【安価】クリスタ「こここ子供の作り方?」ミカサ「教えて欲しい」(469)

クリスタ「急にどうしたの!?」

ミカサ「衛生学のレポートで煮詰まった」

ミカサ「子供を作る過程で感染症が起こる可能性について、講義で触れられていたけれどよくわからない」

ミカサ「卵子と精子の結合で、なぜ感染症が起こるというのか。そもそも卵子は体内にあるというなら、どうして結合させることができるの」

ミカサ「次回からは、より踏み込んだ内容になるらしい。今のうちに疑問は解決しておきたい」

クリスタ「う、う……!」

クリスタ(どうしよう、そんなに具体的なことを説明しなくちゃいけないなんて……!)



クリスタ「>>3に聞いてみたらどうかな……」


安価ミスと過度のグロスカエロは安価下

アルミン

マルコ

クリスタ「マルコに聞いてみたらどうかな……」

ミカサ「なるほど。マルコは優秀な上に教え上手だとエレンも言っていた。きっと丁寧に教えてくれる」

ミカサ「では、早速聞きに行こう」

クリスタ「……ミカサ? なんで私の手を掴むの?」

ミカサ「クリスタは子供の作り方を知っている?」

クリスタ「し、知らない! 知らないけど!」

ミカサ「ならぜひ一緒に行こう。きっとクリスタの益になることが聞けるから」

クリスタ「え、えぇえぇ……!」

(どうしよう、妾の子は淫売だって言われたくなくて、つい詳しくない振りをしちゃった……!

 男子にそんなことを聞きに行けないよ……!)


クリスタ「聞きに行ったらマルコの迷惑にならないかな!?」

ミカサ「どうして?」

クリスタ「>>7かもしれないし……」

うえ

クリスタ「インポテンツかもしれないし……」

ミカサ「いんぽて……? どういうこと?」

クリスタ「男性的な機能に問題があるかもしれない、って噂を聞いたことがあるの。
     マルコは女子にも優しいし、紳士的でしょう? いかにも男子っぽいギラギラしたところがないから」

ミカサ「それは、マルコに失礼。憶測でそんなことを言う輩の言うことを真に受けてはいけない」

クリスタ「憶測、なのかなやっぱり。よく考えたら、噂じゃなくてただの陰口かも。
     ごめんね。おかしなこと言って……」

ミカサ「マルコに聞けと言ったり、マルコの迷惑になると言ったり、今日のクリスタはおかしい」

ミカサ「何か事情があるの?」

クリスタ「そ、そんなことないよ!」

ミカサ「では行こう」

クリスタ「う、うえええ」



-男子寮前-

クリスタ「あ、呼び出してもらわなくても門の前で掃除してる……良かった」

マルコ「珍しい2人組だね。誰かに用かい?」

ミカサ「清掃中に申し訳ない。マルコに教えてもらいたいことがあって」

クリスタ「あの……>>12

子供ってどうしたら出来るの?


クリスタ「あの……子供ってどうしたら出来るの?」

マルコ「え?」

クリスタ(言っちゃった……! あぁ、怪しまれてる! 見られてる!)

ミカサ「衛生学のレポートで煮詰まった。具体的な部分が教本に見つからないので、マルコに教えて欲しい」

マルコ「うーん、試験範囲なら、卵子と精子が結合して、卵割が始まるまでで大丈夫だったと思うよ。
    それ以降の胎児の発達についての話かな?」

ミカサ「惜しい。卵子と精子の結合以前の部分」

ミカサ「女性の体内にある卵子に、どうやって精子が結合するの?」

マルコ「!?」

クリスタ(こっちを見ないで……! 私だって助けて欲しい……!)

マルコ「え? 性交渉のこと?」

クリスタ(マルコって意外とはっきり言う……!)

ミカサ「性交渉とは?」

マルコ「>>16だよ」

やる事だよ

詳しくはアルミン作・コニ―でもわかるSEXの本 で!

説得力あるなwww


マルコ「詳しくはアルミン作・コニ―でもわかるSEXの本に書いてあるよ。
    コニーも同じような質問をアルミンにしていたから」

クリスタ「せっ……!?」

ミカサ「それは僥倖。アルミンの書いたものならきっと理解しやすい」

ミカサ「ありがとう、マルコ。今、アルミンは部屋にいる?」

マルコ「呼んでこようか。僕でうまく説明できなくてごめん。さすがに、女子に聞かれたのは初めてだからね……」

ミカサ「とんでもない。助かる」

クリスタ「マルコって、とっても良い人なんだね……」

マルコ「そ、そんなことはないよ」

クリスタ(ここで顔を赤らめるの!?)

マルコ「アルミーン! ミカサとクリスタが、あの本借りたいって!」

クリスタ「い、いやぁあああ! 名前出さないでえええ!」

ミカサ「クリスタ、どうしたの?」

アルミン「クリスタ、どうしたんだい?」ヒョコ

クリスタ「いやぁあ! そんな本持って来ないで!」

アルミン「え? この本に用があるのってクリスタ? ミカサじゃなくて」

ミカサ「両方。アルミン先生、ご指導ご鞭撻よろしくお願いします」

アルミン「え、ぇえ……! 僕、男子だよ!?」

ミカサ「それは知っている。何か問題があるの?」

アルミン「>>24

実技はジャンが担当だけどいい?

我慢できなくなる

アルミン「実技はジャンが担当だけどいい? 」

ミカサ「実技は必須なの?」

クリスタ「あ、あの、アルミン……?」

マルコ「模擬でもジャンとコニーの実技は見るに耐えなかったなあ」

クリスタ「え? したの? 模擬でも?」

アルミン「理解を深めるためだよ。やっぱり、安全のためにも同性同士が適切なんだけど」

クリスタ(どういうことなの……みんな、どうして平然としてるの?
     いやらしいことだと思う私がおかしいの……?)

ミカサ「ジャンでもかまわないけれど、これ以上人の手を煩わせるのは気が引ける。理論までで良い」

アルミン「そう? じゃあ、わからない記述があったら聞きにきてね」

ミカサ「この場で聞いてはいけない?」パラパラ

クリスタ「ミカサ……! こ、ここで開くのはちょっと……! 公共の場所では!」

アルミン「う、うん、僕なりにわかりやすく書いたつもりだけど、さすがに筆者の前では!」

クリスタ(そういう照れ方なの!?)

ミカサ「えぇと、目次。第一章>>29第二章>>30第三章>>31……」

前戯の重要性と興奮度の維持について

エレンとのDキスについて

ミカサとセックスしたいおペロペロ

wwwwww

ミカサ「えぇと、目次。
 第一章 前戯の重要性と興奮度の維持について」

クリスタ「お、臆面もなく……!」

ミカサ「第二章 エレンとのDキスについて」

クリスタ「え……?」

ミカサ「第三章 ミカサとセックスしたいおペロペロ」

クリスタ「え? えぇ……!?」

アルミン「ごめんミカサ、それはジャンの悪戯書き」

ミカサ「なるほど。第三章のタイトルは塗り潰されている」

マルコ「『エレンとの』っていう記述も後から足されてるね」

ミカサ「アルミン。Dキスって何? エレンとする必要があるの?」

アルミン「>>35

ごめん再安価

アルミン「>>39

ミカサはするべき!

アルミン「ミカサはするべきだと思うよ。特定の相手とするべきことだから、相手はエレンしかいないでしょ」

ミカサ「エレンに負担はかからないだろうか」

クリスタ「アルミン!? え? ミカサとエレンってそういう仲なの?」

アルミン「あくまで誰かとするならという仮定の話だよ」

クリスタ「そ、そうだよねー! 私たち、まだ訓練兵だもんね」

ミカサ「それなら、クリスタは誰とするべきなの?」

クリスタ「!?」

マルコ「うーん、クリスタとしたいって言ってたのは>>かな」

アルミン「ミカサはするべきだと思うよ。特定の相手とするべきことだから、相手はエレンしかいないでしょ」

ミカサ「エレンに負担はかからないだろうか」

クリスタ「アルミン!? え? ミカサとエレンってそういう仲なの?」

アルミン「あくまで誰かとするならという仮定の話だよ」

クリスタ「そ、そうだよねー! 私たち、まだ訓練兵だもんね」

ミカサ「それなら、クリスタは誰とするべきなの?」

クリスタ「!?」

マルコ「うーん、クリスタとしたいって言ってたのは>>47かな」

ライナー

ジャン

マルコ「うーん、クリスタとしたいって言ってたのはライナーかな」

クリスタ「ライっ!? えっ!?」

アルミン「冗談、あくまで冗談だよ!」

マルコ「それだけクリスタは人気あるっていうことだよ。変な意味じゃなくて」

クリスタ「え? 変な意味じゃないならどういう意味なの?」

ミカサ「クリスタとなら実技をしても良い成果が得られそうだという意味では」

クリスタ「やめてええええ! あからさまに言わないでええ!」

ミカサ「それなら、クリスタは誰となら良いと言うの?」

クリスタ「う……強いて言えば……>>53

ジャン


クリスタ「う……強いて言えば……ジャンかな」

アルミン「え?」

マルコ「え?」

ミカサ「えっ」

クリスタ「ち、違うの! 実技担当のジャンなら迷惑かからないかもしれないし、恥ずかしくないだろうし!」

マルコ「じゃあ、ライナーとジャンどっち呼んで来ようか?」

アルミン「この庭先で実技はどうかと思うけど」

どっちを呼ぶのか安価>>65までで多数決
1、ライナー
2、ジャン

2

ジャンじゃん?

マルコ「本人が望んでいる相手の方がいいよね」

アルミン「え? 本気?」

クリスタ「そんな! 望んでなんて! 恥ずかしいからやめて!」

マルコ「ジャーーン! クリスタが実技お願いしたいってー! ついでにエレンもー!」

クリスタ「いやあああ!」

ミカサ「クリスタ、声が大きい」

クリスタ「マルコの方が大きいよ!」

エレン「何だよ、階段まで聞こえたぞ」

ジャン「実技って……な、その本!? ミカサ!?」

ミカサ「ジャン、この落書きのセックスって何?」

ジャン「うわああああ!? >>70

エレン、ミカサにはお前が説明しろ

別に俺はミカサを思ってオナニーとかしてないからな!?

ジャン「うわああああ!? 別に俺はミカサを思ってオナニーとかしてないからな!? 」

ミカサ「オナ……何? またわからない単語が」

クリスタ「そんな単語言わないでええ! 帰る! もう帰る!」

ミカサ「おっとクリスタ確保」ガシッ

クリスタ「襟掴まないでええ! もうやだ……顔熱いぃ……」

エレン「階段まだ拭き終わってねえんだから早くしろよ」

マルコ「それで雑巾掴んだままなのか」

エレン「何で女子までその本囲んでるんだよ……で、何の用だって?」

ミカサ「エレン、私にこの本の実技をして欲しい」

エレン「!? >>75

ミカサ「ジャンはクリスタに指導を」

ジャン「はぁ!?>>80

まあミカサが望むなら

分かった

ミカサも混ぜて3pするぜ!!

いいけどエレンと掃除終わったらな。

エレン「!? まあ……ミカサが望むなら……なぁ?」

アルミン「僕の顔じゃなくてミカサの方を向きなよ」

ジャン「はぁ!? ミカサも混ぜて3Pならともかく、クリスタと!?」

クリスタ「……!」

エレン「おい、人の家族に何勝手なこと言ってるんだよ!」

ミカサ「ジャン、クリスタに何の不満があると言うの? 意欲も十分だし、あなたを見込んで指導をお願いしているのに」

ジャン「>>85

悪かった

>>85はミカサに謝ってます。

ジャン「わ、悪かった……ミカサの言う通りだ。これは単なる指導で実技で他意はないんだよな」

ミカサ「その通り。わかってもらえてうれしい」

クリスタ「ジャン!? ほ、本気なの……? 私、心の準備が……!」

アルミン「クリスタ……まさか本当にジャンのことを」

ミカサ「ところで、この落書きのセックスとは何?」

エレン「は? うわ、落書きだらけになってら」

ミカサ「前戯と言う単語もわからない。興奮度を維持することが必要なの?」

アルミン「セックスっていうのは>>92

マルコ「前戯は>>95

お互いの愛を確かめ合う事。

ライナーを蹴ること

お互いの手をにぎりしめて見つめる

息苦しくなること


アルミン「セックスっていうのは……ライナーを蹴ることだよ」

マルコ「前戯は……うーん、息苦しくなるようなことかな。ある意味で」

クリスタ(さすがにはぐらかした……!」

ミカサ「……ジャンはライナーに恨みでも?」

ジャン「いや……はは、落書きに深い意味なんか求めるなよ」

ミカサ「ライナーがかわいそうだからセックスしないで」

ジャン「あぁ……わかったよ。しかし、クリスタに実技か……」

マルコ「妙な台詞だな……」

エレン「あれ? セックスって勃起した陰茎を膣に挿入すること以外にそんな意味があるのか?」

アルミン「エレーン!!」

ミカサ「!?」
クリスタ「!!」
マルコ「!!」
ジャン「!!」(あ、俺死んだかこれ)

ミカサ「ぼっ……? エレンが何を言ってるのか全然わからない。アルミン」

アルミン(良かった! ミカサが世間知らずで!)

マルコ「>>101っていうことだよ」

ミカサは昔エレンとお風呂に入ったでしょ。エレンの息子の事だよ

>>99

マルコ「ちんちんをまんまんにぶち込むってことだよ」

ミカサ「!! ちんちんを!?」

クリスタ「帰るー! もう帰るーー!!」

アルミン「ま、マルコ! そんな言い方じゃ正しい性知識が」

マルコ「でも、俗語表現でやっと伝わったみたいだよ」

ミカサ「ジャンのちんちんをライナーのまんまんに!?」

ジャン「何でだよ! 途中で何かが捩れたぞ!」

エレン「まんまんって何だよ、膣じゃないのか?」

マルコ「こっちは俗語がわからないのか」

アルミン「この本を男女で囲んだ時点で間違いだったんだよ」

クリスタ「ユミル助けてぇ……女子寮に帰る……」

ミカサ「ジャン、いやらしい言葉を落書きするのは感心しない。今すぐ消して。アルミンの作ってくれた本から消して」

ジャン「>>105

アルミンを消す?(難聴)

ジャン「え? アルミンを消す?」

ミカサ「……ジャン、そんなに死に急がなくてもいい。消えたいだなんてそんな」

ジャン「すまん、いや、胸倉掴まないでくれ、顔が近い」

マルコ「もう消したよ。今の隙に」

アルミン「クリスタ、泣かないで」

クリスタ「泣いてないよ! 顔が赤いのは泣いたからじゃないよ!」

アルミン「大丈夫、これはあくまで学術的探究心を満たすために書かれたものだから」

アルミン「男子の猥談やその手の書物で間違った知識を頭に入れて、安全な性交渉ができなくなったら困るから。コニーとエレンのために書いたものなんだよ!」

エレン「え、俺のためでもあったのか」

ミカサ「この本の隅々まで熟読することにしよう。それがエレンのためになるというのなら」

ジャン「ミカサ……こんな朴念仁のために、そこまで献身的にならなくても……」

マルコ「あ、塗り潰されていた第三章のタイトルも見えたね」

ミカサ「えぇと、第三章>>109

分かったぜ

ホモ

エレンとDキス

ミカサ「えぇと、第三章 ホモについて」

ミカサ「……安全な性交渉について?」

クリスタ「男子寮で何が起こったの!?」

アルミン「いや……実は>>116

ライナーがジャンとエレンを犯そうとした

ライナーがジャンを犯した

アルミン「いや……実は、ライナーがジャンを……」

ジャン「……やめてくれ、ミカサの前で」

エレン「……あの時のことか」

マルコ「ジャン、隠しても仕方ない。そう、あの時ライナーがジャンとベルトルトを間違えて……。
    それ以後、ジャンは実技指導に名乗り出て、二度とあんな悲劇が起こらないように身を捧げてくれている」

ミカサ「……閉塞的な生活の中、男性が性の捌け口として暴行を受けることも、訓練所生活ではしばしば起こると聞いた」

ミカサ「ジャン、大丈夫。あなたは穢れてなんかいない」

ジャン「慰めはよしてくれ……お前に言われるのが一番つらい」

ミカサ「ところで、この本のタイトルにあるSEXとちん……をぶちこむセックスは同じもの?」

クリスタ「ミカサ、わざとやってない……!?」

アルミン「SEXというのは>>124だよ」

昔エレンとミカサがやっていた事だよ

アルミンの二つ名

アルミン「SEXというのは、僕の二つ名だよ……」

ミカサ「つまりこれは、アルミン作・コニ―でもわかるアルミンの本、ということ?」

エレン「アルミン、そこまで無理にはぐらかさなくても」

アルミン「無理だよ! ミカサに僕の口から説明するのはきつい! せっかく本にしてあるのに何で口頭で説明しなきゃならないんだ!」

ミカサ「よくわからないけれど、ごめん、アルミン」

マルコ「ミカサ……この本は、ちんちんをまんまんにぶちこむ行為の本、ということだよ」

ミカサ「……やはり」

クリスタ「わー! わー! 聞こえない!」

ミカサ「この中に、卵子と精子を結合させる方法が書かれている。違う?」

エレン「なんでここまで言ってわかんねえんだよ。勃起した陰茎を膣に挿入することで卵子と精子を結合させるんだって」

アルミン「エレンは丸暗記しただけで、理解したつもりになってるだけだけどね……」

ミカサ「つまり……実技というのは、エレンと私、クリスタとジャンが、息苦しくなるようなことをして興奮度合いを維持し……」

ミカサ「Dキスをして、勃起した陰茎を膣に挿入するということ」

ミカサ「……ディーキスって何?」

エレン「>>132

ィープ・キス(英: deep kiss)またはフレンチ・キス(French kiss)は、ロマンスまたは性的な性質を有し、一方の者の舌が他方の舌に触れ、通常、口の中に入るキスである。
舌を使ったキスは、唇、舌、口などの接触に敏感で性感を高める部位を刺激する。この行為は快感を与え、非常に愛撫で、性感を催す。挨拶や友情の短いキスのような他の型のキスとは異なり、舌を使ったキスは、長く、激しく、情熱的であることが多い。

―アルミンpedia―

こうやるんだよ!

>>130

エレン「こうやるんだよ!」

ミカサ「!」

エレン「……!」

ミカサ「エレン、どういうつもり?」ギリギリ

エレン「いや、できないから手首離せよ」ギリギリ

ミカサ「エレンが急に頭を近づけるから」

エレン「頭突きじゃねえって」

アルミン「クリスタ、大丈夫、大丈夫だよ、未遂だから、しゃがんで顔伏せなくても」

マルコ「ジャンは白目剥いてるけど」

アルミン「叩き起こして」

マルコ「怒らずに聞いてほしいんだけど……ジャンは、犯されたことがあるから、犯されそうな人の気持ちがよく理解できる。
    それでいて現状を正しく認識することに長けているから、今、エレンとミカサに何を言うべきか明確にわかるだろ?」パーン!!

ジャン「はっ!? 顔痛ぇ!」

ジャン「>>140

ミカサこれがDキスだ(クリスタとのDキスをみせて)

ふざけんなよてめぇ!!

ジャン「ふざけんなよてめぇ!! 」

エレン「お前だってクリスタとするつもりだろうが!」ギリギリ

ミカサ「だから、何をするのか、説明を」ギリギリ

ジャン「俺との実技は模擬だったくせに、ミカサとはいいってどういうことだよ!! むっつり野郎!!」

エレン「家族なら勘定に入らないだろうが!!」ギリギリ

クリスタ「エレン、それはいくら何でもひどいよ……! Dキスなんだよ!?」

ミカサ「! クリスタは知っているの!?」ギリギリ

クリスタ(しまったー! どうしよう、私の口から説明しなくちゃいけないの!?)

クリスタ「えーとえーと、>>145なの!」

えっとエレンとミカサがキスをしてエレンの舌とミカサの舌を絡ませるの

やっぱり、知らないでいいです

クリスタ「えーとえーと、やっぱり、知らないでいいです! ミカサ、帰ろう」

ミカサ「待って、エレンが離してくれない」ギリギリ

エレン「力が拮抗してるだけだろ!」ギリギリ

ジャン「いいから手離せよ死に急ぎの皮被りが!」ガッ

エレン「押すんじゃn」ガチン

ミカサ「!!」ガチン

アルミン「エレン、ミカサ! 大丈夫?」

クリスタ「え? 今、唇がぶつかって」

マルコ「歯が当たったね。すごい音がした」

エレン「みふぁ、ふぁけんなよ!」

ミカサ「わぁしもいふぁい」

マルコ「あぁ、ジャンがまた白目を……」


アルミン「えぇと、クリスタ、本は持っていく?」

クリスタ「え、えーと>>」

安価ミス

クリスタ「え、えーと>>153

どうせならジャンと試したいし、ジャンを連れていくね。ミカサ頑張って

>>151

意外とおマセだな女神

クリスタ「え、えーと……本よりアルミンを持ち帰りたいな、なんて……」ウワメヅカイ

アルミン「く、クリスタ!?」

クリスタ「へ、変な意味じゃないの! 多分、私とミカサでアルミンに直接読んでもらった方が、内容が頭に入ると思うから!」

クリスタ「その……実技は、その後でもいいし。今は理解するには早いかなって」

ジャン「え? 結局実技するのか?」

エレン「じゃあオレも行こうかな」

アルミン「何言ってるのエレン……」

エレン「いや、オレもよくわかってないし」

ミカサ「エレン、女子寮に入れるのはギリギリでアルミンまで。
     私とアルミンがいなくて寂しいだろうけど、今日は我慢して」

エレン「誰が寂しいって言ったよ!」

マルコ「エレン、それはジャンがまた模擬で教えてくれるから」

ジャン「やめろ、ミカサの前でもうやめてくれ」

-女子寮裏庭-

アルミン「あぁ、さすがに建物には入れないんだ」

ミカサ「単に、この本を人前で開くと面倒になりそうだから」

クリスタ「……ねえ、アルミン。ジャンは指導のためなら誰とでも実技できるのかな?」

アルミン「>>165

それは違うよ
嫌な記憶を消すためには、より強烈な刺激が必要だっただけさ

エレンもミカサを満足させる為に頑張っているよ

ミカサ、エレンが呼んでる。クリスタと二人にさせて

このスレでカップリング書くか迷ってました
もう照れないで流れのままに任せます

アルミン「……ミカサ、エレンが呼んでる。クリスタと二人にさせて 」

ミカサ「アルミン、いくら私でも騙されない。いつエレンが私を」

アルミン「大丈夫、エレンに会いに行って! さっきのことだって、ちゃんと説明したいだろうから」

ミカサ「……アルミンがそう言うのなら。クリスタ、また後で」

クリスタ「ありがとう、ミカサ」


アルミン「……ジャンは良からず思っている相手に、指導なんて言わないと思うよ」

クリスタ「そうかな。自棄になってるんじゃないかな」

アルミン「少なくとも、女の子に対しては初めてなんだから」

クリスタ「……本当?」

アルミン「クリスタは、この本がどういうものなのかわかっているんだね」

クリスタ「ごめんなさい……ミカサの前で、知っているって言えなくて」

期待

クリスタ「ジャンが、そういうことをライナーにされたっていうのに……傷ついているのに、私がしてもらって良いはずないよね」

アルミン「……それはジャンに聞いてみないと」

クリスタ「ジャンは、見た目よりずっと繊細なの。たぶん、私が望んだら、してくれちゃうと思う」

アルミン「……そうかもね」

クリスタ「だからね……アルミンに教えてもらいたいの」


アルミン「……ん?」

クリスタ「ジャンに実技してもらう上で、何か私にできないか教えてもらいたいの」

アルミン「んん? クリスタが何を言っているのか僕にはわからn」

クリスタ「この本に載っているものかそれ以上の技を! 教えてもらいたいの!」バンバン

クリスタ「せめてジャンに喜んでもらえるように!」

アルミン「あわよくばこれをきっかけに急接近できるように!?」

クリスタ「そそそこまで考えてなな」

クリスタ「アルミン!」ガシッ

アルミン「待ってクリスタ待ってくれ肩を掴まないで顔を近づけないでくれ」

クリスタ「教えて! 男の子が、ジャンがどうされたら喜ぶのか!」

アルミン「あぁー! 実技はされる気満々だったんだね! 女神の口からそんな言葉聞きたくなかった!」

クリスタ「お願い! ジャンはミカサで……ニーしてるって聞いて、もう黙っていられないの!」


アルミン「>>174とか、>>176すればいいんじゃないかな……」

女神アピール

NTRとかいいんじゃないかな
マルコがこの前フランツとしてたらしいし

フェラ

アルミン「寝取られとかいいんじゃないかな……マルコがこの前フランツとしてたらしいし。
     あれだけエレンにべったり張り付いてるミカサを思ってる時点で、素養を感じる」

クリスタ「寝取られ?」

アルミン「好きな人が、他の男に抱かれることで興奮する人がいるらしいよ」

クリスタ「ジャンの好きな人って……ミカサ? つまり、ミカサが……」

アルミン「あぁ……まさに今、エレンの元でナニかされている状況、これこそが寝取られ」

クリスタ「そんな……傷付いているジャンに、鞭を打つような仕打ちできない……!」

クリスタ「でもそれで一時でも興奮してもらえるなら、ミカサに詳細を聞いてジャンに伝えるよ。仕方ないよね……ミカサの気持ちはエレンに向かってるんだし」

アルミン「クリスタ、意外と割り切るなあ……」

クリスタ「えへへ」

アルミン「あと、男性がされてうれしい性技と言えば、フェラかなあ」

クリスタ「ふぇっ……」

アルミン「そう、フェラチオ」

クリスタ「そんな! いきなり激しすぎるよ!」

アルミン「でも模擬とは言え、ジャンはコニーにしていたからなあ」

クリスタ「!! そ、そんな……!」

アルミン「顔から表情が抜け落ちて、もうどうでもいいような風情だったけど、屈辱だったと思うよ」

クリスタ「ライナーのせいで、そんなことをするまで思いつめて……」

クリスタ「ううん、ライナーだってベルトルトと間違えたんだもの。誰も悪くないと思わなくちゃだめだよね……」

クリスタ「報復じゃなくて、別の形でジャンを救済できないかな……例えば、私のフェラで」

アルミン「クリスタ……その顔でフェラって言わないでくれ……まさに僕が寝取られ気分だよ」

クリスタ「ありがとうアルミン、私、がんばってくるよ!」

アルミン「あぁ……ジャンなら、清掃の後>>181にいるだろうから。どうか結果は報告しないでくれ……」

クリスタ「わかった、まっさきにアルミンに伝えるね!」

何気にクリスタ非道いなwww
安価は「厩舎」で

うまごや

アルミン「あぁ……ジャンなら、清掃の後馬小屋(以下厩舎)にいるだろうから。どうか結果は報告しないでくれ……」

クリスタ「わかった、まっさきにアルミンに伝えるね!」

クリスタ「あ、その前にミカサに事の次第を聞いておかないと。寝取られの次第を!」


-男子寮-

ミカサ「エレン」

エレン「うお、窓から呼ぶなよ。危ないだろ、そこからバケツの水捨てるところだったんだから」

ミカサ「エレンが私を呼んでいると聞いて」

エレン「……呼んでないが」

ミカサ「ん?」

エレン「んん?」

ミカサ「まあいい。さっきのことだけれど」

エレン「あ、あぁ、Dキスの……」

ミカサ「エレンは何をしようとしたの」

エレン「……ミカサの舌を舐めようとしたんだよ」

ミカサ「……舌?」

エレン「……そうだよ! そういうものらしいんだよ!」

ミカサ「息苦しくして、興奮して、舌を舐めるの?」

エレン「アルミンがそう言うんだから、そうなんだろ」

ミカサ「……エレン、こっちを見て」

エレン「もういいだろ。さっきは悪かったよ……唇切れてなくてよかったな」

ミカサ「>>187

さっきジャンにやられた…ついでにチンチンを私の女性器に入れてきた…

チュ(舌を入れる)

私は実践に興味がある、とてもある、ので是非Dキスをエレンとしたい

>>187
この安価は大丈夫かな?

ミカサ「さっきジャンにやられた……ついでにチンチンを私の女性器に入れてきた……」

エレン「……え?」

ミカサ「息苦しくして興奮を維持して、Dキスされてちんちんを女性器に入れられたの」

エレン「……何だって?」

ミカサ「息苦しくしてこうh」

エレン「いやいやいや嘘だろ?」


1、本当
2、言ってみただけ

>>200まで多数決で

2

恐ろしい事が起きそうだな…
安価捌きに期待しよう

2

2

ミカサ「言ってみただけ」

エレン「……怒るぞ」

ミカサ「エレンも私に実技指導するのに、どうして怒るの」

エレン「いや、オレたちは、家族だし」

ミカサ「家族はちんちんをまんまんにぶち込まない」

エレン「その言い方やめろ! 復唱する癖直せ!」

ミカサ「ジャンは家族じゃない」

エレン「ジャンを何だと思ってるんだ、お前は」

ミカサ「家族じゃない人。……あの本のタイトル通りのことをするなら、家族であるエレンは適任じゃないはず」

エレン「……!」

ミカサ「……でも、エレンがいい」

エレン「な……」

おおう!

ミカサ「私たちは家族。卵子と精子を結合させるのはおかしい」

エレン「あ、あぁ、そうだな」

ミカサ「でも、他の人とそういうことをする気持ちになれない。多分、一生。」

ミカサ「してはいけないけれど、するならエレンがいいの。おかしい?」

エレン「ミカサ、>>210

可笑しくない。むしろ嬉しいぞ

俺はアルミンで童貞卒業したい
だからミカサはその後な

俺は家族とそんな事をするなんて想像もして来なかった
でも他の奴とミカサがそういう事をするって考えると…
俺もおかしいかも知れない…

エレン「ミカサ、あのな」

ミカサ「エレン……」

エレン「オレ、アルミンで童貞卒業したい……だからミカサはその後な」

ミカサ「うん?」

エレン「だからな、オレの童貞はアルミンで」

ミカサ「うん? ん?」

エレン「ミカサは、セカンドで」

ミカサ「……童貞って何? あの、薄々わかる気がするけれど」

エレン「えー……>>217だよ」

死に急ぎ魂ここにありだなww

アルミンとやるのは嘘だよ

エレン「ミカサ……アルミンとやるのは嘘だよ」

ミカサ「あぁ、予想通りの意味だった」

ミカサ「……エレンこそ、アルミンを何だと思っているの」

エレン「さっきの仕返しだって」

エレン(半分本気だったとは言えねえ……)

ミカサ「では、私で童貞卒業して、アルミンはセカンドということにして」

エレン「……は?」

ミカサ「さっき卒業した」

エレン「いや、さっきのは歯がぶつかっただけだろ」

ミカサ「……唾がついた。舌も触ったはず。卒業してる」

エレン「いやいや童貞っていうのは……もういい」

ミカサ「そう。エレン、こっちに来て」

エレン「何だよ……あんまり窓に寄ると、外から一緒にいるのが見えるだろ」

ミカサ「そう。そろそろ清掃時間も終了して、みんなが持ち場から離れる」

ミカサ「だから、舌を舐めて」

エレン「は? いや、腕掴むな」

ミカサ「エレン。ぶち込めとは言わない。舌を舐めるまででいい」ギリギリ

エレン「痛いって! 力加減考えろよ!」ギリギリ

ミカサ「舐めて」ギリギリ

エレン「なんでだよ! もう意味もわかっただろ!」ギリギリ

ミカサ「……じゃあジャンに実技してもらってくる」パッ

エレン「は!? だからジャンを巻き込むなって!!」

ミカサ「じゃあ、舐めて」ベー

エレン「……舐めるまでな」


あー恥ずかしい

>>230まで多数決で
1.ぎこちなく
2.アルレルト仕込の何かで激しく

2

2

綺麗に揃ったなwww

エレン「まず、舌引っ込めて」

ミカサ「ろうして」

エレン「いや、口と口くっつけるんだよ。だからキスなんだろ」

ミカサ「じゃあDとは」

エレン「ディープ」

ミカサ「何という……」

エレン「……なあ、ミカサって」

ミカサ「もちろん、ファーストキス」

エレン「だよな……」

エレン「まあ、大丈夫だって。オレ慣れてるから。ちゃんと教わったから」

ミカサ「え、えれん? 今何て?」

エレン「アルミンの教本にあっただろ」

ミカサ「まさか、エレン、あの」

エレン「実技はアルミンだったけど、実技だからノーカンだよな。ミカサもノーカンでいいし」

ミカサ「それはいや……あの、エレン、なぜ、頭を掴んで」

エレン「いいからいいから」

ミカサ「んーー!!」

ズキュゥゥゥンネロネロレロレロ

ミカサ「ん! んーー!! ふぇれ、んんー!!」

チュゥウウチュブチュブレロレロ

ミカサ「っぷは……うぁ……うわぁぁああん」ブワッ

エレン「えっしろって言ったのに何で泣くんだよ……」

行動安価>>237

墓穴を掘りまくってる気がするぞイェーガー

野次馬乱入(ライナー)

嘘だよ、昔親父と母さんがしてたのをみたからだ。ファーストキスはミカサが初めてだと言って抱きしめる

安価下かな

まあ>>1の判断を待とう

ミカサ「私は、私は間違っていた……男子寮がこんな、こんなに爛れていると知っていたら……!
    力ずくでも入団を阻止するべきだった……」ヒックヒック

エレン「何だよ! しろって言ったのはミカサだろ! 泣くなよ、オレが悪いみたいだろ!」

ライナー「うおっ」ビクッ

ライナー「な、何でミカサがここで泣いてるんだ。エレン、どうした」

ミカサ「諸悪の根源が! うわぁあああん」バンバン

エレン「やめろ! お前の力で叩いたら窓枠が壊れるだろ!」

ライナー「しかものび太泣き……」

エレン「嘘だって! 昔親父と母さんがしてたのを見たんだよ! ファーストキスはミカサが初めてだって!」ギュッ

ミカサ「え、えれんんうぁあああん!!」

ライナー「ファーストキスと初めてで意味が重複してるな。何を動揺してるんだ」

エレン「ライナー黙ってろ! 言うな!」ビクッ


ついでに採用しました

これは上手い

なぜ安価下?
連投でもないみたいだし

ライナー「あ、悪いがお前の背後のトイレで小便するから……」

エレン「しろよ! 余計なこと言う前にさっさと済ませてこい!」ギュウウウ

ミカサ「ひっく……え、えんだぁぁ……」

エレン「ぃゃー……」

ライナー「まあ、お前たちがそれでいいなら構わんが……アルミンにh」

エレン「いいから黙ってそこのトイレで小便しろ!!」

ミカサ「え、えれんが、初めてでなくてもいい……仕方ない……それでも、私にとってエレンは最初で最後の人……」

ミカサ「でも、アルミンは、アルミンだけは……! 私の親友だから……!」ヒックヒック

エレン「ミ、ミカサ……!(こう言いながらアルミン以外が相手だったとしても、ばっちり嫉妬するんだろうなあ)」

ミカサ「エレン、何か」

エレン「いや、何でも」ビクッ

ミカサ「エレン、実技のついでに……あれも教えてほしい。息苦しくなるようなこととは、何?」

エレン「>>252

>>247
行動という感じでもなかったので、安価と安価下を両方採用しました

俺がミカサに恋をしたから

エレン「えっと、あれだ、オレがミカサに恋をしたから! 息苦しくて胸が苦しいんだ!」ギュウウウ

ミカサ「え゛っえ゛れ゛え゛え゛え゛ぇ」ブワッ

エレン「ミカサー!!」ギュウウウウ

ミカサ「ヒック……え、え゛れ゛ん゛、の気持ちはとてもうれしい、けれど」ヒックヒック

エレン「好きだから! 好きだからなー! 泣くなよ!」

ミカサ「エレンは、私の、家族……申し訳ないけれど、気持ちに応えることはできない……」ヒックヒック

エレン「いやいやいやどういうことだよ」

ミカサ「私、も、エレンが、好きだけど、いけないから、家族だから、実技だけでいい……」

エレン「何それエロい」

ジャーゴボゴボゴボ

ライナー「いかんぞミカサ、肉体の快楽とは愛情の結実と切り離せん」手フキフキ

エレン「いやお前が言うなよ」

※この世界に水洗トイレはありません

ミカサ「あ、愛情の」

エレン「おいミカサ、聞くな。こいつはジャンとベルトルトの寝顔も区別できない半端野郎だ。
    もうオレの知ってるライナーじゃない」

ライナー「あぁ、あの過ちについては、今更ジャンに許してもらおうとも思わない……」

ライナー「しかしそんなオレだからこそ、お前に教えてやれることがある」

エレン「オレの背後から近づいてくるな」

ミカサ「ライナー……」

ライナー「アドバイスだ……>>258

家族だけど血は繋がってないから妊娠しても問題ないぞミカサ

男はいいぞエレン

ライナーwwww

ライナー「男はいいぞ、エレン」モミッ

エレン「おいクソ野郎、今オレのどこを」

ミカサ「ライナー」

ミカサ「私は貴方を誤解していた」

ミカサ「例え道を誤ったとしても、エレンが慕ったライナーはどこかにいると思っていた」

ミカサ「ジャンの身体を通り過ぎただけのホモだと思っていた」

ミカサ「貴方は……有害なホモだった」

エレン「おいミカサ」

ミカサ「エレンの尻を触るだけでなく、拭きかけの濡れた手を臀部で拭うとは」

エレン「えっマジか」

ライナー「いや、軽い兄貴ジョークだ」

エレン「やばい、ミカサを止めないと……>>267

割と理由のある暴力でライナーっぽい何かにされてしまうぞ

再びちゅーする

やれミカサ


エレン「ミカサ!」グイッ

ミカサ「んんっ!?」

ズキュゥゥゥンネロネロレロレロブチュウウウウ

ライナー「ほう、エレン。見事なアルレルト流のおい蹴るな後ろ足で蹴るな」ゲシゲシ

ミカサ「……! ……っ!」ガクガク

ライナー「次は前戯だな」

エレン「っぷは……もう黙ってろ! 死にたくなきゃオレを置いて先に行け!」

ライナー「おいおい、そうはいかんだろ。平等にミカサにもアドバイスをだな」

ライナー「ミカサ……>>273

男はいいぞ…

エレンは家族だけどな、エレンと結婚して子供が出来れば本当の家族になるぞ。


ライナー「ミカサ……男はいいぞ……」

ミカサ「知っている。今知った。エレンのおかげ」

ライナー「さすがだな、エレンは。あのメンバーの中でも対人ならトップクラs」

エレン「もう黙れ! 黙れってくれよ!」

ライナー「はは、そうだな、お邪魔虫は今のうちにドロンしますか」

ミカサ「ドロン? とは?」

ライナー「兄貴ジョークだ。じゃあな」スタスタ


エレン「……」

ミカサ「……」

エレン「さっきのが初めてだからな」

ミカサ「それはまた、後で話そう。アルミンも交えて」

エレン「おっ、おぉう」

ミカサ「それで、エレン。実技はどこまでしてくれるの?」

エレン「!? >>280

犯しつくすさ

そ、それは… お前はどうなんだよ!
お前が望むなら最後まででも…

ミカサが満足するまで


エレン「そりゃ……ここまできたら、犯しつくすさ……」

ミカサ「それもアルレルト流なの?」

エレン「!?」ビクッ

ミカサ「エレン……私は、グリシャ先生に聞けなかった、子供の作り方を知りたかった」

ミカサ「卵子と精子の結合の秘密は、まさにその答えだと思った」

ミカサ「それを……エレンと一緒に経験したかった」

エレン「ミ、ミカサ……」

ミカサ「……エレンは先に、大人の階段を上り詰めていた。違う?」

エレン「い、いや、それは」

ミカサ「今はいい。本当のことは言わないままで」

エレン「……ごめん」

ミカサ「悪いと思っているのなら……」

ミカサ「私を犯しつくして」

キターーーーーーーー!!!


ミカサ「家族である私を、息苦しくして、興奮を維持して、Dキスして、ちんちんをまんまんに入れて」

エレン「やめろ、後半の言い方は」

ミカサ「そうして……ずっと私のことを考えていて」

ミカサ「たくさん後悔して。私は家族であるエレンとしか一生しないけれど、エレンは家族以外とそれを経験したということを」

エレン「ミカサ……なんかエロいな」ギュッ

ミカサ「……エレン!」

ミカサ「じゃあ、まず私を息苦しくして」




-草むら-

クリスタ「ど、どうしよう、ミカサもエレンも、ずっと窓越しですごい会話してた……!」

クリスタ「これを……ジャンに微に入り細に入り説明しなきゃいけないの!?」

クリスタ「そんなことできないよ……!」

クリスタ「でも……しなくちゃ! ジャンの気持ちを吹っ切ってもらうためにも……」

-厩舎-

ジャン「あー、やっぱり落ち着くな」

ジャン「馬は……オレを裏切らないからな。突然犯されて、しかもそれを謝られて赦しを乞われたりしなくて済むし」

ジャン「……ハァー……」

クリスタ「……ジャン」

ジャン「おう、クリスタか」

クリスタ「ジャン、あの……>>291

>>289

うはっ!肩透かしだなww

安価「ミカサとエレンのことなんだけど…」

エロは他のスレで書きすぎて語彙がなくなったので避けていたのに……!

諦めなさい 安価は絶対

クリスタ「ジャン、あの……ちょっと来てほしいの」

ジャン「何だよ……オレは今、馬と語らってたんだよ。お前ならわかるだろ、クリスタ」

クリスタ「馬の良さは私にもわかるよ。目が優しくて……こっちが思ってる以上に、私たちのことをわかってくれるよね」

ジャン「はは、馬面が自虐で言ってると思ってるだろ」

クリスタ「そ、そんなことないよ……! 私は、ジャンの目も優しいと思うよ。……ミカサを見ているときとか」

ジャン「……!」

クリスタ「だから……来てほしいの。ミカサが今、エレンと話しているから」

ジャン「ミカサが……!」


ミカサとエレンのプレイ内容

>>305(場所)
>>310(どんなプレイを)

木の裏

訓練場の奥の森

食堂

アマアマのエレミカ

SM

1ゎ戸惑った…… エレミカ以外のキャラぉ…… 練習するつもりで……スレ立てた…
でも…… 安価は絶対って…… 1ゎ……ぉもって……がんばった……
でも……ジャンに見られるシチュ…もぅ……書くの3回目……ゴメン……エロくないかも……でも……1とみんなゎ……ズッ友だょ……!!

どうした?>>1ぃぃぃぃ!!!

ジャンに見られるってのは見た事ないな
>>1が前書いてたのも安価か??

>>315
>>1の元々のスレであった 結構前だけどね

-男子寮前-

クリスタ「あれ? さっきはここで……」

ジャン「今はいねえな」

-男子寮談話室-

クリスタ「ここにもいなーい」ピョコッ

ジャン「おい、一応女子は立ち入り禁止だぞ。窓から覗くのも褒められたもんじゃねえ」

-訓練場-

ジャン「いねえな」

クリスタ「おかしいなぁ……絶対まだ話してると思うの」

ジャン「はぁ……もう諦めろよ。オレを連れ回して疲弊させる遊びだっていうのなら別だがよ」

クリスタ「違うの! もう少し……」

-食堂前-

ジャン「まだ給仕当番も立ち入れない時間だし、こっちに誰かがいるわけ……」

ハァハァ……モウムリ……

ジャン「!?」

クリスタ「!!」

SMプレイがよくわからないので、>>325までの中で書けそうなものをどうにかします……
どっちが攻めているのかも明記してください
結構前の見てる人がいて驚いてます

ミカサ「エレンの性玩具」
ミカサ「エレンと好き同士」
エレン「アルミンと」ミカサ「好き同士」(進行中)
エレン「安価でミカサに性的な意味で勝ちたい」
という題でした

いややっぱりSMがわからないので>>330まで安価延長

エレンがミカサを徹底的に調教する

安価の以外は全部読んでるよ最初から

エレンがミカサをほめ殺しでほめまくる
ミカサテレと慣れないほめ言葉で混乱

エレンがミカサをエレンなしでは生きられないように調教する

ミカサに目隠しする

SMってゅうのゎ。。 ょそのスレではデフォで「ェレミカ」 比率が驚きの逆転で。。 「ミカェレ」
そぅ。。 ぃみゎかんなぃ。。。。 もぅマヂ無理。 ミカサ犯しょ・・・

デフォでミカサ攻めかと思ってたのでびびってますちょっと考えてくるのでお待ちください
エレンがホモになったのに……

予想を超えるのが安価の醍醐味
でも無理せんでもええで?

書き間違ぃ。。 ょそのスレではデフォで「ミカェレ」 ココでは逆転して。。 「ェレミカ」
もぅ。。 恥ずかしぃ。。。。 もぅマヂ無理。 片っ端から安価採用しょ・・・


-食堂前-

クリスタ「う、勝手口の鍵が壊れてる……!」

ジャン「まさか、この中で……ミカサ! 今助けるぞ!」

クリスタ「え、うん!? ミカサの方を助ける、のかな?」

バターン!

ジャン「おい死に急……!?」

クリスタ「ひゃぁあ!?」



エレン「ハァハァ……ミカサ、家族のちんちんは美味いか!?」グッチュグッチュ

ミカサ「ふぁい……う、うぅ、ごめんなさ、ぃ、エレン……」ビクッビクッ

クリスタ(め、目隠しされたミカサが、四つん這いに椅子に両手両足縛り付けられて、エレンに圧し掛かられてる!)

ジャン「うっ……」

クリスタ「ジャ、ジャン……!」

ジャン「ウォ……ォロロロロロロロ」

クリスタ「そんな、ダズじゃああるまいし、私の顔見て吐かなくても……!」


エレン「ミカサが……ミカサが悪いんだからな……! 家族なのに入れたいって言うから……」パンパン

ミカサ「ごめ……ごぇんなさい……! もう、エレン、もう……! ぁ、あ……!」ビクンビクン

エレン「また……またイクのか? さっきまで処女だったくせに! 家族だって言ってたくせに!」グッチュグッチュ

ミカサ「ごめん、なさい、気持ち、いぃの……! 気持ちよくて、ごめんなさ……あ、ぁああ……!」ビクッビクッ

エレン「気持ちいいなら、言うことがあるだろ!」ズンズン

ミカサ「わたっ……私、は! エロい……! エレンより、エロい……すご、く、エロ……
    ので、もう、一生、いっしょう、エレン、のもの……!
    家族だから……離れられないから……!」

エレン「そう、だ、ミカサ……! 中に出すからな……このデカ尻で搾り取れ……っ」パチン!

ミカサ「ぁ、あ、ああ、叩かな、で、ぁあああ……っ!!」ビクンビクン

クリスタ「ジャン! しっかりして、ジャン!」

ジャン「あれは……アルミンの教本にあった……!」

クリスタ「アルミンの!? あれってそういう本なの!?」

ジャン「>>345

俺らもやるぞクリスタ

ああ、「奴隷調教の基礎と実践」だ…


ジャン「オレらもやるぞクリスタ……」

クリスタ「ジャ、ジャン、どういうことなの!?」

ジャン「あれはアルミンの教本の別冊、『奴隷調教の基礎と実践』の中にあった演習だ! くそ、エレンの野郎、もうここまで技術を……!」

クリスタ「お、落ち着いて! ミカサはエレンのことが好きだったんだもの。即堕ちしても、仕方ないよ!」

ジャン「それは言うな! せめて……肉欲に屈して快楽堕ちしたんだと思わせてくれ……」

ミカサ「エレンっ……はぁあ……エレンの、中に、来てる……! エレンの熱で、子宮の位置がわかる……!
    好き……っ……好きだから、卵子に精子結合させて……!」

エレン「家族で受精しちゃだめなんじゃなかったのかよ!」パチン!

ミカサ「ぁ、あ、ごめん、なさい……!」ビクッ

ミカサ「好きなの……ずっと、好きだったからぁ……! 入団前からっ……!
    大好きなエレンので、だめにして……!」」

ジャン「……」

クリスタ「あの、ジャン、顔色が……。血が下半身に下がっていってるみたいだよ?」

ジャン「今……何をすべきか……」

クリスタ「>>352

私達もあれに負けないくらいやろう

まずは深呼吸しよう

やろう

クリスタ「ジャン、深呼吸だよ!」

ジャン「ぁ……あ……」

クリスタ「だめ……深呼吸以前に、呼吸が止まってる!」

クリスタ「今こそ、さっきアルミンに読ませてもらった教本の中の蘇生術を……!」

クリスタ「私でも、ジャンの役に立ちたい……!」

行動安価>>358

人工呼吸

ぱふぱふ

いいねwww
微乳のぱふぱふww

パフパフするほどないよなゲラゲラ

クリスタ「あっ……跪いたジャンの、キルシュタインが立体機動してる……」

クリスタ「エレンにミカサを奪われて興奮してるの……? これが、寝取られ?」

クリスタ「良かった……最悪なことにならなくて……ジャンの男性機能に問題が生じなくて……」

クリスタ「これなら、きっと効くはず! ジャン、はいっ」

ゴリッ

ジャン「いってぇ……!? 何だ、今オレの顔を擦りおろしたのは……!」

クリスタ「ち、違うよ! おろし金じゃないよ! パフパフだよ!」

ジャン「ぱ……何抱きついて人の頭抱えてるんだ、馬鹿か!」

クリスタ「私は……ジャンに喜んで欲しくて……」シュン

ジャン「お前な……女なら、もっと自分を大切にしろ! あんな教本に書いてあるようなことは、無理やり人にするもんじゃねえ……」

クリスタ「ジャン……」

エレン「ミカサ、気持ちいいのか? 家畜の種付けみたいに縛り付けられて、無理やり女にされて気持ちいいのか?」

ミカサ「だめ……もう、だめ……おぼえちゃう……家畜の交尾、覚えて……はぁ……! エレンに、家畜にされるぅ……」

クリスタ「……」

ジャン「……」

クリスタ「……あれは例外、かな?」

ジャン「あ、あぁ、まぁ……本当に無理やりなら、ミカサが縄引きちぎってるし……」

クリスタ「ジャンって、やっぱり現状認識能力が高いね……」

ジャン「やめろ……」

バターン!

アルミン「クリスタ! ミカサー! あ、ぁああ遅かったか……!」

クリスタ「あ……アルミン!」

ジャン「てめえ……何しに来やがった! こっちはお前の名著のおかげで散々だ……」

アルミン「一体何が……いや、吐瀉物の前に座り込んでるのと、エレンたちの様子を見ればわかるけど」

アルミン「しかも、ミカサが括られてるのはジャンの椅子だよね」

ジャン「う、うわあああああ」ボッキーン

クリスタ「じゃ、ジャンの巨人がさらに超大型に……!」

アルミン(指の隙間から覗き見るクリスタ女神……)

ジャン「……今更なんだよ、どう収拾つけてくれる気なんだ!? あぁ!?」

アルミン「大変なんだよ……エレンにはコニーと同程度の教育をしていたはずが、別の本も盗み読みしていたようなんだ!」

アルミン「今2人がしているのは、安全な性交渉じゃない……!」

ジャン「見ればわかるに決まってるだろ頭でっかち……」


アルミン「このままじゃ、>>371になってしまう……!」

ゴリラのよう

クリスタが変態に

アルミン「このままじゃ、ゴリラのようになってしまう……!」

ジャン「はぁ!? てめえ、ミカサの腹筋悪く言うつもりか!?」

アルミン「そうじゃなくて! 落ち着いてくれ、ジャン!」

クリスタ「アルミン、全然意味がわからないよ……! 誰がゴリラになるの? それとも、ゴリラみたいなことをしてしまうの?」

アルミン「つまり……>>378ということだ」

変態みたく

変態みたく

アルミン「つまり……人間性を保てず、変態のようになってしまうということだ」

ミカサ「えれん、えれ……ぁ、あ、壊して、もう、壊して……何も、考えられなく……っ」ビクンビクン

エレン「上等だ、壊れても使い続けてやる……反省しろ、家族のオナホになって喜んでるのを……!」パンパン

ミカサ「ごめん、ら、さ……あ、いく、また、くる……!
    許して、ゆる、して……! 家族なのに、エレンが、好き、で……ごめ、はぁ……はぁあああっ」ガクガク

アルミン「……」

ジャン「……どこからどう見ても人間性を保ってない変態だろうが!!」

アルミン「だから手遅れだって言ったじゃないか!!」

ジャン「オレは知ってたハズだ、現実ってやつを……。
    普通に考えれば簡単にわかる、ミカサをどうこうしようとして削がれない奴は1人しかいねえことぐらい……!」

クリスタ「アルミン……どうにかする方法はないの?」

アルミン「え……手がつけられると思うの?」

クリスタ「もう! それをどうにかするのがアルミンでしょ! あの2人の親友なんでしょ!」ポカポカ

アルミン「あの本は>>385だったんだよ! もう、>>390するくらいしか……」

焼却処分する予定

麻酔銃で眠らせる

エレンとミカサ二人に

アルミン「あれは実践するには危険すぎて、焼却処分するつもりだったんだ……」

ジャン「そうか……それで、ミカサもエレンの魔手に……」

アルミン「いや、あそこまで堕ちたのはミカサだからだと思う」

ジャン「……」

クリスタ「ジャン! 白目剥いちゃだめー!」ゴリッ

ジャン「頬骨が痛え!」

アルミン「違うんだクリスタ、ぱふぱふっていうのは肋骨じゃなくて胸の谷間を使って」

クリスタ「ぅ、うぁああん!」ポカポカ

アルミン「ちょ、クリスタ、痛っ……ふふ……」

ジャン「おい何楽しんでるんだアルミン」

アルミン「はっ! そうだ、クリスタに駄々っ子パンチされてる場合じゃない……!」ポカポカ

アルミン「もう、麻酔銃でエレンとミカサを強制的に眠らせるしかない……! それが最善策だ!!」

仰る通りだなwww

ジャン「麻酔銃って、本当にゴリラ扱いだな……」

クリスタ「それで、麻酔銃はどこにあるの?」

アルミン「えっ……」

ジャン「あ、安価は」

アルミン「この世界に人に打ち込めるような麻酔銃があるとは……吹き矢ならともかく」

クリスタ「意味がないじゃない! このままじゃエレンは枯れて巨人を駆逐できなくなちゃうし、
     ミカサは妊娠して開拓地で幸せに暮らしちゃうよう!」ポカポカ

アルミン「あっ、クリスタ、拳も柔らかい……じゃなくて、何か代用になるものか代案は……」


ミカサ「……」<●><●>


ジャンクリアル「……っ!」ビクッ

ミカサ「はぁ……っ、えれん、もう、して、奴隷に、して……エレンの、家畜にして……」

ジャン「あれ……目隠ししてるよな?」

アルミン「そのはずだけど……なんだ、今の威圧感は……!」

クリスタ「このままじゃ、ミカサとエレンがおかしくなっちゃう……」

アルミン「今も十分おかしいよ」

クリスタ「アルミンの本の通りにすれば、大丈夫だと思ったのに……!
     ミカサは、子供の作り方が知りたかっただけなのに……!」

アルミン「クリスタ……」

クリスタ「このままじゃ、レポートも間に合わないし、ジャンにフェラもできないよ……!」ポロポロ

アルミン「え、今レポートの心配?」

ジャン「いや、フェラって何だよ……オレ、いきなりライナーにしゃぶられてトラウマなんだが」

クリスタ「>>403

エレンはともかくミカサに効くのか?www

バルス

クリスタ「バルス! バルス! うぁああん!」

アルミン「く、クリスタ、これ恋人繋ぎ……じゃなくて、ラピュタ語で閉じよって言っても2人には理解できないよ!」

クリスタ「私もできるもん……ジャンに良いことできるもん……」ポロポロ

ジャン「クリスタ……お前、そういうつもりだったのか」

クリスタ「実技じゃなくて……ううん、ジャンにとってはただの実技でも、何か良い思いをしてもらいたかった……」ポロポロ

ジャン「……泣くんじゃねえ」ギュッ

クリスタ「!? じゃ、じゃん」

ジャン「お節介なんだよ……そんなに無理しなくても、こうして抱き合えば人間色んなストレスが流れていくもんだ。
    オレがライナーにされたことでクリスタが悩む理由なんかねえ」

クリスタ「……それでも」

ジャン「お前の気持ちに応えることはできないが……オレたちは、同期だろ。
    仲間に無理させて自分が楽になるつもりはねえよ」

クリスタ「……ジャン……! っう、うぁあ……」

アルミン「バルス」

上手いwwww

クリスタ「ジャン、ごめんなさい……私、身勝手なことばかり考えてた……! ジャンに自分の気持ちを押し付けて……」

ジャン「あぁ、死に急ぎ野郎の腰巾着の頭でっかちの教本なんかに頼る必要はねえ……つらい時は、お互い手をとれば十分だ」

アルミン「受精の仕方を聞きにきたのはミカサだけど、教本使って指導を求めてきたのはクリスタだったけどね……」

クリスタ「ね、寝取られが喜ぶって言ったのはアルミンだもの!」

ジャン「あぁ!? アルミン、てめえがこの状況作ったってのか!?」ガッ

アルミン「胸倉掴まないでくれ! あれっ」

クリスタ「何?」

アルミン「エレンとミカサの様子が……」

>>415

暴走した

因みに更に激しくで

裏コード・ザ・ビーストですな~

>>423
そうゆう事だ

ミカサ「エレン、もうだめなの? まだ出るでしょう?」

エレン「う、ぐ……ぐぅ……」ビクッビクッ

ミカサ「ほら……私の指がどんどん呑み込まれていく。すごい。エレンのお尻」ヌププ……

ミカサ「そうっとやるから……昔、エレンに座薬入れてあげたみたいに、そうっと……。また、精子出して」

クリスタ「い、いつの間にかミカサの目隠しでエレンが猿轡されて、亀甲縛りで椅子の上で開脚させられてる!」

アルミン「いけない、ミカサが暴走してる!」

ジャン「いや、さっきと暴走具合の区別がつかないし状況としてはマシになったように見えるんだが」

アルミン「このままじゃ、エレンが開発されてしまう……そうなったら」

クリスタ「……まさか」

アルミン「……エレンは男相手の童貞と処女は守り通してきた。でも、開発された尻で寮に戻ったら……後ろの無事は保障できない」

ジャン「いいじゃねえか、標的が変わればオレも少しは気楽に暮らせる」

アルミン「ジャン! >>429

ライナーとベルトルトの輪姦学校に入学させるよ

今のミカサはエレンしか興味ないから無駄

アルミン「ジャン! ライナーとベルトルトの輪姦学校に入学させるよ……」

ジャン「……知ったことかよ」

クリスタ「ジャン……」

ジャン「その時は、非処女のエレンと心中だ。馬面よりは悪人面のあいつの方が需要あるかもな。ハハ……」

アルミン「ミカサが、悲しむよ」

ジャン「いい薬だ。たまには自分の構いたがりで、エレンがどういう目に遭うのかを目の当たりにするべきだ」

アルミン「……」

ジャン「……なんて、言えたらいいんだがな」

クリスタ「ジャン……!」

ジャン「……おい、ミカサ!」

ミカサ「……。エレン、気持ちいい? 睾丸が上がってきてる。もうすぐだから」

ジャン「聞こえてない振りするんじゃねえ。そのままじゃエレンの尻が切れちまう。
    今すぐやめるか、アルミンの教本通り>>440しろ!」

アルミン「えっ」

オイルをたっぷり使って粘膜を保護

ちゃんとワセリンを使うんだ

もっと激しく


ジャン「ちゃんとワセリンを使え! 訓練兵はみんな持ってるだろ!」

ミカサ「もちろん」スッ

エレン「んんー! ぐぅー! ん……んふぁっ」ビクッ

ミカサ「エレン、ほら……もっと滑りが良くなるから……さっき、私にしたのと同じ回数だけ、かき回してあげるから」クチュクチュ

ジャン「ハハハ……エレンの顔見ろよ! 目の玉ひん剥いてこっち睨んできてるぜ!」

アルミン「ジャ、ジャン……」

ジャン「俺が受けた屈辱はこんなもんじゃねえ。次は>>448だ!」

うえ

クリスタはどうなった


ジャン「オレと3Pだ! もちろんオレが突っ込んでやr」

ミカサ「ジャン」<●><●>

ジャン「あ、はい」

ミカサ「そんなに死に急ぐことはない」

ジャン「ハイ……」

アルミン「仕方ないジャン……」

クリスタ「ジャン、安価は絶対だよ」

ジャン「あそこに飛び込んで、3Pどころかプレイになると思うのか?」

クリスタ「ジャン、ミカサへの気持ちは……」

ジャン「……すぐに吹っ切れるわけがねえ。でも……情けねえ話だが、ミカサがエレンに犯されているより、その逆の方が万倍マシに思えるんだよ」

ミカサ「ふぅ、おいしかった」ゴックン

ミカサ「給仕当番が来ちゃうスリルを味わいたかったけど、意外と人が来なかった」

ミカサ「エレン、場所を変えて楽しもう。幸い、アルミンの教本のおかげで色々してもらうことはある」

ミカサ「また、エレンに教えてもらおう」

エレン「……! ……!」ガクンガクン

ジャン「や、やめろおおまた逆転はあああ」

ジャン「アルミン……その禁書には他に何が書いてあるんだよ! どうすりゃいいんだ!」

アルミン「>>455とか……>>458だったよ。いずれも安全とは言えない……止めなければ」

エレンに任せる

手に負えない


アルミン「もう、僕らの手には負えない……エレンに任せるしかない」

エレン「んー! んんー!!」

ミカサ「エレン、動いちゃだめ。落としたら一大事」ヒョイ

クリスタ「助けを求めているように見えるけど」

ジャン「自業自得だろ……」

アルミン「大丈夫……エレンは頑丈だよ。僕が保証する」

クリスタ「なんでアルミンが保証するの?」

アルミン「いや、それは」ビクッ

アルミン「長年の付き合いからの推測だよ!」

ジャン「……まあ、こっちへの被害が分散されるなら、お前らがどういうつるみ方しててもいいけどよ」

ミカサ「では、アルミン、クリスタ、ジャン。お先に」

エレン「んーんー!」ジッタンバッタン

クリスタ「……また後でねー」バイバイ

バタン……

アルミン「ジャン……」

ジャン「なんだよ死に急ぎ金魚の糞野郎……」

アルミン「ジャンの椅子……ミカサとエレンの体液でドロドロだけど。あと、足元の吐瀉物も片付けておかないと」

ジャン「ぁ……ぁあ……」シロメ

クリスタ「ジャン……ジャンが吐いたものは、私が手伝うよ……。椅子の方、拭いてきたら?」

アルミン(あぁ、仕方ないことだけれどよりキツい方をジャンに……!)

ジャン「……あぁ……あんなもん、コニーの背中で拭いきれねえ……」

-食堂裏-

ミカサ「エレン、暴れないで」

エレン「んっぐうぅ!」ジタバタ

ミカサ「危ない。少し眠っていて」ゴスッ

エレン「……」グッタリ

マルコ「ミカサ、どうしたんだい? 半ケツのエレン抱えて」

ミカサ「これからレポートの仕上げをしようかと」

マルコ「じゃあ、無事に疑問は解消されたんだね! 良かった、付き合いが長いわけじゃない女子だと、どうしても説明しづらかったから」

ミカサ「マルコ、親切にありがとう。あと、アルミンのおかげ」シリナデナデ

ミカサ「アルミンは、やはり正解を導き出す力を持っている。これからも助けてもらうことになるだろう」

マルコ「そうだね……。あ、アルミンと言えば、前にアルミンから借りた本があるよ。
    又貸しになっちゃうけど、近々処分するようなことを言っていたから、返す前にミカサも読むかい? これなんだけど」

ミカサ「これは……!」


-終わり-

お疲れ様でした
SM安価、エレンがミカサを褒め殺すのが消化できませんでした……
他に見落としあれば教えてもらえると助かります

エロなしでピュアなミカクリを書くつもりでした

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