進撃の巨人ちょめちょめシーン抜粋 (106)
Take1:女体化エレンとアルミン
医務室
アルミン「(なんでこんなことに...)」チラ
エレン「スー...スー...」
アルミン「(いくらなんでも眠れないよ...。)」ハァ
アルミン「(大体警戒心が無さすぎる。僕なら何もしないとでも思ってるのか?)」
アルミン「(!い、いや何かしたら駄目だろ!)」
アルミン「(そうだよエレンは親友で...)」
エレン「...ン...フ...」ゴロ
アルミン「(!!こっこっちに来た...!)」ビクッ
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アルミン「(だ、だめだ近すぎる...)」ズリズリ
エレン「...ン..」ギュ
アルミン「(...!掴まれた...!?)」アセ
エレン「.....どこ行くんだよ...」ギュウッ
アルミン「ッあぁ...!ごめん起こしちゃったんだね」
エレン「ん、いい...」
アルミン「疲れてるだろ?どこにも行かないから寝ててね」
エレン「わかった...」グイ
アルミン「ッ!?」
エレン「....スゥ」ギュウ
アルミン「(まずい...悪化した...!)」
エレン「...スー...」ムニュ
アルミン「(ッ...!胸が...)」
アルミン「(これはまずい...!)」
アルミン「ッ!?」
アルミン「(反応しちゃってる...!)」ビキビキ
アルミン「(うわぁ...こんなになったの初めてだよ...)」スッ
アルミン「ッ」ビクッ
アルミン「(いつもと全然違う...!)」サワ
アルミン「ぁぁッ」ビクン
アルミン「ハァハァ...」
アルミン「(どうしよう...。とにかく処理しないと治まりそうにないよ.,.)」ハァハァ
アルミン「...」チラ
エレン「...スゥ...スゥ.,.」ギュ
アルミン「(.....そうだ...君のせいなんだから....。ちょっと.,,くらい...)」ゴク
アルミン「...」スッ
ムニュ
エレン「んっ...」ピク
アルミン「ッ」
アルミン「(柔らかい...)」ムニュ...ムニ...
エレン「んぅっ...はぁ...」ビク
アルミン「(感じてる...?)」
アルミン「(なんだだったら問題ないじゃないか...!)」モミッ...ムニ...(ハァハァ
エレン「ッ...」ビクッ
アルミン「(やっぱり感じてる...!ずるいよ君ばっかり...。僕も...)」ボロン(ハァハァ
アルミン「(うわぁ...やっぱりすごい事になってる...)」ビキビキ
アルミン「...」サワ
アルミン「ッ!」ビクッ
アルミン「(ほんとにやばい...!)」シュッシュッ(ハァハァ
アルミン「ふぅッ...ぁっ...」シュッシュッ
アルミン「やッ...ばい...!」シュッシュッ シュッ
アルミン「もうッ...!」シュッシュッシュッシュッ
エレン「...」ジッ
アルミン「...ぇ...」
エレン「...」ジィ
アルミン「(う、嘘だ...!こんなところを見られたなんて...!)」シュッシュッ
エレン「...」
アルミン「(なのにッ止められない...!見られてると、余計に気持ち...良くて...!)」シュッシュッシュッシュッ
アルミン「ぁッ...あぁッ...!エレン!エレン!」シュッシュッ
エレン「...」ジッ
アルミン「~~~~ッ!!」ビュクッビュクッビュクッ
ベチャ
エレン「...」(ヌル
アルミン「~~~ッ...はぁッ...!」ビクッビクッ
アルミン「はぁッはぁ...」ビクッ
アルミン「,......ふぅ...」クタッ
エレン「俺の事忘れてないか?」
アルミン「ッぁ...」
エレン「そんなに惚けるくらい気持ちよかったのか?」
アルミン「ご、ごめんなさ...」
エレン「気持ちよかったんだろ?こんなにかけてくれたんだもんな」ヌル
アルミン「っ...」ビクッ
エレン「やっちゃ駄目だよな?こんなこと」
アルミン「は..ぃ...」
エレン「だったらさ」
アルミン「...」..クイ...
エレン「お前俺の奴隷になれよ」
Take1終了
ここまでだ
今日はここまでだ!
Take2
女体化エレンとアルミン2
アルミン「ど、奴隷って...そんな、僕達は親友で...」ジワ
エレン「その親友の胸揉みながらぶっかけたのはアルミンだろ?」
アルミン「ぅ...」ポロ
エレン「...」
アルミン「...うぅ..ヒック.....」ポロポロ
エレン「なんでアルミンが泣くんだ?」
アルミン「だっ..て...」ポロポロ
エレン「...仕方ない奴だな...」スッ
ギュ
アルミン「...!」
エレン「泣くなって。すまんやり過ぎた」ギュウッ
アルミン「うぅッ...ひど..いよ...」ボロボロ
エレン「いやどっちがだよ...」ナデナデ
アルミン「.....当然僕か...」グス
エレン「そりゃそうだろ。寝込み襲った様なもんだぞ」フフッ
アルミン「ぁ..そうなるのか。僕は何てことを...」ポロポロ
エレン「いいからもう気にすんな。嫌だった訳ではねえから」ナデナデ
アルミン「ぇ..嫌じゃなかったの...?」
エレン「あぁ。それにまあ俺の我侭でアルミンもその....あ、あんなに大きくなっちゃったんだしな!」
アルミン「っ」カァッ
アルミン「そうはっきり言われると恥ずかしいよ...」
エレン「ぅ...すまん」
エレン「それにしても...」ネト
エレン「随分出してくれたな。すごい臭いだぞ」
アルミン「ごめん...。ぁ、服替えないと」
エレン「ん、そうだな...」キョロ
エレン「.......ないみたいだがな」
アルミン「そっか...」
エレン「んー...」
ヌギッ
アルミン「ッ!?ぇ、ええエレン!?脱いじゃだめだよ!?」クルッ
エレン「そんな勢い良く首回して大丈夫か?というかしょうがないだろ?着替えはないし、正直滲みて冷たいんだよ」
アルミン「うぅ...わかったよ。まあ僕が悪いんだし文句言うのもおかしいしね..」
エレン「そうだろ?ほら来いっ」グイッ
アルミン「わっ!」ドサ
エレン「」ギュウッ
アルミン「ちょ、ちょっとエレン?...」ドキドキ
エレン「...」
アルミン「エレン?」ドキドキ
エレン「...やっぱり今だけ奴隷になれ」
アルミン「えぇ!?急になに!?」
エレン「理由なんて言わん。いいから言う事聞け」
アルミン「わかったよ...。断れるわけないし、今だけなんだよね?」
エレン「そうだ、今だけ」
アルミン「じゃあなんでも言ってよ」
エレン「あぁ...」
アルミン「.......」
エレン「........」
アルミン「.....考えてなかったの?」
エレン「い、いやあるぞ?只言い出しにくいというかな...」
アルミン「?なんでもするよ?」
エレン「!ほんとか?」
アルミン「そりゃあちょっと嫌な事くらいなんでもないよ」
エレン「そっそうか、ならな...」モジ
アルミン「うん」
エレン「....ちっ、ちんこ出してくれ!」カァッ
アルミン「.............なんで?」
エレン「そんなに平静でいるなよ恥ずかしいだろ....」フイッ
アルミン「いやすっごく驚いてるんだけどね。で、どういう事なの?」
エレン「うるさい!いいから出せっ!」ガバッ
アルミン「うわっ!」バタッ
スルスルッ
アルミン「ちょっと...!」アセ
エレン「...やっぱり」
アルミン「ぅ.....」ビキビキ
エレン「出したりねえんじゃねえのか?」サワ
アルミン「あぁっ...ダメだよ触ったら...!」ビクッ
エレン「なんだよ奴隷のくせに」スリスリ
アルミン「っ...そうだけどっ!汚いじゃないか!」
エレン「どう感じるかは俺の勝手だ。お前はどうなんだよ?まだ出したいんだろ?」ニュル
アルミン「あっあんッ!そこはだめェ...!」ビクン
エレン「女の子みたいだな」ニュルッニュルッ
アルミン「ぁっぁっあぅッ...」ギュウ
エレン「.....可愛いなお前」
エレン「いつでも出していいぞ」シュッシュッ
アルミン「でもまたッ...汚しちゃうよ...ッ!」ビクッ
エレン「構わねえよ」シュッシュッシュッ
アルミン「はぁっ...はあ...」
エレン「」カプ
アルミン「んんッ!」ビクン
エレン「」ジュプッジュプッ
アルミン「ダメだよ...!もう出ちゃうから...ッ!」
エレン「だひぇよ...はやふ...」ジュプッジュプッ
アルミン「出るッ、もぅッ...!」ビクビクッ
アルミン「あぁッ!」ビュルビュルビュルビュッ
エレン「」..コク...コク...
アルミン「はっ..はっ...」ビュルッ..ビュッ...ビュッ..ピュ..
エレン「ん...」...ゴク
アルミン「の、飲んだの?」
エレン「ん、まあな...」ペロ
アルミン「うゎ...」ゴクリ
ビキビキ
アルミン「ぇっ!?」
エレン「ふふ...まだ出したりないか?」
アルミン「い、いやもう大丈夫。寝れるから」ササッ
エレン「嘘いうなよ...」スッ
スルッ
アルミン「ちょっ...と...」
エレン「ほら見てくれ」クパ..
アルミン「...っ」ゴク
エレン「もうビッショビショだ... 。」
アルミン「う、うん...」カア
エレン「今度はさ....,..」
エレン「..俺の事気持ちよくさせてくれよ...?」
Take2終了
Take2:ジャンとエレン
森
バシュッ...バシュッ...
ビュン...ヒュン...
エレン「クソっ、距離が縮まらねえ...!」
ジャン「はっはっは、てめえじゃ俺を抜かすのは無理だっていってんだろ!」
エレン「うるっせえよ馬面!今抜いてやるから待ってろ!」カチ
ブシュゥゥゥゥ
エレン「え?」
エレン「が、ガス漏れ...!?」カチカチッ
エレン「クソッ...」
ドン!
エレン「ぅッ...」
エレン「ち..くしょ..おちる...」
ガシッ
エレン「...ぁ?」
ジャン「何やってんだてめえ!?死ぬとこだったじゃねえか!」
エレン「うる..せぇよ...ガス漏れだ..」
ジャン「チッ...(頭を打ってるかもしんねえ。下手に動かす訳にもいかねえが...)」
ジャン「(あー!くそっ!)」
ジャン「一旦降りるぞ!下で少し休んどけ!」
エレン「ぅ...」
ジャン「ったく、無理すんじゃねえよ」
エレン「すまん..助かった...」
ジャン「ふん...」
ーーーーー
ーーー
ーー
エレン「悪い...もう大丈夫」
ジャン「そうか。仕方ねえからおぶっていくぞ」
エレン「ぅ...」
ジャン「嫌そうな顔すんじゃねえよ!俺のほうが嫌なんだよ!」
エレン「っ、いやならほっとけよ」フイ
ジャン「(こ、こいつは...!)」ピキピキ
グイッ
エレン「うおっ!」
ジャン「...」
エレン「なっなんだよ!?嫌ならいいって言っただろ!?」バタバタ
ジャン「暴れんな!」
エレン「うるせえおろせ!」バタバタ
ジャン「~~~ッ、嫌じゃねえから!」
エレン「ぇっ...」
ジャン「...別に嫌じゃねえって言ってんだよ」
エレン「ぁ...そ、そうか...」カァッ
ジャン「(何を照れてんだこいつは..)」ハァ
エレン「あ、あのよ」
ジャン「んだよ」
エレン「もっもうちょっとちゃんと掴んでもいいか?」
ジャン「...好きにしろよ」
エレン「!あぁありがとう!」パアッ
ギュッ
ジャン「!!??」
ジャン「そ、そんなにくっつく奴があるかよ!?」
エレン「お前さっきいいって言ったじゃねえか。まだふらつくんだ我慢しろ」ギュ
ジャン「あぁ...ちくしょうめ...」ドキ
ジャン「...おい」
エレン「スゥ...スゥ...」
ジャン「人に背負わせといて寝てるだと...?」
ジャン「...」ハァ
ジャン「(アホらしい...)」
ドスッ
ジャン「(もういい。こいつが起きるまで座ってるか)」
エレン「スゥ...スゥ...」
ジャン「...」
エレン「スゥ...スゥ...」
ジャン「...」チラ
エレン「ン...」
ジャン「(こいつも静かにしてれば悪くないんだがな...)」
ジャン「(....悪くないってなんだ?)」
ジャン「...」
ジャン「(...やめよう。考えたら駄目なやつだこれは)」
ジャン「(だがまあ)」チラ
エレン「スゥ...スゥ...」
ジャン「(顔が悪くねえのは事実か)」ジィ
エレン「スゥ...スゥ...」
ジャン「(いつも目付きわりいから気付かなかったがなかなか...)」ゴク
ジャン「(っ!なにかんがえてやがる!?俺はノーマルだろうが..,!百歩譲って違うとしてもこいつだけはねえよ!)」ドキドキ
エレン「スゥ...スゥ...」
ジャン「(だがまあ...)」
ジャン「(見る分には構わねえよな)」スッ
エレン「ん...」パチ
ジャン「」
エレン「...」
ジャン「」
エレン「う...うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジャン「ちょっ、うるせえよ黙れ!」ガシッ
エレン「うっうるせえばか!なにしようとしていやがった!」バタバタ
ジャン「何もしてねえよ!見てただけだ!」グッグッ
エレン「嘘つくなよ!今にもキスしそうなくらい近かったじゃねえか!」バタバタ
ジャン「っ(そ、そんなに近かったか...)」
エレン「うぅ...離せよこのうまづらぁ」ジワ
ジャン「ッ!」
エレン「ちくしょう...」ウル
ジャン「...」
エレン「なんだよ...」
ジャン「」チュ
エレン「っ!?」
ジャン「」チュ チュ チュル
エレン「んぅ!んっ!んん!」バタバタ
ジャン「」チュル ペロ
エレン「んんっ」ゾク
ジャン「舐められるのがいいのか」ペロ
エレン「ーーっ!」ゾクゾク
ジャン「」ペロチュチュル
エレン「はぁっ...んっ、フゥ...」ビクッ
ジャン「」トロ
エレン「んん!?」ゴク
エレン「はっはっ、はぁー...」トロン
ジャン「ふう...」
エレン「はぁはぁ、...お、まえ急に何を...」
ジャン「お前のせいだぞエレン」
エレン「お、おれのせい?なんのこと言ってんだよ... ?」
ジャン「もういいから」
ジャン「黙って抱かれろ」
Take3終了
なぜか乙って言われると何とも言えない恥ずかしさが込み上げてくる
こんなもん書いてるからなのか
いやありがたいんだけど
文字化けェ...
/ `丶、
―ァ / \
/ l ̄ , ´ / ヽ
.「_! 穴 (_ノ // / ヽ ヽ
├| 云 な ナ ヽ // / ,′ ヽ i ヽ
ノ 」 土 ´r‐ト、 // / / ! i ヽ } i
__!_ `┘ ` /{ ! { { 从 ! 从 ', ! j
| 人 |か ┼‐ //ハ ! ! { !从从ハ 从ハ } リ , ∩ rァ
| | | ― // 八ヽ ヽ\__>ハハハハ>┼-二_リ ′! )/ /
__ヽヽ l ー- / / //\\ /,z==ミ ===z,、/ / ハ ' ´
/ /7 /7{ ( / \\_〃 丶 ヾ /と⌒ヽ 、
(_ // // ヽヽ / / />‐' ゝ"" (⌒ヽ ""/ / / `>-、
l _O O Y / _彡二ー‐┬ 二 ‐ ´/ / / l ∧
└┼┘ しと`\ { /イ //´ _ 三===/ /⌒! V ∧
└┴┘ (ミ} ヽ ヽ i/ / / /r,. ―、_‐ 三 / / ヽ \
―┼‐ ゝへ_ ヽ(イフヽ { / `~´ '⌒`! ∧ \__ \
(,} ヽ \/ /\ヽミ {. ヽ ハ /:/ ̄ ̄`
ノ ヽ \/ ヽヽ∨ ` . .\\ {:/
_ヽヽ ヽ ヽ } / ‐ ´//ヽ\ーく>、_
__∠-‐ ヽ / // ヽヽ 人  ̄
(_ \ /,´ /ノ } )/ ヽ//
ー´ノ / / ノ / /
/7 /7 \ / /_// / / { / )
// // \_ / / / { // V \
. O O /:.: ̄:.:.ー:..、 ,′ Vハ\
Take4:女体化エレンとアルミン完結
アルミン「いいの...?」
さっきまで罪悪感で埋められていた心に、劣情が芽生えてくる。
エレン「あぁ、構わん」
自らの手によって開かれた秘裂は濡れそぼり、息は荒く、顔は紅潮している。
経験こそないものの、既に僕を受け入れる準備が終えている事は直ぐにわかった。
それは僕も同じだった。
この光景を前に、情欲が膨れ上がっていく。
既に精を出し切ったと思っていた肉棒には更なる熱が篭る。
アルミン「エレンッ!」
欲望のままに濡れそぼった彼女の秘裂に肉棒を突き刺す。
ブチブチと肉が裂ける音が聞こえた。
エレン「あっ、ぐうッ...!」
彼女のくぐもった悲鳴が聞こえる。
アルミン「エレン!エレン!」
エレン「あっ、がっぁ、アル...ミ...」
激しく腰を打ち付けると、彼女の整った顔が苦痛で歪む。
室内に肉と肉がぶつかる音と、卑猥な水音が響く。
何度も繰り返し腰を打ち付けていると、彼女の反応が変わってきた。
エレン「ふぅッ...んっ、んうッ」
先程までとは違う、何かを堪えるような声に変わっていた。
アルミン「エレン?」
問いかけるが返事は無い。
その代りとばかりに、熱を帯びた声が返って来る。
エレン「あっあぁッ!あんッ」
その声に後押しをされるように、更に強く速く、奥を抉るように腰を打ち付けた。
エレン「アルッ、ミン!激しすぎだッ...あぁ...ッ!」
彼女の声を無視し、快楽を貪る。
その行為を繰り返していると、射精感が込み上げてきた。
アルミン「エレン!もう出るっ!」
エレン「ッ!ぬ、抜け!膣はダメだっ!」
抜くつもりなんてなかった。
彼女を支配したいという、醜い想いが身体を動かす。
エレン「あっあっ、だめ...だあ...」
膣が締り、精子を欲しがるかの様に縮小と拡大を繰り返す。
アルミン「エレ...ッ」
限界を超えた肉棒から彼女の秘裂の最奥へと熱い液体が注がれる。
エレン「あっあっあっあぁッ!」
熱に導かれる様に彼女の身体が痙攣した後、
行為が終了した事を安堵するかの様に弛緩した。
エレン「あっ...」
射精後の倦怠感を纏ったまま、更に腰を打ち付ける。
エレン「あんっ..ある、みぃん...もう止めて...くれ..」
懇願を受け入れる事が出来ない。
もう止まる事なんか考えられなかった。
女体化エレンとアルミン完
Take5:巨人エレンと巨人ベルトルト
トロスト区
アルミン「(なんだあれは...」
目の前の光景に目と耳を疑う。
同行していたコニー=スプリンガーとミカサ=アッカーマンも受け入れ難い表情をしている。
謎の巨人「ガアァァアァァアァア」
超大型巨人「オオォォオォォオオォ」
壁を破壊した超大型巨人の股間部に巨人を[ピーーー]謎の巨人が突撃を繰り返していた。
訳も分からず暫し呆然としていたが、謎の巨人の股間部にはある物体に気が付く。
アルミン「(あれは...)」
その正体に気付いた時、唖然とした。
アルミン「ち、ちんこ?」
それは謎の巨人から生えていた、自身の身の丈程もあるのかと思うような巨大な男性器だった。
二体の巨人は性行為を行っていた。
この行為の意味に気付き、戦慄していたが、更なる異変に目が行く。
アルミン「あれ?超大型にもちんこが...」
男性器の名を連呼すると、ミカサに少し嫌そうな顔を向けられた。
しかしそれどころではない。
アルミン「あの二体には性別がある!?それも同性愛者だっていうのか!?」
巨人の新たな生態に驚きを隠せない。
この感情を共有したくて、二人を振り向くが、
ミカサ「アルミンは何故そんなに熱心に見ているの...?」
コニー「おまえ...すごいな尊敬するぞ...」
軽蔑の視線が向けられた。
みす
Take:巨人エレンと巨人ベルトルト
トロスト区
アルミン「(なんだあれは...」
目の前の光景に目と耳を疑う。
同行していたコニー=スプリンガーとミカサ=アッカーマンも受け入れ難い表情をしている。
謎の巨人「ガアァァアァァアァア」
超大型巨人「オオォォオォォオオォ」
壁を破壊した超大型巨人の股間部に巨人を殺す謎の巨人が突撃を繰り返していた。
訳も分からず暫し呆然としていたが、謎の巨人の股間部にはある物体に気が付く。
アルミン「(あれは...)」
その正体に気付いた時、唖然とした。
アルミン「ち、ちんこ?」
それは謎の巨人から生えていた、自身の身の丈程もあるのかと思うような巨大な男性器だった。
二体の巨人は性行為を行っていた。
この行為の意味に気付き、戦慄していたが、更なる異変に目が行く。
アルミン「あれ?超大型にもちんこが...」
男性器の名を連呼すると、ミカサに少し嫌そうな顔を向けられた。
しかしそれどころではない。
アルミン「あの二体には性別がある!?それも同性愛者だっていうのか!?」
巨人の新たな生態に驚きを隠せない。
この感情を共有したくて、二人を振り向くが、
ミカサ「アルミンは何故そんなに熱心に見ているの...?」
コニー「おまえ...すごいな尊敬するぞ...」
軽蔑の視線が向けられた。
続ける?(´・ω・`)
Take6:巨人エレンと巨人ベルトルト完結
アルミン「な、なんでそんな目で僕を見てるの...?」
冷え切った視線に、語尾を潰されながらも疑問を唱える。
コニー「いやだってよ...」
ミカサ「あんなもの見るに耐えない...。それを嬉々として見ているアルミンはホモなの...?」
一瞬思考が停止する。
言われてみれば確かにそうだ。
僕はホモじゃない。いや本当にそうなのか?
実はホモなんじゃないか?ホモじゃないとしたら何故あんなにも興奮した?
先程の昂ぶりが性的興奮じゃないと僕に証明出来るか?
様々な思考が頭を巡る
しかし決着はつかない
それならば見届けるしかない
あの二体の目的を
あれが性交ならば僕はホモ
単なる奇行だとしたらそれは知的好奇心を抱いたに過ぎない
それが自分の性癖を決める
僕が掛けたのはここからだ!
アルミン「わからない!」
大声で叫ぶと二人は微かに身を震わせた。
アルミン「僕には自分がホモなのかわからない!!確かに興奮を覚えた!それは確かだ!!でもその興奮がどんな種類のものなのかは今からあの二体が証明してくれるはずだ!!」
アルミン「だから見逃してはならない!」
その言葉に二人は納得した様子は見せなかった。
ミカサ「うん...」
コニー「あぁ、すげえな...」
気を研ぎ澄まし、微かな動きも見逃すまいと意識を二体の巨人に集中する。
アルミン「さあ、証明してみろ巨人!」
決意を新たに巨人の行為に注目する。
それでも、やはり繰り返すは突撃。
謎の巨人の猛りに猛った肉棒が、超大型巨人の窄まった穴に吸い込まれていく光景だけだ。
やはり性交なのか。
自分の性癖が固まっていくのを感じる。
その行為を注視し始めでからどれくらいがたったろうか。
唐突に二体の動きが止まった。
アルミン「なんだ!?」
僕が焦りの表情を浮かべる中、ミカサとコニーは安堵の表情を見せた。
二体を見ているとその異常に気が付く。
アルミン「あれは!」
二体からは全身から蒸気が噴き出している。
死にかけている証拠だ。
このままにしては置けないと感情が訴えかけてくる。
アルミン「ミカサ!コニー!二体の下へと向かう、着いてきてくれ!」
そう言い残し、アンカーを射出した。
二人も着いてきたが、
ミカサ「うん...」
コニー「もう好きにしろよ...」
既に戦意はなかった。
アンカーを射出し、巻取り、ガスを噴射して細かな移動を繰り返す。
頭を巡るは、やはりあれは戦闘だった、
僕はホモでは無かったとの遺憾の思い。
その行為を幾度も繰り返し、二体の下へと辿り着いた。
そして僕は目を疑った。
後から来た二人もこの光景だけには、驚きを隠せない。
アルミン「どうなっているんだ...」
眼下に映るは、全裸になった同期のベルトルト=フーバーと親友のエレン=イェーガーが先程の二体の行為を模倣するかの様に身を重ねる光景だった。
そして僕は一つの疑念が確信に変わるのを感じたを
やはり、
僕はホモだった。
完
ベルエレ関係なかった
アニ♂とエレン♀
女子寮の一室
エレン「おいっ...何考えてんだよアニ...。他の奴もるんだぞ...!」ヒソ
アニ「何って、わかるだろ?」ヒソ
エレン「わかる...っ、けどっ...!」
アニ「そろそろ我慢も限界なんだよ。またヤラせてくれよ」
エレン「ヤラせてって...」カァ
アニ「ふふ、可愛いなエレン」チュ...
エレン「んっ...」..クチ...
アニ「んぅ...」ペロ...チュ..チュル..
エレン「んんっ...」ピク
アニ「はぁッ...」クチッ..ジュルルル..
エレン「んっ!んんッ」ピクッピク
アニ「ふぅ」
エレン「はっ..はぁ..」トロン
アニ「ちょろいねあんた」フッ
エレン「なっ...そんな事ねえよ...!」
アニ「そんな事あるだろ。ほら少しキスしただけでもう濡れてるじゃないか」クチッ
エレン「ッ!」ビクン
アニ「気持ちいいんだろ」スリ..スリ..
エレン「んっ...ぁッ...」
アニ「...」スリ..スリ..
エレン「アニ...ッ、焦れった...!」
アニ「何言ってるのさ。したくないんじゃなかったの?」クチャッ
エレン「んんッ!」ビクッ
アニ「声が大きいよ。こんなとこ見られたくないだろ」クチャ..クチュッ..クチュ
エレン「ほんとにやめッ...声出ちゃうからぁ...!」ウル
アニ「...!」ゾク
アニ「やっぱり最高だねあんた...!」グチャ
エレン「うあぁッ...!」ビクンッ
アニ「イカせてやる...!」グチュッ..ジュプッ..グチュッ..
エレン「あ...ッ..あっ..あぁッ..!」
アニ「指が締め付けられるね..!もうイキそうなんだろ?」グチュッグチュッグチュッ..!
エレン「だめッ..だっ..!もうイクッ....!」ガプッ
アニ「つッ...!噛むんじゃないよ..!」グチュッグチュッグチュッ
エレン「...!」フルフル
アニ「!あぁ、もういいさ..!さっさとイッちゃいな...!」グチュッグチュッグチュッグチュッ...!
エレン「....ッ!」ギュウウウ
アニ「ほらイけ...!!」グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ...!
エレン「んぅッ..!んッんッん..!」ビクッビクッ
プシッ
エレン「~~~~~ッ!!」ビクッビクッビクッ..!
エレン「ぷぁっ....」ピクッピクッ
エレン「はぁッ..はぁッ..はぁッ..!」
エレン「はぁ...」クタ
クチュ
エレン「んぅッ!」ビグン
アニ「まだ終わってないだろ?」クチュ...クチュ...
エレン「ま...ッ..て..!今はダメッ...!」
アニ「何言ってんだい」クチュ...クパァ...
アニ「次は俺の番だろ...?」
アニ♂とエレン♀一部完
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