クリスタ「エレンを私だけの奴隷にする」【安価】 (584)
エレクリの安価スレです
内容がグロなどだった場合は安価下でやります
クリスタ「暇だな…」
クリスタ「エレンを奴隷にして何かやらせよ」
クリスタ「↓1をしたあとに↓2をしよう」
クリスタ「そしたらエレンが…」ニヤ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376629360
クリスタ「エレン!」
エレン「なんd…」
クリスタ「ん」チューー
エレン「!?」モガモガ
クリスタ「ぷはっ」
エレン「おい、いきn」
クリスタ「もう一回」チューー
エレン「……」トローン
クリスタ「これでよし」
エレン「クリスタ~~」トローン
クリスタ「そうだな~私に↓1をして」
エレン「わかった…」トローン
エレン「ほら」ポンポン
クリスタ「ありがとう」
エレン「どうだ?」
クリスタ「気持ちいい…」
エレン「よかった」
クリスタ「↓1をして」
エレン「わかった」
ここは素晴らしいスレだな
>>8さん、ありがとう
エレン「クリスタ…」チュ スルッ
クリスタ「エレン…」チュ ファサ
エレン「髪、綺麗だな」ギュ
クリスタ「ありがとう///」ギュ
エレン「痛かったら無理するなよ」
クリスタ「うん」
エレン「入れるぞ」ズチュ
クリスタ「っ!」ブチ
エレン「大丈夫か?」
クリスタ「は、初めてだから…」
エレン「…動くぞ」ズチュ
クリスタ「うん…」
エレン「クリスタ…」チュ パンパン
クリスタ「エレン…」チュ ズチュズチュ
エレン「……」コリ パンパン
クリスタ「ち、乳首は…」アンッ ズチュズチュ
エレン「なら、止めとく」パンパン
クリスタ「い、いじって」ボソッ ズチュズチュ
エレン「ん?」パンパン
クリスタ「もっと乳首をいじって…」ズチュズチュ
エレン「わかったよ」コリコリ パンパン
クリスタ「あんっ!」ズチュズチュ
クリスタ「エレン!もうダメ」アンッアンッ
エレン「俺もだ」パンパン
クリスタ「エレン!」ビクビクッ
エレン「クリスタ!」ドピュ
クリスタ「はぁはぁ」
エレン「すまねえ、中に…」
クリスタ「いいよ、エレンの子供だったら」
エレン「クリスタ…」チュ
クリスタ「エレン…」チュ
クリスタ「次は↓2をしよ」ギュ
エレン「あぁ…」ギュ
エロ、下手くそですいません
クリスタ「エレン♪」スリスリ
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「頭、なでなでして」ギュ
エレン「わかったよ」ナデナデ
クリスタ「えへへ」
ミカサ(何故エレンが金髪チビなんかとイチャついてるの?)
ミカサ「エレン!そいつから離れて!今すぐに!」
クリスタ「私とエレンの邪魔をしないで」
ミカサ「黙れ金髪チビ!」
エレン「ミカサ!」
ミカサ「何?愛の告白?」
エレン「俺とクリスタの邪魔をするな」キッパリ
ミカサ「……え?」
エレン「よしよし」ナデナデ
クリスタ「えへへ」ギュ
ミカサ(↓2に相談しないと!)
ミカサ「ジャン!」
ジャン「何だ?(ついに愛の告白か?)」
ミカサ「エレンが金髪チビに洗脳されている、解決策を教えて!」
ジャン「そういうのは↓2に言えよ、俺は知らねえ(違った…)」
ミカサ「お前も来いよ」ガシ
ジャン「は?なんで…」
ミカサ「来い」ゴゴゴゴ
ジャン「承知しました」コワイ
ライナー「なあ、ちょっとだけでいいからさ」ハァハァ
アルミン「嫌!」
ミカサ「ライナー!」
アルミン「ミカサ、たすk…」
ミカサ「エレンが洗脳されてる!」
ライナー「なんだと!?」
アルミン「またエレン関係かい?」ヒソヒソ
ジャン「あぁそうだ」ヒソヒソ
ミカサ「エレンを金髪チビから守らなくては…」ゴゴゴゴゴ
ライナー「で、誰が洗脳してるんだ?」
ミカサ「クリスタ…」ゴゴゴゴゴ
ライナー「…エレン、とうとう決着をつける時が来たようだ」バキボキ
アルミン「エレン…君には失望したよ…」
ジャン(あれ?これってよく考えたら俺得じゃね)
ミカサ「ジャン、協力しないと、削ぐ」シャキン
ジャン「協力させていただきます」
ライナー「まずは現場を…」
アルミン「あぁそうだね」
エレンたちはライナーたちに見つかる時何をしてる? ↓2
あんまり安価出し過ぎるとカオスになるから選択肢にするか、数減らすかした方が…
エレン「これでいいのか?」オヒメサマダッコ
クリスタ「うん♪」ギュ
ライナー「エレン!勝負…だ…」
エレン「どうした?」オヒメサマダッコ
クリスタ「??」ギュ
ライナー「……ゴハッ」バタ
アルミン「ライナー!!」
ミカサ「チッ、使えないホモゴリラだな」
エレン「どうしたんだ?」オヒメサマダッコ
クリスタ「…」zzz
ミカサ「エレン!今すぐそいt…」
エレン「うるさいぞ」
ミカサ「そ、そんなことはいいからはy…」
クリスタ「騒がしいな~」ゴシゴシ
エレン「ごめんなクリスタ」チュ
ミカサ「エレンの貞操がエレンの貞操が…」ブクブク
ジャン「ミカサ!!」
エレン「行きたいところはあるか?」オヒメサマダッコ
クリスタ「えっと、↓3に行きたいな」
エレン「分かりました」
>>26
次の安価からは選択肢から選ぶやり方でいきます。ご指摘ありがとうございます
ちょっと休憩します
再安価>>33
クリスタ「♪♪」ギュ
エレン「で、何を買うんだ?」ギュ
クリスタ「↓2だよ」
↓2 以下の中から一つだけ選んでください
1.ペアリング
2.お揃いの服
3.アイスクリーム
エレンとクリスタ以外にもカップルってつくれるのか
エレン「アイスクリスタ?」
クリスタ「アイスクリームだよ」
エレン「で、そのアイスクリスタってやつはうまいのか?」
クリスタ「うん、すごくおいしいよ(アイスクリスタ…)」
二人が食べるアイスクリームの味は? ↓2(二人別々で書いてください)
1.チョコレート
2.バニラ
3.抹茶
4.チョコミント
エレン「チョコうまい」パク
クリスタ「…」ジーー
エレン「…ほら」つ
クリスタ「ありがとう」パク
エレン「可愛いな~」
クリスタ「あ、あ~ん///」つ
エレン「バニラもうまいな」パク
クリスタ(これって間接キスだよね///)
エレン「……」マゼマゼ
クリスタ「エ、エレン、何してるの?」
エレン「アイスを混ぜてる」
クリスタ「何で?」
エレン「…ほら、チョコバニラだ」つ
クリスタ「…美味しい」パク
エレン「だろ?」パク
クリスタ「でも無くなったよ」
エレン「本当だ」
クリスタ「…次は↓2を買いに行くよ」
↓2は>>36の選択肢から選んでください
1
人物安価とか行動安価はやってほしいねえ
>>39 安価で作りましょう
>>46 分かりました
クリスタ「これはどう?」スッ
エレン「こっちの方が似合うと思う」スッ
↓1「エレン?」
エレン「あ、↓1だ」
↓2「私もいるよ」
クリスタ「もしかして二人も…」
↓1「ペアリングを買いに来たのさ」
↓2「二人もいいのが見つかるといいね」
エレン「そうだな」
↓1「僕らはもう帰るよ」
エレン「じゃあな」
↓2「またねクリスタ」
クリスタ「気をつけてね」
エレン「この↓4の紋章が彫られてるやつは?」
クリスタ「素敵~」キラキラ
エレン「これにするか?」
クリスタ「うん」
エレン「すいません、これのセットを」
↓3「どうぞ」つ
エレン「よし、帰るか」ギュ
クリスタ「うん」ギュ
エレン「まったく…」オンブ
クリスタ「…」zzz
エレン「寝ちゃったよ…」オンブ
クリスタ「エレン…」zzz
エレン「あ、あそこにいるのは…」
↓1「~~~」
↓2「~~!」
エレン「↓3してる…」
クリスタ「ふぁ~~」
エレン「食堂に着いたぞ」
クリスタ「ありがとうエレン」
エレン「早く行かないとサシャに取られるぞ」
クリスタ「そうだね」
エレン「おお!!」
夕食(↓1)「……」
クリスタ「これは…肉?」
サシャ「♪♪♪♪」ガツガツモグモグ
ライナー「ベルトルト~」イチャイチャ
ベルトルト「ライナー~」イチャイチャ
エレン「早く食べないと」
クリスタ「そうだね」
エレン「…」モグモグ
クリスタ「食べさせて」
エレン「あ~ん」つ
クリスタ「♪♪」パク
エレン「どうだ?」
クリスタ「エレンが食べさせてくれたから美味しい♪」
キース「あー、注目」
みんな「??」
キース「もう食べよると思うがその肉はアッカーマンが獲ってきたものだ」
みんな「おお~~」
ミカサ「ふっ」ドヤ
クリスタ「あ~ん」つ
エレン「ん」パク
ミカサ「」シクシク
キース「皆、アッカーマンに一言言っておくようにな」
↓3「あ~ん」つ
↓4「はむっ」パク
ぺとら「チビ!チビ!チビ!チビ!チビ!チビ!」
オルオ「おい、帰るぞ」
ぺとら「はいはい」
リヴァイ「あのチビが…」フキフキ
アニ「」チーン
ぺとら「チビww」
リヴァイ「躾に一番効くのは痛みだと思う」ゴゴゴゴ
ぺとら「や、やめて…」
リヴァイ「帰ったらおしりペンペン1000回の刑だ」
オルオ(人類最強がおしりペンペン…)
ぺとら「お兄ちゃん助けて」ギュ
エレン「?誰だ?」ナデナデ
クリスタ「可愛い…」スリスリ
ぺとら「このままだとチビにおしりペンペンされるの」ガクガク
エレン「↓2(人名)のところに連れていくか」
クリスタ「こっちにおいで」
ぺとら「うん!」
リヴァイ「~~~」
オルオ「兵長」
リヴァイ「何だ」
オルオ「ペトラが消えました」
リヴァイ「何!?」
ぺとら「おかあさん…」
クリスタ「よしよし」
アルミン「…エレン、まさか…」
エレン「違うぞ」
アルミン「でもあの子は…」
クリスタ「名前は?」
ぺとら「ぺとら・らる!」
アルミン「あ、本当だ」
エレン「こいつ、どうしようか」
アルミン「う~~ん」
ハンジ「ペトラ~~」
ぺとら「あ、クソメガネ」
エレン「誰です?」
ハンジ「この子の保護者さ」
アルミン「そうですか」
ハンジ「帰るよ」
ぺとら「は~~い」
リヴァイ「見つかったか?」
オルオ「どこにもいません」
リヴァイ「チッ、クソメガネより先に見つけるぞ…」
オルオ(…俺たち、なにしてんの…)
リヴァイ「腹躍りだけは避けねばな…」
エルヴィン「明日は…↓2のヅラにしよう」
エルヴィン「リヴァイの腹躍りか…ハンジの腹躍りも…www」
ハンジ「私の勝ちだね」ドヤ
ぺとら「だね!」ドヤ
リヴァイ「くそっ」
ハンジ「さ~て、腹踊りをしてもらおうかな」ニヤニヤ
リヴァイ「いつまですればいい」
エルヴィン「(↓3)時間」
リヴァイ「チッ」ウネウネ
ハンジ「wwww」
ぺとら「wwww」
エルヴィン「wwww」
今日はここまでです
続きは明日書きます
エレンとクリスタへの応援ありがとうございます
男子寮(朝)
エレン「スピースピー」zzz
???「エレン、起きて」ユサユサ
エレン「ん、ふぁ~~」ムクリ
???「おはよう、エレン」ニコ
エレン「おはよう、クリスタ…え?」ゴシゴシ
クリスタ「早く食堂に行こ」
エレン「何でクリスタが…」
クリスタ「エレン、↓2 をしなさい」
エレン「え?何で?」
クリスタ「エレンは私の奴隷なの!さあ、早くする!」
エレン「わかったよ…」チュ
クリスタ「えへへ」ギュ
エレン「早く行こうぜ」
クリスタ「おんぶして」
エレン「これでいいか?」オンブ
クリスタ「よろしい」
ライナー「ベルトルト、今日もいいしまりだぞ!」パンパン
ベルトルト「ははっ、ありがとう」パンパン
アルミン(何で僕はライナーに掘られているベルトルトに掘られているんだろ)
アルミン(絶対に許さない…二人に↓3 をして復讐してやる)
食堂
アルミン「みんな聞いてくれ!!」
アルミン「こいつらはクリスタとアニのパンツを盗んだんだ!!」ビシ
ライベル「え?」
アルミン「しかも!そのパンツでシコってたんだ!!」
エレン「ほう…」ボキバキ
クリスタ「ぶっ[ピーーー]」ゴゴゴゴ
アニ「…」シュッシュッ
ライナー「こ、これは嘘だ…」ダラダラ
ベルトルト「僕らは何もしてないよ…」ダラダラ
エレン「言い訳は見苦しいぞ」ゴゴゴゴ
クリスタ「生き埋めか裸で吊るされるか…」ゴゴゴゴ
アニ「どっちか選びな…」ゴゴゴゴ
ライナー「だから俺らは…」
エレン「喋んな」バキッ
ベルトルト「か、壁が…」
アルミン(本当は僕が盗んだんだけど…)
クリスタ「早く選んで…」ゴゴゴゴ
アルミン(これは傑作だ)プクククク
アニ「両方やるよ…」ゴゴゴゴ
ライベル「↓2 でお願いします」
エレン「うわ…」
クリスタ「キモ…」
アニ「ひくわ…」
ライナー「さあ、早く踏んでくれ」ハァハァ
ベルトルト「さあ、早く!」ハァハァ
エレン「黙れ!」ゲシッ
ライナー「おふっ!」ドピュ
エレン「クリスタ、見ちゃダメだ」ギュ
クリスタ「うん…」
アニ「しょうがない家畜だね…」ゲシッ
ベルトルト「ああ!!」ドピュ
エレン「アニ、ベルトルトは任せた」
アニ「↓2 をしてしっかり調教してやるよ」ゲシッ
ベルトルト「いい!!」ドピュ
エレン「こいつは生き埋めにしとくか…」ズルズル
ライナー「ホモ最高!!」ドピュ
クリスタ「↓4 の前に埋めちゃえ」
エレン「だな」
新しいカップルいります?
h
ベルトルト調教
アニ「ベル」
ベル「はい」
アニ「これから調教するから」
ベル「ありがとうございます」
アルミン「おら!」ポン
ベル「??」
アルミン「え?」
ベル「え?」
アニ「ふん!」ドコ
ベル「ガハッ」ドサ
アルミン「……」シクシク
ベル「き、急所を…」ガク
アニ「チッ、気絶しやがった」
アルミン「僕って…何なの?」
アルミン「本気で殴ったのに…」ハァ
>>92 ???
ライナーを埋める場所を再安価 ↓2
キース「……」zzz
エレン「これでよし」
ラ「さすがにこれは…」
エレン「すぅ~、起きろハゲ!」バタン
キース「あ"!?」ムクリ
ラ「え!?ちょ!?」
キース「貴様…」ゴゴゴゴ
ラ「……」ダラダラ
キース「覚悟は出来てるか?」バキボキ
ギャーーーーー
エレン「ライナー乙ww」
クリスタ「大成功だね」ギュ
エレン「あぁ」ギュ
クリスタ「よし!エレンにはご褒美を
あげるよ!」
エレン「お!嬉しいな」
クリスタ「う~ん…」
ライナーの運命は? ↓2
クリスタのご褒美は? ↓4
エレン「クリスタの手作り料理か~」
エレン「早く食いたいな」グー
クリスタ「出来たよ」
エレン「おお!!」キラキラ
クリスタ「↓1 と↓2 と↓3 を作ってみたよ」
エレン「うまそうだ」ジュルリ
クリスタ「デザートもあるからね」
エレン「うまい!」モグモグ
ライナー「教官、俺…」
キース「心配するな処女は優しく奪ってやる」ポロン
キース「見ろ、私のイチモツを」ボッキーン
ライナー「すごく…おっきいです…」
キース「ケツを捧げよ!」ズボ
ホモナー「あんっ!」
エレン「ごちそうさま」
クリスタ「はい、デザートの↓1 だよ」コト
エレン「クリスタ」つ
クリスタ「私はいいよ」
エレン「俺が食べさせたいんだ」つ
クリスタ「あ、あ~ん」パク
エレン「ははっ」パク
クリスタ「味はどう?」
エレン「うまいぞ」パク
クリスタ「よかった」
エレン「ほれ」つ
クリスタ「ん」パク
エレン「かわいいな~」パク
クリスタ「/////」
アニ「どうだい?」グリグリ
ベル「いい!すごくいい!」ビクビクン
アニ「ふっ」グリグリ
ベル「アニ様!もっと!もっと!」ハァハァ
アニ様「おねだりしないとやらない」
ベル「この薄汚い家畜をアニ様の美しい足で踏んでください」
アニ様「よく言えました」グリグリ
ベル「ああ!!最高!!」ドピュ
アルミン「979!980!」ハァハァ
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「エレン…」
エレン「今日はありがとな」フー
クリスタ「み、耳に息が…」
エレン「何かお礼をしないとな」ハム
クリスタ「ひゃん!」ビク
エレン「…」バッ
クリスタ「…エレン?」ウズウズ
エレン「ん?」
クリスタ「してくれないの?」ウズウズ
エレン「何を?」
クリスタ「うう~」
エレン「…」ハム
クリスタ「ひゃ!」ビク
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「んっ」ピク
エレン「俺は幸せだ」
クリスタ「え?」
エレン「こんなに可愛い子がご飯を作ってくれるからな」
クリスタ「か、可愛い///」ポッ
エレン「クリスタ…俺の…」
↓2「見つけた!!」
エレン「チッ」
ミーナ「ジャンが呼んでたよ」
エレン「はぁ…」
クリスタ「待って」
エレン「ん?」
クリスタ「おんぶして」
エレン「承知しました、お姫様」
クリスタ「♪♪」
ミーナ「あれ?私って空気なの?」
エレン「お前…AとBどっちだ?」
クリスタ「な!?///」
エレン「う、動くな」フラフラ
クリスタ「…エレンはおっきい方が好き?」ムニュ
エレン「俺はクリスタのが好きだ」
クリスタ「ば、バカ!///」
エレン「本当だぞ」
クリスタ「ありがとう…」
エレン「クリスタのはちょうど手に収まるからな」ハハッ
クリスタ「エレン~怒るよ」ムー
エレン「おっと、それだけは勘弁してくれ」
クリスタ「エレンが揉んでくれないと大きくならないもん…」ボソ
エレン「何か言ったか?」
クリスタ「な、何でもないよ(今度揉んでもらおうかな…)」
エレン「そうか…」
クリスタ(エレン…)
ジャン「すまねぇな」
エレン「どうしたんだ?」
ジャン「最近ミカサから『特に理由の無い暴力』を受けるんだ」ズーン
エレン「俺から言っておくよ」
ジャン「恩に着るよ…」
エレン「気にすんなって」
エレン「さて、ミカサを探すか」
クリスタ(自分でも揉んだ方がいいかな…)
エレン「クリスタ?」
クリスタ「な、何?」
エレン「悩み事があるのか?」
クリスタ「ううん、何でもないよ」
エレン「そうか」
クリスタ(いきなり胸を揉んで欲しいなんて言えないよ…)
ミカサの居場所 ↓2
なんか普通にイチャついてるだけだな
>>116 スレタイ…意味ないですね…
食堂
ミカサ「エレン…エレン…」スーハースーハー
エレン「あ、ミカサ」
ミカサ「エレン、告白なら…」
エレン「やめてやれよ…」
ミカサ「え?何を?」
エレン「ジャンだよ…」
ミカサ「ああ、あいつか…」
エレン「特に理由の無い暴力を受けるのはライナーだけでいいんだよ」
ライナー(は?)
ミカサ「エレンが私を(性的な意味で)抱いてくれるならやめよう…」
エレン「ふざけてんのか?」
ミカサ「いい条件だと思うけど…」
エレン「はぁ…もういい、お前には失望した」
ミカサ「え?」
エレン「二度と話しかけないでくれ…」
ミカサ「ま、待って」ガシ
エレン「もしお前がジャンへの暴力をやめなかったら…」バッ
ミカサ「あ…」
エレン「俺はお前を許さないからな…」
ミカサ「エレン…一人にしないで…」
サシャ(あ~修羅場ってやつですかね)
コニー(荒れそうだな…)
ライナー(エレン…お前…)
ベル(ミカサが壊れないことを祈るよ)
ジャン「ぐっ」ドサ
ミカサ「お前のせいで…」ドカ
ジャン「うう…」
ミカサ「エレンは私のもの、あんなクソビッチには渡さない」ドゴ
ジャン「がはっ」
ミカサ「あいつもいつか…」バキ
ジャン「ぐああ」
カーンカーン
ミカサ「チッもう時間か…」
ジャン「くっ」フラフラ
エレン「♪♪」スタスタ
ジャン「エ…レン」ドサ
エレン「ジャン!!」
ジャン「はぁはぁ」
エレン「あのクソ女…」ギリギリ
ジャン「クリスタが…危ない…」ガク
エレン「しっかりしろ!」
アルミン「女装は素晴らしいな♪」
???「[ピーーー]」ドカ
アルミン「!?」ドサ
???「エレンは私のもの、あなたには渡さない」
翌朝
エレン「アルミン…どこにいったんだろ」
ミカサ「エレン!」
エレン「…」ブチ
ミカサ「安心して、もうクr…」
エレン「…」バシン
ミカサ「痛い…」ヒリヒリ
エレン「お前…またジャンを…」ガシ
ミカサ「だって、あいつが…」
エレン「黙れ!」
クリスタ「エレン?」
ミカサ「!?何でここに…」
クリスタ「何でって言われても…」
ミカサ「昨夜、殺ったはずなのに…」
エレン「こいつ…」ググググ
ライナー「そういえばアルミンがいないな」
ベル「たしかに…」
アニ「椅子が喋るな、罵ってあげないよ?」
ベル「それだけはやめてください」
ミーナ「大変だよ!!」
サシャ「どうしたんです?」
ミーナ「アルミンが!食堂裏に!」
エレン「アルミン!」ダッ
ミカサ「まさか…昨夜のは…」ガクガク
ミカサ(アルミンもクリスタも小さくて金髪…間違えた可能性も…)
食堂裏
アルミン(女装)「」
エレン「?クリスタ?」
クリスタ「何?」
エレン「あれ?」ガシ
アルミン「」
エレン「何で女装を…」
ミカサ(やっぱり間違ってた…どうにかして誤魔化さないと…)
アニ「あ、それ私がしたの」
エレン「すごくクリスタと似てる…」
ユミル「だろ?私も間違えた」
クリスタ(女装か…エレンにやってみよ)
エレン「って、そんなこと言ってる時じゃねえ、おいアルミン!大丈夫か?」ユサユサ
アルミン「……ん」
エレン「起きた」
アルミン「あ、エレン」
エレン「何でここに…」
アルミン「ミカサにいきなり…」
ミカサ「わーーー!!わーーー!!」
エレン「何だよ…」
アルミン「ミカサ、いきなり殴るなんて酷いじゃないか、もう少しで死ぬところだったよ」
ミカサ「」
エレン「まさかお前…」
ミカサ「ごめんなさいアルミン、クリスタと間違えた、後ろ姿がまったく一緒だったから」
アルミン「そんなに似てた?」テレテレ
ミカサ「私の目を誤魔化せた、これはとてもすごいこと」
アルミン「そう?女装した甲斐があったよ」
エレン「……」
クリスタ「エレン?」
エレン「ああ…もういいや…どうにでもなってしまえ…」
ミカサ「エレン…ごm…」
エレン「もういいよ…うん…けどジャンを殴るなよ?」
ミカサ「わかった、後でお見舞いに行っておこう」
数日後
クリスタ「エレン、似合いすぎだよ…」
エレン(女装)「何で俺が…」
ユミル「……ヤバイ、私にはクリスタがいるのに…けど女装したエレンも襲いたい」ムラムラ
クリスタ「今日はずっとその格好でいてね」
エレン「は?」
クリスタ「ご主人様命令だよ」
エレン「わかったよ…」
ジャン「よお、クリスタたち…」
ユミル「何だ」
ジャン「なあ、あんた名前は?」
エレン「…カルラ(からかってやるか)」
ジャン「俺はジャンだ!…その、綺麗な髪だな///」
エレン「ありがとう(カツラだけど)」
クリスタ(エレン…やりすぎには気をつけてよ)ニヤニヤ
ジャン「早く食堂に行こうぜ」
エレン「そうだね(ホモじゃないぞ)」ギュ
ジャン「む、胸が…」ボンッ
エレン「当ててるんだよ(偽乳だよ)」ムニュ
ジャン「そ、そうなのか///」ボッキーン
エレン「テントはってる…(楽しい)」
ジャン「は!」
エレン「私の体に欲情してるの?(もっとやるか)」モミモミ
ジャン「!?///(こいつのおっぱい…柔らかいな)」モミモミ
エレン「んっ」ピク
ジャン「す、すまねぇ(感じたのか?)」バッ
ユミル(ちょっとやりすぎじゃないか?)
クリスタ(私よりすごいかも…)
食堂
ライナー「おい」
ジャン「なんだよ」
ライナー「そこの女神様の名前は」
エレン「カルラ、ジャンの許嫁だよ(ライナー、俺だエレンだ)」
ライナー「許嫁だと…(なんだ、エレンか…)」
ジャン「許嫁!?」
エレン「胸を揉んできたくせに(ドッキリだ…)」
ライナー「まじか…(なるほど)」
ジャン「あ、あれは…」
エレン「それに…ジャンになら初めてをあげてもいいかな~って(みんなに伝えておいてくれ)」
ライナー「ジャン…頑張れよ(了解だ)」
ジャン「は、初めて!?」
エレン「処女だよ///(言ってしまった)」
ジャン「」シュー
クリスタ「あ、倒れた」
エレン「まったく…あなた、起きて(最後の一手)」チュ レロレロ
ジャン「!?」
エレン(そろそろいいか?)レロレロ
ユミル(まだだ)
エレン(わかったよ…)パフパフ
ジャン(母さん…俺は…幸せだ)
エレン「さあ、早く食べよ!」
クリスタ(口移し!口移し!)
エレン(は!?)ギュ
ジャン「幸せ…」
クリスタ(ご主人様命令だよ!)
エレン(わかったよ…)
エレン「ん~~」チューー
ジャン(ああ…もう死んでもいいや)モミモミ
エレン「ぷはっ」モグモグ
ジャン(口移し最高!!)モミモミ
エレン「ん~~」チューー
ミカサ「」
アルミン「ただのドッキリであそこまで…」
サシャ「うわ~がっつりやってますね」モグモグ
コニー「なあ、エレンはホモなのか?」
ライナー「あれは演技だ」
ベル「ジャン…」
アニ「椅子!動くな!」
クリスタ「後で私にもやらせるか…」
ユミル「私が…」
クリスタ「エレンとじゃないと嫌だから」
ユミル「」
エレン(もういいか?)
ミカサ(すぐにやめて!!)
アルミン(もういいと思うよ)
サシャ(男同士がやってるのはちょっと…)
コニー(あのおっぱいを揉みたい)
ライナー(エレン、パフパフしてくれ)
ベル(アニ…重いな…)
アニ(ベル、後で食堂裏に来な)
ユミル(プラカードは机のしたにあるぞ)
クリスタ(エレン、後で私にもしてね)
ジャン「パフパフって素晴らしいな」パフパフ
エレン「ジャン、顔を上げて」
ジャン「ん?」
ちょっと休憩します
再開します
エレン「じゃ~~ん」つプラカード
ジャン「……」
エレン「なんとドッキリでした!!」エヘヘ
ジャン「……え?」
エレン「俺だよ俺俺」
ジャン「エ…レン…だと」
エレン「いや~正直結構恥ずかしかった」テレテレ
ジャン「おい…」
エレン「あ!この偽乳やるよ」つ
ジャン「一発だけ掘らせろ」グイ
エレン「うわわ」ドサ
ジャン「もう俺のキルシュタインは限界なんだ」ハァハァ
エレン「ミカサ!!」ピィーー
ミカサ「オイ」ガシ
ジャン「やめろ!今からエレンとアナルセックスを…」
ミカサ「ちょっと来てもらおうか」ズルズル
クリスタ「エレン!」
エレン「あ~楽しかった」ゲラゲラ
クリスタ「私にも口移しして!」
エレン「いいぞ」モグモグ
クリスタ「ん」チュ
エレン「ん~~」チューー
クリスタ(エレンの味がする…)ポカポカ
ミカサ「エレン、処理してきた」
エレン「ありがとな」ギュ
ミカサ「♪♪」スリスリ
エレン「また頼むぞ」ナデナデ
ミカサ「うん♪♪」スリスリ
クリスタ「エレン!続きして!」グイグイ
エレン「わかったよ」
翌日、ジャンは童貞をアルミンのアナルで卒業し、営倉に入れられた
クリスタ「♪♪」スリスリ
エレン「♪♪」ナデナデ
クリスタ「エレン~」スリスリ
エレン「クリスタ~」ナデナデ
クリスタ「大好きだよ~」スリスリ
エレン「俺もだぞ~」ナデナデ
クリスタ「次はエレンに↓2 をしてほしいな」
エレン「お安い御用だ」ニコ
クリスタ「♪♪」スリスリ
エレン「♪♪」ナデナデ
壁|カサ「エレンの幸せな顔、いただきました」パシャパシャ
倉庫
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「後ろから揉んで///」
エレン「あぁ」ソーー
クリスタ「んっ」プルプル
エレン「見ーつけた」コリ
クリスタ「ひゃ!」ビク
エレン「興奮してるのか?」モミモミ
クリスタ「うう~」プルプル
エレン「俺はクリスタのおっぱいが好きなんだ」ボソ モミモミ
クリスタ「は、恥ずかしいよ~」
エレン「あぁ~この発達途中のちっぱいの感触…クリスタのほっぺたより柔らかい」モミモミ
クリスタ「怒るよ~」
エレン「じゃあその怒りを俺が鎮める」モミモミ
クリスタ「うう~~///」
エレン「クリスタ」モミ モミ
クリスタ「何で遅くするの?」
エレン「え?」モ ミ モ ミ
クリスタ「早く揉んで!///」
エレン「こうか?」モミモミ ペロ
クリスタ「う、うなじはダメ…」ビクッ
エレン「ダメなのか…」モミモミ ペロペロ
クリスタ「ひゃん!」プルプル
エレン「クリスタは可愛いな~」モミモミ
クリスタ「…舐めてくれないの?」ウズウズ
エレン「おねだりしたらする」モミモミ
クリスタ「舐めて…」
エレン「何?」モミモミ
クリスタ「私のうなじを舐めて!」
エレン「了解♪」モミモミ ペロペロ
クリスタ「んっ」ピク
アルミン「中に入りたい…でも入ると社会的に死ぬことになる、ジャンみたいに…」
アルミン「僕のアルレルトで感じてるクリスタを妄想しながら抜くか…」ポロン
以下省略
数日後
エレン「…」サワサワ
クリスタ「…」zzz
エレン「…」サワサワ
男子(ホモを除く)「エレン、羨ましい!!」
アルミン「何でエレンの足の上で天使が寝てるの?しかも、エレンは服の中に手を入れて天使のお腹を触ってるし…」プンプン
クリスタ「…///」zzz
アルミン「なんか赤くなってるし!」プンスカ
ミカサ「私もエレンにお腹をなでなでしてほしい…」ジーー
ミカサ「でも…」チラッ
腹筋「やあ!」バキバキ
ミカサ「エレンはクリスタみたいな子が好きなのかな…」ハァ
ジャン「いや~いい締まりだったぞマルコ」ハハッ
マルコ「ううっ…」シクシク
ジャン「あれだ、ホモも悪くないな」
ライナー「だろ?」
ジャン「なあ、今夜…」
ライナー「教官とヤるか?」
ジャン「まさか…」
ライナー「あぁ、ホモだ」
ジャン「ヤらせていただきます」キリッ
アニ「いいな~クリスタ…」
ベル「僕がしてあg「喋んな」
ベル「」シクシク
ストーリー安価
1.エレン「クリスタが風邪をひいた!?」
2.クリスタ「エレンが風邪をひいた!?」
3.ミカサの夢
4.黒き彗星は突然に…
5.ベルの日常
↓5 までで多数決
では、エレンに風邪をひいてもらいましょう アバダ・ケダブラ!!
エレン「っくしょん!!」
クリスタ「大丈夫?」
エレン「あぁ、大丈z…」ドサ
クリスタ「エレン!!」
エレン「う~~ん」
クリスタ「起きた!!」ギュ
エレン「うう…」ゴホゴホ
クリスタ「あ、ごめんなさい…」シュン
エレン「頭が痛い…」
クリスタ「ただの風邪だよ」
エレン「情けないな…」
クリスタ「しょうがないよ、だって昨夜はずっと…///」モジモジ
エレン「あぁ、そうだった…」
クリスタ「とにかく、これ飲んで」つ
エレン「薬か…」ゴク
エレン「苦い…」
クリスタ「良薬口になんとやらだよ」
エレン「そうだな」
クリスタ「早く治してね」
エレン「あぁ」
クリスタ「…」ジーー
エレン「…何です?」
クリスタ「…いい?」モジモジ
エレン「(一緒に寝たいのか…)風邪が移るぞ」
クリスタ「大丈夫だよ!」
エレン「ダメだ!クリスタが風邪をひいたらどうするんだよ!」
クリスタ「う…う…」ポロポロ
エレン「あ…クリスタ…」オロオロ
クリスタ「エレンが怒った~」ビエーン
エレン「ご、ごめんよ…」
クリスタ「うわーん」ポロポロ
エレン「一緒に寝てやるから」
クリスタ「本当!?」
エレン「あぁ」
クリスタ「お邪魔しま~す」モゾモゾ
エレン(嘘泣きだったのか…)
クリスタ「エレン♪♪」ギュ
エレン「…」zzz
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン「…」zzz
クリスタ「ちょっとだけ…」プニプニ
エレン「…」zzz
クリスタ「柔らかい…」プニプニ
エレン「ん…」zzz
クリスタ「あ…」
エレン「…」zzz
クリスタ「もし結婚したら毎日…」ポッ
エレン「母さん…」zzz
クリスタ「?」
エレン「何で死んだの…」ツー zzz
クリスタ「たしか巨人に…」
エレン「一人にしないで…」zzz
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン「…」zzz
クリスタ「私がいるから…」ギュ
エレン「クリスタ…ありがとう…」zzz
クリスタ「ふふっ」ギュ
エレン「…」zzz
ミカサ「エレン、体の具合h…」ガチャ
エレン「…」zzz
クリスタ「あ、ミカサ…」ギュ
ミカサ「…反対側、いいかしら」
クリスタ「いいよ」
ミカサ「幸せ…」ギュ
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン(起きれない…)
ミカサ「♪♪」zzz
クリスタ「エレン…愛してるよ…」zzz
エレン(どうしよう…)
エレンの行動 ↓2
エレン「クリスタ…」スッ
クリスタ「ん…」zzz
キース「アッカーマン、イェーガーの…」ガチャ
ミカサ「…」ギュ zzz
エレン「あ…」ギュ
クリスタ「ふふ…」zzz
キース「」ブチン
ミカサ「はっ!」ガバ
キース「訓練中に寝るとは…」ゴゴゴゴ
ミカサ「アルミンのケツを捧げますので…」
キース「よろしい」バタン
アルレルトヤルゾ エ? ズプ アーーーーッ♂
エレン「アルミン乙」ギュ
クリスタ「エレン!?///何で腰に///」
エレン「いいじゃないか」チュ
クリスタ「ん…」チュ
ミカサ「エレン、わt「ダメ!」
クリスタ「絶対ダメ!」ギュ
エレン(クリスタのちっぱいが…)モガモガ
ミカサ「そう…」ショボーン
クリスタ「…ハグならいいよ」
エレン(あぁ…この小さな双丘…最高だ)モンモン
ミカサ「本当!?」
クリスタ「うん」
エレン(乳首を弄びたい…)
ミカサ「エレン!」ギュウ
エレン「!?」
ミカサ「エレン…」ギュウ
エレン「ほ、骨が…」バキバキ
ミカサ「あ…」
エレン「う、腕が~~」
エレン「もう治ったけど」ケロッ
ミカサ「よかった…」
クリスタ「調子はどう?」
エレン「もう元気だ」
クリスタ「くちゅん!」
エレン「あ…」
クリスタ「頭が…」
『1』に続く…
次の話を>>145から…
↓4までで多数決
4or5で再安価 ↓1
黒き彗星は突然に…
そう、あれは教官室でホモセックスをしている時でした…
キース「いい締め付けだ、アルレルト!」パンパン
アルミン「あんっ!あんっ!」
キース「出すぞ!」ドピュ
アルミン(男)「孕ませて!!」
キース「ふぅ…」
ライナー「次は俺だ」ポロン
キース「なら私はキルシュタインを掘るか」
ライナー「舐めろ」
アルミン「ふぁい」ペロペロ
キャーーーーーーーーーーーーーー
突然、食堂から悲鳴が聞こえたのです
僕たちはすぐに食堂に行きました…あ、服はちゃんと着たよ!全裸だとPTAがうるさいからね
食堂
Gs「今日は祭りだぜ!!」カサカサ
サシャ「ゴ、ゴ○ブリです…」ガクガク
Gs「最初の獲物は…あいつだ!」カサカサ
ダズ「ぎゃああああああああ」
サシャ「エレン助けて!」ギュ
エレン「あ、うん」
クリスタ「怖いよ~~」ウルウル
エレン「ミカサ…」
ミカサ「え!?わ、私は…」
エレン「まったく…子供の時から変わってないな…」ガシ
エレン「駆逐するか…」E.金属バット
Gs「殺れるもんなら殺ってみやがれ」カサカサ
エレン「ふん!」ビュン
G×10「大将…」グチョ
エレン「来いよ」クイクイ
Gs「」ブーーン
オラオラオラオラ グチョグチョグチョ オラオラオラオラ
アルミン「何があった…」
エレン「」ビュンビュン
Gs「」グチョグチョ
アルミン「」バタ
ライナー「アルミン!」
キース「ゴ○ブリだと…」ガクガク
ジャン「あいつだけは無理だ…」ガクガク
ライナー「アルミン!起きろ!」パンパン
アルミン「もう!起きてるよ!」アンッアンッ
ライナー「アルミン!アルミン!」パンパン
アルミン「ライナー!ライナー!」アンッアンッ
ミカサ「ううっ」ギュ
サシャ「エレン…」ギュ
クリスタ「死なないでよ…」ギュ
エレン「おら!」ビュン
G×20「ぐはっ」グチョ
エレンは昔からゴキ…ゲフンゲフンGを[ピーーー]のが得意でね、シガンシナ区G殺し大会で5連覇を成し遂げ『G撲滅協会』第69代会長なんだよ(現役)
だからあだ名が『人類最強のG殺し』だったんだよ
三時間後
エレン「お前で最後だな」
G大将「くそっ」
エレン「来世では幸せにな」ドカ
G大将「ふっ」グチョ
エレン「駆逐終了♪」
クリスタ「エレン!」ギュ
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「よかった…」ギュ
サシャ「エレン…神様や…」
ミカサ「流石『G撲滅協会』の会長…すごい」
キース「よかった…本当によかった…」
ジャン「教官、続きを…」
キース「そうだな」
ライナー「アルミン!出すぞ!」パンパン
アルミン「中に出して!」アンッアンッ
ライナー「アルミン!」ドピュ
アルミン「ライナー!」ドピュ
キース「貴様ら!部屋に戻るぞ!」
アルライ「はっ!」
アニ「ねぇ」
Gの残骸「」ウジャウジャ
アニ「どうすんの?」
ベル「そうz「喋んな」ゲシ
ベル「」シクシク
黒き彗星、永眠
次の話を>>145の中から… ↓3までで多数決
>>157の続きをやります
クリスタ「うーん」グテーン
エレン「大丈夫か?」
クリスタ「ううっ寒いよ~(嘘)」
エレン「これでいいか?」ギュ
クリスタ「隣に来て…」
エレン「え!?」
クリスタ「死にそう…(大嘘)」
エレン「大丈夫か!?」ゴソゴソ
クリスタ「エレンが来てくれたから大丈夫かも(作戦成功!)」
エレン「よかった…」ホッ
クリスタ「エレン…」ムニュ
エレン「クリスタ!?」
クリスタ「揉んで」
エレン「でも…」
クリスタ「私に風邪をひかせた罰だよ」
エレン「いや、それは…」
クリスタ「私のことが嫌いなの?もう要らないの?ミカサの方が好きなの?もうこんな貧乳でチビな体にはあk…」
エレン「静かにしろ」チュ
クリスタ「エレン…」チュ
エレン「俺はお前を愛してる、この思いは変わらない」モミ
クリスタ「エレン…」
エレン「貧乳じゃいけない?そんなことない、言ったろ俺はクリスタのちっぱいが好きなんだ」モミモミ
クリスタ「よかった…」ウルウル
エレン「だから泣かないでくれ」
クリスタ「うん」ドサ
エレン「クリスタ?」
クリスタ「もう我慢できない」
エレン「ここだと…」
クリスタ「大丈夫だよ」
アルミンの工作によりこれより先は表示出来なくなりました
キース「連結は素晴らしいな」パンパン
ライナー「そうですね!」パンパン
アルミン「ホモ最高!」パンパン
ジャン「ああ!いい!すごくいい!」パンパン
マルコ「ここまで来たら引き返せない、もういいよ!僕はホモになる!」パンパン
コニー「やめろマルコ!ケツが痛い!」パンパン
フランツ「男と男なら繋がって世界を一周できる!女とじゃできないことだ!」パンパン
ダズ「おえーー」パンパン
トーマス「はぁはぁ」パンパン
もう眠気が限界…おやすみなさい
何かエレンとクリスタにやって欲しいことがありますか?
もし、あるのならネタ提供していただけるととても嬉しいです
(ホモシーンの追加を検討中)
再開します
エレンがサシャやミカサと仲よくしてクリスタが嫉妬しエレンを再調教
エレン「♪♪」スタスタ
サシャ「あ、エレン!」ギュ
エレン「ん?」
サシャ「今日も頑張りましょうね」ムニュ
エレン「そうだな」ナデナデ
サシャ「♪♪」ムニュムニュ
エレン「サシャは犬みたいでかわいいな~」ナデナデ
サシャ「犬は余計です」プクー
エレン「ごめんよ」ナデナデ
サシャ「特別に許してあげます」スリスリ
エレン「ありがとな」
サシャ「もっと撫でてください」スリスリ
エレン「はいはい」ナデナデ
サシャ「♪♪」スリスリ
壁|スタ(エレン…夜の回数、倍だからね)
壁|カサ(私も撫でてほしい…)
ミカサ「エレン、ちょっといい?」
エレン「あぁ」
クリスタ「あ…」
エレン「待っててくれ」チュ
クリスタ「わかった…」
ミカサ「来て」
エレン「あぁ」
クリスタ(私のこと、嫌いになったのかな…)
エレン「で、何のようだ?」
ミカサ「…」ギュ
エレン「おい、ミカサ」
ミカサ「ちょっとだけでいいから…」ギュ
エレン「はぁ…」ギュ
ミカサ「…エレン」
エレン「ん?」
ミカサ「頭を撫でてほしい」
エレン「ん…」ナデナデ
ミカサ「♪♪」
壁|スタ(エレン…)ゴゴゴゴゴ
エレン(すごい殺気を感じる…)ダラダラ
ミカサ(幸せ…)スリスリ
夜
クリスタ「エレン…」ピト
エレン「ん?」ギュ
クリスタ「明日は暇?」
エレン「すまん、ちょっと用事が…」
クリスタ「そう…」
エレン「また今度な?」ナデナデ
クリスタ「絶対だよ?」
エレン「あぁ…」
クリスタ「じゃあもう一回シよ?」
エレン「ごめん、明日は早いんだ」
クリスタ「え…」
エレン「ごめんな…」
クリスタ「エレン…」
エレン「おやすみクリスタ」バタン
クリスタ「待って…待ってよ…」ポロポロ
クリスタ「エレン…一人にしないで」ポロポロ
エレン(ごめんよクリスタ…)スタスタ
翌朝
クリスタ(寝れなかった…)
クリスタ(エレンに嫌われたのかな…)
クリスタ(エレンに捨てられたら私は…)ウルウル
エレーン スマンスマン ハヤクイキマショ ソウダナ
クリスタ「あ…」
サシャ「~~♪」ギュ
ミカサ「~~」ギュ
エレン「~~」ニコ
クリスタ(用事ってデートだったんだ…)
エレン「~~♪」
クリスタ(私の時より楽しそう…)
クリスタ(ミカサは強くてサシャは胸がある…私なんかが勝てるわけ…)ウルウル
クリスタ(私…捨てられたのかな…)ポロポロ
ユミル「どうしたんだ?」
クリスタ「うるさい!!」
ユミル「な…」ビク
クリスタ「あ…ごめんなさい」
ユミル「いや、何でもない」スタスタ
クリスタ(もう終わりなのかな…)
クリスタ(いや、まだ最後の手段が残ってた…)
クリスタ(…ここまで来たら戦争だよ)
クリスタ「絶対にエレンは諦めない…」
クリスタ「エレンは私だけの奴隷なんだから…」ニヤ
夕方
サシャ「今日は楽しかったです♪」
エレン「よかった」
ミカサ「また一緒に…」
エレン「そうだな」
クリスタ「おかえりエレン」ギュ
エレン「あ、クリスタ…」
クリスタ「早く食べよ?」
エレン「そうだな…」
クリスタ(エレン…私、嫉妬したら何でもするんだよ?)ギュ
エレン「…」ナデナデ
クリスタ(もう二度他の女とデート出来ないようにたっぷりと調教してあげるから)スリスリ
エレン(クリスタ…何か企んでるな)
クリスタの調教方法
1.とにかく殴る
2.とにかく蹴る
3.依存させる
4.誰かを痛めつけてそれをエレンのせいにする(人物指定も)
5.1~4全部 ↓6までで多数決
エレンのクリスタに対する依存度安価
1.なるべくクリスタと一緒にいるようにする
2.クリスタが自分以外の誰かと話したりしていると少し嫉妬
3.クリスタが自分以外の誰かと話したりしているとかなり嫉妬
4.クリスタとずっと一緒にいる(風呂と寝るとき以外)
5.クリスタと週四ぐらいの確率で一緒に寝る
6.教官を支配下にしてクリスタとずっと一緒にいられるようにする+3
↓6までで多数決
1
そっから徐々にランクアップして行く感じで
>>194さんの案でいきます
クリスタ「エレン♪」ギュ
エレン「ん?」
クリスタ「ちょっと着いてきて」グイ
エレン「あ、ちょっと…」
倉庫
クリスタ「エレン…」チュ レロレロ
エレン「ん!?」
クリスタ「エレン…私はあなたが好き、大好き」
エレン「俺もだぞ…」
クリスタ「じゃあ何で私以外の女とデートしてたの?」
エレン「それは…」
クリスタ「エレンは私だけを見てればいい」
エレン「は?」
クリスタ「私はエレンを自分だけのものにしたい、だから奴隷にしたの」
エレン「クリスタ、お前…」
クリスタ「でも、それは妄想だった」ピト
エレン「?」
クリスタ「いくら私が頑張ってもエレンは他の女と仲よくしてた」
エレン「だって…」
クリスタ「私はそれが嫌だったの、エレンが私以外の女に笑顔を見せたり話したりしてるのが嫌だったの」ギュ
エレン「…」
クリスタ「そして私は思ったのエレンを変えてしまえばいいやってね」
エレン「…」
クリスタ「エレン、あなたは私だけのもの、所有物なの、私以外の女なんかと仲よくしちゃいけないの」
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「エレン…」ギュ
倉庫
クリスタ「エレン…」チュ レロレロ
エレン「ん!?」
クリスタ「エレン…私はあなたが好き、大好き」
エレン「俺もだぞ…」
クリスタ「じゃあ何で私以外の女とデートしてたの?」
エレン「それは…」
クリスタ「エレンは私だけを見てればいい」
エレン「は?」
クリスタ「私はエレンを自分だけのものにしたい、だから奴隷にしたの」
エレン「クリスタ、お前…」
クリスタ「でも、それは妄想だった」ピト
エレン「?」
クリスタ「いくら私が頑張ってもエレンは他の女と仲よくしてた」
エレン「だって…」
クリスタ「私はそれが嫌だったの、エレンが私以外の女に笑顔を見せたり話したりしてるのが嫌だったの」ギュ
エレン「…」
クリスタ「そして私は思ったのエレンを変えてしまえばいいやってね」
エレン「…」
クリスタ「エレン、あなたは私だけのもの、所有物なの、私以外の女なんかと仲よくしちゃいけないの」
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「エレン…」ギュ
すいません、二回やってしまいました
最初は遊びだと思っていた、まだ13歳の子供が奴隷を作るなんて、普通はありえないから…
しかしクリスタは本気だった…
おんぶ、だっこ…初めはよかったのかな?
でも時がたつにつれて内容がハードになってきたんだ
そして俺は彼女に依存していった
かわいい子を独り占めしたくなるのは男として当然だ
でも俺はそれが怖かったんだ、だからサシャやミカサに…
けどクリスタはそれを許さなかった…
そのことは俺にとっては嬉しいことだった
俺はクリスタがいないとダメなんだ…
エレン「クリスタ♪」ギュ
クリスタ「うわっ」
エレン「今日も頑張ろうな」ニコ
クリスタ「うん!」ニコ
エレン「ずっと一緒にいてくれよな」
クリスタ「あたりまえだよ」
エレン「ならいいんだ」
ちょっと変わった男の子
最初はそう思っていた
エレンはとてもいい人で努力家だった
何があっても諦めない、私はそこに惹かれていったのかもしれない…
私はエレンを面白半分で奴隷にした…
でも、エレンは私の我が儘を聞いてくれた
次第に私はエレンを自分だけのものにしたくなった…
私はミカサたちがエレンと一緒に居るだけで嫉妬した
いつかエレンが私から離れていく、そんなことまで考えるようになった
私はエレンに依存していたのかもしれない
でもそれでいい、エレンとなら…
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン「ん?」
クリスタ「ずっと一緒に居てね」
エレン「あたりまえだ」ナデナデ
クリスタ「えへへ」スリスリ
アルミン「ねえ」
エレン「ん?」ナデナデ
クリスタ「何?」スリスリ
アルミン「暑くないの?」
エレン「暑くなんかないぞ」ギュ
クリスタ「♪♪」スリスリ
アルミン「そうなんだ…」
ライナー「アルミン、早く行こうぜ」
アルミン「わかった」
エレン「今日も頑張ろうな」
クリスタ「うん!」
エレン「たしか今日の訓練は↓1 と↓2 だったよな」
座学
エレン「…」カキカキ
クリスタ「…」ウトウト
エレン「ふぁ~~」
クリスタ「…」コテ
エレン「ん?」
クリスタ「…」zzz
エレン「…」ナデナデ カキカキ
クリスタ「♪♪」zzz
エレン「♪♪」ナデナデ カキカキ
ライナー(どうだアルミン)シコシコ
アルミン(き、気持ちいい)ハァハァ
ライナー(それはよかった)シコシコシコシコ
アルミン(もうイきそうだよ)ハァハァ
ライナー(たっぷりイきな)シコシコシコシコ
アルミン(ああんっ!!)ドピュ
ライナー(アルミンの↓1 cmチ○コはかわいいな)サワサワ
アルミン(あんっ!)ビク
ジャン(俺にもヤらせろ)サワサワ
アルミン(イったばかりだから~)プルプル
ジャン(もうおっきくなってるぞ)シコシコ
アルミン(言わないで///)
ジャン(腎虚にしてやるよ)シコシコシコシコ
アルミン(ああ!!)ドピュドピュ
ジャン(あれ~アルレルトちゃんは早漏なのかな)ニヤニヤ
アルミン(違うよ~)プルプル
対人格闘
ユミル「~~♪♪」モミモミ
クリスタ「~~///」プイ
エレン「…」ジーー
ミカサ「いくよ」シュッ
エレン「うん」スッ
ミカサ「!?」ビュン
エレン「…」ガシ グルン
ミカサ「っ!」ドサ
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「うん…」
エレン「ならいいんだ」ジーー
ユミル「↓1 ~」サワ
クリスタ「↓2 !!」バチン
ユミル「」チーン
クリスタ「~!」プンプン
アニ「~~」
ベル「~「~」ゲシ
ベル「」シクシク
クリスタ「~~」ニコ
アニ「~~」
アルミン(だ、ダメだよ~)プルプル
ライナー(ええやろ~)サワサワ
ジャン(おじさんたちとHしよ~や~)サワサワ
アルミン(一回だけだよ?)
ライナー(俺はアナルに…)ズボ
ジャン(俺は口に…)ズボ
アルミン(ホモ~ホモ~)アンッアンッ
クリスタ「エレン~」
エレン「ん?」バシ ガシ
サシャ「強すぎるです~」ハアハア
クリスタ「一緒にしよ」
エレン「あぁ」
夜
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「…」zzz
エレン「…」ナデナデ
クリスタ「♪♪」zzz
依存度安価(>>192参照)
00~75 ランクアップする
76~99 ランクアップしない
↓1~↓4までのコンマ下の平均
エレンの依存度がランクアップした
1 → 2 (>>192参照)
クリスタ「♪♪」ギュ
エレン「…」スタスタ
サシャ「あ、おはようございます」
クリスタ「おはよう、サシャ」ギュ
エレン「おはよう」ムッ
サシャ「たしか今日の訓練は…」
クリスタ「↓1 と↓2 だよ」
エレン(何かイライラする…)ムッ
馬術
ユミル「クリスタ、ペア組もうぜ」
エレン(少しイライラする)イラッ
クリスタ「私はエレンと組むから」ギュ
ユミル「ちぇ、オイ、死に急ぎ野郎クリスタに変なことすんなよ」ギロ
エレン「わかってる」ギュ
クリスタ「♪♪」ギュ
ユミル「~~っ!じゃあな!」スタスタ
エレン「早くしようぜ」ナデナデ
クリスタ「うん!」
アルミン(どうだい?)シコシコ
ライナー(ああ!気持ちいい!)ハァハァ
アルミン(イかせマスターには勝てないよ)カリカリ
ライナー「ああ!!」ドピュ
キース「どうした(アルレルト…後で)」
アルミン「何でもありません(分かりました)」
ライナー(すごく気持ちよかった)
ジャン(マルコ!マルコ!)パンパン
マルコ(ジャン!ジャン!)アンッアンッ
ユミル「ホモはキモいな」
コニー「レズが言うな」
ユミル「あ”?」
コニー「やるか?」
立体機動
キース「二人一組でペアを組め!(アルちゃん…)」
アルミン(はっ!)
ユミル「クリスt「クリスタ!」
エレン「ペア組もうぜ(クリスタは俺のものだ)」ギュ
クリスタ「うん!」
ユミル(死に急ぎ野郎め…)
ジャン「マルコ!」
マルコ「ジャン!」
ジャマル「ヤろう!!」
ユミル「やっぱりホモはキモい」
コニー「レズもキモいがな」
ユミル「あ”?何で言った」
コニー「レズもキモい」
ユミル「[ピーーー]ぞ」
コニー「ブスになんか殺されねぇよ」
エレン「クリスタ♪」
クリスタ「エレン♪」
食堂
ミカサ「エレン」
エレン「ん?」
クリスタ(あ…)
ミカサ「何個壊せた?」
エレン「たしか…」
クリスタ「↓1 個だよ(エレンは私のもの)」ギュ
エレン「ミカサは?」
ミカサ「↓2 個だった」
サシャ「美味しいです♪」モグモグ
ユミル「はぁはぁ」
コニー「なかなかやるな」ハァハァ
ユミル「お前もな」ハァハァ
コニー「決着はまた今度だな」
ユミル「あぁ、次こそ殺ってやるよ」
コニー「それは俺のセリフだ」
夜
エレン「クリスタ…」ギュ
クリスタ「何?」ギュ
エレン「明日買い物に行こうぜ」ナデナデ
クリスタ「うん!」スリスリ
エレン「♪♪」ナデナデ
クリスタ「ふぁ~~」
エレン「眠いのか?」
クリスタ「うん…」ウトウト
エレン「寮までおんぶしてやるよ」
クリスタ「ありがとう…」ウトウト
依存度安価
00~50 ランクアップあり
51~94 ランクアップなし
95~99 ランクダウン
↓1 ~↓4までのコンマ下の平均
クリスタ「あああああっ!エレン!私の中にだしてーーーー!!!」
エレン「」
ランクアップなし
街
クリスタ「♪♪」ルンルン
エレン「クリスタ」スタスタ
クリスタ「何?」ギュ
エレン「何か欲しい物はあるか?」
クリスタ「ん~~、↓1 が欲しいな」
エレン「クリスタは子供だな」ハハッ
クリスタ「ムー」ガブ
エレン「なんhんkげfyひ!!!」
クリスタ「お返しなんだよ!」プクー
エレン「手が~~」プルプル
クリスタ「早くしないと噛むよ?」
エレン「はい」ヒリヒリ
リヴァイさんのぬいぐるみ屋
クリスタ「ぬいぐるみがいっぱい」キラキラ
エレン「どのぬいぐるみがいいんだ?」
クリスタ「エレンとお揃いのやつ」
エレン「じゃあこのミ○キーとミ○ーでいいか?」つ
クリスタ「かわいい…」
エレン「これ下さい」つ
ハンジ「名前の刺繍は?」
エレン「ミ○キーにエレン、ミ○ーにクリスタで」
ハンジ「20分ぐらいで出来るからちょっと待ってて」
エレン「分かりました」
ハンジ「オルオ~頼んだよ~」
オルオ「はいはい」
クリスタ「エレン♪」ギュ
エレン「ん?」
クリスタ「ありがとう」スリスリ
エレン「クリスタ…」ナデナデ
20分後
ペトラ「お待たせしました」
エレン「ありがとうございます」
クリスタ(エレンに話しかけやがって…)ムー
エレン「帰るぞ」
クリスタ「うん」ムー
ペトラ「ありがとうございました~」
エレン「ほらクリスタはミ○ーだ」つ
クリスタ「ありがとう」モフモフ
エレン「クリスタのちっぱいの方が柔らかい」モフモフ
クリスタ「」ガブ
エレン「gかhにf4いvdhkb!!」
クリスタ「お仕置きなんだよ」ガブガブ
エレン「す、すいませんでした」
クリスタ「まったく…デリカシーが無いの?」
エレン「気をつけます」ヒリヒリ
クリスタ「罰として↓1(食べ物)を奢って」
エレン「はい…」
クリスタ「♪♪」モフモフ ギュ
エレン「…」モフモフ ギュ
グリシャのおいしいケーキ屋さん
エレン「何にする?」
クリスタ「苺のショートケーキ」ギュ
エレン「俺はチーズケーキにするか」
グリシャ「はいよ」つ
エレン「あそこに座るか」
クリスタ「そうだね」
グリシャ(若い頃の私とカルラにそっくりだ)
エレン「うまいな」パク
クリスタ「…」ジーー
エレン「ほら」つ
クリスタ「あ~ん」パク
クリスタ「おいしい~」
エレン「そうだろ」
クリスタ「あ~ん」つ
エレン「ん」パク
クリスタ「どう?」
エレン「うまいな」
クリスタ「でしょ」
エレン「次は服屋に行こうぜ」パク
クリスタ「うん」パク
グリシャ(エレン…大人になったな…)
服屋ピクシス
エレン「これとか似合いそうだな」
クリスタ「シスターの服?」
エレン「着てみてくれ」
クリスタ「ちょっと待ってて」
エレン「クリスタはやっぱり白だよな」ウンウン
エレン「何々、常盤台中学校の制服?」
エレン「これも似合いそうだな」
エレン「まだかな~」
クリスタ「どう?」キラキラ
エレン(インパクトがやばい)
クリスタ「エレン?」
エレン「すごく似合ってるぞ」
クリスタ「そう?」テレテレ
エレン「次はこれを」つ
クリスタ「わかったんだよ」
エレン「これならホモも駆逐出来る」
エレン「しかしアルミンがホモだったとは…」
クリスタ「どう?」ビリビリ
エレン「似合ってるが…」
クリスタ「何?」ビリビリ
エレン「何でビリビリしてるんだ?」
クリスタ「知らないよ~」ビリビリ
エレン「まあいっか」
クリスタ「着替えてくるよ」
エレン「次は↓2 の服を…」
クリスタ(霧切響子)「どう?」
エレン「かわいい…」
クリスタ「そう?///」テレテレ
エレン「クリスタは何を着ても可愛いからな」ニコ
クリスタ「そんなことより!次はエレンの番だよ!」
エレン「そうだな」
クリスタ「じゃあ、この↓1 と↓2 と↓3 の服を」つ
エレン「待ってろよ」
クリスタ「このシスターの服、結構よかったな」
エレン(江ノ島循子)「クリスタ、一つ聞いていいか」
クリスタ「何?」クスクス
エレン「何で女物なんだ!」プンスカ
クリスタ「似合ってるから…」クスクス
エレン「あのね、似合っててもね精神t「次!」
クリスタ「早く!」
エレン「わかったよ…」
クリスタ「やっぱりエレンは女装の神だよ」クスクス
クリスタ「似合いすぎだよ」クスクス
エレン(不二咲千尋)「クリスタ!」
クリスタ「ぶっ!」
エレン「何でまt「次!」
エレン「次こそは…」
クリスタ「やばい、一瞬誰かと思った」
クリスタ「女装大会に出して見ようかな」
クリスタ「絶対ゆうs「クリスタ!」
エレン(インデックス)「一体何なんだよ」
クリスタ「どなたですか?」
エレン「俺なんだよ」
クリスタ「オレオレ詐欺?」
エレン「エレンなんだよ」
クリスタ「私の知ってるエレンはもっと…」
エレン「怒っちゃうんだよ」
クリスタ「そのまま帰ろうよ」ニヤニヤ
エレン「断るんだよ」
クリスタ「すいませ~ん」
エレン「クリスタのバカ!やめるんだよ」
リコ「は~い」
クリスタ「お会計いいですか?」
リコ「えっと全部で○○円になります」
クリスタ「これで」つ
リコ「ちょうどいただきます」
クリスタ「エレン、帰るよ」
エレン「え、ちょっと待ってほしいんだよ」
リコ「ありがとうございました~」
食堂
クリスタ(インデックス)「…」モグモグ
エレン(インデックス)「…」モグモグ
ライナー(俺はホモだ俺はホモだ俺はホモだ俺はホモだ……)モンモン
クリスタ「ふぁ~~」
ジャン「」ゴフッ
エレン「くちゅん!」
アルミン(レイプレイプレイプレイプレイプ………)モンモン
クリスタ「眠たいんだよ~」ゴシゴシ
エレン「私もなんだよ~」ゴシゴシ
マルコ(僕のボットを挿し込みたい」ハァハァ
ホモ直し安価!!(コンマ下)
ライナー ↓1
00~98 失敗
99 成功
ジャン ↓2
00~75 失敗
76~99 成功
アルミン ↓3
00~50 失敗
51~99 成功
マルコ ↓4
偶数 失敗
奇数 成功
ジャンとマルコはノーマルになった!!
禁書(ク)「…」ウトウト
禁書(エ)「こんなとこで寝たら風邪をひくかも」チョンチョン
禁書(ク)「寮までおんぶしてほしいんだよ…」ウトウト
禁書(エ)「わかったかも」ヨイショ
禁書(ク)「ありがとうなんだよ」クテー
禁書(エ)「みんな、おやすみかも」スタスタ
禁書(ク)「…」zzz
禁書(エ)「私も眠たくなってきたかも」ファーー
禁書(ク)「…」zzz
禁書(エ)「でも、クリスタのために頑張っちゃうかも」スタスタ
ジャン「俺は何で過ちを…」ズーン
マルコ「ホモなんてホモなんて…」ズーン
ライナー「危なかった…」ハァハァ
アルミン「僕はホモだ…よし!」
ライナー「アルミン、ヤろうぜ」
アルミン「優しくね?」
ユミル「今しがた、最強のシスターが見えたんだが…」
サシャ「私はレズじゃないのに…」
ミカサ「まさか、エレンとクリスタが…」
ジャンとマルコはノーマルになった!!
禁書(ク)「…」ウトウト
禁書(エ)「こんなとこで寝たら風邪をひくかも」チョンチョン
禁書(ク)「寮までおんぶしてほしいんだよ…」ウトウト
禁書(エ)「わかったかも」ヨイショ
禁書(ク)「ありがとうなんだよ」クテー
禁書(エ)「みんな、おやすみかも」スタスタ
禁書(ク)「…」zzz
禁書(エ)「私も眠たくなってきたかも」ファーー
禁書(ク)「…」zzz
禁書(エ)「でも、クリスタのために頑張っちゃうかも」スタスタ
ジャン「俺は何で過ちを…」ズーン
マルコ「ホモなんてホモなんて…」ズーン
ライナー「危なかった…」ハァハァ
アルミン「僕はホモだ…よし!」
ライナー「アルミン、ヤろうぜ」
アルミン「優しくね?」
ユミル「今しがた、可愛さが最強のシスターが見えたんだが…」
サシャ「私はレズじゃないのに…」
ミカサ「まさか、エレンとクリスタが…」
コニー「結婚しよ」
訂正しました
翌朝
クリスタ「ん~~!」
インデックスの服「オハヨウナンダヨ」
クリスタ「昨日のやつか…」
インデックスの服「マタキテホシインダヨ」
クリスタ「片付けとかないと…」
インデックスの服「ヒドインダヨ」
クリスタ「えっと…女装大会は…」つ
クリスタ「↓1 日後か…」
エレン「ふぁ~~」
インデックスの服「オハヨウカモ」
エレン「今日も頑張るか」
インデックスの服「マタキテホシイカモ」
エレン「片付けないと」
インデックスの服「ヒドイカモ」
エレン「たしか今日の訓練は…」
エレン「↓3 と↓4 だったよな」
依存度安価
00~50 ランクアップあり
51~94 ランクアップなし
95~99 ランクダウン
↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均
3日後
てか安価がかぶっててややこしい
>>265 次から気をつけます
エレンの依存度がランクアップした
2 → 3
女装大会まであと3日
立体機動
エレン「大丈夫か?」ザシュ
クリスタ「うん」ザシュ
エレン「ちょっと急ぐぞ」ビューン
クリスタ「わかった」ビューン
ミカサ(エレンがとても上手くなった)ザシュ
ミカサ(女装大会…優勝してほしい)
ジャン(エレンの女装があんなにすごかったなんて…)
ジャン(大会…優勝しろよ…)
マルコ(あんなに女が素晴らしかったとは…)
マルコ(ホモをやめられてよかった)
アルミン「ライナー、今夜も…」
ライナー「たっぷり掘ってやるよ」
アルミン「ありがとう」
今日はここまでです
おやすみなさい
馬術
エレン「…よし」
馬「ヒヒーン」ピカピカ
エレン「今日も頑張ろうな」ポンポン
馬「ヒヒーン///」コクコク
クリスタ「私にも!」ギュ
エレン「今日も頑張ろうな」ナデナデ
クリスタ「♪♪」スリスリ
ユミル「クリスタ、今日こそ私と…」
エレン「チッ」イライラ
クリスタ「私はエレンと組むから」ギュ
エレン「だとさ」ドヤ
ユミル「」イラッ
クリスタ「エレン♪」ギュ
エレン「クリスタ♪」ギュ
ユミル「無理矢理でも連れていく」ガシ
クリスタ「エレン!」ズルズル
エレン「待てよクズ野郎」ガシ
ユミル「あ”?」
エレン「人の嫁に何してんだ?」ゴゴゴゴ
クリスタ「エレン!」ギュ
ユミル「嫁!?」
エレン「そうだ」ギュ
クリスタ「♪♪」ギュ
ユミル「思い込みじゃねえのか?」
クリスタ「エレン…」チュ レロレロ
エレン「クリスタ…」チュ レロレロ
ユミル「!?」
クリスタ「ぷはっ」
エレン「続きは夜にな」ナデナデ
クリスタ「絶対だよ」スリスリ
ユミル「死に急ぎ野郎……」ゴゴゴゴ
コニー「もうすぐ始まるぞ」
エレン「わかった」
クリスタ「むー」プクー
エレン「クリスタ?」
クリスタ「私以外の人と話しちゃダメ」ギュ
エレン「ごめんな」ナデナデ
クリスタ「エレンは私のものなんだから」スリスリ
ユミル「クリスタは私のものだぞ」ギュ
エレン「俺の嫁に触れるな」グイ
クリスタ「エレン♪」ギュ
ユミル「てめえ…」ゴゴゴゴ
エレン「クリスタの為なら…」ゴゴゴゴ
クリスタ「エレン♪早く行こ」ギュ
エレン「そうだな」ドヤ
ユミル「」イラッ
コニー「俺も行くか」スタスタ
ユミル「チビ、協力しろ」
コニー「嫌だね」
ユミル「チッ」
コニー「クリスタは諦めろ、あいつはエレンの嫁だからな」スタスタ
ユミル「絶対に取り戻す…」
ライナー「アルミン、一発…」ポロン
アルミン「口?アナル?」
ライナー「アナル」
アルミン「向こうでヤろ」
ライナー「そうだな」
女子寮
クリスタ「エレン…」ギュ
ぬいぐるみ「」モフモフ
クリスタ「寝よ…」zzz
ユミル「クリスタ…」ユサユサ
クリスタ「何?」ムスー
ユミル「一回だけ…」サワサワ
クリスタ「やめて…」
ユミル「痛くない…」クチュ
クリスタ「エレン…助けて…」プルプル
ユミル「ここは女子寮だぞ」モミモミ
クリスタ「嫌…」
ユミル「濡れてるぞ」クチュクチュ
クリスタ「エレンとじゃないと嫌…」
ユミル「あいつことなんて忘れさせてやるよ」クチュクチュ
クリスタ「エレン…来て…」ガクガク
ユミル「あきらm…」ドサ
エレン「まったく…」
クリスタ「エレン!」ギュ
エレン「静かに…」ギュ
クリスタ「何でここに」スリスリ
エレン「クリスタが呼んだから」ナデナデ
クリスタ「…一緒に寝て」
エレン「向こうでいいか?」
クリスタ「うん」ギュ
エレン「早く行かないと」スタスタ
ユミル「」チーン
男子寮
エレン「着いた」ガチャ
クリスタ「スースー」zzz
エレン「俺のところでいいか」ゴソゴソ
クリスタ「ん…」パチ
エレン「あ、ごめんな」ナデナデ
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン「…」ナデナデ
クリスタ「♪♪」スリスリ
エレン「…」ナデナデ
クリスタ「ポンポンして」
エレン「あぁ」ポンポン
クリスタ「ん…」
エレン「ふぁ~~」
クリスタ「…」zzz
エレン「…」zzz
依存度安価
00~45 ランクアップ
46~90 そのまま
91~99 ランクダウン
↓1 ~ ↓4 までのコンマ下の平均
依存度そのまま
女装大会まで後2日
エレン「ん~~」ムクリ
クリスタ「…」zzz ギュ
エレン「クリスタ、朝だぞ」ユサユサ
クリスタ「キス~~」
エレン「ほら」チュ
クリスタ「えへへ」チュ
エレン「おはようクリスタ」
クリスタ「おはよう」
エレン「食堂に行こうぜ」
クリスタ「うん!」ギュ
今日の訓練 ↓1 & ↓2
立体機動
エレン(もう少しスピードを…)ビューン
クリスタ(スピードを上げた…)ビューン
エレン(姿勢制御は…問題ないな…)ビューン
クリスタ(ちゃんと避けれた…)ビューン
エレン(クリスタは着いてきて…)チラッ
クリスタ(大丈夫だよ)コク
エレン(よし…)ビューン
ミカサ(もう少しで追い付かれる)ビューン
ミカサ(エレンが強くなって良かった)ビューン
ユミル(もうすぐあいつの装置が…)ビューン
エレン(ん?何かおかしいな…)ブチ
エレン(!?アンカーが!)
ユミル(気づいたところでもう遅いさ)ビューン
ユミル(そのまま下に落ちてしまえ)ビューン
エレン(信号弾を…)ビューン
エレン(しかし何故…)スタ
クリスタ(?エレンが…)
クリスタ「どうしたの?」
エレン「アンカーが切れた」
クリスタ「え?」
エレン「いや、切れるようになってたんだろ」チラッ
ユミル(!?あいつがこっちを)
クリスタ「私のと変えて」ガチャガチャ
エレン「クリスタはどうするんだ?」
クリスタ「エレンが運んで」
エレン「…なるほど」
エレン「…」ビューン
クリスタ「エレン…」
エレン「ん?」ビューン
クリスタ「重たくない?」
エレン「むしろ軽いな」ビューン
クリスタ「お世辞を言ってもなにもでないよ」プクー
エレン「本当だぞ」ビューン
クリスタ「ならいいけど」ギュ
エレン「もうすぐゴールだな」
クリスタ「うん」
立体機動
エレン(もう少しスピードを…)ビューン
クリスタ(スピードを上げた…)ビューン
エレン(姿勢制御は…問題ないな…)ビューン
クリスタ(ちゃんと避けれた…)ビューン
エレン(クリスタは着いてきて…)チラッ
クリスタ(大丈夫だよ)コク
エレン(よし…)ビューン
ミカサ(もう少しで追い付かれる)ビューン
ミカサ(エレンが強くなって良かった)ビューン
ユミル(もうすぐあいつの装置が…)ビューン
エレン(ん?何かおかしいな…)ブチ
エレン(!?ワイヤが!)
ユミル(気づいたところでもう遅いさ)ビューン
ユミル(そのまま下に落ちてしまえ)ビューン
エレン(信号弾を…)ビューン
エレン(しかし何故…)スタ
クリスタ(?エレンが…)
クリスタ「どうしたの?」
エレン「ワイヤが切れた」
クリスタ「え?」
エレン「いや、切れるようになってたんだろ」チラッ
ユミル(!?あいつがこっちを)
クリスタ「私のと変えて」ガチャガチャ
エレン「クリスタはどうするんだ?」
クリスタ「エレンが運んで」
エレン「…なるほど」
エレン「…」ビューン
クリスタ「エレン…」
エレン「ん?」ビューン
クリスタ「重たくない?」
エレン「むしろ軽いな」ビューン
クリスタ「お世辞を言ってもなにもでないよ」プクー
エレン「本当だぞ」ビューン
クリスタ「ならいいけど」ギュ
エレン「もうすぐゴールだな」
クリスタ「うん」
訂正しました
食堂
ミカサ「エレン、何かあったの?」
エレン「ワイヤが切れたんだよ」
クリスタ(むー、私のエレンに…)ギュ
ミカサ「大丈夫だった?」
エレン「まあな」ナデナデ
クリスタ(幸せ♪)スリスリ
ユミル(チッ、今回はダメだったか)
ユミル(また次の時に…)
エレン「次は馬術だな」ナデナデ
クリスタ「あれ?座学じゃ…」ギュ
エレン「変更になったらしい」フー
クリスタ「そうなんだ」プルプル
ライナー「アルミン、掘らせてくれ」
アルミン「痔になってしまって、今は無理なんだよ」イテテ
ライナー「そうなのか…」ショボーン
アルミン「口なら大丈夫だよ」
ライナー「アルミンは女装大会に出るのか?」ボッキーン
アルミン「うん」ハム
ライナー「じゃあエレンと一緒だな」キモチイイ
アルミン「エレンが出るの?」ペロペロ
ライナー「優勝を狙ってるんだとさ」ドピュ
アルミン「僕の連覇は阻止出来ないけど」ゴクン
ライナー「そうだな」ケンジャタイム
アルミン「でも、油断出来ないね」
馬術
エレン「今日も調子がいいな」パカラッパカラッ
イェーガー(馬)「ヒヒーン」ドヤ
エレン「ちょっと急ぐぞ」パカラッパカラッ
イェーガー「ヒヒーン」
クリスタ「エレンに追いつかれそう」パカラッパカラッ
エレン(馬)「ヒヒーン」
クリスタ「スピードを上げるよ」パカラッパカラッ
エレン「ヒヒーン」
ミカサ「エレンに追いつかないと」パカラッパカラッ
ショタエレン(馬)「ヒヒーン」
ミカサ「その調子」パカラッパカラッ
ショタエレン「ヒヒーン」ドヤ
アルミン「もっと急いで」パカラッパカラッ
カヲル(馬)「ヒヒーン」ハァハァ
アルミン「後で舐めさせてあげるから」パカラッパカラッ
カヲル「ヒヒーン!!!」ドドドド
食堂
エレン「クリスタは速かったな」
クリスタ「エレンも速かったよ」ギュ
エレン「ありがとな」ナデナデ
キース「注目!!」
キース「今から明後日の女装大会に出場する者を募集する!!」
キース「出場を希望する者は来い!!」
エレン「行ってくるか」
クリスタ「待ってよ~」ギュ
キース「ここに名前を書け」つ
アルミン「…」カキカキ
キース「これを」つ
アルミン「…」つ
キース「無くさないようにな」
アルミン「はっ!」
キース「ここに…」つ
エレン「…」カキカキ
キース「無くさないようにな」つ
エレン「はっ!」
女装大会に出場する人
(エレン、アルミンを除いた104期の男子)
↓8までで名前が出た人
そして続きは夜に
ちょっと早いですが再開します
夜
エレン「♪♪」ナデナデ
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン「ん?」
クリスタ「今日も一緒に寝よ」
エレン「いいぞ」
クリスタ「ありがとう」ギュ
エレン「もうすぐで消灯時間だな」
クリスタ「おんぶ」
エレン「まったく…」ヨイショ
クリスタ「♪♪」スリスリ
エレン「背中で寝るなよ」スタスタ
クリスタ「は~い」
依存度安価(現在3)
00~45 ランクアップ
46~90 そのまま
91~99 ランクダウン
↓1 ~ ↓4 までのコンマ下の平均
依存度がランクアップした
3 → 4 (>>192参照)
女装大会まで後1日
エレン「スピースピー」zzz
クリスタ「ん~~」ムクリ
エレン「スピースピー」zzz
クリスタ「エレン、起きるんだよ」チュ
エレン「ん?」
クリスタ「おはようエレン」
エレン「おはようクリスタ」
クリスタ「早く食堂に行こ」
エレン「そうだな」
今日の訓練
↓1 & ↓2
卒業までの日数
↓3のコンマ下の下1,2桁を足した数
例)12:34:56.(78)←7+8=15
卒業まで後15日
卒業まで後9日
兵站行進
エレン「…」スタスタ
クリスタ「はぁはぁ…」スタスタ
エレン「大丈夫か?」スタスタ
クリスタ「うん、大丈b」ゴキッ
エレン「クリスタ!」
クリスタ「ううっ…」
エレン「足を捻ったのか…」
クリスタ「痛い…」ウルウル
エレン「靴を脱げ」ゴソゴソ
クリスタ「うん…」スッ
エレン「ここをこうして…」グルグル
クリスタ「ごめんねエレン…」
エレン「気にすんなって」グルグル
クリスタ「ありがとう…」
エレン「これでいいだろ」ピタ
クリスタ「少し楽になった気がする」
エレン「一緒に行くぞ」ガシ
クリスタ「うん…」
エレン「帰ったら医務室に行くからな」テクテク
クリスタ「分かった」テクテク
エレン「…」テクテク
クリスタ「エレンは医者の子供なの?」テクテク
エレン「…父さんがな」テクテク
クリスタ「そうなんだ…」テクテク
エレン「あぁ…」テクテク
キース「アルレルト!貴様だけ遅れているぞ!」
アルミン「はぁはぁ…」
キース「貴様だけオナホの使用を禁止にするぞ!」
アルミン「それだけは嫌だ!!」ドドドド
アルミンオナホいらんだろ
ライナーいるからww
>>310 ライナーが攻めと受けを両方している時用のオナホです
医務室
医者「これで大丈夫ですよ」
クリスタ「ありがとうございます」
医者「応急処置がよかったからね」
クリスタ「そうですか」
医者「あまり無理をしないようにね」
クリスタ「失礼しました」ガラガラ
エレン「どうだ?」
クリスタ「大丈夫だよ」
エレン「ほれ」
クリスタ「ありがとう」ギュ
エレン「患者さんだからな」スタスタ
クリスタ「いつもおんぶしてほしいな」ギュ
エレン「甘えん坊さんだな~」スタスタ
クリスタ「エレンにしか甘えてないもん」ギュ
エレン「ありがとな」スタスタ
クリスタ「だからエレンも甘えてね」ギュ
エレン「わかったよ」スタスタ
座学
エレン「…」カキカキ
クリスタ「…」カキカキ
エレン「…」カキカキ
クリスタ「…」ウトウト
エレン「…」カキカキ
クリスタ「…」コテ
エレン「ん…」ナデナデ
クリスタ「♪♪」zzz
エレン「…」カキカキ
クリスタ「スピースピー」zzz
エレン「まったく…」ナデナデ
クリスタ「エレン…どこ…」zzz
エレン「ここだぞ」ギュ
クリスタ「離さないよ…」zzz
エレン「ははっ」カキカキ
女装大会で着る衣装
(同じだった場合その人だけ再安価)
アルミン ↓1 の服
エレン ↓2 の服
ジャン ↓3 の服
ライナー ↓4 の服
フランツ ↓5 の服
コニー ↓6 の服
ダズ ↓7 の服
トーマス ↓8 の服
ベルトルト ↓9 の服
自己紹介のセリフ
アル レオタード 「↓1」
エレ 綾波レイ 「↓2」
ジャ メイド服 「↓3」
ライ 大神さくら 「↓4」
フラ ビキニ 「↓5」
コニ ニャル子 「↓6」
ダズ ミニスカjk 「↓7」
トー ソニ子 「↓8」
ベル 葉っぱ一枚 「↓9」
で出場します
続きはまた明日書きます
食堂
キース「明日の女装大会のスケジュールを発表する!!」
キース「出場者は8:00に衣装を持ってここに集合!!」
キース「開演は8:30からだ!!」
キース「優勝したものにはとても素敵なプレゼントを用意してある!!」
キース「では解散!!」
みんな「はっ!」
クリスタ「…エレン」ギュ
エレン「ん?」
クリスタ「頑張ってね」チュ
エレン「あぁ」チュ
アルミン「三連覇目指して頑張るよ~」
ライナー「ははっ!さすが俺のアルミンだ」ガシ
アルミン「僕が優勝したらご褒美がほしいな」ウワメヅカイ
ライナー「溢れるぐらい中に出してやるよ」
アルミン「ありがとうライナー!」ギュ
ライナー「お安い御用さ」
依存度安価
00~35 ランクアップ
36~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 &↓4 までのコンマ下の平均
食堂
キース「明日の女装大会のスケジュールを発表する!!」
キース「出場者は8:00に衣装を持ってここに集合!!」
キース「開演は8:30からだ!!」
キース「優勝したものにはとても素敵なプレゼントを用意してある!!」
キース「では解散!!」
みんな「はっ!」
クリスタ「…エレン」ギュ
エレン「ん?」
クリスタ「頑張ってね」チュ
エレン「あぁ」チュ
アルミン「三連覇目指して頑張るよ~」
ライナー「ははっ!さすが俺のアルミンだ」ガシ
アルミン「僕が優勝したらご褒美がほしいな」ウワメヅカイ
ライナー「溢れるぐらい中に出してやるよ」
アルミン「ありがとうライナー!」ギュ
ライナー「お安い御用さ」
依存度安価
00~35 ランクアップ
36~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均
訂正しました
依存度がランクアップした
4 → 5 (>>192参照)
卒業まで後8日
女装大会当日
食堂(AM8:00)
エレン「優勝できるかな~」スタスタ
アルミン「みんなを釘付けにして…」フフ
キース「全員集まったな?」
キース「貴様らには今から衣装に着替えてもらう!!」
キース「出場の順番は>>322の順番だ!!」
キース「くれぐれも遅れないように!!」
9人「はっ!」
(この9人は相手が何を着るか知りません)
食堂(AM8:30)
クリスタ「まだかな~」ワクワク
ミカサ「エレンの女装姿…」ハァハァ
サシャ「お腹が減ったです~」グーー
キース「これより第312回訓練兵団女装大会を始める!!」
キース「審査員はこの方々だ!!」
エルヴィン「どうも」ピカピカ
ピクシス「本物の女より可愛いのが出てくるのを期待するぞ~」ヒック
ナイル「はぁ…」
ダリス「早く始めろ」
キース「エントリーNo.1!アルミン・アルレルト!」
アルミン(レオタード)「オーッホッホッホ!」(黒薔薇撒き散らしながら
エルヴィン「ペトラの方が…」カキカキ
ピクシス「ほぉ~」カキカキ
ナイル「ふぁ~~」カキカキ
ダリス「…」カキカキ
クリスタ「………」
ミカサ「…………」
サシャ「悪者ですね」モグモグ
キース「次!エントリーNo.2!エレン・イェーガー!」
エレン(綾波レイ)「ダズって誰得」
エルヴィン「ぜひ調査兵団に…」カキカキ
ピクシス「こっちもなかなか…」カキカキ
ナイル「…悪くない」カキカキ
ダリス「…」カキカキ
クリスタ「最高!」
ミカサ「あぁ…もう悔いは…」ガク
サシャ「あ、ミカサの分貰いますね」モグモグ
キース「次!エントリーNo.3!ジャン・キルシュタイン!」
ジャン(メイド服)「ダズみてたらきもちわるくなってきた」
エルヴィン「ほぅ…」カキカキ
ピクシス「え~~」カキカキ
ナイル「カオスだ…」カキカキ
ダリス「…プッ」カキカキ
クリスタ「……」
ミカサ「…ゴフッ」バタ
サシャ「美味しいです~」モグモグ
キース「次!エントリーNo.4!ライナー・ブラウン!」
ライナー(大神さくら)「んなぁぁぁっソイっソイっソイやっ」
エルヴィン「…チッ」カキカキ
ピクシス「…………」カキカキ
ナイル「…」カキカキ
ダリス「…」カキカキ
クリスタ「…」ウトウト
ミカサ「」チーン
サシャ「あ、無くなったです…」
キース「次!エントリーNo.5!フランツ・○○○○!」
フランツ(ビキニ)「エレンかわいいな」
審査員「…ホモォ」カキカキ
クリスタ「黙れ!!このクソホモが!!」
ミカサ「ゴミ虫が…」ゴゴゴゴ
サシャ「何か眠くなってきました~」ウトウト
キース「次!エントリーNo.6!コニー・スプリンガー!」
コニー(ニャル子)「ウホウホウホウホウ!!!」
審査員「キチガイ…」カキカキ
クリスタ「は?」
ミカサ「あ”?」
サシャ「スピースピー」zzz
キース「次!エントリーNo.7!ダズ・○○○○!」
ダズ(ミニスカjk)「おいエレンとジャンそんなにおれをいじめるなオロロロロロロロロロロ」
審査員「うわぁ…」カキカキ
クリスタ「吐いた…」ウワー
ミカサ「汚い…」
サシャ「……」zzz
キース「次!エントリーNo.8!トーマス・ワグナー!」
トーマス(ソニ子)「月に変わっておしおきよ」
審査員「懐かしい…」カキカキ
クリスタ「月に変わっておしおきよ!」ビシ
みかりん「月に変わっておしおきよ♪」キャピ
サシャ「うるさいです…」zzz
キース「次!エントリーNO.9!ベルトルト・フーバー!」
ベルトルト(葉っぱ一枚)「なんだこのカオス」
審査員「変態…」カキカキ
クリスタ「あいつのち○こはエレンの70%ぐらいかな」ウンウン
ミカサ「エレンのち○こを見たことあるの?」
クリスタ「何回も」ニコ
ミカサ「……」
キース「では点数の集計を…」
審査員「…」カタカタ
優勝したのは!?
↓1 ~ ↓10 までで一番名前が出た人
エレンとみせかけてジャン
ちょっと出かけてました
エレンは大人気ですね
キース「それでは、結果発表だ!」
キース「優勝は…」
エレン「…」ワクワク
アルミン「…」ワクワク
キース「エレン・イェーガーだ!」
エレン「!!」パァ
クリスタ「エレン!!」ギュ
エレン「優勝出来た…」
クリスタ「すごいんだよ!」ギュー
キース「プレゼントを渡すので後で教官室へ来るように」
2人「はっ!」
ジャン「>>352、ありがとな」
アニ「何で優勝しなかったんだい?」ゲシゲシ
ベル「ごめんなさい…」
アニ「この木偶の坊が」ゲシゲシ
ベル「」ブチ
アニ「私の命令を達成出来なかった罰受けてもらうよ」ゲシゲシ
ベル「うるさい!」ガシ
アニ「は、離せ!」ジタバタ
ベル「ベルの顔も69度までだよ!」グググ
アニ「やめて!」
ベル「僕がしっかりと調教してあげるから」ニコ
アニ「離してよ~」ズルズル
ライナー「………」
アルミン「ごめんねライナー~」ウルウル
ライナー「………」
アルミン「僕なんてもう要らないよね」ウェーン
ライナー「↓1」
↓1は以下のどっちか
1.「触れるな!」バシン
2.「そんなことない」ギュ
ライナー「結婚しよ」ギュ
アルミン「ライナー~」ギュ
ライナー「よしよし」ナデナデ
アルミン「ん~~」ギュ
男同士の結婚は認められているか ↓1
ベル「…」スッ
アニ「ううっ」ドサ
ベル「…」グルグル
アニ「やめて!」
ベル「嫌だ」ギュギュ
アニ「縄をほどいて!」
ベル「うるさい口だ」チュ
アニ「!?」
ベル「…」レロレロ
アニ(助けて…お父さん…)
アニの運命は!? ↓2
キース「とても素敵なプレゼントは何がいい」
エレン「うーん」
クリスタ「エレンとの子供!」
エレン「!?」
キース「…3日間だけ訓練を休んでいいぞ」
クリスタ「ありがとうございます!」
キース「医務室の鍵だ」つ
クリスタ「はっ!」
エレン「」
クリスタ「エレン!行くよ!」グイ
エレン「ん、あぁ…」スタスタ
ガチャ
キース(グリシャ…近々貴様の息子が親になるぞ)
続きは明日書きます
クリスタ「ねえ、エレン」ギュ
エレン「ん?」ナデナデ
クリスタ「子供は何人欲しい?」スリスリ
エレン「クリスタの子供だったらいくらでも」
クリスタ「よ~し、私頑張るよ」キリッ
エレン「ははっ」
アニ「ううっ…痛いよ…」
ベル「黙れ!」バシ
アニ「ひゃん!」ドサ
ベル「アニには僕の奴隷になってもらうよ」ガシ
アニ「いや…」
ベル「拒否権はないから」ニコ
アニ「誰か助けて…」ウルウル
ベル「何かムラムラしてきたな」ムラムラ
アニ「ミーナ…お父さん…」ポロポロ
ベル「レイプか、一回やってみたかったんだよね」ボッキーン
アニ「いや…いやだ…」
ベル「大丈夫、すごく痛いだけだから」ニコ
アルミン「ライナー…」
ライナー「ん?」
アルミン「後三年も待てないよ」
ライナー「しょうがないさ、結婚は18からなんだから」
アルミン「我慢するよ…だから…」ヌギヌギ
ライナー「ふっ」ヌギヌギ
アルミン「僕の中にいっぱい出して」
ライナー「今夜は寝かせないぞ」
依存度安価(現在5)
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均
依存度変化なし
とある場所
ライナー「来たぞ」バタン
ベル「5分遅刻だよ」
ライナー「いろいろあってな」
ベル「8日後…」
ライナー「…」ピクッ
アニ「私はやりたくn「僕はやる」
ベル「そうだよねアニ」
アニ「……うん」
ベル「ライナーは?」
ライナー「俺は…」
ライナーの選択とは!?
1.ライナー「俺は戦士だ」(ライナー敵)
2.ライナー「………出来ない」(ライナー味方)
↓2
2、アニも味方でベルだけ敵
>>374 ベルだけ敵…いい!
卒業まで後7日(エレンたち休暇1日目)
食堂
アニ(みんなを[ピーーー]なんて出来ないよ…)
アニ(ベルトルト…さようなら…)
ベル(結局僕だけか…)
ベル(出来損ないの戦士にもう用はない)
ベル(…[ピーーー]か)
ライナー(俺は…兵士なんだ…)
ライナー(アルミンを裏切ることなんて出来ない…)
ライナー(すまんな…ベルトルト)
エレン(あの3人…何か暗いな…)つ
クリスタ「♪♪」パク
エレン(何かあったのか?)
クリスタ「エレン、はい」つ
エレン「……」ウーン
クリスタ「ムー」ガブ
エレン「!?」
クリスタ「…」ハムハム
エレン「ク、クリスタ?」
クリスタ「無視しないで」
エレン「すいません…」
クリスタ「…はい」つ
エレン「…」パク
クリスタ「エレンの手、美味しかったな」
エレン「え?」
クリスタ「エレンの味がした」
エレン「そりゃそうだろ」
クリスタ「また食べたいな~」
エレン「…今度な」
クリスタ「ありがとう♪」ギュ
サシャ「エレン、プレゼントは何だったんですか?」
エレン「3日間の休暇だ」
クリスタ「私はエレンとイチャイチャするの!」
ミカサ「!!」ガタッ
エレン「クリスタ…それは…」
クリスタ「もちろん、二人でしか出来ないことを…」ニヤニヤ
ミカサ「」バタ
医務室
クリスタ「エレン、エレン!」
エレン「何だ?」
クリスタ「もらった!」ガブ
エレン「!?」
クリスタ「♪♪」ハムハム
エレン「まったく…」ナデナデ
クリスタ「♪♪」ハムハム
エレン「そんなに俺の手がうまいか?」
クリスタ「うん」ハムハム
エレン「そうか…」
クリスタ「ぷはっ」バッ
エレン「もういいのか?」
クリスタ「まだやってほしい?」
エレン「もう結構です」
クリスタ「エレン♪」ギュ
エレン「うわっ」ドサ
クリスタ「私のこと好き?」スリスリ
エレン「”大”好きだ」ギュ
クリスタ「えへへ」スリスリ
エレン「よしよし」ナデナデ
クリスタ「そろそろ始めよ」
エレン「そうだな」
クリスタ「私、2人は欲しいな」
エレン「クリスタに似て可愛いだろうな」
クリスタ「エレン///」
倉庫
ベル「アニ?」
アニ「は、はい!」ビクビク
ベル「アニは戦士だよね?」
アニ「あ…う…」
ベル「戦士だよね?」
アニ「う……」
ベル「戦士か、って聞いてんだよ!」ダン
アニ「グスッ…」ポロポロ
ベル「泣くな!」パァン
アニ「うっ…」ドサ
ベル「使えないな~」
アニ(助けて…)
ベル「まぁいいや」スタスタ
アニ(よかった…)
ベル「…誰にも言うなよ」
アニ「う……」
ベル「…」チッ
アニ(私は嫌なのに…)ポロポロ
エレン「いい景色だな」ギュ
クリスタ「そうだね」ギュ
アニ(あ、エレンとクリスタだ…)フラフラ
エレン「ん?」
クリスタ「どうしたの?」
アニ「エ…レン…」ドサ
エレン「アニ!」
クリスタ(むー……今回は特別だよ)
アニ「エレン…」ボロボロ
エレン「誰がこんなことを…」
アニ「ベルトルト…」
エレン「あの腰巾着が…」プルプル
アニ「うん…」ガク
エレン「アニ?」
クリスタ「たぶん気絶してるだけだよ」
エレン「そうか…」
クリスタ「でも、ベルトルトが…」
エレン「ちょっと懲らしめてやらないとな…」ゴゴゴゴ
ベル「くしゅん!」
ジャン「風邪か?」
ベル「大丈夫だよ(あいつ…話したな…)」
ライナー(俺はもう…)
アルミン「…」zzz
ライナー(どうしたらいいんだよ)
アルミン「ライナー…」zzz
ライナー(故郷を忘れた訳じゃない)
アルミン「…」zzz
ライナー(でも…)チラッ
アルミン「スピースピー」zzz
ライナー(アルミンを裏切るなんて出来ない…)
アルミン「スピースピー」zzz
ライナー(いざという時には俺が…)
依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均
ライナーのか?
依存度変化なし
卒業まで後6日(エレンたち休暇2日目)
医務室
クリスタ「ふぁ~~」ムクリ
エレン「スピースピー」zzz
クリスタ「朝だよ」チュー
エレン「ん~」
クリスタ「おはようエレン」
エレン「おはよう」
クリスタ「一回シてから行こ」ギュ
エレン「わかった」ギュ
アニ「……ん?」
アニ「ここは…医務室?」
アニ「何でここに…」
アニ「…あ、エレン」
クリスタノハモミヤスイナ モミモミ ドウセチイサイデスヨ
アニ「…何やってんだか」ハァ
アニ「まだ痛いな…」ズキズキ
アニ「もう少しだけ…」
アニ「……」zzz
>>384 エレンのやつです
食堂
クリスタ「エレン♪」つ
エレン「ん…」パク
アニ「…」スタスタ
エレン「あ、アニ」つ
クリスタ「ん?」パク
アニ「エレン…」
エレン「もう大丈夫なのか?」
クリスタ「むー」プクー
アニ「だいぶよくなったよ」
エレン「そうか」スッ
クリスタ「♪♪」ガブ
ライナー「どうした?」
エレン「…話した方がいいか?」
クリスタ(エレンは美味しいな♪)ハムハム
アニ「うん…」
ライナー「??」
エレン「実は…」
ライナー「ベルトルトが…」
エレン「俺はあいつが許せない…」チョットイタイナ
クリスタ(エレンニウムの補充完了!)バッ
ライナー「俺もだ…」
エレン「“仮にも“女の子なのに…」
クリスタ(あ~あ、地雷を…)
ライナー「“仮にも“な…」
アニ「“仮にも”?本当にじゃなくて」ゴゴゴゴ
エレン「だってなぁ?」
ライナー「普通の女の子は男を投げ飛ばさないよな」ウンウン
ミカサ(?何で私が…)
アニ「女の子への話し方、教えてあげるよ」ニコ
エレン「いや、遠慮しとくよ」ガクガク
ライナー「お、俺は知ってるからな」ガクガク
アニ「アニ先生の特別授業だよ」ガシ
エレライ「………」ズルズル
クリスタ「行っちゃった…」モグモグ
ギャアーーーーーーーーー
アニ「疲れたな」スタスタ
ベル(チッ、めんどくさいことになったな)
今日はここまでです
とある場所
アニ「今からベルトルト制裁会議を始めるよ」
エレン「…」スッ
アニ「どうぞ」
エレン「ベルトルトに↓2 をする、というのはどうだ?」
クリスタ「エレンのくせに、なかなかやるね…」
エレン「クリスタ、後で話がある」
ライナー「いいかもな…」
ぎりぎりグロでは…ないかな?
まあ、ベルトルトだしどうにかなるよね?
ベル「はっ…ふっ…」シコシコ
アニ「ちっさ」クスクス
エレン「俺の方が大きいな」ドヤ
クリスタ「エレン~~♪♪」スリスリ
エレン「クリスタ~~♪♪」ナデナデ
ライナー「ベルトルト、包茎だったのか…」
ベルトルト「……ふぅ」ドピュ
アニ「うわぁ…」
クリスタ「エレンの方がいっぱい出てる」スリスリ
エレン「ばか!今言うな!」ナデナデ
ライナー「詳しく話を…」
ベル「寝るか」モゾモゾ
アニ「どうやって破壊しようか」
エレン「↓2 を使うか」
↓2は以下のどれか
1.超硬質ブレード
2.散弾銃
3.メリケンサック
アニ「逝かせてくるよ」シャキン
エレン「気をつけてな」ナデナデ
クリスタ「♪♪」スリスリ
ライナー「ついでに皮も切ってやれ」
ベル「……」zzz
アニ「今までの怨み!」グサ
ベル「!?」
アニ「くらえ!くらえ!」グサグサ
ベル「ぐ…が…」
ライナー「動くなよ?」ガシ
ベル「ライナー!」
アニ「あは!楽しいや!!」グサグサ
ベル「僕には!…効かないよ!…」
アニ「再生出来なくなるまでバラバラにしてあげるよ!」グサグサ
ベル「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
ライナー「黙れ」ドカ
エレン「縛っておこう」
クリスタ「装置のワイヤでいいよね」つ
エレン「ありがとな」ナデナデ
クリスタ「ご褒美のため♪」スリスリ
ライナー「これでいいか」グルグル
ベル「」(精巣無し
アニ「見てよ!再生出来てない!」キャッキャッ
ライナー「女…の子を殴るなんて許せないよな」
アニ「ライナー、こっちにこようか?」ニコ
ライナー「あ……あ……」ガクガク
アニ「嘘だよ!でも、次はないから」ギロ
ライナー「すいませんでした」
エレン「クリスタのちっぱい…」モミモミ
クリスタ「もう、エレンったら///」
ライナー(ホモホモホモホモ……バイか…悪くない…)
アニ「イカ臭いから早く帰って寝よ」
エレン「そうだな」ギュ
クリスタ「お姫様だっこ///」
ライナー(アルミン…俺は覚醒したぞ…」
エレンの依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均
依存度変化なし
卒業まで後5日(エレンたち休暇最終日)
医務室
クリスタ「……」ペチペチ
クリスタ「なかなか大きくならないな…」ムニュ
クリスタ「エレンは小さくていい、って言ってたけど…」チラッ
エレン「スピースピー」zzz
クリスタ「最初よりは大きくなったけど、まだ小さい方だよね…」
クリスタ「アニとかサシャが羨ましいよ…」
エレン「おはよう」ギュ
クリスタ「ひゃ!」
エレン「クリスタは小さくて抱きやすいな」ギュー
クリスタ「胸が?」
エレン「…俺はクリスタが好きなんだ」
エレン「俺は胸の大きさなんて気にしない、けどクリスタが気にするなら…」
クリスタ「ほとんどの女の子は胸にコンプレックスを持つんだよ」ムニュ
エレン(男がち○この大きさを気にするのと一緒なのか?)←巨チン
クリスタ「それに大きい方が魅力があるし…」
エレン「そうか?」モミ
クリスタ「そうなの!」
エレン「でも、嫌だな…」
クリスタ「え?」
エレン「ただでさえ可愛いクリスタが更に魅力的になったら、他の男が寄ってくるし…」
クリスタ「エレン…」
エレン「だから、俺は今のクリスタのままがいい」
クリスタ「…なら」
エレン「ん?」
クリスタ「もっと私を愛してよね♪」ギュ
エレン「クリスタ♪」
クリスタ「エレン♪」
クリスタにエレンとの愛の結晶(子供)を授けろ!という人は 1 を
まだ早いわバカ!という人は 2 を
選択してください
↓1 ~↓3 までで多数決
サシアニ「くしゅん!」
サシャ「誰かが噂をしてるんでしょうか?」
アニ「どうせ胸のことでしょ」
サシャ「…アニも以外とありますね」ジー
アニ「“以外“は余計だよ」
サシャ「今夜、比べましょうよ」
アニ「望むところさ」
ライナー「アルミン!」
アルミン「何?」
ライナー「俺は覚醒したぞ!」
アルミン「え?」
ライナー「俺は考えていた…どうやったら彼女が出来るのかと…」
ライナー「俺が男を掘っていたのは唯の欲求不満だ」
ライナー「だが男と女は全く違う」
ライナー「男は本能には逆らえないんだ!俺は女とヤらなくてはならないんだ!」
ライナー「けれどホモの味を覚えてしまった今、ホモを捨てることなど…」
ライナー「だから俺は!バイになる!」
ライナー「すまんなアルミン、ホモは卒業しなければならないんだ」
アルミン「ライナー…」
ライナー「ホモ生活の最後に一発ヤらせてくれ、頼む!」
アルミン「↓1」
↓1 は以下から
1.「…君には失望したよ、同じホモだと思っていたのに…」(純粋なホモミン化)
2.「僕も同じだよライナー!」(バイミン化)
3.「…もう僕には彼女がいるんだ」(健全なアルミン化)[人物指定も、クリスタはNG]
ライナー「同士よ!」ダキ
アルミン「ああ!」ダキ
ライナー「…で、どうするよ、俺は彼女が“出来たら“ノーマルに戻ろうと思うんだが…」
アルミン「僕は…」
1.「僕も彼女が“出来たら“ノーマルに戻ろうと思う」
2.「バイのままでいる」 ↓1
ライナー「でも彼女が…」
アルミン「僕らの天使はエレンにベッタリだし…」
ライナー「…決めた!」
アルミン「何を?」
ライナー「俺は↓2(104期の女)に告白をする!」
アルミン「じゃあ僕は↓3(104期の女)に告白するよ!」
ライナー「頑張れよ」ガシ
アルミン「ライナーも」ガシ
ライナーとアルミンどっちからやりましょうか
(勝率:ライナー 0%←あたりまえ)
( アルミン ?%←安価次第 )
↓3までで多数決
アルミン「ううっ…緊張するな~」
アニ「…来たよ」
アルミン「ひゃい!?」
アニ「…用件は?」
アルミン「あ…えっと…その…」
アニ「……」
アルミン「僕、アニのことが…」
アニ「……」
アルミン「好きです!!」
アニ「↓2」
↓2
1.「……私もだよ」ボソッライナーOUT
2.「…そうかい」
3.「…ごめんよ」アルミンOUT
アルミン「あ、ありがとう!!」ギュ
アニ「!?」
アルミン「あ、ごめんなさい///」
アニ「…に…よ」
アルミン「え?」
アニ「別にいいよ///」
アルミン「アニ!」ギュ
アニ「アルミン」ギュ
ミッション、アルミンに幸福を、成功
アニ「ん…」
アルミン「え?」
アニ「ん!」
アルミン「う、うん///」チュ
アニ「……」ガシ チュー レロレロ
アルミン「………」ポー
アニ「ぷはっ」ガバ
アルミン「アニ~」
アニ「こ、恋人ならこのくらい///」
アルミン「そうだね」ニコ
エレン「ちょっとトイレに行ってくる」
クリスタ「なら、わt「それは…」
エレン「男子トイレだぞ?」
クリスタ「むー…わかった…」
エレン「すぐ帰ってくるからな」ナデナデ
クリスタ「えへへ」
ライナー「クリスタが一人に…今しかない!」
クリスタ「エレン、まだかな…」
ライナー「クリスタ!」
クリスタ「チッ、何?」
ライナー「俺、クリスタのことが好きだ!」つ花
ライナー「俺と…「エレン!」
クリスタ「ん~~♪♪」スリスリ
エレン「ははっ…ライナー?」ナデナデ
ライナー「」チーン
クリスタ「…私にはエレンしかいないから」
エレン「クリスタ///」
クリスタ「早く行こ♪」グイ
エレン「またな、ライナー」
ライナー(ああ…もうだめかも…)
このあとのライナーの行動 ↓5までで多数決
1.もう一度告白する
2.クリスタを拉致しようとするが…
3.誰かをレイプする(NTR無し、人物指定)
4.諦める
2と3で再安価 ↓2
かなり理由のある暴力がライナーを襲う!!
クリスタ「♪♪」
ライナー「…」ソローリソローリ
クリスタ「エレン…まだかな…」
ライナー「クリスタ!」
クリスタ「チッ、女の子を驚かすなんてさいあk「ちょっと来てくれ」ガシ
クリスタ「ん~!!ん~!!」
ライナー「既成事実さえ作れば…」ニヤニヤ
クリスタ(エレン…助けて…)
???「ちょっと待とうか」ガシ
ライナー「誰だ!」
???「女の子を拉致?最低だな」ゴゴゴゴ
ライナー「」チョロロロロロロロ
クリスタ「ん!んん!!」モガモガ
???「ほら」ジョキ
クリスタ「ぷはっ」
ライナー「あ…ああ…」ガクガク
???「さて、どうしてくれようか」バキボキ
ライナーの運命は!?(…………殺してもi ゲフンゲフン…ダメです) ↓1
エレン「俺のクリスタを拉致しようとしたんだからな、下手したら死ぬかもな」
アニ「?何してるんだい?」
エレン「性犯罪者の処刑ですよ」ニコ
クリスタ(あ、ライナー死ぬかも)
アニ「…だいたい状況は掴めた、私も手伝うよ」
ライナー「」
エレン「性犯罪者は[ピーーー]!」ドゴ
ライナー「ぐ…」ドサ
かなり理由のある暴力がライナーをぼっこぼこにする!!
ライナー「」ピクピク
アニ「まったく…」
クリスタ「ありがとうアニ」
アニ「将来のママ友だからね///」
クリスタ「??」
アニ「わ、私は行くから!」
エレン「大丈夫か?」
クリスタ「…」ガブ
エレン「!?」
クリスタ「もう一人にしないで」ウルウル
エレン「ご、ごめんな」ギュ
クリスタ「怖かったよ~」ギュ
依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 ~↓4までのコンマ下の平均
依存度そのまま
卒業まで後4日
食堂
エレン「ふぁ~~」
クリスタ「……」ウトウト ギュ
エレン「起きろ」ツンツン
クリスタ「ん~~」
エレン「ん…」チュ
クリスタ「えへへ」
エレン「早く食べるぞ」
クリスタ「うん」
アニ「ほ、ほら!///」つ
アルミン「あ、あ~ん///」パク
アニ「わ、私にも///」
アルミン「ううっ///」つ
アニ「///」パク
ベル「 」
ライナー「 」
今日の訓練 ↓1 &↓2
座学
エレン「…」カキカキ
クリスタ「…」ジーー
エレン「…ん?」チラッ
クリスタ「ん…」
エレン「ん…」チュ
クリスタ「♪♪」ギュー
エレン「ははっ…」ナデナデ カキカキ
クリスタ「幸せ…」スリスリ
アニ「///」モジモジ
アルミン「……」カキカキ
アニ「う…」スッ
アルミン「…?」チラッ
アニ「…」ギュ
アルミン「///」ギュ
ベル「 」
ライナー「 」
サシャ(べ…べ…ベル?たち、元気ないですね)モグモグ
コニー「カーチャン…」zzz
立体機動
エレン(暇だな…)
クリスタ(エレンとの子供…)ポッ
エレン「あ~、クリスタに抱きつきたい」ニヤ
クリスタ「!?////」ポンッ
エレン「もう我慢できない~(棒」ギュ
クリスタ「ひゃ!///」
エレン「ははっ」ザシュ
クリスタ「ち、ちょっと!」
エレン「面白いな~」
アニ(アルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミンアルミン……)
アルミン(もう少しで卒業か…)
アニ(アルミンは非処女でも許してくれるかな…)
アルミン(早く外の世界に…)ワクワク
アニ(私から誘う?…でもアルミンから…///)ポッ
アルミン(外の世界♪♪)
ベル( )
ライナー( )
(エレンの)依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均
ベルライの精神治療
ベルトルト (↓5 &↓6 のコンマ下の平均)
00~75 失敗
76~99 成功
ライナー (↓7 &↓8 のコンマ下の平均)
00~95 失敗
96~99 成功
ホモナー復活安価
↓1~↓5までで多数決
今日はここまでです
依存度変化なし
ベルライの精神治療失敗
ホモナー復活
卒業まで後3日
食堂
ベル( )
ホモナー( アルミン」
アルミン「!?」
ホモナー「 来い」ガシ
アルミン「え?」ズルズル
ホモナー「 掘らせろ」
アルミン「い、いy「」ドカ
アルミン「うっ…」バタ
ホモナー「 アルミンに↓1 と↓2 と↓3 と↓4 をするか」ポロン
ホモナー「定番のキスか…」チューー
アルミン(裸)「」
ホモナー「…起きんな…ん?」
アニ「アルミン…」スタスタ
ホモナー「ふっ…」ズチュ
アルミン「あう!!」ビク
アニ「アルミンの声が…」スッ
ホモナー「いい締まりだぞ!」パンパン
アルミン「や、やめてよ!」
アニ「え?」
ホモナー「アニに見られてるぞ」パンパン
アルミン「あ、アニ…」
アニ「あ…ああ…」
ホモナー「ああ…もう限界だ…」パンパン
アルミン「!?だ、ダメ!」
ホモナー「ホモに戻れよ…」ドピュ
アルミン「あああ………」ドサ
アニ「あ…アルミン?…」
ホモナー「やっぱりホモはいいな…女なんてくだらん理想は捨てるべきだ」
アニ「アルミン…」ユサユサ
アルミン「あ…ああ…」
ホモナー「アルミン、またホモに戻ろうじゃないか、女より男が良いだろ」
アルミン「……う……ん」
アニ「…え?」
エレン「アルミン?」
クリスタ「本当にアルミンの声がしたの?」
サシャ「はい、確かに聞こえました」
ミカサ「みんな…あれ…」
ユミル「………ホモォ」
ジャン「うっ…」
マルコ「大丈夫かい?」
ホモナー「アルミン…帰ってこい」チューー
みんな「!?」
ホモミン「ライナー…もっと…」
ホモナー「あぁ」ギュ
ホモミン依存度(コンマ下)
↓1+↓2-↓3
アニの心理状態 ↓4
今日の訓練 ↓5
依存度が100を越えた…
ヤンデレ化する? ↓1
アニの次のターゲット ↓2
対人格闘
エレン「なぁクリスタ」ギュ
クリスタ「何?」ギュ
エレン「巨人殺しに対人格闘って…」ナデナデ
クリスタ「…いらないよね」スリスリ
エレン「まぁ憲兵団とかはいるだろうけど、調査兵団は…」ウーン
クリスタ「手が止まってる」ガブ
エレン「ごめん…」ナデナデ
クリスタ「ライナー…」
エレン「あれは…」
クリスタ「アニが可哀想…」シュッ
エレン「アルミンがホモだったとはな…昔は俺に抱きついてきてキスを強要するだけだったのに…」スッ
クリスタ「…キスしたの?」エイッ
エレン「頭を撫でただけさ」サッ
クリスタ「ミカサはどうしてたの?」ムー
ミカサ「呼んだ?」
エレン「昔のアルミンの話さ」
ミカサ「その話はちょっと…」
クリスタ「エレンの好きな女の子の仕草…」ボソ
ミカサ「あれは845年のことだった…」
845年シガンシナ区
エレン「~~♪~~♪」スタスタ
ミカサ(エレン♪エレン♪)スタスタ
アルミン「あ、エレン!」
エレン「あ、アルミンだ」
ミカサ「チッ」
アルミン「は~温かい」ギュ
エレン「…動きにくいんですけど」
アルミン「あ、ごめんね」
エレン「まったく…」ハァ
ミカサ「エレン、行きましょ」
エレン「そうだな」
アルミン「どこに行くの?」
エレン「薪拾い」
アルミン「僕も行くよ!」
ミカサ「ダメ」ビシ
アルミン「何でさ」ガルルルル
ミカサ「私と”二人だけ”で行くの」ガルルルル
エレン「…うるさいな~」スタスタ
アルミン「待ってよエレン!」
ミカサ「チッ」
女の子「きゃ!」ドテ
エレン「大丈夫か?」スッ
女の子「うん、ありがとうお兄ちゃん」
エレン「気をつけろよ~」
アルミン「チッ、僕のエレンに…」
ミカサ「あなたのじゃない、”私の”エレン」
アルミン「君より僕の方が早くエレンと知り合ったんだけど?」ドヤ
ミカサ「私はエレンと同居してる」ドヤ
アルミカ「……」ゴゴゴゴ
エレン「胃が痛いよ…」キリキリ
薪拾い場
エレン「このくらいでいいか」ヨイショ
ミカサ「エレン!」
エレン「ん?」
アルミン「ちょっと来て」グイグイ
エレン「はいはい」
エレン「で、何のようだ?」
ミカサ「単刀直入に聞く、私とアルミン、どっちと結婚したい?」
エレン「結婚?出来るわけねぇだろ」
ミカサ「ど、どうして?」
エレン「だって、アルミンは男だし…」
ミカサ「ふっ…」ドヤ
アルミン「」イラッ
エレン「ミカサは家族だろ?」
ミカサ「」ガーン
アルミン「」プッ
ミカサ「」イラッ
エレン「それに結婚なんて…」
ミカサ「じ、じゃあエレンのタイプは?」
エレン「タイプ?」
ミカサ「エレンの好きな女の子の特徴のこと」
エレン「あ~、なら金髪だな」
アルミン「」ヨシッ
ミカサ「ど、どうして?」
エレン「キラキラしてて綺麗じゃん」
アルミン「僕も金髪だよ!」
エレン「アルミンは男の子だろ」
アルミン「」ガーン
エレン「でも、アルミンが女の子だったら一目惚れしてただろうな」
アルミン(今度女装するか…)
ミカサ「黒髪は?」
エレン「嫌いではないぞ」
ミカサ(まだ勝機はある!)
エレン「…そろそろ帰りたいんだけど」
ミカサ「そうね」ギュ
アルミン「早く帰らないと」ギュ
エレン「はぁ…」
ミカサ「こんな感じだった」
クリスタ「エレンも大変だったんだ…」
エレン「あぁ…」
アニ(エレンは金髪好きなのか…)
カーンカーン
エレン「もう終わりか」
クリスタ「エレン♪」ギュ
エレン「ん?」
クリスタ「結婚しよ♪」
アニ「!?」
エレン「いいぞ」ナデナデ
アニ「」バタ
クリスタ「えへへ」スリスリ
食堂
エレン「クリスタ~」イチャイチャ
クリスタ「エレン~」イチャイチャ
アニ(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン……………)ジーー
ミカサ(む!アニがエレンを性的な目で見ている)ジーー
ユミル「なぁ、エレアルの本を…」
ミーナ「いいよ」
ユミル「ありがとな」
ホモナー(エレンのアナル…旨そうだな)ジーー
ホモミン「ライナー、浮気したら実験台だからね」ニコ
ホモナー「分かりました」プルプル
ジャン「ホモなんて…ホモなんて…」
マルコ「大丈夫、君はホモじゃない」
(エレンの)依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
食堂
エレン「クリスタ~」イチャイチャ
クリスタ「エレン~」イチャイチャ
アニ(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン……………)ジーー
ミカサ(む!アニがエレンを性的な目で見ている)ジーー
ユミル「なぁ、エレアルの本を…」
ミーナ「いいよ」
ユミル「ありがとな」
ホモナー(エレンのアナル…旨そうだな)ジーー
ホモミン「ライナー、浮気したら実験台だからね」ニコ
ホモナー「分かりました」プルプル
ジャン「ホモなんて…ホモなんて…」
マルコ「大丈夫、君はホモじゃない」
(エレンの)依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1~↓4までのコンマ下の平均
依存度変化なし
卒業まで後2日
アニ「エレン、話があるんだけど…」
エレン「…すぐいk「ここじゃだめなの?」
アニ「あ…その…」
クリスタ「だめなの?」
アニ「やっぱりいいよ…」スタスタ
エレン「クリスタ…言い過ぎだぞ…」
クリスタ「エレンを倉庫に呼んだ後、媚薬を飲ませて既成事実を作り、エレンを自分のものにする…」
エレン「は?」
クリスタ「そんな手は効かないよ、アニ」
エレン「??」
アニ(作戦は失敗か…)ゴソゴソ
アニ(せっかく媚薬を手に入れたのに…)チッ
クリスタ「エレン、絶対に私以外の女と喋ったらだめだよ!」
エレン「それはさすがに…」
クリスタ「絶対だからね!!」
エレン「でも…」
クリスタ「…私、すごい薬を持ってるの」
エレン「??」
クリスタ「それをちょっと、ほんのちょっとでも吸ったら、手足が動かなくなるの、その後に目眩が起こって、呼吸困難になって死んじゃうの」
エレン「」
クリスタ「で、死んだ直後に体の腐敗が始まって、5分くらいで全部腐るの」
エレン「」
クリスタ「…喋ったらだめだからね?」
エレン「…はい」
クリスタ「エレン♪」ギュ
エレン「」
クリスタ「…硫酸、って知ってる?」
エレン「クリスタ…愛してる」ギュー
クリスタ「私もだよエレン」ギュー
サシャ「硫酸?」
ユミル「あれだろ?顔が溶けるやつ」
ミーナ「らしいね」
サシャ「顔が溶ける?」
ユミル「座学の教官に聞いてみな」
サシャ「そうですね!」
今日の訓練 ↓1 &↓2
立体機動
エレン「はぁ…」
クリスタ「エレン…」
エレン「ん?」
クリスタ「さっきの薬の話は嘘だからね?」
エレン「食堂のやつか?」
クリスタ「うん」
エレン「よかった…クリスタは硫酸なんてもってるわk「それは本当だよ」
エレン「はい?」
クリスタ「硫酸は持ってるよ」
エレン「」
クリスタ「大丈夫、金庫に入れてあるから」
エレン「そうですか…」
クリスタ「ちなみにアルミンはヒ素らしいよ」
エレン「いつ使うんだよ…」
クリスタ「浮気してたとき」
エレン「」
クリスタ「あ、ゴールだ」
エレン(クリスタ…お前ってやつは…)
クリスタ「着いた!」
エレン(嘘か本当かよく分からないやつだな)ハハッ
ホモミン「ライナー…浮気、してないよね?」
ホモナー「す、するわけないだろ!?」
ホモミン「そうだよね」ニコ
ホモナー(怖い、アルミンが怖い)
馬術
エレン「これでよし!」
イェーガー「ヒヒーン」
エレン「早く行くぞ」
イェーガー「ヒヒーン」
クリスタ「むー…馬は許す」ウン
エレン「ヒ、ヒヒーン」
クリスタ「さ、早く行こ」
エレン「ヒヒーン」
キース「次!」ピィーー
エレン「行くぞ!」
イェーガー「ヒヒーン!!」
クリスタ「1位になるよ!」
エレン「ヒヒーン!」
ホモナー「なぁアルミン」
ホモミン「何?」ペラッ
ホモナー「何を探してるんだ?」
ホモミン「毒」ペラッ
ホモナー「」
ホモミン「あ、浮気したら容赦無く使うから」ペラッ
ホモナー「う、浮気なんてしない」
ホモミン「保険だよ、ほ!け!ん!」ペラッ
ホモナー(恐ろしい、アルミンが恐ろしい)
依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓1 ~↓4 までのコンマ下の平均
今日はここまでです
成績の順位は原作のままの方がいいでしょうか?
依存度変化なし
順位は安価で決めます
卒業まで後1日
食堂
エレン「ほれ」アーン
クリスタ「あーん♪」パク
エレン「今日で終わりか…」
クリスタ「早かったね」アーン
エレン「やっと巨人を…」パク
クリスタ「私、上位10人に入ってるかな~」
エレン「クリスタなら大丈夫だろ」アーン
クリスタ「そう言ってくれると嬉しいな」パク
アニ(エレンは調査兵団希望だったような…)ジーー
ミカサ(最近アニがエレンを見つめている)ジーー
アニ(私も調査兵団に行こうかな)ジーー
ミカサ(あの目は…狩人の目だ…)ジーー
アニ(私の方が大きいし)ポヨーン
ミカサ(…無駄にでかい)ペターン
アニ(エレンにラッキースケベでもかければ堕ちるでしょ)ニヤ
ミカサ(エレンの貞操が危ない)
ジャン「あ~、憲兵団に行きて~」
マルコ「そうだね」
ホモミン「…出来た」
ホモナー「何がだ?」
ホモミン「黒色火薬だよ」
ホモナー「…使用用途は?」
ホモミン「浮気したら…ドカーン!…だよ」ニコ
ホモナー「俺のことを信用してないのか…」
ホモミン「あ、これはクリスタからの依頼で作ったから、ライナーには使わないよ」
ホモナー「…エレン、気をつけな」
ホモミン「僕はライナーを信じてるからね」
ホモナー「ありがとな」
今日の訓練 ↓1
対人格闘
エレン「これが最後の訓練か…」
クリスタ「今日こそは勝つよ」
エレン「クリスタが勝ったらみんなの前でハグしてDキスしてやるよ」
クリスタ「絶対だよ!」
エレン「あぁ」
クリスタ「行くよ」シュッ
エレン「…」ヒョイ
クリスタ「むー」シュッ
エレン「…」ヒョイ
アニ(あいつ、なかなかやるね)ジーー
ミカサ(エレンを狙っている)ジーー
ホモミン「うわっ」
ホモナー「よっと…」ガシ
ホモミン「そのまま…」ギュ
ホモナー「あぁ…」ギュ
00~50 クリスタの勝ち(ハグ&Dキス)
51~99 クリスタの負け
↓1 のコンマ下
食堂
クリスタ「勝てなかった…」ショボーン
エレン「ふぁ~~」チラッ
クリスタ「…」ズーン
エレン「まったく…」ギュ
クリスタ「ひゃ!?」
エレン「そんなに落ち込むなよ…」チュー
クリスタ「ん…」チュー
エレン「…」チュー レロレロ
クリスタ(はぁ~、幸せ…)チュー レロレロ
エレン「ぷはっ」
クリスタ「エレン~」トローン
エレン「よしよし」ナデナデ
クリスタ「えへへ~」スリスリ
アニ(!?いきなりDキスを!)
ミカサ(羨ましい…)
ホモミン「…」ジーー
ホモナー「アルミン」
ホモミン「何?」
ホモナー「…」チュー
ホモミン「♪♪」チュー
成績の順位
首席 ↓1
2位 ↓2
3位 ↓3
4位 ↓4
5位 ↓5
6位 ↓6
7位 ↓7
8位 ↓8
9位 ↓9
10位 ↓10
食堂
クリスタ「勝てなかった…」ショボーン
エレン「ふぁ~~」チラッ
クリスタ「…」ズーン
エレン「まったく…」ギュ
クリスタ「ひゃ!?」
エレン「そんなに落ち込むなよ…」チュー
クリスタ「ん…」チュー
エレン「…」チュー レロレロ
クリスタ(はぁ~、幸せ…)チュー レロレロ
エレン「ぷはっ」
クリスタ「エレン~」トローン
エレン「よしよし」ナデナデ
クリスタ「えへへ~」スリスリ
アニ(!?いきなりDキスを!)
ミカサ(羨ましい…)
ホモミン「…」ジーー
ホモナー「アルミン」
ホモミン「何?」
ホモナー「…」チュー
ホモミン「♪♪」チュー
成績の順位
首席 ↓1
2位 ↓2
3位 ↓3
4位 ↓4
5位 ↓5
6位 ↓6
7位 ↓7
8位 ↓8
9位 ↓9
10位 ↓10
依存度安価
00~20 ランクアップ
21~80 そのまま
81~99 ランクダウン
↓11 ~ ↓14 までのコンマ下の平均
依存度変化なし
卒業式
教官「名前を呼ばれたものは前へ!」
首席 ミカサ・アッカーマン
2位 ベルトルト・フーバー
3位 エレン・イェーガー
4位 アニ・レオンハート
5位 サシャ・ブラウス
6位 クリスタ・レンズ
7位 ライナー・ブラウン
8位 ユミル
9位 アルミン・アルレルト
10位 コニー・スプリンガー
教官「では、解散!」
ジャンとマルコの行き先
1.調査兵団
2.駐屯兵団
3.訓練兵団
4.開拓地
5.死亡
↓1 ~ ↓4 までで多数決(二人別々でお願いします)
ジャンー駐屯
マルコー駐屯
訓練兵団って何?
>>526
訓練兵団を卒業出来なかった…
ジャマルは調査兵団
食堂
ジャマル「」ズーン
エレン「よかったな、クリスタ」ナデナデ
クリスタ「エレンのおかげなんだよ」スリスリ
ミカサ(首席なのにエレンが誉めてくれない)シクシク
ホモミン「9位だと…」
ホモナー「クリスタに負けた…」
コニー「ギリギリか…」
ベル(壁って結構固いんだよね…)ハァ
アニ「エレン!話g「クリスタ♪」
エレン「これからも一緒に頑張ろうな」ギュ
クリスタ「うん!」ギュ
アニ「エr「エレン!」
ミカサ「3位、おめでとう」
エレン「あr「あーあ、どうしようかな~」
クリスタ「今夜、一緒に寝てくれたら話してもいいかも」チラッ
エレン「…わかった」
クリスタ「ありがとう♪」チュ
エレン「ん…」チュ
ミカサ「エレンは頑張った、すごく頑張った」
エレン「首席様に言われてもな…まあ、ありがとな」
ミカサ「家族として当然」
アnクリスタ「私が妻だからね」
エレン(だれかを忘れてるような…)
依存度安価(卒業ボーナス!)
00~50 ランクアップ
51~99 そのまま
↓1 ~ ↓4 までのコンマ下の平均
依存度変化なし
翌日、壁上
エレン「へくちっ!」
ミーナ「wwww」
エレン「あ”~、寒い」
コニー「風邪か?」
エレン「どうだろう」
エレン(昨夜はちょっとはしゃぎすぎたかな…)
サシャ「あ、みなさん!」
エレン「どうした?」
サシャ「どうです?和牛の霜降り、食べませんか?」
エレン「旨そうだな」ジュルリ
コニー「おお~~」ジュルリ
ミーナ「早く食べましょ!」ジュルリ
サシャ「早く焼きましょう!」
エレン「油はひいといたぞ」
コニー「タレは黄○の味でいいか?」
ミーナ「野菜もあるよ!」
サシャ「では焼きますよ~」ジュー
エレン「いい匂い~」
コニー「なあエレン、クリスタを呼ばなくていいのか?」
エレン「…後で渡しとくよ」
コニー「そうか」
エレン「まだかn「エレン?」
クリスタ「美味しそうなお肉だね」ニコ
エレン「」
クリスタ「あはは…ちょっと来ようか」ガシ
エレン「ま、待ってくれ!まだ肉を!」ズルズル
クリスタ「ちょっとお仕置きが必要なのかな?」ゴゴゴゴゴ
エレン「」
クリスタのお仕置き ↓2
クリスタ「エレン♪」チュー
エレン「んー!んー!」モガモガ
クリスタ「エレンは私だけのもの」チュー
エレン「ん!ん!」モガモガ
クリスタ「ちゃんと印を付けとかないとね」チュー
エレン「」
クリスタ「エレンのほっぺた…」ハム
エレン「!?」
クリスタ「柔らかい…」ハムハム
エレン「んー!んー!」モガモガ
クリスタ「うるさいよ」ガブ
エレン「ん!?」
クリスタ「動いてると下に落ちるよ」ハムハム
エレン(もういいや)
クリスタ「はあ~美味しかった♪」
エレン(やっと終わった)
クリスタ「猿轡を外さないと」カチャ
エレン「クリスタ!」
クリスタ「怒らないでよ~」ウルウル
エレン「…今回だけだぞ」
クリスタ「ありがとう♪」ギュ
エレン「もう肉は無いだろうな…」
クリスタ「私とお肉、どっちが大事なの?」プクー
エレン「もちろんクリスタだ」プニプニ
クリスタ「もうエレンったら」ギュ
エレン「早くかえr…」
ドカーーン
エレクリ「!?」
超大型巨人「…」ジー
エレン「早く行くぞ!」
クリスタ「うん!」
サシャたちは…
サシャ「美味しいです~」モグモグ
コニー「泣けてくるぜ…」ポロ
ミーナ「エレン…残念だね」モグモグ
サシャ「一枚…残しときましょう」
コニー「そうだな」
ミーナ「あ~!見て!」
クリスタ「~~」チュー
エレン「」
サシャ「青春してますね」
コニー「よし、片付けるか」
ミーナ「そうだn…」
超大型巨人「デデーン」シュー
サシャ「!!」ヒューン
コニー「くっ…」ヒューン
ミーナ「うっ…」ヒューン
ドカーン
エレン巨人化ありにします? ↓1
トロスト区
エレン「やっと巨人を…」
ホモミン「頑張るぞ!」
ミーナ「あ、エレン」
エレン「ん?」
ミーナ「クリスタと食べてよ」つ焼肉
エレン「!!ありがとな!」
クリスタ「あ、エレン!」
エレン「クリスタ!」
クリスタ「あ!それは!」
エレン「さっきの肉だよ」
クリスタ「!!」パァ
エレン「食べようぜ」
クリスタ「うん!」
エレン「タレをつけて…」アーン
クリスタ「はむ」パク
エレン「どうだ?」パク
クリスタ「美味しい♪」モグモグ
エレン「ほら、最後の肉」アーン
クリスタ「いいの?」
エレン「あぁ」つ
クリスタ「それじゃあ」パク
エレン「よし、行くか」フキフキ
クリスタ「気をつけてね」ギュ
エレン「あぁ」ナデナデ
クリスタ「♪♪」ギュー
死亡安価(↓1 ~ ↓5 までのコンマ下の平均)
アルミン 00~35 死亡
ミーナ 00~80 死亡
トーマス 00~85 死亡
ナック 00~90 死亡
ミリウス 00~95 死亡
今日はここまでです
エレン以外死亡か…
屋根の上
エレン「34班点呼!」
アルミン「1!」
トーマス「2!」
ナック「3!」
ミーナ「4!」
ミリウス「5!」
エレン「みんないるな…」
アルミン「あ、巨人だ」
巨人「ああ~~」
エレン「こいつから[ピーーー]か」ザシュ
巨人「あれ~~」ドサ
アルミン「早く行かないと」
ミーナ「トーマス!」
奇行種「あむあむ」
ト「」
ナック「こいつ!!」ビューン
エレン「バカ!」
巨人「ああ~~」ガブ
ナッ「」
ミリウス「ナック!!」
エレン「くそ!」ザシュ
巨人「あう~」ドサ
ナッ「」
エレン「…早く行くぞ」
アルミン「7m級が3体も来てる!」
ミリウス「ああ……」
エレン「チッ」ガシ
ミーナ「どんどん増えてる…」
アルミン「先輩たちが全滅したのかも…」
ミリウス「ナック…」
エレン「ミリウス!行くぞ!」
ミリウス「あぁ…」
ミーナ「やめて!」
巨人「うまそ~」ガブ
アルミン「ミーナ!」
エレン「アルミン!離れろ!」ガシ
ーナ「」ポロ
巨人「」ガブガブ
ミ/リ/ウ/ス「」
アルミン「みんな…」
エレン「これで最期!」ザシュ
巨人「あら~」ドサ
アルミン「僕が動いてれば…」
エレン「アルミン」
アルミン「僕のせいで…」
エレン「アルミン!」
アルミン「何!?」
エレン「移動するぞ」
アルミン「うん…」
エレン「…」ビューン
アルミン「…」ビューン
エレン「まだ残ってるのか…」スタ
巨人s「あう~あう~」ゾロゾロ
アルミン「……」
巨人「…」ドシンドシン
エレン「アルミン!後ろ!」
アルミン「え?」
巨人「…」ヒョイ
アルミン「うわあ!!」
エレン「アルミンを離せ!」
巨人「…」パク
エレン「アルミン!」ザシュ
アル「」ポロ
エレン「アルミン…」ガク
巨人s「」ゾロゾロ
アル「」
エレン「アルミン!アルミン!」ユサユサ
アル「」プラーン
エレン「こいつら!!」ググググ
巨人s「」ニヤニヤ
エレン「ぶっ殺す…」
別の場所
ジャン「どうするよ…」
マルコ「どうしようもないよ…」
ライナー(アルミン…大丈夫かな…)
アニ「あの巨人どもが移動するまで待つしかないよ」
コニー「強行突破…」
ジャン「やめとけ…餌になるだけだ…」
ミカサ「…」スタ
サシャ「ミカサ!」
ミカサ「どうして撤退しないの?」
ジャン「ガス切れさ…補給しようにも本部がな…」
巨人s「」ウジャウジャ
ミカサ「そう…」
マルコ「はぁ…何のために死ぬんだろ…」
ミカサ「エレンたちは?」
ライナー「見てないな…」
アニ「上手く撤退出来たんじゃない?」
ミカサ「そうだといいけど…」
サシャ「…これからどうします?」
ミカサ「…ガスの補給に行く」
ジャン「は?何言ってんだ?」
マルコ「無理だよ…」
ミカサ「あそこにいる巨人を排除すればガスの補給が出来てみんなは壁を登れる、違わない?」
マルコ「そうだけど…」
コニー「いくらお前でもあの数は…」
ミカサ「できる」
マルコ「え?」
ミカサ「私は…強い…あなた達より強い…すごく強い!」
ミカサ「…ので私は…あそこの巨人共を蹴散らせることができる…例えば…一人でも」
ミカサ「……あなた達は腕が立たないばかりか…臆病で腰抜けだ…とても…残念だ」
ミカサ「ここで…指をくわえたりしてればいい…くわえて見てろ」
マルコ「あの数の巨人を一人で相手できるわけ…」
ミカサ「できなければ……死ぬだけ」
ミカサ「でも…勝てば生きる…」
ミカサ「戦わなければ勝てない…」
ミカサ「…」ダン ダン
マルコ「オ…オイ!?」
ジャン「残念なのはお前の言語力だ、あれで発破かけたつもりでいやがる…」
ジャン「てめぇのせいだぞ…エレン…」
ジャン「オイ!!オレ達は仲間に一人で戦わせろと学んだか!?」
ジャン「お前ら!!本当に腰抜けになっちまうぞ!!」
ライナー「そいつは心外だな…」
アニ「……」
ベル「」
マルコ「…はぁ」
サシャ「やい腰抜けー、弱虫ー、ア…アホー」
訓練兵「ちくしょう…やってやるよ…」
「うおおおおおおおおお!!!!!」
ミカサ「」ザシュ
ジャン「ミカサに続け!短期決戦だ!」ビューン
コニー「ミカサ、速すぎだろ」ビューン
アニ「いや、あのままだと」
アニ(ガスを蒸かしすぎだよ…あのままだと)
ミカサ「!?」プシュン
アニ(ガスが切れたか…ん?)
クリスタ「…」ビューン
アニ(ミカサは大丈夫かな…)
ミカサ(ガスが無くなるまで気がつかなかった…)
巨人「…」ニコニコ
ミカサ(ここで終わりか…)
巨人「…」ニコニコ
ミカサ(ごめんなさいエレン…)
クリスタ「ミカサ!」ガシ
ミカサ「クリスタ?」
クリスタ「まったく…エレンの家族なんだからしっかりしてよね」
ミカサ「ガスが…」
クリスタ「これに変えて」つ
ミカサ「…これは」
クリスタ「死んだ人には必要無いでしょ?」
巨人?「…」ドシンドシン
クリスタ(…エ、レン?)
巨人「??」
巨人?「…」ドカッ
巨/人「!?」ドサ
巨人?「…」グチャ
巨/人「」シュー
巨人?「…」ドシンドシン
ミカサ「巨人を殺した…」
クリスタ「私には興味が無いみたいだね」
コニー「何してんだよ!早く行くぞ!」スタ
ミカサ「分かってる」
クリスタ「また巨人…」
巨人「…」ドシンドシン
巨人?「…」スッ
今日はここまでです
巨人「おらおらおらおら!!」
巨人?「…」ビュン
巨「!!」グチャ
人「…」ドサ
巨人?「…」グチャ
クリスタ「巨人が巨人を殺した…?」
ミカサ「弱点が分かっているのかも」
コニー「今のうちに行くぞ!」
巨人?「……リ……タ」
クリスタ(?…気のせいか…)ビューン
本部
ジャン「着いた!」ガシャン
訓練兵A「あ…あ…」ガクガク
ジャン「お前…補給の班か?」
訓練兵A「うん…」
ジャン「…」ドカ
ジャン「お前らがちゃんとしてればこんなことに!」グググ
ライナー「やめとけ」ガシ
ジャン「…くっ!」バッ
訓練兵B「しょうがなかったの…」ポロポロ
サシャ「あれ?…コニーたちが…」
コニー「ギリギリだったぜ」ガシャン
クリスタ「もうガスが残ってないよ」ガシャン
ミカサ「早く補給をしないと」ガシャン
アニ「!危ない!」
巨人「…」ニコニコ
ライナー「奥に逃げるぞ!」
巨人「…」スッ
巨人?「…」ドカ
巨人「…」ドサ
巨人?「…グア…」スッ
巨人s「ああ~~」ゾロゾロ
ミカサ「あの巨人…他とは違う…」ジー
クリスタ「あの巨人からエレンの気配が…」ジー
ベル(ライナーは使えないし…もう一度僕がやるしかないか…)
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