ミカサ「叔母さん」 カルラ「ん?」 (154)

ミカサ「子供ってどうやって出来るの?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376709359

カルラ「え?」

エレン「ってミカサがずっと聞いてくるんだよ、母さん」

カルラ「ミカサが?」

ミカサ「私、エレンとの子供が欲しい」

カルラ「ま、まぁ...」

ミカサ「でも方法がわからない...私のお母さんとお父さんも知らなかった。お父さんは死ぬ前に、叔父さんに聞いてみるといい、と言った」

カルラ「そ、そう...」

ミカサ「叔母さんは知っている?子供がどうやって出来るか...」

カルラ「さ、さぁ?何故かしら?お、おほほほ...」

ミカサ「....?じゃぁどうやってエレンは生まれたの?」

カルラ「うっ」

エレン「俺ってどうやって生まれたの?」

カルラ「えっ」

ミカエレ「「ねぇ、ねぇ....」」

カルラ(ああぁぁ!まだ!まだまだ幼い無垢な瞳が光り輝いている!!)

カルラ「えっと...その....」

ミカエレ「.....」ジー

カルラ「コッ....コウノトリが運んできたの!」

ミカエレ「!?」

カルラ「そう...アレは昔の頃...」

カルラ「じょーおーねーつのーあーかいーばーらー...♪」サッサッ

バサッバサッ

カルラ「あら?外から何か....」

バサッバサッ

カルラ「何かしら...?」ガチャッ

コウノトリ「ボンジュール」

カルラ「こ、コウノトリ!?」

コウノトリ「贈り物だぜ、マダム」

カルラ「え?その、袋?」

パッ

カルラ「あっ!」バッ

ヒュウウウウウゥゥゥゥン

カルラ「あああぁぁぁらぁぁぁぁああ」スローモー

ガシッ!

カルラ「はぁっ....よかった...危ないじゃない、もう!」

コウノトリ「確かに渡したぜ。大切に育てな」バサッバサッ

カルラ「え?」

モゾモゾ

カルラ「なっ何?袋の中に...」

エレン(赤さん)「バブっ」

カルラ「あらぁ!?」

エレン「あうぅー」

カルラ「あっあなっあなたぁー!」

カルラ「そして気付いた時には...コウノトリは遙か彼方へ飛んでいたわ...」

カルラ「あの人に見せたらとってもビックリしたわ...。それから私達は、その赤ん坊に「エレン」と名付けて大切に育てたの...」

エレン「そ、そんな隠された真実が....!」

ミカサ「私も....お母さんの所へコウノトリが運んだの...?アルミンも...他の家族も?」

カルラ「えぇそうよ?皆コウノトリが来たって大騒ぎだったわよ?」

エレミカ「へぇー....」

カルラ(さぁ信じなさい!大人の嘘に騙されるのです!)ドキドキ

ミカサ「.....叔母さん?」

カルラ「ん?」

ミカサ「コウノトリは何処から子供を運んでくるの?」

カルラ「....ほえ?」

エレン「そんなのコウノトリに聞けばいいじゃん」

ミカサ「でも、コウノトリが何処にいるかわからない....」

エレン「樹海のほうじゃないか?もしかしたら、壁外かも!」

ミカサ「.....コウノトリに直接お願いすれば、子供...くれるかな...?」

エレン「さぁ?俺は子供より、コウノトリが見たいな」

ミカサ「捜しに行こう、エレン」

エレン「マジか!?」

カルラ「」

グリシャ「ただいま皆」ガチャッ

カルラ「あなたぁぁぁぁ!」ダキッ

グリシャ「うあっ!か、カルラ!?ははは、どうしたんだい?」

カルラ「貴方の助けが必要なの!」

グリシャ「ん?」

グリシャ「はははっ。なるほどね」

カルラ「医者のあなたから説明すれば、あの子達も納得する筈なのよ」

グリシャ「わかった。私に任せなさい」

カルラ「あ、あなた!」

グリシャ「ん?」

カルラ「くれぐれも!真実は言わないように!あの子達にはまだ大人の階段を登らせられないわ!」

グリシャ「ははは、任せなさい」

エレン「父さんお帰り!」ギュッ

ミカサ「お帰りなさい」ギュッ

グリシャ「ただいま、二人とも」ナデナデ

ミカサ「叔父さん。コウノトリは何処にいるの?」

エレン「コウノトリは何処から子供連れてくるの!?」

グリシャ「え?コウノトリ?」

カルラ「.....//」

グリシャ「ははっ。そういう事か。カルラも可愛い事言うなぁ」

カルラ「こ、子供のレベルに合わせたの!//」

ミカサ「叔父さん。子供はどうやったら出来るの?」

グリシャ「あぁ、子供かい?子供はねぇ、異性同士の性交渉d」

カルラ「ストップ・THE・あなた!!」

グリシャ「!?」

カルラ(それはダメ、って言ったでしょ!!)パッパッパ

グリシャ(あぁ、ごめんごめん)パッパッパ

エレン「父さんと母さん...何やってんだ?」

ミカサ「ハンドサイン?」

グリシャ「いいかい?子供っていうのはね....」

エレン「.....」ドキドキ

ミカサ「.....」ドキドキ

グリシャ「子供はね.....」

1.お母さんとお父さんで実演してあげよう

2.アルミンで実践してみようか

3.キスで出来るんだよ

4.卵から産まれるんだよ

グリシャ「父さんと母さんで実演してあげよう」

カルラ「そうそう。私とあなたで保健のじゅぎょ....what?」

グリシャ「二人も真似しながら、よーく見て勉強するんだぞ?」

エレミカ「「はーい」」

カルラ「ちょっ、何考えてのあなた!?こっこんな幼い子供達に....」

グリシャ「カルラ。口を開きなさい」

カルラ「なっ何っんん!?んんーー!」ゴクッ

カルラ「けほっけほっ!な、何を呑ませてたの....!!」

ドクッ ドクッ

カルラ「あっ.....はぁ.....ん.....!?//////」ヘタッ

エレン「か、母さん!?」

グリシャ「心配ないよエレン。ほら、ミカサも」

ミカサ「あむっ」ゴクッ

ドクッ ドクッ

ミカサ「あっ....なに、これ....身体が熱くて、痺れるみたい....//////」ペタッ

カルラ「あっあなた....もしかして.....!/////」ハァハァ

グリシャ「Exactly。媚薬だよ」グイッ

カルラ「はぁっ...あ、あなた...私を抱きかかえて何処に....//////」

グリシャ「僕らの寝室に決まってるだろう」

エレン「....あ、真似しないと。よっと....軽いなミカサ」

ミカサ(あっ....エレンにお姫様抱っこされている....幸せ//////)

グリシャ「いいかいエレン?まずは「準備」が必要だ。この「準備」がとても肝心なんだ」

エレン「うん」

グリシャ「まずは....そうだな。胸をマッサージしてあげるんだ」

エレン「俺もミカサとやった方がいい?」

グリシャ「そうだ。見て覚えるよりも、身体に覚えさせた方が早い」

エレン「わかった!」

カルラ「あっ...あなた...どうしちゃったの....?溜まってたのが....爆発しちゃったの...?/////」

ミカサ「にゃにこれぇ...色んな所がムズムズするの..../////」

モミッ

カルラ「あんっ!あ、あなたやめて!子供達が見てるのよ!/////」

グリシャ「教育の為なんだから我慢しなさい...おや?カルラ、若い頃よりも胸が膨らんでいるな」モミモミ

カルラ「えっエレンを産んだんだから当たり前.....あぁん!//////」ビクン!

エレン「.......」ペタペタ

ミカサ「....//////」

エレン「.....そんなに無いんだn」

ミカサ「エレンのお馬鹿!/////」ペチン!

グリシャ「おやどうしたんだエレン?ちゃんと父さんのする事を真似しなさい」モミモミ

カルラ「やっんぁ...だめ...ひゃっ/////」

エレン「だってミカサのおっぱい掴める程無いんだもん」グスン

ミカサ「.....エレンのグラマー好き」グスン

グリシャ「うーむそうか....じゃぁ乳首のマッサージにしよう」

カルラ「ちっ...!?//////」

グリシャ「服の上からだと解り辛いから脱がすよカルラ」グイッ

カルラ「えっやっだめ!あ......//////」ボイン

ミカサ「......チッ」ペタペタ

クリクリ

カルラ「あっあなた...やめ...だめ....あん...っ////」ビクっ

グリシャ「こんな風に弱過ぎず強すぎない程度に摘まむんだ。揉みながら出来れば、一人前だ」モミモミクリクリ

カルラ「はあぁん!/////」ビクン!

エレン「ミカサ、服捲るぞ...?」

ミカサ「うん....////」ドキドキ

スルスル...

エレン「わ....すげ...ミカサのおっぱいだ...」

ミカサ(あぁ...見られている...エレンに、私の恥ずかしいすがたを...!//////)

エレン「えっと...こうか?」クリッ

ミカサ「きゃうっ!////」ビクン!

エレン「わわっ!わ、悪い...痛かったか?」

ミカサ「へ、平気....続けて..../////」

エレン「お、おぅ」

ミカサ「うん.....あっ....んん!/////」ビクン!

クリクリ

カルラ「あっあなた...やめ...だめ....あん...っ////」ビクっ

グリシャ「こんな風に弱過ぎず強すぎない程度に摘まむんだ。揉みながら出来れば、一人前だ」モミモミクリクリ

カルラ「はあぁん!/////」ビクン!

エレン「ミカサ、服捲るぞ...?」

ミカサ「うん....////」ドキドキ

スルスル...

エレン「わ....すげ...ミカサのおっぱいだ...」

ミカサ(あぁ...見られている...エレンに、私の恥ずかしいすがたを...!//////)

エレン「えっと...こうか?」クリッ

ミカサ「きゃうっ!////」ビクン!

エレン「わわっ!わ、悪い...痛かったか?」

ミカサ「へ、平気....続けて..../////」

エレン「お、おぅ」

ミカサ「うん.....あっ....んん!/////」ビクン!

ミスった

モミモミクリクリクリスタモミモミシタイ

カルラ「あっ...あぁん!いや...あっ!だめ...やめ....っ!/////」

ミカサ「んん.....ふあっ...ひゃぁっ!//////」ビクン!

エレン「ミカサのおっぱいの先っぽ、何かかたくんってきたよ?」

グリシャ「それじゃぁ次は吸ってみようか。こんな風に....」チュっ

カルラ「あはぁ!/////」ビクッ

チュパチュパ...

カルラ「あっふあぁ!あ、あなたやめてぇ!だめぇ、吸ったら...ああぁん!//////」ビクビクっ

グリシャ「はは、君はそういえば胸が弱かったんだったね」

ミカサ「エレン....///」ハァハァ

エレン「あむっ」チュッ

ミカサ「ふあっ!///」ビクン!

エレン(ミカサのおっぱいって...乳でるのかな...)チュパチュパ

ミカサ「んっ....は、あぁ...!エレ、ン....強く吸いすぎ.....!//////」ビクビク

クリクリ

ミカサ「やっはぁ....吸いながら、弄っちゃらめ..../////」

エレン(なんだろこれ、やめられねぇ)チュパチュパ

グリシャ「エレンは赤ちゃんの頃に戻ったかのようにミカサおっぱいに食いついてるねぇ。HAHAHA」モミモミ

カルラ「あっ....ん....あ、あなた....も、これ以上は本当に....//////」

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/


バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄


    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

ミカサ「はぁ....はぁ.....////」ポー...

カルラ「はぁ...はぁ...やだ...身体がさっきより熱く...////」ポー...

グリシャ「うん。これで下ごしらえの中間近くまで出来たな」

エレン「まだ他にもしないといけない事があんの?」

グリシャ「そうだ。今してるコト、これからするコト全てが子作りにおいて大切なコトだからよーく見て実践しなさい」

エレン「はーい」

エレン「なぁ、父さん?父さんはいつ子作りのしかたを知ったの?」

グリシャ「思春期らへんに兄の部屋から小銭を失敬しようと盗みに入ったら引き出しにビニ.....おっと、これは今画面の前でこれを書いてる人の過去だった」

エレン「??」


  _、_     >>1のうp速度が遅い、か....

( ,_ノ` )  
    [ ̄]'E
.    ? ? ̄
  _、      まぁうpする時間や曜日は人それぞれだが...

( ,_ノ` )
  [ ̄]'E
.    ̄

  _、_  サラサラサラ
(  ◎E  サラサラサラサラ


  _、 _  シャクシャクシャク
(  *` )シャクシャクシャク
       
    [ ̄]'E

?? ? ? ? ? ? ? ? こいつはド即興なんだ
( ,_ノ` )
  [ ̄]'E
.    ̄

グリシャ「次はここを使うんだ」

カルラ「あ、やぁ....スカート捲っちゃ....////」

ミカサ「え、エレン...恥ずかしい///」

エレン「よいではないか」ススッ

エレン「....!?女って紅蓮の弓矢がないの!?」

グリシャ「そうだよ。紅蓮の弓矢は男性だけが持つモノなんだ。代わりに女性はウォール・バージンを持っているんだ」

エレン「へぇー」

グリシャ「ウォール・バージンは違う意味でとても頑丈だ。それを破る事が出来るのは紅蓮の弓矢だけなんだ。破られたウォール・バージンは二度と塞がる事はない」

エレン「へぇー...じゃぁ父さんは母さんのウォール・バージンを?」

グリシャ「突破したんだ...ほら、母さんの下着がうっすらと濡れて門が見えるだろう?」

カルラ「あ、あなたやめて....エレンっ...見ないで....!//////」カアアァァ

グリシャ「こうして門の表面を...」

サスサス

カルラ「んっ...やっ...!そ、そこなぞっちゃだめ....あなた...ぁっ...!////」ピクピク

グリシャ「ほらほら、どんどん濡れてきているよ?」

エレン「....み、ミカサ苺パンツ何だな....すっげぇ意外...」ジーっ

ミカサ「エレン...そんなに見られたら恥ずかしい///」

エレン(えっと、こうかな?)サスサス

ミカサ「んっ....///」ピクッ

エレン「ど、どうだミカサ?」

ミカサ「あっ...お股が...ムズムズする...///」

エレン「お、おぅ...わわっ、母さんみたいに濡れて筋が出来た!」

ミカサ「..../////」カアァァ

グリシャ「ミカサ、恥ずかしがることはないよ。お漏らしではないからね」




サシャ「おとっちゃーん。あかちゃんってどうやってできるのーー?」

サシャ父「誰だ俺の娘に変な事教え込んだ家畜野郎は!?」

グリシャ「こうして門の表面を擦ると...」コスコス

カルラ「んっ...あっ...!あ、あなたもうやめっ....!/////」

グリシャ「ほらほら、えぇんやろ?これがえぇんやろぉ?」コスコス

カルラ「悔しい...でも感じちゃう////」ビクビク

エレン「ミカサ....い、苺パンツ何だな....意外....」ジーっ

ミカサ「エレン。そんなに見られると恥ずかしい///」

エレン「こ、こうかな...?」コスコス

ミカサ「んっ....///」

エレン「ど、どう?」

ミカサ「あっ....お股が...ムズムズする...///」


サシャ「おとーさーん!あかちゃんってどうやったらできるのー?」

サシャ父「誰だ俺の娘に変な事吹き込んだ家畜野郎は!?」

ミラクルみすった

作者来てた!

>>76>>77、どっちが正解なの?

まだヤらないの?

>>79
どっちでも正解よ~~ん

>>80
ローストチキンは下ごしらえをしっかりしないと美味しくないだろ?

グリシャ「おやおやこんなに濡れてしまったね...下着はこれ以上濡れないよう脱がしておこうか」

カルラ「はぁっ....え?!だ、だめよあなた!それは.....///」

グリシャ「よいではないか、よいではないか」ヌガシヌガシ

カルラ「だ、だめぇ!そこはアウトぉ!!////」

グリシャ「わがまま言う口は....」チュッ

カルラ「んっんんんんーーー!//////」

エレン「み、ミカサ....ちゅー、するぞ?」

ミカサ「えぇ..../////」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

エレン「んっ」ちゅっ

ミカサ「んっ....(うああああぁぁどうしようどうしようエレンと念願のキスをしてしまったああぁ顔から火が出そうな程恥ずかしいけどやめたくないあぁエレンの舌が私の舌と絡み合ってあぁなんて心地よいのなんれ素晴らしいエレンの舌触りあぁもう今世界が終わってもいいアルマゲドンでも万歳....)//////」

エレン(こうしながら....脱がすんだよな....//)ドキドキドキドキドキドキ


ヒストリア(クリスタ)「おかーさま?あかちゃんはどうやったらできるのぉ?」

クリ母「....良い事をして、神様にしっかりお祈りすれば神様がコウノトリさんに運んで貰って下さるのよ」

ヒストリア「わぁー....」

カルラ「ああぁっあなたっ!おお、お願いだからやめて!も、もう恥ずかしくて爆発しちゃいそうなのよおぉっ!/////」カアアァ

グリシャ「おやおや恥ずかしさのあまり顔を隠してしまったかい?まぁ下の門はさらけ出してしまったがね...」

カルラ「やああああぁっ///////」

グリシャ「全く初めての時より恥ずかしがってるじゃないか....可愛いよカルラ....この殆ど毛もない美しいもね...」クチュッ

カルラ「あっやあぁあんっ!ゆ、指を挿れてはだめええぇっ!!//////」ビクッ

エレン「こっこれが....ミカサの門....」スルスル

ミカサ「.....そんなに見ちゃ...ダメ....//////」カアアァ

エレン「ど、どうなってんだろ...」クチュッ

ミカサ「あっ!?//////」ビクン!

エレン「す、すげ....どんどん指がズブズブ入ってくる....」グチュチュチュ

ミカサ「....っ!?///////」ビクビクビク


アルミン「お爺ちゃん、子供ってどうやって出来るの?」

ジジミン「それをお前に教えるのは....まだ早い。時期が来たら教えてやろう。まぁ....ヒントをやろう。子供というのはな.....「愛の結晶」じゃよ」

アルミン「「愛の結晶」??」

カルラ「あっあなたやめっ....!!//////」

グリシャ「よいではないか」クチュクチュ

カルラ「ひぃっ...んぃっ!///////」ビクン!

エレン「わ、す、すご...こ、これお漏らし...?」クチュクチュ

ミカサ「あっんっあぁっ...!え、エレンやめて....見ないで....!!//////」カアアァァ

グリシャ「ほら見てごらんカルラ。私の指は少しの愛戯で君の糸引く愛液まみれだよ」ヌチャァ

カルラ「そ...そんなの、見せつけないで..../////」カアアァァ

グリシャ「そういえば、君は薬無しでも充分な程に感じやすい体質だったね。最近はご無沙汰だったから忘れかけていたよ」

カルラ「......//////」

グリシャ「ほら。久しぶりの自分の愛液...初めて愛し合った時、私が教えたように舐めなさい」

カルラ「っ......//////」

グリシャ「カルラ....さぁ」

カルラ「....あむっ......んちゅ....むぅ....///////」チュパチュパ

グリシャ「そうそう。良い子だよ....キスの時のように、私の指に舌を絡めて....偉いねカルラ。よく覚えてたね」

カルラ「んむぅっ......//////」カアアァァ

エレン(母さん....あれ....美味い....のかな...?)

エレン「あむっ....」ペロペロ

ミカサ(エレン...!エレンが....私のお股のお汁を....っ////////)カアアァァ

アニ「お父さん...赤ちゃんって、どうやって...?」

アニパパ「む....それは...。それは、大きくなったらお前の好きな人に聞いてみるといいだろう」

アニ「....じゃぁ大きくなったら、父さんに聞けばいいのね」

アニパパ「ん?」

アニ「.....?だって、「好きな人に」って」

アニパパ(oh)

グリシャ「さぁカルラ....そろそろ、指では寂しくなってきただろう?」

カルラ「ぷはっ.....だ、だめよあなた...こ、子供達が見てる前でなんて.../////」

グリシャ「大丈夫さ。エレンとミカサも....」

ミカサ「ひぃっ!ふああぁっ....あぁ!エレ....そんにゃ、とこ....舐めちゃっ...き、きたな....いぁっ!はひっ.....!/////」ビクンビクン

エレン(やべ、舌がとまんない....///)ペチャペチャ


グリシャ「エレンには感服するよ。まさか教える前に自分で自然に学んでしまうとはね」

カルラ「え...エレン...ミカサ...../////」ドキドキ

グリシャ「カルラ。正直になりなさい。もっと、気持ち良くなりたいだろう....?」

カルラ「っ....わた....私..../////」

グリシャ「なんだい?よく聞こえないよ?」クニクニ

カルラ「いっ...い...../////」

カルラ「挿れ.....て欲しい....の.....っ//////」カアアァ


ママジャン「ジャン!飯出来たよ!!」ガチャッ

ジャン「ノックしろババァ!!」バサッ

グリシャ「ちゃんとおねだりできたね。それでは、次はどうするか覚えてるよ....ね?」クイッ

カルラ「はひっ....で、でも...せめて、子供たちの見てない場所で...../////」

グリシャ「見せなきゃ教育にならないだろう?それに....もしかすると」グイッ

グリシャ「見られてる方が....君は好きなんじゃないのかい?」ボソッ

カルラ「っ~~~~~~~!//////」ゾクゾク

エレン「み、ミカサぁ...?そこ、俺の弓矢があるだけっ....////」

ミカサ「わかんにゃい....わかんないのにっ...エレンのコレが欲しい...欲しくてたまんないの.....っ!/////」ギュッ


コニー「とーちゃん!こどもってどーやってできんだー!?おれってどーやってできたー!?」

コニパパ「おぉ子供か!?子供はなぁ!子供は........あー......なぁ母さん!コニーってどうやって産まれたんだっけか?!」

コニママ「ぶん殴っていいかしら?」

グリシャ「ほら、まずはこれをどうするんだっけ?」グイッ

カルラ「あっ....はあぁ...../////」ゾクゾク

グリシャ「おや?久しぶりのこの「匂い」に濡れてしまったかい?」

カルラ「っ......./////」

グリシャ「さぁカルラ。昔やったように....自分で挿れなさい」

カルラ「っ....っ...../////」ドキドキ

グリシャ「ほらほら....コレで膣内を突かれたいんだろう?コレで気持ちよくなりたいだろう?」クニュクニュ

カルラ「はっ....ん....お....お願い....挿れ....て....../////」グスッ

グリシャ「君が挿れて欲しいんだろう?なら.....ね?」

カルラ「ふ.....ふあぃ......//////」フルフル

クチュッ

カルラ「はぁっ.....はぁっ......./////」ドキドキ

グリシャ「そうだ、私の上で腰を浮かせて....そう、ゆっくり....」

カルラ「あぁ、先端が.....私のアソコにっ......!//////」ゾクゾク


ヌヌ.......

カルラ「はぁっ.....あぁ.....!ゆっく....り.....入って.....!/////」ビクビク

グリシャ「そうそう、ゆっくり.....そして.....」グッ

カルラ「え?//////」

グリシャ「一気に身体を....落とす!」グッ!

ズブンッ!

カルラ「ああああぁぁぁっ!?////////」ビクビクビクビク

カルラ「はっ.....は....ひ.....あ.....っ!!////////」ビクンビクン

グリシャ「絶頂してしまったねカルラ....挿れられただけで絶頂するなんて...君はやはり私好みの淫乱だよ」チュッ

カルラ「ひぃっ....あ....あぁ.....//////」カアアアァ

エレン「ミカサ、やめろって....それ、汚いって....!/////」

ミカサ「んひゅ.....えふぇん....えふぇん.....!//////」チュパチュパ


ユミル(好きな女の子が出来た)

ユミル(その子と結婚して子供ほしいから先にコウノトリ捕まえて子供もらお)

ユミル「われながらナイスアイデア」キリッ

その後山にコウノトリ捜しに行って行方不明になった子供超捜索隊が出動。30分後泣きじゃくってたところを熊の家族に保護されてたのを発見、少女は無事保護。

グリシャ「動かすよカルラ?ほら、久しぶりの性交だよ?」パンパン

カルラ「ふっ、んっ....あ....!イ.....んあっ!/////」ビクビク

グリシャ「しばらくぶりだなぁ....君のこんなにトロけた可愛い顔を見つめたのは....」パンパンレロレロ

カルラ「ひゃいいいぃぃっ!み、耳舐めないでっ....いぃっ!//////」

グリシャ「あぁカルラ....やはり君の膣内は最高だ.....私のをぎゅぅぎゅぅと締め付けて離さないよ!」パンパン

カルラ「はっあっ、あひっ!あああぁぁん!やめ、やめへぇ!こんにゃ姿....子供たぢに見せないでっええぇぇんあああぁっ!おひりぃ!おひりにゆびいれちゃっんひぃっ!/////」

グリシャ「大丈夫だよ。ほら、見てごらん....」

エレン「こ、ここか?ここに弓矢挿れるんだな!?」ハアハア

ミカサ「わ、わかんない....え、エレンちょっと....待って...怖い....//////」ドキドキプルプル

エレン「ごめんミカサ!我慢できない!俺も気持ちよくなりたい!」がバッ

ミカサ「ひゃうんっ//////」

ミカサ(「俺も気持ちよくなりたい」→「俺もミカサと子作りしたい」→「ミカサの赤ちゃんほしい」

SSに手を伸ばす時間がとれんねんサーセン
今日の午後くらいに再開するでー(多分)

カルラ「あ、あっ、あああぁぁっ!あっなた....お願い.....もうだめ....ひぃぃんっ!抜いて、抜いてぇ!///////」

グリシャ「カルラ....子供の前で嘘はよくないよ。証拠に、君のアソコは離したくないようにキュゥキュゥに締め付けているよ」パンパン

カルラ「ちっちがっ!これ....わああぁんっ!///////」ビクビクン!

ミカサ「あっうっあああぁっ!い、痛い.....!も、ちょっとゆっくり.....ひゃんっ!//////」

エレン「うあっ....何だ、これ....!ミカサの中、気持ちよすぎる....!」パンパン

ミカサ「うっ....うっ....うぅっ.....エレンのエレンが...私の中を....ゴリゴリ....突いてりゅっ.....んっ.....!///////」グスッ

エレン「ミカサ....何で泣きながら笑ってるんだよ!」パンパン

ミカサ「わかんにゃいっ....痛くて涙が出ちゃう...にゃのに、とっても嬉しい....変な感じ.....エレンのがっ....奥をっ....突くたびに.....頭がボーって...飛んじゃいそう.....あんっ!ふあぁっ!//////」

エレン「うぁっ....!ミカサの中、ぐねぐねうねって締め付けて....気持ちいぃ....!」パンパン

ミカサ「あっ!ふぁっ、あんっ!あぁ.....あっ、はひっ、んあああぁ!//////しょ、しょこは!門の入り口ズンズン擦っちゃらめえっ!/////」

カルラ「み....ミカサ.....エレン......///////」

グリシャ「ほら見なさい、子供たちは素直になってるじゃないか」パンっ

カルラ「ふああぁん!///////」

グリシャ「認めなさいカルラ....君は犯されたくて仕方が無い牝なんだよ」パンパン

カルラ「ひぐぅ!あなた、ダメっ....ひゃいぃっ!/////」

エレン「ミカサ、ミカサ....!知らなかった!ミカサが、ミカサが!こんな可愛くて、気持ちよかったなんて....!」パンパン

ミカサ「ふあああ、あああぁん!嬉しい、嬉しいの!エレン!エレン....んひゃああぁっ!//////」


ミーナ「おとーさん。おとこどうしでこづくりはできないの?」ワクワク

カルラ(う、あっぁ!ダメ.....クル.....キチャう.....!だめっ子供たちの間でそんなっそんなっいやらしい姿見せられるわけっんああぁぁ!だめ....あなたのが!あなたのが奥でズンズン当たるたびにあたまのなかがっなかがまっしろに....ふあああぁ!/////)

ミカサ(まだほんのり痛いっけど....コレ....凄い....エレンの硬いのが動くたびにっ身体がビクってなって....これ....気持ちいい.....それに....エレンがとっても気持ち良さそう.....何だか....とても嬉しい.....もっと気持ち良くなってほしい....私を感じてほしい.....////)

エレン「すっ凄いよこれ....やば....俺、何か気持ち良過ぎて....何か出ちゃいそうだ.....!/////」パンパン

グリシャ「うんうん、そろそろ仕上げのようだね」パンパン


変態「hshs....お、お嬢ちゃん?赤ちゃん欲しくないかい?な、なんならおじさんが教e」

ヒッチ「○ックスでしょー?おじさんキモチワルイからちかよんないでねー♪」

変態「」

ミカサ「ひあッ?!奥まで来てるッ来てるよォッエレッんんッ.....!すごっ....スゴイよぉッ....あはっ....イイッ....コレ気持ちいいッ....!//////」

カルラ「ふぅあっあひッ!アアッ!ひぅっ!あな.....た....もう、ダメ....ぇ.....ッ!!///////」

エレン「とっ父さん!何か出ちゃいそうだ!出していいの?!/////」

グリシャ「グリーンだよー」

エレン「うっうぁあっ!ミカサっ....!」ドビュッ

グリシャ「ほらカルラ....君が好きなの、膣内で受け止めなさい!」ドビュッ

ミカサ「はひっあっふええぇっ?!あっ熱いのが中にっ中にィ!!へっ変になっちゃ....う.....んああぁっ!//////」

カルラ「あんッあっあ!そんなっダメっ出されたらお腹の中がキュッてきて.....ひぐぅ!だめっクルッくるぅ!/////」

「「あっひぃあああああぁぁぁッ!!////////」」ビクビクビクビク


ピクシス「そこの若いの.....わしゃ思うのだ。セックス....生殖行為とは、子孫を後世へ残す為の神性で性なる儀式だと。じゃが最近の奴らは子を育むわけでもないのにパコパコしおって、挙句子を孕めば逃げる男に堕す女まで....」ブツクサ

アンカ「す、すいません上司からのセクハラが酷いので転属願いを...../////」

「はぁっはぁ....../////」ビクンビクン

グリシャ「以上が子作りの正しい手順だよエレン、ミカサ」

エレン「はぁっはぁっ.....こ、子作りって気持ちいいんだね父さん.....」

ミカサ「おなかのなか.....エレンのであったかい....../////」ボー....

カルラ「はっ.....はあぁ......//////」

グリシャ「久しぶりだったから感じ過ぎてしまったかい?」ナデナデ

カルラ「あっ.....ふぁ.....//////」

グリシャ「でもまだ、教えた通り最後の処理まで....ね、カルラ?」

カルラ「あ.....は....ぃ......//////」レロッ

グリシャ「よしよし。いい子だ」

エレン「み、ミカサ....俺もう一回出したい...!」ガバッ

ミカサ「きゃっ....エレ.....あぅっ....嬉しい/////」

グリシャ「おやおや....盛んだねぇ」

カルラ「.........///////」

グリシャ「どうだいカルラ....もっと欲しいかい?」

カルラ「えっちょ、ダメ.....これ以上したら私....あんっ//////」


そんなこんなで時が経ち.......

アニ「........」

エレン「でさー」

アルミン「へぇー」

ミカサ「エレンエレン」

アニ「........好きな人に......」

エレン「それでな」

アルミン「うんうん」

ミカサ「エレンエレン」

アニ「ねぇ」

エレン「ん?」

アニ「アンタさ.....子供ってどうやって出来るか..........し........知ってる?」

エレン「あ?あぁ、知ってるぞ」

アニ「!へぇ....知ってんだ.....」

エレン「あぁ。昔父さんに教わったんだ。ミカサと一緒に、な?」

ミカサ「えぇ」ドヤッ

アニ「........」

エレン「なんだ、知りたいのか?」

アニ「........ま、まぁ.....ちょっとは」

ミカサ「鼻高女の分際で?」ボソッ

エレン「ふぅーん.....実践してみるか?」

アニ「は?」

.........

...................

.........................

アニ「あ"っあ"っ!あ"っは....はっ.....こんなっこん....な思ってたの....とちが....あ"っ!//////」ビクビク

エレン「もうちょっと声抑えろって。皆に聞こえちまうだろ?」レロッ

アニ「あ"っあ"ぁ"~~~っ!もっ揉むな....ぁ.....!くび....なめ....あ"っはっはっ.....//////」

エレン「よいではないかっての」パンっ

アニ「あ"ーっ....も....もぅら.....らめてぇ......///////」

ミカサ「鷹っ鼻女のクセにこんなに垂らしてだらしのない....」クスクス


アルミン(「愛の結晶」?!)

クリスタ(コウノトリは?!////)

クリスタ「だ、だからね.....エレン曰く「男女同士で気持ちいい事」をしないと....赤ちゃんは出来ないんだって....////」

ユミル「........ガチで?」

クリスタ「ガチ。だから残念(?)だけど私とユミルじゃ無理なの。諦めてね?」

ユミル「」

クリスタ「うぅ....お母さんがホントの事言わなかったのがわかったよ.....アニ、とっても凄かった...../////」

ユミル「」

クリスタ「.....ユミル?」

ユミル「」

クリスタ「.......き.....気絶してる......」

ミカサ「.......何故」

ミカサ「何故出来ぬ」

ミカサ「あれからエレンとは何度も交じってエレンの種子を胎内に取り入れている。のに、何故出来ぬ」

エレン「半ば俺が襲われてるだけどな」

ミカサ「どうして赤ん坊ができない!!」ドンガラガッシャーン

エレン「まぁ気持ちいいからいいじゃん」

ミカサ「.....エレンがそうならそれでいい」ホッコリ


アニ(.....これで赤ん坊が出来れば....戦士にならずに済むかな.....?)サスサス



マルコ(そりゃまだ「大人」の身体じゃないから出来るわけがないよ.....)

マルコ「ね?ミーナ」

ミーナ「うむ....れろ....ぷはっ。.....はい、マルコ様ぁ////」

ミカサ「.......何故」

ミカサ「何故出来ぬ」

ミカサ「あれからエレンとは何度も交じってエレンの種子を胎内に取り入れている。のに、何故出来ぬ」

エレン「半ば俺が襲われてるだけどな」

ミカサ「どうして赤ん坊ができない!!」ドンガラガッシャーン

エレン「まぁ気持ちいいからいいじゃん」

ミカサ「.....エレンがそうならそれでいい」ホッコリ


アニ(.....これで赤ん坊が出来れば....戦士にならずに済むかな.....?)サスサス



マルコ(そりゃまだ「大人」の身体じゃないから出来るわけがないよ.....)

マルコ「ね?ミーナ」

ミーナ「うむ....れろ....ぷはっ。.....はい、マルコ様ぁ////」





ライナー「アルミン」

アルミン「ん?なんだいライナー」

ライナー「男同士で遺伝子を未来に」

ライナー「の こ さ な い か 」

アルミン「......へ?」


アッー!何をするだァーーーッ!////



キース(......配っとくか)つ保険の教科書



皆さんまだ汚れを知らないお子様に「赤ちゃんはどうやって出来るの?」と聞かれたら「コウノトリが運んでくるんだよ」と答えましょう。え?鼻で笑われた?
その子は確信犯です保険の教科書を差しあげましょう。

※実践行為は犯罪行為

になりかねないのでヤバイと思っても未成年を騙してしないように!

END

くぅ~疲れたw


進撃の巨人一巻~十二巻まで好評発売中!
実写化決定おめでとう!不安しか無いぜ!

歯磨けよ!風呂はいれよ!宿題やれよ!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月22日 (月) 00:00:40   ID: UyOayx0D

これは新しいな…///

2 :  SS好きの774さん   2015年02月07日 (土) 15:48:09   ID: espicFNf

安定のジャン、ミーナ流石wwwww
小3の頃に気付いた私天才

親にこんなこと聞いたりした人居るのか?


取りあえず乙
ミカサ可愛かった///////

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