兄「……は？」

妹「えへへ。ここ何日か、女さんに連絡取れなかったでしょ？
　　私、友達のとこに泊まるって言ってたでしょ？」

妹「ホントはね。女さんのとこにいたの。私の指とお口で、いっぱい愛してあげてたの」

妹「初めはお兄ちゃんに助け求めてたけど……最後には、ね。
　　私の足の指しゃぶりながら、泣いて続きをおねだりする『いい子』になっちゃった♪」

兄「じょ、冗談でもなんか怖いぞ。お前」

妹「冗談じゃないよ。私、女の子だーい好き♪」

妹「でもね。世界でお兄ちゃんだけは、男だけどだーい好き……だ、か、ら」

妹「お兄ちゃんにも、私の奴隷になるチャンスをあげようと思うの。今から言うこと、よく聞いてね？」

妹「えへへ。このスレね。IDの数だけ腹筋するスレなんだ」