ジャン「本気出すわ。」 マルコ「え?」(114)
ジャン「俺もそろそろ本気だすわ。」
マルコ「いや、君は一体何を言ってるんだい?」
ジャン「最近さ、ミカエレとかエレクリとかどこ見てもエレンエレンエレン…。」
ジャン「なんでジャンミカとかないの?」
マルコ「お、おう…。」
ジャン「だからよ、本気出すことにしたわ。」
ジャン「今回は俺が正義だ!」
ジャン「じゃ、まず>>7のところに行こう。」ダッ
マルコ「あ!おい待てコラァ!!!」ダッ
↑
ジャン「ついてくんな!!!」ドドドドドドドドド
マルコ「うるさいっ!!このまま君を放っておいたらどうなるか分かったもんじゃないよ!!」ダダダダダダダダ
ジャン「ちくしょぉぉぉぉぉ!!」ドドドドドドドド
マルコ「絶対逃がさないからね!!」ダダダダダダダダダ
ジャン「うるせぇぇぇぇ!!俺はミカサのとこに行くだけなんだよ!!」ドドドドドドドド
マルコ「ミカサのところに行ってなにするつもりなのさ!」ダダダダダダダダダダ
ジャン「勿論>>12☆(ゲス顔)」ゲヘヘヘヘヘ
マルコ「このクソ野郎!!!」ダダダダダダダダダ
ジャン「はぁーーん!!何とでも言え!」ドドドドドドドドド
告白
ミカサ「…。」トテトテ
ジャン「お、ミカサハケーン!!」ドドドドドドド
マルコ「なにぃ!!絶対にミカサのとこまで行かせないからな!」ダダダダダダダダ
ジャン「それは俺を倒してから言いな!!」ズザァァァッ
マルコ「なっ!?」ビクッ
ジャン「俺の必殺技ァっ!!!」バキィィッ
マルコ「がはっぁ!!」ドサッ
ジャン「パート・Ⅱだ…。」ニヤッ
マルコ「つ、Ⅱかよ…。」バタッ
ジャン「HEY!ミカサ!」フリフリ
ミカサ「は?なに…ジャン。」イラッ
ジャン「まーまー、そんな顔すんなよー。」ハッハッハッ
ミカサ(なんだろう、今日のジャンすごくうざい…。)
ミカサ「それで…、私に何のよう?」
ジャン「お前のことが好き。」
ミカサ「は?」
ジャン「いや、お前のことが好き。」
ミカサ「いや…、あの…/////」カァァァァァァ
ジャン「お前のことが大好きなんだよ。」ズイッ
ミカサ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ブンッ
ジャン「うわらばっ!!」バキィッ
ミカサ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バシバシバシッ
ジャン「や、やめっ!馬乗りでラッシュは勘弁し…。」バキッドキョッ
ミカサ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ブゥン
ジャン(あ、これ死ぬわ。)
メコォォォッ
ミカサ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!//////」トテテテテ
ジャン「」
マルコ「だ、だからよせと言ったのに…。」ハァ…
ジャン「だ、だって好きなんだもん…。」メコォ
マルコ「ジャン顔凹んでるよ。」
ジャン「大丈夫、しばらくしたら治ると思うから。」メコ
マルコ「全く君は…。」
ジャン「どうしてミカサはラッシュ決めてきたのかなぁ…。」メ
マルコ「それは君のことが嫌…。」
ジャン「俺が童貞だからかなぁ…。」ウーン
マルコ「ジャン、それは絶対に関係ないから安心して。」
ジャン「マジ?」
マルコ「マジマジ、大マジだよ。」
ジャン「マジかぁ…。」
ジャン「じゃあさ。」
マルコ「うん?」
ジャン「ジャンミカは最後まで取っておいて他のジャン○○からにしようぜ?」
マルコ「え?まだ続けるの?」
ジャン「当たり前だろ!俺はまだ女の子のあそこすら見てねぇんだぞ!」
マルコ「それだけの為に!?」
ジャン「いや、ほかにも理由あるけど。」
マルコ「例えば?」
ジャン「…。」
マルコ「さいてー。」
ジャン「う、うるさい!」ドウテイチャウワ
ジャン「誰が一番見せてくれそうかなぁ…。」ウーン
マルコ「そんな頼んで見せてくれるようなシロモノじゃないと思うよ?」
ジャン「クリスタあたりなら土下座すれば見せてくれそうじゃね?」
マルコ「わかるけど口にするなよ…。」
ジャン「うーん…。」
ジャン「誰が見せてくれそうかなぁ…。」
マルコ「うーん…。」
ジャン「あ、>>26あたりはどうだ?」
サシャ
マルコ「あぁ…、パンのひとつでも渡せば見せてくれそうだね…。」
ジャン「だよな!じゃ、ご馳走様マルコ。」ポン
マルコ「は?」
ジャン「今日の夕食のお前のパン、もらうからな。」ニコッ
マルコ「ふんっ!!」ブンッ
ジャン「がひぃっ!!」バキィッ
マルコ「死ね。」ペッ
ジャン「くぅぅ…、やっぱ自分のパンか…。」シクシク
ジャン「じゃ、探しに行ってくるわ。」ダッ
マルコ(う~ん、童貞ってすごいなぁ…。)
マルコ(いや僕も童貞だけどあそこまで素直になれるのはすごい。)
ジャン「サーシャサーシャサーシャー?」キョロキョロ
ジャン「うーんどこにいるかな…。」キョロキョロ
サシャ「~♪」モグモグ
ジャン「お、いたいた。」
ジャン「おーい、サッシャー!」フリフリ
サシャ「ふぁ!ひゃんじゃないへふか!」モゴモゴ
サシャ「いっはいどういっはごようへんへ?」モゴモゴ
ジャン「おう、お前に頼みがあってな。」
サシャ「ははひにはのみへふか?」
ジャン「そうそう。」ウンウン
サシャ「んぐっ…、で、その他のみとは?」ゴクッ
ジャン「マンコ見してくれ。」
サシャ「…。」
ジャン「マンコ。」
サシャ「…。」
ジャン「今日の夕食のパンをやる。」
サシャ「はぁい♪わかりましたァ!!!」
ジャン(こ、こいつマジかよ…。)
サシャ「じゃ、早速…。」ヌギヌギ
ジャン「…!」ワクワク
サシャ「…。」ピタッ
ジャン(ん?早くパンツ脱げよ。)
サシャ「この先をご覧になるためには追加料金が発生します。」
ジャン「はぁ!!?」
サシャ「追加料金をお払いください。」ピーガーガー
ジャン「ふざけんな!!」
サシャ「あーら、じゃあいいですよ。」
サシャ「私の見せませんから!」
ジャン「ぐぬぬ…!」
すいません出かけます( ^ω^)
帰ったら続き書こうと思いますんで。
申し訳ナース。
アディオス・アミーゴス!
1です、そろそろ帰れそうなので帰ったら続き投下します。
では( ^ω^ )
>>45さん、お主誰ぞ( ^ω^)?
いろいろやっと終わったんで続き書いていきます。
いつからこの先エロシーンがあると思っていた?
じゃ、書いてきまーす( ^ω^)
エロシーンあるよ、多分。
ジャン「ぐぬぬぬぬ…。」プルプル
サシャ「さぁ!早く追加の料金(食物)をください!」
ジャン「ぐぬぅ…。」
サシャ「早くしないとズボン履いちゃいますよ!!」
ジャン「あー、もういいや。」クルッ
サシャ「えっ!!?」ビクッ
ジャン「ほら、早くズボンはけ。」
サシャ「なななななな!!」
サシャ「なんでですか!」
ジャン「え、いいよ。追加料金払うくらいだったらやめるよ。」シレッ
ジャン「その変わり今日のパンもやらんからな。」
サシャ「あー!やですやです!パン欲しいですぅ!!」
ジャン「あー、いいよいいよ。無理しなくて。」ハッハッハッハッ
サシャ「無理してないですよ!」
ジャン(ヘーイ!!サシャが馬鹿で助かったぜ。)ニマニマ
ジャン(このままいけばパン一個でマンコが見られるぞ!)ワフーイ
ジャン(…。)
ジャン(マンコってなんだ?)
ジャン(あれ?マンコってなんだっけ?)
ジャン(部屋でライナーとかエレンがマンコマンコ言ってんの知ってるけどマンコって俺は知らねぇぞ!!)
ジャン(えぇぇぇぇ!!俺マンコ知らなかったのかよォォォォ!!)ガクッ
サシャ「ど、どうしたんですか?」
ジャン「なぁ、マンコって何?」
サシャ「いきなりまた何を言い出すんですか…。」
ジャン「なぁ、マンコってなんだよ。」
サシャ「ジャンはそれを知ってるから私に見せてって言ったんじゃないですか?」
ジャン「なんか口から出ちゃったんだよマンコって。」
サシャ「頭おかしいんじゃないですか?」
ジャン「ああああああああ!!マンコってなんだよォォォォ!!」
ジャン「何?マンコって女についてるの?」
サシャ「え、えぇ…まぁ…。」
ジャン「え、チンコみたいな感じ?」
サシャ「えっ!チンコってなんですか!?」
ジャン「この役たたず!今はチンコなんていいんだよ!!」
サシャ「ねぇねぇ!チンコってなんですか!」
サシャ「私気になります!!」
ジャン「黙らっしゃい!誰かに聞いてこいよ!」
サシャ「今ここにジャンがいるのになんで他の人に聞きにいかないといけないんですか!!」
ジャン「…それもそうだな。」
サシャ「ジャンて馬鹿だったんですね…。」フッ
ジャン「いやチンコ知らない奴に言われたくないから。」ハンッ
サシャ「ジャンだってマンコ知らないじゃないですか!!」
ジャン「んだとゴラァ!!!」
ジャン「俺はお前より馬鹿じゃねぇんだよ!」
サシャ「ふんっ!何言ってるんですか。」
サシャ「マンコを知らないなんて頭おかしいんじゃないですかね?」
ジャン「チンコ知らないほうがおかしいだろ!!」
ジャン「男子はみんなチンコ知ってんだぞ!」
サシャ「女子だってみんなマンコ知ってますよ!!」
ジャン「うるさいこのバカ!極論出すんじゃねぇよ!!」
サシャ「そっちだって馬鹿じゃないですかー!!」
ジャン「まて…!俺閃いたぞ!」
サシャ「なんですか?何を閃いたんですか?」
ジャン「サシャは俺にマンコ見して俺はサシャにチンコ見せればいいんだ!」
サシャ「」((((;゚Д゚))))
サシャ「天才じゃったか…。」
ジャン「ほら!早くマンコ見せろ!」
サシャ「なんで私からなんですか!」
サシャ「チンコの方が先でしょ!!」
ジャン「バカ、レディーファーストってやつを知らないのか?」
サシャ「そんなファーストいりませんよ!!」
ジャン「じゃあジャンケンにしよう。」
サシャ「あ、それならいいですよ。」
ジャン「よし、行くぜェっ!!!」ズザァァッ
ジャン「最初からクライマックスだぜ!!!」ドドドドドドドド
サシャ「もっともむずかしい事は自分を乗り越える事!」ズザァァッ
サシャ「私は自分の運をこれから乗り越えます!!」ドドドドドド
ジャンサシャ「「ジャンケン!!!」」グッ
ジャンサシャ「「ポイッ!!!!」」
ジャン>>57
サシャ>>58
パー
ぱー
チョキ
グー
ジャン「なん…だとっ…!!」ガクッ
サシャ「イェェェェェェェ!!悪運のグー!!!」ビシッ
ジャン「畜生…。」
サシャ「さぁ!早くジャンのチンコを見せなさい!!」ズリズリ
ジャン「いやぁぁぁ!!やめてぇ!!無理やり脱がさないでぇ!!!」キャァァァァァ
サシャ「早く早く!!」フンフン
ジャン「やめろって!脱ぐからやめろよ恥ずかしい!!」バッ
サシャ「はよ!ジャンのチンコはよっ!!!」ワクワクワク
ジャン「ったく…。」カチャカチャ
サシャ「わくわくっ!」ドキドキ
すいません今日はここまでで。
全然進んでないし…( ^ω^;)
夜にかけたら続き書きます。
じゃ、頑張ってきます!アディオス( ^ω^)!
おはようございます( ^ω^)
今日も頑張って書いてきましょう!
どうせ誰も見てないけどね(´<_` )
じゃ、書いてきまーす!
ジャン「くそっ…、あの時パーを出しておけば…。」カチャカチャ
サシャ「早く早く早く!」ワクワクワク
ジャン「あ、俺昨日オナったあと洗ってねぇや。」ヤベッ
サシャ「なんですか?お、オナ…。」
ジャン「オナニーだろ、お前知らんのか?」
サシャ「はぁい!自慢じゃないですが!!」
ジャン「まぁオナニー知ってても自慢にならんからな。」カチャカチャ
サシャ「ジャンー、オナニーってなんですかー?」グイグイ
ジャン「お、おいっ!やめろ!引っ張るんじゃ…アータタタタっ!!か、皮が挟まっ…!」イヤァァァァァァ
サシャ「ジャンー!」グイグイッ
ジャン「や、やめてっ!!ちぎれちゃうぅぅぅぅ!!ズル剥けになっちゃうぅぅぅ!!」ギャァァァァァァ
サシャ「ジャンー!」グイィィッ
ジャン「お、おいバカ!!これ以上はやめろ!!!」バッ
サシャ「ねー!オナニーってなんですかー!」
サシャ「私気になります!!」
ジャン「それやめろ!お前がやっても可愛くねぇんだよ!!」
ジャン「ほら!これガチンコだよ!!」ボロン
サシャ「うわぁ!いきなり見せないでくださいよ!!!」ビクッ
ジャン「ほーらっ!これがお前が見たがってたチンコだよ!」ブラブラ
ジャン「よく見晒せぇ!!!」
サシャ「うぉぉ…!こ、これがチンコ…。」ドキドキ
サシャ「触ってもいいですか…?」ドキドキ
ジャン「ふっ…、仕方ないなぁ…。」
サシャ「ありがとうございます!ジャン!」ガシッ
ジャン「お、おまっ!まだイイって…おふぅ…!」ビクッ
サシャ「ふぁぁぁ…!これガチンコなんですね…!」ギュッギュッ
ジャン(な、なんぞコレ!気持ちよすぎる…!)ビクビク
サシャ「すごい…!どんどん硬くなってきますよ!」コスコス
ジャン「ぐぉぉ…!」ビクッビク
サシャ「じゃ、ジャン大丈夫ですか…?」
サシャ「な、なんだか辛そうですね…。やめといた方がいいですか?」
ジャン「い、イヤっ!そのまま続けてくれ!!」
サシャ「は、はい!こうですか?」コシュコシュ
ジャン「そうだ…、いい感じだぞ…。」ビクッビクッ
サシャ(す、凄い…、どんどん硬くなって…大きく…。)ハァハァ
サシャ(そ、それに何だかヌルヌルしてきました…。)ヌチュヌチュ
サシャ(そしてなによりもこの匂い…。)スンスン
サシャ(臭いんですけど何だか…。)スンスンスン
サシャ(こ、この匂いがたまらなく…、い…。)
サシャ(愛おしくなって…////)ヌチャヌチャ
サシャ「じゃ、ジャン…?/////」ヌチャヌチャ
ジャン「ぐぅぅ…、な、なんだぁ…サシャ…。」キモチヨスギ…
サシャ「あ、あの…その…////」モジモジ
ジャン「は、早く…。」グゥゥ
サシャ「じゃ、ジャンのチンコ食べてみてもいいですか…?////」ドキドキ
ジャン(た、食べる?ち、チンコって食べれるのか?)ハツミミ
サシャ「も、もう我慢できないです!!///////」アムッ
ジャン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」ビクビクビク
サシャ「んっ…/////むちゅ…/////」ヌチュッンムッ
ジャン(がぁぁぁぁぁぁ!!!き、気持ちよすぎィィィィィィ!!!)ビクビクビクビクッ
サシャ(こ、コレ…////美味しすぎます…////)モゴモゴ
サシャ(先っぽからも美味しいお汁が…////)チュルルルルッ
ジャン「ぐぅっ…!こ、こんなにも…!」ビクッビク
サシャ「んむっ…////じゅるっ…////」モムモム
ジャン「うぁぁぁぁぁ!!!さ、サシャッ!!」ガシッ
サシャ「んむっ…!!!」ビクッ
ジャン「すまねぇっ!!!で、出るっ…!!」ビュルッゥゥ
サシャ「んごっ!!!」ビクンッ
ジャン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビュルルルルルッブピュルルルルルゥッ
サシャ「んごっ…!!んむぅぅぅ!!///////」ビクビクビク
ジャン「ぐぅぅぅぅぅ…!」ブピュッビュルルルル…
サシャ「んんっ…////」トローン
ジャン「す、スマン…、サシャ…。」ハァ…ハァ…
サシャ「んっ…////んっ…////」ゴキュッゴキュッ
サシャ「ぷはぁ…♡ご馳走様です…♡」ンフッ
ジャン「そ、そりゃ…良かった…。」ヘヘッ…
ジャン(し、しかし…、出しちまったから…。)
ジャン(なんていうか…、こう…。)
ジャン(欲が…、何も…。)
サシャ「じゃ、ジャン…////」スリスリ
ジャン「ん?どうした…。」
サシャ「つ、次は私の番ですね…///」ドキドキ
ジャン「い、いや…、その事なんだが…。」ヨッコイセ
サシャ「…?」
ジャン「俺はもうなんだかよ…。」
ジャン「マンコが見たくなくなっちまったんだよ…。」
ジャン「出しちゃって欲みたいなのが…。」シュン
サシャ「そ、そんなぁ…。」ショボン
ジャン「スマン…、そういう事だからよ…。」
サシャ「はい…。」シューン
ジャン「また今度よろしく頼むよ!」
ジャン「じゃぁな!!」ダッ
サシャ「あぁ…、ジャン…/////」シュン
ジャン「いやはや…。」ツヤツヤ
マルコ「あれ?サシャのとこに行ったんじゃないの?」
マルコ「マンコ見せてもらえた?」
ジャン「いや、見せてもらえなかった。」
ジャン「てか見なかった。」
マルコ「あっそ…。」
ジャン「でもサシャにチンコシゴいてもらえたぜ!」グッ
マルコ「は?」
ジャン「なんかよ、サシャがチンコ食べたいとか言ってよ。」
マルコ「は?」
ジャン「で、サシャの口に出してよ…。」
マルコ「ふんっ!!」ブンッ
ジャン「ぎゃんっ!!」バキィッ
ジャン「な、何すんだよ!!!」スリスリ
マルコ「何んでそんな羨ましいことになってんの!!?」
ジャン「な、何怒ってんだよ!!」
マルコ「怒ってないよ!」
ジャン「怒ってんじゃねぇかよ!!!」
マルコ「うるせーっ!!」ブゥンッ
ジャン「あみばっ!!!」ギャーッス
マルコ「はぁ…はぁ…。」プルプル
ジャン「うぅ…、非道い…。」ウルウル
マルコ「で、マンコは見たの?」
ジャン「見なかったって言ってるだろ!!!」
ジャン「欲を全部出したらなんかどうでも良くなっちゃたんだよ!!!」
マルコ「何賢者タイムになってんだよ!!」
ジャン「なんでマルコがそんなに怒ってんだよ!!」
マルコ「うるせぇぇぇぇ!!ジャンだけ羨ましい展開になってんじゃないよ!!!」
ジャン「それは俺に言っても仕方ないだろ!!!」
ジャン「それに今頃になって見たい気持ちが大きくなってきちゃったんだよ!!」ムクムク
ジャン「もったいない事したっ!!!」
マルコ「君はどこまでも馬鹿だな。」ハンッ
ジャン「くぅぅ…、反論できない…。」グヌヌ
ジャン「マンコが見たいお…。」シュン
マルコ「ジャン…、もう諦め…。」
ジャン「だから>>86に頼むお!!!」ダッ
マルコ「あっ!!あのバカっ!!」ダッ
アニ
ジャン「アニィーーー!!ア二ア二ア二ア二アニー!!!」ヒョォォォォォォォォッ
マルコ「待てぇぇぇぇ!!待て待て待て待て待て!!!」ウォォォォォォォォォ
ジャン「ひゃーーーほほほほほほほほ!!」ウヒャヘヘヘヘヘヘヘ
マルコ「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!絶対に行かせるもんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」ウォォォォォォォ
ア二「~♪」トコトコ
ジャン「ヘーイ!!ア二ハッケーン!!!」ヘーイ!
マルコ「うぉぉぉぉ!!絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に行かせるもんかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ウァァァァァァァァ
マルコ「ア二ィィィィィィ!!!!」
ア二「っ!!な、何…!」ビクッ
ジャン「マンコ見せろォォォォォォ!!ア二ィィィィ!!!」
ア二「は、はぁ?」
マルコ「は、早く逃げてぇぇぇぇぇっぇっ!!!」
ジャン「ひょぉぉぉぉぉ!!いただきまぁす!!!」ルパンダイーブ
ア二「な、ななななな…!」オロオロ
ジャン「ヘーイ!!」ガシッ
ア二「きゃぁっ!!」ビクッ
マルコ「うわぁぁぁ!!もうだめだぁぁぁぁあ!!!!」ガクッ
ジャン「アニ!」ズイッ
アニ「な、なんだい…?」ビクビク
ジャン「マンコ見してくれ。」
アニ「は、はぁ?」
ジャン「マンコ。」
アニ「…。」
ジャン「ダメ?」
アニ「ふっ…!!」シュッ
ジャン「おろっ?」スパァァァン
ジャン「あれ、地面が空だ。」ドサッ
アニ「ふざけたこと抜かしてんじゃないよ…。」パンパン
マルコ「だから止めたのに…。」ハァ…
ジャン「おろろ…。」シュン
アニ「全く…////」ブツブツ
マルコ「ジャン…。」
ジャン「マルコ…。」
マルコ「なんだい?」
ジャン「よく考えたらさ。」
マルコ「うん。」
ジャン「この兵舎には女子が少ないジャン?」
マルコ「うんうん。」
ジャン「サシャ…はまぁ良しとして。」
ジャン「アニ、クリスタ、ユミル、ミカサ、ミーナ…。あと彼氏持ち…。」
ジャン「これしかいねぇよ。」
マルコ「ホントはもっと他にいるけどね。」
ジャン「その他もろもろじゃねぇかよ。」
ジャン「てかよ、最初の目的はマンコを見ることじゃないだろ。」
マルコ「そうだよ、君はミカサに好かれようとしてたんだろ?」
ジャン「どうしたらミカサのマンコ見れるかな?」
マルコ「うん、一回君は死んだほうがいいのかもしれないね?」
ジャン「なんでそんなこと言うんだよ!」
ジャン「どうやったらミカサのマンコ見れるかって聞いてんだよ!!」
マルコ「何でそんなにミカサのマンコが見たいのさ!」
マルコ「あんな腹筋のどこにそそられるんだよ!!」
ジャン「だからだろうが!!だからこそ愛おしんだろうが!!!」
ジャン「くそぉ…、どうやったらマンコ見れるかなぁ…。」
ジャン「あわよくばミカサと付き合いたい…。」
マルコ「君は本当にそればかりだね…?」
ジャン「なぁ…、どうすればいいかなぁ…。」
ジャン「てかマンコって俺知らないし見たこともないんだけど…。」
マルコ「とにかくマンコはこの際置いておこう。」
ジャン「なにぃ!!マンコっておけんのかぁ!!?」
マルコ「ちょっと黙ってくれ。」
ジャン「なぁなぁ、早くどうやったらミカサと付き合えるかなぁー。」
マルコ「あぁ!もう!>>97にでも聞けばいいじゃないか!!」
↑
すいません、ほかのやつも近々完結させます。
本当に申し訳ないです。
では、投下してきます。
ジャン「えぇ~、死に急ぎやろう?」
マルコ「だってミカサの家族だし一番ミカサのこと知ってるんじゃない?」
ジャン「そうかな…。」
マルコ「そうだろ。」
ジャン「はぁ…、じゃあ聞きに行くとするか。」ヨッコイセ
ジャン「…。」
マルコ「どうしたの?」
ジャン「アイツ…、何処にいんの?」
マルコ「知らないよ。」
他の奴教えて!頼む!
ジャン「えー、お前知らないのかよ。」
マルコ「なんで僕がエレンの行く場所知ってるんだよ。」
マルコ「逆に知ってたら気持ち悪いだろ。」
ジャン「あー、それもそうだな。」
ジャン「どこにいるかな…。」ウーン
マルコ「うーん…、あ。」
ジャン「ん?」
マルコ「>>105なら知ってるんじゃない?」
ジャン「お、知ってそうだな。」
ジャン「じゃ、>>105を探すとするかな。」タッ
クリスタ
>>102さん、他の奴は多分その内上がってきます。
近々全部完結させるんで。
ホント申し訳ない。
ジャン「…。」キョロキョロ
ジャン「お。」
ジャン「おーい、クリスタ。」タッタッタッ
クリスタ「じゃ、ジャン?」
ジャン「クリスタ、お前に聞きたい事があってな。」
クリスタ「聞きたいこと?」
ジャン「あぁ、エレンの事なんだが…。」
クリスタ「うんうん。」
ジャン「アイツ、今どこにいるとか分からないか?」
クリスタ「うーん…。」
ジャン「わからない…か?」
クリスタ「うーん…。」
クリスタ「あ。」ピコッ
ジャン「分かるのか!?」
クリスタ「多分エレンなら>>108にいるんじゃない?」
クリスタ「多分だけど。」
ジャン「おぉ!ありがとうクリスタ!」
クリスタ「えへへ、どういたしまして。」ニコッ
クリスタ「でも、なんでジャンはエレンを探してるの?」
ミカサと一緒倉庫
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