佐天「顔面騎乗で子供ができる能力かぁ」 (48)


一方「そろそろ風呂の時間だなァ」

打止「ねぇあなた…今日もアレやるの?ってミサカはミサカはおそるおそる聞いてみる」

一方「あたりめェじゃねえか。さァワンピース脱げ」

打止「でもこれやっぱり変な感じがするしってミサカはミサカは戸惑ってみる…」

一方「クソガキ…もう一度言うぞ。てめェくらいの年の女はどこの家庭でも皆やってンだ。
    何も恥ずかしくないし、変な事でもねェんだぞ」

打止「でも…パンツの上からだとムズムズするし…ってミサカはミサカはもう仰向けに寝転がってるあなたに驚いてみる!」


※R-18…?

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一方「さァ打ち止め。乗れ」

打止「う、うんわかったってミサカはミサカは乗り気じゃないけど下着を履いたままあなたの頭にまたがってみる」ドサッ

一方「ンンン…」

打止「だ、大丈夫?痛くない?苦しくない?ってミサカはミサカは
    いつやっても何の意味があるのかさっぱりわからなかったり…」

一方「ファイホウフヒャ イフファファヘフェフォフィイフィフォイファヘェ」
   (大丈夫だ。いつやられても酸っぱくていい匂いだぜェ…)

打止「何言ってるかわからないってミサカはミサカは鼻息でお股がムズムズ!」ムズムズ

一方「ンンォ…」(おォ…縦横に動くことによって打ち止めのアソコが俺の鼻に当たる…)

一方(それに俺の口からアゴにかけた部分を挟んだ、打ち止めの股のぷにぷに感がたまらねェ!!)

一方(うっ、でもそろそろ息が苦しくなってきたなァ…まあこれも顔騎の楽しみの一つだァ)

一方「ぷはっ!!ハァハァ…打ち止めァ…次は舌使うぞォ…」

打止「う、うん……やっぱり変な感じがするよぉ!ってミサカはミサカはぁ!」

一方「レロレロレロレロレロォ」

打止「うっ…あなたの唾液で湿った感じが気持ち悪い…ってミサカはミサカはちょっと嫌な気分…」

一方(ハアァァ!!嫌がる打ち止めも可愛いゼェェエエエエ!!)

一方「ハァハァ…」(打ち止めの味だァ…)

一方「ハァ…ウッ!」(まずい…調子乗って舐め続けてたら息が…)

打止「あ、あの…大丈夫?ってミサカはミサカは3分近く息継ぎしてないあなたを心配してみたり…」

一方「…プハァッ!!ゼェ…ハァ…ゼェハァ…打ち止めァ…」

一方「ハァハァ…フゥ…今度はパンツを替えて…反対側だァ…」

打止「やっぱりまだやるの…ってミサカはミサカは呆れてみる」

一方「今履いてンのは水玉だから今度は無地のピンクのやつだ。わかったかァ?」

   (確かにパンツに染み込んだ打ち止めの匂いは消えちまうが反対側から乗った時に自分の唾液の臭いを嗅ぐことになっちまうからなァ。
   顔騎モノAVの男優はお構いなくそのままやっちまうのは凄いぜェ)

打止「履き終えたよ…ってミサカはミサカは気が乗らないけど報告してみる」

一方「あァ!?気が乗らなくても顔に乗れァいいンだよ。さァ、ケツこっちに向けろ」

打止「う、うん…」ドサッ

一方「スゥ…ハァ…」(やっぱりこっち側の匂いもたまらねェなァ…)

一方「スゥゥ……ハァァ…」(打ち止めの尻の若干鼻にツンとくる匂いが何とも最高だ…)

打止「そんなに匂い嗅がれると恥ずかしいよぉ…ってミサカはミサカは…」

一方(視覚的な意味でも最高だなァ。ピンクの可愛いぱンつが打ち止めの可憐な桃の造形を一層引き立たさているぜェ…)

一方「ペロペロ…レロ…ジュポジュポ…」(そしてこっちから舌を入れるとクンニみてェな感じになって…)

打止「あんっ!…今なんかピリって…んんっ…変な感じ…」

一方(打ち止めの初めては俺の顔の上って決まってンだゼェ)マジキチガオ

一方「さてそろそろクソガキィ、ぱンつ脱いで直で乗れ」


―――

佐天「うい~はる!ちゃんとパンツ履いてるかぁ?」

初春「わっ佐天さん!履いてますよっ」

佐天「聞いてよ初春!ついに私能力者になったんだ」

初春「本当ですか。おめでとうございます!それで何のry」


佐天「『顔面騎乗で子供ができる能力』だよ」

初春「へ?」

佐天「だから『顔面騎乗で子供ができる能力』」

初春「そ、そうなんですか…」

佐天「それもいきなりレベル4で、範囲は学園都市全体に及ぶらしいよ」

初春「レ、レベル4!?凄いじゃないですか!」

佐天「顔面騎乗で子供ができる以外何も意味ないけどね」

初春「……」

佐天「さすがの私も顔面騎乗はやったことないかなぁ…初春は?」

初春「あ、あるわけないじゃないですか!」(普通のエッチすらやった事ないのにそんな顔面騎乗だなんて///)


黒子(何か様子がおかしいと思って物陰から見ていたら…これはいいことを聞きましたの)

黒子(今日の夜にでもお姉様の麗しいお顔に
   お乗りになって、お姉様の子供を身籠りますの!!)

どっちが妊娠するか書いてない件

>>17
普通顔面騎乗は女→男なので
乗っかったほうが身籠ると黒子は判断しました。

―――

その夜


美琴「じゃあおやすみ黒子。…今日は変なことするんじゃないわよ」

黒子「はい、おやすみなさいですの」ペコリ

黒子(さぁ…後はお姉様が寝付くのを待つだけですの…)フフフ

美琴「Zzz…」

黒子「寝付いてから1時間…そろそろ決行しますの」ギロッ

黒子「…やはりパジャマや下着も脱がなきゃいけないでしょうか」ヌギヌギ

黒子「……でもさすがにお姉様の大切なお顔に私めの汚いものを押し付けるというのは
   やはりいささか抵抗がありますの」

美琴「Zzz……」スゥスゥ

黒子「それにしても何て綺麗なお顔……これを黒子だけの物にしたいですの」ウットリ

黒子「やはり…やるしかないですの。お姉様のお顔の上に黒子のアソ子を…」

黒子(寝ているお姉様の顔の上に自分の局部をさらけ出す…中々興奮しますの)ハァハァ

美琴「Zzz……」グゥグゥ

黒子「お姉様のお顔まであと数cmですの…。あと1cm…」

美琴「Zzz…」ブニュッ

黒子「つ、ついに…お姉様のお顔に乗るのを成功しましたの!!」

美琴「……」フゥフゥ←息し辛い

黒子「お姉様の吐息が!鼻息が!!癖になりそうですの…あぁっまた濡れて///」ジワッ

美琴「……ブハッ!」ガバッ

黒子「!?」

美琴「ハァハァ…ぎゃああ!?黒子あんた何やってるのよ!」

黒子(マ、マズイですの。口と鼻を塞いだら完全に息ができなくなって起きてしまいましたの)

美琴「なんか口がベトベトだし…まずそのおっ広げたのをどうにかしなさい」

黒子「はい…ですの」

黒子(ああ…これは終わりましたの。いつもみたいに電撃すら発浴びせられず、ゴミみたいな目で見てますの)

美琴「…確かにあなたは前から変だった。でも少なくとも良い後輩だと思ってた」

黒子(か、語り出しましたの…)

美琴「さすがに今回のは度を超えてると思うわ。正直気持ち悪いし信じられない。
   そして何より怖い。それじゃあ今までありがとう黒子」ガチャ

黒子「え、お姉様どちらへ…」

美琴「……」スタスタ


黒子(あああああああああああ)

黒子「終わりましたの…グスッ…最後のお姉様は…完全に他人を見る目で黒子を見てきましたの…ヒック…」ォーィォィォィ

黒子「さすがに私もやりすぎましたの…今度会ったらお姉様に謝らなければ…」ウエーン


――


美琴(明日校長先生に転校の旨を伝えるとして…今は真夜中。
   今日はアイツの家に行くしかないわね)

美琴「そうこう言ってるうちにアイツの家の前ね」


美琴「こんばんは。ちょっといいかしらー?」ピンポンピンポン

美琴「…でないわね。寝てるのかしら」

美琴「でも隙間から明かりがついてるのはわかるのよね…
   ここは電磁気を使って…よし開いた!」パカッ

美琴「ちょっとアンタ!居るんなら返事しなさ…」


上条「モゴモゴ…スーハァ」

イン「とうまの変態!女の子に顔に跨ってもらって興奮するとかありえないんだよ!」カオヲグリグリ

上条「フゥフゥ…プハッ!! ハァハァ…インデックスの匂い…ゼェハァ…最高だ」

上条「白人の独特のエキゾチックな匂いに、運動不足特有の腐ったような臭いが混ざって
    吐き気を催すほど気持ちいいぞおおお!!」

イン「褒められてるのか貶されてるのかわからないかも…」

上条「ああもう我慢できない!インデックス!そのまま俺の乳首をさすってくれ!」

イン「まったく…男のくせに乳首が感じるとか気持ち悪いんだよ!」サスサス

上条 (乳首を弄るために体勢を少し前に倒したことで重心が少し後ろに下がったな。
   眼の部分が少し痛く舌で舐めることができないが喋ることが出来る体勢だ!)

上条「ああああああ!!くすぐったくて気持ちいいぃぃ」ビクッ

イン「女の子のアソコの匂い嗅ぎながら乳首もビンビンに勃っちゃうなんて、とうまは真性の変態さんかも」

上条「そうでしゅぅぅぅう!上条さんは顔に乗っかられて乳首で興奮する変態でしゅぅぅう!!」



美琴「アンタら何やってんだあああああ!!!」

イン「あ、短髪なんだよ。」チクビコリコリッ

上条「ああああああぁああ!!上条さん乳首でイッちゃいましゅぅぅううう!!」ビクンビクン

上条「…ふぅ。なんだ御坂か。どうした?」

美琴(あれ…?男の人ってイったらアソコから精子が出るんじゃないの!?)


美琴「…じゃなくて!何でコイツがアンタの上に乗って…そ、その…乳首いじってるのよ!!」///

上条「何でって…それはお前もよく知ってるだろ。俺はソフトMだからな。
   痛い系やスカ系とかハードなのは無理だけど、言葉責めや女の子主導なら大歓迎だ」


美琴(臭いで興奮できるって充分ハードだと思うけどね)

上条「それに御坂も人のことは言えないだろ?昨日は散々楽しんでたじゃないか」

美琴「ちょっ、それは言わないでよ///」

上条「お前の足の裏、おいしかったぜ」キリッ


美琴(言ってることは最低のド変態なのに…何故かカッコいい///)キュン


美琴「…って騙されないわよ!何でアンタ私以外の女の子からこんな事されてんのよ!」

上条「私以外って…インデックスには御坂のずっと前からしてもらってたぞ?」

美琴「なっ…!!アンタ私と付き合ってるんじゃなかったの!」

上条「そんなこと一言も言ってないだろ。思い出してみろって」

美琴「あの時…」ホンワホンワホンワ



――回想


美琴「今日はア、アンタの手料理とっても…その…お、おいしかったんだから///」(言えた!)

上条「ははは、御坂さんが材料を買ってくれたおかげですよ」

美琴「も、もう…ばかぁ…」テレテレ


上条「なあ御坂。1つだけ、お前に言わなきゃいけないことがあるんだ」

美琴「!!」(ま、まさか…)

上条「頼む御坂、俺の正直な気持ちを聞いてくれ!ずっとお前に言いたかったことがあるんだ!」

美琴「ちょ、そ、そういうのはまだ早いっていうか…」(ああああ!!何言ってるのよ私ばかばかぁ!)


上条「お願いだ…聞くだけ聞いてくれ。返事はきちんと受け止めるつもりだ」

美琴「え、ええ…」(何これ幸せすぎて死にたい)

上条「お前の…その短パン…」

美琴「え、何聞こえないわよ///」


上条「頼むお前のその短パンを履いた尻で俺の顔に跨ってくれ!!!」



美琴「……」


美琴「えっ」

――回想終了

上条「とまあ、あの後御坂は快く引き受けてくれて俺は御坂の短パンの群れた臭いを堪能できたわけだ」

美琴「アンタがあんなしつこく頼んでくるからでしょうがっ!」

上条「でもお前も結構ノリノリだったじゃねえか」ニヤニヤ

美琴「そ、それは…」

――また回想

美琴「ほら…!1日じゅう履いていた短パンの臭いはどう…?いい匂いでしょう?」ゲシッゲシッ

上条「最高でしゅううううう!!」ハァハァ

美琴「ほら!『僕は中学生の尻を顔に押し付けられて興奮する変態です』、言ってみなさい!」グッ←体勢を変え上条の口に股間を押し付ける音

上条「ぼ…もモゴッ!!ボゴボブゥゴボゴボゴ!…ボビンゴガンベボブンブプ…!ゴボゴボゴ!」

美琴「よく言えまし…た!!」ギュッ←乳首を力いっぱいつまむ音


上条「ンゴゴゴゴゴゴ!!!!」ジタバタ

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