アルミン「ペットだよ!」【安価】(994)

アルミン「今日は飼い主とペットの集会があります」

アルミン「僕のペットは>>3です」


飼い主とペットについては、

104期は上位10人+ユミル、ミーナ。

外野はリヴァイ、ハンジ、ペトラです(104期の数ミスしてたのでペトラも追加)

から安価はお願いします。

ジャン

アルミン「僕のペットはジャンです」

ジャン「アルミン、アルミン」

アルミン「賢くてかっこいいですが。たまに口が悪いです」

ガチャ

アルミン「やぁ、こんにちわ。飼い主の>>7とペットの>>9だね」

リヴァイ

マルコ

アルミン「はっ!リヴァイ兵長とペットのマルコだった」

リヴァイ「おう、はえぇな」

アルミン「はっ!」

ジャン「マルコーマルコー」

マルコ「ジャンジャン」

ガチャ

アルミン「あっ、次は>>13とペットの>>15だ」

ベルトルト

ライバー

アルミン「次はベルトルトとペットのライナーだね。いかつい主従だ……」

ベルトルト「やぁ、アルミン早いね」

アルミン「うん」

リヴァイ(でけぇな)

ライナー「タックル!タックル!」

ガチャ

アルミン「次は>>23とペットの>>25。これで8人にか」

前スレから気になってるんだけど、ペットは1人に1匹まで?1匹のペットに2人の主人とかってあり?ペットのペットはあり?

コニー

アルミン「次はエレンとペットのコニーだね」

エレン「よっ、皆集まってるな」

コニー「ラガコー!ラガコー!」

ガチャ

アルミン「次は>>29とペットの>>31だね」

ミカサ

はんじ

アルミン「次はミカサとハンジ分隊長だね」

ミカサ「こんにちわ。アルミン」

アルミン「こんにちわ」

ハンジ「……」キョロキョロ

ハンジ「いたっ!いたっ!」

ライナー「?」

ハンジ「巨人!巨人!」

ライナー「!」ビクッ

ガチャ

アルミン「あと3組だけど>>34とペットの>>36だね」


残り、ユミル、ミーナ、マルコ、アニ、クリスタ、ペトラ

ペトラ

ミーナ

アルミン「ペトラさんとペットのミーナだね」

ペトラ「兵長!お疲れ様です」

リヴァイ「おう」

ミーナ「マルコ!マルコ!」ペロペロ

マルコ「!!」

ガチャ

アルミン「あと二組は一緒に来たみたいだね」

アルミン「飼い主の>>45とペットの>>47、飼い主の>>49とペットの>>51か」

クリスタ

サシャ

アニ

残りのユミル

アルミン「飼い主のクリスタとペットのサシャ、飼い主のアニとペットのユミルだね」

クリスタ「こんにちわ」

サシャ「アルミン!アルミン!」

アルミン「こんにちわ」

アニ「来たよ」

ユミル「……」ムスッ

アルミン「ユミルはご機嫌斜め?」

アニ「じゃれてきたから叱っただけ」

アルミン「なるほどね」

アルミン「とりあえず一覧表として」

【アルミン&ジャン】
【リヴァイ&マルコ】
【ベルトルト&ライナー】
【エレン&コニー】
【ミカサ&ハンジ】
【ペトラ&ミーナ】
【クリスタ&サシャ】
【アニ&ユミル】

アルミン「だね。なんというか見事に男女(一人謎だけど)で別れてますね」

リヴァイ「んなことはいいから、さっさと本題に入れ」

アルミン「はっ!」

アルミン「今回はですね。例年あるペット対抗戦の種目を決めることです」

エレン「前みたいに>>58とか>>60で良いんじゃないのか?」

うえ

ペットで馬術

エレン「前みたいに対人格闘とペットで馬術で良いんじゃないか?」

アルミン「良いけど。エレンが結構不利だよ?」

エレン「それはまぁ、仕方ない。交流だからな」

アルミン「じゃあ流血はなさそうだし、とりあえずそれで」

アルミン「次はグループ分けだよ。Aグループは>>63>>64>>65>>66の四組だよ。男女関係無くね」

【アルミン&ジャン】
【リヴァイ&マルコ】
【ベルトルト&ライナー】
【エレン&コニー】
【ミカサ&ハンジ】
【ペトラ&ミーナ】
【クリスタ&サシャ】
【アニ&ユミル】

エレンコニ―

ジャンアルミン

【ペトラ&ミーナ】

アニユミル

アルミン「じゃあAグループは」

【アルミン&ジャン】
【エレン&コニー】
【ペトラ&ミーナ】
【アニ&ユミル】

アルミン「Bグループは」

【リヴァイ&マルコ】
【ベルトルト&ライナー】
【ミカサ&ハンジ】
【クリスタ&サシャ】

アルミン「だね。あとはグループごとに話し合いの形になります」

アルミン「Aグループは僕に、Bグループはリヴァイ兵長について部屋に移動してください」

【Aグループ部屋】

アルミン「とりあえず、よろしくお願いします。ペットのジャンです」

ジャン「ジャンジャン」

エレン「ペットのコニーだ。良い奴だからよろしくな」

コニー「天才!天才!」

ペトラ「調査兵団のペトラ・ラルとペットはあなた達と同期のミーナね」

ミーナ「よろしく!よろしく!」

アニ「ペットのユミル。よろしく」

ユミル「よろしくな、よろしくな」

アルミン「とりあえず種目の対人格闘のルールは>>72だから」

飼い主が倒れたら負け
ペットは飼い主を守る

アルミン「種目の対人格闘のルールは飼い主が倒れたら負け。ペットは飼い主を守るだから」

ペトラ「兵長が倒れる姿が想像できない」

エレン「同じくミカサも想像が出来ない」

アルミン「そこはまぁグループ戦だから」

アニ「グループでも厳しいような」

ジャン「……」ペチペチ

コニー「頭ダメ!頭ダメ!」

ユミル「ジョリージョリー」ナデナデ

コニー「!!」

ミーナ「私も!私も!!ナデナデ

コニー「!?」

アルミン「仲良いね。それで、ペットで馬術は、飼い主がペットに跨がって、一組>>77メートル走るリレー方式ね」

25

アルミン「飼い主がペットに跨がって一組25メートル走るリレーね」

アニ「四つん這いだよね?」

アルミン「うん」

ペトラ「だと、エレンと私は不利だね」

エレン「そうですね。アンカーはアルミンかアニ組が良いと思います」

ペトラ「そうだね」

アルミン「それが良いですね」

コニー「頭が!頭が!」ダダダッ

ジャン「ジャン!ジャン!」ダダダ

ユミル「ジョリー!」ダダダッ

ミーナ「コニー!コニー!」ダダダッ

エレン「コニーが追い回されてる……」

アルミン「仲良しだね。Bグループはどうなったかな」

【Bグループ部屋】

リヴァイ「おう、なんか仕切ることになったがよろしくな。ペットはお前らの同期のマルコだ」

マルコ「憲兵!憲兵!」

ベルトルト「僕はベルトルトでペットのライナーです。よろしく」

ライナー「クリスタ!クリスタ!」

クリスタ「ちょっとライナー困るよ……」

サシャ「ガルルル!!」

クリスタ「あっ、クリスタでペットのサシャです」

ミカサ「ミカサ。ペットのハンジ分隊長」

ハンジ「巨人……」ジーッ

リヴァイ「よく知ってる」

リヴァイ「種目やルールはカクカクシカジカな。対人格闘においては守りはいらん。全力で>>84から潰す」

ペトラ&ミーナ

リヴァイ「全力でペトラとそのペットから潰す。仮にも調査兵団精鋭だからな。一番面倒だ」

ベルトルト「はい。でもアルミンの作戦も厄介かなと」

リヴァイ「身体能力自体に脅威はない」

ライナー「クリスタ、クリスタ」クンクン

クリスタ「もう……仕方ないなぁ」ナデナデ

ライナー「結婚!結婚!」

ベルトルト「落ち着け」

ハンジ「巨人!巨人!」

サシャ「お腹へった、お腹へった」

ミカサ(エレンが相手。どうしよう)

リヴァイ「まぁ、あとはリレーだが。それも問題はなさそうだ。当日を待つか」

【当日】

アルミン「会場は訓練所になりました」

ジャン「だる……だる……」

エレン「コニーの体調もバッチリだぜ」

コニー「バッチリ!バッチリ!」

ペトラ「良い天気ね。頑張りましょう」

ミーナ「ねむねむ」

アニ「今さらだけど勝ったグループってなにかあるの?」

ユミル「賞金!賞金!」

アルミン「勝ったグループには>>90だよ」

相手チームを奴隷(様々な意味で)

アルミン「勝ったグループには相手チームを奴隷(様々な意味で)に出来る権利だよ」

アニ「別に要らないかな」

エレン「うーん、俺もだなぁ」

ペトラ(兵長を奴隷……むふふふ。あっ、鼻血出そう)

【Bチーム】

リヴァイ「勝ったグループにはそういう権利だとさ」

ベルトルト(アニを奴隷だと……これはチャンス)

ミカサ(エレンを奴隷……ごめんなさい。エレン、私殺す気で全力出す)

クリスタ(なんか二人がまがまがしい……)

「リヴァイ「なんだお前ら。やけにヤル気だな。まぁ頑張れよ」

【種目・対人格闘】

アルミン「とりあえずパワーバランス的に、ペトラさんが初っぱな狙われるだろうから」

アルミン「一塊になってエレン以外はそっちを守って」

ジャン「ジャン!ジャン!」

ペトラ「よろしくね。簡単には倒れないけど」

ミーナ「まもる!まもる!」

アニ「了解」

ユミル「うい、うい」

エレン「俺は?」

アルミン「エレンはミカサを確実に潰してほしいかな」

エレン「あいつに勝てって?」

コニー「こわい、こわい」

アルミン「とりあえずミカサに>>99て言えば倒れると思うよ」

結婚式を挙げる

アルミン「とりあえずミカサに結婚式をあげてやるって言えば確実だよ(人生も決まるけど)」

エレン「チームが勝つならやるよ」

アニ(そういうのもあり、か)

リヴァイ「おい、まだ始めねぇのか」

アルミン「あっ、今からやります!」

リヴァイ「おう」

キース「私が審判を務める。過剰な暴力は即失格だ」

アルミン「よろしくお願いします!」

リヴァイ「おう、よろしく」

キース「開始!!」

ミカサ(エレン、エレン、エレン、エレン!!)ダッ

ハンジ「!?」

リヴァイ「いや馬鹿か!?ペット達だけだぞ!?」

アルミン(おーミカサが暴走してる)

アルミン「エレン!!」

エレン「おう!」ダッ

ミカサ「!?」

エレン「ミカサ!」ダキッ

エレン「結婚式挙げてやるから倒れてくれよ」

ミカサ「!?(こ、これは!エレンからの本心!奴隷なんかゲスな考えじゃなく限りなくピュアな本心!これは……効く」バタン

ハンジ「!?」

キース「ミカサ・アッカーマン!ハンジ・ゾエ失格」

リヴァイ「早いなおい!!」

アルミン「やった!」

エレン「よし、ミカサが消えてだいぶ楽だな」

ペトラ「よし!兵長奴隷に近づいたわ」

ミーナ「やった!やった!」

ベルトルト「なにやってるんだよ……ミカサは……」

ライナー「俺がタックル!俺がタックル!!」ダダダッ

ベルトルト「あっ、待つんだライナー!」

アニ「ベルトルト」

ベルトルト「おわっ!いつの間に」

アニ「あのね……その、あとでイイコト(蹴り技)してあげるから倒れてほしいなぁ」

ベルトルト(こ、これは……倒れたほうが美味しいのか!?いや勝って奴隷に……)

ベルトルト「>>104

よろしくお願いします!!

ベルトルト「よろしくお願いします!」バタン

キース「ベルトルト・フーバー!ライナー・ブラウン失格!!」

ライナー「!?」

アニ「ありがとうベルトルト。あとで一杯蹴ってあげるね」

ベルトルト「そ、そんなぁぁぁ!!」

ユミル「だっさ!だっさ!」

クリスタ「ちょっ、ちょっとぉ……」

アルミン「これはライナーあとは二組!兵長とクリスタだけだ!しかもこっちは全員揃ってる」

ペトラ「兵長は動かずに呆れてるみたいね」

リヴァイ(これがガキ共か……下半身で物事考えやがって)

サシャ「大丈夫!大丈夫!」ペロペロ

クリスタ「が、頑張ろうね」

リヴァイ「もう良い。俺が動く。マルコはクリスタについとけ」スタスタ

マルコ「了解!了解!」

エレン「!?兵長が来たぞ」

アニ「現実問題、あれだけいれば事足りるからね」

アルミン「ペトラさん、兵長に弱点とかは?」

ペトラ「……>>110とかかしら」

サシャ「大丈夫!大丈夫!」ペロペロ

クリスタ「が、頑張ろうね」

リヴァイ「もう良い。俺が動く。マルコはクリスタについとけ」スタスタ

マルコ「了解!了解!」

エレン「!?兵長が来たぞ」

アニ「現実問題、あれだけいれば事足りるからね」

アルミン「ペトラさん、兵長に弱点とかは?」

ペトラ「……>>110とかかしら」

くすぐり

ペトラ「……くすぐりとかかしら」

アルミン「意外と普通な弱点ですね」

エレン「……わかった。俺が人柱になる!過剰な暴力が禁止されてるしな」

ジャン「俺もジャン!」

コニー「俺も!俺も!」

アルミン「わかった……あとの皆でサポートだ」

ペトラ「うん!」

アニ「わかった」

エレン「うぉぉぉぉ!!」ダダダッ

リヴァイ「まずはお前か」

エレン「兵長!」ダキッ

リヴァイ「あぁ?俺にそんな趣味は(あっ、暴力ダメだっけか)

ジャン「ジャン!!」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

コニー「やる!やる!」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

リヴァイ「!?やめ!やめろお前ら!!」

アルミン「畳み込め!!」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

ペトラ「……」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ なでなで もみもみ こちょこちょ

リヴァイ「おい!!一人手付きがおかしいぞ!!」

ユミル「コボ!コボ!」こちょこちょこちょこちょ

アニ(身長大差ない)こちょこちょこちょこちょ

リヴァイ「ふひひひひ!うひひひひ!!あははははは!!おうぇぇぇ!!」

【30分経ちました】

リヴァイ「ひはははは!おえ!ひひひひ!!も、むり!」バタン

キース「リヴァイ!マルコ・ボット失格!!」

クリスタ「えぇ……いやどうするのこれ……」

サシャ「クリスタ、クリスタ」オロオロ

アルミン「あとはクリスタだけだ」

エレン「普通に技をかけるのか?」

アニ「ちょっと脅せば白旗あげるんじゃないの?」

ペトラ「なら私がお姉さんビンタを」

クリスタ「ひっ!」

クリスタ「ど、どうしよう……>>117

服従のポーズ

クリスタ「もう無理……」スッ

サシャ「負け……負け……」

アルミン「戦意喪失みたいだね」

エレン「やったな!」

ペトラ「ルールがある中なら勝てるってことね」

アルミン「そうみたいですね」

キース「対人格闘はAグループの勝利!!」

キース「続いてペットと馬術に移る」

リヴァイ「チッ、ガキ共が」

ベルトルト(なにも言えない)

ミカサ(エレン、エレン、もう妊娠しそうだよぉ)

アルミン「僕達は>>120>>121>>122>>123の順番でリレーだよ」

リヴァイ「俺らは>>125>>126>>127>>128だからな」

アルミンジャン

アニとユミル

ぺトラミーナ

とりあえずアルミン側決まったからage

ベルトルトとライナー

クリスタとサシャ

リヴァイとマルコ

アルミン「僕→アニ→ペトラさん→アンカーがエレンの順番」

リヴァイ「ベルトルト→クリスタ→俺→アンカーはミカサだ」

キース「第一走者スタート位置に!!」

アルミン「よいしょ」

ジャン「ジャン!馬じゃないジャン!」

ベルトルト「頑張ろうねライナー」

ライナー「次!クリスタのケツ!ケツ!」

ベルトルト「野獣か」

キース「よーい!スタート!!」

ジャン「……」ノソノソ

アルミン「地味なんだよねこれ」

ライナー「ケツ!ケツ!」ダッ!

ベルトルト「ちょっ!!うわっ!」

クリスタ「サシャ大丈夫?」

サシャ「クリスタ軽い!大丈夫!」

アニ「大丈夫?」

ユミル「重い!重い!」

アニ「……」ゲシッ

ユミル「痛い!痛い!」

クリスタ「ケェェェェツ!!」ダダダッ

ベルトルト「四つん這いなのになんでこんな速いんだよ!?」

ベルトルト「は、はいバトン!」スッ

クリスタ「うん!サシャ頑張ってね」パシッ

サシャ「ガルルル!!」

ライナー「ケツ……ハアハア」

クリスタ「!?」

ライナー「ケツゥゥゥゥ!!」ガバッ

クリスタ「>>130

きもすぎなにこのゴリラ

クリスタ「きもすぎなにこのゴリラ」

ライナー「ゴハッ!」バタン

ベルトルト「自業自得だよ」

サシャ「バーカ、バーカ」トテトテ

アニ(こんなのが同郷か……)

アルミン「お待たせ」スッ

アニ「うん。ユミル頑張って」

ユミル「サシャ勝つ!サシャ勝つ!」ダダダッ

アニ「無駄に速いよ!?四足歩行慣れてるね」

リヴァイ「次だ。しっかりやれよ」

マルコ「はい!はい!」

ペトラ(兵長と同じ……いい)

ミーナ「ねむねむ」

ユミル「ウガアアアアア」ダダダッ

ミーナ「!?」

ペトラ「なんて速さ」

アニ「はい」スッ

ペトラ「任せて!ミーナ頑張って」

ミーナ「ねむねむ」ノロノロ

ペトラ「遅い!」

クリスタ「兵長!」スッ

リヴァイ「おう」

マルコ「憲兵!憲兵!」ダダダッ

ペトラ「速い!ちょっとミーナもやる気だして」

ミーナ「ねむねむ」

ペトラ「やる気出さないと>>134

ライナーに掘られるよ

ペトラ「やる気出さないとライナーに掘られるよ」

ミーナ「!?」

ライナー「良いケツ」ジーッ ジュルリ

ミーナ「!あわあわ」ダダダッ

ペトラ「よしよし」ナデナデ

リヴァイ「まっ、もうアンカーなんだ……が」

ミカサ「エレン、エレン、子供は沢山作ろうね」

エレン「離れろよ、恥ずかしいだろ!」

リヴァイ「ちゃんとやれよ!」

ミカサ「あ、はい」パシッ

ハンジ「行く!行く!!」ダダダッ

ペトラ「エレンはい!」

エレン「はい!コニー頑張ってくれ」

コニー「うん!うん!」ダダダッ

>>137勝ったのは?

コニー

ハンジ「ふんふーん!」ダダダッ

ミカサ「エレンごめんなさい勝ちそう」

エレン「……あっ、あんなところに女型の巨人」

ハンジ「!?」クルッ ダダダッ

ミカサ「えっ、どこに!」

リヴァイ「なにしてんの!!あのクソメガネ!」

エレン「コニー今のうちだ!」

【ゴールしました】

キース「ペット馬術もAグループの勝利!!」

アルミン「やった!」

アニ「勝てた」

エレン「やったな!コニー」

コニー「やった!やった!」

キース「これにより、AグループにはBグループを奴隷に出来る権利を与える」

キース「部屋を用意するので待機するように」

【移動後】

キース「では、奴隷化されるBグループのメンバーは以下のとおりだ」

【リヴァイ&マルコ】
【ベルトルト&ライナー】
【ミカサ&ハンジ】
【クリスタ&サシャ】

キース「8人いるので、Aグループの飼い主一人に付き、2人を与えることにする。どう扱うかは当人達次第だ」

キース「希望が被った場合はまた個別に対応する」

キース「まずアルレルト!貴様の希望は誰と誰だ」

アルミン「えっと……>>141>>143です」

ライナー

ハンジ

キース「ライナー・ブラウンとハンジ・ゾエだな。他に希望がいなければ二人は貴様の奴隷になる」

アルミン「はい」

キース「次!レオンハート!貴様の希望は」

アニ「>>147>>149です」

【リヴァイ&マルコ】
【ベルトルト&ライナー】
【ミカサ&ハンジ】
【クリスタ&サシャ】

ベルトルト

ミカサ

キース「ベルトルト・フーバーとミカサ・アッカーマンだな。他に希望がいなければ二人は貴様の奴隷になる」

アニ「はい」

キース「次!イェーガー!貴様の希望は」

エレン「じゃあ、>>153>>155で」

【リヴァイ&マルコ】
【ベルトルト&ライナー】
【ミカサ&ハンジ】
【クリスタ&サシャ】

ベルトルト

マルコ

キース「ベルトルト・フーバーとマルコ・ボットだな。フーバーはレオンハートと被ってるからあとでまた調整だ」

アニ「はい」

キース「最後!ペトラ・ラル!貴様の希望は」

ペトラ「じゃあ、>>158>>160で」

【リヴァイ&マルコ】
【ベルトルト&ライナー】
【ミカサ&ハンジ】
【クリスタ&サシャ】

リヴァイ

サシャ

キース「ふむ」

キース「アルレルトの希望、ライナー、ハンジは決定」

キース「ペトラ・ラルの希望リヴァイ・サシャも決定」

キース「レオンハートのベルトルト・ミカサはミカサのみ決定」

キース「イェーガーのベルトルト・マルコはマルコのみ決定」

キース「余りはクリスタ・レンズだな。ベルトルトは>>164に与え、片方にはクリスタを与える」

安価はアニかエレンかで。

エレン

キース「決まりだな。ベルトルトはイェーガーに与える」

【一覧表】

①アルミン&ジャン(奴隷ライナー、ハンジ)

②アニ&ユミル(奴隷ミカサ、クリスタ)

③ペトラ&ミーナ(奴隷リヴァイ、サシャ)

④エレン&コニー(奴隷ベルトルト、マルコ)


寝る。とりあえずメイン組>>171までで多いの。同数は数字早い順。

奴隷については殺しも含む。ほのぼのでも良いけど。安価次第。

2

【部屋】

アニ「4人用の個室与えられたし今日から一緒に暮らすけどよろしくね」

ユミル「……」ジーッ

クリスタ「なに?」

ユミル「奴隷!奴隷!」キャッキャッ

ミカサ「エレンは?なんでエレンじゃないの?」

アニ「知らない。奴隷希望出されなかったみたいだね」

ミカサ「嘘!結婚式挙げるって言われたし」

アニ「そうなんだ(それ種目であんたを潰す為だけの嘘なのに)」

アニ「とりあえず、奴隷もペット扱いだから首輪は当然として服装は>>174ね」

十二単

アニ「十二単ってとこだけど、暑くて着れるかってことで同じ和服の浴衣で良いよ」

ミカサ「なぜ東洋の衣服が」

アニ「色々あるの」

【着替えました】

ユミル「浴衣!浴衣!」

クリスタ「なんか似合わない。ミカサはさすがに似合うね」

ミカサ「クリスタも可愛い」

ユミル「クリスタ!クリスタ!」ペロペロ

クリスタ「あっ、ちょっと、くすぐったいよユミル」

アニ「首輪と浴衣もなかなか。じゃあ主従関係の証にミカサ、私に>>177して」

キック

アニ「主従の証にミカサ、私をキックして」

ミカサ「そんな趣味はない」

ユミル(マゾだったのか)

クリスタ(そっちの人だったのかな)

アニ「いいから私を蹴ってよ」

ミカサ「軽く?」

アニ「並みで」

ミカサ「じゃあ蹴る。いい?」

アニ「うん」

ミカサ「シッ!!」ボスッ

アニ「おっ、おう!!ずんと来た!お尻はちょっとダメ!」

ミカサ「これでいい?」

アニ「う、うん……ヒリヒリするけど。次はクリスタが私に>>179して」

きす

アニ「じゃあ次はクリスタが私にキスして」

クリスタ「えっ」

ユミル「ダメ!ダメ!(こいつなんて奴だ)」

ミカサ(キックで良かったかもしれない)

アニ「別に口と口とじゃなくていいよ。手でもほっぺでもいいし」

クリスタ「でもやっぱり恥ずかしいし……」

アニ「挨拶と思えばいいよ。軽くでいいんだから」

クリスタ「えっと、じゃあアニの>>181にキスするね」

クリスタ「えっと、じゃあアニの手にキスするね」

アニ「うん。はい」スッ

ミカサ(エレンの手ペロペロしたいなぁ)

クリスタ「アニの手小さいね」

アニ「あんたもね。いいから早く」

クリスタ「うん」チュッ

アニ「よく出来ました」ナデナデ

クリスタ「やっぱり恥ずかしいね///」

ユミル「私は口!私は口!」

アニ「あんたは黙ってなさい」

ユミル「……」シュン

ミカサ「エレンの所に行きたい」

アニ「ダメ。あんたどうせ暴走するし」

ミカサ「エレンー!エレンー!」ジタバタジタバタ

アニ「あんまりうるさいと躾で>>184するよ」

アニ「あんまりうるさいと躾でベルトルト蹴るよ」

ミカサ「別にいいけど」

ユミル(ベルトルさんとばっちり?)

クリスタ(無関係、そしてミカサにはまったく無意味。謎すぎるよぉ」

アニ「一応言ったから、ベルトルト!」

窓|ベルトルト(エレン達から逃げて覗いてたのがバレたのか)

ベルトルト「はい」

アニ「覗きダメ!絶対!」ドスン

ベルトルト「ごは!!」

アニ「こうなるから騒いだらダメだよ?」

ミカサ「別にベルトルト関係ないし、エレンーエレン!」ジタバタ

アニ「この躾じゃダメなの?なら>>188だね」

ライナーに抱き締められる

アニ「ならライナーに抱きしめさせるよ?」

ミカサ「反省しました」ペコリ

アニ「クリスタ、窓開けてライナーって呼んでみて」

クリスタ「?わかった、ライナー!」

ドサッ

ライナー「クリスタ!クリスタ!」

クリスタ「き、木から落ちてきた……」

アニ「やっぱりね。ミカサ、あそこにエレン!」

ミカサ「エレン!エレン!!」

アニ「反省してなかったね。ライナー、ミカサを死ぬ気で抱きしめたらクリスタがキスしてやるってさ」

ライナー「キス!キス!」ギュウウウウ

ミカサ「ぎゃあああああ!!」ガクッ

アニ「反省した?いや気絶してるか」

ライナー「キス!キス!」

クリスタ「>>191

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ(殴りまくる)

ライナー「キス!キス!」ジリジリ

クリスタ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ポカポカポカポカポカポカポカポカ

ライナー「?」

クリスタ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」ポカポカポカポカポカポカ

ライナー「クリスタ!クリスタ!」ムキーン

アニ「あー、弱いクリスタが殴っても、日頃からミカサや私のサンドバッグにされてるライナーには意味なかったか」

ライナー「クリスタ!クリスタ!」ギュウ ブッチュー!

クリスタ「んー!?」

ライナー「ふっ」ドヤッ ダダダッ

クリスタ「初めてが……」ガクッ

ユミル「ライナー!!>>194

てめぇとキスすればクリスタと間接キスができる!

ユミル「ライナー!てめぇとキスすればクリスタと間接キスができる!」ダダダッ

ライナー「yes!クリスタ!no!ユミル」

ユミル「黙れ!」ガシッ ちゅっ ぬるぬるぴちゃっれろぬちゃぺろっ

ユミル「よし!間接キス!」

ライナー「クリスタの甘酸っぱさが汚された……なにも舌まで……」ガクッ

ベルトルト「いいなーライナーいいなー」チラッチラッ

アニ「なに?」

ベルトルト「いやいいなーってライナー羨ましいなぁ」チラッチラッ

ミカサ「……」ユラリ

アニ「あぁ、ライナーみたいにミカサを抱きしめたかったんだね。起きたみたいだし、したら?」

ベルトルト「>>197

うえ

ベルトルト「ウホッ!!ウホホ!!」ギュウ

ミカサ「……」

ベルトルト「ウホッ?(ライナーの真似をしてみたけども……)」

アニ(ミカサが静かだ)

ユミル(嫌な予感)

クリスタ(ベルトルト死んだかな)

ライナー(クリスタは良い子だよな)

ベルトルト「ウホ!ウホ!」ギュウゥゥ

アニ(なぜあえて攻める)

ミカサ「……」

クリスタ(あっ、ミカサの表情が変わってる)

ミカサ「>>200

エレンに会いに行く誰にも邪魔させないし邪魔する人はぶっ飛ばす

ミカサ「エレンに会いに行く。誰にも邪魔させないし邪魔する人はぶっ飛ばす」

ベルトルト「ウホ!?」

アニ「もしかして……」

クリスタ(ベルトルトの存在が薄くて抱きしめられてることすら認識してない?)

ミカサ「邪魔する気?」ギロッ

ライナー「別にミカサ要らない!クリスタいる!クリスタいる!」

アニ「いや、あんたはアルミンの奴隷だからそもそも関係ないし」

ミカサ「邪魔しないでね」

ベルトルト「……気付いてよ」パッ シュン

アニ「ミカサ>>205

ミカサを蹴り飛ばして躾

アニ「ミカサわがままはダメだよ」

バキッ

ミカサ「いたっ!」

アニ「普段は強くても浴衣でブーツも履いてないんじゃね」

ドスン

ミカサ「えぐっ!」

アニ「あんたの腹筋なら大丈夫でしょ?」

ドスッ ドスッ

ミカサ「い、いたっ」

アニ「奴隷が逆らうと営倉行きでエレンにも会えないんだから素直に従おうね」

ミカサ「……、くっ」ギリッ

クリスタ(こわっ!)

ベルトルト(蹴られたいなぁ)

ライナー(クリスタの怯え顔……良いと思います)

アニ「でもねミカサ、私もさすがに鬼じゃないから>>208くらいはさせてあげる」

ストレス解消にライナーをぼこる

アニ「私も鬼じゃないから、ストレス解消にライナーをぼこることはさせてあげる」

ライナー「!?」

ミカサ「それは良い。エレン以外が私を抱きしめたのは死に値する」

ベルトルト(僕は良いのか)

クリスタ「無理やりキスされたし……」

ユミル「キスしたし……」

ライナー「最後は俺が被害者な」

ミカサ「ライナー死んで」ゴキゴキ

ライナー「……良いことのあとは悪いことが来るもんだよな。ふっ、やれやれだぜ」

ミカサ「……」ゴスッ ゴスッ ゴスッ ゴスッ ゴスッ

ライナー「こ、これが……クリスタと同じ女……か」バタン

ミカサ「ちょっとスッキリした」

アニ「それは良かったね」

アニ「やれやれ、やっと二人が帰ったね」

ユミル「うん!うん!」

ミカサ「エレンに会いたい」

クリスタ「その内会えるって」

そろそろメイン組変えたい気もするから>>215までで多いの。同数は数字早い順。

①アルミン&ジャン」
(奴隷ライナー、ハンジ)

②ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

③エレン&コニー
(奴隷ベルトルト、マルコ)

④アニ&ユミル
(奴隷ミカサ、クリスタ)

2

ペトラ「うふ、うふふふ」

ミーナ「!?」

ペトラ「これが喜ばずにいれようか!あの兵長が奴隷!しかも同じ部屋!!」

リヴァイ「窓破って逃げていいか?」

ペトラ「ダメですよ!今は奴隷なんですから」

リヴァイ「いや、なんというか……周りが全員女かよ」

ペトラ「ですよ」

ミーナ「兵長!兵長!」

サシャ「お腹が空きました」

ペトラ「ちょっと我慢しようね?とりあえず、奴隷には>>220を着て生活してもらいますから」

ふんどし

ペトラ「奴隷にはふんどし一丁で生活してもらいます」

リヴァイ「おい、俺はまぁいい。こっちのガキは女だぞ?」

ペトラ「じゃあ上はワイシャツでも着てもらいます」

リヴァイ(余計にエロくなるだろ。まぁガキだから問題ないか)

【着替えました】

リヴァイ「着替えてやったぞ」※ふんどし一丁

サシャ「着替えました……」
※ワイシャツ+ふんどし

リヴァイ(いいケツだ)

ペトラ「さすがに男性が一人いると、思春期の女の子には気まずいと思うので、ルールを2つ決めます」

ペトラ「>>223>>225です」

オネエ言葉

犯罪行為はしない

ペトラ「オネェ言葉と犯罪行為はしないの2つです」

リヴァイ「詳しく」

ペトラ「オネェ言葉は男女の垣根をなるべく減らす為です。犯罪行為をしないはそのままの意味です」

リヴァイ「まさか、俺がガキに手を出すようなクソ野郎だと思ってるのか」

ペトラ「兵長も男ですし、人類最強に襲われたらほとんど抵抗できません。もちろん暴力も禁止です」

リヴァイ「わかったよ……」

ペトラ「オネェ言葉で」

リヴァイ「……わ、わかったわよぉ!」

サシャ「うわ……」

ミーナ「……きつ」

リヴァイ「……」ギリギリ

ペトラ「まぁ、ルールも決まりました。ここは親睦を兼ねて>>228でも食べましょう」

肉料理

ペトラ「親睦を兼ねて肉料理でも食べましょう。用意しますから」スタスタッ

サシャ「お肉!?」

リヴァイ(肉料理とは贅沢な)

ミーナ「……」ツンツン

リヴァイ「?」

ミーナ「筋肉!筋肉!」ナデナデ

リヴァイ「!?」

サシャ「さすが人類最強の筋肉ですね」ナデナデ

リヴァイ「!?」

サシャ「あっ、奴隷仲間だから良いかなと思ったんですが。やはり上官に接する感じがいいですか?」

リヴァイ「い、いや別に……かまわ、いや、いいわよ!」

サシャ「では」ナデナデ

ミーナ「筋肉、筋肉」ナデナデ

リヴァイ(なんの冗談だ……これは)

ペトラ「お待たせしましたー肉料理です」グツグツ

リヴァイ「鍋か」

ペトラ「簡単ですしね。あとオネェ言葉で」

リヴァイ「細かいわね!ちゃんとやるわよ!」

ペトラ「気持ち悪いですね……」

リヴァイ「……」ギリギリ

サシャ「た、食べて良いですか!?」

ペトラ「いいよ。お肉は沢山あるから」

サシャ「いただきます!」ガツガツガツガツ

ミーナ「食べる!食べる!」モグモグ

リヴァイ「……」モグモグ

リヴァイ「なんだこ、なにこのお肉ぅ」

ペトラ「>>232のお肉ですよ」

ペトラ「羊肉ですよ。父の知り合いから譲って貰ってたので」

サシャ「美味しいです!美味しいです!」ガツガツガツガツ

ミーナ「美味、美味」モグモグ

ペトラ「ははは、これじゃあ子供持った夫婦みたいですね」チラッ

リヴァイ「臭くないわねぇ、美味しいわ」モグモグ

ペトラ(聞いてよ!そしてさすが人類最強の順応性!)

【食後】

サシャ「満腹で眠くなりました……」ウトウト

ミーナ「ねむねむ」ウトウト

リヴァイ「ちゃんとベッドで寝なきゃダメよ!?」

ペトラ「じゃあ私達も一緒のベッドで寝ましょう」

リヴァイ「自分のベッドがあるわよ」

ペトラ「奴隷は逆らえませんよ」

リヴァイ「>>236

冗談じゃないわよ。不潔よ

リヴァイ「冗談じゃないわよ。不潔よ」

ペトラ「そんな!ちゃんとお風呂入ってますよ!シーツも干してますよ」

リヴァイ「そういことじゃないわよ。いや、ガキ共寝たからふざけた喋り方する必要もねぇな」

ペトラ「じゃあなぜ!」

リヴァイ「奴隷ごっこだかの遊びには付き合ってやるが。そういうのは無しだ」

ペトラ「そんな……(これは計算外……)」

リヴァイ「じゃあな。俺ももう寝るぞ」

ペトラ「は、はい」

ペトラ(いや諦めるなペトラ・ラル!いくら兵長でも、こんな女だらけの環境にいれば絶対にムラムラするはず!)

【翌日】

リヴァイ「おい、掃除するわよ」

ペトラ「はっ!」

サシャ「眠いです……」

ミーナ「……すぴー」

リヴァイ「起きなさい!朝よ!」

ミーナ「!!」

リヴァイ「まったく最近の訓練兵はどうなってるの!早朝に起きて掃除して訓練に行く!さっさとしなさい!」

サシャ「は、はい!」

ミーナ「ねむ……」

【サシャ・ミーナ訓練行き】

ペトラ「兵長、今日は>>240して遊びましょうよ」

大人の遊び

ペトラ「兵長、今日は大人の遊びしましょうよ」

リヴァイ「なんだそりゃ」

ペトラ「そりゃ、セッ「待て」」

ペトラ「なんですか?」

リヴァイ「言いたいことはわかるが、それは遊びでやることじゃない」

ペトラ「ぐぬぬ……」

リヴァイ「あとは、ギャンブルとか酒、煙草とかか」

ペトラ「別にそういうのは興味無いですけど」

リヴァイ「なら壁付近の巨人を掃除するか」

ペトラ「せっかくの休日に……」

リヴァイ「なら、>>243して時間潰せよ」

腹筋

リヴァイ「腹筋して時間潰せよ」

ペトラ「ちゃんと鍛えてますよ?」

リヴァイ「死ぬ寸前まで腹筋しろよ」

ペトラ「ふ、腹筋で終わる休日ですか」

リヴァイ「そうだな。ガキ共が戻ってくるのが今から9時間後くらいか」

リヴァイ「それまで同じペースで腹筋し続けられたら、一個くらいなんかしてやるよ」

ペトラ「休憩無しですか?」

リヴァイ「当たり前だろうが」

ペトラ「や、やります!」

ペトラ「いっち、にぃ、さん」フンフン

リヴァイ「おい、ペースも考えろよ」

ペトラ「大丈夫です!じゅう、じゅういち」フンフン

リヴァイ「まぁ、書類片付けてるからな」

【2時間後】

ペトラ「ふぅ……、ふっ、うん」ググッ

リヴァイ「ペースがちゃんと変わってるぞ。それ以上下がったら失格な」

ペトラ「は、はい……」

【4時間後】

ペトラ「ひっ、ひっ、ふー……」ググッ

リヴァイ「なんかおかしくねぇか?いや、余裕なさそうだから無理に答えなくていいが」

ペトラ「ひっ、ひっ、ふぅ!!」ググッ

【9時間後】

>>247腹筋成功or失敗?

大成功

ペトラ「はひ……はぁ……はぁ……」

リヴァイ「まさかやり遂げるとはな」

サシャ「帰りました!ってペトラさん汗だくで死にそうじゃないですか」

ミーナ「!?」

ペトラ「お……かえ……り」

リヴァイ「こんだけ疲れてたら、しばらくは無理ね。ガキ共、食事の支度するわよ!」

サシャ「はっ!お肉がいいです!」

ミーナ「ペトラ!ペトラ!」ペロペロ

ペトラ「大丈夫……大丈夫……」ナデナデ

ミーナ「汗しょっぱ!汗しょっぱ!」

サシャ「兵長の料理も美味しいです!」ガツガツ

リヴァイ「チッ、汚いわね!落ち着いて食べなさいよ!」

ミーナ「うまうま」モグモグ

ペトラ「あっ、美味しいです」モグモグ

【食後】

リヴァイ「それで、一個なにを聞いてほしいんだ」

ペトラ「何でも良いんですよね!?」

リヴァイ「いや、あまりにも酷いの以外だ」

ペトラ「むむ……じゃあ>>252で!」

キスしてください

ペトラ「むむ……じゃあキスしてください!」

リヴァイ「なんだキスか。なら挨拶みたいなもんだな。ほっぺ出せ」

サシャ「///」ジーッ

ミーナ「///」ジーッ

リヴァイ「見てんじゃないわよ!ガキ共は本当にこういうことにばっかり興味持つわよね!」

サシャ(そこは普通に怒ってくれたほうがいいんですが)

ミーナ(ペトラさんファイト!)

ペトラ(まずい、この千載一遇のチャンスをほっぺで終わらせて良いの!?)

ペトラ(いや、ちゃんとしたのは告白してからでも……)

ペトラ「兵長!私の>>255にですよ!」

ペトラ「兵長!私の瞳にですよ!」

リヴァイ「ん?」

サシャ「瞳って目玉?」

ミーナ「!?」

ペトラ「こんな機会じゃないと無理なのでお願いします」

リヴァイ(部下がなんか色々変だった)

ペトラ「お願いします。出来ればちょっと舐めてほしいです」

リヴァイ「……あの、やったらもう変なこと言わないでくれますか?」

ペトラ「急に敬語!そんなに変ですか?そりゃ、眼病とか失明とかになりますが、わりと普通ですよ」

リヴァイ「……や、やります」

リヴァイ「……」グイッ

ペトラ「兵長が近い///」

リヴァイ「人差し指と親指で開いて……」

ちゅっ

ペトラ「おっ……」ゾクッ

リヴァイ「……」ぺろっ ぺろぺろ

ペトラ「ん、ぁは」

リヴァイ「したぞ……」

ペトラ「満足です!大満足です!」

リヴァイ「そ、それは良かったな」

ペトラ「サシャとミーナも眼病に気をつけてやってみると良いよ」

サシャ「いやいいです」

ミーナ「いいです」

ペトラ「あら、残念」

ペトラ「さぁ、テンションも上がりましたし!四人で>>259して遊ぼう!」

町を爆破

ペトラ「四人で町を爆破して遊ぼう!」

リヴァイ「な、なにか悩みか?悩みがあるんだな?」ガシッ

ペトラ「兵長がセッ「それはいい!」」

リヴァイ「町を爆破なんかしてみろ!ヘタすりゃ一発で死刑だぞ」

ペトラ「大丈夫ですよ。父の知り合いが解体業者で空き家を爆破するだけですから」

リヴァイ「な、なんだ」

ミーナ「爆破!爆破!」

サシャ「見てみたいです」

【移動】

リヴァイ「ここか」

ペトラ「ですね。じゃあ爆弾に点火して投げましょう」

リヴァイ「ん?」

ペトラ「あっ、点火しました。兵長早く投げてください」

リヴァイ「お?点火?お?あぶねぇぇぇぇぇぇ!!」ブン

ドゴォォォォォォン!

サシャ「いーもやー」

ミーナ「ぶーたやー」

リヴァイ「花火風に言うな!」

ペトラ「いや、ほら壁内の娯楽少ないから手投げ爆弾で解体ってポリシーらしいんですよ。何人か死んでるけど」

リヴァイ「非効率!!」

ペトラ「兵長!どうぞ!」

リヴァイ「だからあぶねぇぇぇぇぇぇ!!」ブンッ

ドゴォォォォォン」

>>263「ぎゃああああああ!!」

オルオ

オルオ「ぎゃあああああ!」

ペトラ「あっ、やばいです兵長!なにか人も巻き込みました」

リヴァイ「えっ、退避させてないのか」

ペトラ「はい」

サシャ「わぁ、倒れてます」

ミーナ「ヤバい!ヤバい!」

オルオ「へ、兵長……」

リヴァイ「お前かよ。今病院に運ぶからな」

オルオ「大丈夫です。爆音にビックリして舌噛んだだけです」

ペトラ「なんだいつものことじゃない」

リヴァイ(こいつ怖いな)

【爆破後】

ペトラ「スッキリしましたね!次は>>267でもしましょうか」

※※※

ペトラ「※※※して遊びましょう!」

リヴァイ「あ?なんて?」

ペトラ「※※※ですよ!※※※!」

リヴァイ「いや聞き取れねぇんだよ!」

サシャ「なにを言ってるんですか?」

ミーナ「?」

ペトラ「だから>>272で遊びましょうって」

サシャに一回ずつケツバット

ペトラ「サシャに一回ずつケツバットして遊びましょうって」

サシャ「えっ!?」

リヴァイ「なんだそういうことかよ」

サシャ「やりませんよね?」

リヴァイ「丁度瓦礫ので良い感じに角材があるからな。やるか」

ペトラ「さすが兵長!」

サシャ「い、嫌です!!」ダッ

リヴァイ「逃がさないわよ」ガシッ

サシャ「やだ!やだぁ!!お尻の皮が剥けちゃいますよ!」

ペトラ「ふんどしだからね」

ミーナ「や、やめませんか?」

ペトラ「ミーナがやる?」

ミーナ「私が一番手やりますね」

サシャ「裏切りものぉぉぉ!!」

ミーナ「殴る!殴る!」

リヴァイ「押さえとくからやりなさい!」

サシャ「やだああああ!いやだあああ!!」

ミーナ「……」ブンッ

スパァァァァン!!

サシャ「ぎょはっ!!おっ!!おふっ!!」ジタバタ

ペトラ「次!ペトラいきまーす!」

リヴァイ「さぁこい!」

ペトラ「しゃあっ!!」ブンッ

ドゴォォォォォ!

サシャ「っ!はっ!はっ!あいった!!あああああ!!」ジタバタ

リヴァイ「最後は俺だな。安心しろ>>279くらいでやるからな」

100%中98%の強さ

リヴァイ「安心しなさい!100%中98%の強さでやってあげる!」

ミーナ(それなら全力でいいじゃないですか。支える私も不安なんですが)

リヴァイ「ふぅぅぅぅ」メキッ

ペトラ「角材が!!」

リヴァイ「逝くわよ!覚悟なさい」ブンッ

メゴッ!

サシャ「」ガシャアア

ミーナ「」ガシャアア

リヴァイ「まぁまぁね」

ペトラ「兵長!殺す気ですか!?二人とも吹き飛んで瓦礫に突っ込んじゃいましたよ!」

リヴァイ「やっべ」

サシャ「」

ミーナ「」

ペトラ「ふ、二人とも>>282!!」

いいやつだったな……

ペトラ「ふ、二人ともいい子達だったわね……」

リヴァイ「そうだな。俺憲兵に自首するよ」

ペトラ「なら私も!」

リヴァイ「ペトラ……」

ペトラ「兵長……」

ミーナ「生きてますよーおーい。そこのオッサンとおばさん生きてますよー」

サシャ「お尻が……お尻が……」

リヴァイ「意外とタフね」

ペトラ「誰がおばさんか!まだギリギリ10代!!」

リヴァイ「えっ、そうだったのかよ」

ペトラ「オルオもですよ」

リヴァイ「またまたー」

ペトラ「ははは」

リヴァイ「ははは」

サシャ「お尻が痛い……お風呂に入れない……」

ミーナ「汚い!汚い!」

サシャ「そんなぁぁ」

リヴァイ「ちゃんと清潔にしなさいよね!」

ペトラ「兵長は綺麗好きですからね」


メイン組変え、>>290までで多いの。同数は数字早い順。

①アルミン&ジャン」
(奴隷ライナー、ハンジ)

②エレン&コニー
(奴隷ベルトルト、マルコ)

③アニ&ユミル
(奴隷ミカサ、クリスタ)

④ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

2

アルミン「どうしてこうなった……」

ハンジ「鎧の巨人解剖させてよーちょっとだけちょっとだけだからさぁ」

ライナー「嫌に決まってるでしょうが!」

アルミン「自分で希望しといてなんだけど癖が強いよ」

ジャン「元気だせ!元気だせ!」

ライナー「アルミン、この人をどうにかしてくれー」

ハンジ「研究させてよー」

アルミン(しっかりしろ!僕が飼い主なんだから!)

アルミン「とりあえずちゃんと決める所は決めます!二人には>>293を着て生活してもらいます!」

特攻服

ライナー「特攻服ってなんだ?」

ハンジ「うーん、大雑把に言えばユニフォームみたいなもんだね」

アルミン「サイズは用意したから」

ジャン(なんでそんなのあるジャン?)

【着替え】

ライナー「頼那亜!夜露死苦!!」

ハンジ「伴慈!夜露死苦!!」

アルミン「似合ってますよー」

ジャン(ライナーみたいのに絡まれたら泣いちゃうジャン)

アルミン「あとは、分隊長をどう呼ぶかですかね。上官ですし」

ハンジ「んー?それなら気軽に>>298って呼んでよ」

ジョニー

ハンジ「んー?それなら気楽にジョニーって呼んでよ」

アルミン「えっ、ハンジ・ゾエさんですよね?」

ハンジ「そうゾエ?」

ライナー「ゾエ?」

ジャン「ゾエ!ゾエ!」

ハンジ「そうゾエ!そうゾエ!」

アルミン「でもジョニー?」

ハンジ「うん。ダメ?」

アルミン「……あまりにも原型無いのでゾエっちでどうですか?」

ハンジ「オッケーゾエ!」

アルミン「ゾエっちはミカサのペットだったわけですが、なにか芸とか仕込まれました?」

ハンジ「>>302とかかなぁ」

四つん這いで超高速で走る
イメージはサシャを追いかけた奇行種

ハンジ「四つん這いで超高速で走る(サシャを追いかけた奇行種風)とかかなぁ」

アルミン「やってよゾエっち」

ハンジ「いいよーじゃあライナー逃げてね」

ライナー「!?」

ハンジ「かいぼぉぉぉさせろぉぉぉぉ!!」ドドドドドドドッ!

ライナー「こっわ!はっや!はっや!!」ダダダダッ

アルミン(なぜミカサはこんな芸を仕込んだんだろう)

ジャン(ミカサに仕込まれたい)

アルミン「ストップ!」

ハンジ「あははは!ライナー逃げ足速いねー」

ライナー「この人怖い」

アルミン「ライナーはベルトルトに仕込まれた芸とかある?」

ライナー「>>304とか>>306だな」

魔神剣

リリアン

ライナー「魔神剣とかリリアンだな」

アルミン「衝撃波出せるの?」

ライナー「いや、なんか叫んで傘振れってさ」

アルミン「ダメじゃないか!」

ライナー「あとはひたすら編み編みするんだ」

アルミン「ベルトルトっぽいけど」

ジャン「ジャン!ジャン!」ペロペロ

アルミン「なに?あぁ、自分の芸も披露しろって?」

ジャン「ジャン!」

ハンジ「なにか出来るの?」

ライナー「やけに自信満々だが」

アルミン「僕のジャンの芸は>>310だよ」

アルミンを肩車

アルミン「僕のジャンの芸はこれだよ」

ジャン「来い!来い!」

アルミン「うんしょっと」

ジャン「ジャン!」ドヤッ

ライナー「おー肩車か。微笑ましいな」

ハンジ「絵面が悪くないね。異母兄弟みたいだよ」

ライナー「なんか生々しいです」

アルミン「高いー、わーい」

ジャン「ジャン!ジャン!」

アルミン「さて、あっ、ジャンありがとう」ナデナデ

ジャン「ジャン」

アルミン「じゃあ4人で親睦を兼ねて>>314して遊びましょうか」

お菓子作り

アルミン「4人でお菓子作りをして遊びましょう」

ハンジ「アルミン女の子みたいだね」

ジャン「ジャン!」

ライナー「菓子か。あまり難しいのはちょっとな」

アルミン「クッキーとかなら材料さえ揃えばすぐに出来るよ」

ハンジ「材料かー結構値が張るんだよね」

アルミン「じゃあいっそのこと新しいお菓子を僕らで作ろう」

ライナー「面白いな。なにが出来るか分からないのも良いかもしれん」

ジャン「ジャン!ジャン!」

アルミン「材料は>>317とか>>319とか>>320とかが良いかもね」

小麦粉

チョコ

バナナ

アルミン「材料は小麦粉とかチョコとかバナナが良いかもね」

ハンジ「普通にチョコバナナになるね。小麦粉は要らないけど」

ライナー「確かにな。チョコバナナだな。女ウケは良さそうだが(クリスタに食わせたい)」

ジャン(ミカサに食べさせたい。ついでにエレンの奴にもやれば、あいつら一緒に食べれてミカサも喜ぶはず)

アルミン「なんだか新しいお菓子って感じはしないね……」

ハンジ「うーん、>>327とか>>329も追加してみたらどうかな?」

牛乳

アルミンミルク(ゲロ甘)

お砂糖

ハンジ「うーん、アルミンミルク(ゲロ甘)とかお砂糖も追加してみれば?」

アルミン「アルミンミルクってなんですか?」

ライナー「精子じゃね?」

ハンジ「うん!」

アルミン「!?そんなの加えられるわけないでしょ」

ハンジ「わかってないね。世の中にはそういう食通もいるんだよ」

ジャン(いるんだ)

アルミン「いやでも///」

ハンジ「安心しなさい!私達は作るだけで食べるのは~達だから」

>>326まで多いの。同数は数字早いの。

①アニ&ユミル
(奴隷ミカサ、クリスタ)

②エレン&コニー
(奴隷ベルトルト、マルコ)

③ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

ミス。>>337までで。

2

ハンジ「安心しなさい!食べるのはエレン達だから!」

アルミン「!?余計にマズイですよ」

ジャン(あー、ミカサ達じゃなくて良かった)

ライナー(クリスタじゃなくて良かった。ベルトルトは知らん)

ハンジ「さーて、アルミンミルクの採取にかかろうか」ワキワキ

アルミン「本当にやるんですか」

ハンジ「お姉さんが抜き抜きしてあげよう」

アルミン(女性だったのか)

ハンジ「それとも自分でやる?」

アルミン「自分でやります……」

【わりと採れました】

ハンジ「おぉ、一杯出たね!溜まってた?」

アルミン「早く作りましょうよ!」

アルミン「結局なんか全部混ぜたジュースになりましたね」

ハンジ「小麦粉がちょっと不安だけどね」

ジャン(そうじゃないジャン?)

ライナー(精子入りジュース……おうぇぇ)

【移動】

アルミン「エレンーいるー?」

エレン「おう、アルミンか。どうした?」

アルミン「ジュースの差し入れに来たんだけど」

コニー「ジュース!ジュース!」

ベルトルト「ジュースとは珍しいね」

マルコ「確かに」

アルミン「四人分ちゃんとあるからね」

エレン「おぉ!それは嬉しいな」

ハンジ「ささっ!グイッと!」

アルミン「僕の飲んでね……」

ジャン(言い方)

ライナー(この場を逃げたい)

エレン「いただくな」ゴクゴク

コニー「ジュース!ジュース!」ゴクゴク

ベルトルト「いただきます」ゴクゴク

マルコ「いただくね」ゴクゴク


エレン「>>346

コニー「>>347

ベルトルト「>>348

マルコ「>>349

あ、アルミンの味だ///

旨いなミカサやクリスタにも飲ませよう

精子の味…

あんまあ~い

エレン「あ、アルミンの味だ///」

コニー「旨いなミカサやクリスタにも飲ませよう」

ベルトルト「精子の味…」

マルコ「あんまあ~い」

アルミン「エレン!?」

エレン「……」フイッ

ライナー「おかしい感想が3つあるな」

ジャン「コニー!コニー!」

ベルトルト「おい、なにを飲ませてくれたんだ。ライナー」

ライナー「……」プイッ

ハンジ「えっ!なんでエレンはわかるの!?」

エレン「黙秘します」

アルミン「いや、なんでだよ!?」

エレン「>>354

いつも夜にこっそり・・・

エレン「いつも夜にこっそりな……」

アルミン「な、なんだってぇ!」

ハンジ「なんだー親友同士で変態だったんだねー」

アルミン「待って!僕は違いますよ?」

ハンジ「飲ませたのはアルミンだよ?」

アルミン「でしたね……」

エレン「アルミン」

アルミン「なに」

エレン「ブレない甘さ……好きだぜ」キリッ

アルミン「褒められても嬉しくない」

コニー「ミカサ!クリスタ!飲ませないのか!?」

ジャン「コニィィィィィィ!!」

ライナー「コニーそれ以上口を開くと……」ギロッ

コニー「ごめん!ごめん!」

ハンジ「でもなんかそれはそれで面白いよね」

アルミン「ゾエっちなに言ってんの!?」

ハンジ「いやいや、女の子の反応も気になるかなって!遊び心だけど」

ライナー「いや、やめましょうよ……」

ハンジ「別に女の子なら誰でも良いんだよ?」

アルミン「なんてマイペース」

ハンジ「じゃあ!~達に飲ませてみよう!」

>>366まで多いの。同数は数字早いの。

①アニ&ユミル
(奴隷ミカサ、クリスタ)

②ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

ハンジ「アニ達に飲ませてみよう!」

アルミン「でしょうね」

ライナー「そんな気はしたさ」

ジャン(なんだと……)

ベルトルト「おい、アニの名前出たのは聞き逃さなかったぞ」

ライナー「無駄な時だけ耳が良い奴だ」

ハンジ「砂糖とかチョコレートでごまかせるだろうし!全員の混ぜちゃえば良いんだよ!」

アルミン「自分は完全に楽しむ側だからまた勝手なことを」

ハンジ「うん!私は関係ないしね!」

マルコ「なんのこと?」

コニー「?」

【製作後】

アルミン「結局混ぜたのは」

ライナー「ふっ」

ベルトルト「へへっ」

アルミン「の、二人だけか」

ジャン(こんな真似は無理)

コニー「うぇぇぇぇ!おうぇぇぇぇぇ!」ゲロゲロ

マルコ「うっぷ、おぇ!」ビチャビチャ

エレン「俺は興味も無いしな。アルミン以外」

ハンジ「じゃあ!女子組にレッツゴーだね!!」

【移動】

アルミン「こんにちわ。アニいる?」

アニ「いるよ。なにか用?」

アルミン「差し入れを持って来たんだ。ジュースの4人分あるからさ」

アニ「ありがとう。入っていいよ」

クリスタ「アルミン達だ」

ミカサ「エレンがいない」

ジャン「……」

ライナー「また来たぜ」

ベルトルト「来たよ」

ハンジ「私は初だけどね!ささっ飲んで飲んで」

アニ「どうも」グビッ

クリスタ「いただきます」ゴクゴク

ユミル「飲む!飲む!」ゴクゴク

ミカサ「いただきます」ゴクゴク

アルミン「どうかな……」

アニ「>>368

クリスタ「>>369

ユミル「>>370

ミカサ「>>371

アルミンに劣るね

不思議な味…。

今まで食べたものの中で一番おいしいかも

ライナー殺す

アニ「アルミンに劣るね」

クリスタ「不思議な味……」

ユミル「今まで食べたものの中で一番おいしいかもな」

ミカサ「ライナー殺す」

ライナー「おい!なぜわかった!」

ベルトルト「アニ!?」

ミカサ「……」スタスタ

ライナー「やっべ……」

アニ「ベルトルトも共犯なんだ」

ベルトルト「……てへっ」

アニ「よし、殺ろうかな」

ハンジ「さぁどうなっちゃうのかな!?」

アルミン「楽しんでないで円満な解決考えてくださいよ!」


>>377
ライナーとベルトルト
死ぬ? 生きる?

私は可愛い可愛いエレンとアルミンのことはなんでも知っている、ので分かる。この甘ったるさは間違いなくアルミンのそれ。
ただこれは他のが混じって汚らわしい味になっている。エレンとアルミンのミックスなら喜んで飲んだのに。
今回はアルミンに免じて許してあげるけど次は命はないと思え。

ライナー「冗談だよな?」

ミカサ「私は可愛い可愛いエレンとアルミンのことはなんでも知っている、ので分かる」

ミカサ「この甘ったるさは間違いなくアルミンのそれ」

ミカサ「ただこれは他のが混じって汚らわしい味になっている」

ミカサ「エレンとアルミンのミックスなら喜んで飲んだのに」

ミカサ「今回はアルミンに免じて許してあげるけど次は命はないと思え」

ライナー「さ、サンキュー」

アニ「私もアルミンのだけならいつでも」

ベルトルト「がはっ」バタン

アルミン(冷静に考えると自分の知らない間に三人も精子の味を知られていた。なにこれ怖い)

【部屋】

ハンジ「結局色々な被害者出したけどまぁまぁ楽しめたね」

アルミン「ゾエっち最低」

ジャン(やっぱりエレンとアルミンだけなんだな……)

ライナー「いやーまぁ、命拾いしたぜ」

ハンジ「せっかくならばらされて研究材料になれば良かったのにー」

ライナー「笑えない」

メイン組変え、>>388までで多いの。同数は数字早い順。

①エレン&コニー
(奴隷ベルトルト、マルコ)

②アニ&ユミル
(奴隷ミカサ、クリスタ)

③ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

④アルミン&ジャン」
(奴隷ライナー、ハンジ)

1

【部屋】

エレン「まだ具合悪いのかよコニーとマルコ」

コニー「そりゃそうだろ……」

マルコ「なにが悲しくて童貞のまま精子の味知らないといけないんだよ」

エレン「アルミンのは美味しいんだがな」

ベルトルト「それは一部の人間の感覚だから……」

エレン「そうか」

コニー「うっぷ……」

マルコ「気持ち悪い……」

エレン「仕方ないな!ここは>>391でもして気分転換しようぜ!」

腐ってる憲兵を駆逐しようぜ。

憲兵団詰所を爆破

エレン「憲兵詰所を爆破しようぜ!」

コニー「なに言ってんだ!?」

マルコ「憲兵は立派なんだぞ!?」

ベルトルト「どうかしてしまったのかエレン」

エレン「大丈夫だって!いざとなればベルトルトがいるんだし」

ベルトルト「!?」

エレン「奴隷だし、母さんが死ぬきっかけのクソ野郎だからな!この為に奴隷で欲しかったんだ」

ベルトルト「なんだって……」

エレン「あと憲兵には最近>>394されたからさ」

俺の女(サシャとクリスタとアニとミーナ)をナンパしたから

アルミンレイプ

エレン「それに憲兵には最近アルミンをレイプされたからな」

コニー「そうなのか!」

マルコ「憲兵なにヤってんの!しかもホモとか」

ベルトルト「でもアルミン普通だったよね」

エレン「記憶障害になる薬打っといたからな」

ベルトルト「……アルミンが不憫だ」

エレン「とりあえず憲兵なんか腐るほどいるんだから大丈夫だろ」

マルコ「一番多いからね」

エレン「決まりだ!爆弾を巨人化してひたすら投げつける!」

【移動】

エレン「見えるか?あれがこの地区の憲兵団詰所だ」

マルコ「金かかってるよね」

コニー「だな」

ベルトルト「本当にやるのか……」

エレン「あぁ!!アルミンの仇だからな!」ガリッ カッ

エレゲ「ウォォォォォォ!!」ヒョイ ブンッ

チュドォォォォォォン!!

コニー「うわっ、入り口前の憲兵真っ二つにちぎれたぞ」

マルコ「なんかぞろぞろ出てきたな」

ベルトルト「>>397

僕も巨人化しよう

ベルトルト「こうなったらさっさと済ませるしかない」

ベルトルト「僕も巨人化しよう」ガリッ カッ

エレン「ウォォォォ!!」ブンッブンッ

チュドォォォォォ! チュドォォォ!!

ベルトルト「……」ブンッブンッ

チュドォォン! ドォォォン!

コニー「スゲー、憲兵大量に死んだ」

マルコ「大丈夫だよ。どうせ内地以外は憲兵でも下っぱだし」

【壊滅後】

エレン「あー、スッキリした。次は逃亡がてら>>401しようぜ!」

海を見に行く

エレン「次は逃亡がてら海を見に行こうぜ」

コニー「海ってなんだ?」

ベルトルト「魚がいる場所だよ」

マルコ「川とは違うのか?」

エレン「なんか塩水で出来てるらしい。貴重な場所だ。まっ、というわけで魚料理食ってから逃亡しようぜ」

【昼食】

エレン「生け簀に一杯いたな。美味かった」

ベルトルト「疑似海だね」

コニー「魚美味かったな」

マルコ「だね」

エレン「よーし次は>>404しようぜ!」

アルミンを連れてこよう

上みんなで仲良く遊ぶために

エレン「アルミン連れて来ようぜ!皆で遊ぶ為に」

ベルトルト「いいよ」

コニー「おう」

マルコ「そうだね」

【呼びました】

アルミン「こんな時になにしてたの!?今壁内大パニックなんだよ?」

ジャン「なんか憲兵団の詰所が爆破されて男女相当数死んだらしいぞ」

ライナー「まさか……」

エレン「あっ、それ俺らな。ハンジ分隊長は?」

アルミン「緊急招集だよって……えっ?」

エレン「なるほど。まぁいいか>>408して遊ぼうぜ!」

アルミンを輪姦

スイカ割り(スイカの横には首から下が埋まってスイカ模様に塗られたライナーがスタンバイ)

エレン「どうせ捕まるんだし、アルミンを輪姦して遊ぼうぜ!」

ベルトルト「待てよ!憲兵にアルミンがレイプされたから殺ったんだろ?それじゃ同類じゃないか!」

アルミン「えっ、レイプってなに?えっ?」

エレン「なんだよ!じゃあ大人しく捕まれってのかよ!」

ジャン「いやいや、お前マジでなにしてんの!?バカなのか!?」ガシッ

エレン「うるせぇよ!アルミンをレイプした憲兵が悪いんだっての!」

ジャン「そりゃ少数で他のは関係ねぇだろうが!!」

エレン「おいジャン>>412

憲兵の味方か?つまり俺の敵か?敵なんだな!

エレン「おいジャン。憲兵の味方か?つまり俺の敵か?敵なんだな!」

ジャン「そんなことはどうだっていいんだよ!本当にお前が殺ったなら真っ先にやることがあんだろうが!」

エレン「……自首か」

ジャン「そうだ」

ベルトルト「ライナー」ボソッ

ライナー「なんだ」

ベルトルト「これを利用して壁内の人間をもっと減らそう」

ライナー「なにを言ってる!俺は兵士だぞ!?」

ベルトルト「君は戦士だよ!」

エレン「自首する気はない!アルミンと会えなくなるだろ!」

アルミン「>>415

ミンミン!ミン!(現実逃避)

アルミン「ミンミン!ミン!」タタタッ

エレン「おい!アルミンどこに行くんだよ!お前の仇とったってのに!」

ジャン「アルミン!くそが!ちゃんと自首しやがれよ!アルミン待て!」タタタッ

エレン「なんだよ!俺が殺ったのに!」

コニー「俺らどうするんだ?」

マルコ「一緒にいて何も止めなかったから共犯みたいなもんだね」

ベルトルト「エレン、もうこんな壁内嫌だろ?一緒に破壊しよう」

ライナー「おい!?」

エレン「>>419

だな巨人側につくわ

エレン「だな、巨人側につくわ」

ベルトルト「よく言った。ライナー!鎧の巨人になるんだ!」

ライナー「は?やだ。クリスタいないし!なにが悲しくて男ばかりで戦争発起しなきゃいけないんだよ!」

ライナー「俺はクリスタ側につく。じゃあな!」タタタッ

ベルトルト「こんの裏切りもんがぁぁぁぁぁ!!」

コニー「俺はエレンが飼い主だしエレンに付くよ」

マルコ「奴隷だから飼い主に任せるよ」

エレン「なら>>422も引き込むか」

ミカサとクリスタ

エレン「ならミカサとクリスタも引き込むか。クリスタがいればライナーもこっちに来るんだろ?」

ベルトルト「まぁ、たぶん」

エレン「なら行くぞ」

【移動】

ライナー「だから、クリスタの意志に任せる。死ぬ気で闘うし死ぬ気で守るだけだ」

クリスタ「えぇ……そんな急に」

ミカサ「まさかエレンが……そんな」

アニ(あれー?なんかおかしな展開なんだけど)

ユミル(私もクリスタに付くか。ライナーと似たようなもんでいいや」

エレン「たのもー!>>427

ミカサは俺のだ

エレン「たのもー!ミカサは俺のだ!付いてこい!」

ミカサ「はい!行きます!」

アニ(軽いなぁ)

エレン「あとはクリスタもこっちに来いよ」

アニ(私はどうした)

ユミル(私は?)

ベルトルト「アニは当然来るよね」

アニ「>>430

エレン「時間が無いから早く決めろ!」

クリスタ「>>432

アルミンレイプしていいなら

私を守ってねエレンにベルトルト

アニ「アルミンをレイプしていいなら」

ベルトルト「アルミンは別のグループっていうか……ちょっと現実逃避してどこかに消えたというか……」

アニ「それ早く言ってよ!私はパスね!」タタタッ

ベルトルト「えー……」

クリスタ「私を守ってねエレンとベルトルト」

エレン「おう」

ライナー「あれ、俺は?」

ユミル「私は?」

クリスタ「>>436

ゴリラとソバカスはセックスでもしてたら?

クリスタ「ゴリラとソバカスはセックスでもしてれば?」

ライナー「なんだと……」

ユミル「そんな……」

エレン「んじゃ行くぞ」

ミカサ「うん!」

クリスタ「行こう!」

ベルトルト「行こう……(アニ)」

【別の場所】

アルミン「お花が綺麗だミン」

ジャン「やっといたか……」

アニ「あぁ、いた!」

アルミン「蝶々さんだミン」タタタッ

ジャン「あっ、待てよ」

アニ「待ってよアルミン!」

ライナー「俺らはどうする……」

ユミル「あんなのクリスタじゃない!ということで一緒に行動しようぜ」

ライナー「まぁ、いいか」

寝るから。メイン組変え>>442までで多いの。同数は数字早い順。

①ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

②エレン&コニー
(仲間ベルトルト、マルコ、ミカサ、クリスタ)

③アルミン&ジャン」
(仲間ハンジ、アニ)

④(仲間ライナー&ユミル)

ミス。>>445まで。

4

エレン「結局ライナー達は来なかったのか」

ミカサ「大丈夫。私がいる」

ベルトルト「仕方ないよ。僕達だけでやるしかない」

クリスタ「頑張ろうね」

コニー(この人数でか……)

マルコ(クリスタがあんなこと言わなきゃライナー達もこっちに来ただろう)

ベルトルト「まぁでも最低限の準備はしないと行けないし、立体機動装置も必要になるから>>448に行って入手しよう」

クーデター準備中の南側の駐屯兵団と調査兵団のところ

マルコ「待つんだベルトルト。あっち側が何か騒がしい」

エレン「行ってみるか」

【移動】

ハンネス「おい、さっさと運ぶんだ!時間ねぇぞ!」

エレン「あれ、ハンネスさんじゃないか」

ハンネス「オォ、エレンにミカサ、アルミンはいないのか」

ミカサ「ハンネスさん何をやってるの?」

ハンネス「王制へクーデターの準備中だ。南側の駐屯兵団と調査兵団が一団となってな」

エレン「そうなのか?またなんで」

ハンネス「そりゃ王制から>>450なんて言われりゃな」

おまえら巨人にくわれたみんな死ねよwwwwwwwwww

ハンネス「そりゃ王制からおまえら巨人に喰われてみんな死ねよwwwwwwwwwって言われりゃな」

エレン「なんだと!腐ってやがる!もう人類側じゃないけど」

ミカサ「腐ってる。エレンにしか付いて行かないけど」

ベルトルト「でも利用は出来るよ。立体機動装置も手に入るだろうし」

マルコ「だね」

【立体機動装置入手】

エレン「で、どうするんだ?」

ベルトルト「トロスト区の壁壊して巨人投入か、クーデターの一団と内地目指してみるか。もしくはその他か」

エレン「よし>>453

今は様子をみてクーデターの一団と一緒に

エレン「よし、今は様子をみてクーデターの一団と一緒に行動するか」

クリスタ「内地に向かうんだよね……?」

エレン「まぁ、そうなるな」

クリスタ「……」

マルコ「大丈夫だって。ミカサに、巨人化できるのが二人もいるし」

コニー「だよな!」

エレン「ハンネスさん俺達も一緒に行動するよ」

ハンネス「無茶はするなよ?」

エレン「あぁ(もう結構したけど)」

ハンネス「では、あと1時間後に出発だ!」

マルコ「まだ時間あるけれどどうする?」

エレン「>>455

ちょっといたずらしようぜ

エレン「ちょっといたずらしようぜ」

マルコ「いたずら?もうアルミンはいないから変なこと考えるなよ?」

エレン「わかってるよ。そんなの考えるわけないだろ」

コニー「なんのイタズラするんだよ」

ミカサ「エレン、緊張感が足りてない」

エレン「うっせーなぁ、リラックスする為のいたずらだっての」

クリスタ「なにするの?」

ベルトルト「短時間で出来ることだよね」

エレン「もちろん。>>458だよ」

芋を盗むおなかすいたから

エレン「芋を盗むんだよ。腹減ったから」

コニー「しょうもねぇ」

マルコ「携帯食があるじゃないか。味ほぼ無いけど」

エレン「芋が食べたいんだよ!」

ミカサ「なら私が」

エレン「お前にやらせたら簡単過ぎるだろ!」

ベルトルト「僕はそんなしょうもない悪事はちょっと……」

エレン「うるさい!いたずらのレベルだろ」

クリスタ「しょうもない」

エレン「まぁ、あくまでも俺が飼い主だからな!」

エレン「よし!俺と>>460>>461でやるぜ!」

ベルト

くりすた

エレン「よし!俺とベルトルトとクリスタでやるぞ!

ベルトルト「僕か……」

クリスタ「私なんだ……」

エレン「単純にベルトルトは背が高くて見つかりやすいし、クリスタは一番とろくさいからな。スリルがあるだろ」

ミカサ「私が……」

エレン「お前どんな状況でも簡単にやりそうだからつまらない」

ミカサ「」

エレン「よし!芋を盗むぞー!!」

ベルトルト「おぉ……」

クリスタ(とろくさいって……謝ってユミル達といたほうが良かったかも)

【店】

エレン「な、なんで>>465がいやがるんだ……」

ライナーたち

エレン「な、なんでライナー達がいるんだ……」

ライナー「おっちゃんあとこれもくれ」

店主「へい」

ユミル「なんかクーデターみたいなのがあるらしいけど。私らどうする?」

ライナー「俺らは壁外にも行けるし焦る必要もないだろ」

ユミル「まぁ確かにな」

クリスタ(あっ、ユミルとライナーだこれってチャンスかも)

ベルトルト「めちゃくちゃ寛いでるなライナー達」

エレン「まぁいい!盗みに行くぞ!」

ベルトルト「>>467

クリスタ「>>469

僕がみんなの気を引くね

ソバカスお化けとゴリラもこいよ

ベルトルト「僕がみんなの気を引くね」

クリスタ「私も」

エレン「えっ!必然的に俺が芋盗む担当かよ!」

店主「へいお待ち」

ライナー「どうも」

ベルトルト「やぁ、いちゃいちゃとデート?」

ライナー「ん?なんだベルトルト、とクリスタか」

ユミル「本当だな。お前らクーデターに参加すんの?」

ベルトルト「一応ね」

エレン(蒸かし芋……蒸かし芋……)コソコソ

ライナー「まぁ頑張ってくれ」

ユミル「頑張れよ」

クリスタ「どうせ暇してるなら、ソバカスお化けとゴリラも来なよ」

ライナー「>>471

ユミル「>>473

だーれがゴリラだウホっ

黙れハゲ

ライナー「だーれがゴリラだウホッ。ユミル母さんや」

ユミル「なんだいライナー父さんや。あとクリスタは誰ハゲが」

クリスタ「!?」

ライナー「俺らにはペットがいない。もういっそのことクリスタ、今はクソスタだが。拉致して飼おう」

ユミル「ナイスだライナー父さん!きっとエレン達に毒されたんだ。よし調教だ!」

クリスタ「!」

ライナー「では行こうかクソスタ」ガシッ

クリスタ「やだよ!やだぁ!」

ユミル「ベルトルさんも立ち位置を考えたほうがいいぞ。クーデターなんか成功か失敗かと選択で決まるんだからな」

ベルトルト「!?」

ライナー「去らばだ!あと勘定よろしく!」

ベルトルト「おい!」

エレン「芋沢山盗れたぞ!」

ベルトルト「良かったね」

エレン「あれ?クリスタとかは?」

ベルトルト「ライナー達に拉致されたよ」

エレン「まじかよ!やっぱりとろくさいな。まぁいい戻るぞ」

ベルトルト(僕はどうしよう……)

ベルトルト「>>477

(まあいっか)
戻ろう

ベルトルト「戻ろう(まぁなんとかなるだろ)」

エレン「おう!」

【移動】

マルコ「お帰り。あれ?クリスタは?」

ベルトルト「ライナー達に拉致されたよ」

コニー「助けないのかよ」

ハンネス「時間だ!出発!」

エレン「今はこっちだ」

昼飯。メイン組変え>>485までで多いの。同数は数字早い順。

①ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

②アルミン&ジャン」
(仲間ハンジ、アニ)

③仲間ライナー&ユミル
(拉致クリスタ)

④エレン&コニー
(仲間ベルトルト、マルコ、ミカサ)

3

【広場】

ジャン「いつまでそうしてんだよ」

アルミン「お家が出来たミン」

アニ「上手上手。砂遊びは楽しいね」

ジャン「ゾエっちはクーデターので居なくなるし、アルミンは現実逃避して砂遊び……」

アニ「どうせクーデターなんか失敗するし、私達はアルミン守ってればいいよ」

ジャン「飼い主だからそれはそうなんだけどな……あと普通に馴染むなよ。ユミルはどうした」

アニ「飼い主いなくても逞しく生きてるよ」

アルミン「砂遊びも飽きたし、次は>>488だミン」

かくれんぼ

アルミン「次はかくれんぼして遊ぶミン」

ジャン「……子供か」

アニ「じゃああんたが鬼ね。一番鬼っぽいし」

ジャン「いいけど。あんまり遠くに隠れるなよ?(お前のほうが鬼っぽいような)」

アルミン「隠れるー」タタタッ

アニ「あっ、待ってよ」

ジャン「10秒数えるか。いーち、にーい、さーん、しーい、ごー」

ジャン「じゅー、よし、どこに隠れてやがるかな」

アルミン「ここなら見つからなーい」

アルミンの隠れ場所>>490

アニ「ここからならアルミンもわかる」

のアニの隠れ場所>>491

はこの中

アルミンのとなりの

ジャン「あの短時間じゃ広場の中にいるとは思うんだが」

ジャン「うーむ」キョロキョロ

ジャン「隠れられそうな場所は……見た感じ」

ジャン「小屋、トイレ、大きな樹、なんか2つ並んだ箱、なぜかある棺桶、か」

ジャン「どれから探すかな。よし>>493だ」

アルミン「日射しがポカポカで眠いミン」

アニ(くっ、一緒の箱に入れば良かったかもしれない)

棺桶

ジャン「棺桶だよな。いや純粋な好奇心から調べてみたかった」

【棺桶】

ジャン「でけぇな……これ3mくらいの巨人なら入れるんじゃね?」

ジャン「……」コンコン

ジャン「返事はない。そりゃ棺桶だから中身は死体か」

ジャン「ダメジャン!広場に棺桶放置しちゃダメジャン!!」

ジャン「……」クンクン

ジャン「腐臭はしない。中身は死体じゃないのか?あ、開けてみるか」

ガチャ

ジャン「こ、これは>>497

トーマス

ジャン「こ、これは……トーマスじゃないか」

トーマス「」

ジャン「死んでんの?」スッ

ジャン「脈拍はあるな。よし顔面にかかと落としジャン」

ゴキッ

トーマス「ふんが!!なにふんが!?」

ジャン「寝てる人の顔ってかかと落とししたくなるジャン?」

トーマス「なるか!!」

ジャン「で、なんでこんな場所で棺桶に入って寝てたんだよ。しかも無駄にでかいし」

トーマス「>>502

実は俺は一度死んだ

トーマス「実は俺は一度死んだ」

ジャン「ふむふむ」

トーマス「そしたら、棺桶に入れられて運ばれた」

ジャン「はぁはぁ」

トーマス「そして気付いたらここに棄てられてた」

ジャン「んでんで」

トーマス「そしたらなんか生き返ってた」

ジャン「あーそう。じゃあ棺桶引きずって帰ってな」

トーマス「うん!駅までシュポポなのー」

ジャン「良かったトーマスで合ってた。サムエルと間違えるんだよな」

ジャン「あとは小屋、トイレ、大きな樹、2つの箱か」

ジャン「次は>>506調べるジャン」

大きな木

はこ

ジャン「箱にしよう」

ジャン「こ、これは当たりの気がするぜ……なぜかって?アルミンの匂いがするからだ」

アルミン「ミ……ムニャ」

アニ(気配が近づいてるね。見つかったか)

ジャン「ガバッとな」パカッ

アニ「……」

ジャン「お前かよ。チッ」

アニ「ペットのくせに間違えたんだ。ダメだね」

ジャン「うるせぇよ」パカッ


アルミン「……」

ジャン「寝ちまってるじゃねぇか」

アニ「あんたがチンタラしてるからでしょ」

ジャン「仕方ない。起こすか」ペチペチ

アルミン「うーん……>>509

アニ…好き

はっ!クリスタまってて今すぐに魔の手から救ったあげるから!!
(身体の完全支配習得)

アルミン「うーん……アニ…好き」

アニ「」

ジャン「おい。気絶はやめろ」

アニ「ハッ!」

ジャン「いや寝言にそんな喜ぶなよ。あとジリジリ近寄るな」

アニ「両想い」

ジャン「そりゃちゃんと起きてから訊け。とりあえず運ぶぞ」

アルミン「むにゃ……」

アニ「おんぶってさすがペットだね」

ジャン「ほっとけ」

【部屋】

アルミン「よく寝たミン!広場じゃない?」キョロキョロ

ジャン「昼寝してたから運んだ。ほら手を拭いてやってんだから動くな」ゴシゴシ

アルミン「>>515

>>510

みーんみーんみーん

アルミン「みーんみーんみーん」

ジャン「……病院行くか?」

アニ「私が一番安心な個室に匿うよ」

ジャン「邪念しか感じない。というか、ペットでも何でもないくせにいつまでいるんだよ」

アニ「あ?女型でヒュンヒュンするよ」

ジャン「なんかごめんなさい」

アルミン「……」ジーッ

ジャン「なんだ?アルミン」

アルミン「父さん、母さんがいる」

ジャン「……まさか記憶の錯乱か?」

アニ「そうなの?というか私らを見てるよね」

アルミン「父さん母さんどうしたの?」

ジャン「>>517

アニ「>>519

とりあえず撫でとこう

うえ

ジャン(そういえばシガンシナ区ので家族死んでるんだな。こういうこともあるか)ナデナデ

アルミン「父さん、僕そんなに小さくないよ。母さんも静かだけどどうしたの?」

アニ「なんでもあるみん」

ジャン「は?」

アルミン「母さん?」

アニ「気にしないで……(恥ずかしい)」

アルミン「あれ?二人とも指輪してないけどなんで?また喧嘩?」

ジャン「いや、そういうことじゃ」

アニ「うん。ちょっと外してるだけ」

アルミン「喧嘩はダメだよ?してるなら、いつもみたいに仲直りに>>525しないと」

僕と3人で川の字で寝ないと

アーーーシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ
シャッシャッシャッシャッボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーーシッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ
ウィィィイイイイイイィィィィィィーーーーー……………
って蝉の鳴き真似

アルミン「喧嘩してるならアーーーシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ
シャッシャッシャッシャッボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーーシッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
ツクツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ
ウィィィイイイイイイィィィィィィーーーーー……………って蝉の鳴き真似して仲直りしないと」

ジャン「複雑な家庭で育ったのか?」

アニ「そんなの出来るわけないでしょ!あんた、仮にも父親って錯覚されてるなら>>で仲直りするとか誤魔化してよ」

ミス。>>533

>>523

アニ「そんなの出来るわけないでしょ!」

アニ「あんた、仮にも父親って錯覚されてるなら、アルミンと3人で川の字で寝て仲直りするとか誤魔化してよ」

ジャン「お前はお前でわりとアットホームな環境だったのか」

アニ「……」フイッ

アルミン「蝉はー蝉ー」

ジャン「えっと、仲直りはアルミンと3人で川の字で寝て仲直りことに変わったんだ」

アルミン「え?夜はいつもヤるのに邪魔だからおじいちゃんと寝なさいって言ってたのに?」

ジャン「アルミンの親!!」

【川の字中】

アルミン「父さん、母さん。眠くないし、いつもみたいに>>536してよ」

はぐ

外の世界のお話

アルミン「父さん、母さん。眠くないし、いつもみたいにハグしてよ」

アニ「任せて」モゾモゾ

ジャン「おい、脱ぐ必要はねぇ」

アニ「母子だよ。母子のスキンシップだよ」

ジャン「着たままハグしろよ(104期女子はやっぱりミカサ以外ダメだな)」

アニ「わかったよ」ギュウ

アルミン「母さん///」

アニ(ちょっとぐらい味見を……)

ジャン「アルミン次は父さんだ」

アルミン「うん!」

ジャン「……」ギュウ

アルミン「父さん、父さん」

アニ(アルミンはお父さんっ子なのかな)

アルミン「もう満足したから、あとは父さんと母さんで>>540していいよ」

僕の婚約者のクリスタちゃんを連れてきて。

かくれんぼ

アルミン「もう満足したから、あとは父さんと母さんでかくれんぼしていいよ」

ジャン「えっ、おう……」

アニ「アルミンが寝たらしような」

ジャン「そうだな……」

アルミン「じゃあおやすみなさい」

ジャン「おやすみ」

アニ「おやすみ」

【アルミン就寝後】

ジャン「ノリに任せてみたが、これが続いたらどうすんだよ」

アニ「中身は純粋みたいだし、無理なこと言わないなら付き合えばいいんじゃない?」

ジャン「病院に連れてくのが一番な気がするけどな」

アニ「>>543

うえ

アニ「いやこのまま家族になろう」

ジャン「はぁ?」

アニ「どうせ、私がアルミンと付き合っても、ペットのあんたの存在はあるわけだし」

ジャン「そりゃ、アルミンは飼い主だからな」

アニ「ならアルミンが楽しい環境なら問題ないでしょ?」

ジャン「そりゃ飼い主が幸せならな」

アニ「じゃあ、あんたが父さん。私は母さん、アルミン子供で問題ない」

ジャン「……仕方ないな。ところでアルミンの中で今は何歳なんだろうな」

アニ「起きて訊いてみなよ」

【アルミン起床】

アルミン「起きたよー」

ジャン「おう。ところでアルミンは今何歳だ?」

アルミン「>>548

私は8歳よ

アルミン「私は8歳よ」

ジャン「8歳な。わかったわかった(私?)」

アニ「ごはん食べたら遊びに行こうか」

アルミン「うん」

ジャン「アルミンの中じゃ8歳なんだとさ」

アニ「微妙な年齢だね。幼すぎもせず実年齢よりも低い」

ジャン「付き合うしかないだろ」

アニ「そうだね」

【朝食後】

アルミン「>>551

うえ

アルミン「パパーあそぼー」

ジャン「パパ!?」

アニ「パパって……」

アルミン「どうしたのママ?」

アニ(ありかな)

ジャン(昨日は父さんだったはず、そしてさっきの私。アルミンの中でいったい何が)

アルミン「あそぼーあそぼー」グイグイ

ジャン「あぁ、遊ぶのはいいがなにして遊びたいんだ?」

アルミン「>>554

うえ

アルミン「鬼ごっこ」

ジャン「そうか。じゃあママに鬼をやってもらおうな」

アニ「なんで」

ジャン「女型鬼ごっこでいいかなと」

アニ「ヒュンヒュンされたいみたいだね」

アルミン「ママが鬼ー」

アニ「よーし、ママ頑張っちゃおうかな」

ジャン「逃げるぞアルミン!」

アルミン「うん!」

アニ「ろーく、なーな、はーち、きゅー、じゅー」

アニ「アルミンまてまてー」タタタッ

アルミン「きゃーきゃーママにつかまるー」タタタッ

アニ「アルミンは速いなーこっちも追わないと」ギロッ

アニ「……」ダッ

ジャン「おい!俺の時だけ殺気混じって追うなよ!!」

アルミン「きゃーママが来るー」

アニ「アルミンは逃げるのが上手だね」

ジャン(バカ親じゃねぇか。しかも捕まえられたし)

アニ「まてまてー」

アルミン「つかまるー」

【満喫しました】

アルミン「楽しかった。パパもママもありがとー」

アニ「良かったね」ナデナデ

ジャン(……楽しそうなのはいいがいつになったら戻るんだろうな)

アルミン「>>558

うえ

アルミン「じゃあリアルおままごとはやめてジャン次何する?」

ジャン「ん?」

アニ「え?」

アルミン「えっ、二人とも解って演技してくれてたんじゃないの?」

ジャン「お、おう……元に戻ったなら良かったな」

アニ(死にたい)

アルミン「アニ」

アニ「……なに?」

アルミン「その、色々と微笑ましかったよ」

アニ(死にたい)

ジャン「まっ、まぁ……アルミンも元に戻ったなら>>563するか」

パンツを被り練り歩く

ジャン「よしパンツを被って練り歩くとするか」

アルミン「今度はジャンの頭がおかしくなっちゃった」

アニ「どうせ、そいつペットなんだし、そろそろ人語やめさせて適当なパンツ頭に被せとけば」

アルミン「そうだね。ジャン、ペットに戻ってね」

ジャン「ジャン!ジャン!」

アルミン「パンツはアニのでいいや」スポッ

ジャン「ジャン」

アニ「ちょっと!?なんで!」

アルミン「いや、あったから。あと反対してもダメだよ?あのジュースの時、僕の味知ってた前科があるし」

アニ「てへっ」

アルミン「練り歩く必要があるから>>568行こう」

ラブホ

アルミン「よしラブホ行こう」

ジャン「ジャン、ジャン」

アニ「行こう行こう」

アルミン「別にアニまで付き合ってくれなくても」

アニ「ペットなるよ!ペット」

アルミン「そう。じゃあ散歩だね」

【ラブホ入室】

店主(クーデター中にこっちは3Pか。なんで一人はパンツ頭に被ってたんだろうか)


中断。19時以降にやる。メイン組変え>>575までで多いの。同数は数字早い順。

①ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

②仲間ライナー&ユミル
(拉致クリスタ)

③エレン&コニー
(仲間ベルトルト、マルコ、ミカサ)

④アルミン&ジャン
(仲間ハンジ、アニ)

ペトラ「犯人殺す。王制潰す。クーデターも潰す。私の兵長との時間を邪魔して……」

ミーナ「ひぅ……」ガタガタ

サシャ「怖いです」ガタガタ

リヴァイ「やめなさいよ!ガキ共がビビってるわよ」

ハンジ「……」

リヴァイ「……で、クーデターと王制のはどうなってんだ」

ハンジ「エルヴィン待ちかな。王制からの発言が事実かもあやふやだし」

リヴァイ「なるほど。まぁ、そうなったら訓練兵のこいつらは巻き込まないようにしないとな」

エルヴィン「待たせたな。早速だが王制の発言は>>580だった」

事実or嘘

事実

リヴァイ「事実なのかよ。いったい何があってだ」

ハンジ「あれかな?憲兵団の詰所が巨人に襲撃されたからとか」

ペトラ「それなら寧ろ巨人の駆逐が目的になるんじゃ?」

ハンジ「だよね。憲兵団含めた発言なんだろうし」

リヴァイ「巨人に皆喰われろなんてよほどの理由だろ」

エルヴィン「それなんだが……王が>>583だかららしい」

うえ

エルヴィン「王が巨人だかららしい」

リヴァイ「衝撃の事実」

ハンジ「か、解剖していいのかな」

ミーナ(えー巨人のバーゲンセールですやん)

サシャ(死ぬならお肉食べて死にたい)

リヴァイ「じゃあもうクーデター組と一緒に巨人狩りで良いんじゃないのか」

エルヴィン「まぁ、そうなんだが」

リヴァイ「ハッキリしろよ」

エルヴィン「相手側の戦力が>>588なんだ」

巨人1000体

エルヴィン「相手側の戦力が巨人1000体なんだ」

リヴァイ「衝撃の事実・その2」

ハンジ「流石に多いよ」

ミーナ(オワタ)

サシャ(あぁ、肉が恋しい)

ペトラ「じゃあクーデター組も無理じゃないですか。もう壁内終りなら兵長セッ「黙れ」」

リヴァイ「こんな時でもなにか策を考えるのがエルヴィンの役割だろ」

エルヴィン「あるにはある」

リヴァイ「言えよ。忠実に動いてやるから」

エルヴィン「>>591だ」

巨人の仲間になろう

エルヴィン「巨人の仲間になろう」

リヴァイ「エルヴィンそれ策やない。降伏や」

ハンジ「まぁ巨人にはチンコ無いし奴隷になっても喰われるだけで済むかな」

ペトラ「私の純潔は兵長の為にとってあります!」

リヴァイ「降伏して助かる可能性はあるのか」

ミーナ(降伏したら家畜扱いなのかな……ピーされたりピーされてピーみたいな。わりとありかもしれない)

サシャ(巨人の仲間になれば肉が喰える)

エルヴィン「うーん……確率は>>595だな」

3.34

エルヴィン「確率は3.34%だ」

リヴァイ「論外じゃねぇか!」

ハンジ「お手上げか。こりゃ参ったね」

エルヴィン「クーデター組にはエレンや超大型巨人ことベルトルトも参加してるらしいが」

ハンジ「えー!!死んじゃうよ!」

リヴァイ「エレンの野郎がいるならミカサもいるか。知性巨人1000体じゃなきゃいけるんじゃないか」

エルヴィン「そうか!リヴァイはやる気か!」

ペトラ「兵長!その前に私と一戦!」

リヴァイ「マジで黙れ」

リヴァイ「巨人の仲間になって生きられる可能性がほとんど無いなら>>598だ」

最後まで戦い抜く
人は戦うことをやめた時初めて敗北する. 戦い続ける限りはまだ負けてない

リヴァイ「巨人の仲間になって生きられる可能性がほとんど無いなら最後まで戦い抜く」

リヴァイ「人は戦うことをやめた時初めて敗北する。戦い続ける限りはまだ負けてねぇ」

エルヴィン「そうだな。よし私達もクーデター組に合流するぞ」

ペトラ「兵長!兵長!カッコイイ」

リヴァイ「ミーナとサシャは来なくていいわ。避難してなさい」

ミーナ「はっ!」

サシャ「はっ!」

ハンジ「じゃあ鼓膜破ってるオルオ達も動員させるから。ペトラは付いてきなさい」

ペトラ「はっ!(そういえば爆弾で鼓膜破ってたんだった)」

【ウォール・シーナ】

エルヴィン「いくぞ!!」

リヴァイ「おう」

エレゲ「ウォォォォォ!!」

ミカサ「エレンは死なせない」
超大型ベルトルト「……」

ハンジ「いくぞ!!」

ハンネス「オオオオ!!」

ペトラ「兵長は死なせません」

オルオ「人類なめんなやーー!!」

ミケ「ふんすっ」

残りスレの関係上安価

リヴァイ達は勝ち?負け?

>>609までで多い方。

勝ち

ペトラ「兵長勝てましたよ!兵長!」

リヴァイ「……なんとかな」

ハンジ「喋っちゃダメだよ。人一倍大怪我してるんだから」

エルヴィン「よくやった。あとのことは任せて休んでくれ」

リヴァイ「おう」

ペトラ「兵長!ずっと看病しますね」

ハンジ「いやー流石に知性巨人二人がいたのは大きかったよ」

エレン「どうも」

ベルトルト(あれ!なんか計画とは違うけどまぁいいや)

【病室】

リヴァイ「結局何人死んだ」

ペトラ「>>613らしいです」

1000人

ペトラ「1000人らしいです。純粋に兵士の数ですが」

リヴァイ「……手放しに勝利を喜べる数じゃねぇな」

ペトラ「そう……ですね」

ペトラ「死傷者の調査は追々行われるみたいです」

リヴァイ「そうか。ところで、俺に付きっきりなのは良いが、ガキ共にはちゃんと伝えたのか」

ペトラ「ミーナとサシャですか?はい、ちゃんと伝えてますよ」

リヴァイ「ならいい。飼い主のお前がいないと寂しいだろうしな」

ペトラ「今日辺り見舞いにくるような」

ガチャ

ミーナ「兵長!>>615

サシャ「兵長!>>617

ご飯ください!

リヴァエレ本ください

ミーナ「兵長!ご飯ください!」

サシャ「兵長!リヴァエレ本ください!」

ペトラ「ブフッ!」

リヴァイ「……第一声がそれってどうなのよ!」

ミーナ「お腹空いてるんです!」

サシャ「リヴァエレ!リヴァエレ!」

ペトラ(いいセンスだわ)

リヴァイ「リヴァエレってなんだよ。本か?まぁいい、金やるから自分達で買ってこい」ポイッ

ミーナ「さすが兵長!むふふ!お腹一杯になります」

サシャ「ヤッター!リヴァエレ本買おう」

ペトラ「兵長!私はセッ「病人です」」

リヴァイ「ガキ共は行ったみたいだな。退院したら四人で>>621でも食いに行くか」

巨人

リヴァイ「退院したら四人で巨人でも食いに行くか」

ペトラ「兵長……やっぱり頭を打った時の後遺症で」

リヴァイ「おぉ……巨人なんか喰えるわけがねぇよな」

ペトラ「大丈夫ですか?私は兵長の妻ですよ?」

リヴァイ「おい。どさくさ紛れになに刷り込もうとしてやがる」

ペトラ「てへっ」

【退院しました】

リヴァイ「おい、ガキ共説明しなさい。なぜ短期間でこうも汚く出来るのよ!!」

サシャ「リヴァエレ関連多くて……」

ミーナ「一杯食べちゃって……」

リヴァイ「今すぐ片付けないと>>625よ!」

掃除する

リヴァイ「今すぐ片付けないと掃除するわよ!」ガシッ ポイッ

サシャ「あぁ!グッズが!」

リヴァイ「こんな芋菓子なんて!」ポイッ

ミーナ「あっ!食べるのに!!」

リヴァイ「捨てられたくないならちゃんと掃除なさい!」

サシャ「はい……」

ミーナ「わかりました……」

【掃除しました】

リヴァイ「やっと人間が住める部屋になったわね。いいこと!たった1日掃除をサボるだけで人間の体は大変になるんだからね!」

サシャ「ごめんなさい」

ミーナ「すみません」

ペトラ(おかんやん)

リヴァイ「ん?なにこれ」

サシャ「そ、それは!>>628

王の片腕

サシャ「そ、それは!王の片腕」

リヴァイ「なんでこんなのあるのよ」

ミーナ「えっと、たしかエレンが人類勝利の戦果だーって見せてきて置いてったんですよ」

リヴァイ「いらないわよ。燃やしていいわ」

ペトラ「確かに要りませんね」

リヴァイ「あとサシャ」

サシャ「なんですか?」

リヴァイ「掃除中にチラッと見たけど……普通の異性に興味持ちなさい」

サシャ「?」

ペトラ(本当におかんやん)

ペトラ「さて天気が良い日に室内に居てもよくないし、>>632に行って>>634して遊びましょう」

シガンシナ区

放火

ペトラ「シガンシナ区に行って放火して遊びましょう」

リヴァイ「なんなの!?普通にしてたら良い子なのに頭の中は何なの!?残念すぎるだろ!」

ミーナ「放火の火で焼き芋したいです!」

サシャ「エレンの生家にショタエレンの洋服類ありませんかね……むふふ」

リヴァイ「残念な奴が一杯いた。とりあえずそんなバカみたいな真似出来るか!いきなり犯罪者になるわ!」

ペトラ「じゃあ>>637>>639でいいですよ」

ウドガルド城

雪合戦

ペトラ「ウドガルド城で雪合戦で良いですよ」

リヴァイ「いいけど。今は夏だぞ」

ペトラ「じゃあ何投げるかは着いてからで」

【ウドガルド城】

リヴァイ「着いたぞ」

サシャ「太陽が眩しい」

ミーナ「結構距離ありましたね」

リヴァイ「で、雪なんかないんだが。なにを投げてぶつけるんだよ」

ペトラ「そうですねぇ>>643を投げましょうか」

ペトラ「そうですねぇ岩にしましょう」

リヴァイ「なんの捻りもない凶器。当たりどころ悪かったら死ぬぞ?」

ペトラ「兵長に殺されるなら私いい!」

リヴァイ「四人いるから2対2か」

ペトラ「あぁ、放置プレイみたいなスルー。そうですね、じゃあ私はサシャもらいます。ミーナよりは動けると思いますから」

ミーナ(兵長が敵じゃなくて良かった)

サシャ(ケツバットの時みたいに嫌な予感がする)

リヴァイ「よし>>647に全力投石するか」

いつの間にかおねえ言葉をやめていた自分に

2HYKajaU「いつの間にかオネェ言葉を辞めてた自分に投げろよ、コボちゃん」

リヴァイ「……」ヒョイッ

リヴァイ「ペトラは部下だろうが!!」ブンッ!

ゴッグチャッ

2HYKajaU「」

リヴァイ「よし、次はどっちだ」

ペトラ「降参します」

サシャ「同じく」

リヴァイ「なんだよ。早いな」

ペトラ「つ、次は平和な>>650で遊びましょう」

リヴァイの髪の毛を一本ずつ毟るゲーム

ペトラ「つ、次は兵長の髪の毛を一本ずつ毟って遊びしましょう」

リヴァイ「……お前他殺希望なのか?」

ペトラ「純粋に兵長の髪の毛欲しいんです」

サシャ「私もリヴァエレの素材に」

ミーナ「……私は興味ないです」

リヴァイ「ペトラはあとでぶっ飛ばす。サシャはまぁ、一本ならいいわよ」

サシャ「髪ィィィィ!!」ブチッブチチチチッ

リヴァイ「いってぇぇぇぇぇ!!一本って言ったわよ!!」

サシャ「ファン多いんで」

ペトラ「えいっ」プチッ

リヴァイ「いてぇよ」

ペトラ「兵長の髪……」チュパチュパ

リヴァイ「……>>653

貴女の髪もよこしなさい

リヴァイ「お前の髪もよこせ」プチッ

ペトラ「あん」

リヴァイ「おい!よく見ろよ!?自分の髪をこんな風に」チュパチュパ

リヴァイ「されたら嫌だろうが!!」

ペトラ「あん///」

リヴァイ「興奮してんじゃねぇよ!」

サシャ(性癖って色々ですね)

ミーナ(説教のやり方を間違えてる気がします)

ペトラ「そんな趣味がおありならいくらでも///」

リヴァイ「ねぇよ!頼むから反省してくれよ!」

ペトラ「夜のおかずは出来たので帰って>>655食べて寝ましょう」

リヴァイ(もう、諦めよう)

王の片腕焼き

【夕食】

ペトラ「はい!捨てるのももったいないので王の片腕焼きです」

リヴァイ「市場で買っといたパンと私が作った肉団子入りのスープちゃんと食べなさいよ?」
サシャ「美味しいです」モグモグ

ミーナ「おかわり!おかわり!」

リヴァイ「まだまだあるからね」

ペトラ「……」

リヴァイ「おい、お前もふざけた料理棄ててさっさと食いやがれ」

ペトラ「はい!」

メイン組変え>>662までで多いの。同数は数字早い順。

①仲間ライナー&ユミル
(拉致クリスタ)

②エレン&コニー
(仲間ベルトルト、マルコ、ミカサ)

③アルミン&ジャン
(仲間ハンジ、アニ)

④ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

エレン「何かクーデターは勝ったけど目的変わってね?」

ベルトルト「……まぁいいんじゃないかな」

ミカサ「問題ない」

エレン「まぁお前らが言うたらいいけど」

ミカサ「それより、これからどうするかが大事になってくる」

エレン「ベルトルトどうするんだよ」

ベルトルト「壁外に行きたいところだけどこの人数じゃね」

エレン「コニーとマルコも負傷したしな」

ミカサ「どうするの?」

エレン「>>664

エレン「巨人いっぱい駆逐したらお金いっぱい貰ったし家買おうぜ家」

ミカサ「マイホーム。私とエレンの愛の巣」

エレン「は?ベルトルト達も住むだろ」

ミカサ「それはおかしい。夫婦なら二人で住むもの」

エレン「いや……(なに言ってんだこいつ。俺アルミンしか興味ねぇぞ)」

ベルトルト「僕は僕で住むところ探すから二人で住みなよ」

エレン「なんでだよ。暇になるし、コニーとかマルコも住むんだよ」

ミカサ(これはどうにかしなくてはいけない)

ベルトルト(ミカサが怖い)

【家購入】

エレン「よし!家も買ったし>>667するか」

クリスタと愛の巣

エレン「よーし家も買ったしクリスタとの愛の巣にするか」

ベルトルト「は?君はアルミンにしか興味ないんじゃ」

ミカサ「……」

エレン「アルミンと見た目似てるからな代用品だ!よしライナーとユミルを殺すか」

ベルトルト「冗談だろ」

エレン「冗談じゃねぇよ!HGQrmmAが脳内で囁いたからな。アルミンにしか興味無かったがクリスタで代用すりゃいい」

エレン「よーしそうと決まればライナー達を殺すのに>>669するぜ」

協力

エレン「ライナー達を殺すのに協力しないとな」

ベルトルト「殺す以外なら手伝うけど」

ミカサ「手伝う(仕方ない。結婚式挙げるまではわがままに協力しよう)」

エレン「まずは敵の現状を知らないとな」

【移動】

ライナー「母さん、メシだ」

ユミル「出来てますよ、お父さん」

クリスタ「ごはんーごはんー」

ベルトルト「アットホームじゃないか」

ミカサ「本当に拉致?クリスタは普通に暮らしてるみたいだけど」

エレン「リアルおままごとに違いない。早速クリスタを奪うのに>>672だ」

リアルおにごっこ

エレン「よしクリスタを奪うのにリアル鬼ごっこだ」

ベルトルト「リアル鬼ごっこってなに?」

ミカサ「さぁ?鬼ごっこなら捕まえる遊びだけど」

エレン「アルミンが持ってた本の奴だ。途中で飽きたから真面目に読んでないけどな」

エレン「なんか大雑把に言えば一番多い姓の>>674を狩ればいいらしい」

うなじ

エレン「一番多い姓のうなじを狩ればいいらしい」

ベルトルト「ウナジなんて姓は聞いたことがないけど」

エレン「そうだな。俺もアッカーマンなり、フーバーなりの姓で考えてたら、殺し方のが先に浮かんで驚いた」

ベルトルト「僕の姓なんか少ないだろ」

ミカサ「アッカーマンもわりと少ないはず」

エレン「そうだな。壁内で一番多くいる姓は>>676か。>>676のうなじを狩ればクリスタ奪還の近道になるはずだ」

ブラウン

エレン「壁内で一番多く姓はブラウンだな。なんてこったい。丁度ライナー・ブラウンじゃねぇか」

ベルトルト「まさか本気で殺る気か」

エレン「殺るぜ。別にクリスタに興味は無いがな。巨人化して先制攻撃だ!トドメはミカサに任せる」

ミカサ(良いんだろうか。どう見ても普通に生活してるだけにしか見えないけど)

エレン「行くぞ!」ガリッ カッ

エレン「ウォォォォ!!」ブンッ
ドゴォォォォォォ!!

ベルトルト「まじかよ。こいつ」

ライナー「ユミル!?」

ユミル「ゴホッ……」

クリスタ「ママ!?」

ライナー「>>679

ちょうどいいセックスしよう

クリスタ「ママが!ママがぁ」

ユミル「ゴッ……ゴホッ……」

ミカサ「これは出血が酷すぎる……すぐに病院へ」

ベルトルト「僕も手伝うよ」

クリスタ「ママ……」

エレン「ウォォ」

ライナー「よーし、理由はわからんが本気で怒らせたな。引きずり出してセックスしてやる」ガリッ カッ

エレン「ウォォ!?」

鎧の巨人「……」ブンッ

ドゴッ!グチャ!!ドゴドゴ!!ガブッ ブチチチッ!!

【エレンは負けちゃいました】

エレン「ずびばぜんでした」

ライナー「ヤる価値もない。ユミルが許さなかったら>>683だ」

うえ

ライナー「ユミルが許さなかったらお前の親友のアルミンを犯すからな」

エレン「それは!」

ライナー「だいたい再生出来るユミルだったからまだしも、クリスタなら死んでたぞ」

エレン「ごめんなさい」

ライナー「ほらユミルに謝りに行くぞ」ガシッ

【病室】

ライナー「大丈夫か?」

ユミル「なんとかな……」

エレン「ごめんなさい……」

ミカサ(反省したんだ)

ベルトルト(ごめんなさいで許される訳ないような)

クリスタ(死ねばいいのに)

ライナー「許すのか?」

ユミル「>>686

アルミンをいぢる許可をよこせば許す

ユミル「アルミンをいぢる許可をよこせば許す」

エレン「俺に許可求められてもな」

ユミル「あ?それ含めて反省だろうが。自分の足で本人と交渉してこいよ」

ライナー「良かったな。そのくらいで済んで。ほらさっさと行けよ」

エレン「はい……」

【移動】

エレン「アルミン!」

アルミン「なにか用」

アニ「アルミン!アルミン!」ペロペロ

ジャン「アルミン!アルミン!」ペロペロ

エレン「実はだな……カクカクシカジカシガンシナ」

アルミン「なるほど。僕がユミルに弄られないとエレンがピンチね。なら>>689

ユミルを罠に嵌めてペットにしよう

アルミン「ならユミルを罠に嵌めてペットにしよう」

エレン「そんなことしたらライナーが……」

アルミン「クリスタとかと別行動させとけばいいよ。ユミルが回復したらここに呼び出してね」カキカキ スッ

エレン「わかったよ」

【後日】

ユミル「本当にこんな場所に居んのかよ」

ガラッ

ユミル「アルミンいるかー?」

アルミン「ユミルちゃんと一人で来てくれたんだね。嬉しいよ」ギュッ

ユミル「あ、あぁ///」

アルミン「じゃあ早速だけどユミルをペットにするから>>692するね」

ケイドロ

アルミン「よしケンドロやるよ」

ユミル「ケンドロって二人でかよ」

アニ「いる」

ジャン「いるぜ」

ユミル「いたのかよ」

アルミン「僕とアニが憲兵、ユミルとジャンが泥棒ね」

ユミル(泥棒みたいな真似してたけども)

アルミン「捕まったら営倉はここね。範囲は代々1kmくらいかな」

アルミン「じゃあ逃げていいよ」

ユミル「まぁ付き合ってやるか」タタタッ

アルミン(ジャンも味方だから出来レースなんだけどね)

アルミン「あと捕まって営倉にいる間は同じ泥棒に助けられるまで憲兵に>>695されるから」

うえ

アルミン「捕まって営倉に居る間は憲兵に褒め殺しされるからね」

ユミル「は!?」タタタッ

ジャン「あーユミル俺もそっち逃げるわ」ドンッ

ユミル「ちょっ、おい」グラッ

アニ「はい捕まえた」ガシッ

ユミル「ジャン!てめぇ!」

ジャン「わりぃ、すぐ助けてやるから」タタタッ

アニ「アルミンが営倉連れてってね」

アルミン「うん。さぁユミル行こうか」ガシッ

ユミル「くそっ」

アルミン「さて、早速褒めようかなー、ユミルって褒めるとこが多いから。>>699とか>>701とか」

>>697
警察→憲兵

大人の女性っぽい

アルミン「ユミルは大人の女性っぽいとことか良いよね」

ユミル「はぁ?」

アルミン「口は悪いけど客観的に周りを把握出来てるっていうか、動じないっていうか」

アルミン「僕なんか子供に見えちゃうのかな」

ユミル(実際子供の年齢でも……いや孫か)

アルミン「でも乙女なとこもあるよね」

ユミル「ねぇよ」

アルミン「えー、花占いしてたの見てたんだけど」

ユミル「!?」

アルミン「好き、嫌いって言いながらやってたの可愛いかったな」

ユミル「終わってしょんぼりしてたのは嫌いで終ったのかな?」

ユミル「知らん!知らん!」

アルミン(いまいちか。次は>>705とか>>706で褒めるかな)

ハゲズr…きれいな髪の毛だ

スタイル

アルミン「ハゲズr…きれいな髪の毛だよね」ナデナデ

ユミル「触るなよ(ハゲズ?)」

アルミン「……」ナデナデナデナデ

ユミル「無言になるなよ……」

アルミン「あっ、あんまり手触り良いから夢中になってた」

ユミル「くっ……」

アルミン「あと、スタイルも良いよね。長身で手足長いし、馬術でも様になるもんね」

ユミル「あぁもう!いい加減ジャンも助けろよ!?」

アニ「ジャン逃げ足はやーい」
ジャン「やべー追われてるから助けられねー」

アルミン「だってさ。まだ褒められるね」ニコッ

ユミル「>>709

押し倒す

ユミル「アルミン!」ガバッ

アルミン「!?」ドサッ

ユミル「私はお前を弄りに来たんだ、弄られる為じゃない!ちょっと調子に乗りすぎじゃないか!?」

アルミン「え?ペットにするって言ったじゃないか」

ジャン「はい、離れような」ガシッ グイッ

アニ「あんたの味方はここにいないからね」ガシッ グイッ

ユミル「だろうね!そんな気はしたよ!?」

アルミン「いきなり飼い主になる人間を押し倒すとかダメなペットだね。>>712で躾かな」

くすぐり

アルミン「ほどよいスキンシップにもなるしくすぐりで躾かな」

アニ「はい、ブーツとか脱ごうね」ヌガシヌガシ

ユミル「は!?」

ジャン「服は?」

アルミン「下着だけにすればいいよ」

ジャン「はいよ」ヌガシヌガシ

ユミル「男が触んな!!」

ジャン「安心しろ。お前には全く興味ないし俺はアルミンのペットだ」

ユミル「そういうことじゃねぇ!」

アルミン「じゃあ足裏から行こうか」こちょこちょ

ユミル「やめっ!!」

アルミン「足裏はいまいちかな?」こちょこちょこちょこちょ

ユミル「アハハハ、ち、ちょっ!」

アルミン「足裏はまぁまぁか」こちょこちょこちょこちょ

ユミル「くっ、くっそ!あはっあははは」

アニ「脇とか行こうか」つー こちょこちょこちょこちょ

ユミル「おっ!あふっ、ははははは」

ジャン「俺は脇腹とかでいいか」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ

ユミル「あっふ!そ、こ、あはははっ!ひっは!はっひぃぃ」

アルミン「内腿ら辺も」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ

ユミル「やめ!まっ、まじやめ!」

【暫くくすぐりました】

アルミン「反省した?大人しくペットなる?」

ユミル「>>717

分かったよ

ユミル「わかったよ」

アルミン「はい、よく言えました」ナデナデ

アニ「ほら服」ポイッ

ユミル「くそっ……」モゾモゾ

ジャン「またペット増えたな」

アルミン「皆賢いから手がかからなくて楽だよ」

アニ「ちゃんと大事にしてくれるんだから、あんたも素直に言うこと聞きなよ?」

ユミル「あぁ……」

メイン組変え>>724までで多いの。同数は数字早い順。

①ライナー&クリスタ

②ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

③アルミン&ジャン
(仲間ハンジ、アニ、ユミル)

④エレン&コニー
(仲間ベルトルト、マルコ、ミカサ)

ハンジ「久しぶりに戻って来たゾエっちだよー」

アルミン「おかえり。クーデターの後処理終わり?」

ハンジ「まぁね。ん?またペット増やしたの?」

アルミン「うん」

アニ「アルミン!アルミン!」ペロペロ

ジャン「アルミン」ペロペロ

ユミル「あ、アルミン」ペロッ

ハンジ「一人はまだ照れが残ってるね」

アルミン「なったばかりだからね。今日はユミルに芸の>>726を仕込むんだ」

人間のまま巨人化時の素早くトリッキー動き

アルミン「人間のまま巨人化時の素早くトリッキーな動きが出来るように仕込むんだ」

ハンジ「あぁ、だから素足なんだ」

アルミン「ユミル!ゾエっちを巨人と思って倒すんだ!」

ユミル「ユミー!」ビシュッ

ハンジ「眼鏡が!眼鏡が!」

アニ「もうちょいスナップを」

ジャン「足使えよ」

ユミル「ユミー!ユミー!」シュババッ

アルミン「よしよし」ナデナデ

ユミル「アルミン、アルミン」ペロペロ

ハンジ「スペア眼鏡ー」カチャ

アルミン「そういえばアニにも芸仕込んでなかったね。アニには>>730仕込もうかな」

ソニックブーム

アルミン「アニにはソニックブームを仕込もうかな」

アニ「?」

ハンジ「またまた冗談キツいよ。ソニックブームなんて音速超えないといけないのに芸レベルで出来るわけないでしょ」

アルミン「なんか本には変な髪型の人がこう手をやってやってたんですよ」

ハンジ「人体で出来るわけないじゃない。出来ないものを仕込んでも芸とは呼べないよ?」


アルミン「ですよね。なら>>734にします」

>>729

アルミン「ならマッサージをプロ並になるまで仕込みます」

アニ(アルミンの身体を自由に出来る)

ハンジ「だね!ちょうど都合よくオイルもあるからアルミン脱ぎ脱ぎ」ガシッ

アルミン「!?肩揉みとかで良いんですよ?」

アニ「遠慮しなくていいって」ガシッ

ジャン「おい、上半身だけにしろ」

アニ「ちぇっ」

【マッサージ中】

アニ「……」ググッ グリグリ ナデナデ グッグッ

アルミン「あー、良いよ」

アニ「しっかり筋肉付いてるのに肌綺麗だね」ナデナデ モミモミモミモミ

アルミン「男で言われても……おおっ……」

ユミル(やることないと暇だ)

ジャン(見張り)

ハンジ「あれ?アルミン寝ちゃったのかな?」

アニ「ふふっ、私もなかなかだかな」モミモミモミモミ

アルミン「……」

ユミル「寝てる奴にはいたずらするのが礼儀だと思わないか?」

ハンジ「確かに。旅行とかで何もされてないと寂しいよね」

アニ(そ、そうなの?私経験ない……)

ジャン(俺ねぇな……)

ユミル「ここは飼い主であるアルミンに対して>>738してやろうぜ」

ユミル「全員でもふもふしてやろうぜ」

アニ「私は揉みほぐす!さぁやりなさい!」モミモミモミモミモミモミ

ユミル「ガッテンだ!」もふもふもふもふもふもふ

ハンジ「なんだこの圧倒的もふもふ感!アルミンすっげ!」もふもふもふもふもふもふ

ジャン「……」もふもふもふもふもふもふもふもふ

アルミン「…う…うん?うわっ!皆どうしたの!?」

ユミル「満足だ」

ハンジ「ごちそうさま」

ジャン「アルミンは和むな」

アニ「さすが飼い主だよ」

アルミン「?あっ、アニありがとう。気持ち良かったよ」

アニ「>>741

そろそろペットからステップアップしたい

アニ「そろそろペットからステップアップしたいんだけど」

アルミン「ステップアップ?」

ハンジ「おーっと!?これは初々しい恋かな!恋なのかな!?」

ユミル(ババくさい)

ジャン(おぉ、アルミンにもついに春が来るのか?良いことだな)

アニ「言わないとわかんないの?」

アルミン(ステップアップ、ステップアップ?飛躍、発想の飛躍)

アルミン「あぁ!>>744てことだね」

家族になる

アルミン「あぁ!家族になるんだね」

ハンジ「恋人飛び越した!アルミンすっげ!色々すっげ!」

ユミル(これがアルミンか)

ジャン(飛躍したな、おい)

アニ「家族って結婚?」

アルミン「あれ?違ったの?」

アニ「いや、その、嬉しいけど(恋人飛び越したね)」

ハンジ「おめでとう!若人達!こりゃあお祝いに>>748だね」

パイ投げ

ハンジ「待ってなさい!」ダッ

【暫く経過】

ハンジ「開けてー開けてー」

ジャン「?」ガチャ

ハンジ「そーおいいい!!!」ブンッ

ジャン「ぶっ!なんだこれ!?」

ハンジ「お祝いのパイ投げじゃー!!」ブンッブンッブンッ

ユミル「げふっ!」

アルミン「あう!」

アニ(避けよ)スッ

ハンジ「皆のもあるから投げなよ」

ユミル「よっしゃ!ジャン狙いだ!!」ブンッ

ジャン「俺かよ!?」

ユミル「バーカバーカ」

ジャン「こいつ!!」

アニ(やれやれ)

アルミン「アニ、アニ」ツンツン

アニ「なに?」

アルミン「えいっ」グチャッ

アニ「……」

ジャン「うは!アニもクリームまみれ」

ユミル「ダハハハ!すまして不参加してるからだ」

アルミン「やったやった」

アニ「>>752

もう怒ったゾウ(パイを見境なく投げる)

アニ「もう怒ったゾウ」ガシッ

ハンジ「あっ、ヤバい」

ユミル「ジャン防御!」

ジャン「は!?」

アルミン「あっちゃ」

アニ「こんなもの!こんなもの!」

べチャッべチャッべチャッべチャッべチャッべチャッべチャッべチャッべチャッ

アルミン「あー!部屋が!!」

ジャン「ちょっ!適当に投げてるのに俺に当たりすぎ!」

ユミル「役に立つジャン」

ハンジ「こわっ!あっ!」ベチャ

アニ「持ってきたヤツが一番悪い」

アルミン「もうパイ無いからね?落ち着こうね……」

アニ「>>757

…わかったよ。

アニ「……わかったよ」

アルミン「良かった。しかし部屋が大惨事だね……さて掃除」

ハンジ「私用事思い出した!」ダッ

ユミル「逃げたな」

ジャン「逃げやがった」

【掃除後】

ユミル「部屋変えたほうが早かったんじゃね?」

ジャン「蟻とか来ねぇよな」

アルミン「ちょっと不安だね。部屋借りようか」

アニ「なら私とアルミンは別部屋だね」

ジャン「待て、それはおかしい」

アニ「家族とペットは別部屋でしょ」

ユミル「そりゃアルミンが決めることだろ?」

アルミン「えっ、えっと>>760

>>759

アルミン「えっ、えっと、男女で別れよう」

アニ「えっ!ペットの時は皆同室だったのに」

アルミン「それはペットと飼い主だったし。今からは間違いがあるといけないからね」

ユミル「アニ」ポンッ

アニ「なに」

ユミル「残念。ぷぷっ」

アニ「……あんた同室になるの忘れてないだろうね」

ユミル「あっ」

ジャン(バカじゃん)

【男女別れました】

ユミル「結局男二人と女三人で別れたが、お前と二人だと退屈だな」

アニ「黙って寝なよ」

ユミル「ヒマーヒマーヒマーだから>>763しようぜ」

バトルドーム

バトルドームわからん。安価下

ユミル「暇だからファッションショーしようぜ」

アニ「はぁ?」

ユミル「クリスタに着せようとしたのが色々あったの思い出してな」

アニ「しない。おやすみ」

ユミル「あれー?可愛い服装でもして、夜這いかけりゃアルミンも喜ぶ気がするけどなぁ」

アニ「……変なのじゃなきゃいいよ」

ユミル(ちょろいな)

ユミル「わかってるって。とりあえず>>767とか>>768着てみるか」

ウエディングドレス

幼少アルミンの服

ユミル「ウェディングドレスとか幼少期のアルミンの服とか着てみるか」

アニ「待った。なぜあんたがアルミンの服を持ってるの」

ユミル「企業秘密だ」

アニ(商売なの?)

ユミル「幼少期のは着れないだろうけど、このくらいで売ってやるよ」スッ

アニ「足下見て……、買うけど」

ユミル「まいどあり!ウェディングドレスにするか?疑似結婚式プレイが出来るぞ」

アニ「一応候補で」

ユミル「まぁ、本気だしな。気軽に着るなら>>771とか>>772も良いかもな」

セーラー服

パーカー

ユミル「セーラー服とかパーカーとかどうだ?」

アニ「セーラー服ってなに?」

ユミル「こんなの」スッ

アニ「スカートなんだ」

ユミル「丈の調整可だ」

アニ「ふーん。パーカーはいつも着てるけど」

ユミル「大きいサイズだ。下は穿かないのがよろしい。もしくは下着すら無しのチラリズムもよろしい」

アニ「あんたクリスタでどんな遊びしてんの……」

ユミル「黙秘します。さぁ!どれ着て夜這いだ!?」

アニ「目的が変わってるけど>>775でいいや」

ウェディングドレス、セーラー服、パーカーから。

セーラー服

アニ「セーラー服でいいや。パーカーはわりとアルミンも見慣れてるだろうし」

アニ「ウェディングドレスは結婚式に着るからこそだしね」

ユミル「よし、ほら」

【着替えました】

アニ「どう?」

ユミル「うーん……なにかがおかしい」

アニ「初めて着たんだけど。どこか変なの?」

ユミル「うーむ……あぁ!スカートが長すぎるんだよ」

アニ「え?そうなの?」

ユミル「どうせアルミンに見せるんだから、せっかくなら>>779くらいの長さにしようぜ」

15cm

ユミル「よし膝上15cmだな。ん?脚触り心地いいな」ナデナデ

アニ「やめなさい。しかも短くない?」

ユミル「まぁ、もっと短くするのもいるから気にすんな。あとな、若い時にしか出せんもんだぞ」

アニ「ほとんど同い年なくせに」

ユミル「気にすんな。よし!行ってこい」

アニ「あんたは?」

ユミル「私か?私は>>786

>>766

ユミル「麦わら帽子と白いワンピースを着るぞ」

アニ「あんたもアルミンに夜這いする気じゃないよね」

ユミル「まさか」

アニ「じゃあ、そんな服装に着替えてどこか行くの?夜だけど」

ユミル「そりゃ着替えて>>790だよ」

あんたからアルミンを奪う

ユミル「そりゃ着替えてお前からアルミンを奪うんだよ」

アニ「あっそ」スタスタ

ユミル「無視!?」

【男子部屋】

アニ(鍵開いた。こういう技術は役に立つね)

アルミン「……」

アニ(上に乗ってみたけど起きない)

ユミル「待ちやがれ!」

アニ「本当に来たんだ」

ユミル「来ましたよ!あぁ来ましたよ!!」

ジャン「うるさいな。何してんだお前ら……」

アニ「夜這い?」

アルミン「う……うん?うん!?」

アニ「起きちゃった」

アルミン「>>793

アニしよ

アルミン「アニしよう」

アニ「まぁ、その為の夜這いなんだけど」

ジャン「あっちゃー、そうなるのか。なら俺は他で寝るか。おい、ユミルも行くぞ」

ユミル「待った!私はアルミンを奪いに来たんだぞ?」

ジャン「飼い主の平和な夜の営みを守る義務がある」

ユミル「私はどうなるんだよ!わざわざ着替えたのに」

アルミン「>>797

ジャンがいるジャン

アルミン「ジャンがいるジャン」

アニ「似合ってるよ」

ユミル「誰がこんな馬面と!!」

ジャン「馬面でもなんでも良いから、飼い主の邪魔はするなよ」ダキッ

ユミル「ちょっ、降ろせ降ろせ」

ジャン「……白か」

ユミル「ちゃっかり人の見てんじゃねぇよ!?」

【ユミル退場】

アニ「やっと静かになった」

アルミン「変わった服だね」

アニ「セーラー服だってさ、ユミルが持ってた。どう?」

アルミン「>>802

すごく似合ってる

アルミン「すごく似合ってる」

アニ「そう言われると嬉しいかな。お世辞でもね」

アルミン「お世辞なんかじゃないよ」

アニ「アルミン」

アルミン「アニ」

<ちくしょう!あの野郎共!こうなったらお前でいいや!

<待て!俺はちゃんと好きな人がいるんだ!

<うるせぇよ!女みたいに膜がどうたら関係ねぇだろ!

<いやああああ!やめてぇぇぇ!

<オォ!なかなか良いもん持ってんな!

<いやああああああ!

アニ「……」

アルミン「えっと……」

アニ「>>805

ペットも連れて一緒に私の故郷で暮らそう

アニ「ペットも連れて一緒に私の故郷で暮らそう」

<なんだしっかり勃ってんじゃねぇか

アルミン「えっ、あ、うん」

<うるせぇよ!

アニ「今日はタイミング逃したからもう一緒に寝てよ」

<ほれほれ、入れたくなってきただろ?

アルミン「うん。おやすみ」

<やめようぜ……ユミル

アニ「おやすみ」

<ああっ……入ってきた……

アルミン(壁が薄いにも程がある。あとおめでとう。ジャン)

<いやあああああ!ミカサ以外に入れちまったぁぁぁ!!

アニ(安心しなよ。その機会は無いから)

アルミン「おはよう……」

アニ「おはよう……」

ユミル「おっはよー!!起きてるか!?」

アルミン「おはよう、昨日はその……激しかったね」

ユミル「いやー意外と良いもん持ってたから。ヤっちゃった」

ジャン「……死にたい。いや、死のう」

アルミン「早まるな!」

アニ「使えただけ良かったじゃない」

ジャン「……」

メイン組変え>>814までで多いの。同数は数字早い順。

①ライナー&クリスタ

②ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

③エレン&コニー
(仲間ベルトルト、マルコ、ミカサ)

④アルミン&ジャン
(仲間ハンジ、アニ、ユミル)

1

ライナー「ユミルの奴はどこに消えちまったんだろうな」

クリスタ「ママは?ママはどこに行ったの?」

ライナー(ちょっとばかり調教が激しすぎたせいでクリスタが幼くなってしまった。あと……)

クリスタ「パパ、ママを捜してよ」

ライナー(まだ父親だと錯覚してる)

ライナー「あー、そうだな。捜さないとな」

クリスタ「あとお腹も空いたよ?」

ライナー「そんな時間か」

ライナー(ユミルを捜すのは明日にして今日の夕食は>>817でいいか)

うえ

ライナー(なんかユミルが持ってた料理本から作ればいいか。フランス料理?どこの地区なんだろうか)

【調理後】

クリスタ「綺麗な料理が一杯だね」

ライナー(無駄に手間がかかったぜ。2、3品で良かった気もするな)

クリスタ「うん、美味しい美味しい」

ライナー「なら良かったよ」

【食後】

クリスタ「美味しかった」

ライナー「満腹になったか」

クリスタ「うん!」

ライナー「じゃあ、食後にいつもやってる>>821をしないとな」

憲兵を殺害

ライナー「じゃあ食後にいつもしてる憲兵を殺害しないとな」

クリスタ「うん!」

【地下室】

ライナー「今日のはこれだ」

【憲兵人形】

クリスタ「大きい大きい」

ライナー「思う存分ナイフで刺すんだ。自分を疎ましい存在だと扱った奴らを呪いながらな」

クリスタ「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね……好きでそんな境遇に生まれた訳じゃないのに」

ドスッドスッザクッドスッ

ライナー「うむ。そろそろ本物でもいいかな。まぁ上出来だ」ナデナデ

クリスタ「うん!」

ライナー「次は>>823するか」

天使スマイルの練習

ライナー「次は天使スマイルの練習するか」

クリスタ「天使スマイルってなに?」

ライナー「女は愛嬌ってくらいだからな。笑顔が魅力的なら良し、性格なんぞどうとでもなる」

クリスタ「笑えばいいの?こう」ニコッ

ライナー「意識してやるのはわざとらしい。あくまで自然にだ!」

クリスタ「う、うーん……?」ニコッ

ライナー「目の前の男や女が、いくらクソでも自分の好きなものや人に置き換えて笑顔だ。大概勝手に勘違いする」

クリスタ「うん!」

ライナー「さぁ、自然に!可愛いく!癒しを!」

クリスタ「……」ニコニコッ

ライナー「だいぶマシになったな。それを忘れずにな」ナデナデ

クリスタ「うん!」

ライナー(なかなか順調に育って来てるな)

クリスタ「明日はママ捜しでしょ?」

ライナー「そうするつもりだが。壁内とはいえ容易に見つかるもんでもなぁ……」

クリスタ「捨てられたの……?」

ライナー「そういうことじゃない。とりあえず、明日はユミルと仲が良かったサシャか、病室で言ってたアルミンのどちらかに行くか」

クリスタ「じゃあ>>826に行く!」

アルミンち

クリスタ「じゃあアルミンちに行く!」

ライナー「おう、そうするか」

【翌日】

ライナー「おーい、誰かいないのか」ドンドン

クリスタ「留守なの?」

ライナー「わからんな」

ジャン「……」

ライナー「うぉ!いきなり現れるなよ」

ジャン「……アルミンに用ならこっちだ」スタスタ

ライナー「おぉ(なんで死にそうなんだこいつ)」スタスタ

アルミン「やぁ、ライナーとクリスタじゃないか」

ライナー「おう、ユミル来てないか?」

ユミル「おせーよジャン!買い出しにいつまでかかってんだよ」

ジャン「……すみません」

ライナー「いた」

クリスタ「ママー」ギュッ

ユミル「おぉ、クリスタじゃないか。悪かったな急に居なくなって」

クリスタ「捨てられたのかと思った」

ユミル「そんなわけないだろ」ナデナデ

アルミン「ママ?」

ライナー「いや、まぁ色々あって」

ジャン「……ユミル連れてってもいいんだぜ」

ユミル「おい!今日も襲うぞこら」

ジャン「……すみません」

ライナー「いったい何が」

アニ「なんだあんた等か」

ライナー「おう、ユミル捜しにきた」

クリスタ「ママ見つかった!だから>>831

お昼ご飯

クリスタ「お昼ご飯を一緒に食べよう!」

ユミル「そうだな、よしジャンさっさと作りやがれ」

ジャン「……はい」

クリスタ「なんでジャンは元気がないの?」

ユミル「そりゃお前、毎晩セ「ストォォォォップ!!」」

アルミン「なに教えようとしてんの!」

クリスタ「ママなに?セなに?」

ライナー「知らんでいい」

【厨房】

ジャン「あれってよ?前のアルミンみたいな演技じゃね?」

アニ「クリスタが?なんの為に」

ジャン「……>>835とか?」

意識的自己防衛(アルミンと同じ)

ジャン「……意識的自己防衛とか?アルミンみたいに何かしらあったんだろ」

アニ「ならそこまで心配することはないね」

ジャン「まぁな」

ユミル「まだかよ!イクのは早いくせに料理は遅いってか?クリスタ待たせんな」

ジャン「もう出来るから!大声やめて!?」

【昼食】

クリスタ「皆で食べると美味しいねー」ニコニコッ

ユミル「だな(可愛い)」

アルミン「だね(可愛い)」

アニ(なんかイラッとした)

ライナー「それで、ユミルはまだここにいるのか」

ユミル「>>838

この家のペットにされてしまったし(ジャンと)浮気もしちゃったし…

かそくうえ

になkったらした

ユミル「この家のペットにされてしまったし(ジャンと)浮気もしちゃったし…」チラッ

ジャン(逆レイプされたのは俺だぜ)

クリスタ「ママが浮気!?不貞!?不貞!?」

ライナー(いや別にユミルとは何もないが、あとジャンなのも解ってるが。一応空気読んでノッとくか)

ライナー「ジャン!!お前がうちのユミルをたぶらかしやがったんだな!?お前ユミルをどうするつもりだ!どうなりたいんだ!?」

ユミル「///」ドキドキ

ジャン(なぜだ。なぜ俺は被害者なのにこんな状況に……)

ジャン「>>841だよ!!」

ユミルの奴隷

ジャン「ユミルの奴隷だよ!」

ライナー「お、お前……プライド無いのか」

アルミン(僕のペットのユミルの奴隷。なんだ、いつもの報われないジャンか)

ユミル「よくわかってんな。やっぱり夜の営みは大事だ」ナデナデ

ジャン(お、俺は正しい判断したんだよな)

アニ(哀れだね)

ライナー(可哀想な奴だ)

クリスタ(哀れなお馬さん)

ライナー「じゃあユミルはお前達に任せる。さて、クリスタはどうしたいんだ」

クリスタ「>>844

ジャンと同じ

クリスタ「私もジャンと同じでママの奴隷だよ」ギュッ

アニ「あんた……なにしたの」

ユミル「黙秘します」フイッ

アニ「あんたも」

ライナー「黙秘します」プイッ

アルミン(ユミルの奴隷なら、つまり僕のペットも同じ。美味しい)

アニ「なんかろくでもないこと考えてるね。私は反対。クリスタは近くに置きたくない」

アルミン「なんで?」

アニ「泥棒ネコっぽいから」

ユミル「クリスタのどこが泥棒ネコか!」

アニ「あんたもアルミンにちょっかい出しかけたし、飼い主に似るってね」

クリスタ「>>847

だまらっしゃい

クリスタ「だまらっしゃい」ニコッ

アニ「!?」

クリスタ「お兄ちゃん、あのお姉ちゃん顔も怖いし性格も悪いー仲間外れにするー」ギュッ

アルミン「アニ、こんな良い子に失礼じゃないか」キリッ

ユミル「そうだそうだ!謝れ!」

ライナー「アニ言い過ぎだぞ?(クリスタのやつありゃ素だな)」

アニ「私悪くないし。それにそいつも口悪いし!」ダッ

アルミン「あっ、アニ!」

クリスタ「遊んでー遊んでー」ギュッ

アルミン「仕方ない。ジャン追うんだ」

ジャン「はいよ」タタタッ

ジャン「いたか」

アニ「……アルミンじゃないんだ」

ジャン「いや、クリスタが放さなかったみたいでな。代わりに頼まれた」

アニ「そう」

ジャン「アルミンも可愛いのに弱いから勘弁してやれよ。いや、お前が可愛いくないってわけじゃないが」

アニ「あんたに慰められてもね」

ジャン「周りに媚びない女より、クリスタみたいなタイプ好きな奴も多いからな。そんでどうすんだ」

アニ「なにが」

ジャン「アルミンを奪われたくないなら何かしないとだろうが。協力ならしてやるぞ」

アニ「……>>851

アルミンとアイツ(クリスタ)を引き剥がしてきて

アニ「……アルミンとアイツ(クリスタ)を引き剥がしてきて」

ジャン「シンプルだな……まぁいい。ちゃんと来いよ」

アニ「うん」

【移動】

クリスタ「お兄ちゃん次はこの本読んでー」

アルミン「うん、いいよ」

ユミル(微笑ましい)

ライナー(微笑ましいな)

ジャン(くっ!べったり引っ付いて読み聞かせだと!?)

アニ「早くやってよ」ボソッ

ジャン(ユミルとライナーがキレそうだが……飼い主が女にだらしないのも良くないからな)

クリスタ「あーまた怖いお姉ちゃんだ」

アニ「……」

ジャン(やるしかない)

ジャン「……」スタスタッ ガシッ

クリスタ「なにするの!?」

ジャン「アルミンと引き剥がす!」

クリスタ「やだやだ!!」

ユミル「ジャン死にたいのか?あ?」

ライナー「おい。微笑ましい空間を壊した罪は大きいぞ」

ジャン「こえぇよ!えーい、アルミン!一応アニと家族になったんなら他の女に簡単に流されてんじゃねぇよ!」

アルミン「はっ!僕としたことが……」

ジャン「アニ落ち込んでたんだぞ!?」

クリスタ「放して!放して!」

アニ「……」

アルミン「アニ!>>855

>>854

アルミン「アニ!ごめんね僕にはアニだけだよ」

アニ「アルミン」

クリスタ(ちぇっ、遊べなかった。いいや、次はジャンで遊ぼう)

クリスタ「うぇぇぇん、ジャンにおっぱい触られた!」

ジャン「!?」

ユミル「こりゃあ、一回地獄見ないとな」ゴキゴキ

ライナー「……」ボキベキ

ジャン「はは、逃げよ」ダッ

ユミル「待てやコラアアア!!」ダッ

ライナー「……」ダッ

クリスタ「鬼ごっこ鬼ごっこー」

【確保】

ジャン「冤罪だ!冤罪!!」

クリスタ「ジャンにお仕置き>>858だよ」

奴隷になる

クリスタ「ジャンはお仕置きで私の奴隷になるんだよ」

ジャン「もうアルミンのペットでユミルの奴隷なんだが」

クリスタ「ママの奴隷は私の奴隷と一緒だもん」

ユミル「良いんじゃね?遊び相手になってやれよ」

ライナー「痛い目見ずに済んで良かったな」

ジャン「……俺の扱いだけ酷くないか?」

ユミル「良い思いもしてるだろ」

ジャン「……否定が出来ん」

クリスタ「じゃあ奴隷になったジャンには……>>861してもらおうかな」

裸踊り

ジャン「裸踊りだと……?」

クリスタ「うん!」

ライナー「目の毒じゃないのか?」

ユミル「お前調教中に散々……」

ジャン「やればいいんだろ……」ヌギヌギスッポンポン

クリスタ「おー」

ライナー「やるな」

ユミル「よし頑張れよ」

【裸踊り終了】

クリスタ「たまたま揺れてたねー」キャッキャッ

ユミル「竿もなかなか」キャッキャッ

ライナー「よく……やりきった……」

ジャン(なんだろ。もう逆レイプされてからどうでも良くなってきた……)

クリスタ「次は>>864して楽しませてよ」

ご主人さま(アルミン)を執拗にprpr

クリスタ「次はアルミンを執拗にペロペロだよ」

ジャン「ん?いつも舐めてるぞ?」

ユミル「ほっぺたとか舐めてるよな」

ライナー(さすがペットだ)

ジャン「アニは性的に舐めてたけどな」

ライナー「あらやだ大胆」

ユミル「気持ち悪いぞライナー!!」

ジャン「が、それは女だから許されることであり、俺はホモじゃない。だから頬を執拗に舐めればいいな?」

ユミル「舐めるんだ」

ジャン「ペットならおかしくないだろ?」

ユミル(絵面はおかしいがな)

クリスタ「>>868

↑+私ジャンアルが見たいの!

クリスタ「私ジャンアルがみたいの」

ジャン「ジャンアルってなに?」

ユミル「まぁアルミンと仲良くすりゃいいんじゃないか」

ジャン「なんだ普通か」

【移動】

ジャン「アルミンハグしようぜ」

アルミン「いいよー」

アニ「!?」

クリスタ(自然体!?)

ユミル(スキンシップなのか)

ライナー(アニが一番ビックリしてますやん)

ジャン「アルミンほい」スッ

アルミン「うん」ギュッ

アニ「なんて素直に抱きつくの」

ジャン「アルミンは相変わらずちっこいなー」ギュッ

アルミン「酷いな、ちょっとは伸びたのに……」

ジャン「まぁ抱きしめやすい」ギュッ チュッ

アニ「ちょっと!?なに自然にキスしてんの?」

ジャン「え?俺ペットだし」ペロペロ

アルミン「くすぐったいよジャン」

ジャン「そうか?」ペロペロ チュッ

アニ「口はダメでしょ!」

ジャン「いや、犬に口舐められる犬もいるだろ?あれと同じだ」

アルミン「そうだよ」チュッ くにゅ ぬるぬちゅぬちゅ

ジャン「……んっ」ぬちゅぴちゃ

アニ「やめてぇぇぇぇぇ!」

ジャン「なにを騒いでんだよ。飼い主とペットのスキンシップだろうが」

アルミン「そうだよ、おかしくないよ?」

アニ「おかしいよ!?」

ジャン「……はて?」

【移動】

クリスタ「覗き見してたけどナイスジャンだよ!」

ジャン「普通にスキンシップしただけだぞ?」

ユミル(間違えてるぞ!)

ライナー(仕込まれてやがる)

クリスタ「満足したから次は>>873ね」

アルミンとアニの夫婦生活を観察

クリスタ「次はアルミンとアニの夫婦生活を観察ね」

ジャン「悪趣味だぞ!」

ユミル「気にすんな。覗き見なんて思春期じゃ普通だ」

ライナー「大人になったら捕まるからな」

クリスタ「というわけで、ユミルとジャンはアルミン達に出掛けるからとでも言ってきて」

ユミル「はいよ」

ジャン「……仕方ねぇな」

【伝えました】

クリスタ「双眼鏡で離れた場所から見る。これ基本だよね」

ジャン(こいつ大丈夫か)

ユミル(調教でやりすぎたかな)

ライナー「ターゲット動くぞ」

アルミン「皆居なくなると静かになるね」

アニ「うん」

クリスタ「おーっと!?アニはベッドの上でしょんぼり、対してアルミンはマイペースに読書か」

ユミル「子供が遊び行ったあとの夫婦かよ。あれか、ジャンとアルミンがキスしてたのがショックだったんだな」

ジャン「スキンシップだろ?」

ライナー「黙ってろ」

アニ「……」チラッチラッ

アルミン「……」パラパラ

クリスタ「会話がない!熟年夫婦か!倦怠期なのか!」

ユミル「いやーアニはチラ見してますね。あれは構ってほしい女の顔ですわ」

アルミン「あっ、ごめん。会話がないと退屈だよね」

アニ「別に、読みたい本があるなら読んでればいいよ」

アルミン「えっ、そう?そっか」

アニ(あぁ……)

クリスタ「せっかくアルミンから声をかけたのに断ち切ったー!」

ジャン「アルミンが気を遣ったのにな」

ユミル「これだから素直じゃないやつは」

ライナー「失敗したって顔がわかりやすいな」

クリスタ「結果からいうと、アニは意外とデリケートかな」

ユミル(そりゃ自分の彼氏が同性と抱き合ってキスしてるの見せられたらな」

クリスタ「それを踏まえてアニに>>879してあげよう」

うえ

紙飛行機でも飛ばすのか

クリスタ「それを踏まえてアニに男の誘惑の仕方を助言しよう」

ジャン「お前……ビッチかよ……」

ユミル「うちのクリスタになんてこと言いやがる!今日も寝かせないからな!!」

ジャン「!?」

ライナー(種馬やん)

【夕方】

クリスタ「結局覗き見しててもヤりもしなかったよ。これはちゃんと教えないとね」

ユミル「そうだな」

ジャン(……ろくな結果にならん気がする)

ライナー「腹減ったな。なに作るか」

クリスタ「アニ、アニ」チョイチョイ

アニ「なに。あんた嫌いなんだけど」

クリスタ「根に持つ女は嫌われるよ?」

アニ(こいつ……)ギロッ

ユミル「まぁそんな怒るなよ」

クリスタ「今日アルミンとアニの時間覗き見してたんだけど、何もなかったね」

アニ「あんた等悪趣味にも程があるよ」

ユミル「ちゃんと役立つアドバイスやるって」

クリスタ「アニに男の誘惑の仕方を助言だよ」

アニ(やっぱりビッチか)

クリスタ「男なんて>>884とか>>885とか>>886でイチコロだよ」

ボディプレス

一緒にお風呂

キス

>>884
どういうことだwww

クリスタ「男なんてボディプレスとか一緒にお風呂とかキスでイチコロだよ」

アニ「ボディプレス以外はラブホでしたけど」

ユミル「いやーん進んでるー」

アニ「あんたみたいにうるさくないけどね」

ユミル「ジャンなかなか上手いんだぞ!」

アニ「いらない情報をどうも」

クリスタ「あれ?ライナーにしたら喜んでくれたのに」

アニ「なんだって……」

ユミル(そういえばしてたな)

クリスタ「おかしいなーじゃあ単純にアニに魅力が無いんだね」ニコッ

アニ「>>890

あんたよりは魅力あるよ

娘に対するそれと伴侶に対するそれの違い

アニ「あんたよりは魅力あるよ」

クリスタ「ふーん」

ユミル(確かにアニもなかなか)

アニ「話はそれだけ?」

クリスタ「助言は役に立たなそうだね」

アニ「まぁ、もう焦る必要もないしね」

クリスタ「どういう意味?」

アニ「アルミン本人から家族になろうって言われたし、一緒に故郷に帰る約束もしたしね」

ユミル(なんだ。それなら焦る必要もない訳だな)

クリスタ「あっそう。ふーん>>894

そんなの関係ない

クリスタ「あっそう。ふーん、そんなの関係ないけど」

アニ「は?」

クリスタ「だってまだ未成年で結婚出来ないし、赤ちゃんいるわけでもないよね」

ユミル「まぁ確かにな。小さい子が将来結婚しようとか言うのと変わらんわな」

アニ「アルミンは嘘つかないよ」

クリスタ「じゃあ私がアルミンに関わっても問題ないよねー?」

アニ「>>899

ふん。まあ私達はこれからみんなに結婚報告しに行くから。じゃあね

アニ「ふん。まあ私達はこれからみんなに結婚報告しに行くから。じゃあね」

クリスタ「えっ!?」

アニ「アルミン」

アルミン「なに?」

アニ「皆に結婚報告に行こう」

アルミン「ん?(結婚したっけ)」

アニ「女型でひとっ走りだよ」

アルミン「ならいいね」

ジャン(よくは無いジャン)

【報告しました】

アルミン「兵長には怒られたけど、皆喜んでくれたね」

アニ「うん」

クリスタ「ぐぬぬ……」

アニ「もう皆公認だから、あんたは適当に>>902とでも付き合ってなよ」

ジャン

アニ「あんたは適当にジャンとでも付き合ってなよ」

クリスタ「ジャンか……(ジャンアルが見やすくなるしいいかも)」

ユミル「ジャンはやめといたほうが良くないか?」アセアセ

アニ「なに?愛着でも湧いたの?」

ユミル「いやなんつーか……」

クリスタ「じゃあ、ジャンでいいや」

ユミル「!?」

クリスタ「ジャン」

ジャン「なんだ?」

クリスタ「私と付き合ってください///」

ライナー「……」ゴキゴキ

ユミル「あうう……」

ジャン「>>907

俺はアルミンが好きだし

なんとwww

ジャン「俺はアルミンが好きだし」ペロペロ

アルミン「ジャンありがとう」

アニ(飼い主とペットだよね……そっちなら処ぶ……いやアルミンが泣くかな)

クリスタ「アルミンはアニと結婚しちゃうし、あなたのはペットが飼い主に対する愛情でしょ?」

ジャン「まぁ飼い主とペットだけど」

ユミル「ミカサ好きだっただろ?いや、私でもいいけど?別にそれでも嬉しくなくもないけど」ゴニョゴニョ

ライナー(乙女かこいつ)

ジャン「あ?恋愛的なやつか?」

クリスタ「うん(それ以外は普通にないような)」

ジャン「>>913

恋愛だったら俺にはユミルがいるからライナーで我慢してくれ

ライナーの扱い…

ジャン「恋愛だったら俺にはユミルがいるからライナーで我慢してくれ」

クリスタ「な……私が結果的に2回も失恋……」ガクッ

ユミル「あ、あっれー?ミカサじゃなくて良いのかよ」

ジャン「きっかけはあれたがまぁよろしくな」

ユミル「あっそう?ふ、ふーん、いやまぁ、良いんじゃね」

ライナー(ニヤケと奮闘しとるなぁ)

クリスタ「じゃあもうライナーで良いもん!」

ライナー(俺は残り物か。やれやれ)

クリスタ「行くよライナー!」

ライナー「おう」

アルミン「クリスタ達帰っちゃったね」

アニ「だね」

ユミル「へへっ、こいつー」ゲシゲシ

ジャン「なぜ蹴る!?」

メイン組変え>>923までで多いの。同数は数字早い順。

①ペトラ&ミーナ
(奴隷リヴァイ、サシャ)

②エレン&コニー
(仲間ベルトルト、マルコ、ミカサ)

③アルミン&ジャン
(仲間ハンジ、アニ、ユミル)

④ライナー&クリスタ

2

圧倒的じゃないか

リヴァイ「ちょっとあんた達の同期はどうなってんのよ!」

サシャ「ジャンアル見たかったです!」

リヴァイ「そこはちょっとしか話に出てなかったのによく聞き逃さなかったわね」

ミーナ「アルミン達来たからごはんまだでお腹空きました」

リヴァイ「パンでも食べてなさい!」

ペトラ「まぁまぁ、そりゃ巨人化で結婚報告とか、何幸せしてんだガキ共が死ね。とか思いますけど」

リヴァイ(そこまでは思わなかったけど)

ペトラ「よし!兵長私達も>>927しましょう」

うえ

ペトラ「よし!兵長私達も結婚しましょう」

リヴァイ「てっきり幸せそうなカップルを削いで回りましょうとか言うかと思ったが普通かよ」

ペトラ「私そんな頭おかしくないです」

リヴァイ「瞳にキスしろだの爆破だの十分言ってるんだが」

サシャ「兵長!ペトラさんには色々時間無いんで結婚してあげて下さい!」

ミーナ「そうです!私が言うのも変ですが!」

ペトラ「せめて結婚を……」

リヴァイ「うーん……>>931

じゃあ結婚すっか

まぁ…いいか…

リヴァイ「うーん……じゃあ結婚すっか」

ペトラ「兵長!信じてましたよ///」

サシャ「おめでとう!では早速リヴァエレの参考に生セ「ポニーテール毟りとるわよ」」

リヴァイ「マジで」

サシャ「すみません」

ミーナ「……ダメだよ?そういうのは」

サシャ「てへっ」

ペトラ「でも夫婦になれば必然的にそうなる訳ですが、頑なに拒むのってもしかして……勃たないとか?」

サシャ(えっ、人類最強ってインポなん?)

ミーナ(きゃっ///生々しいです)

リヴァイ「>>935

中に出したら出た勢いでペトラの腹に穴が開くからダメだ

起つには起つが実はたまなしなんだ

リヴァイ「中に出したら出た勢いでペトラの腹に穴が開くからダメだ」

ペトラ「え?兵長の射精は発砲かなにか何ですか?」

サシャ「弾丸!?」

ミーナ「そんなことあるんですか?普通に熱かっただけですけど」

リヴァイ「ん?」

サシャ「へ?」

ペトラ「まさか……」

ミーナ「いやすっかりペットなの忘れてますけどマルコと交尾させましたよね」

ペトラ「あぁ」

リヴァイ「そうだったな」

サシャ(飼い主がクリスタで良かった)

リヴァイ「だからペトラとはヤれない諦めろ」

ペトラ「>>939

兵長とヤって死ねるなら本望です

ペトラ「兵長とヤッて死ねるなら本望です」

リヴァイ「なんだろうな。巨人と戦ってる時に、兵長と一緒に戦って死ねるなら本望ですとか言われたら嬉しいんだが。物凄い違和感」

ペトラ「子作りは危険と隣り合わせですよ」

リヴァイ「お前は甘く見てる。まぁ実際に見たらわかるさ」ボロン

ペトラ「きゃっ///」

サシャ(リヴァエレの素材!!)

ミーナ(マルコよりはなかなか)

リヴァイ「さぁ刺激しろ。危ないから手でな」

ペトラ「はい!兵長」ニギッ

リヴァイ「もっと強くだな」

ペトラ「はい!」シュッシュッシュッシュッシュッ!

リヴァイ「あー……まずい!離れろ!」

サシャ「!?」

ミーナ「!?」

ペトラ「兵長!」シュッシュッ!

リヴァイ「あくまでも放さない気か」

ペトラ「はい!!」シュッシュッシュッシュッ!!

リヴァイ「くあっ!!」

ドッ パァァァァン!!

サシャ「お、おぉ……」

ミーナ「凄い……」

ペトラ「壁を貫いた……(これは死ぬ)」

リヴァイ「こういうことだ」

ペトラ「>>943

ヒィィ!!
オラ・・・死にたくねぇ・・・

ペトラ「ヒィィ!!オラ…死にたくねぇ…」

リヴァイ「なぜ訛った」

サシャ(方言友達ー)

ミーナ(飼い主が訛った)

リヴァイ「まぁ結婚はしてやるから我慢してくれ」

ペトラ「は、はい……でも兵長」

リヴァイ「なんだ」

ペトラ「その体質ってことは童貞ですか?」

サシャ(人類最強が童貞て)

ミーナ(射精砲は殺人が出来るからなぁ)

リヴァイ「いや童貞ではないぞ」

ペトラ「えっ!?相手は!」

リヴァイ「>>947だ」

ハンジ

リヴァイ「ハンジの奴だ」

ペトラ「えっ!分隊長生きてますよね」

リヴァイ「あれは謎の生物だからな」

サシャ「あのー」

リヴァイ「なによ」

サシャ「思ったんですが。中に出さなければいいだけでは?」

ペトラ「……」

ミーナ「……」

リヴァイ「そうよね」

ペトラ「ですよね」

サシャ(おバカさんなんですかね)

ミーナ「じゃあ夜に頑張って下さい!お腹空いたからはよメシ!」

ペトラ「そうね(ハンジさんが生きてるのは謎だけど)」

ペトラ「スタミナ付けてもらわないといけないから>>951食べましょう!」

カレーうどん

ペトラ「カレーうどんにしましょう!」

リヴァイ「あれか、内地のブタ共が好んで食べてた香辛料とか無駄に使うやつか」

ミーナ「カレーは飲み物!カレーは飲み物!」

サシャ「別々のが好きですけど……」

リヴァイ「確かにね。何でもかんでも混ぜりゃ良いなんてバカの発想よ」

ペトラ「まぁまぁ、王政崩壊して多少は皆に出回るようになったんですから……」

リヴァイ「まぁ作るがな」

ミーナ「ごはん!ごはん!」

【食事中】

ミーナ「んぐ!んぐ!」じゅるじゅるずるずるじゅびずずずっ!

リヴァイ「……食い方が汚すぎるわよ」

サシャ「上手くフォークで掬えない……」

ペトラ「兵長猫舌ですよね。口移ししましょうか?」

リヴァイ「ふーふーしましょうかじゃね?」

ペトラ「妻ですから///」

ミーナ「おかわり!!」

リヴァイ「よく食うわね」

サシャ「うーん……うーん……難しい」

リヴァイ「前から思ってたんだけど。あなた達中身変わってない?なにがあったの?」

サシャ「あっ、やっと気付きました?実は>>956

うえ

サシャ「お互いに相手がやりそうな行動をする遊びです」

リヴァイ「なるほど。でもその、変なのに興味持つのは良くないわよ?」

サシャ「変なの?あぁ、ホモとかですか?」

リヴァイ「そんな堂々と言われても困るけど」

サシャ「心配しなくても思春期の女子の話題なんてだいたいそんなもんですよ」

ペトラ「訓練所はそんなもんだよね」

ミーナ「ですよ。普通の話題ですから」

リヴァイ(お前らの普通がおかしいんじゃないだろうか)

リヴァイ「じゃあ、それはあくまで趣味で。普通に異性が好きなのね?」

サシャ「>>960

ミーナ「>>961

アルミンとか美味しそうだとは思います

私の異性であるジャンとアルミンの絡みが好きですハァハァ

サシャ「アルミンとか美味しそうだとは思います」

リヴァイ「アルミン人気ね。でもアニと結婚報告したからダメよ?」

サシャ(食べ物的な意味でもですが)

ミーナ「私の異性であるジャンとアルミンの絡みが好きですハァハァ」

リヴァイ「お前だけ本物じゃないのよ」

ペトラ「でもムキムキの子より、ちょっと斜に構えてる子と中性的な子だといいですよね」

リヴァイ「いや、そういうのは本当に女だけでお願いします……」

ペトラ「ちなみに兵長の好みは誰ですか?いや結婚しますから興味本意ですけど」

リヴァイ「>>964

ミケだな

リヴァイ「ミケだな」

ミーナ「ホモ!ホモですよね!ホモ来ましたね!?」

ペトラ「あーさすが実力トップレベル同士ですからね。なにかこう感じるものがあったんですね」

リヴァイ「確かに感じたな。デカかった」

サシャ「ホモ……」

ペトラ「……」

リヴァイ「心配するな。俺はバイだ」

ペトラ「兵長!さすが人類最強です!あっ、そういえば完全に忘れてましたけど、エレンとミカサは報われたんですかね」

リヴァイ「あいつらか。あいつらなら……」

>>970まで。報われたor報われなかった

リヴァイ「あいつらなら……報われたぜ」

ペトラ「良かったです!」

サシャ「良かったですね。皆幸せで」

ミーナ「ホモ部分を詳しく聞きたいです」

リヴァイ「あんた絞めるわよ」

ペトラ「そうよ?これから兵長と朝まで頑張るんだから子供はもう寝なさい」

リヴァイ「待て。そんなに体力はない」

ペトラ「大丈夫!若い私が頑張りますから!」

リヴァイ「いや……そういう問題……」

サシャ(円満ですね)

ミーナ(……気持ち良かったということはミケリヴァイだったのよね)

【エレン家】

ミカサ「エレンあーん」

エレン「食べるー食べるー」

ミカサ「一杯食べようね」

エレン「美味しいー美味しい」

コニー「エレンの奴はどうしちまったんだ……」

マルコ「よくはわからないが、ユミルを怪我させたりしたあと」

マルコ「クリスターアルミンーってうるさかったからミカサに調教されたらしい」

コニー「一体なにされたらあぁなるんだ……」

マルコ「知らずにペットとして過ごすのが一番だよ……」

コニー「そ、そうだよな」

【アルミン家】

アルミン「アニー」

アニ「ん?」

アルミン「故郷にはいつ帰るの?」

アニ「まだしばらくは壁内でゆっくりするよ」

アルミン「そっか」

アニ「あいつらものんびりしてるしね」

アルミン「?」

ユミル「暇だからなんかして遊ぼうぜー」

ジャン「洗濯物畳んでんだろうが!ちょっとは手伝えよ!」

ユミル「えー、めんどくさいし。奴隷がやればいいじゃん」

ジャン「……しばらく別で寝るからな」

ユミル「手伝うよ!手伝えばいいんだろ!」

【ライナー家】

ライナー「おい、それ片付けといてくれって言っただろ?」

クリスタ「えー、重いもん」

ライナー「お前も訓練してるだろうが」

クリスタ「気付いた人がやればいいと思うの」

ライナー(こいつ……素は結構ダメなタイプだったのか……)

クリスタ「なに?」

ライナー「いや、別になんでもない」

クリスタ「ライナーは私のこと好きだったんでしょ?」

ライナー「まぁ……」

クリスタ「じゃあ一緒に居れて満足だよね?ちょっとくらいのわがままは多目に見てよ」

ライナー「>>974

ふざけるなアホ

ライナー「ふざけるなアホ」

クリスタ「アホじゃないし!」

ライナー「ならバカか」

クリスタ「バカでもないし!」

ライナー「良いか?ペットってだけなら可愛いけりゃ許される」

クリスタ「じゃあ許されるね」

ライナー「ペットじゃないだろ。一緒に住むならちゃんと最低限、家の事を含む生活面で協力しろ!」

クリスタ「えー、私成績上位だったライナーと違うしー」

ライナー「成績とか関係ない!人としてだ!」

クリスタ「訓練以外はダラダラ生きたいしーどうせ2回も失恋して余り者のライナーで妥協したしー」

ライナー「>>977

ライナー「一から躾るか」ガシッ

クリスタ「あっ、冗談だよ?やだなーライナー顔が怖いよ……」

ライナー「……」ズリズリ

クリスタ「いやああああだ!前みたいのはいやああああ!」ジタバタ

ライナー「ちょっと甘やかすとすぐこれだからな」

クリスタ「違うからーほら!慣れた相手だと素が出るだけなんだってば」ジタバタ

ライナー「まずは正座3時間からだ。崩したらひたすら痺れた足踏むからな」

クリスタ「ユミルの性的な調教と違って地味に厳しいからいやああああ」

【3時間後】

クリスタ「足……血流が……足が……」

ライナー「次は鉄棒ぶら下がり3時間後な。落ちたらひたすらケツひっぱたく」

クリスタ「次は腕……」

ライナー「ほら、やれよ」

クリスタ「うぅ……」

【3時間後】

クリスタ「二の腕が……手が……上半身が……」

ライナー「いい蹴りごたえだ」

クリスタ「おしりが痛い……」

ライナー「次はその箱に入って丸一日立ってろ」

クリスタ「もう反省したから許してください……」

ライナー「>>981

だめだ

ライナー「だめだ。入れ」

クリスタ「これは一番嫌だよ!」

ライナー「だからやるんだろ。ほら水分は摂っとけ」グイッ

クリスタ「んぐ!」ゴクゴク

ライナー「よし、また明日な」バタン ガチャン

クリスタ「ちょっとライナー!出して!出して!」ドンドンドンドン

ライナー「いくら叩こうが喚こうが地下室だから関係ないぞ」


クリスタ「やだ!暗いよ!怖いよ!ライナー出してよ」ドンドン

ライナー「さて、俺は出掛けるか」

【途中】

クリスタ(座れない……暗い怖い……音もしない)

クリスタ(時間がわからないし……おしっこしたくなってきた……)

【丸一日後】

ライナー「どうなったかな」ガチャ

クリスタ「……」ガクッ

ライナー「前と一緒か。二度も漏らすとはだらしない奴だな。ほら洗ってやる」

【洗浄後】

ライナー「これに懲りたら二度と生意気な態度はとらないようにな。ユミル程酷くはないが」

クリスタ「>>986

うん…。

クリスタ「うん……」

ライナー「よし、腹も減ってるだろうからちゃんとメシ作っといたぞ」

クリスタ「うん!ありがとう///」

ライナー「で、こんなもんで良かったのか?」

クリスタ「うん!」

ライナー「相変わらずわからんのだが甘やかすだけじゃいかんのか?」

クリスタ「それだとなんか退屈なんだよね」

ライナー「……いや、居てくれるだけで良いんだぞ?」

クリスタ「ライナーは私を甘やかしすぎだからね!生意気な私をライナーが調教するプレイが今熱い!」

ライナー「やる側は心が痛いんだがな」

クリスタ「良いの!こういう付き合い方もあるんだから」

ライナー「そうか(やっぱりユミルのせいでおかしくなったな)」

【どっか】

ベルトルト「はぁ……」

ベルトルト「僕だけ、なに一つ幸せになれてない」

ベルトルト「クーデターとか頑張ったりしたのに」

ベルトルト「アニはアルミンと結婚するし、ライナーすらクリスタと普通に生活してる」

ベルトルト「よく考えたらほとんど皆幸せじゃないか……僕には何も良いことがないのか」

ベルトルト「ん?なんか落ちてる」

ベルトルト「こ、これは!>>990

うえ

ベルトルト「こ、これは!サシャ……が死んでる?」

サシャ「お腹が……」

ベルトルト「生きてた。行き倒れサシャ……これは不幸な僕に神様がくれたプレゼント!」ダキッ

サシャ「ベルトルト……?」

ベルトルト「巨人討伐のでお金なら一杯あるから沢山食べさせてあげるよ」

サシャ「本当ですか!?」

ベルトルト「うん!だからついでに僕の子供もよろしくね!」

サシャ「はい!一杯食べられるなら!」

ベルトルト「任せとけ!」


おわり

今回はほのぼので終われて良かった。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom