっと来いっっ！！」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ…

姉「んぎぃぃぃぃぃっ！？ら、らめぇぇぇっ…おまんこ壊れちゃうぅぅぅぅっっ！！」」ｼﾞｭﾊﾟｧｯ

俺「ヘェェェェェェイッッッ！！もっとだ…ヴァギナプゥゥゥリンセェェェェェェスッッッ！！」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ…

姉「ああああああっ…おちんぽしゅごいおちんぽおちんぽっ…あがぁっぁぁぁっ…あっ…」ｼﾞｭﾊﾟｧｯ

俺「イエェェェェェスッッッ！！一気にイけぇぇぇぇっ！！カモォォォンッッ！！ヴァギナカモォォォォンッッッ！！」ｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ…

姉「子作りしゅきぃぃぃぃぃっっ！！おちんぽだいしゅきぃぃっ！！おちんぽみるくしゅてんばぁぁぁぁぁぁいっっっ！！」

俺「オゥゥゥゥラァァァァァァァァイッッッ！！ん゛あ゛ッッッ！！！！」

ﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯ…精子量1㍑
ﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯ…精子量2㍑
ﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯ…精子量5㍑ッッッ！！

姉「んぎぃぃぃっ！おちんぽみりゅくでボテ腹になってりゅぅぅぅっ！！妊娠確実ゥゥゥッッッ！！種付け完了ゥゥゥゥッッッ！！」

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｼｭｯｯｯ！！

―　数日後…

ﾄｰﾁｬﾝ「あいつらはー？」

ｶｰﾁｬﾝ「またやってんじゃないの？ｗｗｗ」

…

姉「あぅぅ…お、おちんぽすたんだぁーぷっ！！」

俺「違う違う！！もっと…来いよ！！おちんぽスタァァァンダァァァァァァァァプゥッッッ！！」ﾎﾞｫｫｫｷｨｨｨﾝｯ

姉「うー…難しいよぉー…まっ勃ったからいいじゃんっ♪」ちゅぱっ

俺「イェェェェェスッッッ！！最高姉くちまんこ実にフィィィィルソォォォグゥゥゥゥゥッドゥッッッ！！」

姉「んっ…れろっ…んっ…ちゅぱぁっ…おくちにっ…れろっ…ちょうらいっ…んっ…」

俺「カモォォォォンッッ！！」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾄｰﾁｬﾝ「おちんぽみるくてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…

俺「こりゃぁペニスメェェェェェンにしてやられたな…ﾊｯﾊｯﾊ…」

姉「うひひっｗｗｗ…ねぇ俺君っ！んっ…ちゅぅ…つづき…しよっ？///」


END

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


俺「ちょっと部屋見せてもらって良いかな？」

姉「う、うん…いいよぉー…」


ｶﾞﾁｬｯ…


俺「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ！？」

ﾄｰﾁｬﾝ「ﾋﾞｸｯ…な、なんだよ！！おい！！」

スタッフ「す、すいません…！！」

俺「お前なんでいるんだよっ！！ｗｗｗマジでビビったわｗｗｗ」


カァァァァァットッッッ！！

姉「ちょっとｗｗスタッフさん！！それあたしのぱんつ！！」

ﾊｯﾊｯﾊ…

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


姉「俺君っ…怖いよっ…何かいるのっっ！？」ぎゅぅぅ…

俺「あー…やばいやばいやばい…お、おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」ﾌﾞﾘｭﾝｯ！！

俺「痛てぇぇぇぇぇっっ！！ちんこの皮挟んだっっ！！」

姉「ちょっ…大丈夫っ？ｗｗｗ」

俺「笑ってないで撫でてｗｗｗ」


カァァァァァットッッッ！！

スタッフ「おーい誰か俺さんのちんちん撫でてあげてー！！」

ﾊｰｲ

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


俺「んほぉぉぉぉぉっっ！！おねぇちゃんのおぱんちゅベェェェリィィィナァァァァイスッッッ！！」

姉「えええっ！？…あ、悪霊だよね！？いるんだよね！？」

俺「ねぇちゃんってまだ子供みたいなパンツ履いてたんだね？」

姉「…///やめてっ…///」


カァァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


姉「ちょっ…ちょ待っ…下着にかかっ…」

俺「悪霊退散ッッッ！！ん゛あ゛ッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…精子量1㍑

俺「ああー…だめだめ止まんないｗｗｗ」

ﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯ…精子量2㍑

姉「ちょっ…やだぁっ！たんすから溢れるっｗｗｗいやぁっ…なにこれぇーｗｗｗ」

ﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯﾋﾞｭｸﾝｯ…精子量5㍑ッッッ！！

ｻﾞｧﾊﾟｧｧｧﾝｯ


カァァァァァットッッッ！！

スタッフ「おーい誰かあの精子飲みほして片づけてー！！」

ﾊｰｲ

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


俺「よしッッ！！ちょっとぱんつ借りるぜっ！！」ｻｯ…ﾌﾜｯ…

姉「ちょーっ！？あ、あたしのぱんつでち、ちんちん包んじゃだめだよぉっ！！」

俺「んほぉぉぉぉぉっっ！！おねぇちゃんのぱんつ…ちょっと湿ってない？ｗｗｗ」

姉「もぉー！！ばかぁっ！！言うなぁーっ！！ｗｗｗ」

俺「濡れてるｗｗｗ濡れてるよーｗｗｗ」

ﾊｯﾊｯﾊ…


カァァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


俺「見てこれっ！！ﾄｰﾁｬﾝの股間…盛り上がってるよね…？」さわさわ…

ﾄｰﾁｬﾝ「んほぉっ！？お、おいっ！か、勘弁しろっｗｗｗちょっ…ダメだってｗｗｗ」

俺「これは完全に…勃起だよね…？」さわさわ…

ﾄｰﾁｬﾝ「…そうだよ」


姉「ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ…悪霊って言うとこでしょーｗｗｗ」

俺「ごめんｗｗｗ」

ﾄｰﾁｬﾝ「なんか俺が恥ずかしい感じになっちゃったじゃねーかｗ」


カァァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


俺「出してっ！！ほらっ！！大丈夫だからカモォォォォンッッ！！男だろ！？ペニスメェェェェェェンッッ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「ちょほっｗｗｗだけどお前っ…お姉ちゃんの前ｄ」

ﾌﾞﾘｭﾝｯ

ﾄｰﾁｬﾝ「ひあぅっ！？…ぺ、ぺにしゅ出しちゃったぁ…」

ｶｰﾁｬﾝ「…」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

俺「…」

ｶｰﾁｬﾝ「…もしもし？…うん…今おとうさんがちんちん出してるから…うん、はい、はーい」

俺「誰？ｗｗｗ」

ｶｰﾁｬﾝ「妹ちゃんからだった」

ﾄｰﾁｬﾝ「電源切っとけよｗｗｗ」

ﾊｯﾊｯﾊ


カァァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


俺「イェェェェェェェェェェェェスッッッ！！悪霊退散ッッッ！！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

ｶｰﾁｬﾝ「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！卵子いっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！たまごでりゅぅぅぅぅぅっっっ！！」

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｼｭｯｯｯ！！

姉「あ…あぅ…あたしの部屋がぁー…」

俺「卵産むわけねーーーだろぅがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ！！ｗｗｗ」

ｶｰﾁｬﾝ「それくらい許せよ…ペニスボォォォォォォォイィィィッッッ！！」

ﾊｯﾊｯﾊ…


カァァァァァットッッッ！！

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


姉「子作りしゅきぃぃぃぃぃっっ！！おちんぽだいしゅきぃぃっ！！おちんぽみるくしゅてんばぁぁぁぁぁぁいっっっ！！」

俺「オゥゥゥゥラァァァァァァァァイッッッ！！ん゛あ゛ッッッ！！！！」

ﾋﾟｭｯ…精子量0.001㍑
ﾋﾟｭｸｯ…精子量0.002㍑
ﾄﾛｫ…精子量0.005㍑ッッッ！！

姉「んぎぃぃぃっ！おちんぽみりゅくちょっとしか出てないよぉーーーーー！！ｗｗｗ」

ﾊｯﾊｯﾊ…


カァァァァァットッッッ！！

スタッフ「誰かー！！俺さんにマムシドリンク頼むー！！」

NGシーン

ヨォォォォイッッッ…　アクショォォォォォンッッッ！！


俺「こりゃぁペニスメェェェェェンにしてやられたな…ﾊｯﾊｯﾊ…」

姉「うひひっｗｗｗ…ねぇ俺君っ！んっ…ちゅぅ…つづき…しよっ？///」

ｶﾞﾗｯ

妹「ああーーっ！！おねぇちゃんだけずるいぃーっ！！」

俺「おい…まだ撮影中ｗｗｗ」

妹「へっ…？あっ…あー///失礼しましたぁー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

ﾊｯﾊｯﾊ…


カァァァァァットッッッ！！

ﾄｰﾁｬﾝ「妹ー終わったら皆で飯食い行くぞー」

妹「やったぁーーっ♪」

ﾊｯﾊｯﾊ…

～fin～