アルミン「できたよエレン。ミカサのおっぱいの部分だけはだけさせるスイッチだ」 (28)

アルミン「くれぐれも悪用するんじゃないよー」

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偽物な気がする、本物だったらごめん
ジャンスイッチをリスペクトしてオマージュしてみた作品だったらもっとごめん

エレン「こんなものどうやって悪用するんだ?」

エレン「ミカサのおっぱいなんて誰得だよ……」

エレン「お?あそこにおわすのはミカサじゃないか」

エレン「丁度いいや。試してみよう」

エレン「えい」ポチ

ポロン

エレン「!?」

ミカサ「……」

ミカサ「……なぜか急に少し涼しくなった」

ミカサ「まあいい……」

ジャン「おーい、ミカ……!?」

>>2
なんのことかさっぱり

ジャン「ミ……ミカサ……」

ミカサ「?」

ジャン「そ、それ……」

ミカサ「なに?」

ジャン(気づいていない!?教えてあげた方がいいのか?いやしかしもっとよく観察したい)

ムクムク

ジャン「うううっ!」キュッ

ミカサ「どうしたの?急に屈みこんで」

ジャン「ううう勃っちまった……」

ミカサ「ちゃんと立ってないように見えるけど」

ジャン「た、たってるって!」

ミカサ「たたせてあげる」

ジャン「だからたってるって!」

ミカサ「たってない。大丈夫?」スッ

ジャン(ち、近い!うううっ!)

ジャン(褐色の肌と比べて日に焼けてない色白の胸……あれが本来のミカサの色なのか)

ジャン(着やせしていて普段は気づかないような大きめの胸……あれが本来のミカサの大きさなのか)

ジャン(そして中央に構えるピンクのちく……)

ジャン「ち……く……」バタン

ミカサ「わ?」

エレン「おい、ミカサ」

ミカサ「あ、エレン。ジャンが急に倒れたの」

エレン「お前おっぱいがはだけてるぞ」

ミカサ「え……」ジー

ミカサ「……」



エレン「……殴られた」

エレン「やっぱり一応女の子だったんだな」

エレン「でもせっかく教えてあげたのにこれじゃあ俺の気が済まないぞ」

エレン「復讐してやる……」

エレン「おい、ゴリライナー!ミカサがお前と戦いたいってさ!」

ライナー「なに!なんでだ!?」

エレン「さあな」ゲスゲス

ライナー「まさか……」

エレン「どうした?」

ライナー「いや、行って来よう」

ライナー「ミカサ!」

ミカサ「どうしたの?」

ライナー「とぼけるな!お前の言いたいことはわかった!ここで勝負だ!」

ミカサ「……よくわからないけどそういうことなら容赦しない」

ライナー「行くぞ!」


エレン「よし、今だ!」ポチ


ポロン

ライナー「!?」

ライナー(なに!?どういうことだ!?)

ライナー(ミカサの乳が出ている!)

ライナー(本人は気にするそぶりもなく近づいてくる!)

ライナー(動く!揺れる!動く!揺れる!動……)

ミカサ「隙あり」バコッ

ライナー「うぐう……それが作戦か……だがいいもん見せてもらったぜ……」ガク

ミカサ「?」

ミカサ「……涼しい」

ミカサ「……」ジー

ミカサ「また!?」

訓練中

エレン「ゲスゲス」ポチ

ミカサ「……あっ」ポロン

アニ「ミミミミカサ!?」

会議中

エレン「ゲスゲスゲス」ポチ

ミカサ「……む」ポロン

ミカサ「ごめんなさい」スッ

エレン(段々慣れてきやがったな)

食事中

エレン「ふぁ~あ……」ポチ

ミカサ「……」ポロン

クリスタ「ミ、ミカサ!おっぱい出てるよ!」

ミカサ「……もういい」モグモグ

クリスタ「どうしたの!?何人生諦めたような顔でご飯食べてるの!?おっぱい皆に見られてるよ!」

ミカサ「私は服にもブラジャーにも嫌われてるの……」モグモグ

クリスタ「何言ってるかわからないけどとりあえず前隠して!」

ミカサ「……」モグモグ

アルミン「エレン!僕の作ったスイッチ悪用したね!?」

エレン「え?なんのこと?」ゲスゲス

アルミン「もうミカサのおっぱいを見ていない人なんてここにはいないよ!」

エレン「あ~そんなに使ったっけ」ゲスゲス

アルミン「エレン?君何かおかしいよ……」

エレン「ゲスゲスゲス」

アルミン「エ……レン……?」

エレン「下種下種下種!」

アルミン「う、うわぁー!」

ミカサ「エレン?何しているの?」

アルミン「大変だ!エレンが下種になっちゃった!」

エレン「ゲスゲスゲス」

ミカサ「!?」

アルミン「多分僕の作ったスイッチの副作用だと思う……」

ミカサ「そんな……どうすればいいの?」

アルミン「あるスイッチを押せばエレンはもとに戻るはずだよ」

ミカサ「どこにあるの?」

アルミン「それは……ミカサのおっぱいだ!」

ミカサ「!?」

ミカサ「わかった。押してみる」ムギュ

アルミン「ダメだよ……自分で押しても意味がないんだ」

ミカサ「……わかった。アルミン押して」

アルミン「え?僕でいいの?」

ミカサ「エレンのため。エレンを早くもとに戻してあげたい」

アルミン「わかったよ。君の思いは無駄にしない」

モミモミ

ミカサ「ん……アルミン、それ押してない。揉んでるだけ」

アルミン「ご、ごめん!」

キュー

ミカサ「や……それつまんでるだけ……」

アルミン「ご、ごめん!」

チューチュー

ミカサ「あ……だめ……なんで吸うの……?」

アルミン「ご、ごめん!えい!」

プニ

ミカサ「……ん……」

エレン「あれ?俺どうしたんだ?」

ミカサ「エレン!良かった!元に戻って」

アルミン「心配したよ」

エレン「悪い。俺、どうかしてたみたいだ」

アルミン「良かった。もう悪用したりしないでよ」

エレン「ああ、すまない」

ミカサ「悪用ってなんのこと?」

エレン「え……それは……また今度なー!」タッタッタ

ミカサ「あ、待ってエレン!」タッタッタ

アルミン「ふふふ……相変わらずだな」

ポトッ

アルミン「あ、いけない落としちゃった」

アルミン「僕の作った『エレンを下種にさせるスイッチ』と『元に戻すスイッチ』」

アルミン「ふふふ……」ニヤッ

アルミン「いいおっぱいだったよ……ミカサ」

アルミン「ゲスゲスゲス……」

アルミン「次は誰にしようかな?」



おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月13日 (水) 17:06:30   ID: JNAGhKS0

悪用しないヤツなんかいねぇwww
ゲスゲス

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