ミカサ「安価で皆にお説教する」(218)

ミカサ「私たち104期生が訓練兵となって一年の月日が過ぎた」

ミカサ「最初の頃は皆真剣に訓練に取り組んでいたが、最近中だるみしてる人が増えているようにみえる」

ミカサ「これはあまり良い状況じゃない。」

ミカサ「エレンは当然私が守るが、組む人間が無能であればその分危険が増える」

ミカサ「無能な味方はどんな敵よりも恐ろしい」

ミカサ「やはり、ここは私がみんなにお説教をするしかない」

ミカサ「エレンはエレンで無茶な特訓ばかりしてるのでそれはそれでお説教をする」

ミカサ「さて、まずは誰からお説教をしよう」

>>3

*104期生の誰かでお願いします

サシャ

ミカサ「やはりまずはサシャからお説教するべきか」

ミカサ「彼女の仲間よりも食欲を優先する姿勢や訓練でのワンマンっぷりは目に余る」

ミカサ「……」

ミカサ「さらにサシャは一昨日エレンに>>6をした」

ミカサ「絶対に許されるべきではない」

突然の暴力

ミカサ「ごきげんよう、サシャ」

サシャ「あ、ミカサじゃないですか。ごきげんよう」モグモグ

ミカサ「何を食べてるの?」

サシャ「朝食のパンですよ。アルミンの体調が悪そうだったので私がもらってあげました」

ミカサ「全く貴女はは…私はあなたにお説教をしに来た。なんでお説教されるかわかる?」

サシャ「え?なんでですか?」

ミカサ「貴女は最近訓練に全く身が入っていない。訓練は適当に流して、食事の時だけ全力を出しているように見える」

サシャ「そんなことないですよー」

ミカサ「また立体起動の訓練でも貴女は連携というものを全く考えていない。それでは訓練での点数はとれても早死にする。それも仲間を巻き添えにして」

ミカサ「が、そんなことは別にどうでもいい」

ミカサ「私はサシャがエレンに突然の暴力を振るうの見た」

サシャ「え?」

ミカサ「どんな理由があろうとも仲間に手をあげるなんて兵士のする行為ではない」

ミカサ「ましてやエレンに手をあげるなんて」

ミカサ「貴女は兵士でないどころか、私の敵だということ」

ミカサ「私は、私とエレンの敵には一切容赦をしない…」

サシャ「ちょ、ちょっと待ってくださいよ、ミカサ!」

ミカサ「言い訳は地獄で存分にするといい」

サシャ「ホ、ホントに違うんです!あれは突然の暴力とかそいうのじゃなくて…」

サシャ「えと…えと…そ、そう!>>10だったんですよ!」

ライナーに脅された(嘘)

ミカサ「ライナーが…?」

サシャ「そ、そうなんです。ライナーに脅されたんですよ!」

サシャ(ごめんなさい、ライナー。今度芋を半分…いや、1/4…いや、1/10…いや、一かけら…いや、あげた気持ちになるから許してください…)

ミカサ「残念だ…」

サシャ「そうですよね。私もライナーがそんなこというなんてビックリしましたよ」

ミカサ「何を言ってるの?」

サシャ「え?」

ミカサ「私が残念だと言ったのは、貴女がそんな嘘をつくような人間だったいうことに対して」

ミカサ「サシャは多少不ふざけたところはあるけど、それでも嘘をついて人を陥れるような人間ではないと信じていたのに…」

サシャ「…………え?」

ミカサ「とても残念だ。ホントはお説教ですませるつもりだったのに」

ミカサ「貴女がその態度では、躾をしなければならないようだ」

サシャ「な、何を言ってるんですか!違います、ホントにライナーに脅されたんですってば!」

ミカサ「私を甘く見ないでほしい。人が嘘をついているかどうかなんて私には簡単にわかる」

ミカサ「呼吸、脈拍、汗による肌の光り方、それを総合的に見れば貴女の心理状態を把握することなんてエレンを夜這いすることより簡単」

サシャ(夜這いしとるんや…)

サシャ「そ、そんなのミカサの主観じゃないですか!確実とは言えないですよ!]

ミカサ「では貴女のウソを見抜く簡単で確実な方法を教えてあげよう。貴女は嘘をつくと左側のコメカミが痙攣する」

サシャ「え!?嘘ですよね!?」コメカミを触る

ミカサ「そう、嘘。でも貴女が嘘をついていることは証明ができた。あとついで言うとそっちは右のコメカミ」

サシャ「あっ!」

サシャ「えへへ」

ミカサ「サシャ、覚悟はいい?」

サシャ「明日私の分のパンをあげますから許してもらえませんか?」

ミカサ「私は貴女のそういう根性を叩き直すためにここにいる」

ミカサ「それに、サシャは私にあげた分のパンを他の人から補充するのでしょう?」

サシャ「そ、そんなことは…ない…です……よ…?多分、きっと」

ミカサ「さあ、躾をはじめましょうか」

サシャ「す、すいませんでした!私が悪かったです!もう他の人のパンを勝手に貰ったりしません!だから許していただけませんか!」

ミカサ「……本当に反省してる?」

サシャ「はい!もちろんです!」

ミカサ「なら、最後になんでエレンに暴力を振るったのか本当の理由を教えて?それの次第によっては容赦をしてあげないこともない」

サシャ「それは……>>19……です……」

>>11


ミカサ「ごめんなさい。よく聞き取れなかった。もう一度いってもらえる?」

サシャ「だから…エレンのお願いだったんですよ」

ミカサ(わからない。サシャが何を言っているのかわからない)

ミカサ(エレンがそんなことを頼むはずがない。私の知ってるエレンはそんなことはしない)

ミカサ(しかしサシャの呼吸、脈拍は正常。筋肉も余計な緊張はしていない。それに汗の光り方をみても嘘は言っていない)

ミカサ(これは……どういうことなの……?)

サシャ(うう……ミカサの沈黙が怖い……こうなるだろうから言いたくなかったんですよぉ……)

ミカサ「サシャ、質問を続けてもいい?」

サシャ「ど、どうぞ」

ミカサ「サシャがエレンにお願いされてエレンに暴力を振るったということは信じよう」

ミカサ「だけど、それは本当にエレンに直接お願いされたの?他の人を通してお願いされたということはない?」

サシャ「えっと…私に直接話を持ちかけてきたのは>>22ですね」

マルコ

ミカサ「マルコが『エレンがサシャに暴力をふるってほしいと言っていた』と言ってきたのね?」

サシャ「まぁ、大体そんな感じですね」

ミカサ「ハァ……サシャ、貴女はそれを聞いて何かおかしいと思わなかったの?」

サシャ「少しは思いましたけど、エレンが明日の朝食のパンをくれると言っていたと聞いてそんな疑問は吹き飛びましたね!」

ミカサ「サシャ、そこが貴女の悪いところ、目先の欲につられて大事なことを見落としてしまう」

ミカサ「今回の場合ならマルコの話を受けた後にちゃんとエレンに確認しにいくべきだった」

ミカサ「貴女はもう少し慎重に行動をするべき、そうすればエレンが無意味に殴られることもなかった。わかった?」

サシャ「はい、すいませんでした」

サシャ「そうですよね。食べ物をもらえるからって人に暴力をふるったりしたらいけませんよね」

ミカサ「あともう一つ質問がある。エレンに暴力を振るった報酬は翌日のパン、つまり昨日の朝食のパンだと思うけど」

ミカサ「それは誰にもらったの?少なくとも昨日エレンはちゃんと自分のパンを食べていた」

サシャ「そうなんですか!?私がパンをもらったのは>>28でしたけど、>>28はちゃんとエレンからだよって言ってましたよ!?」

マルコ

ミカサ「つまりサシャはマルコからエレンに暴力を振るうように依頼されて、その報酬をマルコから受け取ったということね」

サシャ「はい、それで間違いありません」

サシャ「私が言えたことではないですけど、それだとマルコが限りなくまっくろですね」

ミカサ「ええ、サシャが言えた義理ではないけどその通り」

サシャ「私、これからは人に騙されないように気をつけますね」

ミカサ「そうしてくれるとみんな助かる。では私はマルコの肉を削…お説教に行ってくる」

サシャ「いってらっしゃーい」

サシャ「……」

サシャ「ふう、ようやく行ってくれましたか」

サシャ「>>32」(『これでよかったんですよね、ライナー?』など好きなセリフを入れてください

さあ続きしましょうエレン

サシャ「さあ続きしましょうエレン 」

エレン「ハァ…ハァ…もう、勘弁してくれよ…」

サシャ「何言ってるんですか?お願いしてきたのはエレンですよ?」

エレン「だから…!それは誤解だって言ってるだろ!ミカサも言ってたじゃねえか俺はお前に何も頼んだりしてないって!」

サシャ「そうでしたっけ?私バカですからよく覚えてないですね~」

サシャ「覚えてるのは、マルコにエレンを襲ってくれって頼まれたことと」

エレン「だからそれはマルコが勝手に…!」

サシャ「襲われてるエレンが女の子みたいでとってもかわいいってことぐらいですよ?」サスリサスリ

エレン「だかッ…らッ…!やめて…!今敏感に…なってる、から…!

サシャ「ふふふ、幼馴染の女の子がいるのに、私のベッドの中に裸で隠れてたんですもんね?興奮しちゃいましたか?」サスサス

エレン「違ッ……!そんなんじゃッ…!」

サシャ「えー、でもエレンのはすっごく硬くなってますよ?」

エレン「違う…!やめてくれ…!」(泣き声

サシャ「エレンがミカサのことが好きなのに…ミカサに隠れて違う女の子こんなことして…」

エレン「違う…お、俺は…!」

サシャ「エレンはいけない子ですね~」(ディープキス

エレン「ンー…!ンンー…!」

サシャ「ぷはっ!やっぱりエレンのお口は美味しいですね」

エレン「なんでだよ…!なんでお前こんなことするんだよ…!」

サシャ「決まってるじゃないですか。>>37

サシャ「エレンは私のものなんですから 」

サシャ「私の好きにしていいにきまってますよ」

エレン「ふざけるな…!俺はものじゃ…!」

サシャ「あはは、そんな怒った顔してもかわいいだけですよ?」

サシャ「ロープでかっちり縛ってあるんですから、余計な抵抗しないでくださいねー?」

エレン「クソ…!クソ…!」

サシャ「かわいい。もう一回チューしてあげますね?」

エレン(クソ、このままじゃサシャにいいようにされちまう!)

エレン(誰でもいい…!俺を助けてくれ…!)

───



>>42「!? >>44

ミカサ

やっぱり

男子寮へと向かう廊下

ミカサ「!?…やっぱり」

ミカサ「何かがおかしい」

ミカサ「サシャの反応をみる限り、マルコがサシャにエレンを襲うように依頼したのは本当だろう」

ミカサ「しかし、いくらサシャがノータリンの食欲娘だからといって人に頼まれたからといってエレンを殴ったりするだろうか」

ミカサ「いや、私が接してきたサシャはそのような短慮な人間ではなかった」

ミカサ「ならば…何故サシャはエレンを襲ったの……?」

ミカサ「まさか……サシャが欲したのはエレンを襲うための言い訳?」

ミカサ「マルコに頼まれたという大義名分を得て、自分の動機を隠したということ?」

ミカサ「くっしかしこの推理には何か確証があるわけじゃない、私はどうするべきなの?」

ミカサはどうするべき? >>48

とりあえずマルコを削ぐ

ミカサ「いや、ここはサシャを信じよう」

ミカサ「どうにもソバカス顔のヤツは信じられない。いつか決定的な場面で私をエレンを裏切るような気がする…!」

ミカサ「だからここはマルコを削ぎに行く…!待っててエレン、必ず仇はとるから…!」



───

エレン(あ、ダメだ!なんか今ミカサが全然見当違いの方向に走って行った気がする!)

サシャ「エーレン」クビギュー

エレン「ぐ…か、かはっ…!」

エレン「な、何するんだよ!」

サシャ「えー。だってエレンが私の方見てくれないんですもん」

サシャ「ちゃんと私のことをみてくださいよ。私のことだけ考えてくださいよ」

サシャ「エレンは私のものなんですよ?」

エレン「だから、俺はものじゃあ……アッ…」

サシャ「素直じゃないですねー、エレンは」

サシャ「ま、そんなところも可愛くて好きなんですが」

エレン「う、うるせえよ!」

サシャ「でも少しお仕置きさせてもらいますね?」

サシャ「どんなお仕置きがいいですか?おちんちんシコシコするのがいいですか?それともペロペロの方が好きですか?」

サシャ「もしかしておっぱいチューチューされながらちんちんゴシゴシされるのがいいんですか?」

エレン「な、何もしなくていいよ…放っておいてくれ…」

サシャ「それじゃあ、お仕置きにならないじゃないですか。じゃあ、私のやりたいこと全部やらせてもらいますね?」

サシャ「私の許可なくイったら次から痛くしちゃうから頑張ってくださいね?」

エレン(ク、クソ…!サシャってこんなヤツだったのかよ…!チクショウ、今度こそ、誰か…!誰か助けてくれ!」
───


>>55「!? >>57

クリスタ

これは調教!?

クリスタ「!? これは調教!?」

エレン「クリスタ!?助けてくれ!サシャのヤツがおかしいんだよ!」

サシャ「あ、クリスタ、遅かったですね。先に始めさせてもらってますよ」

エレン「え?」

クリスタ「ひどいよー。はじめるときはいっしょにしようねって約束してたのに」

サシャ「仕方ないですよ、エレンが捨てられた仔犬みたいな目で私もみるんですから。それは襲っちゃいますよ」

クリスタ「まぁ、気持ちはわかるけどねー」

エレン「おい…クリスタ…そういう冗談はいらないから早く助けを呼んでくれよ」

クリスタ「え?なんで?」

エレン「なんでって」

クリスタ「>>63

私と結婚するなら助けるけど?

クリスタ「私と結婚するなら助けるけど? 」

エレン「はあ!?」

サシャ「えー、エレンクリスタと結婚しちゃんですか?」(密着しながら耳をハムハム

エレン「何言ってるんだ!しねえよ!」

サシャ「ですよねー。エレンは私のものですもんねー」ホオズリホオズリ

エレン「それもちげえよ!俺は助けてほしサシャ「うるさい口ですねー、ふさいじゃいましょう」チュー

クリスタ「あ、ずるい!私も私も!」

サシャ「ハァー、私のだからキスはダメですよ?おっぱいと下半身ならクリスタの干渉も許可します」

クリスタ「ずるいなあ。いいよ、私のテクで骨抜きにしてあげるから」

サシャ「ふふ、私に勝てますかね」



───

ミカサ「ここが…マルコの部屋…」

マルコ「ん?どうかしたのかい、ミカサ」

ミカサ「マルコ…会いたかった…」

マルコ「ん?本当にどうしたの?」

ミカサ「いけしゃあしゃあと言ってくれる」

ミカサ「貴方がサシャを使ってエレンを襲わせたことはもうわかっている」

ミカサ「言い訳があるなら聞こう、場合によって情状酌量の余地があるかもしれない」

マルコ「ちょ、ちょっと待ってよミカサ!サシャの件って一昨日のヤツのことだよね!?」

ミカサ「そこまでわかっているなら話は早い。何故そんなことをしたのか話すか、それとも今すぐ肉を削がれるか、どちらがいい?」

マルコ「ぼ、僕の話を聞いてくれよ。実は僕も脅されていたんだ」

ミカサ「言い訳があるなら聞くとはいったが、まさかここまで苦しい言い訳を聞かされるとは」

ミカサ「もういい。あとは地獄で存分にのたまうといい」

マルコ「待ってくれ!本当なんだ!この手紙をみてくれ!」

ミカサ「これは……」

マルコ「そう…この手紙に書いてある通りにしなければ僕の秘密をバラすって…」

ミカサ「その秘密というのは?」

マルコ「手紙の一番最後に書いてあるよ……」

マルコの秘密は何? >>73>>75

キース教官とセフレ

SMや聖水プレイ経験者

ミカサ「キース教官とセフレ……しかもプレイ内容はSMや聖水プレイなどハード系……」

マルコ「ドン引きだろ?でも俺のように才能がないヤツはこうでもしないと憲兵団に入れないんだ」

ミカサ「……」

ミカサ「なんでこの秘密を私に教えたの?」

マルコ「なんでだろうね。教えなきゃ殺されると思ったからかな。それか秘密を守るのに疲れてしまったのか」

ミカサ「今回のことは貴方自身の弱さが招いたこと、私からこれ以上責めることもないが同情もしない」

ミカサ「だけど、私は貴方はそんなことをしなくても貴方の望むものになれると思う。それだけの力があるのはわかる」

マルコ「そうかな…」

ミカサ「そう、貴方はもっと自信を持つべき」

ミカサ「……このことは絶対誰にも言わない。その点に関しては安心してほしい」

マルコ「ふふ…ありがとう…」

ミカサ「ちなみに、この手紙の差出人に心当たりはある?」

マルコ「それがわかればこんなことしてないよ」

マルコ「キース教官との関係はジャンにも言っていない秘密だったのに…一体誰が…」

ミカサ「キース教官に入るところを誰かにみられたりしなかったの?」

マルコ「そこは毎回気をつけていたよ。誰かに見られるようなヘマはしていない」

ミカサ「わかった。ありがとう」

ミサカ「私はこの手紙の差出人を探す。貴方はゆっくりしているといい」

ミカサ(とは言ったものの、手掛かりは本当にこの手紙しかない。私はこれからどうするべきか)

>>79

とりあえずベルトルトを削ぐ

ミカサ「今第六感にキュピーンってきた!ベルトルトが怪しい!」

ミカサ「ベルトルトが犯人か、もしくはかなり犯人に近い位置にいるに違いない」

ミカサ「ヤツを削げばきっと真相に近づける!待っててエレン!」



───

エレン(まただ…またミカサが見当違いなことを始めた気がする…)

クリスタ「あむ…あむ…ん……ハァー…エレンの…おっきいね……?」

クリスタ「私の口じゃあ咥えるのも一苦労だよ」ゴシゴシ

エレン「……だったら、そんなことしなきゃいいだろ?」

クリスタ「だって私がしたいんだもん。エレンは気持ち良くない?」

エレン「くっ……そりゃ気持ちよくないことはねえけど……こんな状況じゃよろこべねえよ…」

クリスタ「ふふ、こんな状況って?」

エレン「こんな風に縛られて無理やり襲われてる状況だよ」

クリスタ「襲われるってどんな風に?」

エレン「無理やりズボンを脱がされて、チンコを舐められてるような……って何云わせるんだよ!」

クリスタ「顔真っ赤になってる、かーわいい」

エレン「うるさい。いいから早くこの縄を解けよ!」

クリスタ「私を結婚してくれる気になったの?」

エレン「なんでそうなるんだよ」

クリスタ「じゃあ、ダーメ」ハムッ

エレン「あっ」

クリスタ「」チュパチュパペロペロジュポジュポペロペロジュポジュポ

エレン「ク、クリスタ…!や、やめて…!頼む…!」

クリスタ「やーだよ」ジュポジュポレロレロジュポジュポジュポジュポ

エレン「ヤバい…イキ…そ…!」

クリスタ「」ピタリ

エレン「え?…」

クリスタ「どうしたの?」

エレン「お、お前こそ、どうしたんだよ。さっきまでやめろって言ってもやめなかったのに?

クリスタ「ん?私は疲れたから休憩しただけだよ?」

クリスタ「エレンこそどうかしたの?」

エレン「ッ///なんでもねえよ!」

クリスタ「えへへ、もしかしてやめてほしくなかった?」

エレン「ち、違ッ///」

クリスタ「エレンが>>85してくれたら続けてもいいんだけどなー」

キス

*今エレンは仰向けになって縛られている状態です。

クリスタ「エレンがキスしてくれたら続けてもいいんだけどなー」

エレン「え?」

クリスタ「だ、か、ら。エレンがキスしてくれたらさっきの続きしてもいいって言ってるんだよ?//」(上目遣い

エレン(ヤ、ヤバイ。か、かわいいなこいつ)

エレン(別に結婚してくれとか言われてるわけじゃないんだし)

エレン(キスぐらい……いいよな……?)

エレン「なあ、クリスタ。俺今縛られて動けないんだぜ?」

クリスタ「うん、知ってるよ?」ニコニコ

エレン「だから、そんなとこにいられちゃあキスなんかできねえよ」

クリスタ「ふふ、じゃあ私はどこにいればいいの?」

エレン「そんぐらい、わかるだろ?俺の顔に近づいてくれよ」

クリスタ「じゃあ、そうさせてもらうね。」マタガリマタガリ

エレン「ちょ!?クリスタ!?」

クリスタ「ふふ、エレンの硬いのが私の恥ずかしいところに当たってるよー?」

エレン「な、なんで俺の上に跨るんだよ!キスするだけだろ!?」

クリスタ「えー?だってこの体勢が一番キスしやすいと思わない?」

エレン「そ、そうかもしれねえけど」

エレン(ヤバい、顔ムッチャ近い///)

クリスタ「ねえ、ここならエレンからキスできるよね?」

エレン「あ、ああ…」

エレン(クリスタの唇…キレイだな…そして柔らかそう…)

クリスタ(あ、もう少しでエレンの唇が私に…///)

サシャ「あーーーーー!!」

エレクリ「!?」ビクゥッ

サシャ「私がちょっとお手洗いに言っている間に二人して何してるんですか!」

サシャ「クリスタ、私さっきキスはダメだって言いましたよね?」

クリスタ「えへへ」

サシャ「エレンも!貴方は私のものなのに何勝手に浮気しようとしてるんですか!」

エレン「いや、これは違くてだな…っていうか俺はものじゃねえよ!」

サシャ「言い訳は聞きません。罰としてエレンは>>90!サシャは>>92!」


今日はここで寝ます

ミカサに成敗して貰います。

後サシャのはクリスタなのでは

去勢

>>89
そうですね。修正します。
サシャ「あーーーーー!!」

エレクリ「!?」ビクゥッ

サシャ「私がちょっとお手洗いに言っている間に二人して何してるんですか!」

サシャ「クリスタ、私さっきキスはダメだって言いましたよね?」

クリスタ「えへへ」

サシャ「エレンも!貴方は私のものなのに何勝手に浮気しようとしてるんですか!」

エレン「いや、これは違くてだな…っていうか俺はものじゃねえよ!」

サシャ「言い訳は聞きません。罰としてエレンは去勢!クリスタは>>93!」

ミカサに成敗

サシャ「言い訳は聞きません。罰としてエレンは去勢!クリスタはミカサに成敗してもらいます!」

クリスタ「ええ!?じょ、冗談でしょ、サシャ!?」

サシャ「いえ、私は本気ですよ。狩猟民族の獲物を奪おうとしたんです。そのぐらいの覚悟はありますよね?」

エレン「ってか、オイ!去勢ってなんだよ、去勢って!」

サシャ「おちんちんとタマタマをとってしまうことですよ。そんなことも知らないんですか?」

エレン「知ってるよ、ふざんじゃねえって言ってるんだよ!」

サシャ「ふざけてるのはエレンじゃないですか。私のものなのにクリスタとキスしようとして。エレンはわたしのものなんですよ。わかってるんですか?」ツカツカツカツカ

エレン「だから…!俺はものじゃあ…」

サシャ「エレンの意見なんて聞いてません」チュー

サシャ「じゃ、早速たまたまとっちゃいましょうか?こんなものなければ他の女と浮気しようなんて考えないですよね?」

クリスタ「や、やめてよサシャ!」

サシャ「クリスタが私のエレンに勝手なことするから悪いんじゃないですか。キス以外なら許してあげたのに、それで満足しないんですもん」

エレン「お、俺が悪かった。だから、許してくれ。サシャ」

サシャ「ふふ、エレンはいいこですねー?でも残念、去勢は決定事項です!」

エレン「な…!チ、チクショウ…!やめろ…!やめてくれ……!」

サシャ「ふふ、大丈夫ですよ。エレンはちゃんと謝ってくれましたので、ご褒美にいっぱいヌキヌキしてからちんちんをとってあげますね」

サシャ「それが終わったらミカサにクリスタをお仕置きしてもらいましょうか」

エレン(ヤバい。こいつ…本気の目だ…!マジで俺のちんこを削ぐつもりだ…!)

エレン(頼む、誰でもいい…!俺を助けてくれ…!)


>>98「ん?今、エレンの声が聞こえたような」

マルコ


マルコ「ん?今、エレンの声が聞こえたような」

マルコ「はは。そんなわけないよな。気のせいだよ」

マルコ「……」

マルコ「……俺はエレンを、仲間を裏切ってしまった……」

マルコ「脅されて仕方なくやったこととは言え、それは兵士のすることだったのか?」

マルコ「そんなはずがない…俺は兵士失格だ……」

マルコ「でも、ミカサはそんな俺を憲兵団にたる男だと言ってくれた…」

マルコ「まだ、間に合うだろうか。今からでも彼女の助けをすることはできるだろうか。」

マルコ「……いや、違うな」

マルコ「例え遅すぎたとしても、何もしないよりは仲間のために動いたほうが何倍もいい!」

マルコ「さっきミカサはベルトルトのところにいくと言っていた。とりあえず俺もそこにいこう!」


タタタタタ


マルコ「ベルトルトの部屋は…ここだな……!」


ガチャリ

マルコ「…うっ!…これは…!」

ミカサ「マルコ…何しに来たの…?」

マルコ「それは…こっちの台詞だ!キミは一体何をしたんだ!」

今この部屋はどんな状況になってる? >>104

ベルトルトの血で真っ赤

ベルトルト「……がっ……かはっ……」

ベルトルト「マル…コ……助け……て……」

マルコ「ベ…ベ……ベルトルト──────ッッッ!!!」

ミカサ「………」チマミレ

ミカサ「動かないで、マルコ。それ以上動いたらあなたもこうなる」

マルコ(…う、動けない……!怖い…ミカサが……ただ、怖い…!)

ミカサ「ベルトルト、もう一度聞こう。この手紙を書いたのはだれ?」

ベルトルト「ハァ……ハァ……し……しらない……」

ベルトルト「少なくとも…僕じゃない……」

ミカサ「そう……」

ミカサ「その答えは聞き飽きた」ザシュ

ベルトルト「あがああああ!」

マルコ(素手で…!素手で腹の臓腑をえぐった……!)


ベルトルト「本当に何も知らないんだ……信じてくれ……ミカサ……!」

ミカサ「手紙をよくみて、貴方ならわかるはず。」

ミカサ「わからないなら、わかるまで何度も私の手刀があなたのハラワタを貫く」

ベルトルト「……そんな……!」

マルコ「もうやめてくれミカサ!ベルトルトは知らないって言ってるじゃないか!」

ミカサ「そうね。確かにベルトルトは嘘は言っていない。ならきっと大事なことを忘れてるだけ」

ミカサ「だから私が思い出せるようにベルトルトの手助けをしている」

マルコ(人間が…こんな目をできるのか…今のミカサは僕らのことを道端の虫ケラほどにも意識していない…)

マルコ(ただ…機械的に目的を達しようとしている……きっとこれ以上何か言えば、ミカサ一切の躊躇無く俺を殺そうとするだろう。それがわかる)

マルコ(クソ…俺は仲間を救えないのか……!)

ミカサ「この手紙をよくみて。きっと何か思い出せるはず」

ベルトルト「あが……あが…!うぐあ…!」

ミカサ「叫んでも仕方ないでしょう?早く質問に答えて」

ベルトルト「……>>109

最近とある場所でこそこそしてる、クリスタの筆跡

ベルトルト「……クリスタ……」

ミカサ「なんだって?」

ベルトルト「クリスタの筆跡に……似ている気がする……」

ミカサ「クリスタについてどこか気になるところはある?」

ベルトルト「……」

ミカサ「早く答えて」ガンメンニケリ

ベルトルト「ウグッ…!……最近、最近とある場所でこそこそしてるのを…よくみたよ……」

ミカサ「とある場所じゃわからない。その場所ってどこなの?」

ベルトルト「……>>113

男子風呂

ベルトルト「男子風呂だ…」

ベルトルト「クリスタは…男子風呂で何かをしていた……」

ミカサ「男子風呂で……」

ミカサ「そう、ありがとう。やはりベルトルトを信じてよかった」

ベルトルト「………」

ミカサ「マルコ…」

マルコ「な、なに?」ビクッ

ミカサ「ベルトルトの介抱と、この部屋の片付けをお願い」

マルコ「な。なんで俺がっ!」

ミカサ「いやなの?」ジリ…ジリ…

マルコ「いえ、誠心誠意やらせていただきます!」

ミカサ「ありがとう。では私はクリスタに話を聞きに行ってくる」

マルコ「いってらっしゃいませ!」敬礼

サシャ「あっあっ」ギシギシ

エレン「ハア…ハア…」ギシギシ

サシャ「どうですか?気持ちいいですか?エレン」グリグリ

エレン「……」メソラシ

サシャ「ふふ、素直じゃないですねー。下のほうはこんなに硬くしてるのに」ギシギシ

エレン「お前がこんなことするからだろうが」

サシャ「えー?エレンは好きな子でなくてもすぐに硬くなっちゃうんですか?けだものですねー」ギシギシグリグリ

エレン「違うッそんなんじゃあッ」

サシャ「こんなにカッチカチなのにそんなこと言っても説得力ありませんよ」チュー

サシャ「かわいいですよ。エレン」

エレン「うる…さい…!もうこんなことやめろ…よ……!ア……!」ビクンビクン

サシャ「あ、いっちゃいました?なんかあったかいのが私の中に入ってきますよ」グリグリ

クリスタ「ねえ、私もしちゃダメなの?」

サシャ「ダメですよ。約束を破る子には何にもあげません」

クリスタ「もう約束やぶらないから。お願い、許して?」

サシャ「ダメですー」

クリスタ「お願い、明日のパンあげるから」

サシャ「パァン……いや、ダメです!パンのかわりはありますけどエレンの代わりなんていないんですから!」

クリスタ「むむむ…」

サシャ「何がむむむですか」

クリスタ「だって、エレンとサシャがしてるをみて私だけ一人でするって寂しいんだもん!」

サシャ「自業自得じゃないですか!」

クリスタ「おねがいだよー」

サシャ「しょうがないですね。>>147してくれたらいいですよ」

そろそろ寝ます。お付き合いいただき有難う御座いました

ライナーを殴ったら

サシャ「しょうがないですね。ライナーを殴ってくれたらいいですよ」

クリスタ「ホント、それだけでいいの!?」

サシャ「ただし、一発だけじゃダメですよ。部屋の隅に追い詰めてデンプシーロールを決めないと認めません」

クリスタ「わかった!頑張ってくるね!」

クリスタ「いってきまーす!」タタタタタ

サシャ「クリスタは元気ですねえ。さ、エレン私たちも続きをはじめましょうか」

エレン「もう勘弁してくれよ…」

クリスタ「ラーイナー!」

ライナー「お、どうしたクリスタ?」

クリスタ「ちょっとお願いがあるんだけど、聞いてもらえる?///」

ライナー「俺にできることならなんでもしてやるぞ?」

クリスタ「ありがとう//えっとね、あそこの隅っこに立ってちょっとの間だけ目を瞑っててくれないかな?///」

ライナー(天使の上目遣い…!っていうかこれはどういう意味なんだ…!キスか…!?キスなのかな…!?)

ライナー「ああ、その程度ならおy」ゾクッ

ライナー(なんだ、今の悪寒は!?なんだ、なにかあるっていうのか!?)

クリスタ「? どうしたの、ライナー?」

ライナー(くっ何を躊躇っているんだ。俺は戦士だろ…!戦士ならここで取るべき行動は一つしかない…!)

ライナー「>>154

犯すぜ


ライナー「犯すぜ」

クリスタ「え?」

ライナー「聞こえなかったか?クリスタ。お前を犯すといったんだ」

クリスト「ちょ、ちょっとライナー?」

ライナー「わかりやすくいうと、俺のチンコをお前のマンコにぶちこみ、腰を前後させ膣内を俺のチンコで摩擦し、チンコに快感を与えお前のまんこのなかに俺の精液をぶっ放すと言っているんだ」

クリスタ「じょ、冗談だよね?」

ライナー「俺は結構冗談は好きなほうだが、今回は本気だ」


クリスタ「………」

ライナー「沈黙は……肯定と受け取っていいんだな…?」

クリスタ(…目が…本気だ…!)

ライナー「愛してるぞ!クリスタ!」

クリスタ「いやああああああああ!」

ライナー「ははははは!鬼ごっこか!いいぞ!楽しもうじゃないか!」

クリスタ(ど、どうしよう!何かわからないけどライナーが完全に暴走しちゃってる!)

クリスタ(こ、このままじゃ…!ライナーに犯されちゃうよ…!)

ライナー「どうしたクリスター!もう追いついてしまうぞ!そうか、わざとゆっくり走ってるんだな!そんなに俺に犯してほしいんだな!」

クリスタ(なんかヒートアップしてるううううううう!)

クリスタ(も、もうこうなったら…!>>160しかない!)

エレンのところに帰る
ライナーは死刑

クリスタ(エレンのところに戻るしかないよ…!)

クリスタ(少しでも理性が残っていれば女子寮には入ってこないかもしれないし)

クリスタ(入ってきても女子のみんなの力を借りればライナーを死刑にできるかも…!)

ライナー「ははははははは!楽しいなあ!クリスタ!」

クリスタ(全然楽しくないよ!ああ、このままじゃ女子寮につくまえに追いつかれちゃう!)

クリスタ(そうだ、恥ずかしいけど。この上着をライナーに投げて…目くらましにしてその隙に身を隠そう!)ヌギヌギ

ライナー「おいおい、クリスタ脱ぐのはちょっと気が早いんじゃないか?待ちきれないっていう気持ちはわかるけどな!」ギンギン

クリスタ「そんなんじゃ…!ないもん…!えい!」

ライナー「うわ、何するんだクリス…!」

ライナー「!? これはクリスタがさっきまで着ていた上着!?なんてことだすぐにクンカクンカしなければ!チクショウ、なんていい匂いなんだ。このにおいを嗅ぐだけでチンコがギンギンなっちまう!いや、射精しちまいそうだ!なんだこれ媚薬か!?ヤバイ!とまらない!クンカクンカするのとまらない!一生クンカクンカしていたい!いや、クンカクンカだけじゃない!今ならペロペロだってし放題じゃないか!いや、これでチンコつつんでシコればほとんどクリスタとセックスしたのと同じになるんじゃないか!?なんだこれ。スゲエなおい!」

クリスタ(よし、いまのうちに…!)トテトテトテトテ

ライナー「ん、あれ!?クリスタ!どこいったんだ!?」



ミカサ「ライナー…何をしているの?」

ライナー「おう、クリスタと鬼ごっこをな」

ミカサ「私にはライナーのその上着に欲情しているようにしか見えなかったけど」

ライナー「それは仕方ない。俺は鬼だからな。欲情もするさ」

ミカサ(鬼ごっこってそういうものだったっけ?)

ミカサ「そんなことよりライナー、クリスタと鬼ごっこをしているということなら私も協力しよう」

ライナー「何故だ?」

ミカサ「私もクリスタに用があるから」

ライナー「お前がクリスタに?珍しいな」

ミカサ「最近クリスタが男子風呂で何かしていたらしい。何故そんなことをしていたのか知りたいの。貴方は何か知ってる?」

ライナー「>>165

ラ↑

ライナー「クリスタを犯そうとしたんだが、ミカサでもいいや 」

ミカサ「ライナー、今なんて?」

ライナー「お前をパコっやるって言ってるんだよ。安心しろ、大人しくしてればちゃんと気持ちしてやるからさ」

ミカサ「そう…」メヲツブル

ライナー「へへ、諦めがいいじゃねえか。素直な女は好きだぜ?」

ミカサ「ライナー、一つだけ質問していい?」

ライナー「なんだ?」

ミカサ「死体がどうやって犯すの?」ヒュン

ライナーの首「は?」

ライナーの胴体「……」

ライナーの首「……お、おい!なんで俺の体が……!」

ライナーの首「おい、ミカサ!返せよ…俺の体返せよ…!」

ミカサ「さようなら」グシャ(ライナーの首を踏みつける

ミカサ「無駄に時間をとられてしまった…」

ミカサ「しかし、ライナーの言葉を信じるならさっきまでクリスタがここにいたということ」

ミカサ「そうなればクリスタの後を追う事はたやすい、匂い、足音、追跡する術はいくらでもある」

~~~

エレン「……」

クリスタ「サシャー!」

サシャ「おかえりなさい、クリスタ。デンプシーロールは決まりましたか?」

エレン「……」

クリスタ「それどころじゃないの!?ライナーが暴走して大変だったんだから!」

サシャ「ということはデンプシーロールは決められなかったんですね」

エレン「……」

サシャ「それではエレンとイチャイチャする権利はあげられませんねえ」

エレン「……」

クリスタ「……っていうか、エレン、どうしちゃったの?」

サシャ「えへ、>>172

サシャ「えへ、調教完了しちゃいました」

クリスタ「え?それってどういう?」

サシャ「みてもらったほうが早いですね。エレーン、起きてくださーい」

エレン「ん~」ノビ

エレン「お早う御座いますご主人様」

クリスタ「え?」

サシャ「おはようございます、エレン。よくねんねしましたねー」

エレン「ご主人様が近くにいてれくれましたから///」

サシャ「んー、エレンは素直で可愛いですねー。でも一つだけ忘れてますよ?」

サシャ「エレンは起きたらご主人様に何をしないといけないんでしたっけ?」

エレン「す、すいません!>>177です///」

椅子になってサシャを座らせる

エレン「椅子になってご主人様を座っていただくことです///」

サシャ「そーですよー。エレンは私の奴隷なんですから。私に全身で仕えないと」

エレン「ごめんなさい。こんな大事なことを忘れてたダメな奴隷ですが、ご主人様に座っていただけますか?」

クリスタ(なにこれ?夢?)

サシャ「んー、どうしましょうねえ。エレンは私に座って欲しいですか?」

エレン「は、はい!ご主人様の椅子になれるならこれ以上の幸福はありません!」

クリスタ(えっと…可愛いことは可愛いんだけど…だれ?これ?)

サシャ「ふふ、じゃあ、座ってあげましょう。エレンがそんなに頼むなら仕方ありません」

エレン「あ、ありがとうございます///」

サシャ「いいすわり心地ですよエレン。」

エレン「///」

サシャ「と、まあこんな感じです。どうです、私の調教っぷりは」

クリスタ「>>191

すいません。安価ミスです。
↓2で


クリスタ「羨ましい!私にも貸して! 」

サシャ「えー、ダメですよー。だってクリスタ、ライナーにデンプシーロールしてこなかったじゃないですか」

クリスタ「だ、だってライナーすっごく怖かったんだよ!あんなの誰だって無理だよ!

サシャ「ライナーが怖いせいでできなかったんですか?」

サシャ「それはつまりクリスタのエレンへの想いがその程度だってことですよね」

クリスタ「ち、ちが…!」

サシャ「そんな人に私のエレンはあげられません。諦めてミカサに成敗されてください!」

クリスタ「ひ、ひどいよ…!」

サシャ「じゃあ、エレン。そろそろ椅子はやめていいですよ?」

エレン「そんな!俺はもっとご主人様の尽くしたいのに!」

サシャ「ふふ、じゃあ次は>>192

パンツをそうめんつゆに浸して食べて

クリスタの下着で自慰

サシャ「じゃあ次はクリスタの下着で自慰をしてもらいますね」

クリスタ「ええ!?///」

エレン「そ、そんな!俺、ご主人様以外の女下着なんて触れたくもありません!」

クリスタ「ええ!?」

サシャ「わかってますよ。でも、そんな風に嫌がりながらチンチンをしごくエレンをみたい気分なんです」

クリスタ「ちょ、ちょっとサシャ!?」

エレン「ご主人様は、俺がクリスタの下着でオ、オナニー//したら喜んでくれますか?」

サシャ「ええ、すっごく喜びますよ」

エレン「わかりました。俺、やります!クリスタの臭くて汚い下着でオナニーします!」

クリスタ「き、汚くないし臭くもないよ!?っていうか二人して盛り上がってるけど私下着なんて貸さないからね!」

サシャ「え?貸してくれないんですか?」

サシャ「エレンがエレンのチンチンにクリスタのパンツをこすりつけるんですよ?そしてパンツに白いのぶっかけるんですよ?」

クリスタ「う…///」

サシャ「当然使ったパンツはクリスタにお返ししますよ?クリスタが望むなら洗わないまま」

クリスタ「うう…/// >>195!」

クリスタ「わかった!脱ぐよ!」

サシャ「流石はクリスタです!」

クリスタ(うう…///エレンを責めてる時は平気だったのに、何か恥ずかしいよ//)スルリスルリ

サシャ「いい脱ぎっぷりですよ!クリスタ!色っぽいです!」

クリスタ「ちょ、ちょっと静かにしててよサシャ!」


クリスタ「ど、どうぞエレン。わ、わたしのパンツだよ?///」ホカホカ

エレン「ありがとな、クリスタ。みててくださいね、ご主人様!」

サシャ「ええ、ちゃんとみてま……!?」ゾクリ

クリスタ「何…この悪寒…!?」」ゾクッ

コツ コツ コツ コツ コツ

サシャ「こ、この足音は…!」ガタガタガタ

ミカサ「クリスタを追ってきてみたら……」

ミカサ「貴方たち……何をしてるの……?」

サシャ「ミ、ミカサ!これは…その…!そう…>>198なんですよ!」

ミカサに献上するために調教

サシャ「そう…!ミカサに献上するために調教してたんですよ…!」

サシャ「我ながら完璧に仕上がってますよ、どうぞ、持っていってください!」

エレン「い、いやだ!俺ずっとご主人様と一緒にいたい!」

サシャ「な、なに言うとるんや!エレンのご主人様はミカサやろ!?」

エレン「違う!俺のご主人様はサシャだけだ!ミカサなんかに仕えたくない!」

ミカサ「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

サシャ(ヒ、ヒィィィィィィ!)ガタガタガタガタ

ミカサ「サシャ……?貴方、また嘘ついたの……?」ゴゴゴゴゴゴ

サシャ「ち、違うんです!エレンもご主人様に会えて照れてるだけなんですよ!」

サシャ「な!?そうやろ!エレン!」

エレン「なんで俺がこんな腹筋の化け物相手に照れないといけないんだよ!ご主人様は俺のこと嫌いになったのか!?」

サシャ「エッレェェェェェン!」

ミカサ「………」ゴゴゴゴゴゴ

サシャ(ヤバい、死ぬ……殺される……た、助けてください!クリスタ!)アイコンタクト

クリスタ「>>202

エレン、ミカサのこと好きだったのに壊されちゃったね



クリスタ「エレン、ミカサのこと好きだったのに壊されちゃったね 」

サシャ「クッククククッククリスススタアアアッッ!?な、何言ってるんですか?」

クリスタ「え?だってエレンってクリスタのこと好きだったんだよ?私知ってるもん」

ミカサ「なんでクリスタがそんなこと知ってるの?」

クリスタ「だって私男子風呂にこっそり入ってエレンたちの話を盗み聞きしてたもん」

クリスタ「お風呂ってリラックスしちゃうから本音が出ちゃうんだよね」

クリスタ「そこでエレンいっつもアルミンに言ってたよ、普段つれない態度とっちゃうけどミカサにはホントに感謝してるとか、もっと素直になりたい、とか」

ミカサ「エレン……」ナミダ

サシャ「ミ、ミカサ!騙されちゃいけませんよ!クリスタが男子風呂に入ったりするわけないじゃないですか!」

ミカサ「ベルトルトに最近クリスタが男子風呂で何かしてると聞いた……だからこれはきっと本当のこと…」

サシャ「ホ、ホントにやってたんですか!?なにやってるんですかあなた!」

クリスタ「覗いちゃったっ☆」

ミカサ「エレン……あなたはサシャに騙されているだけ…思い出して、私のことを」ギュッ

エレン「>>205

覚えてるよ名前は確か腹筋ゴリラだっけ?


エレン「覚えてるよ名前は確か腹筋ゴリラだっけ? 」

ミカサ「………」グハァッ

エレン「ちゃんとご主人様に教えてもらったからな!」

ミカサ「ち、違うのエレン。私はミカサ、あなたの家族」

エレン「何言ってるんだ、俺の家族はご主人様だけだ!」

ミカサ「違うの!貴方は私の家族なの!そして貴方の夢は私と一緒に外の世界を探検することだった!」

エレン「違う!俺の夢はご主人様と二人で幸せに暮らすことだ!」

ミカサ「そんな…エレン……なんで……」

サシャ(完璧に仕上げすぎましたね…)

ミカサ「ふふ……」

サシャ「」ゾクッ

ミカサ「フフフ……ハハハハハ……」

サシャ「ミ…ミカサ……?」

ミカサ「エレンが壊れてしまった…」

ミカサ「本来だったら私と結ばれるはずだったエレンが…」

ミカサ「壊れてしまった……」

ミカサ「貴方のせいでね、サシャ」ユラァ

サシャ「」ゴクリ

ミカサ「エレンを戻す方法はあるの?」

サシャ「えと、えと…えっとですね…」

ミカサ「あと10秒以内に答えないのなら殺す、戻す方法がなくても殺す、嘘をついても殺す」

エレン「なんだと腹筋ゴリラ!ご主人様に乱暴はさせないぞ!」

ミカサ「貴方は黙ってて、この女狐を殺したら私がゆっくり元に戻してあげるから」

エレン「ふざけるな!俺は今十分幸せなんだよ!」

ミカサ「それは本当の幸せではない。私がちゃんと本当の幸せを思い出せてあげる」

ミカサ「さあ、もうすぐ10秒経つ。早く答えてサシャ」

サシャ「その…その…!>>211です!」

キス


サシャ「キスですよ!キス!」

サシャ「私の調教なんて所詮邪法みたいなものですから!エレンとミカサの絆が本物ならキスで元通りになるはずです!」

エレン「え!?俺はいやですよ、ご主人様!こんな腹筋ゴリラとキスなんて!」

サシャ「エレンは黙っててください!」

サシャ「ご主人様の命令です!黙ってミカサとキスしなさい!」

エレン「ご主人様が望むなら……」

クリスタ(必死だなあ、サシャ…)


ミカサ「………」

ミカサ(私はこんな形のキスなんて望んでなかった……)

ミカサ(しかし、これもエレンを戻すため……エレンのために私の全ての愛を込めて、エレンの唇に触れよう…)

エレン「…おい、早くしろよ腹筋ゴリラ」

ミカサ「その前に、その、恥ずかしいから、目を瞑ってほしい」

エレン「なんだよ腹筋ゴリラのくせに、ほらよ、これでいいのか?」

ミカサ「うん、それでいい。ありがとう。エレン」

エレン「……」

ミカサ「エレン…」

ミカサ「愛してる」

チュッ

ミカサ「……///」

エレン「……」

ミカサ「エレン……?大丈夫……?」

エレンはどうなった? >>216

今度はミカサの奴隷に
昼は通常だけど夜は奴隷

今は昼?夜?

>>219

ミカサ「エレン…?」

エレン「……」

ミカサ「エレン…!返事をして…!」

エレン「…バカ!頭ゆらすなミカサ!」

ミカサ「エレン、私のこと思い出してくれたの!?」

エレン「何言ってるんだよ、俺がお前のこと忘れるわけないだろ」

ミカサ「そう…!私はエレンの家族!エレンが私のことを忘れるはずがない!」

エレン「は?何言ってんだ、お前は俺の家族なんかじゃないだろ?」

ミカサ「え?」サァァァァ

サシャ(ヤバい)

エレン「お、お前は……お、俺のご主人様…だろ?///」

クリスタ「」

サシャ「」

ミカサ「>>223

そう私は主人
ので私と結婚しろ

ミカサ「」グッ

エレン「ご主人様…?」

ミカサ「そう私はエレンの主人」

ミカサ「のでわたしと結婚しろ」

エレン「ええっ!?///」

ミカサ「主人の命令に逆らうの?」

エレン「えと、その…そうじゃないけど…///」

ミカサ「じゃあ、私と結婚するのがいやなの?」

エレン「そ、そんなわけない!ご主人様と結婚できるなんて、俺には望外の幸せだ!」

ミカサ「なら何も問題は無い」

エレン「ご主人様はホントに俺でいいのか?///」

ミカサ「私にはエレン以外考えられない」

エレン「嬉しい///」

ミカサ「もう一度言う、エレン結婚しよう」

エレン「は、はい///」

ミカサ・アッカーマン エレンと結婚し訓練所を出奔

エレン・イェーガー ミカサに連れられ訓練所を出奔

サシャ・ブラウス 生死不明

クリスタ・レンズ 生死不明

ベルトルト・フーバー 再起不能

マルコ・ボット キース教官とのホモセックスライフを卒業まで満喫

ライナー・ブラウン 死亡

HAPPY END

エロ苦手でごめんな

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