俺「ほぉ~?お前の大事な妹がどうなってもいいのか?ああん?」
亜里沙「お姉ちゃん・・・」
俺「別にいいんだぜぇ?俺はお前じゃなくてこの子でもよぉ~?」
絵里「・・・亜里沙には触らないで!!!」
俺「だったら、はやくしゃぶれよ。そうそう、しゃぶる前にさっき教えた挨拶も忘れるなよ?」
絵里「・・・っ」
俺「おいコラァ!!!さっさとしろやこのアマ!!!!」
絵里「・・・せ・・・精一杯、ぉ・・・ぉちんぽ奉仕させていただきますので・・・よろしくお願いします・・・」
俺「ほぉ~?お前の大事な妹がどうなってもいいのか?ああん?」
>>6「お姉ちゃん・・・」
俺「別にいいんだぜぇ?俺はお前じゃなくてこの子でもよぉ~?」
俺「・・・>>6には触らないで!!!」
俺「だったら、はやくしゃぶれよ。そうそう、しゃぶる前にさっき教えた挨拶も忘れるなよ?」
俺「・・・っ」
俺「おいコラァ!!!さっさとしろやこのアマ!!!!」
俺「・・・せ・・・精一杯、ぉ・・・ぉちんぽ奉仕させていただきますので・・・よろしくお願いします・・・」
絵里「んっ、・・・んっ・・・」
俺「おい・・・そんなペロペロ舐めてるだけじゃちっとも気持ちよくねぇんだよ!!
精一杯奉仕するんじゃねぇのか?あん!?」
絵里「そ、そんなっ・・・これ以上なんてどうすれば・・・」
俺「・・・お前がそんなやる気ないなら、亜里沙ちゃんにさせて
エロい写真バラ撒いてもいいんだぜ?そうしたら大事な妹さん
もう外には出れなくなるなぁ?w」
絵里「くっ・・・。・・・わかったわよ・・・だけど分からないの。
やり方を教えて・・・。」
俺「あぁん!?『おちんぽ奉仕の仕方を教えてください』だろ!??」ドンッ
亜里沙「きゃぁっ!!」
絵里「ま、待って!!・・・お・・・おちんぽ、奉仕の仕方を・・・教えて、・・・下さい。」
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